JPH0573751A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPH0573751A JPH0573751A JP23661891A JP23661891A JPH0573751A JP H0573751 A JPH0573751 A JP H0573751A JP 23661891 A JP23661891 A JP 23661891A JP 23661891 A JP23661891 A JP 23661891A JP H0573751 A JPH0573751 A JP H0573751A
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- card
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多くのキー入力を全て行わなくとも出金取引
を可能とし、晴眼者は勿論視覚障害者の場合も容易に操
作できるようにして、取引時間の短縮化を図り、かつ高
稼働率を実現する。 【構成】 出金専用であることを示す特定の情報をカー
ドの磁気ストライプ部に付与して形成した出金専用カー
ドを、読み取った情報から通常のカードと区別して判別
するカード判別手段14と、このカード判別手段14に
より挿入されたカードが出金専用カードであると判別さ
れ、かつ前記テンキー及び訂正キー8により入力された
暗証番号が正しいと判断された場合に、顧客によって各
出金専用カード毎に予め設定して一回の出金金額を記憶
しておいたデータファイル13から該当する出金金額を
読み出す読出手段15と、この読出手段15により読み
出された一定の出金金額の出金処理を指示する出金指示
手段16とを、前記制御部10に設けることとした。
を可能とし、晴眼者は勿論視覚障害者の場合も容易に操
作できるようにして、取引時間の短縮化を図り、かつ高
稼働率を実現する。 【構成】 出金専用であることを示す特定の情報をカー
ドの磁気ストライプ部に付与して形成した出金専用カー
ドを、読み取った情報から通常のカードと区別して判別
するカード判別手段14と、このカード判別手段14に
より挿入されたカードが出金専用カードであると判別さ
れ、かつ前記テンキー及び訂正キー8により入力された
暗証番号が正しいと判断された場合に、顧客によって各
出金専用カード毎に予め設定して一回の出金金額を記憶
しておいたデータファイル13から該当する出金金額を
読み出す読出手段15と、この読出手段15により読み
出された一定の出金金額の出金処理を指示する出金指示
手段16とを、前記制御部10に設けることとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀行等の金融機関に設置
されている現金自動預払機(以下ATMという)や、現
金自動支払い機(以下CDという)などを用いて、顧客
自身の操作により入出金等の取引処理を行う自動取引装
置関するものである。
されている現金自動預払機(以下ATMという)や、現
金自動支払い機(以下CDという)などを用いて、顧客
自身の操作により入出金等の取引処理を行う自動取引装
置関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、このようなATMやCD等の自動
取引装置においては、種々の多機能化が図られており、
顧客自身の情報、たとえば暗証番号や金額等を入力する
だけで取引可能な入金取引あるいは出金取引等のような
単純な取引の他に、顧客自身以外の相手先の電話番号や
口座番号等の入力が必要となる振り込み、振り替え、キ
ャッシング等の取引も可能となっている。従って、顧客
がこれらATM,CD等にて取引を行う場合には、その
取引手順が複雑化する傾向にある。図4は従来のATM
の斜視図、図5は図4に示したATMにより出金取引を
行う場合の顧客による従来の操作の一例を示すフローチ
ャートである。
取引装置においては、種々の多機能化が図られており、
顧客自身の情報、たとえば暗証番号や金額等を入力する
だけで取引可能な入金取引あるいは出金取引等のような
単純な取引の他に、顧客自身以外の相手先の電話番号や
口座番号等の入力が必要となる振り込み、振り替え、キ
ャッシング等の取引も可能となっている。従って、顧客
がこれらATM,CD等にて取引を行う場合には、その
取引手順が複雑化する傾向にある。図4は従来のATM
の斜視図、図5は図4に示したATMにより出金取引を
行う場合の顧客による従来の操作の一例を示すフローチ
ャートである。
【0003】図4において、1はATM本体、2はこの
ATM本体1正面に設けられていて、取引処理を行う場
合に顧客に対して操作手順や操作用ボタン等を表示する
ための顧客操作用の表示画面(以下CRTという)であ
り、近年においてはこのCRT2の上面には、全面を覆
うようにして透明のタッチパネルを備えた構造のものが
多くなっており、このCRT2に表示された個所をその
上面から指等により触れることにより取引に必要な諸事
項の入力指示を行うことができる入力手段としてのタッ
チセンサ3となっている。なお、この入力手段は、タッ
チセンサ3に限るものではなく、CRT2の周囲に押し
