JPH0573936A - トラツキングエラーの検出方法およびその検出回路 - Google Patents
トラツキングエラーの検出方法およびその検出回路Info
- Publication number
- JPH0573936A JPH0573936A JP26285191A JP26285191A JPH0573936A JP H0573936 A JPH0573936 A JP H0573936A JP 26285191 A JP26285191 A JP 26285191A JP 26285191 A JP26285191 A JP 26285191A JP H0573936 A JPH0573936 A JP H0573936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking error
- output
- detection circuit
- tracking
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 減算器44は、一対のウォブルピットの両再
生出力の差を求め、加算器45は上記両再生出力の和を
求め、その1/2に相当する出力を送出する。減算器4
6は、クロックピットの再生出力と加算器45の出力の
差を求める。除算器47は減算器44の出力を減算器4
6の出力で除して、その結果をトラッキングエラー信号
として出力する。 【効果】 情報記録媒体の半径や反射率の影響を受けな
いトラッキングエラー量を生成でき、もって正確なトラ
ッキングが行える。
生出力の差を求め、加算器45は上記両再生出力の和を
求め、その1/2に相当する出力を送出する。減算器4
6は、クロックピットの再生出力と加算器45の出力の
差を求める。除算器47は減算器44の出力を減算器4
6の出力で除して、その結果をトラッキングエラー信号
として出力する。 【効果】 情報記録媒体の半径や反射率の影響を受けな
いトラッキングエラー量を生成でき、もって正確なトラ
ッキングが行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンプルサーボ方式の
情報記録媒体(光磁気ディスク)に対するトラッキング
時のトラッキングエラーを検出するトラッキングエラー
の検出方法およびその検出回路に関する。
情報記録媒体(光磁気ディスク)に対するトラッキング
時のトラッキングエラーを検出するトラッキングエラー
の検出方法およびその検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】データを書き換えることができる光磁気
ディスクには、トラッキング情報やクロック情報が光磁
気ディスクの円周方向に所定間隔で配列されているサン
プルサーボピットから得られるようにしたサンプルサー
ボ方式の光磁気ディスクがある。このサンプルサーボ方
式の光磁気ディスクには、図5に示すように同心円状ま
たはスパイラル状にトラック1が形成され、各トラック
1には、所定の回転角度毎にサンプルサーボピットSP
が放射状に配列されている。そして、サンプルサーボピ
ットSPは、トラック1の中心線上に配置されたクロッ
クピットPbと、トラック1から外周および内周側に1
/4トラックピッチずらした位置に配置された一対のウ
ォブルピットPa、Pcとから構成されている。
ディスクには、トラッキング情報やクロック情報が光磁
気ディスクの円周方向に所定間隔で配列されているサン
プルサーボピットから得られるようにしたサンプルサー
ボ方式の光磁気ディスクがある。このサンプルサーボ方
式の光磁気ディスクには、図5に示すように同心円状ま
たはスパイラル状にトラック1が形成され、各トラック
1には、所定の回転角度毎にサンプルサーボピットSP
が放射状に配列されている。そして、サンプルサーボピ
ットSPは、トラック1の中心線上に配置されたクロッ
クピットPbと、トラック1から外周および内周側に1
/4トラックピッチずらした位置に配置された一対のウ
ォブルピットPa、Pcとから構成されている。
【0003】従来、上記のようなサンプルフォーマット
構成のサンプルサーボ方式の光磁気ディスクに対して、
トラッキングエラーの規格化は、一対のウォブルピット
Pa、Pcの再生出力値をa、cとすると、(a−c)
/(a+c)で行なっていた。
構成のサンプルサーボ方式の光磁気ディスクに対して、
トラッキングエラーの規格化は、一対のウォブルピット
Pa、Pcの再生出力値をa、cとすると、(a−c)
/(a+c)で行なっていた。
【0004】従って、光磁気ディスク装置において、ト
ラッキングエラー検出回路は、トラッキング時、一対の
ウォブルピットPa、Pcの再生出力値a、cを用いて
トラッキングエラー量(a−c)/(a+c)を演算に
より求める。光磁気ディスク装置は、トラッキングエラ
ー回路にて求めたトラッキングエラー量にもとづいてト
ラッキングサーボをかけることによって、レーザスポッ
トが記録トラック上を走査するようにコントロールして
いる。
ラッキングエラー検出回路は、トラッキング時、一対の
ウォブルピットPa、Pcの再生出力値a、cを用いて
トラッキングエラー量(a−c)/(a+c)を演算に
より求める。光磁気ディスク装置は、トラッキングエラ
ー回路にて求めたトラッキングエラー量にもとづいてト
ラッキングサーボをかけることによって、レーザスポッ
トが記録トラック上を走査するようにコントロールして
いる。
【0005】この場合、サンプルサーボピットSPを構
成する、一対のウォブルピットPa、Pcおよびクロッ
クピットPbの各再生出力値a、cおよびbは、図6に
示す如く波高値をα、平均値(オフセット)をβとし、
光磁気ディスクの半径をr、トラックピッチをTとする
