JPH0573362A - マイクロコンピユータ動作異常検出回路 - Google Patents

マイクロコンピユータ動作異常検出回路

Info

Publication number
JPH0573362A
JPH0573362A JP3311266A JP31126691A JPH0573362A JP H0573362 A JPH0573362 A JP H0573362A JP 3311266 A JP3311266 A JP 3311266A JP 31126691 A JP31126691 A JP 31126691A JP H0573362 A JPH0573362 A JP H0573362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
timing signal
signal
pulse width
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3311266A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyoshi Shinohara
徳吉 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TAIMU RINKU KK
Original Assignee
NIPPON TAIMU RINKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON TAIMU RINKU KK filed Critical NIPPON TAIMU RINKU KK
Priority to JP3311266A priority Critical patent/JPH0573362A/ja
Publication of JPH0573362A publication Critical patent/JPH0573362A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータの動作異常を迅速に検
出するようにする。 【構成】 マイクロコンピュータ1のタイミング信号C
P0によりトリガされ、そのパルス幅より大きく一周期
幅より小さいパルス幅を有する第1のパルス信号CP1
を出力するLパルス単安定マルチバイブレータ2と、タ
イミング信号CP0によりトリガされ、かつタイミング
信号のパルス幅より小さいパルス幅を有する第2のパル
ス信号NCP1を出力するSパルス単安定マルチバイブ
レータ3とを設ける。タイミング信号CP0をこれらの
第1及び第2のパルス信号CP1、NCP1と比較し、
異常時には、発光ダイオード駆動回路10を介して発光
ダイオード11を発光する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
動作異常検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の動作異常検出回路として
は、ウォッチドッグタイマと呼ばれる回路が知られてい
る。この回路では、ウォッチドッグタイマがマイクロコ
ンピュータのデータバスのポートより出力されたタイミ
ング信号によりリセットされるべき時間が過ぎてもリセ
ットされずタイムアウトしたときと、マイクロコンピュ
ータの動作に異常があるものとして異常状態を表示する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のウォッ
チドックタイマ回路では、マイクロコンピュータのプロ
グラムにより生成されたデータバスのポートより出力さ
れたタイミング信号を利用しているが、異常のためにタ
イミング信号の周期が著しく短くなった場合には、この
状態の検出が不可能である。また、プログラムの実行時
間が変更された場合には、ウォッチドッグタイマの設定
時間も変更する必要があり、マイクロコンピュータに接
続する外付回路が複雑になる等の欠点がある。
【0004】そこで、本発明は、叙上のような従来存し
た諸事情に鑑み創出されたもので、タイミング信号の周
期の変化、限定されたパルス幅の管理限界を超過したこ
とを判定し、タイミング信号の異常を検出することでマ
イクロコンピュータの動作異常を迅速に知ることができ
るようにしたマイクロコンピュータ動作異常検出回路を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明にあっては、タイミング信号CP0により
トリガされ、かつタイミング信号CP0のパルス幅より
大きく一周期幅より小さいパルス幅を有する単一の第1
のパルスを発生する手段(2)と、タイミング信号CP
0によりトリガされ、かつタイミング信号CP0のパル
ス幅より小さいパルス幅を有する単一の第2のパルスを
発生する手段(3)と、タイミング信号CP0と第1の
パルス信号CP1と第2のパルス信号NCP1とを入力
してタイミング信号CP0の周期が変化したとき、また
はタイミング信号CP0のパルス幅が第1のパルス信号
CP1のパルス幅より大きくなったか、第2のパルス信
号NCP1のパルス幅より小さくなったとき、マイクロ
コンピュータ1の動作異常と判定し信号を出力する判定
回路を有していることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係るマイクロコンピュータ動作異常検
出回路にあって、判定回路は、マイクロコンピュータ1
内部のプログラムにより生成されて出力されたタイミン
グ信号CP0を常時監視する。
【0007】そして、その周期が変化したとき、または
そのパルス幅がある管理限界を越えて変化したとき、直
ちにこれを検出し、マイクロコンピュータ1の動作異常
を速やかに知らせる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明するに、図1において示される符号1はマイクロコン
ピュータであり、あるデューティサイクル(通常50
%)のタイミング信号CP0を生成し出力する。
【0009】この出力されたタイミング信号CP0は、
単一の第1のパルスを発生する手段であるLパルス単安
定マルチバイブレータ2に入力され、このLパルス単安
定マルチバイブレータ2においての立上がりでトリガさ
れ、タイミング信号CP0のパルス幅T0よりも長く、
その一周期幅よりも短いパルス幅T1を有するLパルス
信号CP1を生成し出力する。一方、タイミング信号C
P0はインバータ5を介して、単一の第2のパルスを発
生する手段であるSパルス単安定マルチバイブレータ3
に入力され、このSパルス単安定マルチバイブレータ3
においての立上がりのときにトリガされて、パルス幅T
0よりも短いパルス幅T2を有するSパルス信号CP2
を生成し出力する。