ボタン等を設ける構造としている場合もある。
ATM本体1正面に設けられていて、取引処理を行う場
合に顧客に対して操作手順や操作用ボタン等を表示する
ための顧客操作用の表示画面(以下CRTという)であ
り、近年においてはこのCRT2の上面には、全面を覆
うようにして透明のタッチパネルを備えた構造のものが
多くなっており、このCRT2に表示された個所をその
上面から指等により触れることにより取引に必要な諸事
項の入力指示を行うことができる入力手段としてのタッ
チセンサ3となっている。なお、この入力手段は、タッ
チセンサ3に限るものではなく、CRT2の周囲に押し
ボタン等を設ける構造としている場合もある。
【0004】4は取引を行なおうとする顧客の個人情報
を磁気ストライプ部等の情報保有部に格納している取引
用カードを挿入すると共に、処理が終了した後は顧客へ
と排出するカード挿入排出口、5はこのカード挿入排出
口4に隣接した通帳挿入排出口であり、図示しない通帳
の装置内部への挿入および、処理終了後の排出を行うよ
うになっている。そして、これらカード挿入排出口4お
よび通帳挿入排出口5の装置内側にはそれぞれカードや
通帳の情報保有部よりその顧客の氏名や口座番号等の顧
客情報を読み取る読み取り装置が設置されている。6は
前記CRT2の隣に設けられ、紙幣の投入や受取を行う
紙幣投入受取口、7は前記通帳挿入排出口5の下方に設
けられた硬貨投入受取口であり、硬貨の投入及び受取を
行うものである。そして、このような構成によるATM
本体1は、図示しない制御部によりコントロールされ、
この制御部は回線を経由して図示しないホストコンピュ
ータに接続されている。
を磁気ストライプ部等の情報保有部に格納している取引
用カードを挿入すると共に、処理が終了した後は顧客へ
と排出するカード挿入排出口、5はこのカード挿入排出
口4に隣接した通帳挿入排出口であり、図示しない通帳
の装置内部への挿入および、処理終了後の排出を行うよ
うになっている。そして、これらカード挿入排出口4お
よび通帳挿入排出口5の装置内側にはそれぞれカードや
通帳の情報保有部よりその顧客の氏名や口座番号等の顧
客情報を読み取る読み取り装置が設置されている。6は
前記CRT2の隣に設けられ、紙幣の投入や受取を行う
紙幣投入受取口、7は前記通帳挿入排出口5の下方に設
けられた硬貨投入受取口であり、硬貨の投入及び受取を
行うものである。そして、このような構成によるATM
本体1は、図示しない制御部によりコントロールされ、
この制御部は回線を経由して図示しないホストコンピュ
ータに接続されている。
【0005】次に、上述したATM本体1により顧客が
出金取引を行う場合の操作を、図4に加えて、図5の動
作フローチャートを用いて説明する。まず、顧客はAT
M本体1のCRT2上に表示されている入金,出金,残
高照会等の複数の取引の中から、CRT2上のタッチセ
ンサ3に指等を触れることにより出金取引を選択すると
(S1)、CRT2には以降の取引操作に伴うガイダン
スが表示されると共に、ATM本体1の内部に設置され
た図示しない音声合成装置による音声ガイダンスが成さ
れるので、顧客はこれらのガイダンスに従って操作を行
う。
出金取引を行う場合の操作を、図4に加えて、図5の動
作フローチャートを用いて説明する。まず、顧客はAT
M本体1のCRT2上に表示されている入金,出金,残
高照会等の複数の取引の中から、CRT2上のタッチセ
ンサ3に指等を触れることにより出金取引を選択すると
(S1)、CRT2には以降の取引操作に伴うガイダン
スが表示されると共に、ATM本体1の内部に設置され
た図示しない音声合成装置による音声ガイダンスが成さ
れるので、顧客はこれらのガイダンスに従って操作を行
う。
【0006】すなわち、カードをカード挿入排出口4へ
挿入し(S2)、通帳を持っている場合は(S3)、通
帳を通帳挿入排出口5に挿入した後(S4)、暗証番号
をCRT2に表示された数字等のキーの上からタッチセ
ンサ3に触れることにより入力する(S5)。次に、引
き出そうとする金額を、やはりCRT2に表示された数
字等のキーの上に触れることによってタッチセンサ3よ
り入力し(S6)、この入力によりCRT2に表示され
た金額を確認して判断し(S7)、正しければCRT2
に表示された確認ボタンを(S7)、正しくなければ訂
正キーをタッチセンサ3に触れて入力し(S9)、訂正
する場合はS6に戻り再度正しい金額入力を行う。
挿入し(S2)、通帳を持っている場合は(S3)、通
帳を通帳挿入排出口5に挿入した後(S4)、暗証番号
をCRT2に表示された数字等のキーの上からタッチセ
ンサ3に触れることにより入力する(S5)。次に、引
き出そうとする金額を、やはりCRT2に表示された数
字等のキーの上に触れることによってタッチセンサ3よ
り入力し(S6)、この入力によりCRT2に表示され
た金額を確認して判断し(S7)、正しければCRT2
に表示された確認ボタンを(S7)、正しくなければ訂
正キーをタッチセンサ3に触れて入力し(S9)、訂正
する場合はS6に戻り再度正しい金額入力を行う。
【0007】正しい金額であると確認されると、ATM
本体1は制御部よりホストコンピュータと交信し、出金
