JPH0574137B2 - - Google Patents
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- JPH0574137B2 JPH0574137B2 JP62204437A JP20443787A JPH0574137B2 JP H0574137 B2 JPH0574137 B2 JP H0574137B2 JP 62204437 A JP62204437 A JP 62204437A JP 20443787 A JP20443787 A JP 20443787A JP H0574137 B2 JPH0574137 B2 JP H0574137B2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 19
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 2
- 102100033295 Glial cell line-derived neurotrophic factor Human genes 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 101000974934 Homo sapiens Cyclic AMP-dependent transcription factor ATF-2 Proteins 0.000 description 7
- 101000997829 Homo sapiens Glial cell line-derived neurotrophic factor Proteins 0.000 description 7
- 108010080691 Alcohol O-acetyltransferase Proteins 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 108091010837 Glial cell line-derived neurotrophic factor Proteins 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、回転ヘツド型磁気記録再生装置にお
ける自動トラツキング制御装置に関する。
ける自動トラツキング制御装置に関する。
デジタル・オーデイオ・テープレコーダのよう
な磁気記録再生装置に用いられる磁気テープにあ
つては第3図に示すようなトラツクパターンを有
している。この磁気テープのトラツクパターンに
ついて説明する。
な磁気記録再生装置に用いられる磁気テープにあ
つては第3図に示すようなトラツクパターンを有
している。この磁気テープのトラツクパターンに
ついて説明する。
すなわち、符号T1〜T5は磁気テープ上にお
ける各トラツクである。HDは各トラツクをトレ
ースする回転ヘツドのトレース方向を、TDは磁
気テープの走行方向をそれぞれ示している。各ト
ラツクT1〜T5には、それぞれ回転ヘツドのト
レース方向HDに沿つて自動トラツキング制御の
ための第1制御信号記録領域ATF1と、偶数フ
レームまたは奇数フレームの映像信号記録領域
VSと、第2制御信号記録領域ATF2とがこの順
序で記録されている。それぞれの制御信号記録領
域ATF1,ATF2には、f1で示される
130.67kHzのパイロツト信号(回転ヘツドの主ト
ラツクからのトラツキングずれ量の検出に用いる
信号)と、f2で示される522.67kHzの第1同期
信号と、f3で示される784.00kHzの第2同期信
号と、f4で示される1.568MHzのイレーズ信号
とが記録されている。また、映像信号記録領域
VSにおけるAはプラスアジマスの回転ヘツドに
よりトレースされる領域を、またBはマイナスア
ジマスの回転ヘツドによりトレースされる領域を
それぞれ示している。
ける各トラツクである。HDは各トラツクをトレ
ースする回転ヘツドのトレース方向を、TDは磁
気テープの走行方向をそれぞれ示している。各ト
ラツクT1〜T5には、それぞれ回転ヘツドのト
レース方向HDに沿つて自動トラツキング制御の
ための第1制御信号記録領域ATF1と、偶数フ
レームまたは奇数フレームの映像信号記録領域
VSと、第2制御信号記録領域ATF2とがこの順
序で記録されている。それぞれの制御信号記録領
域ATF1,ATF2には、f1で示される
130.67kHzのパイロツト信号(回転ヘツドの主ト
ラツクからのトラツキングずれ量の検出に用いる
信号)と、f2で示される522.67kHzの第1同期
信号と、f3で示される784.00kHzの第2同期信
号と、f4で示される1.568MHzのイレーズ信号
とが記録されている。また、映像信号記録領域
VSにおけるAはプラスアジマスの回転ヘツドに
よりトレースされる領域を、またBはマイナスア
ジマスの回転ヘツドによりトレースされる領域を
それぞれ示している。
このようなトラツクパターンを有する磁気テー
プにおいて、トラツクT3を現在、回転ヘツドが
トレースしていると仮定すると、そのトラツク即
ち、走査トラツクT3における両制御信号記憶領
域ATF1,ATF2のそれぞれの第2同期信号f
3が回転ヘツドにより再生され、この再生と同時
にその走査トラツクT3に隣接する両側のトラツ
