JPH0573409U - 保護ガードの固定構造 - Google Patents

保護ガードの固定構造

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JPH0573409U
JPH0573409U JP1924292U JP1924292U JPH0573409U JP H0573409 U JPH0573409 U JP H0573409U JP 1924292 U JP1924292 U JP 1924292U JP 1924292 U JP1924292 U JP 1924292U JP H0573409 U JPH0573409 U JP H0573409U
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JP
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lateral
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Pending
Application number
JP1924292U
Other languages
English (en)
Inventor
正紀 川村
Original Assignee
株式会社トヨトミ
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 石油・ガス・電気等のスト−ブに使用する保
護ガ−ドを、装着は簡単で、外れにくい構造とする。 【構成】 複数本の横ガ−ド線5を支柱4に横設し、該
支柱4を前面が開放した枠体1の開放部の上下に設ける
受孔2に遊嵌し、支柱4を中心に前後開閉可能なガード
3を形成する。ガード3の横ガード線5は中央部が支柱
4よりも枠体1前方に位置させた略コ字方に形成すると
共に、一部の横ガ−ド線5aは他の横ガ−ド線5bより
長くし、かつ横ガード線5aの先端には内側への折返部
6を設ける。枠体1にはこの折返部6が嵌入するガ−ド
受孔7を設け、支柱4とガード受孔7との直線距離L1
を、支柱4と横ガ−ド線5aの折返部6の内側端部との
直線距離L2よりも長くして、ガ−ド3を装着する時
も、外す時も、横ガ−ド線5aを手で押圧して横ガ−ド
線5aを弓反りにしなければ脱着できない様にしたもの
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、石油・ガス・電気等のストーブに使用する開閉自在の保護ガードの 固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の石油・ガス・電気等のストーブに使用する保護ガードは、その固定方法 としてガードの支柱の左右上下を受孔に差し込むだけのもの、或いは一側の支柱 を上下の受孔に差し込み、他側をバネ性の係止部に係止させたり、保護ガードに 予めひねりを入れて、ひねりの弾性力を利用して、係止部を係止させるものが知 られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記従来の技術のうち、ガードの一側に設けた支柱を受孔に差し込 み、受孔を中心に回動開閉する構造のものの改良であり、従来構造の保護ガード の他側をバネ性の係止部に係止させたり、保護ガードに予めひねりを入れてひね りの弾性力を利用したものは、輸送中や使用中にちょっとした衝撃で、外れ易く 、枠体に傷を付ける難点があった。
【0004】 このため、従来では輸送中の外れを防止する為に、ガードをテープ貼付によっ て固定したり、ポリスチロール等の緩衝材を当てて固定するなどの余分な構造或 いは、手間をかける必要があり、コスト高の要因でもあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するため、前面を開放させた枠体1の開放部の上下 に受孔2を設け、複数本の横ガード線5からなるガード3の一側に支柱4を設け 、該支柱4の上下を受孔2に遊嵌し、支柱4を中心に前後に回動して開閉する保 護ガードにおいて、支柱4に横設した横ガード線5は、中央部が支柱4よりも枠 体1前方に位置させた略コ字方に形成し、かつ、支柱4に横設した複数の横ガー ド線5の一部の横ガード線5aを他の横ガード線5bより長くすると共に、長い 横ガード線5aの先端には内側への折返部6を設け、一方、該折返部6が嵌入す るガード受孔7を枠体1に設け、前記支柱4とガード受孔7間の直線距離L1が 、支柱4と未嵌入時の横ガード線5の折返部6の内側端部間の直線距離L2より も大なる関係にし、かつ、ガード受孔7に横ガード線5aの折返部6が嵌入時、 ガード受孔7が枠体1の前面からガード3の前後移動を規制してなる保護ガード の固定構造としたものである。
【0006】
【作用】
保護ガードを枠体1に固定するには、複数本の横ガード線5で構成するガード 3の一側の支柱4を枠体1の開放部の上下に設けた受孔2に遊嵌するが、この遊 嵌方法は、支柱4の上をまず上部の受孔2に嵌合し、持ち上げた後、支柱4の下 を下部の受孔2に落として行なう。
【0007】 次に、図2に示す如く略コ字方に形成した折返部6のある横ガード線5aの折 返部6付近を保持したまま、横ガード線5の中ほどを意識的に押圧すると、横ガ ード線5aは全体が弓反りになって、支柱4と折返部6の内側端部との直線距離 L2が、支柱4とガード受孔7の直線距離L1よりも長く伸びて、ガード受孔7 に入り込むことができる。そこで押圧する力を弱めると、支柱4と折返部6の内 側端部との距離L2は旧寸法に戻り、ガード受孔7に折返部6がひ引っかかった 状態を維持する。