と、 b=α{cos(2πr/T)+β} ・・・・・・・・・・・(1) a=α{cos(2πr/T−π/4)+β} ・・・・・・・(2) c=α{cos(2πr/T+π/4)+β} =α{−cos(2πr/T−π/4)+β} ・・・・・・(3) となる。ここに、α、βは、半径rの関数である。
成する、一対のウォブルピットPa、Pcおよびクロッ
クピットPbの各再生出力値a、cおよびbは、図6に
示す如く波高値をα、平均値(オフセット)をβとし、
光磁気ディスクの半径をr、トラックピッチをTとする
と、 b=α{cos(2πr/T)+β} ・・・・・・・・・・・(1) a=α{cos(2πr/T−π/4)+β} ・・・・・・・(2) c=α{cos(2πr/T+π/4)+β} =α{−cos(2πr/T−π/4)+β} ・・・・・・(3) となる。ここに、α、βは、半径rの関数である。
【0006】また、光磁気ディスクの内側から半径方向
の外側に向かってn番目のトラック1では、 r=nT+△r ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) である。ここに、△rは、極めて小さいものである。
の外側に向かってn番目のトラック1では、 r=nT+△r ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) である。ここに、△rは、極めて小さいものである。
【0007】以上より、トラッキングエラー量(a−
c)/(a+c)は、 (a−c)/(a+c)=2αcos(2πr/T−π/4)/2αβ =sin(2π△r/T)/β ≒(1/β)・(2π△r/T) =2π△r/βT ・・・・・・・・・(5) となる。従って、トラッキングエラーは、上記(5)式
より、反射率の影響を受けないことが判かる。
c)/(a+c)は、 (a−c)/(a+c)=2αcos(2πr/T−π/4)/2αβ =sin(2π△r/T)/β ≒(1/β)・(2π△r/T) =2π△r/βT ・・・・・・・・・(5) となる。従って、トラッキングエラーは、上記(5)式
より、反射率の影響を受けないことが判かる。
【0008】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上述し
た従来のトラッキングエラーの規格化では、トラッキン
グエラーには、上記(5)式から判かるように光磁気デ
ィスクの半径rの関数であるβの影響が残ることにな
る。このため、従来の光磁気ディスク装置のトラッキン
グエラー検出回路では、正確なオフセット量(トラッキ
ングエラー量)を求める(検出する)ことができない。
従って、正確なトラッキングを行なうことができないと
いう問題があった。
た従来のトラッキングエラーの規格化では、トラッキン
グエラーには、上記(5)式から判かるように光磁気デ
ィスクの半径rの関数であるβの影響が残ることにな
る。このため、従来の光磁気ディスク装置のトラッキン
グエラー検出回路では、正確なオフセット量(トラッキ
ングエラー量)を求める(検出する)ことができない。
従って、正確なトラッキングを行なうことができないと
いう問題があった。
【0009】本発明の目的は、光磁気ディスクの半径や
反射率の影響を受けずにトラッキングエラー量を検出す
ることができ、もって正確なトラッキングが行なえるよ
うにしたトラッキングエラーの検出方法およびその検出
回路を提供することにある。
反射率の影響を受けずにトラッキングエラー量を検出す
ることができ、もって正確なトラッキングが行なえるよ
うにしたトラッキングエラーの検出方法およびその検出
回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のトラッキ
ングエラー検出方法は、トラックの方向に、一対のウォ
ブルピットとクロックピットからなるサンプルサーボピ
ットを配置してなるサンプルサーボ方式の情報記録媒体
に対するトラッキング時のトラッキングエラーを検出す
るトラッキングエラー検出方法において、一対のウォブ
ルピットの再生出力値a、cとクロックピットの再生出
力値bより、トラッキングエラーを、 (a−c)/{b−(a+c)/2} として検出するようにしたことを特徴とする。
ングエラー検出方法は、トラックの方向に、一対のウォ
ブルピットとクロックピットからなるサンプルサーボピ
ットを配置してなるサンプルサーボ方式の情報記録媒体
に対するトラッキング時のトラッキングエラーを検出す
るトラッキングエラー検出方法において、一対のウォブ
ルピットの再生出力値a、cとクロックピットの再生出
力値bより、トラッキングエラーを、 (a−c)/{b−(a+c)/2} として検出するようにしたことを特徴とする。
【0011】請求項2記載のトラッキングエラー検出回
路は、トラックの方向に、一対のウォブルピットとクロ
ックピットからなるサンプルサーボピットを配置してな
るサンプルサーボ方式の情報記録媒体に対するトラッキ
ング時のトラッキングエラーを検出するトラッキングエ
ラー検出回路において、一対のウォブルピットの再生出
力値a、cの差(a−c)を演算し出力する第1の演算
手段と、一対のウォブルピットの再生出力値a、cの和
(a+c)を演算しその1/2に相当する出力を送出す
る第2の演算手段と、クロックピットの再生出力値bと
第2の演算手段の出力値(a+c)/2の差{b−(a
+c)/2}を演算し出力する第3の演算手段と、第1
の演算手段の出力を第3の演算手段の出力で除する演算
を行ないその演算結果をトラッキングエラーとして出力
する第4の演算手段とを備えたことを特徴とする。
路は、トラックの方向に、一対のウォブルピットとクロ
ックピットからなるサンプルサーボピットを配置してな
