JPH063467Y2 - 電子式卓上計算機 - Google Patents
電子式卓上計算機Info
- Publication number
- JPH063467Y2 JPH063467Y2 JP1986019298U JP1929886U JPH063467Y2 JP H063467 Y2 JPH063467 Y2 JP H063467Y2 JP 1986019298 U JP1986019298 U JP 1986019298U JP 1929886 U JP1929886 U JP 1929886U JP H063467 Y2 JPH063467 Y2 JP H063467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- lsi
- parallel
- solar cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 45
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は太陽電池により電源供給を行う電子式卓上計算
機に関する。
機に関する。
(ロ)従来の技術 最近の電子式卓上計算機は、LSI化技術の進歩に伴い
1つのLSIチップ中にすべての機能が組み込まれ、そ
の消費電力もLSIのCMOS化によって非常に小さく
なっている。さらに表示器にも消費電力の少ない液晶表
示器が採用されており、例えば実開昭60−16603
5号公報に示されるように太陽電池のみを電源として動
作可能となっている。
1つのLSIチップ中にすべての機能が組み込まれ、そ
の消費電力もLSIのCMOS化によって非常に小さく
なっている。さらに表示器にも消費電力の少ない液晶表
示器が採用されており、例えば実開昭60−16603
5号公報に示されるように太陽電池のみを電源として動
作可能となっている。
上記の回路は第2図に示すようにCMOS等で構成され
た1個のLSI(1)と、太陽電池(2)と、キーボード(3)
と、液晶表示器(4)と、コンデンサ(5)、(6)、(7)等で構成
されている。そして前記コンデンサ(5)は太陽電池(2)よ
りの電源供給が停止してもLSI(1)のデータを1分程
度保持するためのデータ保持用で、22μFの容量をも
つ大型のものが使用されている。又液晶表示器(4)を駆
動するためには、太陽電池(2)より供給される電圧より
も高い電圧を必要とするため、コンデデサ(6)、(7)をL
SI(1)に外付けして液晶駆動用の倍電圧を発生させて
いる。従って、データ保持用、倍電圧発生用に3つのコ
ンデンサ(5)、(6)、(7)が必要であり、又データ保持用の
コンデンサ(5)は大型のものが使われているため、小型
化を計ることができない、コスト高となる等の問題点が
あった。
た1個のLSI(1)と、太陽電池(2)と、キーボード(3)
と、液晶表示器(4)と、コンデンサ(5)、(6)、(7)等で構成
されている。そして前記コンデンサ(5)は太陽電池(2)よ
りの電源供給が停止してもLSI(1)のデータを1分程
度保持するためのデータ保持用で、22μFの容量をも
つ大型のものが使用されている。又液晶表示器(4)を駆
動するためには、太陽電池(2)より供給される電圧より
も高い電圧を必要とするため、コンデデサ(6)、(7)をL
SI(1)に外付けして液晶駆動用の倍電圧を発生させて
いる。従って、データ保持用、倍電圧発生用に3つのコ
ンデンサ(5)、(6)、(7)が必要であり、又データ保持用の
コンデンサ(5)は大型のものが使われているため、小型
化を計ることができない、コスト高となる等の問題点が
あった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は上記点に鑑みてなされたもので、コンデンサを
1個省略することにより部品点数を削減し、小型化及び
コストダウンを計った電子式卓上計算機を提供するもの
である。
1個省略することにより部品点数を削減し、小型化及び
コストダウンを計った電子式卓上計算機を提供するもの
である。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は液晶を駆動する為の倍電圧発生回路にコンデン
サが使用されていることに着目し、倍電圧発生回路を構
成する2つのコンデンサの内の一方のコンデンサの接続
を切り換える手段を設け、LSIに並列接続する場合
と、液晶駆動回路に並列接続されている他方のコンデン
サにダイオードを介して並列接続する場合に切り換え、
倍電圧に充電されている他方のコンデンサの電位を前記
ダイオードで分圧し一方のコンデンサに充電するよう構
成したものである。
サが使用されていることに着目し、倍電圧発生回路を構
成する2つのコンデンサの内の一方のコンデンサの接続
を切り換える手段を設け、LSIに並列接続する場合
と、液晶駆動回路に並列接続されている他方のコンデン
サにダイオードを介して並列接続する場合に切り換え、
倍電圧に充電されている他方のコンデンサの電位を前記
ダイオードで分圧し一方のコンデンサに充電するよう構
成したものである。
(ホ)作用 本考案は上記のように構成しているので、太陽電池が遮
光された際でも、LSIには倍電圧に充電されている他
方のコンデンサの電位をダイオードで分圧し一方のコン
デンサに充電することにより、常時駆動電圧が供給され
動作状態に保持するので、外付けのコンデンサを1個削
減することができ、小型化及びコストダウンを計ること
ができる。
光された際でも、LSIには倍電圧に充電されている他
方のコンデンサの電位をダイオードで分圧し一方のコン
デンサに充電することにより、常時駆動電圧が供給され
動作状態に保持するので、外付けのコンデンサを1個削
減することができ、小型化及びコストダウンを計ること
ができる。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。第1図は
本考案の実施例を示し、第2図と同一構成要素は同一図
番で示している。図中(8)は1.5Vの順方向特性をもつダ
イオードで、太陽電池(2)に発生した起電力を1.5Vにド
ロップしてLSI(1)に供給するものである。(L1)はL
