JPH0573192U - サッシ枠用面格子 - Google Patents
サッシ枠用面格子Info
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- JPH0573192U JPH0573192U JP020791U JP2079192U JPH0573192U JP H0573192 U JPH0573192 U JP H0573192U JP 020791 U JP020791 U JP 020791U JP 2079192 U JP2079192 U JP 2079192U JP H0573192 U JPH0573192 U JP H0573192U
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- Japan
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- lattice
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- sash frame
- sash
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サッシ枠と面格子とのねじによる連結箇所を
屋外側に露出させないようにする。 【構成】 格子材14の端部をねじ止めする縦枠12
を、中空の基枠16と基枠16の開口15を塞ぐカバー
材17の2部材で構成する。上枠、下枠11とコーナー
ブロック13、縦枠12の基枠16への格子材14のね
じ止め連結を、カバー材17を基枠16に取り付ける前
に開口15を利用して基枠16の内側から行なう。ねじ
止め後にカバー材17で開口15を塞ぎ、すべての連結
箇所が表側に出ないようにする。
屋外側に露出させないようにする。 【構成】 格子材14の端部をねじ止めする縦枠12
を、中空の基枠16と基枠16の開口15を塞ぐカバー
材17の2部材で構成する。上枠、下枠11とコーナー
ブロック13、縦枠12の基枠16への格子材14のね
じ止め連結を、カバー材17を基枠16に取り付ける前
に開口15を利用して基枠16の内側から行なう。ねじ
止め後にカバー材17で開口15を塞ぎ、すべての連結
箇所が表側に出ないようにする。
Description
【0001】
本考案はサッシ枠の屋外側に装着するサッシ枠用面格子に関する。
【0002】
建物の窓開口部に取付けたサッシ枠の屋外側に、防犯上の問題や外観などの理 由から面格子を取付けることが行なわれている。面格子の取付けは、ブラケット にねじ止めしてサッシ枠に連結したり、ねじやボルトでサッシ枠に直接ねじ止め するのが一般的である。
【0003】
しかしながら上述のような面格子の取付け方では、サッシ枠への取付け部分が 屋外側に露出し、見栄えが余りよくなく、しかも取付け部分に露出するボルトや ねじの頭の部分に雨露で滞留しやすく、腐食、錆、汚れなどの経年劣化が生じや すいという問題があった。
【0004】 本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなしたもので、ねじによる連結箇所 を屋外側に露出させないようにしたサッシ枠用面格子を提供することを目的とす る。
【0005】
本考案に係るサッシ枠用面格子は上記目的を達成するために、上下、左右の枠 材をコーナーブロックで連結してサッシ枠にねじ止めする格子枠と、上記枠材間 に渡して端部を該枠材にねじ止めする複数の格子材とからなり、上記各格子材の 端部をねじ止めする枠材は、屋外側の一部を長手方向に沿って開口させた中空の 基枠と、該基枠の開口部分に屋外側から嵌着するカバー材とからなり、上記基枠 の開口から差し込んだねじで該基枠の内側から上記各ねじ止めを行なう構成とし たものである。
【0006】
図1ないし図4に本考案に係るサッシ枠用面格子の一実施例を示す。図中1は サッシ枠、2は面格子で、図3及び図4に示すようにサッシ枠1を建物3の窓開 口部4に嵌め込んで取付け、その屋外側に面格子2を取付けて構成してある。
【0007】 サッシ枠1は、上枠5、下枠6および左右の縦枠7、7を矩形に枠組みし、そ の内側に2枚の障子8、8と、1枚の網戸9を装着したものである。サッシ枠1 の各構成部材、構成要素は従来公知のものであってよいので、詳細な説明は省略 する。
【0008】 面格子2は図2に示すように、上枠10、下枠11及び左右の縦枠12、12 をコーナーブロック13・・・で矩形に枠組みし、縦枠12の内側に複数本の格 子14・・・を平行に所定間隔をおいて取付けたものである。
【0009】 縦枠12は図1に示すように、屋外側の角隅縁部分を長手方向に沿って切り欠 き、開口15を形成した中空の基枠16と、この開口15に屋外側から嵌着する 断面が略L字状のカバー材17とからなる。基枠16の開口15近傍にはカバー 材17を取付けるための溝18と段部19とが形成してあり、カバー材17は一 側の段付き端縁20を溝18へ嵌入させ、他側の端縁近傍に突設した係合片21 を段部19の端縁に掛け止めて取付けるようになっている。また基枠16には段 部19の背面側にコーナーブロック13との組み合わせ用の凹溝部22が形成し てある。
【0010】 コーナーブロック13は、ベースブロック部23、嵌入ブロック部24及び当 て板部25とからなり、嵌入ブロック部24を上枠10、下枠11内へ嵌入させ 、当て板部25を縦枠12の基枠16に設けた凹溝部22内へ差し込み各枠間を 連結する。なお図1では、下枠11と左側の縦枠12との連結状態のみを示すが 、上枠10側での連結も同様である。