取引に必要な処理を行い、この処理が終了してカード及
び通帳がある場合は通帳が各挿入排出口より排出される
と、顧客はカードはカード挿入排出口4より、通帳があ
る場合は通帳挿入排出口5より受け取り(S10)、そ
して、紙幣を紙幣投入受取口6より、また硬貨がある場
合は硬貨を硬貨投入受取口7より受け取ると(S1
1)、取引は終了する。
本体1は制御部よりホストコンピュータと交信し、出金
取引に必要な処理を行い、この処理が終了してカード及
び通帳がある場合は通帳が各挿入排出口より排出される
と、顧客はカードはカード挿入排出口4より、通帳があ
る場合は通帳挿入排出口5より受け取り(S10)、そ
して、紙幣を紙幣投入受取口6より、また硬貨がある場
合は硬貨を硬貨投入受取口7より受け取ると(S1
1)、取引は終了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の自動取引装置においては、取引操作を行う場合、
たとえば出金取引におけるキー入力操作は、取引科目の
選択、暗証番号入力、金額入力、金額確認、金額訂正、
訂正金額入力等、数多くの入力操作を行う必要があり、
操作が複雑であるという問題があった。特に視覚に障害
のある視覚障害者においては、その操作はよりいっそう
困難となっていて、視覚障害者用に点字表示機や点字板
を貼付してこれらにより確認を行えるようにしたり、あ
るいはイヤホンジャックを設け、暗証番号や金額等のキ
ー入力をイヤホンやヘッドホンで確認を行えるようにし
ているが、このような機能を備えたATMにおいても、
出金取引は前述した手順にて取引操作を行わなければな
らないことには変わりはなく、晴眼者でも煩わしくなる
ようなキー入力を数多く行う必要があり、視覚障害者に
よるATMの利用は非常に困難であるという問題があっ
た。
従来の自動取引装置においては、取引操作を行う場合、
たとえば出金取引におけるキー入力操作は、取引科目の
選択、暗証番号入力、金額入力、金額確認、金額訂正、
訂正金額入力等、数多くの入力操作を行う必要があり、
操作が複雑であるという問題があった。特に視覚に障害
のある視覚障害者においては、その操作はよりいっそう
困難となっていて、視覚障害者用に点字表示機や点字板
を貼付してこれらにより確認を行えるようにしたり、あ
るいはイヤホンジャックを設け、暗証番号や金額等のキ
ー入力をイヤホンやヘッドホンで確認を行えるようにし
ているが、このような機能を備えたATMにおいても、
出金取引は前述した手順にて取引操作を行わなければな
らないことには変わりはなく、晴眼者でも煩わしくなる
ようなキー入力を数多く行う必要があり、視覚障害者に
よるATMの利用は非常に困難であるという問題があっ
た。
【0009】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、出金取引時に操作しなければなら
ない多数のキー入力を全て行わなくとも取引を可能と
し、晴眼者はもちろんのこと、視覚障害者においても容
易に出金取引を行えるようにすると共に、操作の容易化
による取引時間の短縮化を図って、高稼働率を可能とし
た装置を提供することを目的とするものである。
なされたものであり、出金取引時に操作しなければなら
ない多数のキー入力を全て行わなくとも取引を可能と
し、晴眼者はもちろんのこと、視覚障害者においても容
易に出金取引を行えるようにすると共に、操作の容易化
による取引時間の短縮化を図って、高稼働率を可能とし
た装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、顧客情報を保有しているカードを挿入お
よび排出するためのカード挿入排出口と、通帳の挿入及
び排出を行う通帳挿入排出口と、出金取引時に現金を受
け取る現金受け取り口と、操作手順を表示する表示部
と、この表示部の表示に従って取引情報を入力する入力
手段とを、装置の顧客操作面に備え、前記カード挿入排
出口より顧客が自身の保有するカードを挿入して、入力
手段により所定の顧客情報を入力することにより、制御
部の制御によって出金取引処理を行うことができる自動
取引装置において、まず、出金専用であることを示す特
定の情報をカードの情報保有部に付与して出金専用カー
ドを形成しておく。そして、前記自動取引装置の制御部
に、前記出金専用カードが前記カード挿入排出口より装
置内に挿入されると該カードの情報保有部より読み取っ
た情報から、そのカードが出金専用カードか否かを判別
するカード判別手段と、このカード判別手段により挿入
されたカードが出金専用カードであると判別され、かつ
前記入力手段により入力された暗証番号が正しいと判断
された場合に、顧客によって各出金専用カード毎に予め
設定して一回の出金金額を記憶しておいたデータファイ
ルから該当する出金金額を読み出す出金金額読み出し手
段と、この読み出し手段により読み出された一定の出金
金額の出金処理を指示する出金指示手段とを設けること
としたものである。
ため本発明は、顧客情報を保有しているカードを挿入お
よび排出するためのカード挿入排出口と、通帳の挿入及
び排出を行う通帳挿入排出口と、出金取引時に現金を受
け取る現金受け取り口と、操作手順を表示する表示部
と、この表示部の表示に従って取引情報を入力する入力