るサンプルサーボ方式の情報記録媒体に対するトラッキ
ング時のトラッキングエラーを検出するトラッキングエ
ラー検出回路において、一対のウォブルピットの再生出
力値a、cの差(a−c)を演算し出力する第1の演算
手段と、一対のウォブルピットの再生出力値a、cの和
(a+c)を演算しその1/2に相当する出力を送出す
る第2の演算手段と、クロックピットの再生出力値bと
第2の演算手段の出力値(a+c)/2の差{b−(a
+c)/2}を演算し出力する第3の演算手段と、第1
の演算手段の出力を第3の演算手段の出力で除する演算
を行ないその演算結果をトラッキングエラーとして出力
する第4の演算手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】請求項1記載のトラッキングエラー検出方法に
おいては、一対のウォブルピットの再生出力値a、cと
クロックピットの再生出力値bより、トラッキングエラ
ーを、 (a−c)/{b−(a+c)/2} として検出する。
おいては、一対のウォブルピットの再生出力値a、cと
クロックピットの再生出力値bより、トラッキングエラ
ーを、 (a−c)/{b−(a+c)/2} として検出する。
【0013】請求項2記載のトラッキングエラー検出回
路においては、第1の演算手段は、一対のウォブルピッ
トの再生出力値a、cの差(a−c)を演算し第4の演
算手段に出力する。第2の演算手段は、一対のウォブル
ピットの再生出力値a、cの和(a+c)を演算しその
1/2に相当する出力を第3の演算手段に送出する。第
3の演算手段は、クロックピットの再生出力値bと第2
の演算手段の出力値(a+c)/2の差{b−(a+
c)/2}を演算し第4の演算手段に出力する。第4の
演算手段は、第1の演算手段の出力を第3の演算手段の
出力で除する演算を行ないその演算結果をトラッキング
エラーとして出力する。
路においては、第1の演算手段は、一対のウォブルピッ
トの再生出力値a、cの差(a−c)を演算し第4の演
算手段に出力する。第2の演算手段は、一対のウォブル
ピットの再生出力値a、cの和(a+c)を演算しその
1/2に相当する出力を第3の演算手段に送出する。第
3の演算手段は、クロックピットの再生出力値bと第2
の演算手段の出力値(a+c)/2の差{b−(a+
c)/2}を演算し第4の演算手段に出力する。第4の
演算手段は、第1の演算手段の出力を第3の演算手段の
出力で除する演算を行ないその演算結果をトラッキング
エラーとして出力する。
【0014】以上のようにすると、光磁気ディスクの半
径や反射率の影響を受けないトラッキングエラー量を生
成する(検出する)ことができ、もって正確なトラッキ
ングが行えるようになる。
径や反射率の影響を受けないトラッキングエラー量を生
成する(検出する)ことができ、もって正確なトラッキ
ングが行えるようになる。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を用いて説
明する。図2は、本発明を適用した光磁気ディスク装置
の一実施例の構成を示すブロック図である。情報記録媒
体としてのサンプルサーボ方式の光磁気ディスク12
は、スピンドルモータ11により回転されるようになさ
れている。磁気ヘッド13は、光磁気ディスク12に対
して記録信号に対応する極性の磁界を付与する。また、
光学(OP)ブロック14は光磁気ディスク12に対し
てレーザ光を照射する。スライドモータ15は、磁気ヘ
ッド13と光学ブロック14を光磁気ディスク12の半
径方向に移動させる。AGC回路16は、光学ブロック
14より出力された信号の利得を制御し、再生信号をA
/D変換器27に出力する。また、AGC回路16は再
生信号の一部をA/D変換器18に出力する。APC回
路17は、光学ブロック14に内蔵されている、例えば
半導体レーザなどを制御し、そこより出力されるレーザ
光の強度を制御する。
明する。図2は、本発明を適用した光磁気ディスク装置
の一実施例の構成を示すブロック図である。情報記録媒
体としてのサンプルサーボ方式の光磁気ディスク12
は、スピンドルモータ11により回転されるようになさ
れている。磁気ヘッド13は、光磁気ディスク12に対
して記録信号に対応する極性の磁界を付与する。また、
光学(OP)ブロック14は光磁気ディスク12に対し
てレーザ光を照射する。スライドモータ15は、磁気ヘ
ッド13と光学ブロック14を光磁気ディスク12の半
径方向に移動させる。AGC回路16は、光学ブロック
14より出力された信号の利得を制御し、再生信号をA
/D変換器27に出力する。また、AGC回路16は再
生信号の一部をA/D変換器18に出力する。APC回
路17は、光学ブロック14に内蔵されている、例えば
半導体レーザなどを制御し、そこより出力されるレーザ
光の強度を制御する。
【0016】A/D変換器18は、AGC回路16より
供給された再生信号をA/D変換し、サーボパターン検
出回路19、PLLエラー検出回路20、トラッキング
エラー検出回路21およびグレイコード検出回路22に
それぞれ供給するようになっている。タイミングジェネ
レータ23は、サーボパターン検出回路19の出力に対
応して所定のタイミング信号を生成し、PLLエラー検
出回路20、トラッキングエラー検出回路21およびグ
レイコード検出回路22に出力している。VCO24
は、PLLエラー検出回路20の出力に対応して所定の
周波数と位相のマスタクロックを発生し、タイミングジ
ェネレータ23、A/D変換器18およびディレイコン
トローラ26に供給する。
供給された再生信号をA/D変換し、サーボパターン検
出回路19、PLLエラー検出回路20、トラッキング
エラー検出回路21およびグレイコード検出回路22に
それぞれ供給するようになっている。タイミングジェネ
