JPH0573396A - 光デイスクの差分情報抽出方式 - Google Patents
光デイスクの差分情報抽出方式Info
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- JPH0573396A JPH0573396A JP3262638A JP26263891A JPH0573396A JP H0573396 A JPH0573396 A JP H0573396A JP 3262638 A JP3262638 A JP 3262638A JP 26263891 A JP26263891 A JP 26263891A JP H0573396 A JPH0573396 A JP H0573396A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- optical disc
- time
- management
- database
- Prior art date
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクの画像情報(データ本体)の更新
状態をデータベースで管理する方式において、光ディス
クとデータベース間の整合性を保証する。 【構成】 光ディスク7には更新がある毎にデータ本体
及びその名称に加えて最新の更新日付・時刻とそのセク
タ位置とが記録され、この日付・時刻とセクタ位置はデ
ータベース5上の管理情報3として格納され、データ名
称とセクタ位置は光ディスク情報4として格納される。
データの更新があると、ディスク7の最新の更新日付・
時刻がデータベース上に格納した日付・時刻と比較さ
れ、前者の日付・時刻が後者よりも後のときは、データ
ベース上の管理情報3及び光ディスク情報4は最新のも
のに書き換えられる。
状態をデータベースで管理する方式において、光ディス
クとデータベース間の整合性を保証する。 【構成】 光ディスク7には更新がある毎にデータ本体
及びその名称に加えて最新の更新日付・時刻とそのセク
タ位置とが記録され、この日付・時刻とセクタ位置はデ
ータベース5上の管理情報3として格納され、データ名
称とセクタ位置は光ディスク情報4として格納される。
データの更新があると、ディスク7の最新の更新日付・
時刻がデータベース上に格納した日付・時刻と比較さ
れ、前者の日付・時刻が後者よりも後のときは、データ
ベース上の管理情報3及び光ディスク情報4は最新のも
のに書き換えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、追記形光ディスクまた
は書き換え形光ディスクを用いる光ディスク装置に係
り、特に、光ディスクの格納情報とホスト装置の管理情
報との整合性を補償する手段を有する光ディスクの差分
抽出方式に関する。
は書き換え形光ディスクを用いる光ディスク装置に係
り、特に、光ディスクの格納情報とホスト装置の管理情
報との整合性を補償する手段を有する光ディスクの差分
抽出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭62−271092
号公報に記載されているように、ビデオテープ等の記憶
媒体に記憶した画像情報を更新する際、この記憶媒体に
設けられた更新コード領域に更新情報を同時に記憶する
ことにより、記憶媒体に記憶された画像情報が更新され
たものであるか否かを判別できるようにした情報記憶検
索装置が知られている。
号公報に記載されているように、ビデオテープ等の記憶
媒体に記憶した画像情報を更新する際、この記憶媒体に
設けられた更新コード領域に更新情報を同時に記憶する
ことにより、記憶媒体に記憶された画像情報が更新され
たものであるか否かを判別できるようにした情報記憶検
索装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は更新情
報の有意性(有効性)の点について配慮がなされていな
いため、更新情報抽出のたびに重複して検出されてしま
う。
報の有意性(有効性)の点について配慮がなされていな
いため、更新情報抽出のたびに重複して検出されてしま
う。
【0004】すなわち、この従来技術では、データ本体
(画像情報)が複数回に亘って更新された場合、2回目
以降はすべて更新があったものと判断されるため、有効
なデータは最終回のものだけであるのに、途中のすでに
不要となったものまでも検出されてしまう。この更新情
報の重複抽出を避けるためには、一度抽出した更新情報
の更新コード領域を書き換えるか、またはジャーナルを
