JPH0573509A - プロセツサ間通信方式 - Google Patents
プロセツサ間通信方式Info
- Publication number
- JPH0573509A JPH0573509A JP23286091A JP23286091A JPH0573509A JP H0573509 A JPH0573509 A JP H0573509A JP 23286091 A JP23286091 A JP 23286091A JP 23286091 A JP23286091 A JP 23286091A JP H0573509 A JPH0573509 A JP H0573509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- interrupt
- data
- slave
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個のスレーブプロセッサにデータを送信
するときに、同時に送信することの出来るプロセッサ間
通信方式を得る。 【構成】 マスタプロセッサ10より複数個のスレーブ
プロセッサ20にデータを送信する際に、複数個のスレ
ーブプロセッサ20のそれぞれの2−PORTメモリ2
3に、送信用のデータを書き込み、マスタプロセッサ1
0よりの割り込みを複数個のスレーブプロセッサ20に
同時に発生させ、それぞれの、複数個のスレーブプロセ
ッサ20がマスタプロセッサ10よりの割り込みを受信
し、2−PORTメモリ23より、送信されたデータを
読み込むことにより、同時にマスタプロセッサよりのデ
ータを受信する構成とした。
するときに、同時に送信することの出来るプロセッサ間
通信方式を得る。 【構成】 マスタプロセッサ10より複数個のスレーブ
プロセッサ20にデータを送信する際に、複数個のスレ
ーブプロセッサ20のそれぞれの2−PORTメモリ2
3に、送信用のデータを書き込み、マスタプロセッサ1
0よりの割り込みを複数個のスレーブプロセッサ20に
同時に発生させ、それぞれの、複数個のスレーブプロセ
ッサ20がマスタプロセッサ10よりの割り込みを受信
し、2−PORTメモリ23より、送信されたデータを
読み込むことにより、同時にマスタプロセッサよりのデ
ータを受信する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マルチプロセッサシ
ステムにおけるプロセッサ間通信方式に関するものであ
る。
ステムにおけるプロセッサ間通信方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば特開昭60−23756
6号公報に示された従来のプロセッサ間通信方式を示す
構成図である。図において、10はプロセッサA、20
はプロセッサB、40は共有メモリ、300、301は
割り込み信号(あるいは割り込み信号線)である。
6号公報に示された従来のプロセッサ間通信方式を示す
構成図である。図において、10はプロセッサA、20
はプロセッサB、40は共有メモリ、300、301は
割り込み信号(あるいは割り込み信号線)である。
【0003】次に動作について説明する。図4に示すよ
うに、プロセッサA10またはプロセッサB20のいず
れからもアクセスできる共有メモリエリア40を置くこ
とによりデータ授受を行うものである。この共有メモリ
エリア40は、プロセッサA10またはプロセッサB2
0から自分のメモリと同様に使用でき、所定のエリア
を、プロセッサA10用またはプロセッサB20用と分
けてアドレスを決めて割り付けておき、送信側プロセッ
サA10が相手のプロセッサB20に送りたい指示ある
いは状態等のデータをその自分に割り付けられたメモリ
に書き込む。これは通常のメモリアクセスとまったく同
様に行われる。送信側プロセッサはデータを書き込み
後、受信側プロセッサにI/O命令等を送出する。受信
側プロセッサは、送信側プロセッサの命令を受信側プロ
セッサの割り込み原因とするように設定しておく。また
受信側プロセッサは、送信側プロセッサが、すぐ次の処
理に移行できるように、つまりI/O命令等を終了させ
るべく、応答信号を即時返送する。受信側プロセッサ
は、その後自分の好きな時間に送信側からおくられてき
た指示等のデータを読みとり処理すれば良い。このと
き、送信側プロセッサはプロセッサA10またはプロセ
ッサB20のどちらであってもかまわないし、同じ方法
で通信可能である。また、前述したような方法でデータ
