JPH0573226B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573226B2 JPH0573226B2 JP61174839A JP17483986A JPH0573226B2 JP H0573226 B2 JPH0573226 B2 JP H0573226B2 JP 61174839 A JP61174839 A JP 61174839A JP 17483986 A JP17483986 A JP 17483986A JP H0573226 B2 JPH0573226 B2 JP H0573226B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- adhesive
- base material
- paper
- holding paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/34—Imagewise removal by selective transfer, e.g. peeling away
- G03F7/346—Imagewise removal by selective transfer, e.g. peeling away using photosensitive materials other than non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、文字、模様その他パターンの形成
方法に関する。
方法に関する。
(従来の技術)
従来この種パターンの形成方法として、エツチ
ング手段によるものは、特公昭56−3432号公報
で、また電鋳手段によるものは特開昭59−16989
号公報で、更に感光性樹脂によるものは、特開昭
54−18732号公報において、それぞれ知られてい
る。
ング手段によるものは、特公昭56−3432号公報
で、また電鋳手段によるものは特開昭59−16989
号公報で、更に感光性樹脂によるものは、特開昭
54−18732号公報において、それぞれ知られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで以上のごとく形成されるパターンは、
被接合体に接着固定させるべく、その何れも裏面
側に接着剤を塗布する必要があるが、この接着剤
を塗布する場合、該接着剤を前記パターンに正確
に塗布することは極めて困難であり、ややもする
と前記接着剤が前記パターンからはみ出して、該
パターンの前記被接合体への接着固定時に、前記
接着剤のはみ出し部分にゴミ、ホコリなどが付着
して汚れとなり、この汚れを除去することは非常
に厄介であるばかりか、製造コストの増大をもた
らすなどの問題があつた。
被接合体に接着固定させるべく、その何れも裏面
側に接着剤を塗布する必要があるが、この接着剤
を塗布する場合、該接着剤を前記パターンに正確
に塗布することは極めて困難であり、ややもする
と前記接着剤が前記パターンからはみ出して、該
パターンの前記被接合体への接着固定時に、前記
接着剤のはみ出し部分にゴミ、ホコリなどが付着
して汚れとなり、この汚れを除去することは非常
に厄介であるばかりか、製造コストの増大をもた
らすなどの問題があつた。
本発明は以上のごとき問題に鑑みて成したもの
で、その目的とする所は、紫外線硬化形の接着剤
を使用することにより、はみ出しを発生したりす
ることなく、前記パターンに接着剤を正確に、し
かも簡単に付着させて得て、製造コストを低廉な
らしめることができるパターンの形成方法を提供
することにある。
で、その目的とする所は、紫外線硬化形の接着剤
を使用することにより、はみ出しを発生したりす
ることなく、前記パターンに接着剤を正確に、し
かも簡単に付着させて得て、製造コストを低廉な
らしめることができるパターンの形成方法を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかるパターンの形成方法は、図面に
示したごとく、基材1の一側外表面に、文字、模
様などのパターン6を、前記基材1に対し分離可
能にメツキ手段により盛上げ形成し、この後前記
パターン6の外表面に保持紙7を接着させて、該
保持紙7側に前記パターン6を転着すると共に、
外表面に紫外線硬化形の接着剤8が塗布された離
形紙9を用い、該離形紙9の前記接着剤8側に、
前記保持紙7に接着保持された前記パターン6を
当接させて、該パターン6の外方から前記接着剤
8を紫外線照射することにより、この接着剤8の
前記パターン6との非対向部分のみを硬化させ
て、該パターン6の対向部分は硬化させることな
く未硬化状態に保持し、この後前記保持紙7を、
前記パターン6側に未硬化状態の接着剤8を転写
残存させた状態で、前記離形紙9から剥離し、前
記パターン6を被接合体10に前記未硬化状態の
