JPH0573635U - カメラの文字写し込み装置 - Google Patents

カメラの文字写し込み装置

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Publication number
JPH0573635U
JPH0573635U JP1207092U JP1207092U JPH0573635U JP H0573635 U JPH0573635 U JP H0573635U JP 1207092 U JP1207092 U JP 1207092U JP 1207092 U JP1207092 U JP 1207092U JP H0573635 U JPH0573635 U JP H0573635U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
character
panoramic
imprinting means
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP1207092U
Other languages
English (en)
Inventor
研一 渡部
雄一 小澤
真司 伊藤
浩 宮崎
繁実 高橋
彰 鈴木
Original Assignee
株式会社コパル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社コパル filed Critical 株式会社コパル
Priority to JP1207092U priority Critical patent/JPH0573635U/ja
Publication of JPH0573635U publication Critical patent/JPH0573635U/ja
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  • Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】画面サイズに応じて夫々適切な位置に日付等の
写し込みができ、パノラマ画枠を装着できないカメラで
もトリミング画面の認識を容易にした。 【構成】標準画面とパノラマ画面の各隅に日付等を写し
込めるように第一の及び第二の文字写し込み手段8,9
を配列する。レバー11の操作部11bで、標準とパノ
ラマ撮影のモード選択に応じて各文字写し込み手段8,
9の表示内容を切り換える。パノラマ撮影モード選択時
のレバー11の切り換え動作に連動して遮光板13がパ
ノラマ画枠外で標準画枠内に進出して、第一の文字写し
込み手段8の表示部に重なる。パノラマ撮影モード選択
時に、第一の文字写し込み手段8には「PANORAM
A」表示がなされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、35mm等標準サイズとパノラマ等トリミングサイズの画枠を選択 して撮影できると共に、それら画面上に日付等を写し込めるようにした、カメラ の文字写し込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来、カメラに日付等の文字写し込み装置が内蔵されている場合、写真撮影の 際に、ネガフィルムやプリントに焼き付けられる日付等の文字の写し込み位置は 、(中には文字写し込み位置を縦隅に切り換えることができる装置もあるが)そ のほとんどは例えば35mm等標準画面の下隅であった。 この場合、カメラの撮影前にパノラマ画枠等をカメラ本体内に装着してパノラ マ撮影を行うと、図4に示すようにネガフィルム1のパノラマ画面2の外側暗部 3に日付4等が写し込まれることになる。そのため、ネガフィルム1上には日付 4等を写せるが、焼き付けた場合、プリントでは暗部3が除かれるため、日付4 等は写し出されないという不都合があった。 又、カメラによってはパノラマ撮影用の画枠をカメラ内に装着できないものも あり、このようなカメラでパノラマ撮影した場合、ネガフィルム1にはパノラマ 画枠による暗部が表れないため、ネガフィルム1だけではその画像が35mmフ ルサイズの画面として標準モードで撮影したものか、パノラマ撮影モードで撮影 したものか判別しにくいという欠点があった。 又、特に一眼レフカメラにおいては、一般にフォーカルプレンシャッタが用い られるため、カメラ本体内のフィルム直前にはシャッタが配置され構造となり、 パノラマ画枠をフィルムに密着する位置に配設することができない。このため、 画枠がフィルム面から離れてしまうので、光が回り込んでくるような被写体を撮 影する場合、写し込む文字が読みにくくなるという不都合もあった。
