JPH0573071U - 洋風便器設備 - Google Patents

洋風便器設備

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JPH0573071U
JPH0573071U JP1414492U JP1414492U JPH0573071U JP H0573071 U JPH0573071 U JP H0573071U JP 1414492 U JP1414492 U JP 1414492U JP 1414492 U JP1414492 U JP 1414492U JP H0573071 U JPH0573071 U JP H0573071U
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JP
Japan
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toilet
synthetic resin
western
front surface
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JP1414492U
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優孝 水谷
大司 松本
千明 北折
Original Assignee
株式会社イナックス
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータンクカバーの外観及び耐久性を向上す
る。 【構成】 洋風便器設備は、便鉢12を有する陶器製の
便器本体10と、該便器本体10の後方部に設置された
ロータンク14と、該ロータンク14を覆うカバー16
とを有する。前記カバー16は、前面部が陶器製の板体
18よりなり、該前面部以外の部分が合成樹脂製カバー
20である。前記合成樹脂製カバー20が複数個に分割
された分割体22、24、26よりなり、各分割体2
2、24、26を取り外し可能としてある。28は点検
蓋である。 【効果】 カバーの前面部が陶器製となっているため、
カバー前面部に傷がつきにくく、経時的な変色もなく耐
久性に優れる。また、そのため、便器本体とカバー前面
部との色調が長期間にわたって調和したものとなる。な
お、全体を陶器製としたカバーに比べ、軽量である。合
成樹脂製カバーのうち必要部分だけ外して内部の点検や
修理等を容易に行なえる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は洋風便器設備に係り、特にロータンクのカバー構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
洋風便器のロータンクを合成樹脂製カバーで覆うことにより外観上の見栄えを 良くすることが行なわれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この合成樹脂製カバーは、長い間使用されていると変色をきたし、陶器製の便 器本体との色の違いが目立つようになる。また、合成樹脂製カバーは傷がつき易 いという問題もある。特に、カバーの前面部は、便蓋や便座を立てたときにこれ らが当り、傷がつき易く、しかも傷が前面にあるため目立ち易いという問題があ った。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の洋風便器設備は、便鉢を有する陶器製の便器本体と、該便器本体の後 方部又は後部上面に設置されたロータンクと、該ロータンクを覆うカバーとを有 する洋風便器設備において、前記カバーは、前面部が陶器製であり、該前面部以 外の部分が合成樹脂製であることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
本考案の洋風便器設備にあっては、カバーの前面が陶器製であるため、傷がつ きにくく、経時的変色もない。カバーのうちこの前面部以外の部分は合成樹脂製 であるから、軽量であり、製造も容易である。なお、この合成樹脂製部分はカバ ーの側面部や後面部となるため、例え変色や傷付きがあっても目立たない。
【0006】 請求項2の洋風便器設備にあっては、合成樹脂製カバーのうち必要な部分だけ 取り外して内部の修理や点検等を行なうことができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1図は実施例に係る洋風便 器設備を示す側面図、第2図は同正面図、第3図は同内部透視斜視図である。な お、第2図では便座及び便蓋の図示を省略してある。
【0008】 この洋風便器設備は、便鉢12を有する陶器製の便器本体10と、該便器本体 10の後方部に設置されたロータンク14と、該ロータンク14を覆うカバー1 6とを有する。前記カバー16は、前面部が陶器製の板体18よりなり、該前面 部以外の部分が合成樹脂製カバー20である。
【0009】 本実施例では、前記合成樹脂製カバー20が複数個に分割された分割体22、 24、26よりなり、各分割体22、24、26を取り外し可能としてある。2 8は点検蓋である。
