JPH0574100B2 - - Google Patents
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- JPH0574100B2 JPH0574100B2 JP58032028A JP3202883A JPH0574100B2 JP H0574100 B2 JPH0574100 B2 JP H0574100B2 JP 58032028 A JP58032028 A JP 58032028A JP 3202883 A JP3202883 A JP 3202883A JP H0574100 B2 JPH0574100 B2 JP H0574100B2
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はワードプロセツサに用いられる文書フ
アイル復旧制御方式に関する。
アイル復旧制御方式に関する。
一般に、ワードプロセツサにおいては、作成さ
れた文書情報を文書フアイルとして外部記憶に蓄
積しておき、必要に応じ任意に選択して再使用で
きる機能構成を採つている。近年ではこの種シス
テムの低価格化に伴い、上記文書フアイルの蓄積
媒体としてフロツピデイスク(FD)が広く用い
られるようになつてきた。しかしながらフロツピ
デイスクはその構造上、取扱いには充分な配慮が
必要とされ、例えば外部磁界の影響を受けたり、
温度の高い場所に放置して記録面が変形したり、
衝撃により記録面にキズを付けたりして正常な読
み書きができなくなる事態を招き易い。更にはリ
ード/ライトヘツドが記録面と接触する構造であ
ることから、長期間の使用に際しては信頼性の低
下を招く。このようなことから、フロツピデイス
ク(FD)を文書フアイルの記憶媒体とした際、
その文書フアイルに対して読み書きができなくな
る事態(文書フアイル不良)が発生するが、この
際、従来では、使用者がその文書フアイルをすべ
て再入力する以外に復旧する手段がなく、従つて
この復旧作業に非常に多くの労力並びに時間を要
するという問題が生じていた。
れた文書情報を文書フアイルとして外部記憶に蓄
積しておき、必要に応じ任意に選択して再使用で
きる機能構成を採つている。近年ではこの種シス
テムの低価格化に伴い、上記文書フアイルの蓄積
媒体としてフロツピデイスク(FD)が広く用い
られるようになつてきた。しかしながらフロツピ
デイスクはその構造上、取扱いには充分な配慮が
必要とされ、例えば外部磁界の影響を受けたり、
温度の高い場所に放置して記録面が変形したり、
衝撃により記録面にキズを付けたりして正常な読
み書きができなくなる事態を招き易い。更にはリ
ード/ライトヘツドが記録面と接触する構造であ
ることから、長期間の使用に際しては信頼性の低
下を招く。このようなことから、フロツピデイス
ク(FD)を文書フアイルの記憶媒体とした際、
その文書フアイルに対して読み書きができなくな
る事態(文書フアイル不良)が発生するが、この
際、従来では、使用者がその文書フアイルをすべ
て再入力する以外に復旧する手段がなく、従つて
この復旧作業に非常に多くの労力並びに時間を要
するという問題が生じていた。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、読み
書き不能となつた不良文書フアイルに対して、他
の破壊されていない情報記憶領域のデータを有効
に用いエラーリカバリーを行なうことによつて、
不良文書フアイルの復旧作業を容易に行なうこと
ができるようにし、不良文書フアイルの再利用が
できるようにした文書フアイル復旧制御方式を提
供することを目的とする。
書き不能となつた不良文書フアイルに対して、他
の破壊されていない情報記憶領域のデータを有効
に用いエラーリカバリーを行なうことによつて、
不良文書フアイルの復旧作業を容易に行なうこと
ができるようにし、不良文書フアイルの再利用が
できるようにした文書フアイル復旧制御方式を提
供することを目的とする。
本発明は、外部記憶装置の文書フアイル領域か
ら作業領域へ文書情報を転送している際に、エラ
ーが発生すると、その都度、エラー部分の情報を
他の正常な文書フアイル領域の情報をもとに校
正、編集可能な形に復旧し、出力できるようにし
て、文書フアイルの復旧作業にかかる労力、並び
に時間を大幅に削減し、文書フアイルを容易に再
利用できるようにしたものである。
ら作業領域へ文書情報を転送している際に、エラ
ーが発生すると、その都度、エラー部分の情報を
他の正常な文書フアイル領域の情報をもとに校
正、編集可能な形に復旧し、出力できるようにし
て、文書フアイルの復旧作業にかかる労力、並び
に時間を大幅に削減し、文書フアイルを容易に再
