JPH0573475B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573475B2 JPH0573475B2 JP62256143A JP25614387A JPH0573475B2 JP H0573475 B2 JPH0573475 B2 JP H0573475B2 JP 62256143 A JP62256143 A JP 62256143A JP 25614387 A JP25614387 A JP 25614387A JP H0573475 B2 JPH0573475 B2 JP H0573475B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- gripping
- aperture
- transverse
- gluing device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/00523—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes provided with means to heat the material
- B05C17/00526—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes provided with means to heat the material the material being supplied to the apparatus in a solid state, e.g. rod, and melted before application
- B05C17/0053—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes provided with means to heat the material the material being supplied to the apparatus in a solid state, e.g. rod, and melted before application the driving means for the material being manual, mechanical or electrical
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1526—Oscillation or reciprocation to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1529—Slide actuator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20006—Resilient connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、糊付け装置に関し、さらに詳しく
は1片の棒状の熱可塑性材料を加熱し且つ溶解さ
せ、そしてその溶解された材料を接着剤として使
用するための装置に関する。特に、本発明は、前
記棒状の熱可塑性材料を前進させるための新規な
機構を有する、普通に「糊付けガン」と呼ばれて
いる手動により操作される装置に関する。
は1片の棒状の熱可塑性材料を加熱し且つ溶解さ
せ、そしてその溶解された材料を接着剤として使
用するための装置に関する。特に、本発明は、前
記棒状の熱可塑性材料を前進させるための新規な
機構を有する、普通に「糊付けガン」と呼ばれて
いる手動により操作される装置に関する。
(発明の背景)
手動操作のための糊付けガンは、典型的に管状
の加熱室を備え、そして、しばしばその後端部へ
入る糊(接着剤)棒体のためのシールと、前記溶
解された材料を放出するためのその前端部上のノ
ズルとを備えている。ハウジングが一般に設けら
れ、このハウジングは使用者の便宜のために握り
を有している。固体化されている糊棒体が前記加
熱室内へ前進されるに従い、その加熱室に入つて
いる糊棒体の部分は、その融点越えて加熱され、
そして未だ固体の糊棒体となつている残部は、溶
解された糊を前記ノズルから押し出して、ワーク
ピース(作用対象物)の上へ載せるためのピスト
ンとして作用する。糊付けガンの初期の形態にお
いては、前記糊棒体は、使用者が親指で糊棒体の
後端部を直接押すこと等により、使用者により直
接前進されていた。
の加熱室を備え、そして、しばしばその後端部へ
入る糊(接着剤)棒体のためのシールと、前記溶
解された材料を放出するためのその前端部上のノ
ズルとを備えている。ハウジングが一般に設けら
れ、このハウジングは使用者の便宜のために握り
を有している。固体化されている糊棒体が前記加
熱室内へ前進されるに従い、その加熱室に入つて
いる糊棒体の部分は、その融点越えて加熱され、
そして未だ固体の糊棒体となつている残部は、溶
解された糊を前記ノズルから押し出して、ワーク
ピース(作用対象物)の上へ載せるためのピスト
ンとして作用する。糊付けガンの初期の形態にお
いては、前記糊棒体は、使用者が親指で糊棒体の
後端部を直接押すこと等により、使用者により直
接前進されていた。
しかし、糊棒体を直接押圧することには問題が
ある。なぜなら、糊棒体は前記装置の動作時に熱
くなる傾向があるからである。さらに、場合によ
つては、前記加熱室が温暖になるまで使用者が充
分に時間を与えることに失敗したり、あるいは加
熱室内の糊棒体の適切な溶解を可能にしないほど
早い速度で使用者が糊を塗布したりすることによ
り、その糊は前記加熱室内で不適切に溶解される
可能性があるためである。もし、前記糊が不適切
に溶解され、そしてそれが未だ固体もしくは半固
体状態にあるときに、使用者が前記加熱室を通し
て前記糊を押し続けようとすると、過度の力が前
記機構の部品、および前記加熱室へ加えられ、破
損を生じさせることがある。
ある。なぜなら、糊棒体は前記装置の動作時に熱
くなる傾向があるからである。さらに、場合によ
つては、前記加熱室が温暖になるまで使用者が充
分に時間を与えることに失敗したり、あるいは加
熱室内の糊棒体の適切な溶解を可能にしないほど
早い速度で使用者が糊を塗布したりすることによ
り、その糊は前記加熱室内で不適切に溶解される
可能性があるためである。もし、前記糊が不適切
に溶解され、そしてそれが未だ固体もしくは半固
体状態にあるときに、使用者が前記加熱室を通し
て前記糊を押し続けようとすると、過度の力が前
記機構の部品、および前記加熱室へ加えられ、破
損を生じさせることがある。
使用者が前記糊棒体を直接押す必要をなくし