を転送したとき、両プロセッサの処理のスピードがあわ
ないとき(たとえば片方の送信側プロセッサが相手の受
信側プロセッサにおくりたいデータがたくさんあるのに
受信側プロセッサは別の処理に忙しくてデータを受け付
ける時間がない様なとき)があると、データの授受確認
をしなければならない。この場合には、受信側プロセッ
サが受信側を完了すると、そのエリアをクリア(または
ある応答パターンをかきこむ)することによって送信側
プロセッサに未だデータを処理し終わってないことを通
知する。従って、送信側プロセッサは、通信エリアが空
きになっていなければ、たとえ送信データを抱えていて
も待っているような処理を行う。こうすることによっ
て、送信側プロセッサ間の処理スピードの違いによるデ
ータの紛失は避けられる。図5は上記動作を説明するフ
ローチャートである。同図において、送信エリアと受信
エリアは共通メモリ上で同一のアドレスエリアであり、
データの流れている方向により送信エリア、受信エリア
と名付けられている。また、送信側プロセッサと受信側
プロセッサが入れ替わっても、良いように各プロセッサ
毎に送信エリア(相手側の受信エリア)を分けてあれ
ば、データの混信はない。
うに、プロセッサA10またはプロセッサB20のいず
れからもアクセスできる共有メモリエリア40を置くこ
とによりデータ授受を行うものである。この共有メモリ
エリア40は、プロセッサA10またはプロセッサB2
0から自分のメモリと同様に使用でき、所定のエリア
を、プロセッサA10用またはプロセッサB20用と分
けてアドレスを決めて割り付けておき、送信側プロセッ
サA10が相手のプロセッサB20に送りたい指示ある
いは状態等のデータをその自分に割り付けられたメモリ
に書き込む。これは通常のメモリアクセスとまったく同
様に行われる。送信側プロセッサはデータを書き込み
後、受信側プロセッサにI/O命令等を送出する。受信
側プロセッサは、送信側プロセッサの命令を受信側プロ
セッサの割り込み原因とするように設定しておく。また
受信側プロセッサは、送信側プロセッサが、すぐ次の処
理に移行できるように、つまりI/O命令等を終了させ
るべく、応答信号を即時返送する。受信側プロセッサ
は、その後自分の好きな時間に送信側からおくられてき
た指示等のデータを読みとり処理すれば良い。このと
き、送信側プロセッサはプロセッサA10またはプロセ
ッサB20のどちらであってもかまわないし、同じ方法
で通信可能である。また、前述したような方法でデータ
を転送したとき、両プロセッサの処理のスピードがあわ
ないとき(たとえば片方の送信側プロセッサが相手の受
信側プロセッサにおくりたいデータがたくさんあるのに
受信側プロセッサは別の処理に忙しくてデータを受け付
ける時間がない様なとき)があると、データの授受確認
をしなければならない。この場合には、受信側プロセッ
サが受信側を完了すると、そのエリアをクリア(または
ある応答パターンをかきこむ)することによって送信側
プロセッサに未だデータを処理し終わってないことを通
知する。従って、送信側プロセッサは、通信エリアが空
きになっていなければ、たとえ送信データを抱えていて
も待っているような処理を行う。こうすることによっ
て、送信側プロセッサ間の処理スピードの違いによるデ
ータの紛失は避けられる。図5は上記動作を説明するフ
ローチャートである。同図において、送信エリアと受信
エリアは共通メモリ上で同一のアドレスエリアであり、
データの流れている方向により送信エリア、受信エリア
と名付けられている。また、送信側プロセッサと受信側
プロセッサが入れ替わっても、良いように各プロセッサ
毎に送信エリア(相手側の受信エリア)を分けてあれ
ば、データの混信はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプロセッサ間通
信方式は、以上のように構成されているので、複数個の
スレーブプロセッサにデータを送信するときは、プロセ
ッサ毎にデータを順次送信しなければならず、例えば複
数個のスレーブプロセッサの時刻を合わせる処理の様に
同時にデータを送信する処理においては、プロセッサ毎
にデータを順次送信するために複数個のスレーブプロセ
ッサ間で設定された時間に、送信時間分のずれが生じる
などの問題点があった。
信方式は、以上のように構成されているので、複数個の
スレーブプロセッサにデータを送信するときは、プロセ
ッサ毎にデータを順次送信しなければならず、例えば複