利用できるようにしたものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。図中、1はワードプロセツサ全体の制御
を司る処理装置であり、2は文書作成時における
データの入出力に供されるキーボード付CRTデ
イスプレイ装置(KB/CRT)である。3は処理
装置1の外部記憶をなすフロツピデイスク装置
(以下FDDと称す)であり、4は処理装置1の制
御の下にFDD3を制御するフロツピデイスク制
御装置(以下FDCと称す)である。5A,5B
は共にFDD3の記憶媒体をなすフロツピデイス
クであり、このうち、5Aは文書フアイル用記憶
領域(以下文書保存エリアと称す)、5Bは文書
作業用記憶領域(以下カレントフアイルと称す)
である。6は文書保存エリア5Aに蓄積された複
数組の文書情報のうち、選択指定された文書情報
をカレントフアイル5Bに転送している際のエラ
ー発生時においてFDC4より出力されるエラー
情報(ERD)を受けて起動し、後述するエラー
部分の文書情報復旧処理を行なう文書フアイル復
旧制御部(以下FR−CNTと称す)である。
る。第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。図中、1はワードプロセツサ全体の制御
を司る処理装置であり、2は文書作成時における
データの入出力に供されるキーボード付CRTデ
イスプレイ装置(KB/CRT)である。3は処理
装置1の外部記憶をなすフロツピデイスク装置
(以下FDDと称す)であり、4は処理装置1の制
御の下にFDD3を制御するフロツピデイスク制
御装置(以下FDCと称す)である。5A,5B
は共にFDD3の記憶媒体をなすフロツピデイス
クであり、このうち、5Aは文書フアイル用記憶
領域(以下文書保存エリアと称す)、5Bは文書
作業用記憶領域(以下カレントフアイルと称す)
である。6は文書保存エリア5Aに蓄積された複
数組の文書情報のうち、選択指定された文書情報
をカレントフアイル5Bに転送している際のエラ
ー発生時においてFDC4より出力されるエラー
情報(ERD)を受けて起動し、後述するエラー
部分の文書情報復旧処理を行なう文書フアイル復
旧制御部(以下FR−CNTと称す)である。
第2図は文書保存エリア5Aのフオーマツトを
示す図であり、図中aは全体のフオーマツト、b
はaに示す文書フアイルデイレクトリのフオーマ
ツト、cはaに示す1文書情報のフオーマツト、
dはcに示す文書ヘツダ部のフオーマツトをそれ
ぞれ示している。
示す図であり、図中aは全体のフオーマツト、b
はaに示す文書フアイルデイレクトリのフオーマ
ツト、cはaに示す1文書情報のフオーマツト、
dはcに示す文書ヘツダ部のフオーマツトをそれ
ぞれ示している。
ここで、第1図及び第2図を参照して一実施例
における文書フアイル復旧制御動作を説明する。
先ず文書フアイルの具体的な復旧制御動作を説明
するに際して、文書保存エリア5Aの具体的な構
成を説明する。第2図においてaは、文書を保存
するために使用されるフロツピデイスクにおける
文書保存エリア5Aのフオーマツトを示す。この
文書保存エリア5Aは、文書保存エリア全体を管
理する文書フアイルデイレクトリと、文書1、乃
至、文書nが記憶される文書保存エリア本体から
構成される。
における文書フアイル復旧制御動作を説明する。
先ず文書フアイルの具体的な復旧制御動作を説明
するに際して、文書保存エリア5Aの具体的な構
成を説明する。第2図においてaは、文書を保存
するために使用されるフロツピデイスクにおける
文書保存エリア5Aのフオーマツトを示す。この
文書保存エリア5Aは、文書保存エリア全体を管
理する文書フアイルデイレクトリと、文書1、乃
至、文書nが記憶される文書保存エリア本体から
構成される。
bは、本実施例の文書フアイルデイレクトリの
内部構成を示す図である。まず、文書フアイルデ
イレクトリには文書保存エリア自体を管理する情
報として、「文書保存エリア最終セクタアドレ
ス」、「文書フアイルデイレクトリ最終アドレス」、
「文書保存エリアスタートセクタアドレス」の各
情報が保持されている。「文書保存エリア最終セ
クタアドレス」は、文書保存エリアの最終セクタ
アドレスを16進数で示すものであり、フロツピー
デイスクのこのセクタアドレス以降には文書を保
存することができない。「文書フアイルデイレク
トリ最終アドレス」は文書フアイルデイレクトリ
の最終アドレスであり、この値は保存してある文
書数により更新される。「文書保存エリアスター
トセクタアドレス」は文書保存エリアの中で実際
に文書が保存されるエリアのスタートセクタアド
レスが保持される。次に、文書フアイルデイレク
トリは、文書保存エリアに保持されている各文書
1乃至nを管理する領域を有する。この領域に
は、各文書の文書名、各文書が格納されるために