【0011】 次に、本実施例における面格子2の組立手順及び面格子2のサッシ枠1への取 付け手順について説明する。まず、上枠10と下枠11にそれぞれコーナーブロ ック13の嵌入ブロック部24を差し込み、突出する当て板部25を対向させる 状態としておいて、当て板部25を基枠16の凹溝部22に差し入れる。この状 態で矩形状に枠組みがなされるが、カバー材17は取付けないようにしておく。 そしてカバー材17を取付けていないことにより開いている開口15を利用し、 基枠16の内側から当て板部25と基枠16を貫通させてねじ26をねじ込み( ねじ込み方向を矢印Xで示す。)、このねじ26によって格子部材14の両端を 基枠16にねじ止めする。図1では最下段の格子部材14のねじ止めのみを示す が、最上段の格子部材14についても同様である。これによって各枠10〜12 とコーナーブロック13とがしっかりと連結、固定される。さらにすでに取付け た格子部材14、14の間に所定の間隔をおいて格子部材14・・・をねじ止め する。これらについては当て板部25に相当する部材がないので、ねじを直接に 基枠16にねじ込むことになるが、もちろん基枠16の厚みなどを考慮して適宜 の当て板を用いるようにしてもよい。
【0012】 上述のように組み立てた後に、基枠16をサッシ枠1にねじ止めする。図示の 例でのねじ止めは、サッシ枠1の縦枠7に設けたフランジ7aに対して、格子部 材14のねじ止めと同様に開口15を利用して、基枠16の内側から図1中の矢 印Yで示す方向にねじをねじ込んで行なう。ねじ止めは2ケ所以上で行なうが、 基枠16には溝18の背面側に凹溝部27が形成されているので、これを利用し て適宜の当て板を用いることができる。なお、上下の格子部材14以外の格子部 材については、このサッシ枠1に取付けた状態で行なってもよい。そしてサッシ 枠1へのねじ止めを終えた後、カバー材17を基枠16に取付けて基枠16の開 口15を塞ぎ、すべてのねじ止め連結箇所が表側から見えないようにして組立、 取付け作業を終了する。
【0013】 面格子には図示のように格子部材を横方向に取り付けるものの外に、格子部材 を縦方向に配置するもの、格子部材を斜め方向に傾けて取り付けるもの、さらに は複数の格子部材を縦横または斜めに交差させて網目のように組み合わせるもの など種々の形態のものがあるが、いずれにしても図示の実施例のように格子部材 のねじ止めを必要とする枠を基枠とカバー材との2部材構成とすればよい。
請求項1に係るサッシ枠用面格子は以上説明してきたように、格子材の端部を ねじ止めする枠材を基枠とカバー材の2部材構成とし、各枠とコーナーブロック 、枠への格子材のねじ止め連結を、カバー材を取り付ける前に基枠の屋外側が開 口している状態で、基枠の内側から行なうようにしたので、すべての連結箇所を カバー材で覆って表側に出ないようにすることができるという効果がある。そし て連結箇所が表に出ないため、サッシ枠と面格子とが一体に見え、見栄えの良い 外観を構成できるようになるという効果が得られる。さらにサッシ枠と面格子と を近接させて取り付けることになるので、全体としてのの見込幅をブラケットな どを用いる従来のものに比べて非常に小さくすることができるという効果も得ら れる。
【図1】本考案に係るサッシ枠用面格子の一実施例を示
す拡大部分斜視図である。
す拡大部分斜視図である。
【図2】同じく全体斜視図である。
【図3】本考案に係るサッシ枠用面格子のサッシ枠への
取り付けを示す縦断面図である。
取り付けを示す縦断面図である。
【図4】同じく横断面図である。
1 サッシ枠 2 面格子 10 面格子の上枠 11 面格子の下枠 12 面格子の縦枠 13 コーナーブロック 14 格子 15 開口 16 基枠 17 カバー材 X、Y ねじのねじ込み方向
Claims (1)
- 【請求項1】 サッシ枠の屋外側に装着する以下の要件
を備えてなるサッシ枠用面格子。 (イ)上下、左右の枠材をコーナーブロックで連結して
サッシ枠にねじ止めする格子枠と、上記枠材間に渡して
端部を該枠材にねじ止めする複数の格子材とからなる。 (ロ)上記各格子材の端部をねじ止めする枠材は、屋外
側の一部を長手方向に沿って開口させた中空の基枠と、
該基枠の開口部分に屋外側から嵌着するカバー材とから
なる。 (ハ)上記各ねじ止めは、上記基枠の開口から差し込ん
だねじで該基枠の内側から行なう。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992020791U JP2573618Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | サッシ枠用面格子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992020791U JP2573618Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | サッシ枠用面格子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573192U true JPH0573192U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2573618Y2 JP2573618Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=12036910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992020791U Expired - Lifetime JP2573618Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | サッシ枠用面格子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573618Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP1992020791U patent/JP2573618Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573618Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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