手段とを、装置の顧客操作面に備え、前記カード挿入排
出口より顧客が自身の保有するカードを挿入して、入力
手段により所定の顧客情報を入力することにより、制御
部の制御によって出金取引処理を行うことができる自動
取引装置において、まず、出金専用であることを示す特
定の情報をカードの情報保有部に付与して出金専用カー
ドを形成しておく。そして、前記自動取引装置の制御部
に、前記出金専用カードが前記カード挿入排出口より装
置内に挿入されると該カードの情報保有部より読み取っ
た情報から、そのカードが出金専用カードか否かを判別
するカード判別手段と、このカード判別手段により挿入
されたカードが出金専用カードであると判別され、かつ
前記入力手段により入力された暗証番号が正しいと判断
された場合に、顧客によって各出金専用カード毎に予め
設定して一回の出金金額を記憶しておいたデータファイ
ルから該当する出金金額を読み出す出金金額読み出し手
段と、この読み出し手段により読み出された一定の出金
金額の出金処理を指示する出金指示手段とを設けること
としたものである。
【0011】
【作用】上述した構成によれば、出金専用カードを用い
て出金取引を行う場合は、顧客は出金専用カードを装置
のカード挿入排出口に挿入すると、該カードは装置内部
に取り込まれ、読み取り手段により情報保有部の情報が
読み取られて、出金専用カードか、通常の一般カードか
をカード判別手段により判別され、出金専用カードであ
ると判別されると、暗証番号入力の指示が表示されるの
で、顧客は自身の暗証番号を入力手段から入力する。こ
の暗証番号が正しいと判断されると、読み出し手段によ
りデータファイルより、挿入されたカードに該当する情
報、つまり一回の操作で出金するべく予めカード毎に設
定しておいた金額を制御部へと読み出し、これに基づい
て、所定の出金動作を出金指示手段により指示する。こ
の指示により装置は出金動作を開始し、データファイル
に記憶されていた一定の出金金額を出金する。この動作
により現金が現金受け取り口に揃えられると、顧客はこ
こから現金を、そして、カード挿入排出口より情報保有
部が更新されたカードを受け取ると、出金取引は終了す
る。つまり、出金取引時における顧客の操作は、カード
挿入,暗証番号入力,現金受け取り、カード受け取りの
4つの操作だけとなり、操作性の容易化、および時間の
短縮化が図られている。
て出金取引を行う場合は、顧客は出金専用カードを装置
のカード挿入排出口に挿入すると、該カードは装置内部
に取り込まれ、読み取り手段により情報保有部の情報が
読み取られて、出金専用カードか、通常の一般カードか
をカード判別手段により判別され、出金専用カードであ
ると判別されると、暗証番号入力の指示が表示されるの
で、顧客は自身の暗証番号を入力手段から入力する。こ
の暗証番号が正しいと判断されると、読み出し手段によ
りデータファイルより、挿入されたカードに該当する情
報、つまり一回の操作で出金するべく予めカード毎に設
定しておいた金額を制御部へと読み出し、これに基づい
て、所定の出金動作を出金指示手段により指示する。こ
の指示により装置は出金動作を開始し、データファイル
に記憶されていた一定の出金金額を出金する。この動作
により現金が現金受け取り口に揃えられると、顧客はこ
こから現金を、そして、カード挿入排出口より情報保有
部が更新されたカードを受け取ると、出金取引は終了す
る。つまり、出金取引時における顧客の操作は、カード
挿入,暗証番号入力,現金受け取り、カード受け取りの
4つの操作だけとなり、操作性の容易化、および時間の
短縮化が図られている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明に係わるATM本体の斜視図、図2
は本実施例における出金取引の動作を示すフローチャー
ト、図3はこのATM本体にて用いるカードの情報保有
部の記録内容例を示す説明図である。図1及び図3にお
いて、1はATM本体、2はCRT、3はタッチセン
サ、4はカード挿入排出口、5は通帳挿入排出口、6は
紙幣投入受取口、7は貨幣投入受取口であり、これらは
従来において述べたものとほぼ同様のものであり、同一
の符号を付してその説明は省略する。
する。図1は本発明に係わるATM本体の斜視図、図2
は本実施例における出金取引の動作を示すフローチャー
ト、図3はこのATM本体にて用いるカードの情報保有
部の記録内容例を示す説明図である。図1及び図3にお
いて、1はATM本体、2はCRT、3はタッチセン
サ、4はカード挿入排出口、5は通帳挿入排出口、6は
紙幣投入受取口、7は貨幣投入受取口であり、これらは
従来において述べたものとほぼ同様のものであり、同一
の符号を付してその説明は省略する。
【0013】8はATM本体1の正面に顧客側へとほぼ
水平に突出形成された顧客操作面の一部に設けられた視
覚障害者のための入力手段としてのテンキー及び訂正キ
ーであり、このテンキー及び訂正キー8を押下すること
でCRT2の上面に設けられた前記タッチセンサ3によ
り入力する場合と同様に、暗証番号等の数字の入力及び
訂正が可能となっている。9はイヤホンジャックであ
り、係員に借りてイヤホンやヘッドホンを接続して装着
