JPH057384A - リモコン送信機 - Google Patents
リモコン送信機Info
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- JPH057384A JPH057384A JP15679691A JP15679691A JPH057384A JP H057384 A JPH057384 A JP H057384A JP 15679691 A JP15679691 A JP 15679691A JP 15679691 A JP15679691 A JP 15679691A JP H057384 A JPH057384 A JP H057384A
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- pulse
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Abstract
信機からの信号を受信し、その情報を記憶する学習機能
を有するリモコン送信機において、限られたメモリ容量
で多種類・多数のコマンドを学習できるようにする。 【構成】受信信号から2進データ列D0〜D7をスター
トコード,エンドコードなどの付加コードから分離抽出
し、2進データ列の各パルスを1ビットで表す。 【効果】1パルスを1ビットのデータで表現することが
できるため、各コマンド毎の固有データ列の容量を従来
の約半分に圧縮することができる。
Description
装置に用いられるリモコン送信機、特に家庭用機器を制
御して所定の動作を行わせるリモコン送信機に関する。
ントロール装置において、受信機は、ある特定の赤外線
パルス信号列を受信したとき、その受信信号に応じた機
能(動作)を行うように構成されている。また送信機は
押しボタンスイッチなどの操作に応じた赤外線パルス信
号列を発生するように構成されている。
ット数の命令コードが含まれているが、信号列のコード
化形式はメーカやセット毎に異なる。従って受信側で、
ある特定の機能(動作)を行わせるには、それに応じた
送信信号を出力することのできる送信機を用いなければ
ならず、複数の機器をリモートコントロールする場合に
は、複数の送信機を使い分けなければならなかった。
の送信機の機能を単一の送信機に学習させて、その送信
機のみによって複数の機器を選択的に遠隔制御できるよ
うにしたプログラマブル送信機が開発されている。この
プログラマブル送信機は、次のように構成されている。
先ず任意の送信機から出力された赤外線信号を、内蔵す
る受信回路で受信し、マイクロコンピュータによって受
信信号の繰り返しパターンなどを識別し、これをデータ
圧縮してそのデータをメモリに記憶する。そして、再送
信時にはメモリからデータを読み出すとともにデータ圧
縮と逆過程の処理によってパルス信号を生成し、送信す
る。
データ圧縮方法の例を図11〜図14に示す。図11は
受信または送信すべき信号とそのコードデータを示す。
例えばスタートコードはtoのパルス幅とt1のパルス
間隔を有するパルス波形からなり、データD0はt2の
パルス幅とt3のパルス間隔からなり、データD1はt
4のパルス幅とt5のパルス間隔からなる。このように
パルス幅の時間とパルス間隔の時間を対として複数種の
パルス波形の組合せによって送信信号が構成されてい
る。そこで、図12に示すようにパルス幅とパルス間隔
を対とするパルス波形データを必要な種類だけ予め記憶
しておくか、学習によって作成し、このパルス波形デー
タの番号を、図13に示すようにカテゴリ番号で再定義
する変換テーブルを設け、1つのパルス波形(パルス幅
とパルス間隔の対)を2〜4ビットの数字で表現できる
ようにし、1つのコマンドを例えば図14に示すように
定めている。図13に示した変換テーブルは複数種設け
られていて、図14中の変換テーブル番号はその複数種
の変換テーブルのうち1つを指定する。また、固有デー
タ列の各データはその変換テーブルで用いるカテゴリ番
号である。
従来の学習機能を有するリモコン送信機では、受信した
信号のパターンを圧縮してメモリに記憶する場合、パル
ス幅とパルス間隔の時間の組み合わせのカテゴリを予め
テーブル化しておき、このカテゴリデータの集合によっ
て記憶するものであるため、例えば1パルスにつき2〜
4ビットの記憶容量が必要となり、複数の送信機の複数
の機能を学習するためには大容量のメモリが必要とな
る。例えば、平均的なリモコン送信機では、1コマンド
32ビット構成が最も多く、1コマンド記憶するのに8
