JPH0573437U - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0573437U JPH0573437U JP1272892U JP1272892U JPH0573437U JP H0573437 U JPH0573437 U JP H0573437U JP 1272892 U JP1272892 U JP 1272892U JP 1272892 U JP1272892 U JP 1272892U JP H0573437 U JPH0573437 U JP H0573437U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- indoor unit
- grill
- ventilation
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクトの固定や接続を側壁の開口部から行な
うことができ、通風ダクトの取付や修理が簡単となる。 【構成】 天井裏に配置した室内ユニット1と天井壁面
4に設けた吹出しグリル3とを連結する通風ダクト20
を入れ子式に配置した前ダクト21および後ダクト22
で構成し、前ダクト21を吹出しグリル3に固定する取
付け部10と後ダクト22を室内ユニット1に固定する
取付け部23をダクトの内部に形成する。
うことができ、通風ダクトの取付や修理が簡単となる。 【構成】 天井裏に配置した室内ユニット1と天井壁面
4に設けた吹出しグリル3とを連結する通風ダクト20
を入れ子式に配置した前ダクト21および後ダクト22
で構成し、前ダクト21を吹出しグリル3に固定する取
付け部10と後ダクト22を室内ユニット1に固定する
取付け部23をダクトの内部に形成する。
Description
【0001】
本考案は、天井裏に配置される室内ユニットの据付および修理を簡単にする空 気調和機に関する。
【0002】
一般に、スプリット形空気調和機では、室外ユニットをベランダや外壁の外側 に配置し、室内ユニットを床面に置くか壁面に掛け止めするようにしているが、 室内ユニットを室内に配置せずに天井裏に配置することで、室内の壁面の有効利 用や室内空間の有効利用が要望されている。
【0003】 室内ユニットを天井裏に配置する場合には、図4に示すように、室内ユニット 1を下り天井2の上側に配置するとともに、吹出しグリル3を下り天井2の側壁 4に設けた開口部に装着し、吹出しグリル3と室内ユニット1の吹出口5を通風 ダクト6で連結し、室内ユニット1の吹出口5から出る温風または冷風を通風ダ クト6を通して吹出しグリル3から室内に吹出すようにしている。上記通風ダク ト6は、同一径の前ダクト7および後ダクト8から構成され、前ダクト7と後ダ クト8は、外方に延びるフランジ部7aと8aとを突き合わせ、突き合わせ部分 にねじ9を螺着することで一体的に結合されるものであり、通風ダクト6の室内 ユニット1への取付けは、前ダクト7のフランジ10をねじ11により吹出しグ リル3に固定し、後ダクト8を、外方フランジ部8bをねじ12により室内ユニ ット1のケーシング1aに固定することで行われる。
【0004】
上記形式の空気調和機では、前ダクト7と後ダクト8のねじ結合部や後ダクト 8と室内ユニット1のねじ結合部がダクトの外側に位置する構造であるから、下 り天井2へ側壁4を取付けた後では、側壁4の開口部からでは、これらねじ結合 部の作業を行うことができず、また、修理などでダクトの取外しを行なう場合に は、側壁4を下り天井2から取り外さなければならず、しかも、通風ダクト6の 長さは、吹出しグリル3と室内ユニット1との距離に一致させなければならない という問題点がある。 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、ダクトの固定や接続を側壁の開 口部から行なうことができ、通風ダクトの取付や修理が簡単となる空気調和機を 提供することを目的とする。
【0005】
本考案の空気調和機は、天井裏に配置した室内ユニットと天井壁面に設けた吹 出しグリルとを連結する通風ダクトを、入れ子式に配置した前ダクトおよび後ダ クトと、前ダクトの内部に設けられ前ダクトを吹出しグリルに固定する取り付け 部と、後ダクトの内部に設けられ後ダクトを室内ユニットに固定する取り付け部 とで構成したことを特徴とする。
【0006】
本考案の空気調和機では、前ダクトを吹出しグリルに固定する取付け部および 後ダクトを室内ユニットに固定する取付け部はダクトの内部空間に位置している ので、ダクトの固定や接続を側壁の開口部から行なうことができ、また、通風ダ クトの前ダクトと後ダクトは入れ子式に配置され摺動自在であるから、通風ダク トの長さの調整ができる。
【0007】
以下本考案の一実施例を図面につき説明する。 なお、図1および図2において図4と同一部材については同一符号を付す。 図1において符号20は、吹出しグリル3と室内ユニット1の吹出口5を連結 する通風ダクトを示し、この通風ダクト20は、摺動自在に入れ子式に配置され る大径前ダクト21と小径後ダクト22により構成されている。大径前ダクト2 1の内部にはフランジ10が設けられており、大径前ダクト21の吹出しグリル 3への固定は、フランジ10に吹出しグリル3を当接しねじ11により結合する ことにより行われる。小径後ダクト22の内部にも同様なフランジ23が設けら れ、室内ユニット1の吹出口5には、上記フランジ23に対応した取付け部材2 4がねじ25を介して固定されている、小径後ダクト22の室内ユニット1の吹 出口5への固定は、小径後ダクト22のフランジ23を室内ユニット1に設けた 取付け部材24に当接しねじ26により結合することにより行われる。