数個のスレーブプロセッサの時刻を合わせる処理の様に
同時にデータを送信する処理においては、プロセッサ毎
にデータを順次送信するために複数個のスレーブプロセ
ッサ間で設定された時間に、送信時間分のずれが生じる
などの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、マスタプロセッサから複数個の
スレーブプロセッサにデータを送信するときに、同時に
送信することの出来るプロセッサ間通信方式を得ること
を目的としている。
ためになされたもので、マスタプロセッサから複数個の
スレーブプロセッサにデータを送信するときに、同時に
送信することの出来るプロセッサ間通信方式を得ること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わるプロ
セッサ間通信方式は、マスタプロセッサとスレーブプロ
セッサよりアクセスできるメモリと、マスタプロセッサ
上にスレーブプロセッサに割り込みを発生させる割込発
生部と、この割り込みを複数のスレーブプロセッサに伝
える信号線と、複数個のスレーブプロセッサのそれぞれ
にマスタプロセッサよりの割り込みを受信する割込コン
トローラとを設けたものである。
セッサ間通信方式は、マスタプロセッサとスレーブプロ
セッサよりアクセスできるメモリと、マスタプロセッサ
上にスレーブプロセッサに割り込みを発生させる割込発
生部と、この割り込みを複数のスレーブプロセッサに伝
える信号線と、複数個のスレーブプロセッサのそれぞれ
にマスタプロセッサよりの割り込みを受信する割込コン
トローラとを設けたものである。
【0007】第2の発明に係るプロセッサ間通信方式
は、マスタプロセッサがデータをメモリに設定する設定
工程と、マスタプロセッサが複数のスレーブプロセッサ
に同時に割り込みを発生させる割り込み通知工程と、各
スレーブプロセッサがそれぞれ割り込みを感知してメモ
リのデータをアクセスするアクセス工程を有したもので
ある。
は、マスタプロセッサがデータをメモリに設定する設定
工程と、マスタプロセッサが複数のスレーブプロセッサ
に同時に割り込みを発生させる割り込み通知工程と、各
スレーブプロセッサがそれぞれ割り込みを感知してメモ
リのデータをアクセスするアクセス工程を有したもので
ある。
【0008】
【作用】第1及び第2の発明に係わるプロセッサ間通信
方式は、マスタプロセッサより複数個のスレーブプロセ
ッサにデータを送信する際に、メモリに、送信用のデー
タを書き込み、マスタプロセッサよりの割り込みを複数
個のスレーブプロセッサに同時に発生させ、それぞれ
の、複数個のスレーブプロセッサがマスタプロセッサよ
りの割り込みを受信し、送信されたデータをメモリから
読み込むことにより、同時にマスタプロセッサよりのデ
ータを受信する。
方式は、マスタプロセッサより複数個のスレーブプロセ
ッサにデータを送信する際に、メモリに、送信用のデー
タを書き込み、マスタプロセッサよりの割り込みを複数
個のスレーブプロセッサに同時に発生させ、それぞれ
の、複数個のスレーブプロセッサがマスタプロセッサよ
りの割り込みを受信し、送信されたデータをメモリから
読み込むことにより、同時にマスタプロセッサよりのデ
ータを受信する。
【0009】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、10はマスタプロセッサであるプ
ロセッサA、12はこのプロセッサA10のCPU、1
4はプロセッサA10の割込み発生器、15はプロセッ
サA10の割込みコントローラ、20は複数個のスレー
ブプロセッサの一つをしめすプロセッサB、22はこの
プロセッサB20のCPU、23はプロセッサA10ま
たはプロセッサB20から読み書きできる2−PORT
メモリ、24はプロセッサB20の割込み発生器で、こ
の出力は論理和がとられて、割込みコントローラ15に
入力される。25はプロセッサB20の割込みコントロ
ーラで割込み発生器14の出力が入力される。301は
割込み発生器14から割込みコントローラ25への割り
込み信号線、302は割込み発生器24から割込みコン
トローラ15への割り込み信号線、図2に2−PORT
メモリ23の構成例を示す。41はAの送信フラグ、4
2はAの送信エリア(Bの受信エリア)、43はBの送
信フラグ、44はBの送信エリア(Aの受信エリア)で
ある。
する。図1において、10はマスタプロセッサであるプ
ロセッサA、12はこのプロセッサA10のCPU、1