することにより操作する本人のみが、テンキーおよび訂
正キー8から入力したキーの内容を音声により知ること
ができるようにするものであり、これにより視覚障害者
でも、キー入力を間違わずに容易に取引操作を行うこと
をできる。なお、このテンキー及び訂正キー8付近やカ
ード挿入排出口4の付近などには、視覚障害者の操作を
誘導するための図示しない点字板が貼付されている。
水平に突出形成された顧客操作面の一部に設けられた視
覚障害者のための入力手段としてのテンキー及び訂正キ
ーであり、このテンキー及び訂正キー8を押下すること
でCRT2の上面に設けられた前記タッチセンサ3によ
り入力する場合と同様に、暗証番号等の数字の入力及び
訂正が可能となっている。9はイヤホンジャックであ
り、係員に借りてイヤホンやヘッドホンを接続して装着
することにより操作する本人のみが、テンキーおよび訂
正キー8から入力したキーの内容を音声により知ること
ができるようにするものであり、これにより視覚障害者
でも、キー入力を間違わずに容易に取引操作を行うこと
をできる。なお、このテンキー及び訂正キー8付近やカ
ード挿入排出口4の付近などには、視覚障害者の操作を
誘導するための図示しない点字板が貼付されている。
【0014】また、ATM本体1の内部には図示しない
が音声合成装置,紙幣処理装置,硬貨処理装置等が設置
されていると共に、これらを制御する制御部10が設け
られていて、この制御部10は回線11を介してホスト
コンピュータ12と接続されており、さらにこのホスト
コンピュータ12にはデータファイル13が接続されて
いる。なお、このデータファイル13はFDDやHD
D,光ディスクのような記録媒体である。14は前記制
御部10内に設けられたカード判別手段であり、カード
挿入排出口4より挿入されてきたカードの種類が、入出
金はもとより残高照会や記帳処理等の各種取引を行うこ
とが可能な一般カードか、あるいは後述するように取引
を出金にのみ限定した出金専用カードかを判別する。
が音声合成装置,紙幣処理装置,硬貨処理装置等が設置
されていると共に、これらを制御する制御部10が設け
られていて、この制御部10は回線11を介してホスト
コンピュータ12と接続されており、さらにこのホスト
コンピュータ12にはデータファイル13が接続されて
いる。なお、このデータファイル13はFDDやHD
D,光ディスクのような記録媒体である。14は前記制
御部10内に設けられたカード判別手段であり、カード
挿入排出口4より挿入されてきたカードの種類が、入出
金はもとより残高照会や記帳処理等の各種取引を行うこ
とが可能な一般カードか、あるいは後述するように取引
を出金にのみ限定した出金専用カードかを判別する。
【0015】15はこのカード判別手段14において、
カード挿入排出口4より装置内に挿入されたカードが出
金専用カードであると判別された場合に、前記データフ
ァイル13に記憶されているデータから、該当するデー
タ、つまり挿入されたカードにより引き出すべく記憶し
ておいた一回の出金金額を読みだす読出手段、16はこ
の読出手段15により読み出された出金金額の現金を、
図示しない前記現金処理装置を動作して所定の出金処理
を指示する出金指示手段であり、前記カード判別手段1
4と同様、制御部10に設けられている。
カード挿入排出口4より装置内に挿入されたカードが出
金専用カードであると判別された場合に、前記データフ
ァイル13に記憶されているデータから、該当するデー
タ、つまり挿入されたカードにより引き出すべく記憶し
ておいた一回の出金金額を読みだす読出手段、16はこ
の読出手段15により読み出された出金金額の現金を、
図示しない前記現金処理装置を動作して所定の出金処理
を指示する出金指示手段であり、前記カード判別手段1
4と同様、制御部10に設けられている。
【0016】また、図3は上述した構成によるATM本
体1に用いるカードの情報記録例を示したものであっ
て、一般のカードの記録内容の一部を変更して、出金専
用カード17としている。この出金専用カード17は、
使用を予定している顧客自身が予め金融機関等のカード
発行元に届け出て、一般のカードとは異なる出金専用カ
ードを、磁気ストライプ部、つまり情報保有部18の記
録内容の一部を変更して発行してもらうようになってい
る。ここで、情報保有部18の記録内容は、各金融機関
によりそれぞれ異なるが、例えば図3に示すように、情
報保有部18の内の情報を記録できる記録エリア18a
は、一端側から口座番号、店番号、顧客氏名等の各情報
が順に記録されている顧客情報エリア18bと、そし
て、何の情報も記録されていない予備エリア18cとに
別れていて、この予備エリア18cを利用して,特定の
識別用情報を記録することにより出金専用カード17と
している。
体1に用いるカードの情報記録例を示したものであっ
て、一般のカードの記録内容の一部を変更して、出金専
用カード17としている。この出金専用カード17は、
使用を予定している顧客自身が予め金融機関等のカード
発行元に届け出て、一般のカードとは異なる出金専用カ
ードを、磁気ストライプ部、つまり情報保有部18の記
録内容の一部を変更して発行してもらうようになってい
る。ここで、情報保有部18の記録内容は、各金融機関