【0008】 しかして、通風ダクト20を吹出しグリル3と室内ユニット1の吹出口5を連 結するには、まず、通風ダクト20を、側壁4の開口部から小径後ダクト22を 先にして、下り天井2の裏面に設置した室内ユニット1に向けて挿入し、小径後 ダクト22のフランジ23を室内ユニット1の取付け部材24に当接させ、小径 後ダクト22の内側からねじ26を用いてフランジ23を取付け部材24に固定 する。これにより、通風ダクト20の小径後ダクト22が室内ユニット1の吹出 口5に装着される。ついで、通風ダクト20の大径前ダクト21を小径後ダクト 22の外面に沿って側壁4の開口部の方向に摺動させて引き出し、大径前ダクト 21を端部が側壁4の開口部に位置するようにする。つぎに、吹出しグリル3を 側壁4の開口部から挿入し、吹出しグリル3を大径前ダクト21に設けたフラン ジ10に当接させ、フランジ10をねじ11により吹出しグリル3に固定するこ とで吹出しグリル3を大径前ダクト21に装着することで行なう。 室内ユニット1に装着した通風ダクト20を修理等のために取り外すには、ま ず、吹出しグリル3を通常の手段で大径前ダクト21から取外し、ついで、通風 ダクト20の小径後ダクト22をねじ26を取外すことで取付け部材24から取 外す。この取外し作業は小径後ダクト22の内側に設けたフランジ23のねじ2 6を取外すことにより行われるので、天井の側壁4をあらかじめ取外すことを必 要としない。
【0009】 図3は本考案の他の実施例を示し、この実施例では、通風ダクト20の大径前 ダクト21の端部内面の両側部分に略L形断面の支持板30が取付けられている 。この支持板30は、支持板30に形成した大径前ダクト21の長手方向に延び るスロット31に挿通するねじ32を大径前ダクト21に螺着することで位置調 整自在に固定される。支持板30の端部を、側壁4の開口縁部に係合させること で、大径前ダクト21が自重により前下がりすることがないので、大径前ダクト 21への吹出しグリル3の位置決めが確実になる。支持板30の寸法を側壁4の 開口に合わせることで、開口寸法の管理ができることになる。
【0010】
以上述べたように本考案によれば、入れ子式に配置した前ダクトおよび後ダク トで通風ダクトを構成し、前ダクトを吹出しグリルに固定する取付け部および後 ダクトを室内ユニットに固定する取付け部をダクトの内部空間に形成したので、 ダクトの固定や接続を側壁の開口部から行なうことができ、通風ダクトの取付や 修理が簡単となる。
【図1】本考案による空気調和機の一部を断面で示す図
【図2】本考案による空気調和機の要部で示す図
【図3】本考案の他の実施例を示す図
【図4】従来の空気調和機の通風ダクト部分示す図
1 室内ユニット 3 吹出しグリル 4 側壁 5 吹出口 10 取付け部 20 通風ダクト 21 後ダクト 22 前ダクト 23 取付け部
Claims (1)
- 【請求項1】天井裏に配置した室内ユニットと、天井壁
面に設けた吹出しグリルと、この吹出しグリルと室内ユ
ニットの吹出口を連結する通風ダクトとを有する空気調
和機において、上記通風ダクトが、入れ子式に配置した
前ダクトおよび後ダクトと、前ダクトの内部に設けられ
前ダクトを吹出しグリルに固定する取付け部と、後ダク
トの内部に設けられ後ダクトを室内ユニットに固定する
取付け部とを有することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272892U JPH0573437U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272892U JPH0573437U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573437U true JPH0573437U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11813502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1272892U Pending JPH0573437U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573437U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020002736A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社クボタ | 作業機 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1272892U patent/JPH0573437U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020002736A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 株式会社クボタ | 作業機 |
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