4はプロセッサA10の割込み発生器、15はプロセッ
サA10の割込みコントローラ、20は複数個のスレー
ブプロセッサの一つをしめすプロセッサB、22はこの
プロセッサB20のCPU、23はプロセッサA10ま
たはプロセッサB20から読み書きできる2−PORT
メモリ、24はプロセッサB20の割込み発生器で、こ
の出力は論理和がとられて、割込みコントローラ15に
入力される。25はプロセッサB20の割込みコントロ
ーラで割込み発生器14の出力が入力される。301は
割込み発生器14から割込みコントローラ25への割り
込み信号線、302は割込み発生器24から割込みコン
トローラ15への割り込み信号線、図2に2−PORT
メモリ23の構成例を示す。41はAの送信フラグ、4
2はAの送信エリア(Bの受信エリア)、43はBの送
信フラグ、44はBの送信エリア(Aの受信エリア)で
ある。
【0010】次に動作について説明する。マスタプロセ
ッサから複数個のスレーブプロセッサへのデータ送信時
のフローチャートを図3に示す。マスタプロセッサ側の
処理は、ステップ101において、送信するデータが発
生するのを待つ。ステップ102において、プロセッサ
B20の2−PORTメモリ23のAの送信フラグ41
に空きのパターン“0”が格納されていることをチェッ
クし否ならステップ101を繰り返す。ステップ103
において、送信対象のプロセッサB20の2−PORT
メモリ23のAの送信エリア42に送信するデータをか
きこむ。ステップ104において、送信対象のプロセッ
サB20の2−PORTメモリ23のAの送信フラグ4
1にデータ有りのパターン“1”を書き込み、割り込み
信号線301により、全プロセッサB20に割り込み信
号を発生させる。ステップ105において、相手プロセ
ッサより応答が有ったかを、送信対象のプロセッサB2
0の2−PORTメモリ23のAの送信フラグ41に空
きのパターン“0”が格納されていることによりチェッ
クし、全て応答があるまでステップ105を繰り返す。
スレーブプロセッサ側の処理は、ステップ111におい
て、割り込み信号線301により、割り込みコントロー
ラ25が割り込みを感知し、プロセッサB20の2−P
ORTメモリ23のAの送信フラグ41にデータ有りの
パターン“1”が書き込まれているかで、送信の有無を
検知する。ステップ112において、プロセッサB20
の2−PORTメモリ23のAの送信エリア42のデー
タを受信する。ステップ113において、プロセッサB
20の2−PORTメモリ23のAの有りのパターン
“1”が書き込まれているかで、送信の有無を検知す
る。送信フラグ41に空きのパターン“0”を格納す事
により、プロセッサA10に対し割り込みの応答を通知
する。
ッサから複数個のスレーブプロセッサへのデータ送信時
のフローチャートを図3に示す。マスタプロセッサ側の
処理は、ステップ101において、送信するデータが発
生するのを待つ。ステップ102において、プロセッサ
B20の2−PORTメモリ23のAの送信フラグ41
に空きのパターン“0”が格納されていることをチェッ
クし否ならステップ101を繰り返す。ステップ103
において、送信対象のプロセッサB20の2−PORT
メモリ23のAの送信エリア42に送信するデータをか
きこむ。ステップ104において、送信対象のプロセッ
サB20の2−PORTメモリ23のAの送信フラグ4
1にデータ有りのパターン“1”を書き込み、割り込み
信号線301により、全プロセッサB20に割り込み信
号を発生させる。ステップ105において、相手プロセ
ッサより応答が有ったかを、送信対象のプロセッサB2
0の2−PORTメモリ23のAの送信フラグ41に空
きのパターン“0”が格納されていることによりチェッ
クし、全て応答があるまでステップ105を繰り返す。
スレーブプロセッサ側の処理は、ステップ111におい
て、割り込み信号線301により、割り込みコントロー
ラ25が割り込みを感知し、プロセッサB20の2−P
ORTメモリ23のAの送信フラグ41にデータ有りの
パターン“1”が書き込まれているかで、送信の有無を
検知する。ステップ112において、プロセッサB20
の2−PORTメモリ23のAの送信エリア42のデー
タを受信する。ステップ113において、プロセッサB
20の2−PORTメモリ23のAの有りのパターン
“1”が書き込まれているかで、送信の有無を検知す
る。送信フラグ41に空きのパターン“0”を格納す事
により、プロセッサA10に対し割り込みの応答を通知
する。