【0003】 本考案は、このような課題に鑑みて、非トリミング画面又はトリミング画面を 選択的に撮影した場合でも、夫々の画面サイズに応じて画面内の適宜位置に日付 等の文字写し込みを行えると共に、トリミング画枠を装着できないカメラを使用 した場合でも、トリミング撮影による画面であることを容易に認識できるように したカメラの文字写し込み装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案によるカメラの文字写し込み装置は、トリミング画面と非トリミング画 面とを切り換えて撮影できるカメラにおいて、トリミング画面に文字等を写し込 む第一の写し込み手段と、非トリミング画面に文字等を写し込み且つトリミング 画面選択時にはトリミング画面の選択を表示し得る第二の写し込み手段とが少な くとも設けられていると共に、第一の写し込み手段又は第二の写し込み手段を選 択し得る操作部材と、トリミング画面選択時に操作部材の作動に連動してトリミ ング画面外の非トリミング画面上に進出して第二の写し込み手段の表示部に重ね られる遮光板が備えられていることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
カメラの撮影モードをトリミング画面に選択した場合、操作部材を作動するこ とで第一及び第二の文字写し込み手段の表示内容が切り換えられ、しかも操作部 材に連動して遮光板が第二の文字写し込み手段の表示部に重なるように非トリミ ング画面上に進出させられ、撮影時に第一の文字写し込み手段によって日付等文 字がネガフィルムのトリミング画面上に写し込まれると同時に、トリミング画面 選択の表示が第二の文字写し込み手段によってトリミング画面外に写し込まれる ため、撮影されたネガフィルム上にはトリミング画面外の非トリミング画面上に 、遮光板に重なって第二の文字写し込み手段による表示内容が写し込まれること になる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の好適な一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。 図1はカメラの裏蓋を開いた状態の正面図、図2はカメラ背面部分の要部縦断 面図、図3は撮影されたネガフィルムの画面を示す図であり、(A)は35mm 画面、(B)はパノラマ画枠が装着された場合のパノラマ画面、(C)はパノラ マ画枠のない状態のパノラマ画面を示す各正面図である。 尚、図2は構成を分かりやすくするために,各部材が適宜異なる縮尺率で描か れている。 図1において、カメラ本体6のフィルムを装填する部分の裏蓋7内面には、撮 影時にフィルムに日付等の文字を写し込むためのLED等の文字写し込み手段8 ,9が取り付けられている。第一の文字写し込み手段8は標準画枠である35m mサイズ画面内の下隅に文字が写し込まれるものであり、パノラマ画面の外側に 位置する。そして、第一の文字写し込み手段8はパノラマ撮影が選択された場合 には、例えば「PANORAMA」という表示が成されて、写し込まれるように なっている。 又、第一の文字写し込み手段8と並列に配置された第二の文字写し込み手段9 は、パノラマ画面内の下隅に日付等文字が写し込まれるように位置せしめられて いる。
【0007】 又、カメラ本体6のフィルムが装着される面には、35mm画面を設定するた めの標準画枠10が取り付けられている。カメラ本体6内の標準画枠10に近接 した位置には、L字型のレバー11がその屈曲部の支軸11aを中心に揺動可能 に設けられ、その一方の端部はカメラ本体6の底面から外部へ突出して操作部1 1bを構成している。 操作部11bの左右方向(図1参照)への切り換え作動によってレバー11が 回動して、図示しない切り換え回路を介して第一及び第二の文字写し込み手段8 ,9の表示内容を、35mmの標準撮影モードとパノラマ撮影モードとに切り換 え得るようになっている。例えば標準撮影モードでは第一の文字写し込み手段8 のみで日付表示が行われ、パノラマ撮影モードでは第二の文字写し込み手段9で 日付表示がなされ、第一の文字写し込み手段8で「PANORAMA」表示がな される。又、レバー11の他方の端部には標準画枠10に対して進退し得る遮光 板13が固定され、パノラマ撮影モードを選択した場合には、遮光板13は標準 画枠10内に進出して第一の文字写し込み手段8の表示部と重なるようになって いる。
【0008】 本実施例は上述のように構成されているから、撮影モードとして35mmフル サイズが選択される場合、操作部11bは標準撮影モード位置にあり、遮光板1 3は標準画枠10の外側に位置している。この場合、撮影されたネガフィルムに は図3(A)に示すように、35mmフルサイズの画面F1右下隅に第一の文字 写し込み手段8によって写し込まれた撮影の日付8aが表示される。又、第二の 文字写し込み手段9は消灯状態のため、フィルムF1に文字が写し込まれること はない。このネガフィルムF1を焼き付けると、プリントにも同様の表示が成さ れる。
【0009】 次に、パノラマ撮影モードが選択された場合、パノラマ画枠を装着可能なカメ ラにおいては、撮影前に予めパノラマ画枠をカメラ本体6に装着しておく。そし て、操作部11bをパノラマ撮影モード側に作動させると、レバー11を介して 第一及び第二の文字写し込み手段8,9が作動切り換えされ、第一の文字写し込 み手段8には「PANORAMA」表示が、又第二の文字写し込み手段9には撮 影日付が表示されることになる。 そのため、撮影されたネガフィルムF2には、図3(B)に示すように、上下 がトリミングされた画像2内の右下隅に、第二の文字写し込み手段9による撮影 日付9aが表示されると共に、トリミングされた画面暗部3内には第一の文字写 し込み手段8による「PANORAMA」文字8a′が写し込まれる。これを焼 き付けると、画面暗部3が削除された日付つきパノラマ画像のプリントが得られ る。
