JPH0573490B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573490B2 JPH0573490B2 JP11326185A JP11326185A JPH0573490B2 JP H0573490 B2 JPH0573490 B2 JP H0573490B2 JP 11326185 A JP11326185 A JP 11326185A JP 11326185 A JP11326185 A JP 11326185A JP H0573490 B2 JPH0573490 B2 JP H0573490B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- superplastic
- pressure
- press
- molding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成形速度をコントロールする必要の
あるプレス成形における型駆動方法に関する。
あるプレス成形における型駆動方法に関する。
(従来の技術)
雄型−雌型によるプレス成形では、型はプレス
装置の駆動軸に直接取りつけられて駆動される。
従つて、型の駆動素度、すわち、成形速度は、プ
レス装置のプレス速度によつて決まつてしまう。
通常のプレス成形では、成形性のひずみ速度依存
性が小さいため、このことは問題にならないが、
貼塑性成形では、ひずみ速度を小さく制御する必
要があり、超塑性成形をプレス方式で行う場合、
従来のプレス装置による直接的な型駆動方式で
は、ひずみ速度が大きくなり過ぎて健全な成形が
行われない。このことから、超塑性プレス成形を
行うためには、駆動速度を非常に小さくコントロ
ールできる特殊なプレス装置が必要となる。
装置の駆動軸に直接取りつけられて駆動される。
従つて、型の駆動素度、すわち、成形速度は、プ
レス装置のプレス速度によつて決まつてしまう。
通常のプレス成形では、成形性のひずみ速度依存
性が小さいため、このことは問題にならないが、
貼塑性成形では、ひずみ速度を小さく制御する必
要があり、超塑性成形をプレス方式で行う場合、
従来のプレス装置による直接的な型駆動方式で
は、ひずみ速度が大きくなり過ぎて健全な成形が
行われない。このことから、超塑性プレス成形を
行うためには、駆動速度を非常に小さくコントロ
ールできる特殊なプレス装置が必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記従来装置に見られるような特殊
な専用設備を用いることなく、超塑性プレス成形
を可能にする手段を提供するものである。
な専用設備を用いることなく、超塑性プレス成形
を可能にする手段を提供するものである。
人工衛星の構体や機器取付け用のパネルに用い
る高剛性コアの製作方法として、本発明者らは超
塑性を利用するプレス成形法を既に提案したが、
超塑性成形であるため、型の駆動速度を小さくコ
ントロールする必要があつた。そこで、新規特殊
設備の導入なしに型駆動素度を小さくコントロー
ルする方法として、流体圧を利用する型駆動方法
を見い出した。
る高剛性コアの製作方法として、本発明者らは超
塑性を利用するプレス成形法を既に提案したが、
超塑性成形であるため、型の駆動速度を小さくコ
ントロールする必要があつた。そこで、新規特殊
設備の導入なしに型駆動素度を小さくコントロー
ルする方法として、流体圧を利用する型駆動方法
を見い出した。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、成形速度をコントロールする必要の
あるプレス成形における型駆動方法において、流
体圧を圧力伝達のための薄膜を介して成形型に負
荷し、該薄膜を変形させながら成形型を駆動して
プレス成形することを特徴とする型駆動方法に関
する。
あるプレス成形における型駆動方法において、流
体圧を圧力伝達のための薄膜を介して成形型に負
荷し、該薄膜を変形させながら成形型を駆動して
プレス成形することを特徴とする型駆動方法に関
する。
プレス成形における型の駆動力として流体圧を
利用することは、通常のプレス装置で行われてい
ることであるが、本発明では、流体圧を利用する
型駆動機構を、装置あるいは設備としてではな
く、治工具内に組み込むことのできる方法を特徴
としている。また、その駆動機構は、次のように
な特徴を有している。
利用することは、通常のプレス装置で行われてい
ることであるが、本発明では、流体圧を利用する
型駆動機構を、装置あるいは設備としてではな
く、治工具内に組み込むことのできる方法を特徴
としている。また、その駆動機構は、次のように
な特徴を有している。
(1) 通常の超塑性ガス圧成形と同じ要領で、一枚
もしくは周囲をシールして袋状にした二枚の超
