JPH0573927A - 情報記録媒体およびトラツキングエラー検出回路 - Google Patents

情報記録媒体およびトラツキングエラー検出回路

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JPH0573927A
JPH0573927A JP26285091A JP26285091A JPH0573927A JP H0573927 A JPH0573927 A JP H0573927A JP 26285091 A JP26285091 A JP 26285091A JP 26285091 A JP26285091 A JP 26285091A JP H0573927 A JPH0573927 A JP H0573927A
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JP
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pit
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Hiroshi Sumihiro
博 住広
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 トラックを斜めに横切るように長円形状のト
ラッキングピットPtをトラックに配置してあるサンプ
ルサーボ方式の光磁気ディスクに対するトラッキング
時、微分回路41は、トラッキングピットPtの再生R
F出力を微分し、位相差検出回路42は、この微分出力
が零となる時点とマスタークロックの立上がり時点との
位相差をトラッキングエラーとして検出する。 【効果】 トラッキングエラーゲインを一定にでき、も
ってトラッキング精度の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンプルサーボ方式の
情報記録媒体およびこの情報記録媒体に対するトラッキ
ングエラーを検出するトラッキングエラー検出回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】データを書き換えることができる光磁気
ディスクには、トラッキング情報やクロック情報が光磁
気ディスクの円周方向に所定間隔で配列されているサン
プルサーボピットから得られるようにしたサンプルサー
ボ方式の光磁気ディスクがある。このサンプルサーボ方
式の光磁気ディスクには、図5に示すように同心円状ま
たはスパイラル状にトラック1が形成され、各トラック
1には、所定の回転角度毎にサンプルサーボピットSP
が放射状に配列されている。そして、サンプルサーボピ
ットSPは、トラック1の中心線上に配置されたクロッ
クピットPbと、トラック1から内周および外周側に1
/4トラックピッチずらした位置に配置された一対のウ
ォブルピットPa、Pcとから構成されている。
【0003】従来、上記のようなサンプルフォーマット
構成のサンプルサーボ方式の光磁気ディスクにおいて、
図6に示すようにトラック1の内周側、外周側に配置さ
れたウォブルピットPa、Pcの半径方向の再生信号
a、cは、それぞれのウォブルピットPa、Pcの右側
に実線で示す如くなる。
【0004】このようなサンプルサーボ方式の光磁気デ
ィスクに対して、光磁気ディスク装置で、例えば再生を
行なう場合、トラッキングエラー検出回路は、トラッキ
ング時、トラッキングエラーとして、a−cを検出して
いた。ここに、a、cは、ウォブルピットPa、Pcの
再生出力レベルである。光磁気ディスク装置は、トラッ
キングエラー回路にて求めたトラッキングエラー量a−
cにもとづいてトラッキングサーボをかけることによっ
て、レーザ光スポットが記録トラック上を走査するよう
にコントロールしていた。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上述し
た従来のトラッキングエラー検出回路によるトラッキン
グエラー検出方法では、レーザ光スポットに対するウォ
ブルピットの形状の相対的大きさ、照射するレーザ光の
ばらつき(光の強度のばらつき)に応じて再生信号が図
6の鎖線で示す如く変化するので、トラッキングエラー
のゲインが一定でなく、トラッキング精度が悪いといっ
た問題があった。
【0006】本発明の目的は、トラッキングピットの形
状の大きさ、照射光(例えば、レーザ光)のばらつきに
左右されることなく、トラッキングエラーのゲインを一
定にでき、もってトラッキング精度の向上が図られる情
報記録媒体およびトラッキングエラー検出回路を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の情報記録