レータ23は、サーボパターン検出回路19の出力に対
応して所定のタイミング信号を生成し、PLLエラー検
出回路20、トラッキングエラー検出回路21およびグ
レイコード検出回路22に出力している。VCO24
は、PLLエラー検出回路20の出力に対応して所定の
周波数と位相のマスタクロックを発生し、タイミングジ
ェネレータ23、A/D変換器18およびディレイコン
トローラ26に供給する。
【0017】シークおよびトラッキングサーボコントロ
ーラ25は、トラッキングエラー検出回路21およびグ
レイコード検出回路22の出力に対応して、光学ブロッ
ク14とスライドモータ15を制御するようになされて
いる。
ーラ25は、トラッキングエラー検出回路21およびグ
レイコード検出回路22の出力に対応して、光学ブロッ
ク14とスライドモータ15を制御するようになされて
いる。
【0018】ディレイコントローラ26は、VCO24
より入力されたマスタクロックを、ドライブコントロー
ラ32より供給される制御信号に対応する時間だけ遅延
し、データリードクロックおよびデータライトクロック
として、それぞれA/D変換器27およびエンコーダ2
8に出力する。イコライザ29は、A/D変換器27よ
り出力された再生データに所定のイコライズ処理を施し
た後、データ検出回路30に出力している。データ検出
回路30は、イコライザ29の出力からデータを検出
し、デコーダ31に出力するようになされている。デコ
ーダ31は、データ検出回路30からのデータをデコー
ドしリードデータとして出力する。
より入力されたマスタクロックを、ドライブコントロー
ラ32より供給される制御信号に対応する時間だけ遅延
し、データリードクロックおよびデータライトクロック
として、それぞれA/D変換器27およびエンコーダ2
8に出力する。イコライザ29は、A/D変換器27よ
り出力された再生データに所定のイコライズ処理を施し
た後、データ検出回路30に出力している。データ検出
回路30は、イコライザ29の出力からデータを検出
し、デコーダ31に出力するようになされている。デコ
ーダ31は、データ検出回路30からのデータをデコー
ドしリードデータとして出力する。
【0019】次に、その動作について説明する。ドライ
ブコントローラ32は、図示せぬ手段から、例えば記録
のコマンドが指令されたとき、スピンドルモータ11を
制御して光磁気ディスク12を所定の速度で回転させ
る。エンコーダ28は、図示せぬ回路から供給されたラ
イトデータをデータライトクロックのタイミングでエン
コードし、磁気ヘッド13に供給する。磁気ヘッド13
は、エンコーダ28より供給されたライトデータに対応
して、光磁気ディスク12に印加する磁極を変化させ
る。このとき、光学ブロック14より光磁気ディスク1
2に対してレーザ光が照射されているため、光磁気ディ
スク12には所定のデータが書き込まれることになる。
ブコントローラ32は、図示せぬ手段から、例えば記録
のコマンドが指令されたとき、スピンドルモータ11を
制御して光磁気ディスク12を所定の速度で回転させ
る。エンコーダ28は、図示せぬ回路から供給されたラ
イトデータをデータライトクロックのタイミングでエン
コードし、磁気ヘッド13に供給する。磁気ヘッド13
は、エンコーダ28より供給されたライトデータに対応
して、光磁気ディスク12に印加する磁極を変化させ
る。このとき、光学ブロック14より光磁気ディスク1
2に対してレーザ光が照射されているため、光磁気ディ
スク12には所定のデータが書き込まれることになる。
【0020】一方、再生モードが指令されたとき、ドラ
イブコントローラ32の制御のもとに、光学ブロック1
4は光磁気ディスク12に対して照射するレーザ光の強
度を記録時における場合より弱くする。そして、光磁気
ディスク12に記録されている情報を再生する。光学ブ
ロック14より出力された再生信号はAGC回路16に
供給され、そのゲインが調整された後、A/D変換器2
7に供給される。A/D変換器27は、ディレイコント
ローラ26より入力されるデータリードクロックに対応
して再生信号をA/D変換する。A/D変換器27より
出力された再生データは、イコライザ29により所定の
特性にイコライズされた後、データ検出回路30に供給
される。データ検出回路30は、種々のデータの中から
所望のデータを検出する。データ検出回路30により検
出されたデータはデコーダ31に供給され、デコードさ
れた後、リードデータとして図示せぬ回路に出力され
る。
イブコントローラ32の制御のもとに、光学ブロック1
4は光磁気ディスク12に対して照射するレーザ光の強
度を記録時における場合より弱くする。そして、光磁気
ディスク12に記録されている情報を再生する。光学ブ
ロック14より出力された再生信号はAGC回路16に
供給され、そのゲインが調整された後、A/D変換器2
7に供給される。A/D変換器27は、ディレイコント
ローラ26より入力されるデータリードクロックに対応
して再生信号をA/D変換する。A/D変換器27より
出力された再生データは、イコライザ29により所定の
特性にイコライズされた後、データ検出回路30に供給
される。データ検出回路30は、種々のデータの中から
所望のデータを検出する。データ検出回路30により検
出されたデータはデコーダ31に供給され、デコードさ
れた後、リードデータとして図示せぬ回路に出力され
る。
【0021】一方、AGC回路16が出力する再生信号
の一部は、A/D変換器18に入力されA/D変換され
る。A/D変換器18より出力されたデータは、サーボ
パターン検出回路19、PLLエラー検出回路20、ト
ラッキングエラー検出回路21およびグレイコード検出
回路22にそれぞれ供給される。サーボパターン検出回