て、糊棒体を前記加熱室内へ前進させるととも
に、過度の力を防ぐ種々なタイプの前進機構が提
案されてきている。従来技術に係る糊棒体の前進
機構は、1985年6月18日に発行された米国特許
4523705号に記載されいるように、摺動可能な担
持部材を有するものからなり、この担持部材は、
当該担持部材へ取り付けられたヒンジ・ピンの周
りで旋回する角度方向へ回転可能な把持部材を用
いて、前記糊棒体を保持する。その特許中で説明
されているように、前記把持部材は引つ張りバネ
へ接続され、この引つ張りバネは次にケーブルお
よびプーリー構造を介して摺動引き金へ接続され
ている。この引き金を絞ることは、前記ケーブル
を前記プーリーの周りで引つ張ることになり、同
ケーブルは次に前記引つ張りバネを引き、これは
次に前記引き金部材を引いて、前記ヒンジ・ピン
の回りで前記引き金部材の角度方向への回転を生
じさせることになる。この力は、前記把持部材の
コーナーを前記糊棒体に当接させ、それにより同
糊棒体を前記担持部材中に締め付けることにな
る。前記把持部材へ連続的に力を加えることは、
前記担持部材を糊棒体と一緒に長手方向前方へ摺
動させることになり、同糊棒体を前記加熱室内へ
前進させる。もし過度の力が加えられると、前記
バネが伸長して、前記把持部材へ加えられること
が可能な力を制限する。
て、糊棒体を前記加熱室内へ前進させるととも
に、過度の力を防ぐ種々なタイプの前進機構が提
案されてきている。従来技術に係る糊棒体の前進
機構は、1985年6月18日に発行された米国特許
4523705号に記載されいるように、摺動可能な担
持部材を有するものからなり、この担持部材は、
当該担持部材へ取り付けられたヒンジ・ピンの周
りで旋回する角度方向へ回転可能な把持部材を用
いて、前記糊棒体を保持する。その特許中で説明
されているように、前記把持部材は引つ張りバネ
へ接続され、この引つ張りバネは次にケーブルお
よびプーリー構造を介して摺動引き金へ接続され
ている。この引き金を絞ることは、前記ケーブル
を前記プーリーの周りで引つ張ることになり、同
ケーブルは次に前記引つ張りバネを引き、これは
次に前記引き金部材を引いて、前記ヒンジ・ピン
の回りで前記引き金部材の角度方向への回転を生
じさせることになる。この力は、前記把持部材の
コーナーを前記糊棒体に当接させ、それにより同
糊棒体を前記担持部材中に締め付けることにな
る。前記把持部材へ連続的に力を加えることは、
前記担持部材を糊棒体と一緒に長手方向前方へ摺
動させることになり、同糊棒体を前記加熱室内へ
前進させる。もし過度の力が加えられると、前記
バネが伸長して、前記把持部材へ加えられること
が可能な力を制限する。
これらの従来技術に係る糊付けガンは、多くの
用途において満足されるものであるが、糊を前進
させる機構の現在の構成には困難性がある。ヒン
ジ・ピンを用いて前記把特体を前記摺動可能な担
持体へ取付けることは、もし強化のために金属製
のヒンジ・ピンが使用されるならば、前記機構の
費用を増大させることになる。もし、前記ヒン
ジ・ピンが費用を低減するためにプラスチツクで
成形されると、同ヒンジ・ピンの強度は不充分の
ものとなる可能性がある。前記引つ張りバネへの
取付けのために、ケーブルおよびプーリーの構造
を使用することは、過度の力を防ぐという観点か
らは満足し得るものであるが、機械的に複雑にな
り、それゆえ高価となる。
用途において満足されるものであるが、糊を前進
させる機構の現在の構成には困難性がある。ヒン
ジ・ピンを用いて前記把特体を前記摺動可能な担
持体へ取付けることは、もし強化のために金属製
のヒンジ・ピンが使用されるならば、前記機構の
費用を増大させることになる。もし、前記ヒン
ジ・ピンが費用を低減するためにプラスチツクで
成形されると、同ヒンジ・ピンの強度は不充分の
ものとなる可能性がある。前記引つ張りバネへの
取付けのために、ケーブルおよびプーリーの構造
を使用することは、過度の力を防ぐという観点か
らは満足し得るものであるが、機械的に複雑にな
り、それゆえ高価となる。
(発明の目的)
したがつて、本発明の目的は、簡単で安価に製
造されるにもかかわらず、頑丈で破損しにくい、
糊付けガン内の糊(接着剤)棒体を前進させる機
構を提供することにある。
造されるにもかかわらず、頑丈で破損しにくい、
糊付けガン内の糊(接着剤)棒体を前進させる機
構を提供することにある。
本発明の他の目的は、引つ張りバネを用いて、
他の中間ケーブル、リンク、または他の部品を使
用することなく、把用部材の端部へ直接接続され
た簡単な旋回される手動レバーを有する、糊付け
ガン内の糊棒体を前進させる機構を提供すること
にある。
他の中間ケーブル、リンク、または他の部品を使
用することなく、把用部材の端部へ直接接続され
た簡単な旋回される手動レバーを有する、糊付け
ガン内の糊棒体を前進させる機構を提供すること
にある。
(発明の要約)
上記および他の目的は、糊付け装置であつて、
実質的に固体となつている熱により軟化の可能な
糊(接着剤)が実質的に溶解されるまで当該糊を
加熱し、そしてこの溶解された糊を当該糊付け装
置から放出するための装置において達成される。
この装置は、ハウジングと、同ハウジング内に設
けられた加熱室とを有している。この加熱室は、
自らを貫通する開孔を有し、この開孔の一端部
は、前記実質的に固体となつている接着剤棒体の
ための入口を構成し、且つ他端部は前記溶解され
た接着剤が放出されるようにするための出口を構
成している。前記接着剤を溶解させて、この溶解
された接着剤を当該糊付け装置から放出させるた
め、前記実質的に固体となつている熱による軟化
の可能な接着剤棒体を前記加熱室における前記開
孔の入口の中へ前進させるための手段が用意さ
れ、この手段は、長手方向に摺動可能な担持部材
を備え、この担持部材は、前記接着材棒体のため
の長手方向の開孔を有している。当該担持部材
は、その長手方向の開孔に連通する横断方向の開
孔を有し、この横断方向の開孔は、内周囲に軸受
表面を有している。横断方向のレバー、および把
持頭部を有する角度方向へ変移可能な把持部材が
備えられている。前記横断方向のレバーは、前記
横断方向の開孔を貫通する端部を有し、前記把持
頭部は、前記横断方向の開孔内へ受容可能であ
る。この把持頭部は、正面端部と、後端部と、上
端部と、前記接着棒体を把持するための前記把持
頭部の正面上端部に近い把持歯とを有している。
前記把持頭部は、さらに、前記正面端部および後
端部の近くに、外周の軸受表面を有し、当該軸受
表面は、前記横断方向の開孔の内周囲の軸受表面
に対して摺動可能に当接し、それにより、前記把
持頭部を前記横断方向の開孔内に保持すると同時
に、同把持頭部の角度方向への変移を可能にし、