取得するなどの方式を用いることが考えられる。しか
し、双方とも、更新コード領域およびジャーナル領域な
どが必要となるうえ、一次記憶媒体(画像情報記憶媒
体)を複数の二次記憶媒体(データベース)で管理する
場合においては、各データベースによって、必要とされ
るバージョンが異なるため、各更新コード領域の書き換
え、またはジャーナル情報の削除を行なえないという問
題があった。
(画像情報)が複数回に亘って更新された場合、2回目
以降はすべて更新があったものと判断されるため、有効
なデータは最終回のものだけであるのに、途中のすでに
不要となったものまでも検出されてしまう。この更新情
報の重複抽出を避けるためには、一度抽出した更新情報
の更新コード領域を書き換えるか、またはジャーナルを
取得するなどの方式を用いることが考えられる。しか
し、双方とも、更新コード領域およびジャーナル領域な
どが必要となるうえ、一次記憶媒体(画像情報記憶媒
体)を複数の二次記憶媒体(データベース)で管理する
場合においては、各データベースによって、必要とされ
るバージョンが異なるため、各更新コード領域の書き換
え、またはジャーナル情報の削除を行なえないという問
題があった。
【0005】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、データ本体及びその更新情報(データ
管理レコード情報)を格納した光ディスクと、この光デ
ィスクの管理情報を格納するデータベースとを有するデ
ータベースシステムにおいて、更新情報の重複抽出を避
けるのに更新コードおよびジャーナルなどの領域を必要
とせず、また、一度抽出した更新情報の更新コード領域
の書き換えまたはジャーナル反映情報の履歴を管理し制
御するなどの処理を必要とせずに、光ディスク上の更新
情報(データ管理レコード情報)とデータベース上の管
理情報との整合性が常に得られる光ディスクの差分情報
抽出方式を提供することにある。
問題点を解消し、データ本体及びその更新情報(データ
管理レコード情報)を格納した光ディスクと、この光デ
ィスクの管理情報を格納するデータベースとを有するデ
ータベースシステムにおいて、更新情報の重複抽出を避
けるのに更新コードおよびジャーナルなどの領域を必要
とせず、また、一度抽出した更新情報の更新コード領域
の書き換えまたはジャーナル反映情報の履歴を管理し制
御するなどの処理を必要とせずに、光ディスク上の更新
情報(データ管理レコード情報)とデータベース上の管
理情報との整合性が常に得られる光ディスクの差分情報
抽出方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、データ本体及びこのデータ本体の管理レ
コード情報を格納した光ディスクと、この光ディスクを
用いる電子ファイリングシステムと、前記光ディスクの
管理情報を格納するデータベースと、この電子ファイリ
ングシステム及びデータベースを管理する管理手段とを
具備するデータベースシステムにおいて、前記管理レコ
ード情報は、データ名称等のデータ検索情報と、データ
本体の最新の更新時期を示す更新時間情報及びそのとき
のセクタ位置情報とを含み、前記管理情報は、最終のセ
クタ位置情報と、該最終セクタ位置情報をデータベース
に格納したときの格納時間情報とを含み、前記管理手段
は、前記更新時間情報と前記格納時間情報を比較して、
その更新時期がその格納時期以降であると判断されたと
き差分情報を抽出する手段を有する構成とする。
め、本発明は、データ本体及びこのデータ本体の管理レ
コード情報を格納した光ディスクと、この光ディスクを
用いる電子ファイリングシステムと、前記光ディスクの
管理情報を格納するデータベースと、この電子ファイリ
ングシステム及びデータベースを管理する管理手段とを
具備するデータベースシステムにおいて、前記管理レコ
ード情報は、データ名称等のデータ検索情報と、データ
本体の最新の更新時期を示す更新時間情報及びそのとき
のセクタ位置情報とを含み、前記管理情報は、最終のセ
クタ位置情報と、該最終セクタ位置情報をデータベース
に格納したときの格納時間情報とを含み、前記管理手段
は、前記更新時間情報と前記格納時間情報を比較して、
その更新時期がその格納時期以降であると判断されたと
き差分情報を抽出する手段を有する構成とする。
【0007】この管理手段は、更に、前記差分情報が抽
出されたとき、この差分情報に基いて前記データベース
上の格納時間情報及びセクタ位置情報を、前記光ディス
ク上の最新の更新時間情報及びそのときのセクタ位置情
報に置き換える手段を有する。