路19は、入力されたデータからサーボパターンを検出
し、その検出結果をタイミングジェネレータ23に出力
する。タイミングジェネレータ23は、このサーボパタ
ーン検出回路19からの出力に対応して所定のタイミン
グでタイミング信号を生成し、PLLエラー検出回路2
0、トラッキングエラー検出回路21およびグレイコー
ド検出回路22にそれぞれ出力している。
の一部は、A/D変換器18に入力されA/D変換され
る。A/D変換器18より出力されたデータは、サーボ
パターン検出回路19、PLLエラー検出回路20、ト
ラッキングエラー検出回路21およびグレイコード検出
回路22にそれぞれ供給される。サーボパターン検出回
路19は、入力されたデータからサーボパターンを検出
し、その検出結果をタイミングジェネレータ23に出力
する。タイミングジェネレータ23は、このサーボパタ
ーン検出回路19からの出力に対応して所定のタイミン
グでタイミング信号を生成し、PLLエラー検出回路2
0、トラッキングエラー検出回路21およびグレイコー
ド検出回路22にそれぞれ出力している。
【0022】PLLエラー検出回路20は、A/D変換
器18の出力からPLLエラーを検出する。VCO24
は、PLLエラー検出回路20が出力するPLLエラー
信号に対応して、出力するクロックの周波数と位相を制
御する。VCO24より出力されたマスタクロックは、
タイミングジェネラータ23、A/D変換器18および
ディレイコントローラ26に供給される。
器18の出力からPLLエラーを検出する。VCO24
は、PLLエラー検出回路20が出力するPLLエラー
信号に対応して、出力するクロックの周波数と位相を制
御する。VCO24より出力されたマスタクロックは、
タイミングジェネラータ23、A/D変換器18および
ディレイコントローラ26に供給される。
【0023】また、トラッキングエラー検出回路21
は、A/D変換器18の出力データをもとにトラッキン
グエラー信号を生成する(検出する)。このトラッキン
グエラー検出回路21の詳細については図1を用いて後
述する。
は、A/D変換器18の出力データをもとにトラッキン
グエラー信号を生成する(検出する)。このトラッキン
グエラー検出回路21の詳細については図1を用いて後
述する。
【0024】トラッキングエラー検出回路21からのト
ラッキングエラー信号は、シークおよびトラッキングサ
ーボコントローラ25に供給され、シークおよびトラッ
キングサーボコントローラ25は、入力されたトラッキ
ングエラー検出回路21およびグレイコード検出回路2
2の出力に対応して、光学ブロック14とスライドモー
タ15を制御する。スライドモータ15は、シークおよ
びトラッキングサーボコントローラ25の制御のもと
に、磁気ヘッド13と光学ブロック14を光磁気ディス
ク12の半径方向に移動させる。
ラッキングエラー信号は、シークおよびトラッキングサ
ーボコントローラ25に供給され、シークおよびトラッ
キングサーボコントローラ25は、入力されたトラッキ
ングエラー検出回路21およびグレイコード検出回路2
2の出力に対応して、光学ブロック14とスライドモー
タ15を制御する。スライドモータ15は、シークおよ
びトラッキングサーボコントローラ25の制御のもと
に、磁気ヘッド13と光学ブロック14を光磁気ディス
ク12の半径方向に移動させる。
【0025】次に、サンプルサーボピットの再生信号に
ついて図3を用いて説明する。図3は、光磁気ディスク
(CAVディスク)12上の半径方向のサンプルサーボ
ピットの再生信号の説明図であって、同図(A)は光磁
気ディスク12上の半径方向のサンプルサーボピットと
再生信号の関係を示し、同図(B)は同図(A)に対応
する半径方向のクロックピットの再生信号と半径rとの
関係を示す。
ついて図3を用いて説明する。図3は、光磁気ディスク
(CAVディスク)12上の半径方向のサンプルサーボ
ピットの再生信号の説明図であって、同図(A)は光磁
気ディスク12上の半径方向のサンプルサーボピットと
再生信号の関係を示し、同図(B)は同図(A)に対応
する半径方向のクロックピットの再生信号と半径rとの
関係を示す。
【0026】サンプルサーボ方式の光磁気ディスク12
上の各トラック1には、前述したように内周から外周に
向かって放射状に一対のウォブルピットPa、Pcとク
ロックピットPbが配列されている。光学ブロック14
からのレーザ光スポット2が図示の如くサンプルサーボ
ピットに当たると、その反射光が光学ブロック14にて
電気信号に変換されAGC回路16を介してA/D変換
器18に供給される。AGC回路16からのサンプルサ
ーボピット、即ち一対のウォブルピットPa、Pcおよ
びクロックピットPbの再生信号は、内周側では図3
(A)に実線で示すa、cおよびbの如くなり、外周側
では図3(A)に鎖線で示すa、cおよびbの如くな
る。例えば、クロックピットPbの再生信号を半径方向
でみると、同図(B)に示す如くなり、これによりトラ
ッキングエラーゲインは、外周へ行くに従って大きくな
ることが判かる。これは、スポット2に対するピットの
相対的大きさが、外周にいく程大きくなるからである。
上の各トラック1には、前述したように内周から外周に
向かって放射状に一対のウォブルピットPa、Pcとク
ロックピットPbが配列されている。光学ブロック14
からのレーザ光スポット2が図示の如くサンプルサーボ
ピットに当たると、その反射光が光学ブロック14にて
電気信号に変換されAGC回路16を介してA/D変換
器18に供給される。AGC回路16からのサンプルサ
ーボピット、即ち一対のウォブルピットPa、Pcおよ
びクロックピットPbの再生信号は、内周側では図3
(A)に実線で示すa、cおよびbの如くなり、外周側
では図3(A)に鎖線で示すa、cおよびbの如くな