接着剤8を介して接着させるようにしたことを特
徴とするものである。
示したごとく、基材1の一側外表面に、文字、模
様などのパターン6を、前記基材1に対し分離可
能にメツキ手段により盛上げ形成し、この後前記
パターン6の外表面に保持紙7を接着させて、該
保持紙7側に前記パターン6を転着すると共に、
外表面に紫外線硬化形の接着剤8が塗布された離
形紙9を用い、該離形紙9の前記接着剤8側に、
前記保持紙7に接着保持された前記パターン6を
当接させて、該パターン6の外方から前記接着剤
8を紫外線照射することにより、この接着剤8の
前記パターン6との非対向部分のみを硬化させ
て、該パターン6の対向部分は硬化させることな
く未硬化状態に保持し、この後前記保持紙7を、
前記パターン6側に未硬化状態の接着剤8を転写
残存させた状態で、前記離形紙9から剥離し、前
記パターン6を被接合体10に前記未硬化状態の
接着剤8を介して接着させるようにしたことを特
徴とするものである。
(作用)
しかして以上のごとく、紫外線硬化形の接着剤
8を使用して、紫外線照射で該接着剤8のパター
ン6との非対向部分を硬化させ、かつ対向部分を
未硬化状態として前記パターン6側に転写残存さ
せることにより、このパターン6に前記接着剤8
が、はみ出しを発生したりすることなく、正確か
つ簡単に付着されて、製造コストが低廉となるも
のである。
8を使用して、紫外線照射で該接着剤8のパター
ン6との非対向部分を硬化させ、かつ対向部分を
未硬化状態として前記パターン6側に転写残存さ
せることにより、このパターン6に前記接着剤8
が、はみ出しを発生したりすることなく、正確か
つ簡単に付着されて、製造コストが低廉となるも
のである。
(実施例)
以下本発明にかかるパターンの形成方法を図面
の実施例によつて説明する。
の実施例によつて説明する。
先ず、第1図の工程イ,ロに示すごとく、ステ
ンレス板などから成る基材1を用い、該基材1の
一側外表面に写真感光性樹脂から成るレジスト層
2を塗布する。
ンレス板などから成る基材1を用い、該基材1の
一側外表面に写真感光性樹脂から成るレジスト層
2を塗布する。
次に、工程ハに示すごとく、前記基材1のレジ
スト層2側に写真フイルム3を当接させ、該写真
フイルム3の外方から前記レジスト層2を露光さ
せて現像することにより、工程ニに示したごと
く、前記基材1にレジスト層2の一部を残存形成
する。
スト層2側に写真フイルム3を当接させ、該写真
フイルム3の外方から前記レジスト層2を露光さ
せて現像することにより、工程ニに示したごと
く、前記基材1にレジスト層2の一部を残存形成
する。
前記レジスト層2は、前記基材1上にマスキン
グ剤を印刷して形成することもでき、また前記レ
ジスト層2は、フオトレジスト剤を用いて形成す
ることも可能であり、更に切紙などで形成するこ
ともできる。
グ剤を印刷して形成することもでき、また前記レ
ジスト層2は、フオトレジスト剤を用いて形成す
ることも可能であり、更に切紙などで形成するこ
ともできる。
そして、工程ホに示すごとく、前記レジスト層
2の一部が残存された前記基材1をメツキ槽4に
浸漬して、前記基材1を陰極とし、かつ銅、ニツ
ケルなどの金属5を陽極として、これら基材1と
金属5との間でメツキ処理を行うことにより、前
記基材1上で前記残存レジスト層2間に、前記金
属5によるパターン6を盛上げ形成する。
2の一部が残存された前記基材1をメツキ槽4に
浸漬して、前記基材1を陰極とし、かつ銅、ニツ
ケルなどの金属5を陽極として、これら基材1と
金属5との間でメツキ処理を行うことにより、前
記基材1上で前記残存レジスト層2間に、前記金
属5によるパターン6を盛上げ形成する。
更に工程ヘに示すごとく、前記基材1上に盛上
げ形成されたパターン6の外表面に、接着剤7a
を塗布した保持紙7を接着し、この後工程トに示
したごとく、前記保持紙7を前記基材1側から剥
離することにより、前記パターン6を前記基材1
側から分離させて、前記保持紙7側に転着させる
のである。
げ形成されたパターン6の外表面に、接着剤7a
を塗布した保持紙7を接着し、この後工程トに示
したごとく、前記保持紙7を前記基材1側から剥
離することにより、前記パターン6を前記基材1
側から分離させて、前記保持紙7側に転着させる
のである。
この場合、前記基材1として、例えばステンレ
スなどから成る金属板を用い、また前記パターン
6を形成する金属として銅又はニツケルなどを使
用することにより、前記パターン6上に接着した
前記保持紙7の剥離で、該保持紙7側に前記パタ
ーン6を簡単に転着できるものである。
スなどから成る金属板を用い、また前記パターン
6を形成する金属として銅又はニツケルなどを使
用することにより、前記パターン6上に接着した
前記保持紙7の剥離で、該保持紙7側に前記パタ
ーン6を簡単に転着できるものである。