【0011】以上、この実施例では、1個のマスタプロ
セッサと複数個のスレーブプロセッサよりなるマルチプ
ロセッサシステムにおけるプロセッサ間通信方式におい
て、マスタプロセッサに、複数個のスレーブプロセッサ
に割り込みを発生させる手段と、複数個のスレーブプロ
セッサよりの割り込みを重ね合わせて受信する手段とを
備え、複数個のスレーブプロセッサのそれぞれに、マス
タプロセッサとスレーブプロセッサよりアクセスできる
2−PORTメモリと、マスタプロセッサよりの割り込
みを受信する手段と、マスタプロセッサへの割り込みを
発生させる手段とを備え、マスタプロセッサより同時
に、複数個のスレーブプロセッサに対してデータを送信
するプロセッサ間通信方式を説明した。
セッサと複数個のスレーブプロセッサよりなるマルチプ
ロセッサシステムにおけるプロセッサ間通信方式におい
て、マスタプロセッサに、複数個のスレーブプロセッサ
に割り込みを発生させる手段と、複数個のスレーブプロ
セッサよりの割り込みを重ね合わせて受信する手段とを
備え、複数個のスレーブプロセッサのそれぞれに、マス
タプロセッサとスレーブプロセッサよりアクセスできる
2−PORTメモリと、マスタプロセッサよりの割り込
みを受信する手段と、マスタプロセッサへの割り込みを
発生させる手段とを備え、マスタプロセッサより同時
に、複数個のスレーブプロセッサに対してデータを送信
するプロセッサ間通信方式を説明した。
【0012】実施例2.なお、上記実施例では2−PO
RTメモリ23が複数個のスレーブプロセッサ毎に設置
された例を示したが、マスタプロセッサおよび複数個の
スレーブプロセッサからアクセスできるひとつの共有メ
モリを備え、このひとつの共有メモリ上に複数個のスレ
ーブプロセッサ毎のAの送信フラグ41とAの送信エリ
ア42とBの送信フラグ43とBの送信エリア44のエ
リアを設置してもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
RTメモリ23が複数個のスレーブプロセッサ毎に設置
された例を示したが、マスタプロセッサおよび複数個の
スレーブプロセッサからアクセスできるひとつの共有メ
モリを備え、このひとつの共有メモリ上に複数個のスレ
ーブプロセッサ毎のAの送信フラグ41とAの送信エリ
ア42とBの送信フラグ43とBの送信エリア44のエ
リアを設置してもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
【0013】実施例3.また、上記実施例ではマスタプ
ロセッサとスレーブプロセッサが固定されていおる場合
を示したが、マスタとスレーブが同一構成をもつことに
より、同一プロセッサが任意にマスタとスレーブの役わ
りを変えて動作することも可能である。
ロセッサとスレーブプロセッサが固定されていおる場合
を示したが、マスタとスレーブが同一構成をもつことに
より、同一プロセッサが任意にマスタとスレーブの役わ
りを変えて動作することも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上のように、第1及び第2の発明によ
れば、マスタプロセッサが複数個のスレーブプロセッサ
に割り込みを発生させ、複数個のスレーブプロセッサの
それぞれがマスタプロセッサよりの割り込みを受信する
よう構成したので、複数個のスレーブプロセッサにデー
タを送信するときに同時に送信することの出来るプロセ
ッサ間通信方式が得られる。
れば、マスタプロセッサが複数個のスレーブプロセッサ
に割り込みを発生させ、複数個のスレーブプロセッサの
それぞれがマスタプロセッサよりの割り込みを受信する
よう構成したので、複数個のスレーブプロセッサにデー
タを送信するときに同時に送信することの出来るプロセ
ッサ間通信方式が得られる。
【図1】この発明の一実施例による、プロセッサ間通信
方式を示す構成図である。
方式を示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例による、プロセッサBの2
−PORTメモリの構成例を示す図である。
−PORTメモリの構成例を示す図である。
【図3】この発明の一実施例による、マスタプロセッサ
から複数個のスレーブプロセッサへのデータ送信時のフ
ローチャート図である。
から複数個のスレーブプロセッサへのデータ送信時のフ
ローチャート図である。
【図4】従来のプロセッサ間通信方式を示す構成図であ
る。
る。
【図5】従来の一実施例によるプロセッサ間通信のフロ