によりそれぞれ異なるが、例えば図3に示すように、情
報保有部18の内の情報を記録できる記録エリア18a
は、一端側から口座番号、店番号、顧客氏名等の各情報
が順に記録されている顧客情報エリア18bと、そし
て、何の情報も記録されていない予備エリア18cとに
別れていて、この予備エリア18cを利用して,特定の
識別用情報を記録することにより出金専用カード17と
している。
【0017】金融機関は、この出金専用カード17を発
行する際に、顧客の届け出により、暗証番号と一回の引
き出し金額を設定して、これを口座番号や店番号と共に
データファイル13に登録する。次に、顧客がこの出金
専用カード17を用いて出金取引を行う場合の操作につ
いて、図1及び図3に図2のフロチャートを加えて説明
する。まず、顧客は出金専用カード17の場合は、CR
T2に表示されている取引科目の選択動作を行うことな
く、出金専用カード17をカード挿入排出口4へと挿入
する。
行する際に、顧客の届け出により、暗証番号と一回の引
き出し金額を設定して、これを口座番号や店番号と共に
データファイル13に登録する。次に、顧客がこの出金
専用カード17を用いて出金取引を行う場合の操作につ
いて、図1及び図3に図2のフロチャートを加えて説明
する。まず、顧客は出金専用カード17の場合は、CR
T2に表示されている取引科目の選択動作を行うことな
く、出金専用カード17をカード挿入排出口4へと挿入
する。
【0018】ATM本体1内に挿入された出金専用カー
ド17は、カード挿入排出口4の奥部に設けられている
図示せぬ情報読み取り部により情報保有部の情報の読み
取りが行われ、この情報は制御部10のカード判別手段
14へと送られ、このカード判別手段14において、挿
入されたカードが、一般カードか出金専用カード17か
を、前記情保有部17の予備エリア18cに記録された
情報から判別し、このカード判別手段14により、装置
内へと挿入されたカードが、出金専用カード17ではな
いと判別されると、制御部10はCRT2により取引科
目の選択を促し、通常の取引を行う。しかし、ここでカ
ードが出金専用カード17であると判別されると、制御
部10によりそのまま暗証番号入力待ち状態へと移行す
る。ここで、顧客が晴眼者の場合はタッチセンサ3から
暗証番号入力を行うが、顧客が視覚障害者の場合は、窓
口へ申し出て、イヤホンやヘッドホンを接続してもらっ
た後、本人にのみ発生される音声により操作誘導され
て、テンキーおよび訂正キー8により暗証番号の入力を
行う。
ド17は、カード挿入排出口4の奥部に設けられている
図示せぬ情報読み取り部により情報保有部の情報の読み
取りが行われ、この情報は制御部10のカード判別手段
14へと送られ、このカード判別手段14において、挿
入されたカードが、一般カードか出金専用カード17か
を、前記情保有部17の予備エリア18cに記録された
情報から判別し、このカード判別手段14により、装置
内へと挿入されたカードが、出金専用カード17ではな
いと判別されると、制御部10はCRT2により取引科
目の選択を促し、通常の取引を行う。しかし、ここでカ
ードが出金専用カード17であると判別されると、制御
部10によりそのまま暗証番号入力待ち状態へと移行す
る。ここで、顧客が晴眼者の場合はタッチセンサ3から
暗証番号入力を行うが、顧客が視覚障害者の場合は、窓
口へ申し出て、イヤホンやヘッドホンを接続してもらっ
た後、本人にのみ発生される音声により操作誘導され
て、テンキーおよび訂正キー8により暗証番号の入力を
行う。
【0019】こうして入力された暗証番号と、前記読み
取り部により情報保有部18から読み取られた情報は、
読出手段15により制御部10から回線11を介してホ
ストコンピュータ12に送られ、このホストコンピュー
タ12を介して、口座番号等をデータファイル13と参
照し、テンキーおよび訂正キー8あるいはタッチセンサ
3より入力された暗証番号と一致した場合は、予め顧客
が設定して登録しておいた一回の引き出し金額(出金金
額)を読み出してきて、ATM本体1の制御部10へと
返送する。出金金額が読み出されて制御部10に情報が
送られてくると、該制御部10は出金指示手段16によ
り現金処理装置等を駆動制御して、該当する金額の出金
動作を開始する。
取り部により情報保有部18から読み取られた情報は、
読出手段15により制御部10から回線11を介してホ
ストコンピュータ12に送られ、このホストコンピュー
タ12を介して、口座番号等をデータファイル13と参
照し、テンキーおよび訂正キー8あるいはタッチセンサ
3より入力された暗証番号と一致した場合は、予め顧客
が設定して登録しておいた一回の引き出し金額(出金金
額)を読み出してきて、ATM本体1の制御部10へと
返送する。出金金額が読み出されて制御部10に情報が
送られてくると、該制御部10は出金指示手段16によ
り現金処理装置等を駆動制御して、該当する金額の出金
動作を開始する。
【0020】指示された金額の出金動作が終了して所望
金額に該当する紙幣が紙幣投入受取口6に、また硬貨が
ある場合は硬貨投入受取口7に繰り出されると、さきに
カード挿入排出口4より装置内部に挿入されていたカー
