JPH0573636U - カメラの撮影駒数表示装置 - Google Patents
カメラの撮影駒数表示装置Info
- Publication number
- JPH0573636U JPH0573636U JP1233192U JP1233192U JPH0573636U JP H0573636 U JPH0573636 U JP H0573636U JP 1233192 U JP1233192 U JP 1233192U JP 1233192 U JP1233192 U JP 1233192U JP H0573636 U JPH0573636 U JP H0573636U
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- frames
- camera
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、フィルムの撮影駒数を表示するた
めにカメラに配置されるカメラの撮影駒数表示装置に関
し、装填されているフィルムの残りの撮影駒数を、迅
速,確実に知ることを目的とする。 【構成】 文字盤の外側に回転リングを回転自在に配置
し、この回転リングに、回転リングの回転に応じて前記
文字盤の任意の数字を指し示す指示部を形成して構成す
る。また、文字盤を覆って、透明カバーを回転自在に配
置し、この透明カバーに、透明カバーの回転に応じて前
記文字盤の任意の数字を指し示す指示部を形成して構成
する。
めにカメラに配置されるカメラの撮影駒数表示装置に関
し、装填されているフィルムの残りの撮影駒数を、迅
速,確実に知ることを目的とする。 【構成】 文字盤の外側に回転リングを回転自在に配置
し、この回転リングに、回転リングの回転に応じて前記
文字盤の任意の数字を指し示す指示部を形成して構成す
る。また、文字盤を覆って、透明カバーを回転自在に配
置し、この透明カバーに、透明カバーの回転に応じて前
記文字盤の任意の数字を指し示す指示部を形成して構成
する。
Description
【0001】
本考案は、フィルムの撮影駒数を表示するためにカメラに配置されるカメラの 撮影駒数表示装置に関する。
【0002】
一般に、カメラには、フィルムの撮影駒数を表示するために撮影駒数表示装置 が配置されている。
【0003】 従来、このような撮影駒数表示装置としては、例えば、撮影駒数を表示する数 字が円周方向に沿って配列された文字盤の中央に、指針の一端を回転可能に支持 し、この指針の他端が指し示す数字により、現在の撮影駒数を表示するものが知 られている。
【0004】
しかしながら、このような従来の撮影駒数表示装置では、指針の他端が指し示 す数字により、現在の撮影駒数を知ることは容易であるが、残りの撮影駒数を、 迅速,確実に知ることが困難であるという問題があった。
【0005】 なお、従来、フィルムの所定撮影駒数を、パトローネのDXコードにより読み 取り、液晶表示素子にデジタル表示するものが知られているが、この場合には、 残りの撮影駒数を知るためには、液晶表示素子にデジタル表示される所定撮影駒 数から現在の撮影駒数を減算する必要があるため、残りの撮影駒数を、迅速,確 実に知ることが困難である。
【0006】 本考案は、かかる従来の問題を解決したもので、装填されているフィルムの残 りの撮影駒数を、迅速,確実に知ることができるカメラの撮影駒数表示装置を提 供することを目的とする。
【0007】
請求項1のカメラの撮影駒数表示装置は、撮影駒数を表示する数字が円周方向 に沿って配列された文字盤のほぼ中央に、指針の一端を回転可能に支持し、この 指針の他端が指し示す前記数字により、現在の撮影駒数を表示するカメラの撮影 駒数表示装置において、前記文字盤の外側に回転リングを回転自在に配置し、こ の回転リングに、回転リングの回転に応じて前記文字盤の任意の数字を指し示す 指示部を形成してなるものである。
【0008】 請求項2のカメラの撮影駒数表示装置は、撮影駒数を表示する数字が円周方向 に沿って配列された文字盤のほぼ中央に、指針の一端を回転可能に支持し、この 指針の他端が指し示す前記数字により、現在の撮影駒数を表示するカメラの撮影 駒数表示装置において、前記文字盤を覆って、透明カバーを回転自在に配置し、 この透明カバーに、透明カバーの回転に応じて前記文字盤の任意の数字を指し示 す指示部を形成してなるものである。
【0009】
請求項1のカメラの撮影駒数表示装置では、回転リングを回転することにより 、回転リングの指示部が、フィルムの所定撮影駒数あるいは撮影者が予め設定し たい撮影駒数に対応する文字盤の数字の位置に位置される。
【0010】 請求項2のカメラの撮影駒数表示装置では、透明カバーを回転することにより 、透明カバーの指示部が、フィルムの所定撮影駒数あるいは撮影者が予め設定し たい撮影駒数に対応する文字盤の数字の位置に位置される。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。 図1および図2は、本考案の撮影駒数表示装置の一実施例を備えたカメラを示 すもので、図において符号11は、カメラ本体を示している。
【0012】 カメラ本体11の背面には、ファインダー窓13および裏蓋15が配置されて いる。 また、カメラ本体11の上面には、レリーズ釦17および撮影駒数表示装置1 9が配置されている。
【0013】 さらに、撮影駒数表示装置19の近傍には、後に詳述する警告設定釦21およ び警告解除釦23が配置されている。 図3および図4は、撮影駒数表示装置19の詳細を示すもので、図において符 号25は、撮影駒数を表示する数字が円周方向に沿って配列された文字盤を示し ている。
【0014】 この文字盤25の中央には、指針29の一端が回転可能に支持されている。 そして、この指針29の他端が指し示す数字により、現在の撮影駒数が表示さ れる。