その結果、前記横断方向のレバーの前記端部へ加
えられる力が、前記把持頭部の角度方向への変移
を生じさせ、且つ前記把持歯により前記接着剤棒
体を把持させることになる。
実質的に固体となつている熱により軟化の可能な
糊(接着剤)が実質的に溶解されるまで当該糊を
加熱し、そしてこの溶解された糊を当該糊付け装
置から放出するための装置において達成される。
この装置は、ハウジングと、同ハウジング内に設
けられた加熱室とを有している。この加熱室は、
自らを貫通する開孔を有し、この開孔の一端部
は、前記実質的に固体となつている接着剤棒体の
ための入口を構成し、且つ他端部は前記溶解され
た接着剤が放出されるようにするための出口を構
成している。前記接着剤を溶解させて、この溶解
された接着剤を当該糊付け装置から放出させるた
め、前記実質的に固体となつている熱による軟化
の可能な接着剤棒体を前記加熱室における前記開
孔の入口の中へ前進させるための手段が用意さ
れ、この手段は、長手方向に摺動可能な担持部材
を備え、この担持部材は、前記接着材棒体のため
の長手方向の開孔を有している。当該担持部材
は、その長手方向の開孔に連通する横断方向の開
孔を有し、この横断方向の開孔は、内周囲に軸受
表面を有している。横断方向のレバー、および把
持頭部を有する角度方向へ変移可能な把持部材が
備えられている。前記横断方向のレバーは、前記
横断方向の開孔を貫通する端部を有し、前記把持
頭部は、前記横断方向の開孔内へ受容可能であ
る。この把持頭部は、正面端部と、後端部と、上
端部と、前記接着棒体を把持するための前記把持
頭部の正面上端部に近い把持歯とを有している。
前記把持頭部は、さらに、前記正面端部および後
端部の近くに、外周の軸受表面を有し、当該軸受
表面は、前記横断方向の開孔の内周囲の軸受表面
に対して摺動可能に当接し、それにより、前記把
持頭部を前記横断方向の開孔内に保持すると同時
に、同把持頭部の角度方向への変移を可能にし、
その結果、前記横断方向のレバーの前記端部へ加
えられる力が、前記把持頭部の角度方向への変移
を生じさせ、且つ前記把持歯により前記接着剤棒
体を把持させることになる。
本発明の他の実施例においては、糊付け装置で
あつて、実質的に固体となつている熱により軟化
の可能な糊(接着材)が実質的に溶解されるまで
当該糊を加熱し、そしてこの溶解された糊を当該
糊付け装置から放出するための装置が用意され
る。この装置は、ハウジングと、同ハウジング内
に設けられた加熱室とを有している。この加熱室
は、自らを貫通する開孔を有し、この開孔の一端
部は、前記実質的に固体となつている接着剤棒体
のための入口を構成し、且つ他端部は前記溶解さ
れた接着剤が放出されるようにするための出口を
構成している。前記接着剤を溶解させて、この溶
解された接着剤を当該糊付け装置から放出させる
ため、前記実質的に固体となつている熱による軟
化の可能な接着剤棒体を前記加熱室における前記
開孔の入口の中へ前進させるための手段が用意さ
れ、この手段は、長手方向に摺動可能な担持部材
を備え、この担持部材は、前記接着剤棒体のため
の長手方向の開孔を有している。当該担持部材
は、前記長手方向の開孔に連通した第1の横断方
向の開孔と、この第1の横断方向の開孔に連通し
且つこの第1の横断方向の開孔に対して横断方向
に位置する第2の横断方向の開孔とを有してい
る。前記第1の横断方向の開孔は、内周囲の軸受
け表面を有している。ほぼT字形で角度方向へ変
移可能な把持部材が備えられ、この把持部材は、
把持頭部を構成する上部部材と、横断方向のレバ
ーを構成する下部部材とを有している。前記横断
方向のレバーは、前記第2の横断方向の開孔を貫
通する端部を有している。前記把持頭部は、前記
第1の横断方向の開孔内に受容可能であつて、正
面端部と、後端部と、上端部と、前記接着剤棒体
を把持するための前記把持頭部の正面上端部に近
い把持歯とを有している。前記把持頭部は、さら
に、前記正面端部および後端部の近くに、外周の
軸受表面を有し、当該軸受表面は、前記第1の横
断方向の開孔の内周囲の軸受表面に対して摺動可
能に当接し、それにより、前記把持頭部を前記第
1の横断方向の開孔内に保持すると同時に同把持
頭部の角度方向への変移を可能にする。それゆ
え、前記横断方向のレバーの前記端部へ加えられ
る力は、前記把持頭部の角度方向の変移を生じさ
せ、且つ前記把持歯により前記接着材棒体を把持
させることになる。
あつて、実質的に固体となつている熱により軟化
の可能な糊(接着材)が実質的に溶解されるまで
当該糊を加熱し、そしてこの溶解された糊を当該
糊付け装置から放出するための装置が用意され
る。この装置は、ハウジングと、同ハウジング内
に設けられた加熱室とを有している。この加熱室
は、自らを貫通する開孔を有し、この開孔の一端
部は、前記実質的に固体となつている接着剤棒体
のための入口を構成し、且つ他端部は前記溶解さ
れた接着剤が放出されるようにするための出口を
構成している。前記接着剤を溶解させて、この溶
解された接着剤を当該糊付け装置から放出させる
ため、前記実質的に固体となつている熱による軟
化の可能な接着剤棒体を前記加熱室における前記
開孔の入口の中へ前進させるための手段が用意さ
れ、この手段は、長手方向に摺動可能な担持部材
を備え、この担持部材は、前記接着剤棒体のため
の長手方向の開孔を有している。当該担持部材
は、前記長手方向の開孔に連通した第1の横断方
向の開孔と、この第1の横断方向の開孔に連通し
且つこの第1の横断方向の開孔に対して横断方向
に位置する第2の横断方向の開孔とを有してい
る。前記第1の横断方向の開孔は、内周囲の軸受
け表面を有している。ほぼT字形で角度方向へ変
移可能な把持部材が備えられ、この把持部材は、
把持頭部を構成する上部部材と、横断方向のレバ
ーを構成する下部部材とを有している。前記横断
方向のレバーは、前記第2の横断方向の開孔を貫
通する端部を有している。前記把持頭部は、前記
第1の横断方向の開孔内に受容可能であつて、正
面端部と、後端部と、上端部と、前記接着剤棒体
を把持するための前記把持頭部の正面上端部に近
い把持歯とを有している。前記把持頭部は、さら
に、前記正面端部および後端部の近くに、外周の
軸受表面を有し、当該軸受表面は、前記第1の横
断方向の開孔の内周囲の軸受表面に対して摺動可
能に当接し、それにより、前記把持頭部を前記第
1の横断方向の開孔内に保持すると同時に同把持
頭部の角度方向への変移を可能にする。それゆ
え、前記横断方向のレバーの前記端部へ加えられ
る力は、前記把持頭部の角度方向の変移を生じさ
せ、且つ前記把持歯により前記接着材棒体を把持
させることになる。
本発明の他の実施例において、前記担持部材の
第1の横断方向の開孔は、同担持部材の1つの側