媒体は、サンプルサーボピットを配置してなるサンプル
サーボ方式の情報記録媒体において、サンプルサーボピ
ットとして、トラックを斜めに横切るように長円形状の
トラッキングピットを配置してなることを特徴とする。
【0008】請求項2記載のトラッキングエラー検出回
路は、長円形状のトラッキングピットがトラックを斜め
に横切るように形成された情報記録媒体に対するトラッ
キングエラーを検出するトラッキングエラー検出回路に
おいて、トラッキングエラーをトラッキングピットの再
生出力の位相ずれとして検出することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の情報記録媒体においては、トラ
ックを斜めに横切るように長円形状のトラッキングピッ
トを配置する。
【0010】請求項2記載のトラッキングエラー検出回
路においては、トラッキングエラーをトラッキングピッ
トの再生出力の位相ずれとして検出する。
【0011】以上のような情報記録媒体およびトラッキ
ングエラー検出回路を用いれば、トラッキングピットの
形状の大きさ、照射光(例えば、レーザ光)のばらつき
に左右されることなく、トラッキングエラーのゲインを
一定にでき、もってトラッキング精度の向上が図られ
る。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を用いて説
明する。図2は、本発明を適用した光磁気ディスク装置
の一実施例の構成を示すブロック図である。情報記録媒
体としてのサンプルサーボ方式の光磁気ディスク12
は、スピンドルモータ11により回転されるようになさ
れている。磁気ヘッド13は、光磁気ディスク12に対
して記録信号に対応する極性の磁界を付与する。また、
光学(OP)ブロック14は光磁気ディスク12に対し
てレーザ光を照射する。スライドモータ15は、磁気ヘ
ッド13と光学ブロック14を光磁気ディスク12の半
径方向に移動させる。AGC回路16は、光学ブロック
14より出力された信号の利得を制御し、再生信号をA
/D変換器27に出力する。また、AGC回路16は再
生信号の一部をA/D変換器18およびトラッキングエ
ラー検出回路21に出力する。APC回路17は、光学
ブロック14に内蔵されている、例えば半導体レーザな
どを制御し、そこより出力されるレーザ光の強度を制御
する。
【0013】A/D変換器18は、AGC回路16より
供給された再生信号をA/D変換し、サーボパターン検
出回路19、PLLエラー検出回路20およびグレイコ
ード検出回路22にそれぞれ供給するようになってい
る。タイミングジェネレータ23は、サーボパターン検
出回路19の出力に対応して所定のタイミング信号を生
成し、PLLエラー検出回路20、トラッキングエラー
検出回路21およびグレイコード検出回路22に出力し
ている。VCO24は、PLLエラー検出回路20の出
力に対応して所定の周波数と位相のマスタークロックを
発生し、タイミングジェネレータ23、A/D変換器1
8およびディレイコントローラ26に供給する。
【0014】シークおよびトラッキングサーボコントロ
ーラ25は、トラッキングエラー検出回路21およびグ
レイコード検出回路22の出力に対応して、光学ブロッ
ク14とスライドモータ15を制御するようになされて
いる。
【0015】ディレイコントローラ26は、VCO24
より入力されたマスタークロックを、ドライブコントロ
ーラ32より供給される制御信号に対応する時間だけ遅
延し、データリードクロックおよびデータライトクロッ
クとして、それぞれA/D変換器27およびエンコーダ
28に出力する。イコライザ29は、A/D変換器27
より出力された再生データに所定のイコライズ処理を施
した後、データ検出回路30に出力している。データ検
出回路30は、イコライザ29の出力からデータを検出
し、デコーダ31に出力するようになされている。デコ
ーダ31は、データ検出回路30からのデータをデコー
ドしリードデータとして出力する。
【0016】次に、その動作について説明する。ドライ
ブコントローラ32は、図示せぬ手段から、例えば記録
のコマンドが指令されたとき、スピンドルモータ11を
制御して光磁気ディスク12を所定の速度で回転させ
る。エンコーダ28は、図示せぬ回路から供給されたラ
イトデータをデータライトクロックのタイミングでエン
コードし、磁気ヘッド13に供給する。磁気ヘッド13
は、エンコーダ28より供給されたライトデータに対応
して、光磁気ディスク12に印加する磁極を変化させ
る。このとき、光学ブロック14より光磁気ディスク1
2に対してレーザ光が照射されているため、光磁気ディ
スク12には所定のデータが書き込まれることになる。