塑性板に流体圧を負荷して超塑性板をふくらま
し、この超塑性板が型に及ぼす力によつて型を
駆動する。
もしくは周囲をシールして袋状にした二枚の超
塑性板に流体圧を負荷して超塑性板をふくらま
し、この超塑性板が型に及ぼす力によつて型を
駆動する。
(2) 型駆動速度は、圧力伝達用の超塑性板と供試
材の変形抵抗、もしくは狙いとする成形速度に
対応させて、圧力もしくは流量をコントロール
することにより、任意に制御することができ
る。
材の変形抵抗、もしくは狙いとする成形速度に
対応させて、圧力もしくは流量をコントロール
することにより、任意に制御することができ
る。
かかる特徴を有する本発明は、速度制御あるい
は荷重制御を必要とする全てのプレス成形におけ
る型の駆動方法として応用できる。特に、人工衛
星や宇宙構造物用の高剛性パネルに用いるコアの
成形法として有望な超塑性プレス成形における型
駆動方法として応用できる。
は荷重制御を必要とする全てのプレス成形におけ
る型の駆動方法として応用できる。特に、人工衛
星や宇宙構造物用の高剛性パネルに用いるコアの
成形法として有望な超塑性プレス成形における型
駆動方法として応用できる。
(作用)
以下に、本発明の具体例を第1図に示し、これ
に基づき本発明を詳細に説明する。
に基づき本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明を高剛性コアの製作に適用し
た例を示す。先ず、第1図Aにおいて、供試材1
は超塑性板材であり、状型2及び下型3の間にセ
ツトされ、周囲を拘束治具4によつて支持されて
い。上型2の上には、供試材1と同じ組成の超塑
性板5とガス導入口6を有する押え治具7がセツ
トされ、この超塑性板5と押え治具7がセツトさ
れ、この超塑性板5と押え治具7の間に、上型駆
動のためのガス圧が負荷されるため、周囲はワイ
ヤ8によつてシールされている。これらの治具構
成全体は、熱板9を有するプレス装置10内にセ
ツトされている。供試材1及び圧力伝達用の超塑
性板5は、熱板9によつて超塑性を示す温度まで
加熱され、プレス圧を負荷してガス圧シール及び
供試材1周囲の支持を行つた後、ガス導入口から
ガス圧を負荷すると、圧力伝達用の超塑性板5が
塑性変形し(第1図B)、同時に、ガス圧は超塑
性板5を介して上型2に作用するため、上型2
は、下方に駆動されて、供試材1がプレス成形さ
れる(第1図C)。ここで、負荷するガスの圧力
は、圧力伝達用の超塑性板5及び供試材1の変形
抵抗に対応させて、最適ひずみ速度を得るように
コントロールされる。
た例を示す。先ず、第1図Aにおいて、供試材1
は超塑性板材であり、状型2及び下型3の間にセ
ツトされ、周囲を拘束治具4によつて支持されて
い。上型2の上には、供試材1と同じ組成の超塑
性板5とガス導入口6を有する押え治具7がセツ
トされ、この超塑性板5と押え治具7がセツトさ
れ、この超塑性板5と押え治具7の間に、上型駆
動のためのガス圧が負荷されるため、周囲はワイ
ヤ8によつてシールされている。これらの治具構
成全体は、熱板9を有するプレス装置10内にセ
ツトされている。供試材1及び圧力伝達用の超塑
性板5は、熱板9によつて超塑性を示す温度まで
加熱され、プレス圧を負荷してガス圧シール及び
供試材1周囲の支持を行つた後、ガス導入口から
ガス圧を負荷すると、圧力伝達用の超塑性板5が
塑性変形し(第1図B)、同時に、ガス圧は超塑
性板5を介して上型2に作用するため、上型2
は、下方に駆動されて、供試材1がプレス成形さ
れる(第1図C)。ここで、負荷するガスの圧力
は、圧力伝達用の超塑性板5及び供試材1の変形
抵抗に対応させて、最適ひずみ速度を得るように
コントロールされる。
上記の例では、圧力伝達用の板として、供試材
1と同種の超塑性板5を用いたが、同種の超塑性
板5でなくとも、供試材1と同じ温度範囲で超塑
性を示す材料であればよい。また、圧力伝達板を
ゴム等にして、弾性変形を利用してもよいし、更
には、大きなシートをたたんでセツトし、それを
広げながら型を駆動することも可能である。すな
わち、ガス圧をシールして、その圧力を型に伝達
し得るものであれば、なんでもかまわない。ま
た、圧力伝達板は、押え治具7との間でシールを
せずに、袋状にして利用してもよく、駆動する型
は、上型2でも下型3でも、またその両方でもよ
いし。さらには、治工具の構成全体を横置きとし
て、型を横方向に駆動することも可能である。型
駆動のための圧力は、ガス圧のかわりに液体圧を
用いてもよく、また、成形速度のコントロールを
圧力で制御することに限らず、流量で制御するこ
とも可能となる。加熱は、上記の例に示した熱板
方式以外でも全くかまわない。
1と同種の超塑性板5を用いたが、同種の超塑性
板5でなくとも、供試材1と同じ温度範囲で超塑