出されたとき、この差分情報に基いて前記データベース
上の格納時間情報及びセクタ位置情報を、前記光ディス
ク上の最新の更新時間情報及びそのときのセクタ位置情
報に置き換える手段を有する。
【0008】また前記データベース上に、前記データ検
索情報及び最終セクタ位置情報からなる光ディスク情報
を格納するように構成することもできる。
索情報及び最終セクタ位置情報からなる光ディスク情報
を格納するように構成することもできる。
【0009】前記光ディスクとしては、追記形光ディス
クまたは書き換え形光ディスクのいずれでもよい。
クまたは書き換え形光ディスクのいずれでもよい。
【0010】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0011】本発明によれば、光ディスク(1次媒体)
上の映像情報等のデータ本体が更新されたときには、そ
の都度その更新時期(日付・時刻)を示す更新時間情報
とそのときのセクタ位置情報とが、検索情報(データ名
称)と合わせて管理レコード情報(実施例のインデクス
管理レコード)として光ディスクの一部に格納される。
またこの管理レコード情報は、データベース化されてデ
ータベース(2次媒体)上に格納されるが、この場合、
データベース上には、最終のセクタ位置情報と、この最
終セクタ位置情報をデータベースに格納したときの格納
時期(日付・時刻)と、検索情報(データ名称)だけが
格納される。管理手段(実施例の各処理部1,2,6)
は、光ディスク上の最新の更新時期を前記データベース
への格納時期と比較して、この更新時期がこの格納時期
よりも後であると判断されたときには差分情報を抽出
し、これに基いて、データベース上の格納時期(格納時
間情報)及びセクタ位置(セクタ位置情報)を最新の更
新時期(更新時間情報)及び最終のセクタ位置(セクタ
位置情報)に書き換える。
上の映像情報等のデータ本体が更新されたときには、そ
の都度その更新時期(日付・時刻)を示す更新時間情報
とそのときのセクタ位置情報とが、検索情報(データ名
称)と合わせて管理レコード情報(実施例のインデクス
管理レコード)として光ディスクの一部に格納される。
またこの管理レコード情報は、データベース化されてデ
ータベース(2次媒体)上に格納されるが、この場合、
データベース上には、最終のセクタ位置情報と、この最
終セクタ位置情報をデータベースに格納したときの格納
時期(日付・時刻)と、検索情報(データ名称)だけが
格納される。管理手段(実施例の各処理部1,2,6)
は、光ディスク上の最新の更新時期を前記データベース
への格納時期と比較して、この更新時期がこの格納時期
よりも後であると判断されたときには差分情報を抽出
し、これに基いて、データベース上の格納時期(格納時
間情報)及びセクタ位置(セクタ位置情報)を最新の更
新時期(更新時間情報)及び最終のセクタ位置(セクタ
位置情報)に書き換える。
【0012】これによって、データベース上には、常に
光ディスク上の最新の管理レコード情報に対応する管理
情報(最終セクタ位置情報及び格納時間情報)が格納さ
れるので、両媒体間の整合性がとれたものとなる。
光ディスク上の最新の管理レコード情報に対応する管理
情報(最終セクタ位置情報及び格納時間情報)が格納さ
れるので、両媒体間の整合性がとれたものとなる。
【0013】また、光ディスクの更新状態を管理するの
に、この最終セクタ位置情報及び格納時間情報と検索情
報だけで済ませることができるので、従来技術のよう
に、一度抽出した更新情報の更新コード領域の書き換え
や、ジャーナル反映情報の履歴管理などを持たなくて
も、更新情報の重複抽出がされてしまうこともない。
に、この最終セクタ位置情報及び格納時間情報と検索情
報だけで済ませることができるので、従来技術のよう
に、一度抽出した更新情報の更新コード領域の書き換え
や、ジャーナル反映情報の履歴管理などを持たなくて
も、更新情報の重複抽出がされてしまうこともない。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面によって説明
する。
する。
【0015】図1は本発明の一実施例の画像データ更新
処理システムの概略図で、図中の矢印は処理要求及びデ
ータの移動参照を示す。図2は光ディスクに画像情報を
格納するときの格納方式を示す図、図3はデータベース
に作成する管理情報を示す図、図4はデータベースに作
成する光ディスク情報を示す図である。
処理システムの概略図で、図中の矢印は処理要求及びデ
ータの移動参照を示す。図2は光ディスクに画像情報を