【0017】一方、再生モードが指令されたとき、ドラ
イブコントローラ32の制御のもとに、光学ブロック1
4は光磁気ディスク12に対して照射するレーザ光の強
度を記録時における場合より弱くする。そして、光磁気
ディスク12に記録されている情報を再生する。光学ブ
ロック14より出力された再生信号はAGC回路16に
供給され、そのゲインが調整された後、A/D変換器2
7に供給される。A/D変換器27は、ディレイコント
ローラ26より入力されるデータリードクロックに対応
して再生信号をA/D変換する。A/D変換器27より
出力された再生データは、イコライザ29により所定の
特性にイコライズされた後、データ検出回路30に供給
される。データ検出回路30は、種々のデータの中から
所望のデータを検出する。データ検出回路30により検
出されたデータはデコーダ31に供給され、デコードさ
れた後、リードデータとして図示せぬ回路に出力され
る。
【0018】一方、AGC回路16が出力する再生信号
の一部はA/D変換器18に入力され、A/D変換され
る。A/D変換器18より出力されたデータは、サーボ
パターン検出回路19、PLLエラー検出回路20およ
びグレイコード検出回路22にそれぞれ供給される。サ
ーボパターン検出回路19は入力されたデータからサー
ボパターンを検出し、その検出結果をタイミングジェネ
レータ23に出力する。タイミングジェネレータ23
は、このサーボパターン検出回路19からの出力に対応
して所定のタイミングでタイミング信号を生成し、PL
Lエラー検出回路20、トラッキングエラー検出回路2
1およびグレイコード検出回路22にそれぞれ出力して
いる。
【0019】PLLエラー検出回路20は、A/D変換
器18の出力からPLLエラーを検出する。VCO24
は、PLLエラー検出回路20が出力するPLLエラー
信号に対応して、出力するクロックの周波数と位相を制
御する。VCO24より出力されたマスタークロック
は、タイミングジェネラータ23、A/D変換器18お
よびディレイコントローラ26に供給される。
【0020】また、トラッキングエラー検出回路21に
は、AGC回路16が出力する再生信号の一部が供給さ
れる。トラッキングエラー検出回路21は、AGC回路
16からの出力データをもとにトラッキングエラー信号
を生成する(検出する)。このトラッキングエラー検出
回路21は、本発明に係るものであり、その詳細につい
ては図1を用いて後述する。
【0021】トラッキングエラー検出回路21からのト
ラッキングエラー信号は、シークおよびトラッキングサ
ーボコントローラ25に供給され、シークおよびトラッ
キングサーボコントローラ25は、入力されたトラッキ
ングエラー検出回路21およびグレイコード検出回路2
2の出力に対応して、光学ブロック14とスライドモー
タ15を制御する。スライドモータ15は、シークおよ
びトラッキングサーボコントローラ25の制御のもと
に、磁気ヘッド13と光学ブロック14を光磁気ディス
ク12の半径方向に移動させる。
【0022】次に、本発明による情報記録媒体の要部実
施例とトラッキングエラーの検出原理について図3を用
いて説明する。なお、図3は本発明に係るサンプルサー
ボ方式の光磁気ディスクにおけるトラッキングピット例
とトラッキングエラー検出原理の説明図である。
【0023】本発明では、サンプルサーボ方式の光磁気
ディスク12上のサンプルフォーマット構成において、
従来例の如き一対のウォブルピットに代えて、図3
(A)に示す如くトラック5を斜めに傾き角θで横切る
ように長円形状のトラッキングピットPtが光磁気ディ
スク12上のトラック5に配置されている。ここに、ト
ラッキングピットPtのトラック5に対する傾き角θ
は、所望のトラッキングエラー検出感度に合わせて、予
め決めてやればよい。従って、サンプルサーボピット
は、トラッキングピットPtとクロックピットPbから
構成されることになる。
【0024】このようにすると、マスタークロック(上
述したクロックピットに同期して生成される)は、本発
明によるサンプルフォーマットに合わせて、図3(A)
のトラッキングピットPtに対し図3(C)のようなタ
イミングになっている。照射するビームスポットがトラ
ック5上を走査する(オントラック走査する)とき、ト
ラッキングピットPtの再生RF出力は図3(B)の実
線に示す如くなり、図3(C)に示すマスタークロック
の立上がりのタイミングt0で、トラッキングピットP
tの再生RF出力はピークとなり、トラッキングピット
Ptの中心に対応するようになっている。
【0025】ところが、ビームスポットが線7の上を走
査(オフトラック走査)したとき、トラッキングピット