使用されているセクタ数(使用セクタ数)、文書
が保存されている領域のスタートセクタアドレス
(文書スタートセクタ)の各情報が保持される。
内部構成を示す図である。まず、文書フアイルデ
イレクトリには文書保存エリア自体を管理する情
報として、「文書保存エリア最終セクタアドレ
ス」、「文書フアイルデイレクトリ最終アドレス」、
「文書保存エリアスタートセクタアドレス」の各
情報が保持されている。「文書保存エリア最終セ
クタアドレス」は、文書保存エリアの最終セクタ
アドレスを16進数で示すものであり、フロツピー
デイスクのこのセクタアドレス以降には文書を保
存することができない。「文書フアイルデイレク
トリ最終アドレス」は文書フアイルデイレクトリ
の最終アドレスであり、この値は保存してある文
書数により更新される。「文書保存エリアスター
トセクタアドレス」は文書保存エリアの中で実際
に文書が保存されるエリアのスタートセクタアド
レスが保持される。次に、文書フアイルデイレク
トリは、文書保存エリアに保持されている各文書
1乃至nを管理する領域を有する。この領域に
は、各文書の文書名、各文書が格納されるために
使用されているセクタ数(使用セクタ数)、文書
が保存されている領域のスタートセクタアドレス
(文書スタートセクタ)の各情報が保持される。
cは、文書保存エリアに保持された任意文書情
報のフオーマツトを示す。文書情報は、「文書ヘ
ツダ部」、「文書本文」、「文書付属情報」とからな
る。「文書本文」は、文字コード、及び、改行等
を示す制御文字コードの集合である。「文書付属
情報」は罫線データ、グラフデータ等、文書に付
加される情報である。「文書ヘツダ部」は、文書
の管理情報(例えば文書フオーマツト情報)や印
刷形式情報が記憶された領域である。
報のフオーマツトを示す。文書情報は、「文書ヘ
ツダ部」、「文書本文」、「文書付属情報」とからな
る。「文書本文」は、文字コード、及び、改行等
を示す制御文字コードの集合である。「文書付属
情報」は罫線データ、グラフデータ等、文書に付
加される情報である。「文書ヘツダ部」は、文書
の管理情報(例えば文書フオーマツト情報)や印
刷形式情報が記憶された領域である。
dは文書情報内の文書ヘツダ部の構成を示す。
「文書名」は文書フアイルデイレクトリに登録さ
れた「文書名」と同じものが書き込まれている。
「1ページの行数」及び「1行の文字数」の各情
報は文書のフオーマツトを特定する情報である。
「パーマネントフアイルのクリエートサイズ」の
情報は文書の保存に使用したエリアの大きさ(セ
クタ数)を示す。「パーマネントフアイルの実際
に使用しているサイズ」は、前記クリエートサイ
ズのうち、実際に文書が入つているエリアの大き
さ(セクタ数)を示す。「カレントフアイルのク
リエートサイズ」は、校正、編集、印刷のため
に、この文書が読み出されるとき作成される作業
用のフアイルの大きさを示している。「印刷形式
の圧縮データ」とは、用紙の種類、用紙のサイ
ズ、文字間隔、改行ピツチ、印刷開始頁、終了頁
等の文書の印刷に必要な情報である。「罫線デー
タの位置情報」は罫線データの有無、文書付属情
報中の罫線データの開始セクタアドレスを示す。
以下必要に応じて、他の付属情報へのポインタ情
報が保持される。
「文書名」は文書フアイルデイレクトリに登録さ
れた「文書名」と同じものが書き込まれている。
「1ページの行数」及び「1行の文字数」の各情
報は文書のフオーマツトを特定する情報である。
「パーマネントフアイルのクリエートサイズ」の
情報は文書の保存に使用したエリアの大きさ(セ
クタ数)を示す。「パーマネントフアイルの実際
に使用しているサイズ」は、前記クリエートサイ
ズのうち、実際に文書が入つているエリアの大き
さ(セクタ数)を示す。「カレントフアイルのク
リエートサイズ」は、校正、編集、印刷のため
に、この文書が読み出されるとき作成される作業
用のフアイルの大きさを示している。「印刷形式
の圧縮データ」とは、用紙の種類、用紙のサイ
ズ、文字間隔、改行ピツチ、印刷開始頁、終了頁
等の文書の印刷に必要な情報である。「罫線デー
タの位置情報」は罫線データの有無、文書付属情
報中の罫線データの開始セクタアドレスを示す。
以下必要に応じて、他の付属情報へのポインタ情
報が保持される。
ここで一実施例における文書フアイルの具体的
な復旧制御動作について説明する。文書保存エリ
ア5Aに蓄積されている或る文書を校正、編集、
或いは印刷する際、処理装置1の制御の下に、
FDC4がFDD3をリード/ライト制御して、文
書保存エリア5Aより、対象となる文書を読出
し、この文書保存エリア5Aより読出した文書を
カレントフアイル5Bに転送する。この転送時に
おいて、文書保存エリア5Aからの読出しデータ
にエラーが生じ、これがFDC4により検出され