格納するときの格納方式を示す図、図3はデータベース
に作成する管理情報を示す図、図4はデータベースに作
成する光ディスク情報を示す図である。
【0016】図1において、処理システムは、ホスト装
置10、電子ファイリングシステム20、及び、データ
ベース5からなり、ホスト装置10は、更新情報管理処
理部1、更新種別設定処理部2および光ディスクの情報
を格納するファイルとしてデータベース5を有してい
る。データベース5には管理情報3および光ディスク情
報4が格納される。なお、本実施例では、画像イメージ
データ自体は、データベース5には格納せず、電子ファ
イリングシステム20中に格納し、その管理などのため
の情報だけを管理情報3及び光ディスク情報4としてデ
ータベース5に格納している。また電子ファイリングシ
ステム20は、更新情報抽出処理部6、画像ファイリン
グ部8、画像入力部9、および光ディスク7から構成さ
れる。
置10、電子ファイリングシステム20、及び、データ
ベース5からなり、ホスト装置10は、更新情報管理処
理部1、更新種別設定処理部2および光ディスクの情報
を格納するファイルとしてデータベース5を有してい
る。データベース5には管理情報3および光ディスク情
報4が格納される。なお、本実施例では、画像イメージ
データ自体は、データベース5には格納せず、電子ファ
イリングシステム20中に格納し、その管理などのため
の情報だけを管理情報3及び光ディスク情報4としてデ
ータベース5に格納している。また電子ファイリングシ
ステム20は、更新情報抽出処理部6、画像ファイリン
グ部8、画像入力部9、および光ディスク7から構成さ
れる。
【0017】最初に、画像ファイリング時、画像ファイ
リング部8は画像入力部9で得た画像情報を、光ディス
ク7へ書き込む。このときの動作は、電子ファイリング
システム20だけで行なわれる。この時の格納方式を、
図2を使用して説明する。ディスクには、図2に示すよ
うな複数枚の画像データ(イメージ)P0,P1,P
2,……とその管理情報(インデクス管理レコード)と
が例えば各トラックに入るようになっている。
リング部8は画像入力部9で得た画像情報を、光ディス
ク7へ書き込む。このときの動作は、電子ファイリング
システム20だけで行なわれる。この時の格納方式を、
図2を使用して説明する。ディスクには、図2に示すよ
うな複数枚の画像データ(イメージ)P0,P1,P
2,……とその管理情報(インデクス管理レコード)と
が例えば各トラックに入るようになっている。
【0018】画像ファイリング部8では追記形光ディス
クに対する画像更新の場合、例えば既に書き込み済の
(イメージ入力された)画像データP1に対する更新で
あればインデクス管理レコードの未使用インデクスセク
タであるセクタI2を使用し枠723に更新した日付と
時刻を、画像データエリアP2に画像入力部9から得た
画像を登録し枠724にエリアP2の位置を記憶する。
枠721には更新対象となったインデクスセクタのセク
タ位置711を複写する。
クに対する画像更新の場合、例えば既に書き込み済の
(イメージ入力された)画像データP1に対する更新で
あればインデクス管理レコードの未使用インデクスセク
タであるセクタI2を使用し枠723に更新した日付と
時刻を、画像データエリアP2に画像入力部9から得た
画像を登録し枠724にエリアP2の位置を記憶する。
枠721には更新対象となったインデクスセクタのセク
タ位置711を複写する。
【0019】また書き換え形光ディスクの場合には、画
像入力部9から得た画像をエリアP1の内容と置き換え
るとともに、更新したときの日付と時刻を画像データエ
リアP1を管理するインデクスセクタI1の枠713に
記憶する。
像入力部9から得た画像をエリアP1の内容と置き換え
るとともに、更新したときの日付と時刻を画像データエ
リアP1を管理するインデクスセクタI1の枠713に
記憶する。
【0020】画像削除の場合、追記形光ディスクでは未
使用インデクスセクタであるセクタI2を使用し枠72
3に削除した日付と時刻を、枠722に無効インデクス
セクタとなるインデクスセクタI1の位置を記憶する。
また、書き換え形光ディスクでは削除対象のインデクス
セクタであるインデクスセクタI1の枠713に削除し
た日付と時刻を、枠712に無効インデクスセクタとな
る自分自身の位置I1を記憶する。
使用インデクスセクタであるセクタI2を使用し枠72
3に削除した日付と時刻を、枠722に無効インデクス
セクタとなるインデクスセクタI1の位置を記憶する。
また、書き換え形光ディスクでは削除対象のインデクス