【0015】 この指針29は、裏蓋15を開けてフィルムを装填する時には、Sを指示して いるが、フィルムの所定の初期給送が終了すると、1の数字まで送られ、1駒撮 影する毎に1大きい数字の位置に回動される。
【0016】 文字盤25は、図4に示すように、有底筒状のケース31内に収容されており 、文字盤25の前方には、ガラスからなる透明カバー33が配置されている。 また、文字盤25の後面には、指針29を回動するためのステッピングモータ 35が配置されている。
【0017】 ケース31は、大径筒状部31aと小径筒状部31bとを有しており、小径筒 状部31bが、カメラ本体11のカバー37に形成される貫通孔37aに挿入さ れている。
【0018】 そして、小径筒状部31bには、螺子部31cが形成され、この螺子部31c が、カバー37の背面に配置されるナット部材39に螺合されている。 ケース31の外側には、回転リング41が回転自在に配置されている。
【0019】 この実施例では、回転リング41のカバー37側には、内側に向けて突出する 環状凸部41aが形成されており、この環状凸部41aが、ケース31の大径筒 状部31aの小径筒状部31b端側に形成される環状凹溝31dに、回転自在に 嵌合されている。
【0020】 そして、この回転リング41には、図3に示したように、回転リング41の回 転に応じて文字盤25の任意の数字を指し示す指示部43が形成されている。 この指示部43の内側には、図4に示したように、指針29が指示部43に位 置した時にオンされるリードスイッチ45が埋設されている。
【0021】 図5は、上述した撮影駒数表示装置19のブロック図であり、この撮影駒数表 示装置では、例えば、フリースプロケット等のフィルム送り検出手段47により 、フィルムの送りが検出されると、CPU49により、フィルムの撮影駒数が増 加したことが検知され、CPU49によりステッピングモータ35が駆動され、 指針29が、図3において右回りに所定角度回動される。
【0022】 なお、フィルムの巻き戻し時には、指針29が左回りに回動される。 図において符号51は、所定の警告を行うかどうかを設定するための操作手段 であり、この操作手段は、前述した警告設定釦21と警告解除釦23とを有して いる。
【0023】 すなわち、警告設定釦21を押すと、所定の警告を行う動作が選択され、警告 解除釦23を押すと所定の警告を行う動作が解除される。 そして、この実施例では、警告設定釦21が押されている時に、回転リング位 置検出手段53により、回転リング41の指示部43の位置に、指針29が位置 したことが検知されると、警告手段55により、音,光等により警告表示が行わ れ、さらに、レリーズロック手段57によりレリーズ釦17がロックされる。
【0024】 なお、この実施例では、指針29の先端が磁化されており、回転リング41の 指示部43に配置されるリ−ドスイッチ45により、指針29が指示部43に位 置したことが検出される。
【0025】 以上のように構成されたカメラの撮影駒数表示装置では、文字盤25の外側に 回転リング41を回転自在に配置し、この回転リング41に、回転リング41の 回転に応じて文字盤25の任意の数字を指し示す指示部43を形成したので、指 針29および指示部43の位置をほぼ同時に見ることが可能になり、現在の撮影 駒数とフィルムの所定撮影駒数あるいは撮影者が設定した撮影駒数とを同時に見 ることが可能となり、装填されているフィルムの残りの撮影駒数あるいは撮影者 が設定した撮影駒数まであと何駒あるかを迅速,確実に知ることができる。
【0026】 また、この実施例では、回転リング41の指示部43の位置に、指針29が位 置したことが検知されると、音,光等により警告表示が行われるため、フィルム の所定撮影駒数あるいは撮影者が設定した撮影駒数になったことを確実に知るこ とができる。
【0027】 そして、この時に、レリーズ釦17がロックされるため、所定撮影駒数あるい は撮影者が設定した撮影駒数より多く撮影することを確実に防止することが可能 になる。
【0028】 図6および図7は、本考案の他の実施例を示すもので、この実施例では、図6 に示すように文字盤25の最外周に、1駒分の指針29回動角度に対応する角度 で丸印59が印字されている。
【0029】 そして、図7に示すように、回転リング61を所定角度毎にクリックするクリ ック機構63が配置されている。 すなわち、回転リング61の背面には、図8に示すように、多数の凹溝61a が所定角度を置いて形成されている。
【0030】 これ等の凹溝61aは、矩形状をしており、図6に示した文字盤25の外周に 形成される丸印59に対応する角度で形成されている。 一方、カメラ本体11のカバー37とナット部材39との間には、クリック部 材65が挟持されている。
【0031】 このクリック部材65は、図9に示すように、円環状をしており、クリック部 材65の両側には、一対の板バネ部65aが形成されている。 板バネ部65aの先端には、突起部65bが形成され、この突起部65bは、 カメラ本体11のカバー37に形成される穴部37bから回転リング61の背面 側に突出されている。
【0032】 また、クリック部材65の内周には、カバー37の図示しない突起に係合する 凹溝65cが形成され、クリック部材65の回動が阻止されている。 以上のように構成された撮影駒数表示装置においても前述した実施例とほぼ同 様の効果を得ることができるが、この実施例では、回転リング61を回転すると 、クリック部材65の板バネ65aの突起部65bが、回転リング61の凹溝6 1aを乗り越える毎にクリックが働き、回転リング61を文字盤25の所定位置 に確実に止めることが可能になる。
【0033】 図10および図11は、本考案のさらに他の実施例を示すもので、この実施例 では、文字盤25を覆って、透明カバー67が回転自在に配置され、この透明カ バー67に、透明カバー67の回転に応じて文字盤25の任意の数字を指し示す 指示部69が形成されている。