【0010】 又、パノラマ画枠を装着できないカメラを用いてパノラマ撮影モードを選択し た場合、図3(C)に示すように、ネガフィルムF3ではトリミングされた画面 部分3′はパノラマ画像2部分との区別が判然としないが、トリミングされた画 面部分3′の右下隅には遮光板13の影13a上に第一の文字写し込み手段8に よる「PANORAMA」文字8a′が重ねられて写し込まれることになる。こ の表示によってフィルムF3がパノラマ撮影モードであることが明確に認識でき 、焼き付けする際にも35mm画像と誤認することなくパノラマ画像をプリント することができる。
【0011】 上述のように本実施例によれば、35mm標準撮影モードとパノラマ撮影モー ドを切り換えて使用するカメラにおいて、パノラマ撮影時においても確実に日付 等の文字表示を画面隅に写し込むことができる。しかも、パノラマ画枠を装着で きないカメラを用いた場合でも、ネガフィルムからパノラマ撮影による画像であ ることの識別が容易である。
【0012】 尚、文字写し込み手段8,9の取り付け位置は上述の実施例に限定されること なく、第一の文字写し込み手段8はその表示部がパノラマ画枠外であり、第二の 文字写し込み手段がパノラマ画枠内であれば、任意の適当な位置に取り付け得る ものである。又、表示されるべき文字も日付や「PANORAMA」に限定され ずに適宜の文字や図柄等を写し込めることはいうまでもない。
【0013】
【考案の効果】
上述のように、本考案に係るカメラの文字写し込み装置は、少なくとも第一の 写し込み手段と第二の写し込み手段とが設けられていて、トリミング画面選択時 には、遮光板が第一の写し込み手段の表示部に重なるようにしたから、選択され た撮影モードに応じて各サイズの撮影画面の隅に日付等を表示できる。しかも、 トリミング画面用の画枠を装着できないカメラを用いてトリミング撮影した場合 でも、撮影フィルムのトリミング画面外にトリミング画面による撮影である旨を 表示できるから、これを容易に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に関するものであり、カメラの
裏蓋を開いた状態の正面図である。
【図2】カメラ本体の要部縦断面図である。
【図3】撮影フィルムを示すものであり、(A)は35
mm標準画面、(B)はパノラマ画枠が装着された状態
で撮影されたパノラマ画面、(C)はパノラマ画枠が装
着されていない状態で撮影されたパノラマ画面である。
【図4】従来のパノラマ撮影可能なカメラによって撮影
されたフィルムのパノラマ画面である。
【符号の説明】
6……カメラ本体、8……第一の文字写し込み手段、9
……第二の文字写し込み手段、10……35mm標準画
枠、11……レバー、11b……操作部、13……遮光
板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 宮崎 浩 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内 (72)考案者 高橋 繁実 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内 (72)考案者 鈴木 彰 東京都板橋区志村2の16の20 株式会社コ パル内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トリミング画面と非トリミング画面とを切
    り換えて撮影できるカメラにおいて、トリミング画面に
    文字等を写し込む第一の写し込み手段と、非トリミング
    画面に文字等を写し込み且つトリミング画面選択時には
    トリミング画面の選択を表示する第二の写し込み手段と
    が少なくとも設けられていると共に、第一の写し込み手
    段又は第二の写し込み手段の表示を選択し得る操作部材
    と、トリミング画面選択時に該操作部材の作動に連動し
    てトリミング画面外の非トリミング画面上に進出して第
    二の写し込み手段の表示部に重なる遮光板と、が備えら
    れたことを特徴とする文字写し込み装置。
JP1207092U 1992-03-11 1992-03-11 カメラの文字写し込み装置 Pending JPH0573635U (ja)

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JP1207092U JPH0573635U (ja) 1992-03-11 1992-03-11 カメラの文字写し込み装置

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JPH0573635U true JPH0573635U (ja) 1993-10-08

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