セクタであるインデクスセクタI1の枠713に削除し
た日付と時刻を、枠712に無効インデクスセクタとな
る自分自身の位置I1を記憶する。
【0021】なお、新規登録の場合においては追記形、
書き換え形とも、インデクス管理レコードの未使用イン
デクスセクタであるセクタI2を作成し、画像入力部9
から得た画像をエリアP2に登録する。この時において
も登録した日付と時刻を枠723に書き込む。
書き換え形とも、インデクス管理レコードの未使用イン
デクスセクタであるセクタI2を作成し、画像入力部9
から得た画像をエリアP2に登録する。この時において
も登録した日付と時刻を枠723に書き込む。
【0022】次に、画像ファイリング後のホスト管理に
おける差分情報の抽出処理を、図3、図4および図5を
用いて説明する。なお、図5は1つのレコード(画像デ
ータ)についての処理を示し、図5中、ステップ501
は更新情報管理処理部による処理、ステップ502〜5
03は更新情報抽出処理部6による処理、ステップ50
4以降はホスト装置10の主として更新種別設定処理部
2による処理である。
おける差分情報の抽出処理を、図3、図4および図5を
用いて説明する。なお、図5は1つのレコード(画像デ
ータ)についての処理を示し、図5中、ステップ501
は更新情報管理処理部による処理、ステップ502〜5
03は更新情報抽出処理部6による処理、ステップ50
4以降はホスト装置10の主として更新種別設定処理部
2による処理である。
【0023】まず、更新情報管理処理部1が光ディスク
の情報を格納しているファイルであるデータベース5の
管理情報3から、前回の光ディスク情報を格納したとき
の日付と時刻300およびインデクス管理レコードの最
終セクタ位置301を入手し(ステップ501)、更新
情報抽出処理部6に渡す。なお、初回の、管理情報3及
び光ディスク情報4が未だ入っていない状態では、これ
ら情報の値はいずれも例えば“0”となっている。2回
目以降は前回の値が入っている。更新情報抽出処理部6
では光ディスクのインデクス管理レコード内の1レコー
ドであるインデクスセクタInの入力を行ない(ステッ
プ502)、該セクタIn内の更新日付および更新時刻
7n3と、更新情報管理処理部1から渡された日付及び
時刻300とを比較する(ステップ503)。管理情報
3の日付・時刻300及びセクタ位置301は、各レコ
ード(I0,I1,I2,……)に共通の比較情報とし
て用いる。日付・時刻7n3が日付・時刻300以降で
あればこの7n3等を差分情報として更新種別設定処理
部2に渡す。
の情報を格納しているファイルであるデータベース5の
管理情報3から、前回の光ディスク情報を格納したとき
の日付と時刻300およびインデクス管理レコードの最
終セクタ位置301を入手し(ステップ501)、更新
情報抽出処理部6に渡す。なお、初回の、管理情報3及
び光ディスク情報4が未だ入っていない状態では、これ
ら情報の値はいずれも例えば“0”となっている。2回
目以降は前回の値が入っている。更新情報抽出処理部6
では光ディスクのインデクス管理レコード内の1レコー
ドであるインデクスセクタInの入力を行ない(ステッ
プ502)、該セクタIn内の更新日付および更新時刻
7n3と、更新情報管理処理部1から渡された日付及び
時刻300とを比較する(ステップ503)。管理情報
3の日付・時刻300及びセクタ位置301は、各レコ
ード(I0,I1,I2,……)に共通の比較情報とし
て用いる。日付・時刻7n3が日付・時刻300以降で
あればこの7n3等を差分情報として更新種別設定処理
部2に渡す。
【0024】更新種別設定処理部2は、受取った差分情
報が、新たな画像データの追加か、更新か、それとも削
除かを識別する。そして、この処理部2では、7n2の
無効セクタ位置の指定があれば画像削除であるため(ス
テップ504)、データベース5の光ディスク情報4の
セクタ位置4n1とインデクス管理レコードのセクタ位
置7n1とが等しいHnの画像情報を削除する(ステッ
プ508)。次に削除以外の画像に対しては、7n1の
セクタ位置が管理情報3のセクタ位置301以前に位置
する場合は画像更新であるため(ステップ505)、光
ディスク情報4のセクタ位置4n1とインデクス管理レ
コードのセクタ位置7n1とが等しいHnの画像情報を
更新する(ステップ507)。上記以外の場合、追加と
して光ディスク情報4に画像情報Hnを追加する(ステ
ップ506)。この処理を光ディスクの登録最終インデ
クスセクタ位置まで繰り返す(ステップ509)。以上
によって、光ディスク上のインデクス管理レコード(図