【0008】 また、保護ガードを開けたい時には、逆に折返部6のある横ガード線5aの折 返部6付近を保持したまま、横ガード線5aの中程を片手で押してやると、折返 部6がガード受孔7の範囲内で弓反りになり、支柱4と折返部6の内側端部との 直線距離L2が、支柱4とガード受孔7の直線距離L1よりも長く伸びるので、 横ガード線5aの折返部6付近を保持していたもう一方の手で、横ガード線5a をガード受孔7から引き離して折返部6の引っかけを外すものである。
【0009】
【実施例】
図に示す実施例によって説明すると、1は石油ストーブの枠体、2は枠体1の 前面の開放部の上下に設けた受孔、3は枠体1の前面の開放部を覆う複数本の横 ガード線5で構成したガードであり、該ガード3は支柱4・横ガード線5・縦ガ ード線5cなどで一体化している。そして、このガード3は支柱4の上下を受孔 2と遊嵌しており、支柱4を中心に前後に回動して開閉可能な保護ガードを構成 している。
【0010】 横ガード線5は中央部が支柱4よりも枠体1前方に位置させた略コ字方に形成 し、該支柱4に複数本の横ガード線5を横設しており、そのうちの1本か2本の 横ガード線5aを他の横ガード線5bより延長させると共に、その先端には内側 への折返部6を設けている。
【0011】 7は折返部6に対面する枠体1に設けたガード受孔で、該ガード受孔7は折返 部6が充分入る大きさの横長或いは大孔が良い。 受孔2に取り付けた支柱4とガード受孔7との間の直線距離L1は、支柱4と横 ガード線5aの折返部6の内側端部との直線距離L1より長く設定してあり、こ の為、横ガード線5aの折返部6をガード受孔7に嵌入すれば、折返部6がガー ド受孔7に押し付けられて強く固定できる。
【0012】 また、コ字形に形成した横ガード線5bの端部を枠体1の前面板(枠体1の一 部を形成する反射板でも良い)に係当するなどにより、ガード3の取り付けに多 少のガタが有っても前後移動が規制されるものである。
【0013】 この様に横ガード線5は前後移動を規制されているので、折返部6のある横ガ ード線5aの折返部6付近を保持したまま、横ガード線5aの中程を手で押すと 横ガード線5aは弓反りになり、支柱4と折り返部6の内側端部との直線距離L 2が、支柱4とガード受け孔7間の直線距離L1よりも長くなり、ガード3の開 閉ができるものである。
【0014】 8は石油ストーブの芯上下つまみ、9は石油ストーブの燃焼部、10は枠体1 の開放部に取り付けられた反射板であり、燃焼部9の背部に位置している。
【0015】
【考案の効果】
この考案は以上のような構成・作用であるから、ガード3を枠体1に装着する 時は、支柱4を受孔2に取り付けた後、横ガード線5aの中程を手で押してやる ことにより、横ガード線5aを弓反りにさせて、支柱4と折返部6の内側端部と の距離が長くなり、ガード受孔7に折返部6が入り込むもので、装着は比較的簡 単に行なえるものである。
【0016】 一方、平常時は支柱4と横ガード線5aの折返部6の内側端部との直線距離L 2が、支柱4とガード受孔7との直線距離L1より短い関係にあるので、折返部 6はガード受孔7に堅く係合しており、少々の衝撃や引っ張り力では開かないも のである。
【0017】 また、ガード3を開かせたい時は、片手で横ガード5aの中程を押圧し、もう 一方の手で折返部6とガード受孔7との引っ掛けを外すように引っ張るものであ り、この様に開くためには2動作が必要であるから容易に外れない構造である。
【0018】 この様に、装着は容易で、取り外しは困難ということになり、輸送中の外れを 防止するためのテープ貼付、或いは保護部品を設ける等の余分な注意を払わなく て良くなったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件考案の保護ガードを装着した石油ストーブ
の横断面図。
【図2】本件考案の保護ガードを取外す時の石油ストー
ブの横断面図。
【図3】ガードとガード受孔とが係合前の状態を示す要
部拡大斜視図。
【図4】ガードとガード受孔とが係合時の状態を示す要
部拡大斜視図。
【図5】本件考案の保護ガードを装着した石油ストーブ
の正面図。
【符号の説明】
1 枠体 2 受孔 3 ガード 4 支柱 5 横ガード線 5a 延長部のある横ガード線 5b 延長部のない横ガード線 6 折返部 7 ガード受孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面を開放させた枠体1の開放部の上下
    に受孔2を設け、複数本の横ガード線5からなるガード
    3の一側に支柱4を設け、該支柱4の上下を受孔2に遊
    嵌し、支柱4を中心に前後に回動して開閉する保護ガー
    ドにおいて、支柱4に横設した横ガード線5は、中央部
    が支柱4よりも枠体1前方に位置させた略コ字方に形成
    し、かつ、支柱4に横設した複数の横ガード線5の一部
    の横ガード線5aを他の横ガード線5bより長くすると
    共に、長い横ガード線5aの先端には内側への折返部6
    を設け、一方、該折返部6が嵌入するガード受孔7を枠
    体1に設け、前記支柱4とガード受孔7間の直線距離L
    1が、支柱4と未嵌入時の横ガード線5の折返部6の内
    側端部間の直線距離L2よりも大なる関係にし、かつ、
    ガード受孔7に横ガード線5aの折返部6が嵌入時、ガ
    ード受孔7が枠体1の前面からガード3の前後移動を規
    制してなる保護ガードの固定構造。
JP1924292U 1992-02-28 1992-02-28 保護ガードの固定構造 Pending JPH0573409U (ja)

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