る。例えば、クロックピットPbの再生信号を半径方向
でみると、同図(B)に示す如くなり、これによりトラ
ッキングエラーゲインは、外周へ行くに従って大きくな
ることが判かる。これは、スポット2に対するピットの
相対的大きさが、外周にいく程大きくなるからである。
【0027】次に、トラッキングエラー検出回路21に
ついて図1、図4を用いて説明する。なお、図1は図2
のトラッキングエラー検出回路21の一実施例を示すブ
ロック図、図4は図1の動作説明に用いるタイミングチ
ャートである。
ついて図1、図4を用いて説明する。なお、図1は図2
のトラッキングエラー検出回路21の一実施例を示すブ
ロック図、図4は図1の動作説明に用いるタイミングチ
ャートである。
【0028】図1において、トラッキングエラー検出回
路21は、ラッチ回路41〜43、48と減算器44、
46と加算器45と除算器47とから構成される。ラッ
チ回路41〜43には、それぞれ図2のタイミングジェ
ネレータ23より図4(C)〜(E)に示すタイミング
信号Ta、Tb、Tcが供給され、A/D変換器18の
出力、即ち図4(A)に示すサンプルサーボピットを構
成するウォブルピットPa、クロックピットPb、ウォ
ブルピットPcの再生信号a、b、cのピーク点の信号
レベル(以下、これらピーク点の信号レベルをa、b、
cとする)がラッチされる。
路21は、ラッチ回路41〜43、48と減算器44、
46と加算器45と除算器47とから構成される。ラッ
チ回路41〜43には、それぞれ図2のタイミングジェ
ネレータ23より図4(C)〜(E)に示すタイミング
信号Ta、Tb、Tcが供給され、A/D変換器18の
出力、即ち図4(A)に示すサンプルサーボピットを構
成するウォブルピットPa、クロックピットPb、ウォ
ブルピットPcの再生信号a、b、cのピーク点の信号
レベル(以下、これらピーク点の信号レベルをa、b、
cとする)がラッチされる。
【0029】減算器44は、ラッチ回路41の出力aと
ラッチ回路43の出力cの差(a−c)を演算し、その
演算結果を除算器47に出力する。ここに、(a−c)
は前記(2)、(3)式より、(a−c)=2αcos
(2πr/T−π/4)となる。また、加算器45はラ
ッチ回路41の出力aとラッチ回路43の出力cとの和
を演算し、その演算結果の1/2に相当する出力(a+
c)/2を減算器46に送出する。ここに、(a+c)
/2は前記(2)、(3)式より、(a+c)/2=
(1/2)×2αβ=αβとなる。
ラッチ回路43の出力cの差(a−c)を演算し、その
演算結果を除算器47に出力する。ここに、(a−c)
は前記(2)、(3)式より、(a−c)=2αcos
(2πr/T−π/4)となる。また、加算器45はラ
ッチ回路41の出力aとラッチ回路43の出力cとの和
を演算し、その演算結果の1/2に相当する出力(a+
c)/2を減算器46に送出する。ここに、(a+c)
/2は前記(2)、(3)式より、(a+c)/2=
(1/2)×2αβ=αβとなる。
【0030】減算器46は、ラッチ回路42の出力bと
加算器45の出力(a+c)/2の差{b−(a+c)
/2}を演算し、その演算結果を除算器47に出力す
る。この場合、ジャストトラックでのクロックピットP
bの再生信号のレベルをb0 とすると、前記(1)式よ
り、 b0 =α(1+β) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6) であり、オントラック近くではb=b0 となる。従っ
て、ここでは減算器46は、b=b0 として上記演算を
行ない、その演算結果{b0 −(a+c)/2}を送出
する。ここに、{b0 −(a+c)/2}は前記(6)
式より、 となる。
加算器45の出力(a+c)/2の差{b−(a+c)
/2}を演算し、その演算結果を除算器47に出力す
る。この場合、ジャストトラックでのクロックピットP
bの再生信号のレベルをb0 とすると、前記(1)式よ
り、 b0 =α(1+β) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6) であり、オントラック近くではb=b0 となる。従っ
て、ここでは減算器46は、b=b0 として上記演算を
行ない、その演算結果{b0 −(a+c)/2}を送出
する。ここに、{b0 −(a+c)/2}は前記(6)
式より、 となる。
【0031】除算器47は、減算器44からの入力Xを
減算器46からの入力Yで除算し、その演算結果X/
Y、即ち(a−c)/{b0 −(a+c)/2}をラッ
チ回路48に出力する。ここに、演算結果(a−c)/
{b0 −(a+c)/2}は、 (a−c)/{b0 −(a+c)/2}=2cos(2πr/T−π/4) =2cos(2π△r/T−π/4) =2sin(2π△r/T) ≒2×(2π△r/T) =4π△r/T ・・・・・(7) となる。
減算器46からの入力Yで除算し、その演算結果X/
Y、即ち(a−c)/{b0 −(a+c)/2}をラッ
チ回路48に出力する。ここに、演算結果(a−c)/
{b0 −(a+c)/2}は、 (a−c)/{b0 −(a+c)/2}=2cos(2πr/T−π/4) =2cos(2π△r/T−π/4) =2sin(2π△r/T) ≒2×(2π△r/T) =4π△r/T ・・・・・(7) となる。
【0032】ラッチ回路48は、タイミングジェネレー
タ23からの図4(F)に示すタイミング信号Txで、
除算器47からの出力である演算結果をラッチし、その
演算結果(上記(7)式で示される)をトラッキングエ
ラー信号として、シークおよびトラッキングサーボコン
トローラ25に供給し、シークおよびトラッキングサー
ボコントローラ25はこれにもとづいてトラッキングサ