〜16バイトを要している。従って、30コマンド(3
0キー分)記憶しておくためには、図14に示した固有
データだけでも240〜480バイト以上のメモリ容量
が必要となる。
容量は256バイト程度であるため、必要なコマンドの
キー数分(30キー)のデータを記憶するには容量不足
となり、外付けSRAMが必要となる。このことが装置
の大型化およびコスト高の要因となっていた。
作命令)当りの記憶容量を削減し、少ない容量のメモリ
(例えば1チップマイコンの内部RAMのみ)でシステ
ムを構成できるようにして、小型化および低コスト化し
た学習機能を有するリモコン送信機を提供することにあ
る。
るリモコン送信機は、フォーマットの異なる複数種の他
のリモコン送信機からの信号を受信し、その情報を記憶
する手段を有するリモコン送信機であって、パルス幅デ
ータとパルス間隔データを対として複数種のパルス波形
データを記憶するパルス波形データテーブルと、2進デ
ータ列の0または1に相当する前記パルス波形データを
それぞれ指定する2つの番号データと、前記2進データ
列に付加される付加コードに相当する前記パルス波形デ
ータを指定する番号データとをそれぞれ含む複数種のコ
ード定義テーブルと、他のリモコン送信機から受信した
受信信号からパルス波形データを求める手段と、前記受
信信号から2進データ列と付加コードを分離抽出する手
段と、抽出した2進データ列および付加コードの各パル
ス波形データから合致する前記コード定義テーブルを判
別する手段と、判別したコード定義テーブルの指定デー
タと抽出した2進データ列を含む固有データをコマンド
毎に記憶する手段とを設けたことを特徴とする。
1記載のリモコン送信機において、受信信号のフレーム
の終わりに付加される付加コードを指定するパルス波形
データのパルス間隔データをフレーム周期を表すデータ
に置き換えて記憶するようにしたことを特徴とする。
1または2に記載したリモコン送信機において、キャリ
ア周波数を表すデータをコード定義テーブルに付加した
ことを特徴とする。
請求項1〜3の何れかに記載したリモコン送信機におい
て、パルス波形データを記憶する手段とコード定義テー
ブルをROM上に予め設けたことを特徴とする。
ス幅データとパルス間隔データを対とした複数種のパル
ス波形データがパルス波形データテーブルとして記憶さ
れ、2進データ列の0または1に相当するパルス波形デ
ータをそれぞれ指定する2つの番号データと、付加コー
ドに相当するパルス波形データを指定する番号データと
がコード定義テーブルとして記憶される。学習時におい
て、他のリモコン送信機から受信した受信信号からパル
ス波形データが求められ、またその受信信号から2進デ
ータ列と付加コードとが分離抽出される。そして抽出さ
れた2進データ列および付加コードの各パルス波形デー
タから、これに合致するコード定義テーブルが判別され
る。すなわち、抽出された2進データ列および付加コー
ドの各パルス波形データに相当するパルス波形データ番
号がパルス波形データテーブルから求められ、それらの
パルス波形データ番号を含むコード定義テーブルが判別
される。このようにして求められたコード定義テーブル
の指定データと2進データ列を含む固有データがコマン
ド毎に記憶される。
して記憶する2進データ列は1パルス分を1ビットで表
すことができ、固有データの容量を大幅に圧縮すること
ができる。
フレームの終わりに付加される付加コードを指定するパ
ルス波形データのパルス間隔データが、フレーム周期を
表すデータに置き換えられて記憶される。ここで、或る
一般的なコードフォーマットによる伝送信号の例を図7
に示す。図7においてSはスタートコード、Eはエンド
コードであり、t6がエンドコードのパルス幅、t7,
t8がエンドコードのパルス間隔である。このようにデ
ータ列を構成する各ビットの0または1に応じてパルス
幅+パルス間隔の時間が異なる場合には、エンドコード
の種類が異なる。しかし、フレーム周期はほとんど(9
9%以上)のコードフォーマットにおいて一定である。
請求項2に記載したリモコン送信機では、データ列の終
わりに付加されるエンドコードEのパルス波形データの
パルス間隔データt7またはt8の時間がフレーム周期
を表すデータとして置き換えられる。そのため、データ
列の内容が異なっても、1つのコードフォーマットに対
しては、1つのエンドコードとして用いられるパルス波
形データが必要となるだけである。そのため、学習時に
おいて、パルス幅が同じでパルス間隔が異なるエンドコ
ードとして用いられる、多数のパルス波形データが生成
されることがない。したがって共通に用いられるパルス