性を示す材料であればよい。また、圧力伝達板を
ゴム等にして、弾性変形を利用してもよいし、更
には、大きなシートをたたんでセツトし、それを
広げながら型を駆動することも可能である。すな
わち、ガス圧をシールして、その圧力を型に伝達
し得るものであれば、なんでもかまわない。ま
た、圧力伝達板は、押え治具7との間でシールを
せずに、袋状にして利用してもよく、駆動する型
は、上型2でも下型3でも、またその両方でもよ
いし。さらには、治工具の構成全体を横置きとし
て、型を横方向に駆動することも可能である。型
駆動のための圧力は、ガス圧のかわりに液体圧を
用いてもよく、また、成形速度のコントロールを
圧力で制御することに限らず、流量で制御するこ
とも可能となる。加熱は、上記の例に示した熱板
方式以外でも全くかまわない。
(発明の効果)
本発明によれば、特殊な専用設備を用いること
なく、超塑性プレス成形が可能となる。
なく、超塑性プレス成形が可能となる。
第1図A〜Cは、本発明を高剛性コアの製作に
適用した場合の一実施態様例を工程順に示す図で
ある。
適用した場合の一実施態様例を工程順に示す図で
ある。
Claims (1)
- 1 成形速度をコントロールする必要のあるプレ
ス成形における型駆動方法において、流体圧を圧
力伝達のための薄膜を介して成形型に負荷し、該
薄膜を変形させながら成形型を駆動してプレス成
形することを特徴とする型駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326185A JPS61273223A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 型駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11326185A JPS61273223A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 型駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273223A JPS61273223A (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0573490B2 true JPH0573490B2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=14607670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11326185A Granted JPS61273223A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 型駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273223A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07243763A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-19 | Masao Kanai | 乾燥装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2278766C2 (ru) * | 2004-07-08 | 2006-06-27 | Рустам Оскарович Кайбышев | Способ уплотнения изделия и устройство для его осуществления |
| US11485096B2 (en) * | 2019-05-17 | 2022-11-01 | The Boeing Company | Method and system for manufacturing composite structures using a magnesium bladder |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11326185A patent/JPS61273223A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07243763A (ja) * | 1994-03-02 | 1995-09-19 | Masao Kanai | 乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61273223A (ja) | 1986-12-03 |
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