ーチャート図である。
ーチャート図である。
10 プロセッサA 12 AのCPU 14 Aの割込み発生器 15 Aの割込みコントローラ 20 プロセッサB 22 BのCPU 23 Bの2−PORTメモリ 24 Bの割込み発生器 25 Bの割込みコントローラ 41 Aの送信フラグ 42 Aの送信エリア 43 Bの送信フラグ 44 Bの送信エリア 301 Aの割込み信号線 302 Bの割込み信号線
Claims (2)
- 【請求項1】 以下のメモリと、マスタプロセッサと、
複数のスレーブプロセッサと、信号線を有するプロセッ
サ間通信方式 (a)マスタプロセッサ及びスレーブプロセッサからア
クセスされるメモリ、 (b)以下の要素を有するマスタプロセッサ、 (b1)複数のスレーブプロセッサに対して割り込み信
号を発生させる割込発生部、 (b2)複数のスレーブプロセッサに送るデータをメモ
リに設定するマスタCPU、 (c)以下の要素を有するスレーブプロセッサ (c1)マスタプロセッサからの割込み信号を受け付け
る割込コントローラ、 (c2)割込コントローラの割込み信号の受け付けに基
づき、メモリに設定されたデータをアクセスするスレー
ブCPU、 (d)上記マスタプロセッサの割り込み信号を各スレー
ブプロセッサの割込コントローラに伝える信号線。 - 【請求項2】 以下の工程を有し、マスタプロセッサが
複数のスレーブプロセッサにデータの送信を行なうプロ
セッサ間通信方式 (a)マスタプロセッサがスレーブプロセッサに送信す
るデータをメモリに設定する設定工程、 (b)上記設定工程後、マスタプロセッサが複数のスレ
ーブプロセッサに同時に割り込みを発生させる割り込み
通知工程、 (c)スレーブプロセッサが上記割り込み通知工程で発
生された割り込みを感知して、設定工程で設定されたメ
モリのデータをアクセスするアクセス工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23286091A JPH0573509A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プロセツサ間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23286091A JPH0573509A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プロセツサ間通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573509A true JPH0573509A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16945956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23286091A Pending JPH0573509A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | プロセツサ間通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001175606A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-29 | Sony Corp | データ処理装置、データ処理機器およびその方法 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP23286091A patent/JPH0573509A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001175606A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-29 | Sony Corp | データ処理装置、データ処理機器およびその方法 |
| US7757101B2 (en) | 1999-12-20 | 2010-07-13 | Sony Corporation | Data processing apparatus, data processing system, and data processing method therefor |
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