【0010】 本実施例では、便器本体10の後方部に直方体形状のフレーム30が設置され 、前記陶器製板体18及び合成樹脂製分割体22、24、26はこのフレーム3 0にビスにより着脱自在に取り付けられている。
【0011】 このフレーム30内に、前記ロータンク14のほか、温水洗浄装置の温水供給 機構32が設置されている。34は便器本体10に設けられた温水洗浄ノズルで ある。
【0012】 また、このフレーム30内に排水管36が床面から突設され、便器本体10の 排水口がこの排水管36に接続されている。
【0013】 前記ロータンク14への給水管40がカバー20の一方の側方部に配置され、 合成樹脂製カバー20の他方の側面部にはレバーハンドル42が設けられている 。44は便座、46は便蓋である。
【0014】 このように構成された洋風便器設備にあっては、カバー16の前面が陶器製の 板体18よりなるため、傷がつきにくく、経時的変色もない。カバー16のうち 後部側は合成樹脂製カバー20であるから、軽量であり、製造も容易である。な お、この合成樹脂製カバー20はカバー16の側面部や後面部となるため、例え 変色や傷付きがあっても目立たない。トイレルームが狭いときには、この合成樹 脂製カバー20の側面部は殆ど視覚されない。このカバー16は、全体を陶器製 としたカバーに比べ、軽量である。
【0015】 特に、本実施例にあっては、合成樹脂製カバー20が分割体22、24、26 よりなり、必要な分割体22、24又は26だけ取り外してカバー16の内部の 修理や点検等を行なうことができる。
【0016】 上記実施例では、給水管40やレバーハンドル42が合成樹脂製カバー20に 取り付けられているが、この合成樹脂製カバー20の成形寸法精度が高いために 、給水管40やレバーハンドルを確実に正規位置に設置できる。
【0017】 上記実施例ではロータンク14を便器本体10の後方部に配置しているが、本 考案ではロータンクを便器本体の後部上面に設置した密結式洋風便器にも適用で きる。
【0018】
【考案の効果】
以上の通り、本考案の洋風便器設備は、カバーの前面部が陶器製となっている ため、カバー前面部に傷がつきにくく、経時的な変色もなく耐久性に優れる。ま た、そのため、便器本体とカバー前面部との色調が長期間にわたって調和したも のとなる。なお、全体を陶器製としたカバーに比べ、軽量である。
【0019】 請求項2の洋風便器設備にあっては、合成樹脂製カバーのうち必要部分だけ外 して内部の点検や修理等を容易に行なえる。
【提出日】平成4年8月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 上記実施例ではロータンク14を便器本体10の後方部に配置しているが、本 考案ではロータンクを便器本体の後部上面に設置した密結式洋風便器にも適用で きる。 本考案においては、点検蓋28に切欠や開口を設け、この切欠や開口に電気コ ードやアース線などの配線を通すようにしても良い。この切欠や開口は予め点検 蓋28に形成されていても良いが、切れ目を入れておいて必要に応じ現場にて除 去して形成するようにしたものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る洋風便器設備の側面図である。
【図2】実施例に係る洋風便器設備の正面図である。
【図3】実施例に係る洋風便器設備の内部透視斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 便器本体 12 便鉢 14 ロータンク 16 カバー 18 陶器製板体 20 合成樹脂製カバー 22,24,26 分割体 30 フレーム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便鉢を有する陶器製の便器本体と、 該便器本体の後方部又は後部上面に設置されたロータン
    クと、該ロータンクを覆うカバーとを有する洋風便器設
    備において、 前記カバーは、前面部が陶器製であり、該前面部以外の
    部分が合成樹脂製であることを特徴とする洋風便器設
    備。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記カバーのうち合
    成樹脂製の部分が複数個に分割されており、各分割体を
    取り外し可能としてあることを特徴とする洋風便器設
    備。
JP1414492U 1992-03-17 1992-03-17 洋風便器設備 Expired - Lifetime JP2534210Y2 (ja)

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JPH0573071U true JPH0573071U (ja) 1993-10-05
JP2534210Y2 JP2534210Y2 (ja) 1997-04-30

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