【0010】すなわち、各パルス幅T0、T1、T
2は、タイミング信号CP0の正常発振状態において次
の関係にある。 0<T2<T0<T1<2T0 …(1)
【0011】そして、第1のナンドゲート6は、インバ
ータ4でLパルス信号CP1が反転されたLパルス反転
信号NCP1とタイミング信号CP0とを入力し、第2
のナンドゲート7は、Sパルス信号CP2とタイミング
信号CP0とを入力して、第1及び第2のナンドゲート
6,7夫々の出力は、いずれも第3のナンドゲート8に
入力される。
【0012】また、第3のナンドゲート8の出力をR−
S型フリップフロップ9のセット端子Sに入力し、その
Q出力を発光ダイオード駆動回路10が受けて、その駆
動動作により発光ダイオード11が点灯する。
【0013】電源投入時初期設定回路12は、手動動作
によりR−S型フリップフロップ9をリセットするため
に設けられ、モーメンタリスイッチ13及び単安定マル
チバイブレータ14は、マイクロコンピュータ1を初期
状態にリセットするために設けられている。
【0014】次に、本実施例の動作を図2のタイミング
チャートによって説明する。 (1)初期状態の設定 モーメンタリスイッチ13を押して単安定マルチバイブ
レータ14を動作させると、マイクロコンピュータ1の
リセット入力端子RESETに一定時間“L”レベルの
システムリセット信号が入力する。これにより、プログ
ラムカウンタ(図示せず)に0番地が格納され、動作指
定可能なタイミング信号を設定する置数器(図示せず)
の内容が不定となる。同時に、電源投入時初期設定回路
12を操作すると、R−S型フリップフロップ9が初期
状態に設定され、発光ダイオード11が消灯する。
【0015】(2)タイミング信号CP0が正常周期の
場合 マイクロコンピュータ1が正常なプログラムで動作し、
タイミング信号CP0を正常な周期T0で発振している
場合は、図2の“正常時”部分に示されるように、タイ
ミング信号CP0とLパルス反転信号NCP1とは同時
に“H”レベルにならないので、第1のナンドゲート6
の出力は“L”レベルになることはない。同様に、タイ
ミング信号CP0とSパルス信号CP2も両者が同時に
“H”レベルにならないので、第2のナンドゲート7の
出力も“L”レベルになることはない。
【0016】したがって、マイクロコンピュータ1が
“正常”な動作を行なう限り、第1のナンドゲート6、
第2のナンドゲート7両者の出力は共に“H”レベルに
あり、第3のナンドゲート8の出力は、“L”レベルを
保ち、発光ダイオード11は消灯状態のままである。
【0017】(3)タイミング信号CP0の周期が長く
なった場合 タイミング信号CP0の周期T0が正常時よりも長くな
り、時刻t1で立下がらず、時刻t3まで“H”レベル
のまま続くと(1)式の条件が成立せず、 T1<T0 (2) となるので、Lパルス信号CP1が反転したLパルス反
転信号NCP1が時刻t2で立上がっても、タイミング
信号CP0がまだ“H”レベルにあり、“L”レベルへ
立下がっていない状態が生じる。
【0018】すなわち、タイミング信号CP0及びLパ
ルス反転信号NCP1が同時に“H”レベルとなり、第
1のナンドゲート6の出力は“L”レベルに立下がるの
で第3のナンドゲート8の出力は“H”レベルに変わ
り、R−S型フリップフロップ9のQ出力も“H”レベ
ルに変わって発光ダイオード11が点灯する。時刻t3
でタイミング信号CP0が“L”レベルに立下がり、第
3のナンドゲート8の出力が“L”レベルに復帰しても
R−S型フリップフロップ9はそのままの状態を保持さ
れ、発光ダイオード11は点灯状態を継続する。
【0019】(4)タイミング信号CP0の周期が短く
なった場合 タイミング信号CP0の周期T0の周期が正常時よりも
短くなり、 T0<T2 …(3) となる場合は、時刻t4でタイミング信号CP0が立下
がるとSパルス信号CP2が立上がり、次に時刻t5で
タイミング信号CP0が“H”レベルに立ち上がると第
2のナンドゲート7の両入力が共に“H”レベルにな
り、その出力は“L”レベルに変わるので第3のナンド
ゲート8の出力は“H”レベルに変わり、R−S型フリ
ップフロップ9のQ出力も“H”レベルに変わって発光
ダイオード11が点灯する。
【0020】次に、時刻t6でタイミング信号CP0が
“L”レベルに立下がり、第3のナンドゲート8の出力
が“L”レベルに復帰してもR−S型フリップフロップ
9はそのままの状態を保持され、発光ダイオード11は
点灯状態を継続する。
【0021】なお、本実施例では、タイミング信号CP
0のデューティサイクルは50%として説明したが、L
パルス単安定マルチバイブレータ2、Sパルス単安定マ
ルチバイブレータ3の周期T1、T2による監視が可能
な範囲で適当なデューティサイクル値としてもよい。ま
た、タイミング信号CP0のパルス幅が一定のままで周
期のみが変化した場合も、上述したパルス幅の変動した
場合と全く同様にして検出することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように、タイミング信号
によりトリガされ、そのパルス幅より大きく一周期幅よ
り小さいパルス幅を有する単一の第1のパルスの発生手
段と、タイミング信号によりトリガされ、かつタイミン
グ信号のパルス幅より小さいパルス幅を有する単一の第
2のパルスの発生手段と、タイミング信号をこれらの第
1及び第2のパルス信号と比較することにより、タイミ
ング信号の周期が変化し、またはそのパルス幅が第1ま
たは第2のパルス幅により限定される管理限界を超過し
たことを判定する判定回路を有しているから、タイミン
グ信号の異常を直ちに検出することができるのであり、
そのため、タイミング信号の異常、すなわちマイクロコ
ンピュータの動作異常を速やかに知ることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例におけるブロック図である。
【図2】タイミングチャート図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 Lパルス単安定マルチバイブレータ 3 Sパルス単安定マルチバイブレータ 4 インバータ 5 インバータ 6 第1のナンドゲート 7 第2のナンドゲート 8 第3のナンドゲート 9 R−S型フリップフロップ 10 発光ダイオード駆動回路 11 発光ダイオード 12 電源投入時初期設定回路 13 モーメンタリスイッチ 14 単安定マルチバイブレータ RESET リセット入力端子 CP0 タイミング信号 CP1 Lパルス信号 NCP1 Lパルス反転信号 CP2 Sパルス信号 Q R−S型フリップフロップの出力 R R−S型フリップフロップの入力 S R−S型フリップフロップの入力