SI(1)の演算回路、データ記憶回路、発振回路等より
なる1.5V系回路を示しており、又(L2)は液晶表示器(4)
を駆動するための液晶駆動回路等よりなる3V系回路を
示している。(9)は前記3V系回路(L2)に3Vの電源を
供給するための倍電圧発生回路で、コンデンサ(6)、
(7)′から成り、コンデンサ(6)は0.1μF、コンデンサ
(7)′は1μFの容量を有している。そして前記コンデ
ンサ(6)の両端はそれぞれ前記1.5V系回路(L1)の発振回
路から出力される一定周波数(1〜2KHZ)のパルス
信号によって、端子側と側に交互に接続されるよう
に構成されている。
本考案の実施例を示し、第2図と同一構成要素は同一図
番で示している。図中(8)は1.5Vの順方向特性をもつダ
イオードで、太陽電池(2)に発生した起電力を1.5Vにド
ロップしてLSI(1)に供給するものである。(L1)はL
SI(1)の演算回路、データ記憶回路、発振回路等より
なる1.5V系回路を示しており、又(L2)は液晶表示器(4)
を駆動するための液晶駆動回路等よりなる3V系回路を
示している。(9)は前記3V系回路(L2)に3Vの電源を
供給するための倍電圧発生回路で、コンデンサ(6)、
(7)′から成り、コンデンサ(6)は0.1μF、コンデンサ
(7)′は1μFの容量を有している。そして前記コンデ
ンサ(6)の両端はそれぞれ前記1.5V系回路(L1)の発振回
路から出力される一定周波数(1〜2KHZ)のパルス
信号によって、端子側と側に交互に接続されるよう
に構成されている。
太陽電池(2)より前記1.5V系回路(L1)に電源供給が行わ
れると発振回路が動作を始める。発振回路よりのパルス
信号によって前記コンデンサ(6)の両端がそれぞれ側
に接続されると、コンデンサ(6)は1.5Vに充電され、次
に側に接続されると、コンデンサ(7)′の両端には3
Vの電圧が印加される。この動作が繰り返されることに
より前記コンデンサ(7)′は3Vに充電され、液晶駆動
回路はこのコンデンサ(7)′は3Vの電源供給を受けて
液晶表示器(4)に表示を与えることができる。
れると発振回路が動作を始める。発振回路よりのパルス
信号によって前記コンデンサ(6)の両端がそれぞれ側
に接続されると、コンデンサ(6)は1.5Vに充電され、次
に側に接続されると、コンデンサ(7)′の両端には3
Vの電圧が印加される。この動作が繰り返されることに
より前記コンデンサ(7)′は3Vに充電され、液晶駆動
回路はこのコンデンサ(7)′は3Vの電源供給を受けて
液晶表示器(4)に表示を与えることができる。
一方太陽電池(2)が遮光されて太陽電池(2)からの電源供
給が停止すると、コンデンサ(6)が側に接続されてい
る間はこのコンデンサ(6)の充電電圧により1.5V系回路
(L1)に対して電源供給が行われる。次にコンデンサ(6)
が側に接続されると、ダイオード(8)とコンデンサ(6)
の直列回路が形成され、この回路にコンデンサ(7)′の
充電電圧3Vが印加される。このときダイオード(8)の
両端は1.5Vに維持されるため1.5V系回路(L1)には1.5
Vの電源が供給されるとともにコンデンサ(6)は1.5Vに
充電される。従って、太陽電池(2)からの電源供給停止
後も発振回路によるコンデンサ(6)の交互接続が行われ
ている間は、コンデンサ(7)′の充電電圧により1.5V系
回路(L1)への電源供給が継続して行われる。そしてコン
デンサ(7)′の充電電圧が低下して行き、1.5V系回路(L
1)に供給される電圧が動作限界電圧0.7〜0.9Vに低下す
るまでの期間LSI(1)のデータを保持することができ
る。
給が停止すると、コンデンサ(6)が側に接続されてい
る間はこのコンデンサ(6)の充電電圧により1.5V系回路
(L1)に対して電源供給が行われる。次にコンデンサ(6)
が側に接続されると、ダイオード(8)とコンデンサ(6)
の直列回路が形成され、この回路にコンデンサ(7)′の
充電電圧3Vが印加される。このときダイオード(8)の
両端は1.5Vに維持されるため1.5V系回路(L1)には1.5
Vの電源が供給されるとともにコンデンサ(6)は1.5Vに
充電される。従って、太陽電池(2)からの電源供給停止
後も発振回路によるコンデンサ(6)の交互接続が行われ
ている間は、コンデンサ(7)′の充電電圧により1.5V系
回路(L1)への電源供給が継続して行われる。そしてコン
デンサ(7)′の充電電圧が低下して行き、1.5V系回路(L
1)に供給される電圧が動作限界電圧0.7〜0.9Vに低下す
るまでの期間LSI(1)のデータを保持することができ
る。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案は、倍電圧発生回路を構成する
2つのコンデンサの内の一方のコンデンサの接続を切り
換える手段を設け、LSIに並列接続する場合と、液晶
駆動回路に並列接続されている他方のコンデンサにダイ
オードを介して並列接続する場合に切り換え、倍電圧に
充電されている他方のコンデンサの電位を前記ダイオー
ドで分圧し一方のコンデンサに充電するよう構成したの
で、太陽電池が遮光された際でも、LSIには倍電圧に
充電されている他方のコンデンサからLSIの駆動に適
した電圧が常時供給され動作状態に保持するので、外付
けのコンデンサを1個削減することができ、小型化及び
コストダウンを計ることができる。
2つのコンデンサの内の一方のコンデンサの接続を切り
換える手段を設け、LSIに並列接続する場合と、液晶
駆動回路に並列接続されている他方のコンデンサにダイ
オードを介して並列接続する場合に切り換え、倍電圧に
充電されている他方のコンデンサの電位を前記ダイオー
ドで分圧し一方のコンデンサに充電するよう構成したの
で、太陽電池が遮光された際でも、LSIには倍電圧に
充電されている他方のコンデンサからLSIの駆動に適
した電圧が常時供給され動作状態に保持するので、外付
けのコンデンサを1個削減することができ、小型化及び
コストダウンを計ることができる。
第1図は本考案の実施例を示す回路図、第2図は従来の
回路を示す回路図である。 (1)…LSI、(2)…太陽電池、(3)…キーボード、(4)…
