JPH0573350A - 副入出力端子を有するマイクロ・プロセツサ - Google Patents

副入出力端子を有するマイクロ・プロセツサ

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Publication number
JPH0573350A
JPH0573350A JP3148253A JP14825391A JPH0573350A JP H0573350 A JPH0573350 A JP H0573350A JP 3148253 A JP3148253 A JP 3148253A JP 14825391 A JP14825391 A JP 14825391A JP H0573350 A JPH0573350 A JP H0573350A
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JP
Japan
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input
terminal
control
output terminal
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3148253A
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English (en)
Inventor
Makoto Nakajima
誠 中島
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0573350A publication Critical patent/JPH0573350A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デバッグなどのためにICソケットを用いて
実装する必要をなくす。 【構成】 端子5,7にローレベルの信号を入力し、端
子6を無接続とした場合には、チップ10の入出力端子
と副入出力端子4とがバッファ3を通じて接続される。
すなわち、バッファ101,102,201,202の
制御端子にはすべてローレベルの信号が入力されるの
で、これらのバッファは非導通となり、一方、ゲート7
1の出力はハイレベルとなるので、ゲート72,74の
出力は信号8によっていずれかがハイレベルとなる。従
ってバッファ301,302のどちらかが導通状態とな
り、端子4からマイクロ・プロセッサ・チップ10を直
接アクセスすることができる。端子5,6にローレベル
の信号を入力し、端子7を無接続とした場合には、主入
出力端子9と副入出力端子4とがバッファ2を通じて接
続され、端子4から電子回路11を直接アクセスでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ・プロセッサ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロ・プロセッサが実装され
た電子回路では、マイクロ・プロセッサはICソケット
などを介して取り付けられている。そして、必要に応じ
てマイクロ・プロセッサをインサーキットエミュレータ
などのデバッグツールと差し替えることにより、マイク
ロ・プロセッサを駆動するマイクロ・プログラムのデバ
ッグ、電子回路の調整や検査のためのマイクロ・プロセ
ッサ動作のモニタ、マイクロ・プロセッサ周辺回路への
直接アクセスなどが行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のマイ
クロ・プロセッサは1つの信号に対して1つの入出力端
子しか備えていないため、上述したデバッグなどを行う
ためには、マイクロ・プロセッサは必ずICソケットな
どにより実装しておく必要がある。しかし、このような
ICソケットを用いることに伴って、電気的接点の増大
による信頼性の低下、コストの上昇、並びにデバッグツ
ールとの差し替えに伴う工数の増大といった問題が生じ
ている。また、デバッグツールに差し替えてデバッグな
どを行った場合、マイクロ・プロセッサが実装されるの
はその後になるので、マイクロ・プロセッサに障害があ
った場合、その発見が遅れるという問題もある。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、デバッグなどのためにICソケットを用いて実装す
る必要のない副入出力端子を有するマイクロ・プロセッ
サを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定のパッケ
ージにマイクロ・プロセッサ・チップを組み込で成るマ
イクロ・プロセッサにおいて、前記マイクロ・プロセッ
サ・チップの入出力端子にそれぞれ対応する主入出力端
子と、前記マイクロ・プロセッサ・チップの入出力端子
にそれぞれ対応する副入出力端子と、第1の制御信号に
より、信号の伝達方向と、信号を伝達するか否かが制御
され、前記マイクロ・プロセッサ・チップの入出力端子
と前記主入出力端子とを接続する第1の方向制御バッフ
ァと、第2の制御信号により、信号の伝達方向と、信号
を伝達するか否かが制御され、前記主入出力端子と前記
副入出力端子とを接続する第2の方向制御バッファと、
