JPH0573073U - 洋風便器設備 - Google Patents
洋風便器設備Info
- Publication number
- JPH0573073U JPH0573073U JP1414792U JP1414792U JPH0573073U JP H0573073 U JPH0573073 U JP H0573073U JP 1414792 U JP1414792 U JP 1414792U JP 1414792 U JP1414792 U JP 1414792U JP H0573073 U JPH0573073 U JP H0573073U
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- JP
- Japan
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- frame
- toilet
- western
- style toilet
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータンクの容積を大きくする。
【構成】 洋風便器設備は、便鉢12を有する陶器製の
便器本体10と、該便器本体10の後方部に設置された
フレーム30と、フレーム30内のロータンク14と、
該ロータンク14を覆うカバー16とを有する。前記カ
バー16は、前面部が陶器製の板体18よりなり、該前
面部以外の部分が合成樹脂製カバー20である。ロータ
ンク14はフレーム30内の限度一杯の大きさとなって
いる。アングル材32を外すことによりフレーム30内
にロータンク14を出し入れできる。 【効果】 フレームを小型化すると共に、ロータンクの
容量を十分なものとしており、トイレルーム内のスペー
スを広くし、しかも便器に十分な量の洗浄水を供給でき
る。
便器本体10と、該便器本体10の後方部に設置された
フレーム30と、フレーム30内のロータンク14と、
該ロータンク14を覆うカバー16とを有する。前記カ
バー16は、前面部が陶器製の板体18よりなり、該前
面部以外の部分が合成樹脂製カバー20である。ロータ
ンク14はフレーム30内の限度一杯の大きさとなって
いる。アングル材32を外すことによりフレーム30内
にロータンク14を出し入れできる。 【効果】 フレームを小型化すると共に、ロータンクの
容量を十分なものとしており、トイレルーム内のスペー
スを広くし、しかも便器に十分な量の洗浄水を供給でき
る。
Description
【0001】
本考案は洋風便器設備に係り、特にロータンクを洋風便器背後のフレーム内に 設置するようにした洋風便器設備に関する。
【0002】
洋風便器設備として、第5図の如く、トイレルームの壁面70に沿ってフレー ム72を設置し、該フレーム72内に配管(給水管、排水管、通気管など)や必 要に応じロータンク等を設置し、このフレーム72の前面にパネル74及び洋風 便器76をボルト78で取り付ける場合がある。80は幅木、82はアジャスタ ボルト、84は甲板である。なお、パネル74は、その裏面のフック86をフレ ーム72の前面の受金具88に係止させることにより、該フレーム72に取り付 けられる。
【0003】
前記フレーム72を可能な限り小さくし、トイレルーム内の利用可能スペース をなるべく大きくすることがあるが、この場合、フレーム72の小型化に伴って ロータンクも小型になり、十分な洗浄水量を確保できなくなるという問題がある 。
【0004】
本考案の洋風便器設備は、トイレルームの壁面に沿って設置されたフレームと 、該フレームの前面に取り付けられた洋風便器と、該フレーム内に設置されたロ ータンクと、該フレームを覆うカバーとを有する洋風便器設備において、前記フ レームは、アングル材を直方体格子状に組み立てたものであり、前記ロータンク は、該アングル材同志で囲まれる開放口よりも大きなものであり、前記アングル 材のうち少なくとも1本をフレームに対し着脱自在としたことを特徴とするもの である。
【0005】
本考案の洋風便器設備にあっては、フレーム内のぎりぎりの大きさまでロータ ンクを大きくできる。フレーム内にロータンクを出し入れする際には、着脱自在 となっているアングル材を取り外せば良い。
【0006】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1図は実施例に係る洋風便 器設備を示す側面図、第2図は同正面図、第3図は同内部透視斜視図、第4図は 第3図のIV−IV線断面図である。なお、第2図では便座及び便蓋の図示を省略し てある。
【0007】 この洋風便器設備は、便鉢12を有する陶器製の便器本体10と、該便器本体 10の後方部に設置されたロータンク14と、該ロータンク14を覆うカバー1 6とを有する。前記カバー16は、前面部が陶器製の板体18よりなり、該前面 部以外の部分が合成樹脂製カバー20である。
【0008】 本実施例では、前記合成樹脂製カバー20が複数個に分割された分割体22、 24、26よりなり、各分割体22、24、26を取り外し可能としてある。2 8は点検蓋である。
【0009】 本実施例では、便器本体10の後方部に直方体形状のフレーム30が設置され 、前記陶器製板体18及び合成樹脂製分割体22、24、26はこのフレーム3 0にビスにより着脱自在に取り付けられている。
【0010】 このフレーム30内に、前記ロータンク14のほか、温水洗浄装置の温水供給 機構32が設置されている。34は便器本体10に設けられた温水洗浄ノズルで ある。
