JPH0573440B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573440B2 JPH0573440B2 JP20804785A JP20804785A JPH0573440B2 JP H0573440 B2 JPH0573440 B2 JP H0573440B2 JP 20804785 A JP20804785 A JP 20804785A JP 20804785 A JP20804785 A JP 20804785A JP H0573440 B2 JPH0573440 B2 JP H0573440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- tape
- sewing
- buttons
- sewing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、供給デープ上に配設されたボタン等
の縫製品小物部品をミシに供給するための自動供
給装置に関するものである。
の縫製品小物部品をミシに供給するための自動供
給装置に関するものである。
従来のボタン付けミシンにおける縫製品への例
えばボタ付け作業における自動ボタン供給装置
は、ばらばら状態の各ボタンをバツチでボウルに
供給し、揺動等を与えることにより個別に整列さ
せて表示を統一して送出し、ついで個々のボタン
を回転させてボタン穴位置を整合させ、これをク
ランプしてミシン縫合部へのローデイングを行う
よう構成されており、ボタン縫付けをする前工程
の処理を自動化するには、極めて複雑かつ大掛り
な装置が必要であつた。
えばボタ付け作業における自動ボタン供給装置
は、ばらばら状態の各ボタンをバツチでボウルに
供給し、揺動等を与えることにより個別に整列さ
せて表示を統一して送出し、ついで個々のボタン
を回転させてボタン穴位置を整合させ、これをク
ランプしてミシン縫合部へのローデイングを行う
よう構成されており、ボタン縫付けをする前工程
の処理を自動化するには、極めて複雑かつ大掛り
な装置が必要であつた。
また、ボタンの形状の不均一や上記供給装置の
複雑さに起因する作動ミス等によるボタン付け不
良の発生もある程度は避けられず、高価な衣料品
を不良品とすることもあつた。
複雑さに起因する作動ミス等によるボタン付け不
良の発生もある程度は避けられず、高価な衣料品
を不良品とすることもあつた。
特にボタンがプラスチツク製である場合など供
給装置における各個のボタン運動による相互摩擦
により発生する静電気により不要な吸引力が作用
してボタンの動きを拘束しボタンセツト不良原因
となることが多かつた。
給装置における各個のボタン運動による相互摩擦
により発生する静電気により不要な吸引力が作用
してボタンの動きを拘束しボタンセツト不良原因
となることが多かつた。
以上のような局面にかんがみて、複数個のボタ
ンを整列して分離可能にテープに取付けたボタン
等の供給テープを用いる方法が提案されている。
ンを整列して分離可能にテープに取付けたボタン
等の供給テープを用いる方法が提案されている。
第9図に本発明者と同一人によつて特願昭60−
143581号に開示された「ボタン供給テープ」の一
実施例平面図を、また第10図にそのX−X線断
面図を示す。上記引用文献との詳細説明の重複は
省略して、簡単に構成を説明すると、テープ3は
2枚の上/下シート3a/3bより成り、テープ
基体となる下シート3bは、例えばガムテープに
類似する紙質を有し、上シート3aは薄膜状のフ
レキシブルシートより成る。上シート3aには開
口(割れ目)6が、また下シート3bには長穴7
がボタン配列ピツチで穿設され、その各部の両シ
ート間にボタン1が挾持され、割れ目6はは引き
開かれて方向規制されたボタン穴2部が露出し、
上シート3aは、ボタン1の円縁部のみを下シー
ト3bに対して拘束/保持している。5はその上
シート3aの保持変形部分を示す。また、テープ
3の両側縁に沿つて所定間隔の送り及び位置決め
用のパーフオレーシヨン4が施されている。図
中、A,Bは、ボタン1がテープに固定されてい
る状態を、またCは、ボタン1が縫製ワークに縫
付けられて、長穴7を経てテープ3から分離され
た後のテープ状態を示している。
143581号に開示された「ボタン供給テープ」の一
実施例平面図を、また第10図にそのX−X線断
面図を示す。上記引用文献との詳細説明の重複は
省略して、簡単に構成を説明すると、テープ3は
2枚の上/下シート3a/3bより成り、テープ
基体となる下シート3bは、例えばガムテープに
類似する紙質を有し、上シート3aは薄膜状のフ
レキシブルシートより成る。上シート3aには開
口(割れ目)6が、また下シート3bには長穴7
がボタン配列ピツチで穿設され、その各部の両シ
ート間にボタン1が挾持され、割れ目6はは引き
開かれて方向規制されたボタン穴2部が露出し、
上シート3aは、ボタン1の円縁部のみを下シー
ト3bに対して拘束/保持している。5はその上
シート3aの保持変形部分を示す。また、テープ
3の両側縁に沿つて所定間隔の送り及び位置決め
用のパーフオレーシヨン4が施されている。図
中、A,Bは、ボタン1がテープに固定されてい
る状態を、またCは、ボタン1が縫製ワークに縫
付けられて、長穴7を経てテープ3から分離され
た後のテープ状態を示している。
しかしながら、この種のテープ自体は上記のよ
うな提案例があるが、これらに効果的なテープ自
動供給装置が従来具体的に開示されていなかつ
た。
うな提案例があるが、これらに効果的なテープ自
動供給装置が従来具体的に開示されていなかつ
た。
本発明は、この種の供給テープを使用する信頼
性の高いボタン等の自動供給装置を提供すること
を目的としている。
性の高いボタン等の自動供給装置を提供すること
を目的としている。
このため、本発明にあつては、ボタ等供給テー
プを所定縫合位置に間欠的に給送する手段と、供
給された対象ボタン等に近接する前後のテープ部
分を固定する手段縫製中ボタン等を把持する手段
と縫合後のボタン等をテープから分離させる手段
とを備え、これら各手段を連動して所定の供給動
作を自動的に行わせるよう構成することにより、
前記目的を達成しようとするものである。
プを所定縫合位置に間欠的に給送する手段と、供
給された対象ボタン等に近接する前後のテープ部
分を固定する手段縫製中ボタン等を把持する手段
と縫合後のボタン等をテープから分離させる手段
とを備え、これら各手段を連動して所定の供給動
作を自動的に行わせるよう構成することにより、
前記目的を達成しようとするものである。
以下に本発明を実施例図面に基づいて説明す
る。第1図は、縫製品用小物部品がボタンである
場合について、前記引用ボタン(等)供給テープ
に準拠した本判明に係るボタン自動供給装置の一
実施例をボタン付けミシンに装備した状態の全体
斜視図を示す。ただし、ボタン供給テープ3をリ
ール等に巻付け格納して本装置に供給する以前の
状態ならびに、ボタンを縫製ワークへの縫付けに
よつてボタンが分離されたテープの処理方法/状
態も特に図示していない。
る。第1図は、縫製品用小物部品がボタンである
場合について、前記引用ボタン(等)供給テープ
に準拠した本判明に係るボタン自動供給装置の一
実施例をボタン付けミシンに装備した状態の全体
斜視図を示す。ただし、ボタン供給テープ3をリ
ール等に巻付け格納して本装置に供給する以前の
状態ならびに、ボタンを縫製ワークへの縫付けに
よつてボタンが分離されたテープの処理方法/状
態も特に図示していない。
11は、サイクルミシンであるボタン付けミシ
ン、12はミシン11起動用のスタータマグネツ
トである。本実施例装置の各構成要素は、ミシン
11のアーム中間部分を囲むようにしてミシンベ
ース11a上に固定された架台13に取付けられ
ている。16は各ボタン1を取付けたボタ供給テ
ープ3を間欠的に給送するためのステツピングモ
ータで、モータ軸上には、駆動プーリ15が取付
けられ、エンドレスの歯付きタイミングベルト1
8を介して一対の被動プーリ17a,17bに回
転を伝達する。それぞれの被動プーリ17a,1
7bに隣接する19a,19bは、テープ3に常
に所定張力を与えておくための各テンシヨンプー
リである。20,21は、縫付け対象ボタンの近
接前後部分でテープ3を押えて固定保持するため
の一対の各テープ押え板A/Bである。第2図お
よび第3図に、この部の要部拡大平面図と側面図
とを示し、詳細は後述する。8は公知の一対のボ
タンつまみ足で、ボタン縫付け時、ボタン穴を針
落ち部に移動させるためのもので、各つまみ足8
の後端はオペレータに対して前後方向に摺動する
レバー40の前端に枢着された開閉ピン44に連
結され、またレバー40は他端に突設されたピン
45が揺動レバー41の先端と当接している。
ン、12はミシン11起動用のスタータマグネツ
トである。本実施例装置の各構成要素は、ミシン
11のアーム中間部分を囲むようにしてミシンベ
ース11a上に固定された架台13に取付けられ
ている。16は各ボタン1を取付けたボタ供給テ
ープ3を間欠的に給送するためのステツピングモ
ータで、モータ軸上には、駆動プーリ15が取付
けられ、エンドレスの歯付きタイミングベルト1
8を介して一対の被動プーリ17a,17bに回
転を伝達する。それぞれの被動プーリ17a,1
7bに隣接する19a,19bは、テープ3に常
に所定張力を与えておくための各テンシヨンプー
リである。20,21は、縫付け対象ボタンの近
接前後部分でテープ3を押えて固定保持するため
の一対の各テープ押え板A/Bである。第2図お
よび第3図に、この部の要部拡大平面図と側面図
とを示し、詳細は後述する。8は公知の一対のボ
タンつまみ足で、ボタン縫付け時、ボタン穴を針
落ち部に移動させるためのもので、各つまみ足8
の後端はオペレータに対して前後方向に摺動する
レバー40の前端に枢着された開閉ピン44に連
結され、またレバー40は他端に突設されたピン
45が揺動レバー41の先端と当接している。
揺動レバー41は、ピン41aまわりに揺動
し、他端はリンク42を介して駆動ソレノイド4
3に連結されており、このソレノイド43に通電
するとレバー40は後方に引かれ、つまり足8は
不図示の閉鎖方向偏倚ばね力に抗して開放し、ソ
レノイド43の付勢を解くとつまみ足は前記ばね
で閉鎖し、ボタンを把持し得る状態となる。40
は縫付け後のボタンを針板9上に押付けて、テー
プ3から分離させるための押え足である。
し、他端はリンク42を介して駆動ソレノイド4
3に連結されており、このソレノイド43に通電
するとレバー40は後方に引かれ、つまり足8は
不図示の閉鎖方向偏倚ばね力に抗して開放し、ソ
レノイド43の付勢を解くとつまみ足は前記ばね
で閉鎖し、ボタンを把持し得る状態となる。40
は縫付け後のボタンを針板9上に押付けて、テー
プ3から分離させるための押え足である。
つぎに第2図および第3図によりテープ押え板
A2a、同B21部の構成を説明する。テープ押
え板A/B20/21は、近似H形状で、軸23
を共通にして上下に重なり合うよう係止されてい
る。24は止めカラーを示す。テープ押え板A2
0の一側面にはピン29が突設され、引張りコイ
ばね33が、第1図架台13に固設されたピン3
1との間に掛け渡され、そのばね張力によつて、
ミシン11のアームに固設されたストツパ34に
押付けられている。さらに、ピン29と、テープ
押え板B21の一側面に突設されたピン30との
間にも別個の引張りコイルばね2が掛け渡されて
いるため、両テープ押え板A/B20/21は互
に密着して押圧されている。軸23に対してばね
32の反対側には、このばね力に抗する外力を加
えたとき両押え板A/B20/21が互に所定の
小角度だけ開放し得るよう隙間Gを設けてある。
押え板A20には、上記隙間G部側端部が、ピン
26、リンク25、ピン27を介して電磁ソレノ
イド28に連結されており、ソレノイド28を付
勢すると、押え板A20は、ばね33に抗して軸
23のまわりに第3図で反時計方向に回動する。
ソレノイド28のプランジヤが吸着停止前に、押
え板B21は、ミシンアームに固設されたストツ
パ35に当接して停止し、さらにプラジヤが下方
に引かれるため、押え板A20は押え板B21と
の隙間G分だけばね32,33に抗して引かれ、
軸32の右方の押え板A/B20/21は開脚す
るよう構成されている。
A2a、同B21部の構成を説明する。テープ押
え板A/B20/21は、近似H形状で、軸23
を共通にして上下に重なり合うよう係止されてい
る。24は止めカラーを示す。テープ押え板A2
0の一側面にはピン29が突設され、引張りコイ
ばね33が、第1図架台13に固設されたピン3
1との間に掛け渡され、そのばね張力によつて、
ミシン11のアームに固設されたストツパ34に
押付けられている。さらに、ピン29と、テープ
押え板B21の一側面に突設されたピン30との
間にも別個の引張りコイルばね2が掛け渡されて
いるため、両テープ押え板A/B20/21は互
に密着して押圧されている。軸23に対してばね
32の反対側には、このばね力に抗する外力を加
えたとき両押え板A/B20/21が互に所定の
小角度だけ開放し得るよう隙間Gを設けてある。
押え板A20には、上記隙間G部側端部が、ピン
26、リンク25、ピン27を介して電磁ソレノ
イド28に連結されており、ソレノイド28を付
勢すると、押え板A20は、ばね33に抗して軸
23のまわりに第3図で反時計方向に回動する。
ソレノイド28のプランジヤが吸着停止前に、押
え板B21は、ミシンアームに固設されたストツ
パ35に当接して停止し、さらにプラジヤが下方
に引かれるため、押え板A20は押え板B21と
の隙間G分だけばね32,33に抗して引かれ、
軸32の右方の押え板A/B20/21は開脚す
るよう構成されている。
つぎに、第4図はボタン押え足50(第1図)
作動機構部の要部拡大平面図、第5図はその側面
図である。架台13上には、取付板54によつて
ロータリソレノイド53が傾斜して取付けられ、
ソレノイド軸の先端に固定されたボス52からL
字形の回動腕51が延び、その先端部にボタン押
え足50が固定されており、ロータリソレノイド
53を付勢すると、腕51が第5図時計方向に回
動して、第1図の一対のボタンつまみ足8の中央
部に突出して、テープ3中のボタンを針板9方向
へ押付け、付勢を解くと不図示のばねにより引込
み位置に復帰するよう構成されている。
作動機構部の要部拡大平面図、第5図はその側面
図である。架台13上には、取付板54によつて
ロータリソレノイド53が傾斜して取付けられ、
ソレノイド軸の先端に固定されたボス52からL
字形の回動腕51が延び、その先端部にボタン押
え足50が固定されており、ロータリソレノイド
53を付勢すると、腕51が第5図時計方向に回
動して、第1図の一対のボタンつまみ足8の中央
部に突出して、テープ3中のボタンを針板9方向
へ押付け、付勢を解くと不図示のばねにより引込
み位置に復帰するよう構成されている。
つぎに上記のような構成における本実施例の動
作を説明する。第6図ないし第8図は、本装置の
動作各状態を示す要部正面図である。第6図は、
テープ3上のボタン1がミシン11の針板9上へ
供給された状態を示す。60はボタンを縫付ける
べきワーク生地を示す。ステツピングモータ16
の駆動プーリ15からタイミングベルト18を介
して各被動プーリ17a,17bは図の反時計方
向に回転し、ボタン供給テープ3は、ボタン1の
ピツチ分だけ送られて、対象ボタンは左右のつま
み足8の間の中心に供給される。このとき、ソレ
ノイド43が付勢され、レバー41,40によつ
て、つまみ足8は開放状態となつている。また、
ソレノイド28も付勢されて、テープ押え板A/
B20/21は上方に上り、かつ開放した状態と
なつている。
作を説明する。第6図ないし第8図は、本装置の
動作各状態を示す要部正面図である。第6図は、
テープ3上のボタン1がミシン11の針板9上へ
供給された状態を示す。60はボタンを縫付ける
べきワーク生地を示す。ステツピングモータ16
の駆動プーリ15からタイミングベルト18を介
して各被動プーリ17a,17bは図の反時計方
向に回転し、ボタン供給テープ3は、ボタン1の
ピツチ分だけ送られて、対象ボタンは左右のつま
み足8の間の中心に供給される。このとき、ソレ
ノイド43が付勢され、レバー41,40によつ
て、つまみ足8は開放状態となつている。また、
ソレノイド28も付勢されて、テープ押え板A/
B20/21は上方に上り、かつ開放した状態と
なつている。
つぎに第7図は、ボタン付けミシン11によつ
て、ボタン1bがワーク生地60に縫付けられる
状態を示す。ソレノイド43と28とはそれぞれ
通電付勢が解除されているため、ボタンつまみ足
8はボタンを把持してボタン穴に針が挿入される
ように針板9の動きと連動して、左右および/ま
たは前後に揺動運動をしてボタンの縫付けが行わ
れる。このとき、ボタン供給テープ3はテープ押
え板A/B20/21によつて挾持固定されてい
るため、ボタン1bの動きに追随することができ
ないので、ボタン1bはテープ3から強制的に遊
離された状態となる。
て、ボタン1bがワーク生地60に縫付けられる
状態を示す。ソレノイド43と28とはそれぞれ
通電付勢が解除されているため、ボタンつまみ足
8はボタンを把持してボタン穴に針が挿入される
ように針板9の動きと連動して、左右および/ま
たは前後に揺動運動をしてボタンの縫付けが行わ
れる。このとき、ボタン供給テープ3はテープ押
え板A/B20/21によつて挾持固定されてい
るため、ボタン1bの動きに追随することができ
ないので、ボタン1bはテープ3から強制的に遊
離された状態となる。
これに引続いて、第8図はミシン11によつて
縫付けられたボタン1bが供給テープ3から離脱
される状態を示している。
縫付けられたボタン1bが供給テープ3から離脱
される状態を示している。
図示していないが、ミシン縫いサイクルが完了
した信号を受けてロータリソレノイド53が付勢
され、回動腕51がボタンつまみ足8の間に挿入
され、ボタン押え足50は、ボタン1bをワーク
生地60側(針板9側)に押付け、ついでボタン
つまみ足は、ソレノイド43を付勢することによ
つて開脚されると同時に、ミシン機構によつて上
方に引上げられる。こののち、テープ押えA/B
20/21は、ソレノイド28を付勢することに
よりボタン供給テープ3は挾持固定されたまま上
方に引上げられるので、ボタン1bは押え足50
によつてワーク生地60上に取残され、テープ3
の下シート3bに穿設された長穴7から離脱す
る。
した信号を受けてロータリソレノイド53が付勢
され、回動腕51がボタンつまみ足8の間に挿入
され、ボタン押え足50は、ボタン1bをワーク
生地60側(針板9側)に押付け、ついでボタン
つまみ足は、ソレノイド43を付勢することによ
つて開脚されると同時に、ミシン機構によつて上
方に引上げられる。こののち、テープ押えA/B
20/21は、ソレノイド28を付勢することに
よりボタン供給テープ3は挾持固定されたまま上
方に引上げられるので、ボタン1bは押え足50
によつてワーク生地60上に取残され、テープ3
の下シート3bに穿設された長穴7から離脱す
る。
以上のようなシーケンスにより、本装置による
ボタン供給、ボタン縫付けの1サイクルは完了す
る。各シーケンスにおる給送/把持等の諸動作は
いずれも確実で、ボタン付け不良を生ずる怖がな
い。
ボタン供給、ボタン縫付けの1サイクルは完了す
る。各シーケンスにおる給送/把持等の諸動作は
いずれも確実で、ボタン付け不良を生ずる怖がな
い。
以上の実施例は、対象物がボタンである場合に
ついて説明したが、ボタン類似の硬い縫製用小物
部品、例えばホツク、スナツプ等についても、本
発明原理を適用し得る。また、供給テープ形式間
欠送り/保持機構等についても種々の変形例を応
用することができる。
ついて説明したが、ボタン類似の硬い縫製用小物
部品、例えばホツク、スナツプ等についても、本
発明原理を適用し得る。また、供給テープ形式間
欠送り/保持機構等についても種々の変形例を応
用することができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、供
給テープ上に分離可能に固定配列されたボタン等
を、強制的に間欠送りして、縫付け後分離するよ
うに構成したため、従来のボタン等供給装置のよ
うに複雑な機構を有することなく、かつ各個ボタ
ンの相互運動による静電気現象の影響を受けるこ
となく、高速で確実にボタン等の自動供給ができ
るので、セツト不良等を生ずる怖れもなく縫製の
生産性を向上させることができる。
給テープ上に分離可能に固定配列されたボタン等
を、強制的に間欠送りして、縫付け後分離するよ
うに構成したため、従来のボタン等供給装置のよ
うに複雑な機構を有することなく、かつ各個ボタ
ンの相互運動による静電気現象の影響を受けるこ
となく、高速で確実にボタン等の自動供給ができ
るので、セツト不良等を生ずる怖れもなく縫製の
生産性を向上させることができる。
第1図は、本発明に係るボタン自動供給装置の
一実施例の全体斜視図、第2図および第3図は、
テープ押え機構要部の拡大平面図と側面図、第4
図および第5図は、ボタン押え足機構の要部拡大
平面図と側面図、第6図ないし第8図は、本実施
例装置の各動作状態を示す要部正面図、第9図は
ボタン供給テープの一実施例の平面図、第10図
はそのX,X線断面図である。 1……ボタン、3……ボタン供給テープ、8…
…ボタンつまみ足(ボタン等把持手段)、9……
針板、11……ボタン付けミシン、11a……ミ
シンベース、{15……駆動プーリ、16……ス
テツピングモータ、17a,17b……駆動プー
リ、18……タイミングベルト}(テープ給送手
段)、20,21……テープ押え板A,B(テープ
保持手段)、50……ボタン押え足(ボタン等分
離手段)、60……ワーク布。
一実施例の全体斜視図、第2図および第3図は、
テープ押え機構要部の拡大平面図と側面図、第4
図および第5図は、ボタン押え足機構の要部拡大
平面図と側面図、第6図ないし第8図は、本実施
例装置の各動作状態を示す要部正面図、第9図は
ボタン供給テープの一実施例の平面図、第10図
はそのX,X線断面図である。 1……ボタン、3……ボタン供給テープ、8…
…ボタンつまみ足(ボタン等把持手段)、9……
針板、11……ボタン付けミシン、11a……ミ
シンベース、{15……駆動プーリ、16……ス
テツピングモータ、17a,17b……駆動プー
リ、18……タイミングベルト}(テープ給送手
段)、20,21……テープ押え板A,B(テープ
保持手段)、50……ボタン押え足(ボタン等分
離手段)、60……ワーク布。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給テープ上に所定間隔で規則的かつ分離可
能に取付けたボタン等の縫製品用小物部品(以下
ボタン等と略称する)を、所定縫合位置へ間欠的
に供給するためのテープ給送手段と、該縫合部分
に近接するそれぞれ前後部分の前記供給テープを
固定するためのテープ保持手段と、縫製中前記ボ
タン等を把持するためのボタン等把持手段と、 ワークに縫着された前記ボタン等を前記テープ
から分離させるためのボタン等分離手段とを備
え、前記各手段の動作に連動して所要の自動供給
動作を行わせるよう構成したことを特徴とするミ
シンにおけるボタン等の自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20804785A JPS6270153A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | ボタン等の自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20804785A JPS6270153A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | ボタン等の自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270153A JPS6270153A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0573440B2 true JPH0573440B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=16549762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20804785A Granted JPS6270153A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | ボタン等の自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270153A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517437U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-03-05 | 伸和工業株式会社 | 空調機器用ル−バ− |
| JP3020986U (ja) * | 1995-07-26 | 1996-02-16 | 近江ベルベット株式会社 | クーラー等の吹出口グリル |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20804785A patent/JPS6270153A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517437U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-03-05 | 伸和工業株式会社 | 空調機器用ル−バ− |
| JP3020986U (ja) * | 1995-07-26 | 1996-02-16 | 近江ベルベット株式会社 | クーラー等の吹出口グリル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270153A (ja) | 1987-03-31 |
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