クT2,T4におけるそれぞれの制御信号記録領
域ATF1,ATF2におけるパイロツト信号f1
がそれぞれ再生される。
プにおいて、トラツクT3を現在、回転ヘツドが
トレースしていると仮定すると、そのトラツク即
ち、走査トラツクT3における両制御信号記憶領
域ATF1,ATF2のそれぞれの第2同期信号f
3が回転ヘツドにより再生され、この再生と同時
にその走査トラツクT3に隣接する両側のトラツ
クT2,T4におけるそれぞれの制御信号記録領
域ATF1,ATF2におけるパイロツト信号f1
がそれぞれ再生される。
そして、回転ヘツドの走査トラツクT3からの
トラツキングずれ量に応じて従来例の磁気記録再
生装置では第2同期信号f3の検出タイミングに
関連して得られたサンプル・ホールドパルスによ
り回転ヘツドで検出された両側の各制御信号記録
領域ATF1,ATF2におけるパイロツト信号f
1相互のレベル差をトラツキング誤差信号として
サンプル・ホールド回路で次のサンプル・ホール
ドパルスが与えられるまではサンプル・ホールド
し、そのサンプル・ホールド値でもつてキヤプス
タンモータの回転速度を制御することで、回転ヘ
ツドのトラツキングを正しい方向に修正するよう
にしていた。
トラツキングずれ量に応じて従来例の磁気記録再
生装置では第2同期信号f3の検出タイミングに
関連して得られたサンプル・ホールドパルスによ
り回転ヘツドで検出された両側の各制御信号記録
領域ATF1,ATF2におけるパイロツト信号f
1相互のレベル差をトラツキング誤差信号として
サンプル・ホールド回路で次のサンプル・ホール
ドパルスが与えられるまではサンプル・ホールド
し、そのサンプル・ホールド値でもつてキヤプス
タンモータの回転速度を制御することで、回転ヘ
ツドのトラツキングを正しい方向に修正するよう
にしていた。
ところが、上記のような磁気テープを用いたデ
ジタル・オーデイオ・テープレコーダでは、前記
サンプル・ホールドパルスの出力間隔が同一でな
い場合が起こることから回転ヘツドのトレースと
走査トラツクとの間にオフセツトが生じるので、
回転ヘツドの自動トラツキング制御がかかりにく
いという問題があつた。
ジタル・オーデイオ・テープレコーダでは、前記
サンプル・ホールドパルスの出力間隔が同一でな
い場合が起こることから回転ヘツドのトレースと
走査トラツクとの間にオフセツトが生じるので、
回転ヘツドの自動トラツキング制御がかかりにく
いという問題があつた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、サンプル・ホールドパルスの出力間隔が
同一でなくても回転ヘツドの自動トラツキング制
御を容易にかけられるようにすることを目的とし
ている。
あつて、サンプル・ホールドパルスの出力間隔が
同一でなくても回転ヘツドの自動トラツキング制
御を容易にかけられるようにすることを目的とし
ている。
このような目的を達成するために、本発明は回
転ヘツドの走査トラツクからのトラツキングずれ
量を示すトラツキングずれ信号を、走査トラツク
に記録された同期信号に関連して与えられるサン
プル・ホールドパルスに応答してサンプル・ホー
ルドするサンプル・ホールド回路と、前記サンプ
ル・ホールド回路のトラツキングずれ信号のゲイ
ンに応じて回転ヘツドのトラツキング速度を制御
する制御手段とを含む回転ヘツド型磁気記録再生
装置における自動トラツキング制御回路におい
て、前記サンプル・ホールドパルスのパルス間隔
を測定するとともに、その測定値を示す測定信号
を出力する測定回路と、前記サンプル・ホールド
回路と前記制御手段との間に設けられて前記測定
回路からの測定信号に応答して前記トラツキング
ずれ信号のゲインを切り換えて前記制御手段に出
力するゲイン切換回路とを具備したことを特徴と
している。
転ヘツドの走査トラツクからのトラツキングずれ
量を示すトラツキングずれ信号を、走査トラツク
に記録された同期信号に関連して与えられるサン
プル・ホールドパルスに応答してサンプル・ホー
ルドするサンプル・ホールド回路と、前記サンプ
ル・ホールド回路のトラツキングずれ信号のゲイ
ンに応じて回転ヘツドのトラツキング速度を制御
する制御手段とを含む回転ヘツド型磁気記録再生
装置における自動トラツキング制御回路におい
て、前記サンプル・ホールドパルスのパルス間隔
を測定するとともに、その測定値を示す測定信号
を出力する測定回路と、前記サンプル・ホールド
回路と前記制御手段との間に設けられて前記測定
回路からの測定信号に応答して前記トラツキング
ずれ信号のゲインを切り換えて前記制御手段に出
力するゲイン切換回路とを具備したことを特徴と
している。
この構成によれば、測定回路からはサンプル・
ホールドパルスのパルス間隔の測定結果を示す測
定信号が出力される。そして、ゲイン切換回路は
その測定信号に応答してサンプル・ホールド回路
でサンプル・ホールドされているトラツキングず
れ信号のゲインを切り換えて回転ヘツドのトラツ
キング速度を制御する制御手段に出力する。
ホールドパルスのパルス間隔の測定結果を示す測
定信号が出力される。そして、ゲイン切換回路は
その測定信号に応答してサンプル・ホールド回路
でサンプル・ホールドされているトラツキングず
れ信号のゲインを切り換えて回転ヘツドのトラツ