ると、その際、FDC4から発生されるエラー情
報(ERD)により、FR−CNT6が起動する。
FR−CNT6は文書フアイル不良が発生した文書
フアイルの位置により以下の動作を行う。
な復旧制御動作について説明する。文書保存エリ
ア5Aに蓄積されている或る文書を校正、編集、
或いは印刷する際、処理装置1の制御の下に、
FDC4がFDD3をリード/ライト制御して、文
書保存エリア5Aより、対象となる文書を読出
し、この文書保存エリア5Aより読出した文書を
カレントフアイル5Bに転送する。この転送時に
おいて、文書保存エリア5Aからの読出しデータ
にエラーが生じ、これがFDC4により検出され
ると、その際、FDC4から発生されるエラー情
報(ERD)により、FR−CNT6が起動する。
FR−CNT6は文書フアイル不良が発生した文書
フアイルの位置により以下の動作を行う。
まず、文書デイレクトリ部のアクセス中に不良
が発生した場合、文書デイレクトリ部のアクセス
を中止し、文書領域のサーチを行なう。各文書の
文書ヘツダ部には文書名が登録されており、各文
書のヘツダ部を検索すれば所望の文書を得ること
ができる。所望の文書が得られれば、各文書の文
書ヘツダ部に保持された情報等からデイレクトリ
を再構成することができる。
が発生した場合、文書デイレクトリ部のアクセス
を中止し、文書領域のサーチを行なう。各文書の
文書ヘツダ部には文書名が登録されており、各文
書のヘツダ部を検索すれば所望の文書を得ること
ができる。所望の文書が得られれば、各文書の文
書ヘツダ部に保持された情報等からデイレクトリ
を再構成することができる。
デイレクトリの文書名のアクセス中に不良が発
生した場合、例えば、対応する文書スタートセク
タに基づいて、該当する文書ヘツダ部をアクセス
し、文書名を再構成する。また、文書スタートセ
クタのアクセス中に不良が発生した場合、例え
ば、文書保存エリアスタートアドレスに基づい
て、文書保存エリアスタートアドレスから文書領
域を順次アクセスし、該当する文書名を検出た時
のセクタアドレスから前記文書保存エリアスター
トアドレスを再構成する。
生した場合、例えば、対応する文書スタートセク
タに基づいて、該当する文書ヘツダ部をアクセス
し、文書名を再構成する。また、文書スタートセ
クタのアクセス中に不良が発生した場合、例え
ば、文書保存エリアスタートアドレスに基づい
て、文書保存エリアスタートアドレスから文書領
域を順次アクセスし、該当する文書名を検出た時
のセクタアドレスから前記文書保存エリアスター
トアドレスを再構成する。
次に、特定の(指定された)文書のアクセス中
において、文書ヘツダ部で不良が起こつた場合を
考える。文書ヘツダ部は一般に複数セクタにより
構成されるので、不良セクタに該当する情報を復
旧すればよい。例えば、「文書名」の情報が読み
出せない場合、デイレクトリ部の文書名が参照さ
れ、再構成される。パーマネントフアイルのクリ
エートサイズ、実際に使われているサイズ等は、
文書本体の大きさを検索すれば復旧することがで
きる。また、1ページの行数、1行の文字数、印
刷形式用の圧縮データ等は、標準値を補うことに
より復旧される。標準値が、所望の値と異なる場
合には、当該文書フアイルの復旧後、文書フオー
マツトの設定、印刷形式の設定等の通常の機能に
より、所望の値に補正すればよい。また、罫線デ
ータの位置情報等の文書付属情報に対するポイン
タは、付属情報部を検索して、その先頭セクタア
ドレスを求めることにより復旧される。
において、文書ヘツダ部で不良が起こつた場合を
考える。文書ヘツダ部は一般に複数セクタにより
構成されるので、不良セクタに該当する情報を復
旧すればよい。例えば、「文書名」の情報が読み
出せない場合、デイレクトリ部の文書名が参照さ
れ、再構成される。パーマネントフアイルのクリ
エートサイズ、実際に使われているサイズ等は、
文書本体の大きさを検索すれば復旧することがで
きる。また、1ページの行数、1行の文字数、印
刷形式用の圧縮データ等は、標準値を補うことに
より復旧される。標準値が、所望の値と異なる場
合には、当該文書フアイルの復旧後、文書フオー
マツトの設定、印刷形式の設定等の通常の機能に
より、所望の値に補正すればよい。また、罫線デ
ータの位置情報等の文書付属情報に対するポイン
タは、付属情報部を検索して、その先頭セクタア
ドレスを求めることにより復旧される。
例えば、文書ヘツダ部の罫線データの位置情報
のアクセス中に不良が発生した場合、アクセスを
続行し、文書本文に続いて読み出される文書付属
情報に含まれる罫線データの位置情報に基づい
て、文書ヘツダ部の罫線データの位置情報を復旧
する。文書ヘツダ部に文書付属情報の記憶スター
トセクタが記憶されている場合には、これを参照
して、文書付属情報を直接読みに行き、ここから