部に完全にそつて延在し、その結果、前記把持頭
部は、前記担持部材の側部から前記第1の横断方
向の開孔内へ受容されることができる。
第1の横断方向の開孔は、同担持部材の1つの側
部に完全にそつて延在し、その結果、前記把持頭
部は、前記担持部材の側部から前記第1の横断方
向の開孔内へ受容されることができる。
本発明のさらに他の実施例においては、糊付け
装置であつて、実質的に固体となつている熱によ
り軟化の可能な糊(接着剤)が実質的に溶解され
るまで当該糊を加熱し、そしてこの溶解された糊
を当該糊付け装置から放出するための装置が用意
される。この装置は、ハウジングと、同ハウジン
グ内に設けられた加熱室とを有している。この加
熱室は、自らを貫通する開孔を有し、この開孔の
一端部は、前記実質的に固体となつてる接着剤棒
体のための入口を構成し、且つ他端部は前記溶解
された接着剤が放出されうようにするための出口
を構成している。前記接着剤を溶解させて、この
溶解された接着剤を当該糊付け装置から放出させ
るため、前記実質的に固体となつている熱による
軟化の可能な接着剤棒体を前記加熱室における前
記開孔の入口の中へ前進させるための手段が用意
され、この手段は、本質的に、手動操作が可能に
枢着された引き金と、長手方向に摺動可能な担持
部材と、この担持部材内に保持され且つ角度方向
に変移の可能な把持部材と、引つ張りバネとから
なる手段を備えている。前記手動レバーは、指受
け端部と、バネ取付け端部と、これらの間の枢支
部とを有している。前記引つ張りバネは2つの端
部を有し、これらの端部のうちの1つは、前記引
き金の前記バネ取付け端部へ取り付けられ、且つ
同端部のうちの他のものは、前記把持部材の角度
方向への回転を生じさせるために、前記把持部材
へ力を加えるべく、前記把持部材へ直接取り付け
られている。
装置であつて、実質的に固体となつている熱によ
り軟化の可能な糊(接着剤)が実質的に溶解され
るまで当該糊を加熱し、そしてこの溶解された糊
を当該糊付け装置から放出するための装置が用意
される。この装置は、ハウジングと、同ハウジン
グ内に設けられた加熱室とを有している。この加
熱室は、自らを貫通する開孔を有し、この開孔の
一端部は、前記実質的に固体となつてる接着剤棒
体のための入口を構成し、且つ他端部は前記溶解
された接着剤が放出されうようにするための出口
を構成している。前記接着剤を溶解させて、この
溶解された接着剤を当該糊付け装置から放出させ
るため、前記実質的に固体となつている熱による
軟化の可能な接着剤棒体を前記加熱室における前
記開孔の入口の中へ前進させるための手段が用意
され、この手段は、本質的に、手動操作が可能に
枢着された引き金と、長手方向に摺動可能な担持
部材と、この担持部材内に保持され且つ角度方向
に変移の可能な把持部材と、引つ張りバネとから
なる手段を備えている。前記手動レバーは、指受
け端部と、バネ取付け端部と、これらの間の枢支
部とを有している。前記引つ張りバネは2つの端
部を有し、これらの端部のうちの1つは、前記引
き金の前記バネ取付け端部へ取り付けられ、且つ
同端部のうちの他のものは、前記把持部材の角度
方向への回転を生じさせるために、前記把持部材
へ力を加えるべく、前記把持部材へ直接取り付け
られている。
以下、図面により実施例を説明する。
(実施例の詳細な説明)
以下、図面、および最初に第1図と第2図を詳
細に参照すると、本発明の実施例に従つて構成さ
れた糊付けガン10が示されている。この糊付け
ガン10はハウジング15を有し、ハウジング1
5は、好ましくはプラスチツクで成形される2つ
の中間で割られた側部20および21から構成さ
れている。このハウジング15は正面部分25を
有し、正面部分25は、加熱室30(第1図では
隠れているが第2図で見られる)を包囲してい
る。糊付けガン10の前端部にはノズル35があ
り、ノズル35は前記加熱室30へ接続され、こ
の加熱室30内で溶解された糊(接着剤)が、こ
の加熱室30を通して放出され、あるいはワーク
ピース(対象物)上へ放出される。加熱室30、
自らを貫通する長手方向の開孔33を有し、これ
の後端部は、実質的に固形の接着剤棒体のための
入口31を構成し、且つその前端部は出口32を
構成し、この出口32を通して前記溶解された接
着剤が放出される。好ましくはゴム状材料からな
る管状のシール40が、溶解された接着剤の洩れ
を最小にするため、前記加熱室30の入口31に
取り付けられている。
細に参照すると、本発明の実施例に従つて構成さ
れた糊付けガン10が示されている。この糊付け
ガン10はハウジング15を有し、ハウジング1
5は、好ましくはプラスチツクで成形される2つ
の中間で割られた側部20および21から構成さ
れている。このハウジング15は正面部分25を
有し、正面部分25は、加熱室30(第1図では
隠れているが第2図で見られる)を包囲してい
る。糊付けガン10の前端部にはノズル35があ
り、ノズル35は前記加熱室30へ接続され、こ
の加熱室30内で溶解された糊(接着剤)が、こ
の加熱室30を通して放出され、あるいはワーク
ピース(対象物)上へ放出される。加熱室30、
自らを貫通する長手方向の開孔33を有し、これ
の後端部は、実質的に固形の接着剤棒体のための
入口31を構成し、且つその前端部は出口32を
構成し、この出口32を通して前記溶解された接
着剤が放出される。好ましくはゴム状材料からな
る管状のシール40が、溶解された接着剤の洩れ
を最小にするため、前記加熱室30の入口31に
取り付けられている。
長手方向に摺動可能な担持部材45が、前記シ
ール40の後方で前記ハウジング15内に摺動可
能に取り付けられている。この担持部材45は、
これを貫通する軸方向の開孔50を有し、これを
前記接着剤棒体55が通過する。前記糊付けガン
10の上部の後部11は、好ましくは開放され、
その結果、使用者は、接着剤が前記加熱室30へ
の入口において前記シール40を通つて洩れてい
るがどうかを容易に確認することができ、また、
それゆえ前記摺動可能な担持部材45の移動を観
察することが可能である。
ール40の後方で前記ハウジング15内に摺動可
能に取り付けられている。この担持部材45は、
これを貫通する軸方向の開孔50を有し、これを
前記接着剤棒体55が通過する。前記糊付けガン
10の上部の後部11は、好ましくは開放され、
その結果、使用者は、接着剤が前記加熱室30へ
の入口において前記シール40を通つて洩れてい
るがどうかを容易に確認することができ、また、
それゆえ前記摺動可能な担持部材45の移動を観
察することが可能である。
手動操作を便利にするため、前記糊付けガン1
0には、握り60と、操作用手動レバー65とが
備え付けられている。操作レバー145の握り端