尚、本発明では、前記基材1として、前述した
金属板に限らず、例えばプラスチツク板などの使
用も可能であり、この場合には前記プラスチツク
板などの表面を通電可能に処理して使用するので
ある。
金属板に限らず、例えばプラスチツク板などの使
用も可能であり、この場合には前記プラスチツク
板などの表面を通電可能に処理して使用するので
ある。
次に、工程チに示したごとく、一側外表面に紫
外線硬化形の接着剤8を塗布した離形紙9を形成
して、この離形紙9の前記接着剤8側に前記保持
紙7に転着された前記パターン6を当接させ、し
かる後に前記保持紙7の外方から前記接着剤8に
対し、紫外線ランプLで紫外線照射を行うことに
より、前記接着剤8の前記パターン6との非対向
部分のみを硬化させ、かつ該パターン6との対向
部分、つまり前記工程チ図の斜線で示す部分は、
未硬化状態に保持する。
外線硬化形の接着剤8を塗布した離形紙9を形成
して、この離形紙9の前記接着剤8側に前記保持
紙7に転着された前記パターン6を当接させ、し
かる後に前記保持紙7の外方から前記接着剤8に
対し、紫外線ランプLで紫外線照射を行うことに
より、前記接着剤8の前記パターン6との非対向
部分のみを硬化させ、かつ該パターン6との対向
部分、つまり前記工程チ図の斜線で示す部分は、
未硬化状態に保持する。
前記離形紙9に接着する接着剤8は、粘着性保
存剤(タツキフアイヤ)と、該保存剤の性能を損
なわずに紫外線により重合可能なアクリル系オリ
ゴマーと、紫外線硬化剤とから形成するものであ
り、前記粘着性保存剤としては、例えば天然ロジ
ン及びその誘導体、テレペン樹脂、石油樹脂、キ
シレン樹脂、スチレン樹脂及びその誘導体などを
挙げることができるのであり、また前記アクリル
系オリゴマーと前記紫外線硬化剤は、一般的に広
く用いられているものが採用されるのであり、従
つて詳細を挙げることは省略する。
存剤(タツキフアイヤ)と、該保存剤の性能を損
なわずに紫外線により重合可能なアクリル系オリ
ゴマーと、紫外線硬化剤とから形成するものであ
り、前記粘着性保存剤としては、例えば天然ロジ
ン及びその誘導体、テレペン樹脂、石油樹脂、キ
シレン樹脂、スチレン樹脂及びその誘導体などを
挙げることができるのであり、また前記アクリル
系オリゴマーと前記紫外線硬化剤は、一般的に広
く用いられているものが採用されるのであり、従
つて詳細を挙げることは省略する。
そして前記保持紙7を前記離形紙9側から剥離
することにより、工程リに示したごとく、前記紫
外線照射により硬化された接着剤部分は、前記離
形紙9側に残存させ、かつ前記未硬化状態の接着
剤8を前記保持紙7の前記パターン6側に転写残
存させる。
することにより、工程リに示したごとく、前記紫
外線照射により硬化された接着剤部分は、前記離
形紙9側に残存させ、かつ前記未硬化状態の接着
剤8を前記保持紙7の前記パターン6側に転写残
存させる。
次に、工程ヌに示したごとく、前記保持紙7に
保存された前記パターン6側を、複数の取付脚1
0aをもつた被転写体10に当接させて、前記パ
ターン6を前記未硬化状態の接着剤8を介し前記
被転写体10に接着させるのであり、しかる後工
程ルに示したごとく、前記保持紙7を剥離するこ
とにより、前記被転写体10の外表面に、前記接
着剤8を介して前記パターン6が転写固定され、
第2図に示すごときパターン製品が形成されるの
である。
保存された前記パターン6側を、複数の取付脚1
0aをもつた被転写体10に当接させて、前記パ
ターン6を前記未硬化状態の接着剤8を介し前記
被転写体10に接着させるのであり、しかる後工
程ルに示したごとく、前記保持紙7を剥離するこ
とにより、前記被転写体10の外表面に、前記接
着剤8を介して前記パターン6が転写固定され、
第2図に示すごときパターン製品が形成されるの
である。
前記被転写体10は、第3図に示したごとく、
前記未硬化状態の接着剤8と対向する部分を凹嵌
形成して、この凹部10bに前記接着剤8を凹入
させて、前記パターン6を前記被接合体10と面
一状に接着させるようにすることも可能であり、
斯くする場合には、前記接着剤8が外部に露見す
ることがなく、外観に優れたものとなる。
前記未硬化状態の接着剤8と対向する部分を凹嵌
形成して、この凹部10bに前記接着剤8を凹入
させて、前記パターン6を前記被接合体10と面
一状に接着させるようにすることも可能であり、
斯くする場合には、前記接着剤8が外部に露見す
ることがなく、外観に優れたものとなる。
また前記被転写体10には、複数の取付脚10
aを設けて、該取付脚10aを介して任意製品な
どに取付けるようにしているが、本発明では前記
パターン6を前記接着剤8を介して任意の製品に
直接接着させるようにしてもよいのである。
aを設けて、該取付脚10aを介して任意製品な
どに取付けるようにしているが、本発明では前記
パターン6を前記接着剤8を介して任意の製品に