波形データの容量が減少する。
ド定義テーブルにキャリア周波数を表すデータが付加さ
れる。そのためキャリア周波数を表すデータをコマンド
毎の固有データに記憶する必要がなくなり、固有データ
の容量が減少する。
ば頻繁に使用されるコードフォーマットについて、パル
ス波形データとコード定義テーブルが、定数として予め
ROM上に書き込まれる。このように定数として予め書
き込まれたパルス波形データとコード定義テーブルにつ
いては新たに作成する必要がなくなり、その他の特殊な
コードフォーマットによるパルス波形データとコード定
義テーブルはRAM上に作成すれば良く、限られたRA
M容量で多数のコードフォーマットに対応することがで
きる。
御部の構成をブロック図として図1に示す。図1におい
て1はフォトダイオード、2はフォトダイオード1を用
いて外部の送信機から送信された赤外線パルス信号列を
受信する受信回路、3はその受信信号に含まれているキ
ャリア成分を除去するとともにロジックレベルの信号列
に変換するローパスフィルタである。また、4は受信回
路2およびローパスフィルタ3の出力信号からデータ圧
縮および送信信号の再生処理を行う1チップマイクロコ
ンピュータである。この1チップマイクロコンピュータ
4の内部構成は次の通りである。クロック発生回路8は
外部に接続されたセラミック発振子13によって基準ク
ロック信号を発生する。CPU7はROM10に予め書
き込まれているプログラムを実行する。I/Oポート6
は受信信号を入力し、CPU7はこのI/Oポート6を
介して受信信号の状態を読み取る。カウンタ5はキャリ
ア成分の取り除かれる前の受信信号を基にキャリア信号
成分をカウントする。CPU7は必要な時点でカウンタ
のリセットおよび読み込みを行うことによってキャリア
周波数を求める。I/Oポート9は送信回路14に対す
る出力ポートとして用いられ、CPU7はI/Oポート
9を介して送信回路14に対しキャリア周波数の切換信
号とともに送信信号を出力する。ROM10はCPU7
の実行すべきプログラムとともに、定数としての幾つか
のパルス波形データテーブルと幾つかのコード定義テー
ブルが予め書き込まれている。RAM11には学習によ
ってコマンド毎の固有データが書き込まれ、また新たな
パルス波形データテーブルとコード定義テーブルが書き
込まれる。I/Oポート12はキースイッチ16に対す
る入出力ポートであり、CPU7はI/Oポート12を
介してキースイッチ16の操作状態を読み取る。送信回
路14は受け取った受信信号を、設定されたキャリア周
波数で変調して赤外LED15を駆動することによって
送信する。
ている、またはRAM11に新たに作成される、パルス
波形データテーブルの例を図2に示す。このように各パ
ルス波形データはパルス幅データとパルス間隔データか
らなり、それぞれ2バイト、合計4バイトで1つのパル
ス波形データを記憶する。
ている、またはRAM11に新たに作成されるコード定
義テーブルのデータ構成を図3に示す。「キャリア周波
数」は送信信号の変調時に必要となるデータであり、こ
の例では2バイトで表す。「ハーフエンドフラグ」は、
一連のデータ列を半フレーム毎にビットの0/1を反転
して繰り返すコードフォーマットであることを表すフラ
グである。「カテゴリー個数」は、データ列を構成する
パルス波形の種類の数を表し、通常は2である。カテゴ
リー個数が0であれば、後述するように、このコード定
義テーブルのうちキャリア周波数データのみ参照する。
「プリアンブルスタートコード」はコードフォーマット
がプリアンブルコードとリピートコードから構成される
場合に、そのプリアンブルコードの先頭に付加されてい
るスタートコードのパルス波形データ番号である。「プ
リアンブルエンド/ハーフフレームエンド」は前記ハー
フエンドフラグがセットされていないとき、プリアンブ
ルコードの最後に付加されているエンドコードのパルス
波形データ番号である。もしハーフエンドフラグがセッ
トされているときは、ここにハーフフレームの最後に付
加されるハーフフレームエンドのパルス波形データ番号
が書き込まれる。「リピートスタートコード」はリピー
トコードの先頭に付加されるスタートコードのパルス波
形データ番号、「リピートエンドコード」はリピートコ
ードの最後に付加されるエンドコードのパルス波形デー
タ番号である。また、「“0”コード」は2進データ列
のビット0を表すパルス波形データ番号、「“1”コー
ド」は2進データ列のビット1を表すパルス波形データ
番号である。図に示すように「プリアンブルスタートコ