第3の制御信号により、信号の伝達方向と、信号を伝達
するか否かが制御され、前記マイクロ・プロセッサ・チ
ップの入出力端子と前記副入出力端子とを接続する第3
の方向制御バッファと、前記第1の方向制御バッファに
対応する第1の制御端子と、前記第2の方向制御バッフ
ァに対応する第2の制御端子と、前記第3の方向制御バ
ッファに対応する第3の制御端子と、前記第1の制御端
子から入力される信号にもとづいて前記第1の制御信号
を生成する第1の制御回路と、前記第2の制御端子から
入力される信号にもとづいて前記第2の制御信号を生成
する第2の制御回路と、前記第3の制御端子から入力さ
れる信号にもとづいて前記第3の制御信号を生成する第
3の制御回路とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明による副入出力端子を有するマ
イクロ・プロセッサの一例を示す。このマイクロ・プロ
セッサ12は、マイクロ・プロセッサ・チップ10と、
主入出力端子9と、副入出力端子4を備え、マイクロ・
プロセッサ・チップ10の入出力端子は、方向制御バッ
ファ1によって主入出力端子9に接続され、また方向制
御バッファ3によって副入出力端子4に接続されてい
る。そして、主入出力端子9と副入出力端子4とは、方
向制御バッファ2によって接続されている。マイクロ・
プロセッサ12はまた、各方向制御バッファ1〜3にそ
れぞれ対応する副入出力制御端子5〜7を備えている。
【0007】端子5は反転ゲート51,52の一方の入
力端子に接続され、ゲート51の出力端子は方向制御バ
ッファ1を構成するバッファ101の制御端子に接続さ
れ、ゲート52の出力端子は方向制御バッファ1を構成
するバッファ102の制御端子に接続されている。
【0008】端子6は反転ゲート61の入力端子に接続
され、ゲート61の出力端子はアンドゲート62,64
の一方の入力端子に接続されている。ゲート62の出力
端子は方向制御バッファ2を構成するバッファ201の
制御端子に接続され、ゲート64の出力端子は方向制御
バッファ2を構成するバッファ202の制御端子に接続
されている。
【0009】端子7は反転ゲート71の入力端子に接続
され、ゲート71の出力端子はアンドゲート72,74
の一方の入力端子に接続されている。ゲート72の出力
端子は方向制御バッファ3を構成するバッファ301の
制御端子に接続され、ゲート74の出力端子は方向制御
バッファ3を構成するバッファ302の制御端子に接続
されている。
【0010】8は各バッファ1〜3の信号伝達方向を制
御するための信号であり、ゲート51,62,72のも
う一方の入力端子にそれぞれ直接、入力され、また、反
転ゲート53,63,73を通じてゲート52,64,
74のもう一方の入力端子にそれぞれ入力されている。
【0011】各端子4〜7にはプルアップ抵抗が接続さ
れており、マイクロ・プロセッサの通常動作状態でこれ
らの端子が無接続のとき、各端子の電位がハイレベルに
保たれる。11はマイクロ・プロセッサ12が実装され
た電子回路であり、マイクロ・プロセッサ12はこの電
子回路11に主入出力端子9を通じて接続されている。
なお、図にはマイクロ・プロセッサ・チップ10の1つ
の入出力端子に関連した部分を示したが、実際には各主
入出力端子ごとに方向制御バッファ、主入出力端子、な
らびに副入出力端子が設けられている。
【0012】次に動作を説明する。通常の動作状態で
は、端子4,5,6,7はすべて無接続とする。このと
きゲート72,74の出力はローレベルに固定されるの
で、バッファ3は非導通となり、またゲート62,64
の出力もローレベルに固定されるので、バッファ2も非
導通となる。そして、ゲート51,52は一方の入力が
ハイレベルとなるので、信号8がハイレベルのときはゲ
ート51の出力がハイレベルとなってバッファ101が
導通状態となり、一方、信号8がローレベルのときはゲ
ート52の出力がハイレベルとなってバッファ102が
導通状態となる。すなわち、この場合にはバッファ1を
通じてチップ10と主入出力端子9とが接続されること
になる。
【0013】端子5,7にローレベルの信号を入力し、
端子6を無接続とした場合には、チップ10と副入出力
端子4とがバッファ3を通じて接続される。すなわち、
バッファ101,102,201,202の制御端子に
はすべてローレベルの信号が入力されるので、これらの
バッファは非導通となり、一方、ゲート71の出力はハ
イレベルとなるので、ゲート72,74の出力は信号8
によっていずれかがハイレベルとなる。従ってバッファ
301,302のどちらかが導通状態となる。この状態
で、端子4からマイクロ・プロセッサ・チップ10を直
接アクセスすることができる。
【0014】端子5,6にローレベルの信号を入力し、
端子7を無接続とした場合には、主入出力端子9と副入
出力端子4とがバッファ2を通じて接続される。この場
合にはバッファ1,3は非導通となり、バッファ2を構
成するバッファ201,202のいずれかが信号8の論
理レベルに応じて導通状態となる。この状態で、副入出
力端子4から電子回路11を直接アクセスすることがで
き、端子4に所定の制御回路を接続して電子回路11を
アクセスし、その調整や検査を行うことができる。