ドが、情報保有部の更新が行われた後カード挿入排出口
4に返却される。これにより顧客は、まず、カード挿入
排出口4からカードを受け取った後、各紙幣投入受取
口、および硬貨投入受取口から紙幣を、そして硬貨があ
る場合は硬貨を受け取ると、出金取り引き処理は終了す
る。このように出金専用カード17を用いて出金取引を
行う場合は、顧客が行う操作は図3に示す如く、(1)出
金専用カードの挿入、(2)暗証番号入力、(3) カード受
取、(4) 現金受け取りの4動作のみ行えば、予め記録し
ておいた情報から、一定の金額が出金されることとな
る。つまり、顧客による入力操作は、顧客自身の暗証番
号のみとなるものである。
金額に該当する紙幣が紙幣投入受取口6に、また硬貨が
ある場合は硬貨投入受取口7に繰り出されると、さきに
カード挿入排出口4より装置内部に挿入されていたカー
ドが、情報保有部の更新が行われた後カード挿入排出口
4に返却される。これにより顧客は、まず、カード挿入
排出口4からカードを受け取った後、各紙幣投入受取
口、および硬貨投入受取口から紙幣を、そして硬貨があ
る場合は硬貨を受け取ると、出金取り引き処理は終了す
る。このように出金専用カード17を用いて出金取引を
行う場合は、顧客が行う操作は図3に示す如く、(1)出
金専用カードの挿入、(2)暗証番号入力、(3) カード受
取、(4) 現金受け取りの4動作のみ行えば、予め記録し
ておいた情報から、一定の金額が出金されることとな
る。つまり、顧客による入力操作は、顧客自身の暗証番
号のみとなるものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ード挿入排出口より顧客が自身の保有するカードを挿入
して、入力手段から所定の顧客情報を入力することによ
り、制御部の制御によって出金取引処理を行うことがで
きる自動取引装置において、まず、出金専用であること
を示す特定の情報をカードの情報保有部に付与して出金
専用カードを形成しておき、かつこの出金専用カードを
用いて処理を行う前記自動取引装置の制御部に、前記出
金専用カードが前記カード挿入排出口より装置内に挿入
されると該カードの情報保有部より読み取った情報か
ら、そのカードが出金専用カードか否かを判別するカー
ド判別手段と、このカード判別手段により挿入されたカ
ードが出金専用カードであると判別され、かつ前記入力
手段により入力された暗証番号が正しいと判断された場
合に、顧客によって各出金専用カード毎に予め設定して
一回の出金金額を記憶しておいたデータファイルから該
当する金額を読み出す出金金額読み出し手段と、この読
み出し手段により読み出された一定の金額の出金処理を
指示する出金指示手段とを設けることとした。
ード挿入排出口より顧客が自身の保有するカードを挿入
して、入力手段から所定の顧客情報を入力することによ
り、制御部の制御によって出金取引処理を行うことがで
きる自動取引装置において、まず、出金専用であること
を示す特定の情報をカードの情報保有部に付与して出金
専用カードを形成しておき、かつこの出金専用カードを
用いて処理を行う前記自動取引装置の制御部に、前記出
金専用カードが前記カード挿入排出口より装置内に挿入
されると該カードの情報保有部より読み取った情報か
ら、そのカードが出金専用カードか否かを判別するカー
ド判別手段と、このカード判別手段により挿入されたカ
ードが出金専用カードであると判別され、かつ前記入力
手段により入力された暗証番号が正しいと判断された場
合に、顧客によって各出金専用カード毎に予め設定して
一回の出金金額を記憶しておいたデータファイルから該
当する金額を読み出す出金金額読み出し手段と、この読
み出し手段により読み出された一定の金額の出金処理を
指示する出金指示手段とを設けることとした。
【0022】このため、出金専用カードを用いて取引処
理を行うこととすると、その動作は(1)カードの挿入,
(2)暗証番号の入力,(3)カードの受け取り、そして(4)
現金の受け取りだけでよく、キー操作による入力操作と
しては、自身の暗証番号だけで良く、従って、その操作
性は極めて容易となり、晴眼者はもちろんのこと、視覚
障害者にとっても、容易に操作できることになる。そし
て、従来のように出金金額の入力や、確認あるいは訂正
等の煩わしいキー入力操作が不要となるので、取引時間
が短縮されることになり、顧客の待ち時間も少なくな
り、サービス向上を図ることができる。さらに、一回の
取引時間が短くなることで、金融機関にとっても自動取
引装置の稼働効率を向上させることができるという効果
が得られる。また、学資等の仕送りのように毎回決まっ
た一定の金額を出金するような場合等にも、この出金専
用カードを使用することとすれば、金額の入力間違い等
もなく、確実に一定の金額を出金することができる。
理を行うこととすると、その動作は(1)カードの挿入,
(2)暗証番号の入力,(3)カードの受け取り、そして(4)
現金の受け取りだけでよく、キー操作による入力操作と
しては、自身の暗証番号だけで良く、従って、その操作
性は極めて容易となり、晴眼者はもちろんのこと、視覚
障害者にとっても、容易に操作できることになる。そし
て、従来のように出金金額の入力や、確認あるいは訂正