液晶表示器、(5)、(6)、(7)、(7)…コンデンサ、(9)…倍電
圧発生回路。
回路を示す回路図である。 (1)…LSI、(2)…太陽電池、(3)…キーボード、(4)…
液晶表示器、(5)、(6)、(7)、(7)…コンデンサ、(9)…倍電
圧発生回路。
Claims (1)
- 【請求項1】太陽電池からの発生電圧が並列接続された
ダイオードにより一定電圧に設定された電圧で駆動され
るLSIと、太陽電池からの発生電圧を液晶駆動回路を
駆動する電圧に変換して供給する倍電圧発生回路を具備
した電子式卓上計算機において、前記倍電圧発生回路を
構成する2つのコンデンサの内の一方のコンデンサの接
続を切り換える手段を設け、前記LSIに並列接続する
場合と、前記液晶駆動回路に並列接続されている他方の
コンデンサに前記ダイオードを介して並列接続する場合
に切り換え、倍電圧に充電されている他方のコンデンサ
の電位を前記ダイオードで分圧し一方のコンデンサに充
電するよう構成した事を特徴とする電子式卓上計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019298U JPH063467Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 電子式卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986019298U JPH063467Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 電子式卓上計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134156U JPS62134156U (ja) | 1987-08-24 |
| JPH063467Y2 true JPH063467Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30813772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986019298U Expired - Lifetime JPH063467Y2 (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 電子式卓上計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063467Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54125069A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-28 | Seiko Epson Corp | Backup power source circuit fof memories of electronic wristwatches |
| JPS6121561A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Nec Corp | 電子式卓上計算機 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP1986019298U patent/JPH063467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62134156U (ja) | 1987-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4186436A (en) | Booster circuit | |
| JPH11174167A (ja) | 発電素子を有する電子時計 | |
| JPH05244766A (ja) | チャージポンプ回路 | |
| EP1139551A3 (en) | Charge pump type power supply circuit and driving circuit for display device and display device using such power supply circuit | |
| JPS63228205A (ja) | 電源制御方式 | |
| JPH10111370A (ja) | 電力供給装置、発電装置、電子機器および電力供給装置の制御方法 | |
| JPH04362917A (ja) | Lcd装置 | |
| JP3525644B2 (ja) | 電力供給装置、発電装置、電子機器、電力供給方法および電力供給装置の制御方法 | |
| JPS6216044B2 (ja) | ||
| JPH0233278Y2 (ja) | ||
| JP3573929B2 (ja) | 電源回路 | |
| CN216930002U (zh) | 计数器及计数芯片 | |
| JP2805814B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPS6239435Y2 (ja) | ||
| JP3575256B2 (ja) | チョッパ回路、チョッパ式充電回路、電子機器および腕時計 | |
| JPH0364974B2 (ja) | ||
| JP2675456B2 (ja) | 電源供給切換装置 | |
| WO1992011678A1 (fr) | Circuit pour produire une tension auxiliaire | |
| JPH0436206Y2 (ja) | ||
| JPH0614527A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH0312276B2 (ja) | ||
| JPS5852533Y2 (ja) | 標準電圧発生器 | |
| JPS5617414A (en) | Electric power supply system of electronic apparatus | |
| JPS61293158A (ja) | 電源回路 | |
| JPS6032818U (ja) | 圧電発振器 |