2)と光ディスク情報4との間の整合がとれることにな
る。
報が、新たな画像データの追加か、更新か、それとも削
除かを識別する。そして、この処理部2では、7n2の
無効セクタ位置の指定があれば画像削除であるため(ス
テップ504)、データベース5の光ディスク情報4の
セクタ位置4n1とインデクス管理レコードのセクタ位
置7n1とが等しいHnの画像情報を削除する(ステッ
プ508)。次に削除以外の画像に対しては、7n1の
セクタ位置が管理情報3のセクタ位置301以前に位置
する場合は画像更新であるため(ステップ505)、光
ディスク情報4のセクタ位置4n1とインデクス管理レ
コードのセクタ位置7n1とが等しいHnの画像情報を
更新する(ステップ507)。上記以外の場合、追加と
して光ディスク情報4に画像情報Hnを追加する(ステ
ップ506)。この処理を光ディスクの登録最終インデ
クスセクタ位置まで繰り返す(ステップ509)。以上
によって、光ディスク上のインデクス管理レコード(図
2)と光ディスク情報4との間の整合がとれることにな
る。
【0025】登録最終インデクスセクタ位置に達した場
合、更新情報抽出処理部6から現在の日付、時刻および
インデクス管理レコードの最終インデクスセクタ位置を
更新情報管理処理部1に渡す。更新情報管理処理部1で
は、光ディスクの管理情報として管理情報3の日付・時
刻300とセクタ位置301を更新して処理を終了す
る。したがって、この管理情報3の日付・時刻情報30
0とセクタ位置は、光ディスク7上のインデクス管理レ
コードの最新の日付・時刻と最終のセクタ位置を示して
いるものである。この管理情報3は、次回の差分情報の
抽出処理に使用される。
合、更新情報抽出処理部6から現在の日付、時刻および
インデクス管理レコードの最終インデクスセクタ位置を
更新情報管理処理部1に渡す。更新情報管理処理部1で
は、光ディスクの管理情報として管理情報3の日付・時
刻300とセクタ位置301を更新して処理を終了す
る。したがって、この管理情報3の日付・時刻情報30
0とセクタ位置は、光ディスク7上のインデクス管理レ
コードの最新の日付・時刻と最終のセクタ位置を示して
いるものである。この管理情報3は、次回の差分情報の
抽出処理に使用される。
【0026】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、光ディスク上のデータ本体及びその管理レコード
情報がしばしば更新されても、データベース上には常に
最新の管理レコード情報に対応する管理情報が格納され
るので、光ディスクとデータベース間の整合性が保証さ
れ処理の高速化が得られる効果がある。
れば、光ディスク上のデータ本体及びその管理レコード
情報がしばしば更新されても、データベース上には常に
最新の管理レコード情報に対応する管理情報が格納され
るので、光ディスクとデータベース間の整合性が保証さ
れ処理の高速化が得られる効果がある。
【0027】また、データベース上に格納される管理情
報は常に最新の最終のものだけであるから、ジャーナル
反映情報の履歴管理等を必要とせずに有効な管理レコー
ド情報のみを抽出することができる効果がある。
報は常に最新の最終のものだけであるから、ジャーナル
反映情報の履歴管理等を必要とせずに有効な管理レコー
ド情報のみを抽出することができる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の画像データ更新処理システ
ムの概略図である。
ムの概略図である。
【図2】光ディスクに画像を格納するときの格納方式を
示す図である。
示す図である。
【図3】データベースに作成する管理情報を示す図であ
る。
る。
【図4】データベースに作成する光ディスク情報を示す
図である。
図である。
【図5】差分情報抽出処理の流れを示す図である。
1 更新情報管理処理部 2 更新種別設定処理部 3 管理情報 4 光ディスク情報 5 データベース 6 更新情報抽出処理部 7 光ディスク 8 画像ファイリング部 9 画像入力部 10 ホスト装置 20 電子ファイリングシステム
Claims (4)
- 【請求項1】 データ本体及びこのデータ本体の管理レ
コード情報を格納した光ディスクと、この光ディスクを
用いる電子ファイリングシステムと、前記光ディスクの
管理情報を格納するデータベースと、この電子ファイリ
ングシステム及びデータベースを管理する管理手段とを
具備するデータベースシステムにおいて、前記管理レコ
ード情報は、データ名称等のデータ検索情報と、データ
本体の最新の更新時期を示す更新時間情報及びそのとき