部65を絞ると、前記摺動可能な担持部材45
を、第3〜6図に示された後述される要領で前進
させることになり、それにより前記接着剤棒体を
前記加熱室30内へ前進させることになる。電気
コード70が、前記加熱室30へ電流を配送する
ために設けられている。
0には、握り60と、操作用手動レバー65とが
備え付けられている。操作レバー145の握り端
部65を絞ると、前記摺動可能な担持部材45
を、第3〜6図に示された後述される要領で前進
させることになり、それにより前記接着剤棒体を
前記加熱室30内へ前進させることになる。電気
コード70が、前記加熱室30へ電流を配送する
ために設けられている。
以下、第3および4図を参照して、前記接着剤
棒体を前進させるための機構を詳細に説明する。
前記担持部材45は、採用される温度に対して抵
抗性のあるプラスチツクのような、適宜の材料か
らなる単一片から成形されるのが好ましい。前記
接着剤棒体55は、担持部材45中の軸方向開孔
50を通り、且つ前記シール40を通り、そし
て、それゆえ前記加熱室30の軸方向開孔30の
入口31まで延在している。前記開孔50は、好
ましくは、挟まりを避けるため、および容易な挿
入を可能にするため、前記接着剤棒体の外径より
も幾分大きい寸法を与えられる。前記担持部材4
5には、好ましくは、各側上に長手方向のレール
75が設けられ、レール75は、前記ハウジング
15上の対応する細溝80の中へ嵌まる。担持部
材45は、前記長手方向開孔50と連通する横断
方向の開孔85を有し、この横断方向の開孔85
は、好ましくは、容易な組立を可能にするため、
担持部材45の少なくとも1つのサイドを完全に
貫通する。各図に開示されている本発明の好まし
い形態において、前記横断方向の開孔85は好ま
しくはクサビ形であつて、その狭い端部95が担
持部材45の後部側へ向かい、且つその広い前端
部90が担持部材45の正面側に接近している。
広い前端部90の内面、および開孔85の狭い端
部95は、摺動可能な内周囲の軸受表面91およ
び96のそれぞれを構成し、これらは、以下にさ
らに詳細に説明される把握部材100のためのも
のである。
棒体を前進させるための機構を詳細に説明する。
前記担持部材45は、採用される温度に対して抵
抗性のあるプラスチツクのような、適宜の材料か
らなる単一片から成形されるのが好ましい。前記
接着剤棒体55は、担持部材45中の軸方向開孔
50を通り、且つ前記シール40を通り、そし
て、それゆえ前記加熱室30の軸方向開孔30の
入口31まで延在している。前記開孔50は、好
ましくは、挟まりを避けるため、および容易な挿
入を可能にするため、前記接着剤棒体の外径より
も幾分大きい寸法を与えられる。前記担持部材4
5には、好ましくは、各側上に長手方向のレール
75が設けられ、レール75は、前記ハウジング
15上の対応する細溝80の中へ嵌まる。担持部
材45は、前記長手方向開孔50と連通する横断
方向の開孔85を有し、この横断方向の開孔85
は、好ましくは、容易な組立を可能にするため、
担持部材45の少なくとも1つのサイドを完全に
貫通する。各図に開示されている本発明の好まし
い形態において、前記横断方向の開孔85は好ま
しくはクサビ形であつて、その狭い端部95が担
持部材45の後部側へ向かい、且つその広い前端
部90が担持部材45の正面側に接近している。
広い前端部90の内面、および開孔85の狭い端
部95は、摺動可能な内周囲の軸受表面91およ
び96のそれぞれを構成し、これらは、以下にさ
らに詳細に説明される把握部材100のためのも
のである。
前記把握部材100は、好ましくはほぼT字形
であり、且つ好ましくはプラスチツク材料で成形
されるものであつて、前記横断方向の開孔85内
に受容される。この把握部材100は、頭部10
5と、横断方向のレバー110を構成する下部と
を有している。頭部105は、前端部115と後
端部120とを有している。前および後端部11
5および120は、周囲の摺動可能な軸受表面1
16および121のそれぞれを構成し、これら
は、前記細溝85の内部周囲の軸受表面91およ
び96に当接して摺動する。鋭角を有するクサビ
形の把持歯125が、前記接着剤棒体を担持する
ために、前記把持頭部105の前部の上部の近く
で把持頭部105上に備えられている。
であり、且つ好ましくはプラスチツク材料で成形
されるものであつて、前記横断方向の開孔85内
に受容される。この把握部材100は、頭部10
5と、横断方向のレバー110を構成する下部と
を有している。頭部105は、前端部115と後
端部120とを有している。前および後端部11
5および120は、周囲の摺動可能な軸受表面1
16および121のそれぞれを構成し、これら
は、前記細溝85の内部周囲の軸受表面91およ
び96に当接して摺動する。鋭角を有するクサビ
形の把持歯125が、前記接着剤棒体を担持する
ために、前記把持頭部105の前部の上部の近く
で把持頭部105上に備えられている。
前記把持頭部105の周囲における前部および
後部の軸受け表面116,121に当接する内周
囲の軸受表面91,96を持つ担持部材45を使
用することは、従来技術の把握部材に枢着された
ヒンジ・ピンを越えるかなりの利点を有すると信
じられる。本発明の把握部材は、別のヒンジ・ピ
ンを必要とせず、それゆえ製造するのが容易であ
る。さらに、主たるストレスは、前記把持頭部上
の後部の軸受表面96のうちの比較的長い表面に
加えられるので、ヒンジ・ピン型の把持部材が使
用されるときに現れる集中されたストレスと比較
して、単位当たりの軸受ストレスが減少される結
果になる。
後部の軸受け表面116,121に当接する内周
囲の軸受表面91,96を持つ担持部材45を使
用することは、従来技術の把握部材に枢着された
ヒンジ・ピンを越えるかなりの利点を有すると信
じられる。本発明の把握部材は、別のヒンジ・ピ
ンを必要とせず、それゆえ製造するのが容易であ
る。さらに、主たるストレスは、前記把持頭部上
の後部の軸受表面96のうちの比較的長い表面に
加えられるので、ヒンジ・ピン型の把持部材が使
用されるときに現れる集中されたストレスと比較
して、単位当たりの軸受ストレスが減少される結
果になる。
前記把持頭部105は、好ましくは前記開孔8
5よりも僅かに小さく、且つそれゆえ、簡単な組
立のため、前記担持部材45の側部から自由に挿
入されることが可能である。さらに、前記細溝も
しくは開孔85は、好ましくは担持部材45の少
なくとも1つの側部を貫通して延在する。このこ
とは、前記把持部材100が、担持部材45を外
すことなく、担持部材45の1つの側から直接容
易に挿入されることを可能にし、それにより前記
糊付けガンの組立を簡単にする。ハウジング20