罫線データの位置情報を読み出し、復旧してもよ
い。
のアクセス中に不良が発生した場合、アクセスを
続行し、文書本文に続いて読み出される文書付属
情報に含まれる罫線データの位置情報に基づい
て、文書ヘツダ部の罫線データの位置情報を復旧
する。文書ヘツダ部に文書付属情報の記憶スター
トセクタが記憶されている場合には、これを参照
して、文書付属情報を直接読みに行き、ここから
罫線データの位置情報を読み出し、復旧してもよ
い。
次に、文書本文に不良が起つた場合を考える。
文書本文も複数セクタより構成されるので不良セ
クタのみ復旧すればよい。しかし、装置自身が失
われた部分を再生することはできないので、この
部分のデータをダミーとして「特殊なマーク」、
「オペレータに異常を通知するメツセージ」等を
補うことにより構成され、カレントフアイル5B
中に記憶される。ただし、不良セクタの前後セク
タに開始・終了の対になる制御コード(例えば倍
角文字始め、倍角文字終了など)の一方がある場
合、作成されたダミーデータの中にこの対となる
制御コードを補わねば矛盾が生じる。従つて、
FR−CNT6は、不良セクタの前後のセクタを検
索し、矛盾の生じる制御コードを発見したら、対
となる制御コードをダミーデータ中に補う。
文書本文も複数セクタより構成されるので不良セ
クタのみ復旧すればよい。しかし、装置自身が失
われた部分を再生することはできないので、この
部分のデータをダミーとして「特殊なマーク」、
「オペレータに異常を通知するメツセージ」等を
補うことにより構成され、カレントフアイル5B
中に記憶される。ただし、不良セクタの前後セク
タに開始・終了の対になる制御コード(例えば倍
角文字始め、倍角文字終了など)の一方がある場
合、作成されたダミーデータの中にこの対となる
制御コードを補わねば矛盾が生じる。従つて、
FR−CNT6は、不良セクタの前後のセクタを検
索し、矛盾の生じる制御コードを発見したら、対
となる制御コードをダミーデータ中に補う。
又、文書付属情報が不良であつた場合には、対
応する文書ヘツダのポインタをクリアして、当該
付属情報がないものとみなす。
応する文書ヘツダのポインタをクリアして、当該
付属情報がないものとみなす。
以上の復旧動作により不良文書フアイルは、カ
レントフアイル5Bに読み出され、校正、編集の
対象となりうる。オペレータは、校正、編集機能
によりカレントフアイル5B中の文書を更に正常
な文書に再生することが可能となる。
レントフアイル5Bに読み出され、校正、編集の
対象となりうる。オペレータは、校正、編集機能
によりカレントフアイル5B中の文書を更に正常
な文書に再生することが可能となる。
上述の如くして、不良文書フアイルが復旧さ
れ、再利用できる。このような不良文書フアイル
の自動復旧処理により、オペレータにかかる復旧
処理作業は大幅に軽減される。
れ、再利用できる。このような不良文書フアイル
の自動復旧処理により、オペレータにかかる復旧
処理作業は大幅に軽減される。
尚上記した実施例においては、文書フアイル領
域としてフロツピデイスクを例にとつたが、例え
ば磁気デイスク装置、磁気テープ装置等を対象と
した不良フアイル部の復旧においても本発明を適
用できる。
域としてフロツピデイスクを例にとつたが、例え
ば磁気デイスク装置、磁気テープ装置等を対象と
した不良フアイル部の復旧においても本発明を適
用できる。
以上詳記したように本発明によれば、不良文書
フアイルの自動復旧が容易に実現でき、不良文書
フアイルを再利用できる文書フアイル復旧制御方
式が提供できる。
フアイルの自動復旧が容易に実現でき、不良文書
フアイルを再利用できる文書フアイル復旧制御方
式が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は上記実施例における文書保存エリアの構
成を示すフオーマツト図である。 1……処理装置、3……フロツピデイスク装置
(FDD)、4……フロツピデイスク制御装置
(FDC)、5A……文書フアイル用作業領域(文
書保存エリア)、5B……文書作業用記憶領域
(カレントフアイル)、6……文書フアイル復旧制
御部(FR−CNT)。
第2図は上記実施例における文書保存エリアの構
成を示すフオーマツト図である。 1……処理装置、3……フロツピデイスク装置
(FDD)、4……フロツピデイスク制御装置
(FDC)、5A……文書フアイル用作業領域(文
書保存エリア)、5B……文書作業用記憶領域
(カレントフアイル)、6……文書フアイル復旧制
御部(FR−CNT)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文書本文と文書管理情報を含む複数組の文書
情報と前記複数組の文書情報のデイレクトリ情報