ード」から「“1”コード」までの各データは、図2に
示したパルス波形データテーブルのデータ番号を表すそ
れぞれ1バイトのデータからなる。図3に示したコード
定義テーブルは、コードフォーマット毎に異なり、使用
されると考えられる一般的なコードフォーマットに対応
するコード定義テーブルはROMに予め書き込まれてい
る。また、前記通常使用されるコードフォーマット以外
のコードフォーマットからなる信号を受信して学習する
際には、新たなコード定義テーブルをRAM上に作成す
る。
ータ構成を図4に示す。図4において「固有データ長」
はこの固有データの領域を示すデータであり、固有デー
タ長の記憶エリアから固有データ列の最後までのデータ
長を表す。「使用コード定義テーブル番号」は図3に示
した複数種のコード定義テーブルのうち、どのコード定
義テーブルを使用するかを示す番号である。「プリアン
ブルコード長」は固有データ列のうち、どの範囲がプリ
アンブルコードであるかを示すデータ、「リピートコー
ド長」は固有データ列のうち、どの範囲がリピートコー
ド長であるかを示すデータである。「固有データ列」は
そのコマンドを表す2進データ列であり、1パルスを1
ビットで表す。但し、後述するように1フレームからス
タートコード,エンドコードなどの付加コードを取り除
いても、0または1の2進データで表せない場合には、
図2に示したパルス波形データの番号を、そのままここ
に固有データ列として記憶する。
として図8,図9および図10に示す。学習モードにお
いて、CPUは受信信号の立ち上がりおよび立ち下がり
で割り込みを受け、図8に示すように、受信信号の立ち
上がりから立ち下がりまでのパルス幅および立ち下がり
から次の立ち上がりまでのパルス間隔の時間をそれぞれ
カウントし記憶する(n1→n2)。学習モードにおけ
るメインルーチンでは、例えば200パルス分または2
秒間の受信データの読み取りが完了するのを待つ(n
3)。この一定時間のデータの読み取りを完了すれば、
図1に示したカウンタ5のカウント値を読み取って、キ
ャリア周波数を判別する(n4)。なお、図1に示した
カウンタ5のリセット制御についてはフローチャート上
では示していない。続いて、受信信号のパルス幅とパル
ス間隔を対として各パルスのパルス波形データを抽出す
る(n5)。この抽出したパルス波形データの番号列か
ら一定の繰り返し範囲をリピートコードとして抽出する
とともに、先頭からリピートコードが始まるまでの区間
をプリアンブルコードとして抽出する(n6)。続いて
プリアンブルコードのスタートコードとエンドコードお
よびリピートコードのスタートコードとエンドコードを
それぞれ除去したものが、2種類のパルス波形データ番
号で表されるか否かを判定する(n7→n8)。ここ
で、その例を図5に示す。図5において(A)は受信信
号の先頭から順次抽出したパルス波形データであり、図
中の00,01,02などのデータはパルス波形データ
の番号である。パルス波形データは、抽出したパルス波
形のうちパルス間隔時間が短い順に00,01,02・
・・と番号を付けるため、現れた順にパルス波形データ
の番号が付けられるわけではない。同図(B)は(A)
に示したデータからスタートコード02とエンドコード
03を削除したものであり、この例では2種類の波形デ
ータとして表される。同図(C)は(B)に示した2種
類のデータを2進データ列として表したものである。図
9に戻って、ステップn8の判断がYESとなれば、ス
テップn5で作成したパルス波形データと、すでに記憶
されているパルス波形データテーブル内のデータとの対
応付けを行う(n9)。すなわち、抽出したパルス波形
データがパルス波形データテーブル内に存在すれば、そ
のパルス波形をパルス波形データテーブル内の番号で対
応付ける。もしパルス波形データテーブル内に該当する
パルス波形データがなければ、そのパルス波形データを
パルス波形データテーブルに付け加える(RAM上に記
憶する)。続いて、すでに求めた各種データから仮のコ
ード定義テーブルを作成する(n10)。そしてこの仮
のコード定義テーブルが、既に記憶されているコード定
義テーブルと完全に一致するものがあるか否か判定する
(n11)。もし、合致するコード定義テーブルがあれ
ば新たにコード定義テーブルを作成する必要がないの
で、その仮のコード定義テーブルを消去する(n1
2)。合致するものがなければ、その仮のコード定義テ
ーブルを正式なコード定義テーブルとしてRAM上に残
す。そして図4に示した固有データを作成し、RAM上
に記憶する(n13)。