直接接着させるようにしてもよいのである。
更に、前述した工程ホにおいて、前記基材1上
に形成されたパターン6の外表面には、電着塗装
を施してもよく、斯くする場合には前記パターン
6の意匠的外観を良好となすことができる。
に形成されたパターン6の外表面には、電着塗装
を施してもよく、斯くする場合には前記パターン
6の意匠的外観を良好となすことができる。
また前記パターン6は、前記電着塗装を施した
後に、該電着塗装面の外表面に着色するようにし
てもよく、斯くする場合には前記パターン6の意
匠的外観を更に高め得るのである。
後に、該電着塗装面の外表面に着色するようにし
てもよく、斯くする場合には前記パターン6の意
匠的外観を更に高め得るのである。
また前記パターン6の外表面には、前述した工
程ヘにおいて、前記保持紙7が接着されることか
ら、前記パターン6が、例えそれぞれ独立したバ
ラ状のパターンであつても、これらパターンを前
記保持紙7で保持することができるのであり、従
つて本発明では、1つの連続したパターンに限ら
ず、バラ状パターンの形成にも適用できるのであ
る。
程ヘにおいて、前記保持紙7が接着されることか
ら、前記パターン6が、例えそれぞれ独立したバ
ラ状のパターンであつても、これらパターンを前
記保持紙7で保持することができるのであり、従
つて本発明では、1つの連続したパターンに限ら
ず、バラ状パターンの形成にも適用できるのであ
る。
(発明の効果)
以上説明したごとく本発明にかかるパターンの
形成方法では、基材1の一側外表面に、文字、模
様などのパターン6を、前記基材1に対し分離可
能にメツキ手段により盛上げ形成し、この後前記
パターン6の外表面に保持紙7を接着させて、該
保持紙7側に前記パターン6を転着すると共に、
外表面に紫外線硬化形接着剤8が塗布された離形
紙9を用い、該離形紙9の前記接着剤8側に、前
記保持紙7に接着保持された前記パターン6を当
接させて、該パターン6の外方から前記接着剤8
を紫外線照射することにより、この接着剤8の前
記パターン6との非対向部分のみを硬化させて、
該パターン6の対向部分は硬化させることなく未
硬化状態に保持し、この後前記保持紙7を、前記
パターン6側に未硬化状態の接着剤8を転写残存
させた状態で、前記離形紙9から剥離し、前記パ
ターン6を被接合体10に前記未硬化状態の接着
剤8を介して接着させるようにしたから、前記パ
ターン6に前記接着剤8を、はみ出しを発生した
りすることなく、正確かつ簡単に付着させ得るの
であり、従つて従来のごとく、ゴミやホコリなど
による汚れを招いたりすることなく、製造コスト
を低廉ならしめ得るに至つたのである。
形成方法では、基材1の一側外表面に、文字、模
様などのパターン6を、前記基材1に対し分離可
能にメツキ手段により盛上げ形成し、この後前記
パターン6の外表面に保持紙7を接着させて、該
保持紙7側に前記パターン6を転着すると共に、
外表面に紫外線硬化形接着剤8が塗布された離形
紙9を用い、該離形紙9の前記接着剤8側に、前
記保持紙7に接着保持された前記パターン6を当
接させて、該パターン6の外方から前記接着剤8
を紫外線照射することにより、この接着剤8の前
記パターン6との非対向部分のみを硬化させて、
該パターン6の対向部分は硬化させることなく未
硬化状態に保持し、この後前記保持紙7を、前記
パターン6側に未硬化状態の接着剤8を転写残存
させた状態で、前記離形紙9から剥離し、前記パ
ターン6を被接合体10に前記未硬化状態の接着
剤8を介して接着させるようにしたから、前記パ
ターン6に前記接着剤8を、はみ出しを発生した
りすることなく、正確かつ簡単に付着させ得るの
であり、従つて従来のごとく、ゴミやホコリなど
による汚れを招いたりすることなく、製造コスト
を低廉ならしめ得るに至つたのである。
第1図は本発明にかかるパターンの形成方法を
説明する工程図、第2図は同形成方法で形成され
た製品の正面図、第3図は他の実施例を示す断面
図である。 1……基材、2……レジスト層、6……パター
ン、7……保持紙、8……紫外線硬化形接着剤、
9……剥離紙、10……被転写体、10b……凹
部。
説明する工程図、第2図は同形成方法で形成され
た製品の正面図、第3図は他の実施例を示す断面
図である。 1……基材、2……レジスト層、6……パター
ン、7……保持紙、8……紫外線硬化形接着剤、
9……剥離紙、10……被転写体、10b……凹
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材1の一側外周面に、文字、模様などのパ
ターン6を、前記基材1に対し分離可能にメツキ
手段により盛上げ形成し、この後前記パターン6
の外表面に保持紙7を接着させて、該保持紙7側
に前記パターン6を転着すると共に、外表面に紫
外線硬化形接着剤8が塗布された離形紙9を用
い、該離形紙9の前記接着剤8側に、前記保持紙