【0034】 すなわち、この実施例では、文字盤25は、図11に示すように、有底筒状の ケース71内に収容されており、文字盤25の前方には、ガラスからなる透明カ バー67が配置されている。
【0035】 そして、ケース71の内周面には、環状凸部71aが形成され、この環状凸部 71aが、透明カバー67の外周に形成される環状凹部67aに、回転自在に嵌 合されている。
【0036】 なお、この実施例では、透明カバー67への指示部69の形成は、透明カバー 67の表面に刻印した後に、塗料を塗布して行われているが、刻印あるいは印刷 のみでも良く、また、透明カバー67の表裏どちらに指示部69を形成しても良 い。
【0037】 以上のように構成された撮影駒数表示装置においても前述した実施例とほぼ同 様の効果を得ることができるが、この実施例では、透明カバー67に指示部69 を形成したので、指示部69の指示する数字がより見やすくなる。
【0038】 なお、以上述べた実施例では、指針29の駆動をステッピングモータ35を使 用して行った例について説明したが、本考案はかかる実施例に限定されるもので はなく、例えば、一般的なカメラに多用されるギヤー等を使用した駆動機構を使 用し行っても良いことは勿論である。
【0039】
以上述べたように、本考案のカメラの撮影駒数表示装置では、指針および指示 部の位置をほぼ同時に見ることが可能になるため、現在の撮影駒数とフィルムの 所定撮影駒数あるいは撮影者が設定した撮影駒数とを同時に見ることが可能にな り、装填されているフィルムの残りの撮影駒数、あるいは撮影者が設定した撮影 駒数まで何駒あるかを迅速,確実に知ることができるという利点がある。
【図1】本考案の撮影駒数表示装置の一実施例を備えた
カメラを示す斜視図である。
カメラを示す斜視図である。
【図2】図1のカメラを示す上面図である。
【図3】図1のカメラの撮影駒数表示装置の詳細を示す
上面図である。
上面図である。
【図4】図1のカメラの撮影駒数表示装置の詳細を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】図1のカメラの撮影駒数表示装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】本考案の撮影駒数表示装置の他の実施例を示す
上面図である。
上面図である。
【図7】図6のカメラの撮影駒数表示装置を示す断面図
である。
である。
【図8】図7の回転リングを示す背面図である。
【図9】図7のクリック部材を示す上面図である。
【図10】本考案の撮影駒数表示装置のさらに他の実施
例を示す上面図である。
例を示す上面図である。
【図11】図10のカメラの撮影駒数表示装置を示す断
面図である。
面図である。
25 文字盤 29 指針 41 回転リング 43,69 指示部 67 透明カバー
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影駒数を表示する数字が円周方向に沿
って配列された文字盤のほぼ中央に、指針の一端を回転
可能に支持し、この指針の他端が指し示す前記数字によ
り、現在の撮影駒数を表示するカメラの撮影駒数表示装
置において、 前記文字盤の外側に回転リングを回転自在に配置し、こ
の回転リングに、回転リングの回転に応じて前記文字盤
の任意の数字を指し示す指示部を形成してなることを特
徴とするカメラの撮影駒数表示装置。 - 【請求項2】 撮影駒数を表示する数字が円周方向に沿
って配列された文字盤のほぼ中央に、指針の一端を回転
可能に支持し、この指針の他端が指し示す前記数字によ
り、現在の撮影駒数を表示するカメラの撮影駒数表示装
置において、 前記文字盤を覆って、透明カバーを回転自在に配置し、
この透明カバーに、透明カバーの回転に応じて前記文字
盤の任意の数字を指し示す指示部を形成してなることを
特徴とするカメラの撮影駒数表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233192U JPH0573636U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | カメラの撮影駒数表示装置 |
| US08/011,851 US5365292A (en) | 1992-02-05 | 1993-02-01 | Indicator device for camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1233192U JPH0573636U (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | カメラの撮影駒数表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573636U true JPH0573636U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11802328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1233192U Pending JPH0573636U (ja) | 1992-02-05 | 1992-03-12 | カメラの撮影駒数表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573636U (ja) |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP1233192U patent/JPH0573636U/ja active Pending
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