とエンドコードを削除したものが3種類のパルス波形デ
ータで構成される場合には、ハーフフレームを有するコ
ードフォーマットとみなす。ここでその例を図6に示
す。図6において(A)は受信信号の先頭から順次抽出
したパルス波形データであり、図中の00,01,02
などのデータはパルス波形データの番号である。この場
合スタートコードは無く、ハーフフレームの最後にハー
フフレームエンドコード02が付加されていて、1フレ
ームがリピートコードに対応し、リピートコードの最後
にエンドコード03が付加されている。このような場合
リピートコードの先頭と末尾のコードをそれぞれ削除し
てもハーフフレームのエンドコード02が存在するた
め、2種類のパルス波形データで表すことができず、こ
れをハーフフレームを有するコードフォーマットとみな
す。その場合、ハーフフレームのエンドコードとエンド
コードを除去して(B)に示すように2進データ列を抽
出する。また、(C)はそれを2進データで表したもの
である。図9に戻って、前述の場合と同様にパルス波形
データの対応付けまたはパルス波形データテーブルに対
するデータの追加を行う(n15)。続いてコード定義
テーブルを作成する(n16)。この場合、図3に示し
たハーフエンドフラグをセットし、またハーフフレーム
エンドコードのパルス波形データ番号を記憶する。以降
同様にして固有データの作成を行う(n13)。
ドを削除した段階で4種以上のパルス波形データが存在
すれば、同様に、抽出したパルス波形データをすでに記
憶されているパルス波形データテーブルと対応付け、新
たなパルス波形データであれはパルス波形データテーブ
ルに追加する(n17)。続いて、1フレーム分のパル
ス波形データの番号列を固有データ列の記憶エリアに書
き込むことによって固有データを作成する(n18)。
すように、先ずキースイッチの読み込みを行い、操作さ
れたキー(コマンド)に対応する固有データをメモリか
ら読み出すとともに、その固有データに含まれる使用コ
ード定義テーブル番号で示されるコード定義テーブルを
参照し、そのコード定義テーブルに含まれるスタートコ
ードやエンドコードで示されるパルス波形データ番号か
らパルス波形データテーブルを参照して付加コードのパ
ルス波形を展開し、また固有データに含まれる固有デー
タ列のビットデータ0または1に応じてコード定義テー
ブルに含まれる“0”コードまたは“1”コードを参照
して、さらにそのデータに基づきパルス波形データテー
ブルを参照して2進データのパルス波形を展開する。こ
のようにして送信用の展開データを作成する(n2
1)。続いてこのデータを送信回路へ出力することによ
って送信を行う(n22)。
マンド(1キーの操作命令)当たりの記憶容量が削減さ
れるため、少ない記憶容量(例えば1チップマイコンの
内部RAMなど)でシステムを構成することができ、こ
れにより部品点数の増大に伴う大型化およびコストアッ
プを抑えることができる。
用いられるデータの容量が増大せず、多数のコマンドに
ついて学習を行う際に、メモリ容量を効率的に用いるこ
とができる。
ア周波数データが、共通に用いられるデータ内に記憶さ
れるため、各コマンド毎に設けられるデータ(固有デー
タ)の容量を削減することができる。
共通に用いられるデータのうち定数データはROM上に
予め書き込まれるため、その他の特殊なコードフォーマ
ットの学習う行う場合にのみ、RAM上に共通に使用さ
れるデータが作成されることとなり、RAM容量を効率
的に用いることができるようになる。
部のブロック図である。
データテーブルのデータ構成を示す図である。
テーブルのデータ構成を示す図である。
を示す図である。
す図である。
す図である。
る図である。
る。
る。
る。
タの関係を示す図である。
す図である。
テーブルのデータ構成を示す図である。
成を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】フォーマットの異なる複数種の他のリモコ
ン送信機からの信号を受信し、その情報を記憶する手段
を有するリモコン送信機において、パルス幅データとパ
ルス間隔データを対として複数種のパルス波形データを
記憶するパルス波形データテーブルと、2進データ列の
0または1に相当する前記パルス波形データをそれぞれ
指定する2つの番号データと、前記2進データ列に付加
される付加コードに相当する前記パルス波形データを指
定する番号データとをそれぞれ含む複数種のコード定義
テーブルと、他のリモコン送信機から受信した受信信号
からパルス波形データを求める手段と、前記受信信号か