7に接着保持された前記パターン6を当接させ
て、該パターン6の外方から前記接着剤8を紫外
線照射することにより、この接着剤8の前記パタ
ーン6との非対向部分のみを硬化させて、該パタ
ーン6の対向部分は硬化させることなく未硬化状
態に保持し、この後前記保持紙7を、前記パター
ン6側に未硬化状態の接着剤8を転写残存させた
状態で、前記離形紙9から剥離し、前記パターン
6を被接合体10に前記未硬化状態の接着剤8を
介して接着させるようにしたことを特徴とするパ
ターンの形成方法。 2 基材1の外表面に形成すべきパターン6に相
当するレジスト層2を設け、前記基材1をメツキ
処理することにより、該基材1に前記パターン6
を分離可能に盛上げ形成したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のパターンの形成方法。 3 パターン6の外表面に電着塗装が施されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
パターンの形成方法。 4 パターン6の外表面に電着塗装が施され、か
つこの電着塗装面の外表面が着色されていること
をことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
パターンの形成方法。 5 被接合体10に、パターン6に形成される未
硬化の接着剤8を凹入可能とした凹部10bを形
成し、該凹部10bに前記接着剤8を凹入させ
て、前記パターン6を前記被接合体10を面一状
に接着させたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のパターンの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17483986A JPS6330843A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | パタ−ンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17483986A JPS6330843A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | パタ−ンの形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6330843A JPS6330843A (ja) | 1988-02-09 |
| JPH0573226B2 true JPH0573226B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=15985555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17483986A Granted JPS6330843A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | パタ−ンの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6330843A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2727470B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1998-03-11 | 松下電器産業株式会社 | セラミックシートの製造方法 |
| DE102004004713A1 (de) * | 2004-01-30 | 2005-09-01 | Leonhard Kurz Gmbh & Co. Kg | Sicherheitselement mit partieller Magnetschicht |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111619A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-24 | ||
| JPS49119623A (ja) * | 1973-03-15 | 1974-11-15 | ||
| JPS50120617A (ja) * | 1974-03-07 | 1975-09-22 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17483986A patent/JPS6330843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6330843A (ja) | 1988-02-09 |
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