ーボをかけることになる。
タ23からの図4(F)に示すタイミング信号Txで、
除算器47からの出力である演算結果をラッチし、その
演算結果(上記(7)式で示される)をトラッキングエ
ラー信号として、シークおよびトラッキングサーボコン
トローラ25に供給し、シークおよびトラッキングサー
ボコントローラ25はこれにもとづいてトラッキングサ
ーボをかけることになる。
【0033】なお、減算器44、46、加算器45、除
算器47による演算は、図4(E)、(F)に示すタイ
ミング信号TcとTx間の時間Toで行なわれる。
算器47による演算は、図4(E)、(F)に示すタイ
ミング信号TcとTx間の時間Toで行なわれる。
【0034】以上の説明から判かるように、トラッキン
グエラー量は、オントラック近くでは前記(7)式のよ
うになり、光磁気ディスク12の半径rや、ウォブルピ
ットPa、Pc、クロックピットPbのピット長や、光
磁気ディスク12の反射率の影響を受けないようにする
ことができるので、正確なトラッキングが可能となる。
グエラー量は、オントラック近くでは前記(7)式のよ
うになり、光磁気ディスク12の半径rや、ウォブルピ
ットPa、Pc、クロックピットPbのピット長や、光
磁気ディスク12の反射率の影響を受けないようにする
ことができるので、正確なトラッキングが可能となる。
【0035】また、従来のトラッキングエラーゲイン
は、図3(B)から判かるように内周側に近い程小さ
く、外周側に行くほど大きい。従って、従来は、前述し
たようにトラッキングエラーは、βの影響、即ち半径r
の影響を受け、一定でなかった。これに対して、本発明
では前記(7)式から判かるようにトラッキングエラー
は、光磁気ディスク12の半径rの影響を受けない。こ
のため、光磁気ディスク12の内周側でも外周側でもト
ラッキングエラーゲインを一定にすることができ、正確
なトラッキングが可能となる。
は、図3(B)から判かるように内周側に近い程小さ
く、外周側に行くほど大きい。従って、従来は、前述し
たようにトラッキングエラーは、βの影響、即ち半径r
の影響を受け、一定でなかった。これに対して、本発明
では前記(7)式から判かるようにトラッキングエラー
は、光磁気ディスク12の半径rの影響を受けない。こ
のため、光磁気ディスク12の内周側でも外周側でもト
ラッキングエラーゲインを一定にすることができ、正確
なトラッキングが可能となる。
【0036】本発明は、本実施例に限定されることな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用および
変形が考えられる。
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用および
変形が考えられる。
【0037】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、トラッ
キングエラー量を情報記録媒体の半径や反射率やピット
長の影響を受けないようにできるので、正確なトラッキ
ングが可能となるなどの効果を奏する。
キングエラー量を情報記録媒体の半径や反射率やピット
長の影響を受けないようにできるので、正確なトラッキ
ングが可能となるなどの効果を奏する。
【図1】図2のトラッキングエラー検出回路21の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した光磁気ディスク装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【図3】光磁気ディスク12上の半径方向のサンプルサ
ーボピットの再生信号の説明図である。
ーボピットの再生信号の説明図である。
【図4】図1の動作説明に用いるタイミングチャートで
ある。
ある。
【図5】サンプルサーボピットの説明図である。
【図6】サンプルサーボピットの再生出力の求め方の説
明図である。
明図である。
12 光磁気ディスク 18 A/D変換器 21 トラッキングエラー検出回路 23 タイミングジェネレータ 41〜43 ラッチ回路 44 減算器 45 加算器 46 減算器 47 除算器 48 ラッチ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 トラックの方向に、一対のウォブルピッ
トとクロックピットからなるサンプルサーボピットを配
置してなるサンプルサーボ方式の情報記録媒体に対する
トラッキング時のトラッキングエラーを検出するトラッ
キングエラー検出方法において、 前記一対のウォブルピットの再生出力値a、cと前記ク
ロックピットの再生出力値bより、トラッキングエラー
を、 (a−c)/{b−(a+c)/2} として検出するようにしたことを特徴とするトラッキン
グエラー検出方法。 - 【請求項2】 トラックの方向に、一対のウォブルピッ
トとクロックピットからなるサンプルサーボピットを配
置してなるサンプルサーボ方式の情報記録媒体に対する
トラッキング時のトラッキングエラーを検出するトラッ
キングエラー検出回路において、 前記一対のウォブルピットの再生出力値a、cの差(a
−c)を演算し出力する第1の演算手段と、 前記一対のウォブルピットの再生出力値a、cの和(a
+c)を演算しその1/2に相当する出力を送出する第
2の演算手段と、 前記クロックピットの再生出力値bと前記第2の演算手
段の出力値(a+c)/2の差{b−(a+c)/2}
を演算し出力する第3の演算手段と、 前記第1の演算手段の出力を前記第3の演算手段の出力
で除する演算を行ないその演算結果をトラッキングエラ
ーとして出力する第4の演算手段とを備えたことを特徴