ら2進データ列と付加コードを分離抽出する手段と、抽
出した2進データ列および付加コードの各パルス波形デ
ータから合致する前記コード定義テーブルを判別する手
段と、判別したコード定義テーブルの指定データと抽出
した2進データ列を含む固有データをコマンド毎に記憶
する手段とを設けたことを特徴とするリモコン送信機。 - 【請求項2】受信信号のフレームの終わりに付加される
付加コードとして用いるパルス波形データのパルス間隔
データを、フレーム周期を表すデータに置き換えて記憶
する請求項1記載のリモコン送信機。 - 【請求項3】キャリア周波数を表すデータを前記コード
定義テーブルに付加してなる請求項1または2記載のリ
モコン送信機。 - 【請求項4】前記パルス波形データを記憶する手段とコ
ード定義テーブルをROM上に予め設けてなる請求項1
〜3の何れかに記載のリモコン送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15679691A JP2656172B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | リモコン送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15679691A JP2656172B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | リモコン送信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057384A true JPH057384A (ja) | 1993-01-14 |
| JP2656172B2 JP2656172B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=15635505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15679691A Expired - Fee Related JP2656172B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | リモコン送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656172B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007194972A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Sharp Corp | 学習リモートコントロール装置 |
| JP2010020409A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Toshiba Corp | 遠方監視装置 |
| CN104061167A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-24 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 旋转压缩机 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15679691A patent/JP2656172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007194972A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Sharp Corp | 学習リモートコントロール装置 |
| JP2010020409A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Toshiba Corp | 遠方監視装置 |
| CN104061167A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-09-24 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 旋转压缩机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2656172B2 (ja) | 1997-09-24 |
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