【0011】 また、このフレーム30内に排水管36が床面から突設され、便器本体10の 排水口がこの排水管36に接続されている。
【0012】 前記ロータンク14への給水管40がカバー20の一方の側方部に配置され、 合成樹脂製カバー20の他方の側面部にはレバーハンドル42が設けられている 。44は便座、46は便蓋である。
【0013】 フレーム30はアングル材50、52を直方体格子状に組み立てたものであり 、そのうちの1本のアングル材52は、他のアングル材50に対しボルトにより 着脱自在に連結されている。アングル材50同志は溶接により連結されている。
【0014】 ロータンク14は、このフレーム30内において可能な限り大きな容積を有す る。即ち、ロータンク14は、その外面がカバー20やフレーム30に殆ど当接 する大きさとなっている。このロータンク14は、フレーム30の枠面開放口よ りも大きくなっており、アングル材52を外すことによりフレーム30内に出し 入れできる。
【0015】 このように構成された洋風便器設備にあっては、ロータンク14の容積がフレ ーム30内にロータンク14を収容できる限度一杯まで大きくなっている。そし て、フレーム30の小型化と、洗浄水量の確保とが共に実現されている。
【0016】 なお、本実施例にあっては、カバー16の前面が陶器製の板体18よりなるた め、傷がつきにくく、経時的変色もない。カバー16のうち後部側は合成樹脂製 カバー20であるから、軽量であり、製造も容易である。なお、この合成樹脂製 カバー20はカバー16の側面部や後面部となるため、例え変色や傷付きがあっ ても目立たない。トイレルームが狭いときには、この合成樹脂製カバー20の側 面部は殆ど視覚されない。このカバー16は、全体を陶器製としたカバーに比べ 、軽量である。
【0017】 本実施例にあっては、合成樹脂製カバー20が分割体22、24、26よりな り、必要な分割体22、24又は26だけ取り外してカバー16の内部の修理や 点検等を行なうことができる。
【0018】 上記実施例では、給水管40やレバーハンドル42が合成樹脂製カバー20に 取り付けられているが、この合成樹脂製カバー20の成形寸法精度が高いために 、給水管40やレバーハンドルを確実に正規位置に設置できる。
【0019】
以上の通り、本考案の洋風便器設備は、フレームを小型化すると共に、ロータ ンクの容量を十分なものとしており、トイレルーム内のスペースを広くし、しか も便器に十分な量の洗浄水を供給できる。
【図1】実施例に係る洋風便器設備の側面図である。
【図2】実施例に係る洋風便器設備の正面図である。
【図3】実施例に係る洋風便器設備の内部透視斜視図で
ある。
ある。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】従来例を示す分解斜視図である。
10 便器本体 12 便鉢 14 ロータンク 16 カバー 18 陶器製板体 20 合成樹脂製カバー 22,24,26 分割体 30 フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 トイレルームの壁面に沿って設置された
フレームと、 該フレームの前面に取り付けられた洋風便器と、 該フレーム内に設置されたロータンクと、 該フレームを覆うカバーとを有する洋風便器設備におい
て、 前記フレームは、アングル材を直方体格子状に組み立て
たものであり、 前記ロータンクは、該アングル材同志で囲まれる開放口
よりも大きなものであり、 前記アングル材のうち少なくとも1本をフレームに対し
着脱自在としたことを特徴とする洋風便器設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1414792U JP2532540Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 洋風便器設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1414792U JP2532540Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 洋風便器設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573073U true JPH0573073U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2532540Y2 JP2532540Y2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=11853041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1414792U Expired - Lifetime JP2532540Y2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 洋風便器設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532540Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP1414792U patent/JP2532540Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2532540Y2 (ja) | 1997-04-16 |
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