および21の側部は、担持部材45に密接に接近
した内面23および24を有し、それゆえ当接装
置の動作時に前記把持部材100が開孔50の外
の脇道へ落下しないように保持する。
5よりも僅かに小さく、且つそれゆえ、簡単な組
立のため、前記担持部材45の側部から自由に挿
入されることが可能である。さらに、前記細溝も
しくは開孔85は、好ましくは担持部材45の少
なくとも1つの側部を貫通して延在する。このこ
とは、前記把持部材100が、担持部材45を外
すことなく、担持部材45の1つの側から直接容
易に挿入されることを可能にし、それにより前記
糊付けガンの組立を簡単にする。ハウジング20
および21の側部は、担持部材45に密接に接近
した内面23および24を有し、それゆえ当接装
置の動作時に前記把持部材100が開孔50の外
の脇道へ落下しないように保持する。
前記担持部材45は、好ましくは、前記第1の
横断方向の細溝85と連通する第2の横断方向
の、好ましくは下方へ開口した細溝130を有
し、これを通つて前記横断方向のレバー110が
突出する。この横断方向のレバー110は自由端
部135を有し、これには引つ張りバネ140の
端部が接続されている。引つ張りバネ140の他
端部は、作用レバー145へ直接接続され、作用
レバー145は前記ハウジング内にヒンジ・ピン
150により枢着されている。この作用手動レバ
ー145および前記ハウジングへ取り付けられた
復帰バネ155が、前記作用レバー145に対し
て対向力を加えるために備えられている。
横断方向の細溝85と連通する第2の横断方向
の、好ましくは下方へ開口した細溝130を有
し、これを通つて前記横断方向のレバー110が
突出する。この横断方向のレバー110は自由端
部135を有し、これには引つ張りバネ140の
端部が接続されている。引つ張りバネ140の他
端部は、作用レバー145へ直接接続され、作用
レバー145は前記ハウジング内にヒンジ・ピン
150により枢着されている。この作用手動レバ
ー145および前記ハウジングへ取り付けられた
復帰バネ155が、前記作用レバー145に対し
て対向力を加えるために備えられている。
以下、第5および6図を参照して、本発明の推
進機構の一連の動作を以下に詳細に説明する。第
5および6図は、前記糊付けガンがその把持部材
100を角度方向へ変位されている様子を示し、
それゆえ前記把持歯125は前記接着剤棒体中へ
係合されており、且つ前記担持部材45はその前
進された状態にあり、これは前記作用レバー14
5の下降に伴うものである。この作用レバー14
5は、使用者の指によりそれの最大範囲まで押し
下げられている。第5図において、前記加熱室3
0内の加熱状態は、前記接着剤棒体の完全な溶解
にとつて適切なものであり、過度の力が加えられ
ておらず、それゆえ、予め付勢された引つ張りバ
ネ140は、それの初期の付勢力を越えて延長さ
れてはいない。
進機構の一連の動作を以下に詳細に説明する。第
5および6図は、前記糊付けガンがその把持部材
100を角度方向へ変位されている様子を示し、
それゆえ前記把持歯125は前記接着剤棒体中へ
係合されており、且つ前記担持部材45はその前
進された状態にあり、これは前記作用レバー14
5の下降に伴うものである。この作用レバー14
5は、使用者の指によりそれの最大範囲まで押し
下げられている。第5図において、前記加熱室3
0内の加熱状態は、前記接着剤棒体の完全な溶解
にとつて適切なものであり、過度の力が加えられ
ておらず、それゆえ、予め付勢された引つ張りバ
ネ140は、それの初期の付勢力を越えて延長さ
れてはいない。
前記接着剤棒体の不十分な溶解が前記加熱室内
で生じている動作状態が、第6図に示されてい
る。この図において、作用レバー145は完全に
押し込められているが、不充分な溶解は、前記接
着剤棒体が前記加熱室30内へ完全に入るのを防
止している。前記バネ140の前方への移動は把
持部材110の角度方向への変位を生じさせ、そ
の結果、前記把持歯125は接着剤棒体に嵌合す
る。しかし、接着剤棒体は前記不充分な溶解によ
りそれ以上の前進を防止されているので、前記作
用のレバーのそれ以上の移動は前記引つ張りバネ
140を延長させ、それゆえ過度の力が前記接着
剤棒体へ、もしくは前記糊付けガンの部品へ加え
られるのを防止する。
で生じている動作状態が、第6図に示されてい
る。この図において、作用レバー145は完全に
押し込められているが、不充分な溶解は、前記接
着剤棒体が前記加熱室30内へ完全に入るのを防
止している。前記バネ140の前方への移動は把
持部材110の角度方向への変位を生じさせ、そ
の結果、前記把持歯125は接着剤棒体に嵌合す
る。しかし、接着剤棒体は前記不充分な溶解によ
りそれ以上の前進を防止されているので、前記作
用のレバーのそれ以上の移動は前記引つ張りバネ
140を延長させ、それゆえ過度の力が前記接着
剤棒体へ、もしくは前記糊付けガンの部品へ加え
られるのを防止する。
したがつて、本発明は、頑丈であるが製造およ
び組立が容易で安価となる糊付けガン用推進機構
を提供することが分かる。
び組立が容易で安価となる糊付けガン用推進機構
を提供することが分かる。
ここで使用された用語および表現は、限定の用
語ではなく説明の用語として使用されており、そ
のような用語または表現を使用することには、図
示され且つ説明された特徴の全ての均等物および
それの部分を排除する意図はない。特に、用語
「(接着剤)」は、便宜的に熱による軟化の可能の
物質を指すものとして使用されているが、この用
語は、接着以外の密封または他の用途に意図され
た材料を含むことも意図されている。同様に、用
語「接着剤(糊)棒体」は、前記糊付けガン内で
使用される硬化された棒状の熱による軟化の可能
な材料を指すものとして使用されているが、接着
剤のみに限定されることを意図するものではな
い。本発明の説明的な実施例がここでは添付図面
に関連して説明されているが、それにおいては本
発明の範囲もしくは精神から離れることなく、
種々な交換および変更をなし得ることは言うまで
もない。
語ではなく説明の用語として使用されており、そ
のような用語または表現を使用することには、図
示され且つ説明された特徴の全ての均等物および
それの部分を排除する意図はない。特に、用語
「(接着剤)」は、便宜的に熱による軟化の可能の
物質を指すものとして使用されているが、この用
語は、接着以外の密封または他の用途に意図され
た材料を含むことも意図されている。同様に、用
語「接着剤(糊)棒体」は、前記糊付けガン内で
使用される硬化された棒状の熱による軟化の可能
な材料を指すものとして使用されているが、接着
剤のみに限定されることを意図するものではな