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータより出力された一
    定の周期とパルス幅を有するタイミング信号とを監視し
    て、その異常状態を検出したとき、マイクロコンピュー
    タの動作異常と判定して信号を出力するマイクロコンピ
    ュータ動作異常検出回路であって、 タイミング信号によりトリガされ、かつタイミング信号
    のパルス幅より大きく一周期幅より小さいパルス幅を有
    する単一の第1のパルスを発生する手段と、 タイミング信号によりトリガされ、かつタイミング信号
    のパルス幅より小さいパルス幅を有する単一の第2のパ
    ルスを発生する手段と、 タイミング信号と第1のパルス信号と第2のパルス信号
    とを入力してタイミング信号の周期が変化したとき、ま
    たはタイミング信号のパルス幅が第1のパルス信号のパ
    ルス幅より大きくなったか、第2のパルス信号のパルス
    幅より小さくなったとき、マイクロコンピュータの動作
    異常と判定し信号を出力する判定回路を有していること
    を特徴とするマイクロコンピュータ動作異常検出回路。
JP3311266A 1991-09-17 1991-09-17 マイクロコンピユータ動作異常検出回路 Pending JPH0573362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3311266A JPH0573362A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 マイクロコンピユータ動作異常検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3311266A JPH0573362A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 マイクロコンピユータ動作異常検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573362A true JPH0573362A (ja) 1993-03-26