のセクタ位置情報とを含み、前記管理情報は、最終のセ
クタ位置情報と、該最終セクタ位置情報をデータベース
に格納したときの格納時間情報とを含み、前記管理手段
は、前記更新時間情報と前記格納時間情報を比較して、
その更新時期がその格納時期以降であると判断されたと
き差分情報を抽出する手段を有することを特徴とする光
ディスクの差分情報抽出方式。 - 【請求項2】 前記管理手段は、更に、前記差分情報が
抽出されたとき、この差分情報に基いて前記データベー
ス上の格納時間情報及びセクタ位置情報を、前記光ディ
スク上の最新の更新時間情報及びそのときのセクタ位置
情報に置き換える手段を有することを特徴とする請求項
1記載の光ディスクの差分情報抽出方式。 - 【請求項3】 前記データベース上に、前記データ検索
情報及び最終セクタ位置情報からなる光ディスク情報を
格納するように構成したことを特徴とする請求項1また
は2記載の光ディスクの差分情報抽出方式。 - 【請求項4】 前記光ディスクは、追記形光ディスクま
たは書き換え形光ディスクで構成したことを特徴とする
請求項1ないし3のいずれか1記載の光ディスクの差分
情報抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26263891A JP3323524B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 光ディスクの差分情報抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26263891A JP3323524B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 光ディスクの差分情報抽出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573396A true JPH0573396A (ja) | 1993-03-26 |
| JP3323524B2 JP3323524B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=17378566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26263891A Expired - Fee Related JP3323524B2 (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 光ディスクの差分情報抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3323524B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263396A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-11 | Pfu Ltd | 情報処理システムおよびその情報処理装置 |
| JP2006178848A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベース・システム、データベース・システムのためのコンピュータ実行可能な方法、プログラムおよびデータベース・システムにおける索引テーブルをアップデートする方法 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP26263891A patent/JP3323524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263396A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-11 | Pfu Ltd | 情報処理システムおよびその情報処理装置 |
| JP2006178848A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベース・システム、データベース・システムのためのコンピュータ実行可能な方法、プログラムおよびデータベース・システムにおける索引テーブルをアップデートする方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3323524B2 (ja) | 2002-09-09 |
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