い。本発明の説明的な実施例がここでは添付図面
に関連して説明されているが、それにおいては本
発明の範囲もしくは精神から離れることなく、
種々な交換および変更をなし得ることは言うまで
もない。
第1図は、本発明の一実施例を利用する糊付け
ガンの外部斜視図であつて、摺動可能な担持部材
の外部から視認可能な部分を示す斜視図である。
第2図は、第1図の2−2線に沿つて取られた断
面図である。第3図は、第2図の3−3線に沿つ
て取られた断面図である。第4図は、第3図の4
−4線に沿つて取られた断面図である。第5図、
前記3−3線に沿つて取られた断面図であつて、
前記摺動可能な担持部材組立体が前進された状態
にあり、且つ過度の力が手動レバーに加えられて
いないときに、把握部材の把握歯が接着剤棒体を
把握している様子を示す断面図である。第6図は
前記3−3線に沿つて取られた断面図であつて、
前記摺動可能な担持部材組立体が前進された状態
にあり、且つ過度の力が前記手動レバーに加えら
れていないときに、前記把握歯が接着剤棒体を把
握している様子を示す断面図である。 10……糊付ガン、15……ハウジング、2
0,21……側部、25……正面部分、30……
加熱室、31……入口、32……出口、33……
開孔、35……ノズル、40……シール、45…
…担持部材、50……開孔、60……握り、65
……手動レバー、70……電気コード、75……
レール、80……細溝、85……開孔、90……
前端部、91……軸受表面、95……端部、96
……軸受表面、100……把握部材、105……
頭部、110……レバー、115……前端部、1
16……軸受表面、120……後端部、121…
…軸受表面、125……把握歯、130……細
溝、135……自由端部、140……引つ張りバ
ネ、145作用レバー、150……ヒンジ・ピ
ン、155……復帰バネ。
ガンの外部斜視図であつて、摺動可能な担持部材
の外部から視認可能な部分を示す斜視図である。
第2図は、第1図の2−2線に沿つて取られた断
面図である。第3図は、第2図の3−3線に沿つ
て取られた断面図である。第4図は、第3図の4
−4線に沿つて取られた断面図である。第5図、
前記3−3線に沿つて取られた断面図であつて、
前記摺動可能な担持部材組立体が前進された状態
にあり、且つ過度の力が手動レバーに加えられて
いないときに、把握部材の把握歯が接着剤棒体を
把握している様子を示す断面図である。第6図は
前記3−3線に沿つて取られた断面図であつて、
前記摺動可能な担持部材組立体が前進された状態
にあり、且つ過度の力が前記手動レバーに加えら
れていないときに、前記把握歯が接着剤棒体を把
握している様子を示す断面図である。 10……糊付ガン、15……ハウジング、2
0,21……側部、25……正面部分、30……
加熱室、31……入口、32……出口、33……
開孔、35……ノズル、40……シール、45…
…担持部材、50……開孔、60……握り、65
……手動レバー、70……電気コード、75……
レール、80……細溝、85……開孔、90……
前端部、91……軸受表面、95……端部、96
……軸受表面、100……把握部材、105……
頭部、110……レバー、115……前端部、1
16……軸受表面、120……後端部、121…
…軸受表面、125……把握歯、130……細
溝、135……自由端部、140……引つ張りバ
ネ、145作用レバー、150……ヒンジ・ピ
ン、155……復帰バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 糊付け装置であつて、実質的に固体となつて
いる熱により軟化の可能な糊が実質的に溶解され
るまで当該糊を加熱し、そしてこの溶解された糊
を当該糊付け装置から放出するための装置であ
り、 (a) ハウジングと、 (b) 同ハウジング内に設けられた加熱室と、 を具備し、この加熱室は、自らを貫通する開孔
を有し、この開孔の一端部は、前記実質的に固
体となつている接着剤棒体のための入口を構成
し、且つ他端部は前記溶解された接着剤のため
の出口を構成し、 また当該糊付け装置は、 (c) 前記接着剤を溶解させて、この溶解された接
着剤を当該糊付け装置から放出させるため、前
記実質的に固体となつている熱性接着剤棒体を
前記加熱室における前記開孔の入口の中へ前進
させるための手段、 を具備し、この手段は、 長手方向に摺動可能な担持部材を備え、この端
部部材は、前記接着剤棒体のための長手方向の開
孔と、この長手方向の開孔に連通した横断方向の
開孔とを有し、この横断方向の開孔は、内周囲に
軸受け表面を有し、 また前記前進させるための手段は、角度方向に
変位可能な把持部材を備え、この把持部材は、横
断方向のレバーと、把持東部とを有し、前記横断
方向のレバーは、前記横断方向の開孔を貫通する
端部を有し、前記把持頭部は、前記横断方向の開
孔内に受容可能であつて、正面端部と、後端部
と、上端部と、前記接着剤棒体を把持するための
前記把持頭部の正面上端部に近い把持歯とを有
し、前記把持頭部は、さらに、それの正面端部お
よび後端部の近くに外周表面を有し、当該外周表
面は、前記横断方向の開孔の内周囲の軸受表面に
対しては摺動可能に当接し、それにより、前記把
持頭部を前記横断方向の開孔内に保持すると同時
に同把持頭部の角度方向への変移を可能にし、そ
の結果、前記横断方向のレバーの前記端部へ加え
られる力が、前記把持頭部の角度方向への変移を
生じさせ、且つ前記把持歯により前記接着剤棒体
を把持させることを特徴とする糊付け装置。 2 糊付け装置であつて、実質的に固体となつて
いる熱により軟化の可能な糊(接着剤)が実質的
に溶解されるまで当該糊を加熱し、そしてこの溶
解された糊を当該糊付け装置から放出するための
装置であり、 (a) ハウジングと、 (b) 同ハウジング内に設けられた加熱室と、 を具備し、この加熱室は、自らを貫通する開孔
を有し、この開孔の一端部は、前記実質的に固
体となつている接着剤棒体のための入口を構成
し、且つ他端部は前記溶解された接着剤のため
の出口を構成し、 また当該糊付け装置は、 (c) 前記接着剤を溶解させて、この溶解された接
着剤を当該糊付け装置から放出させるため、前
記実質的に固体となつている熱性接着剤棒体を
前記加熱室における前記開孔の入口の中へ前進
させるための手段、 を具備し、この手段は、 長手方向に摺動可能な担持部材を備え、この端
部部材は、前記接着剤棒体のための長手方向の開
孔と、この長手方向の開孔に連通した第1の横断
方向の開孔と、この第1の横断方向の開孔に連通
し且つこの第1の横断方向の開孔に対して横断方
向にある第2の横断方向の開孔とを有し、前記第
1の横断方向の開孔は、内周囲の軸受け表面を有
し、 また前記前進させるための手段は、ほぼT字形