とするトラッキングエラー検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26285191A JPH0573936A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | トラツキングエラーの検出方法およびその検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26285191A JPH0573936A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | トラツキングエラーの検出方法およびその検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573936A true JPH0573936A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17381508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26285191A Withdrawn JPH0573936A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | トラツキングエラーの検出方法およびその検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6306183B1 (en) | 1996-07-31 | 2001-10-23 | Sony Corporation | Method of forming manufacturing semiconductor device |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP26285191A patent/JPH0573936A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6306183B1 (en) | 1996-07-31 | 2001-10-23 | Sony Corporation | Method of forming manufacturing semiconductor device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5063552A (en) | Optical disk apparatus with data transfer rate and rotational speed variable by annular zones | |
| JPH0573936A (ja) | トラツキングエラーの検出方法およびその検出回路 | |
| JP2000311361A (ja) | 光ディスク装置のピックアップ制御装置 | |
| KR100361943B1 (ko) | 트랙 검색 제어 회로 및 광 디스크 구동 장치 | |
| US6587410B1 (en) | Recording/reproducing apparatus and method that can record/reproduce a signal properly, and to correct phase difference between control/driving signals to appropriate laser of magnetic drive circuit | |
| JP2003317263A (ja) | 記録ディスク及び記録装置並びに記録方法 | |
| KR100485104B1 (ko) | 트랙킹 서보 회로 | |
| JP2800778B2 (ja) | 光ディスクの回転制御装置 | |
| KR20010059876A (ko) | 광 기록재생기의 제어 방법 | |
| JPH0573927A (ja) | 情報記録媒体およびトラツキングエラー検出回路 | |
| JP3439139B2 (ja) | トラッキングサーボ回路 | |
| JPH0573928A (ja) | 情報記録媒体およびトラツキングエラー検出回路 | |
| JP3851004B2 (ja) | ピックアップ移動制御回路 | |
| JP3231812B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP4411798B2 (ja) | 記録再生装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
| JP2000082225A (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| JPH0573937A (ja) | トラツキングエラー検出方法 | |
| JPH0573909A (ja) | 異常オフトラツク検出回路 | |
| JPH08180426A (ja) | ディスク装置のトラッキング制御装置 | |
| JPH087387A (ja) | 光磁気記録方法及び光磁気記録装置 | |
| KR100640916B1 (ko) | 광 기록재생기의 액츄에이터 방향 검출 방법 | |
| JP3789308B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPWO2002035527A1 (ja) | クロックを正確に生成可能な光ディスク装置 | |
| JP2000331394A (ja) | 光磁気記録方法および光磁気記録装置 | |
| JP2002237055A (ja) | 記録媒体、記録媒体の製造方法及びその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |