JPH0573166A - コンピユータシステム - Google Patents
コンピユータシステムInfo
- Publication number
- JPH0573166A JPH0573166A JP3231573A JP23157391A JPH0573166A JP H0573166 A JPH0573166 A JP H0573166A JP 3231573 A JP3231573 A JP 3231573A JP 23157391 A JP23157391 A JP 23157391A JP H0573166 A JPH0573166 A JP H0573166A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply voltage
- frequency
- output
- decreases
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池を電源とするコンピュータの動作時間を
延ばす。 【構成】 電源電圧感知装置8が電源6の出力電圧の変
化を感知し、電源電圧が低下すると、それに応じた出力
信号を周波数可変クロック発生装置7に供給し、周波数
可変クロック発生装置7はこの出力信号により発振周波
数を低下させ、システムに供給しているクロック周波数
を低下させる。電源電圧と出力クロック周波数との関係
は、電源電圧が低下するに従って出力クロック周波数が
低下する関係であっても、電源電圧の変化に対して出力
クロック周波数が段階的に変化する関係であってもよ
い。 【効果】 電源電圧の低下に応じて、システムクロック
周波数が低下するので、システム全体の動作時間が延長
される。
延ばす。 【構成】 電源電圧感知装置8が電源6の出力電圧の変
化を感知し、電源電圧が低下すると、それに応じた出力
信号を周波数可変クロック発生装置7に供給し、周波数
可変クロック発生装置7はこの出力信号により発振周波
数を低下させ、システムに供給しているクロック周波数
を低下させる。電源電圧と出力クロック周波数との関係
は、電源電圧が低下するに従って出力クロック周波数が
低下する関係であっても、電源電圧の変化に対して出力
クロック周波数が段階的に変化する関係であってもよ
い。 【効果】 電源電圧の低下に応じて、システムクロック
周波数が低下するので、システム全体の動作時間が延長
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステム、
特に電池を電源として使用したコンピュータシステムに
関するものである。
特に電池を電源として使用したコンピュータシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムは、図4に
示すように、デジタルコンピュータ41と、一定の出力
周波数の出力信号を発生し、それによってデジタルコン
ピュータ41を動作させるクロック発振器42と、これ
らに電力を供給する電源43とで構成されている。な
お、44はROM、45はRAM、46は入力装置、4
7は出力装置で、これらはデジタルコンピュータ41に
接続されている。
示すように、デジタルコンピュータ41と、一定の出力
周波数の出力信号を発生し、それによってデジタルコン
ピュータ41を動作させるクロック発振器42と、これ
らに電力を供給する電源43とで構成されている。な
お、44はROM、45はRAM、46は入力装置、4
7は出力装置で、これらはデジタルコンピュータ41に
接続されている。
【0003】このような従来のコンピュータシステムに
おいては、電源43による電源電圧が変化したとして
も、クロック発振器42によってつねに一定の発振周波
数の出力信号が得られる構成となっている。
おいては、電源43による電源電圧が変化したとして
も、クロック発振器42によってつねに一定の発振周波
数の出力信号が得られる構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このコ
ンピュータシステムでは、電源43として電池を使用し
たとき、その放電にともなって電源電圧が降下すると、
デジタルコンピュータ41が動作不能になり、一挙にシ
ステム全体が停止する事態になるというおそれがあっ
た。
ンピュータシステムでは、電源43として電池を使用し
たとき、その放電にともなって電源電圧が降下すると、
デジタルコンピュータ41が動作不能になり、一挙にシ
ステム全体が停止する事態になるというおそれがあっ
た。
【0005】本発明は、電池等の電源装置で動作させる
場合、その電池寿命が残り少なくなると電圧が下がると
いう性質を利用し、電源電圧の降下に従ってコンピュー
タシステムの消費電力を低下させ、システム全体の動作
時間を延ばすことを目的とする。
場合、その電池寿命が残り少なくなると電圧が下がると
いう性質を利用し、電源電圧の降下に従ってコンピュー
タシステムの消費電力を低下させ、システム全体の動作
時間を延ばすことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータシ
ステムは、電源電圧感知装置と周波数可変クロック発生
装置とを備え、電源電圧感知装置で電源電圧を感知し、
その電源電圧の低下に応じて周波数可変クロック発生装
置によるクロック信号周波数を低下させるものである。
ステムは、電源電圧感知装置と周波数可変クロック発生
装置とを備え、電源電圧感知装置で電源電圧を感知し、
その電源電圧の低下に応じて周波数可変クロック発生装
置によるクロック信号周波数を低下させるものである。
【0007】
【作用】本発明は上述の構成により、電圧変化を電源電
圧感知装置が電源電圧の変化を感知し、周波数可変クロ
ック発生装置に出力クロック周波数を変化させる信号を
与える。こうしてデジタルコンピュータに与えられる動
作クロック周波数が、電源電圧の低下に応じて低下す
る。動作クロック周波数が低下すると、コンピュータシ
ステム全体の消費電力が少なくなる。
圧感知装置が電源電圧の変化を感知し、周波数可変クロ
ック発生装置に出力クロック周波数を変化させる信号を
与える。こうしてデジタルコンピュータに与えられる動
作クロック周波数が、電源電圧の低下に応じて低下す
る。動作クロック周波数が低下すると、コンピュータシ
ステム全体の消費電力が少なくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。
図2を参照しながら説明する。
【0009】図1は電池駆動型パーソナルコンピュータ
のブロック図であり、図2はこのパーソナルコンピュー
タにおける周波数可変クロック発生装置の、電源電圧対
出力クロック周波数の特性図である。
のブロック図であり、図2はこのパーソナルコンピュー
タにおける周波数可変クロック発生装置の、電源電圧対
出力クロック周波数の特性図である。
【0010】図1において、1はデジタルコンピュータ
で、ROM2やRAM3の記憶装置のほか、入力装置4
や出力装置5のデータ入出力装置が接続されている。6
は電池からなる電源で、装置全体に電力を供給する。7
は周波数可変クロック発生装置、8は周波数可変クロッ
ク発生装置で、電源電圧感知装置8が電源6の出力電圧
の変化を感知し、電源電圧が低下すると、それに応じた
出力信号を周波数可変クロック発生装置7に供給してそ
の発振周波数を低下させ、システムに供給しているクロ
ック周波数を低下させる。
で、ROM2やRAM3の記憶装置のほか、入力装置4
や出力装置5のデータ入出力装置が接続されている。6
は電池からなる電源で、装置全体に電力を供給する。7
は周波数可変クロック発生装置、8は周波数可変クロッ
ク発生装置で、電源電圧感知装置8が電源6の出力電圧
の変化を感知し、電源電圧が低下すると、それに応じた
出力信号を周波数可変クロック発生装置7に供給してそ
の発振周波数を低下させ、システムに供給しているクロ
ック周波数を低下させる。
【0011】以上のように構成された本実施例の動作を
以下に説明する。電池からなる電源6は、放電開始後所
定時間までは所定の電圧以上を保っている。ところが、
電池寿命が残り少なくなると、徐々にその出力電圧が下
がってくる。電源電圧感知装置8は電源電圧の変化を感
知し、周波数可変クロック発生装置7を制御してシステ
ムクロックを変化させる。その変化の特性は図2に示す
とおりで、電源電圧が下がるとそれに応じて出力クロッ
ク周波数が低くなる。この結果、電源電圧の低下に従っ
てシステムクロック周波数が下がり、システム全体の消
費電力が減少する。
以下に説明する。電池からなる電源6は、放電開始後所
定時間までは所定の電圧以上を保っている。ところが、
電池寿命が残り少なくなると、徐々にその出力電圧が下
がってくる。電源電圧感知装置8は電源電圧の変化を感
知し、周波数可変クロック発生装置7を制御してシステ
ムクロックを変化させる。その変化の特性は図2に示す
とおりで、電源電圧が下がるとそれに応じて出力クロッ
ク周波数が低くなる。この結果、電源電圧の低下に従っ
てシステムクロック周波数が下がり、システム全体の消
費電力が減少する。
【0012】なお、上記の実施例においては、電源電圧
感知装置8と周波数可変クロック発生装置7によって実
現される電源電圧対出力クロック周波数の特性を、電源
電圧が低下するに従って出力クロック周波数が低下する
場合について述べたが、本発明においては、このような
電圧と周波数との関係に限られるものではなく、図3に
示すように、電源電圧の変化に対して出力クロック周波
数が段階的に変化する関係であっても、電源電圧の低下
に応じて、システム全体の消費電力を減少させることが
できるのは言うまでもないことである。
感知装置8と周波数可変クロック発生装置7によって実
現される電源電圧対出力クロック周波数の特性を、電源
電圧が低下するに従って出力クロック周波数が低下する
場合について述べたが、本発明においては、このような
電圧と周波数との関係に限られるものではなく、図3に
示すように、電源電圧の変化に対して出力クロック周波
数が段階的に変化する関係であっても、電源電圧の低下
に応じて、システム全体の消費電力を減少させることが
できるのは言うまでもないことである。
【0013】CMOS−LSI技術を使用して構成され
たコンピュータシステムは、特に消費電力が動作クロッ
ク周波数に依存するので、より顕著な効果が得られる。
たコンピュータシステムは、特に消費電力が動作クロッ
ク周波数に依存するので、より顕著な効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電池等の有限な電源の出力電圧が低下に応じて、システ
ムクロック周波数を低下させるので、システム全体の動
作時間を延長させることができる。これにより、ポータ
ブル機器のデジタル信号処理部分が停止したために、突