Ptの再生RF出力は、図3(B)の鎖線8の如くな
り、実線6で示すトラッキングピットPtの再生RF出
力に対して位相がずれることになる。従って、本発明で
は、オフトラック上を走査したときのトラッキングエラ
ー量を時間軸上のマスタークロックの立上がり時点t0
とオフトラック走査のときのトラッキングピットPtの
再生RF出力がピークとなる時点t1との位相差として
検出することができる。即ち、トラッキングエラー量を
トラッキングピットPtの再生RF出力の位相ずれとし
て検出することができる。
【0026】次に本発明では、サンプルサーボ方式の光
磁気ディスク12上の各トラック5には、トラッキング
ピットPtとクロックピットからなるサンプルサーボピ
ットが、内周から外周に向かって放射状に、かつ円周方
向に所定の間隔で配列されている。図2において、トラ
ッキング時、このような光磁気ディスク12のトラッキ
ングピットPtに光学ブロック14からのレーザ光のビ
ームスポットが当たると、その反射光が光学ブロック1
4にて電気信号に変換され、トラッキングピットPtの
再生信号がAGC回路16を介してトラッキングエラー
検出回路21に供給される。
【0027】次に、本発明によるトラッキングエラー検
出回路について図1、図4を用いて説明する。なお、図
1は図2のトラッキングエラー検出回路21の一実施例
を示すブロック図、図4は図1の動作説明に用いるタイ
ミングチャートである。
【0028】図1において、トラッキングエラー検出回
路21は、AGC回路16からのアナログ出力が供給さ
れる微分回路41と、微分回路41の出力が供給され、
かつタイミングジェネレータ23から図4(B)に示す
マスタークロック信号および図4(E)に示すウインド
ウ信号が供給される位相差検出回路42とから構成され
る。位相差検出回路42は、トラッキングエラー信号を
図2のシークおよびトラッキングサーボコントローラ2
5に供給する。
【0029】なお、光磁気ディスク12のサンプルフォ
ーマット(クロックピット)に合わせて、マスタークロ
ックがVCO24より出力されるようになっている。タ
イミングジェネレータ23は、VCO24から入力され
る図4(B)に示すようなマスタークロックを位相差検
出回路42に供給すると共に、サーボパターン検出回路
19からの出力に対応して、マスタークロックより図4
(E)に示すウインドウ信号を生成して位相差検出回路
42供給する。このウインドウ信号は、予め定められた
クロックピットに合わせて生成されるので、トラッキン
グピットPtの所定の範囲の位置に対応して出力される
ようになっている。このウインドウ信号期間に、位相差
検出回路42はトラッキングエラーの検出を行なうよう
になっている。
【0030】次に動作について説明する。図4(A)の
如くトラック5に配置されたトラッキングピットPtの
中心に、図4(B)に示すマスタークロックの立上がり
時点t2のタイミングがくるように、マスタークロック
は予め定めたクロックピットに合わせて生成される。光
磁気ディスク12に照射されるビームスポットの位置が
オフトラックとなると、トラッキングピットPtによる
図4(C)に示すような再生RF信号がAGC回路16
より得られる。この再生RF信号は、マスタークロック
に対して図4(B)、(C)に示す如く位相が△t(=
3−t2)ずれていることになる。
【0031】AGC回路16より図4(C)に示すよう
なトラッキングピットPtの再生RF出力が微分回路4
1に供給される。微分回路41は、図4(C)に示すよ
うなトラッキングピットPtの再生RF出力を微分して
図4(D)に示すような出力を位相差検出回路42に出
力する。微分回路41の出力は、図4(C)の再生RF
出力がピークとなるタインミングで零となっている。従
って、微分回路41の出力より、図4(C)の再生RF
出力のピークとなるタイミングが判かることになる。
【0032】従って、位相差検出回路42は、図4
(E)に示すウインドウ信号期間において、図4(B)
のマスタークロックの立上がり時点t2と微分回路41
の図4(D)に示す出力が零となる時点t3との時間的
なずれ(位相差)t3−t2を検出する。ここで、図4の
微分回路41の出力が零となる時点t3と図4(B)の
マスタークロックの立上がり時点t2との位相差を検出
することは、結果として、図4(C)の再生RF出力が
ピークとなる時点t2と図4(B)のマスタークロック
の立上がり時点t2との位相差を検出することと同じこ
とになる。
【0033】位相差検出回路42は、検出した位相差t
3−t2をトラッキングエラーとして、シークおよびトラ
ッキングサーボコントローラ25に供給する。シークお
よびトラッキングサーボコントローラ25は、このトラ