Family

ID=18015072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3311266A Pending JPH0573362A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 マイクロコンピユータ動作異常検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0573362A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2860056A1 (fr) 2003-09-24 2005-03-25 Smc Kk Joint d'etancheite a bague metallique et section de couverture en materiau elastique

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6086627A (ja) * 1983-10-19 1985-05-16 Hanshin Electric Co Ltd マイクロコンピユ−タ暴走検知回路
JPS6227091A (ja) * 1985-07-25 1987-02-05 Japan Tobacco Inc 液中特定成分の吸着分離方法及び同装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6086627A (ja) * 1983-10-19 1985-05-16 Hanshin Electric Co Ltd マイクロコンピユ−タ暴走検知回路
JPS6227091A (ja) * 1985-07-25 1987-02-05 Japan Tobacco Inc 液中特定成分の吸着分離方法及び同装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2860056A1 (fr) 2003-09-24 2005-03-25 Smc Kk Joint d'etancheite a bague metallique et section de couverture en materiau elastique
US7059612B2 (en) 2003-09-24 2006-06-13 Smc Kabushiki Kaisha Gasket

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4405982A (en) Arrangement for monitoring the function of a programmable electronic switching circuit
US7240222B1 (en) Using ACPI power button signal for remotely controlling the power of a PC
JP3523225B2 (ja) クロック監視装置及び監視方法
US8909995B2 (en) Microcomputer with watchdog timer generating internal and external reset signals
US6326882B1 (en) Apparatus and method for controlling a ventilation device
JP3264139B2 (ja) マイクロコンピュータの駆動装置
JPS6043536B2 (ja) マイクロコンピユ−タの誤動作防止装置
AU761142B2 (en) Apparatus and method for controlling a ventilation device
JP2978508B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP4628014B2 (ja) 信号遷移判別装置
JP2005063295A (ja) 制御装置
JP4396572B2 (ja) 信号処理装置のリセット方法
JPH0226066Y2 (ja)
KR960042360A (ko) 워치독 방법 및 회로
JPS63111549A (ja) マイクロコンピユ−タの異常動作防止回路
JP2592525B2 (ja) 共通バスシステムの異常検出回路
JPH06139113A (ja) ウオッチドッグタイマの故障検出装置
JPH05257751A (ja) マイクロコンピュータ
JPS58138148U (ja) マイクロコンピユ−タシステムの監視装置
JPH0644233B2 (ja) 割込み回路
JPS6111858A (ja) 異常検出装置
JPH03266136A (ja) エバリュエーションチップ
JPS6310248A (ja) マイクロプロセツサの異常状態検出方式
JPH0535892A (ja) マイクロコンピユータ
JPS6154543A (ja) デ−タ処理システム