然にまったく使えなくなるといった致命的なトラブルが
回避される。また、動作レスポンスの遅延により、使用
者にバッテリー交換時期を意識させ、突然のシステムダ
ウンを防止させることができる。
電池等の有限な電源の出力電圧が低下に応じて、システ
ムクロック周波数を低下させるので、システム全体の動
作時間を延長させることができる。これにより、ポータ
ブル機器のデジタル信号処理部分が停止したために、突
然にまったく使えなくなるといった致命的なトラブルが
回避される。また、動作レスポンスの遅延により、使用
者にバッテリー交換時期を意識させ、突然のシステムダ
ウンを防止させることができる。
【図1】本発明の一実施例の電池駆動パソコンのブロッ
ク図
ク図
【図2】本実施例における周波数可変クロック発生装置
の出力クロック周波数と電源電圧との関係の一例を示す
特性図
の出力クロック周波数と電源電圧との関係の一例を示す
特性図
【図3】本実施例における周波数可変クロック発生装置
の出力クロック周波数と電源電圧との関係の他の例を示
す特性図
の出力クロック周波数と電源電圧との関係の他の例を示
す特性図
【図4】従来の電池を電源とするパーソナルコンピュー
タのブロック図
タのブロック図
1 デジタルコンピュータ 2 ROM 3 RAM 4 入力装置 5 入力装置 6 電池からなる電源 7 周波数可変クロック発生装置 8 周波数可変クロック発生装置
Claims (1)
- 【請求項1】電源電圧を感知し、その電圧に応じた出力
信号を発生する電源電圧感知装置と、前記電源電圧感知
装置の出力信号で制御され、電源電圧の低下に応じてク
ロック信号周波数が低下する周波数可変クロック発生装
置とを備え、前記周波数可変クロック発生装置の発生す
るクロックでコンピュータを動作させることを特徴とす
るコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231573A JPH0573166A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | コンピユータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231573A JPH0573166A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | コンピユータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573166A true JPH0573166A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16925636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231573A Pending JPH0573166A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | コンピユータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573166A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09288527A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Nec Corp | 消費電力低減回路 |
| JP2019527884A (ja) * | 2016-07-12 | 2019-10-03 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッドAdvanced Micro Devices Incorporated | 電圧降下のためのクロック調整 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262118A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | 1チツプ・マイクロコンピユ−タ |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3231573A patent/JPH0573166A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262118A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | 1チツプ・マイクロコンピユ−タ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09288527A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Nec Corp | 消費電力低減回路 |
| JP2019527884A (ja) * | 2016-07-12 | 2019-10-03 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッドAdvanced Micro Devices Incorporated | 電圧降下のためのクロック調整 |
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