【0015】また、端子6,7にローレベルの信号を入
力し、端子5を無接続とした場合には、マイクロ・プロ
セッサ・チップ10はバッファ1を通じて主入出力端子
9に接続されて通常の動作を行い、端子4はバッファ
2,3を通じてマイクロ・プロセッサ・チップ10の入
出力端子と主入出力端子9とに接続されるので、端子4
を通じてマイクロ・プロセッサの動作状態をモニタする
ことが可能となる。
【0016】図2に、PGAタイプのマイクロ・プロセ
ッサ・パッケージに組み込まれたマイクロ・プロセッサ
12を示す。パッケージの下面に設けられた端子21は
端子9などの主入出力端子であり、パッケージの上面に
設けられた端子20は端子4〜7などの副入出力端子お
よび副入出力制御端子である。このように副入出力端子
及び副入出力制御端子をパッケージの上面に設けること
により、マイクロ・プロセッサが電子回路に実装された
状態でこれらの端子に対する接続が容易となる。なお、
副入出力端子および副入出力制御端子をパッケージの側
部に設けることも有効であり、その場合にも同様の効果
が得られる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のマイクロ・
プロセッサでは、方向制御バッファを通じてマイクロ・
プロセッサ・チップの入出力端子および主入出力端子に
接続された副入出力端子を備え、この端子を通じてマイ
クロ・プロセッサ・チップあるいはマイクロ・プロセッ
サが実装された電子回路を直接アクセスすることができ
る。従って、デバッグなどのためにマイクロ・プロセッ
サをインサーキットエミュレータなどのデバッグツール
と差し替える必要がなく、そのためマイクロ・プロセッ
サをICソケットを介して実装しておく必要がない。従
って、ICソケットが不要となり、電気的接点の増大に
伴う信頼性の低下、コストの上昇、デバッグツールとの
差し替えに伴う工数の増大といった問題をすべて解決で
き、また、デバッグツールに差し替えた場合のマイクロ
・プロセッサの障害発見が遅れるという問題も解決でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による副入出力端子を有するマイクロ・
プロセッサの一例を示す回路図である。
【図2】PGAタイプのパッケージに組み込まれた図1
のマイクロ・プロセッサを示す外観図である。
【符号の説明】
1〜3 方向制御バッファ 4 副入出力端子 5〜7 副入出力制御端子 9 主入出力端子 10 マイクロ・プロセッサ・チップ 11 電子回路 20,21 端子 51,52,62,64,72,74 アンドゲート 53,63,71,73 反転ゲート 101,102,201,202,301,302 バ
ッファ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のパッケージにマイクロ・プロセッサ
    ・チップを組み込で成るマイクロ・プロセッサにおい
    て、 前記マイクロ・プロセッサ・チップの入出力端子にそれ
    ぞれ対応する主入出力端子と、 前記マイクロ・プロセッサ・チップの入出力端子にそれ
    ぞれ対応する副入出力端子と、 第1の制御信号により、信号の伝達方向と、信号を伝達
    するか否かが制御され、前記マイクロ・プロセッサ・チ
    ップの入出力端子と前記主入出力端子とを接続する第1
    の方向制御バッファと、 第2の制御信号により、信号の伝達方向と、信号を伝達
    するか否かが制御され、前記主入出力端子と前記副入出
    力端子とを接続する第2の方向制御バッファと、 第3の制御信号により、信号の伝達方向と、信号を伝達
    するか否かが制御され、前記マイクロ・プロセッサ・チ
    ップの入出力端子と前記副入出力端子とを接続する第3
    の方向制御バッファと、 前記第1の方向制御バッファに対応する第1の制御端子
    と、 前記第2の方向制御バッファに対応する第2の制御端子
    と、 前記第3の方向制御バッファに対応する第3の制御端子
    と、 前記第1の制御端子から入力される信号にもとづいて前
    記第1の制御信号を生成する第1の制御回路と、 前記第2の制御端子から入力される信号にもとづいて前
    記第2の制御信号を生成する第2の制御回路と、 前記第3の制御端子から入力される信号にもとづいて前
    記第3の制御信号を生成する第3の制御回路とを備えた
    ことを特徴とする副入出力端子を有するマイクロ・プロ
    セッサ。
  2. 【請求項2】前記副入出力端子と、前記第1〜第3の制
    御端子とは前記パッケージの上面に配置されていること
    を特徴とする請求項1記載の副入出力端子を有するマイ
    クロ・プロセッサ。
  3. 【請求項3】前記副入出力端子と、前記第1〜第3の制
    御端子とは前記パッケージの側部に配置されていること
    を特徴とする請求項1記載の副入出力端子を有するマイ
    クロ・プロセッサ。
JP3148253A 1991-06-20 1991-06-20 副入出力端子を有するマイクロ・プロセツサ Pending JPH0573350A (ja)

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