等の煩わしいキー入力操作が不要となるので、取引時間
が短縮されることになり、顧客の待ち時間も少なくな
り、サービス向上を図ることができる。さらに、一回の
取引時間が短くなることで、金融機関にとっても自動取
引装置の稼働効率を向上させることができるという効果
が得られる。また、学資等の仕送りのように毎回決まっ
た一定の金額を出金するような場合等にも、この出金専
用カードを使用することとすれば、金額の入力間違い等
もなく、確実に一定の金額を出金することができる。
【図1】本発明に係わるATMの斜視図である。
【図2】本実施例における出金取引の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】図1のATMにて用いるカードの情報保有部の
記録内容例を示す説明図である。
記録内容例を示す説明図である。
【図4】従来のATMの斜視図である。
【図5】図4に示したATMにより出金取引を行う場合
の顧客による従来の操作の一例を示すフローチャートで
ある。
の顧客による従来の操作の一例を示すフローチャートで
ある。
1 ATM本体 4 カード挿入排出口 6 紙幣投入受け取り口 8 テンキー及び訂正キー 9 イヤホンジャック 10 制御部 11 回線 12 ホストコンピュータ 13 データファイル 14 カード判別手段 15 読出手段 16 出金指示手段 17 出金専用カード
Claims (1)
- 【請求項1】 顧客情報を保有しているカードを挿入お
よび排出するためのカード挿入排出口と、通帳の挿入及
び排出を行う通帳挿入排出口と、出金取引時に現金を受
け取る現金受け取り口と、操作手順を表示する表示部
と、この表示部の表示に従って取引情報を入力する入力
手段とを、装置の顧客操作面に備え、 前記カード挿入排出口より顧客が自身の保有するカード
を挿入して、入力手段により所定の顧客情報を入力する
ことにより、制御部の制御によって出金取引処理を行う
ことができる自動取引装置において、 出金専用であることを示す特定の情報をカードの情報保
有部に付与して出金専用カードを形成しておき、 この出金専用カードが前記カード挿入排出口より装置内
に挿入されると該カードの情報保有部より読み取った情
報から、そのカードが出金専用カードか否かを判別する
カード判別手段と、 このカード判別手段により挿入されたカードが出金専用
カードであると判別され、かつ前記入力手段により入力
された暗証番号が正しいと判断された場合に、顧客によ
って各出金専用カード毎に予め設定して一回の出金金額
を記憶しておいたデータファイルから該当する出金金額
を読み出す出金金額読み出し手段と、 この読み出し手段により読み出された一定の出金金額の
出金処理を指示する出金指示手段を、前記制御部に設け
たことを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23661891A JPH0573751A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23661891A JPH0573751A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573751A true JPH0573751A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17003310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23661891A Pending JPH0573751A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573751A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017059109A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社日本総合研究所 | 現金払出制御システム、現金払出システム及びプログラム |
| JP2017102578A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社三井住友銀行 | 送金システム、方法、およびプログラム |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP23661891A patent/JPH0573751A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017059109A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | 株式会社日本総合研究所 | 現金払出制御システム、現金払出システム及びプログラム |
| JP2017102578A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社三井住友銀行 | 送金システム、方法、およびプログラム |
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