を記憶する文書フアイル記憶領域を有する外部記
憶装置と、 前記外部記憶装置又は内部記憶装置内に設けら
れ、前記文書フアイル記憶領域に記憶された情報
のうち、指定された特定の情報を格納する作業領
域と、 前記文書フアイル記憶領域から前記作業領域へ
情報を転送すると共に転送データエラー検出機能
をもつ制御装置と、 前記文書フアイル記憶領域から前記作業領域へ
の情報の転送時において、前記記憶制御装置のエ
ラー検出に応答し、前記デイレクトリ情報にエラ
ーが発生した場合には、前記文書管理情報を参照
して前記デイレクトリを復旧し、前記文書管理情
報にエラーが発生した場合には、前記デイレクト
リ情報又は前記文書情報に基づいて、前記管理情
報を復旧する復旧制御部、 を具備することを特徴とする文書フアイル復旧制
御方式。 2 文書情報を保存する文書フアイル記憶領域を
有する外部記憶装置と、 前記外部記憶装置又は内部記憶装置内に設けら
れ、前記文書フアイル記憶領域に記憶された文書
情報のうち、指定された特定の文書情報を格納す
る作業領域と、 前記文書フアイル記憶領域から前記作業領域へ
前記文書情報を転送する転送データエラー検出機
能をもつ記憶制御装置と、 前記文書フアイル記憶領域から前記作業領域へ
の前記特定の文書情報の転送時において、前記記
憶制御装置のエラー検出に応答し、開始・終了の
対になる制御コードの一方が失われるエラーが発
生した場合、前記対になる制御コードの他方をエ
ラーが発生した前記特定の文書情報中に補う復旧
制御部、 を具備することを特徴とする文書フアイル復旧制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032028A JPS59157756A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 文書フアイル復旧制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58032028A JPS59157756A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 文書フアイル復旧制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157756A JPS59157756A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0574100B2 true JPH0574100B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12347405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58032028A Granted JPS59157756A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 文書フアイル復旧制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157756A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6198405A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Tokico Ltd | ロボツトデ−タ記憶装置 |
| JPH0631543Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1994-08-22 | カシオ計算機株式会社 | 磁気デイスク記憶装置 |
| JP2002207622A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子文書データ及びこれを記録した記録媒体並びにデータファイル管理システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821290B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1983-04-28 | 富士通株式会社 | 文書作成装置のエラ−処理方式 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58032028A patent/JPS59157756A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157756A (ja) | 1984-09-07 |
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