の角度方向に変移可能な把持部材を備え、この把
持部材は、把持頭部を構成する上部部材と、横断
方向のレバーを構成する下部部材とを有し、前記
横断方向のレバーは、前記第2の横断方向の開孔
を貫通する端部を有し、前記把持頭部は、前記第
1の横断方向の開孔内に受容可能であつて、正面
端部と、後端部と、上端部と、前記接着剤棒体を
把持するための前記把持頭部の正面上端部に近い
把持歯とを有し、前記把持頭部は、さらに、それ
の正面端部および後端部の近くに外周表面を有
し、当該外周表面は、前記第1の横断方向の開孔
の内周囲の軸受表面に対しては摺動可能に当接
し、それにより、前記把持頭部を前記第1の横断
方向の開孔内に保持すると同時に同把持頭部の角
度方向への変移を可能にし、その結果、前記横断
方向のレバーの前記端部へ加えられる力が、前記
把持頭部の角度方向への変移を生じさせ、且つ前
記把持歯により前記接着剤棒体を把持させること
を特徴とする糊付け装置。 3 糊付け装置であつて、実質的に固体となつて
いる熱により軟化の可能な糊(接着剤)が実質的
に溶解されるまで当該糊を加熱し、そしてこの溶
解された糊を当該糊付け装置から放出するための
装置であり、 (a) ハウジングと、 (b) 同ハウジング内に設けられた加熱室と、 を具備し、この加熱室は、自らを貫通する開孔
を有し、この開孔の一端部は、前記実質的に固
体となつている接着剤棒体のための入口を構成
し、且つ他端部は前記溶解された接着剤のため
の出口を構成し、 また当該糊付け装置は、 (c) 前記接着剤を溶解させて、この溶解された接
着剤を当該糊付け装置から放出させるため、前
記実質的に固体となつている熱による接着剤棒
体を前記加熱室における前記開孔の入口の中へ
前進させるための手段、 を具備し、この手段は、 長手方向に摺動可能な担持部材を備え、この端
部部材は、前記接着剤棒体のための長手方向の開
孔と、この長手方向の開孔に連通し且つ前記担持
部材の1つの側を完全に貫通する第1の横断方向
の開孔と、この第1の横断方向の開孔に連通し且
つこの第1の横断方向の開孔に対して横断方向に
ある第2の横断方向の開孔とを有し、前記第1の
横断方向の開孔は、内周囲の軸受け表面を有し、 また前記前進させるための手段は、ほぼT字形
の角度方向に変移可能な把持部材を備え、この把
持部材は、把持頭部を構成する上部部材と、横断
方向のレバーを構成する下部部材とを有し、前記
横断方向のレバーは、前記第2の横断方向の開孔
を貫通する端部を有し、前記把持頭部は、前記第
1の横断方向の開孔内に受容可能であつて、正面
端部と、後端部と、上端部と、前記接着剤棒体を
把持するための前記把持頭部の正面上端部に近い
把持歯とを有し、前記把持頭部の前記正面端部お
よび後端部は、さらに、外周表面を有し、当該外
周表面は、前記第1の横断方向の開孔の内周囲の
軸受表面に対しては摺動可能に当接し、それによ
り、前記把持頭部を前記第1の横断方向の開孔内
に保持すると同時に同把持頭部の角度方向への変
移を可能にし、その結果、前記横断方向のレバー
の前記端部へ加えられる力が、前記把持頭部の角
度方向への変移を生じさせ、且つ前記把持歯によ
り前記接着剤棒体を把持させることを特徴とする
糊付け装置。 4 糊付け装置であつて、実質的に固体となつて
いる熱により軟化の可能な糊(接着剤)が実質的
に溶解されるまで当該糊を加熱し、そしてこの溶
解された糊を当該糊付け装置から放出するための
装置であり、 (a) ハウジングと、 (b) 同ハウジング内に設けられた加熱室と、 を具備し、この加熱室は、自らを貫通する開孔
を有し、この開孔の一端部は、前記実質的に固
体となつている接着剤棒体のための入口を構成
し、且つ他端部は前記溶解された接着剤のため
の出口を構成し、 また当該糊付け装置は、 (c) 前記接着剤を溶解させて、この溶解された接
着剤を当該糊付け装置から放出させるため、前
記実質的に固体となつている熱による接着剤棒
体を前記加熱室における前記開孔の入口の中へ
前進させるための手段、 を具備し、この手段は本質的に、 手動操作の可能な引き金から構成され、この引
き金は、指受け端部と、バネ取付け端部とを有
し、同引き金は、前記指受け端部および前記バネ
取付け端部との間で同引き金上の1点の周りで旋
回され、また前記前進させるための手段は、長手
方向に摺動可能な担持部材と、この担持部材中に
保持された角度方向に変移可能な把持部材と、引
つ張りバネとから構成され、この引つ張りバネは
2つの端部を有し、これらの端部のうちの1つ
は、前記引き金の前記バネ取付け端部へ取り付け
られ、且つ同端部のうちの他のものは、前記把握
部材の角度方向への回転を生じさせるために、前
記把持部材へ力を加えるべく、前記把持部材へ直
接取り付けられていることを特徴とする糊付け装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US917196 | 1986-10-09 | ||
| US06/917,196 US4776490A (en) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | Glue gun with advancing mechanism for glue stick |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126574A JPS63126574A (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0573475B2 true JPH0573475B2 (ja) | 1993-10-14 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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- 1986-10-09 US US06/917,196 patent/US4776490A/en not_active Expired - Lifetime
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1987
- 1987-09-09 CA CA000546453A patent/CA1283279C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-09-10 GB GB8721305A patent/GB2196063B/en not_active Expired - Fee Related
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