ッキングエラーにもとづいてトラッキングサーボをかけ
ることになる。
【0034】以上の説明から判かるように、トラック5
を斜めに横切るように長円形状のトラッキングピットP
tをトラック5に配置してあるサンプルサーボ方式の光
磁気ディスク12に対して、図2および図1の光磁気デ
ィスク装置で、例えば再生を行なう場合、トラッキング
エラー検出回路21はトラッキング時、図4のようにト
ラッキングエラーをマスタークロックとトラッキングピ
ットPtの再生RF出力との時間的なずれ(位相差)、
即ちトラッキングピットPtと再生RF出力の位相ずれ
として検出するようにした。これにより、トラッキング
ピットPtの形状の大きさ、照射光(レーザ光)のばら
つきに左右されず、トラッキングエラーのゲインを一定
にでき、もってトラッキング精度の向上が図られる。
【0035】本発明は、本実施例に限定されることな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用および
変形が考えられる。
【0036】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、情報
記録媒体として、トラックを斜めに横切るように長円形
状のトラッキングピットをトラックに配置してあるサン
プルサーボ方式のものを用い、トラッキングエラー検出
回路は、このサンプルサーボ方式の情報記録媒体に対す
るトラッキング時、トラッキングエラーをトラッキング
ピットの再生出力の位相ずれとして検出するようにした
ので、CAVディスクの内外周におけるトラッキングピ
ットの形状の大きさのばらつき、照射光(例えば、レー
ザ光)のばらつきなどに左右されることなくトラッキン
グエラーのゲインを一定にでき、もってトラッキング精
度の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の本発明によるトラッキングエラー検出回
路21の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した光磁気ディスク装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係るサンプルサーボ方式の光磁気ディ
スクにおけるトラッキングピット例とトラッキングエラ
ー検出原理の説明図である。
【図4】図1の動作説明に用いるタイミングチャートで
ある。
【図5】サンプルサーボピットの説明図である。
【図6】従来のサンプルサーボ方式の光磁気ディスクに
おける問題点の説明図である。
【符号の説明】
12 光磁気ディスク 18 A/D変換器 21 トラッキングエラー検出回路 23 タイミングジェネレータ 41 微分回路 42 位相差検出回路 Pt トラッキングピット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンプルサーボピットを配置してなるサ
    ンプルサーボ方式の情報記録媒体において、 前記サンプルサーボピットとして、トラックを斜めに横
    切るように長円形状のトラッキングピットを配置してな
    ることを特徴とする情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 長円形状のトラッキングピットがトラッ
    クを斜めに横切るように形成された情報記録媒体に対す
    るトラッキングエラーを検出するトラッキングエラー検
    出回路において、 前記トラッキングエラーを前記トラッキングピットの再
    生出力の位相ずれとして検出することを特徴とするトラ
    ッキングエラー検出回路。
JP26285091A 1991-09-13 1991-09-13 情報記録媒体およびトラツキングエラー検出回路 Withdrawn JPH0573927A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007501484A (ja) * 2003-08-06 2007-01-25 メンパイル インク 3次元記憶媒体において情報をフォーマットしトラッキングする方法および機器
US20110073460A1 (en) * 2009-09-25 2011-03-31 Institute Of Nuclear Energy Research Atomic Energy Council, Executive Yuan Wastewater treatment apparatus and method with stair-like heat treatment tanks

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