キング速度を制御する制御手段に出力する。
したがつて、本発明によれば、サンプル・ホー
ルドパルスのパルス間隔が同一でない場合にも回
転ヘツドのトラツキングずれをなくし正しいトラ
ツキングを行わせることが可能である。
ルドパルスのパルス間隔が同一でない場合にも回
転ヘツドのトラツキングずれをなくし正しいトラ
ツキングを行わせることが可能である。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。第1図は本発明の実施例に係る自動ト
ラツキング制御装置を含む回転ヘツド型磁気記録
再生装置(デジタル・オーデイオ・テープレコー
ダ)の回路図である。第1図において、1は第3
図に示されたトラツクパタンを有する磁気テー
プ、2はその磁気テープ1を第3図の矢印HD方
向にトレースする回転ヘツド、3は回転ヘツド2
からの再生信号を増幅するヘツドアンプ、4はヘ
ツドアンプ3で増幅された回転ヘツド2からの再
生信号の中からパイロツト信号f1を検出出力す
るローパスフイルタ(LPF)、5はローパスフイ
ルタ4の出力を検波する検波回路、6は検波回路
5の出力を第1サンプル・ホールドパルスp1に
応答してサンプル・ホールドする第1サンプル・
ホールド回路、7は検波回路5の出力と第1サン
プル・ホールド回路6出力とを減算する減算回
路、8は減算回路7の出力を第2サンプル・ホー
ルドパルスp2に応答してサンプル・ホールドす
る第2サンプル・ホールド回路である。
説明する。第1図は本発明の実施例に係る自動ト
ラツキング制御装置を含む回転ヘツド型磁気記録
再生装置(デジタル・オーデイオ・テープレコー
ダ)の回路図である。第1図において、1は第3
図に示されたトラツクパタンを有する磁気テー
プ、2はその磁気テープ1を第3図の矢印HD方
向にトレースする回転ヘツド、3は回転ヘツド2
からの再生信号を増幅するヘツドアンプ、4はヘ
ツドアンプ3で増幅された回転ヘツド2からの再
生信号の中からパイロツト信号f1を検出出力す
るローパスフイルタ(LPF)、5はローパスフイ
ルタ4の出力を検波する検波回路、6は検波回路
5の出力を第1サンプル・ホールドパルスp1に
応答してサンプル・ホールドする第1サンプル・
ホールド回路、7は検波回路5の出力と第1サン
プル・ホールド回路6出力とを減算する減算回
路、8は減算回路7の出力を第2サンプル・ホー
ルドパルスp2に応答してサンプル・ホールドす
る第2サンプル・ホールド回路である。
9および10はそれぞれ回転ヘツド2からの再
生信号の中から第1および第2同期信号f2,f
3を検出出力する第1および第2同期信号検出回
路、11は両同期信号検出回路9および10それ
ぞれからの同期信号に応答して前記第1サンプ
ル・ホールドパルスp1を第1サンプル・ホール
ド回路6に出力するサンプル・ホールドパルス発
生回路、12は第3図に示す2ブロツク分の時間
だけ第1サンプル・ホールドパルスp1を時間遅
延させてこれを前記第2サンプル・ホールドパル
スp2として第2サンプル・ホールド回路8に出
力する遅延回路、13はトラツキングずれ信号に
応答してキヤプスタンモータ14を駆動する駆動
回路である。この駆動回路13とキヤプスタンモ
ータ14とで回転ヘツド2のトラツキング速度を
制御する制御手段を構成している。
生信号の中から第1および第2同期信号f2,f
3を検出出力する第1および第2同期信号検出回
路、11は両同期信号検出回路9および10それ
ぞれからの同期信号に応答して前記第1サンプ
ル・ホールドパルスp1を第1サンプル・ホール
ド回路6に出力するサンプル・ホールドパルス発
生回路、12は第3図に示す2ブロツク分の時間
だけ第1サンプル・ホールドパルスp1を時間遅
延させてこれを前記第2サンプル・ホールドパル
スp2として第2サンプル・ホールド回路8に出
力する遅延回路、13はトラツキングずれ信号に
応答してキヤプスタンモータ14を駆動する駆動
回路である。この駆動回路13とキヤプスタンモ
ータ14とで回転ヘツド2のトラツキング速度を
制御する制御手段を構成している。
このような構成において、本実施例は図中の破
線で囲む回路構成15に特徴を有している。すな
わち、本実施例は遅延回路12から与えられる第
2サンプル・ホールドパルスp2のパルス間隔を
測定するとともに、その測定値を示す測定信号を
出力するパルス間隔測定回路16と、第2サンプ
ル・ホールド回路8と駆動回路13との間に設け
られてパルス間隔測定回路16からの測定信号に
応答してトラツキングずれ信号のゲインを切り換
えて駆動回路13に出力するゲイン切換回路17
とを備えている。
線で囲む回路構成15に特徴を有している。すな
わち、本実施例は遅延回路12から与えられる第
2サンプル・ホールドパルスp2のパルス間隔を
測定するとともに、その測定値を示す測定信号を
出力するパルス間隔測定回路16と、第2サンプ
ル・ホールド回路8と駆動回路13との間に設け
られてパルス間隔測定回路16からの測定信号に
応答してトラツキングずれ信号のゲインを切り換
えて駆動回路13に出力するゲイン切換回路17
とを備えている。
次に、動作を第2図を参照して説明する。第2
図aはヘツドアンプ3で増幅された回転ヘツド2
からの再生信号、第2図bは遅延回路12から出
力される第2サンプル・ホールドパルスn2、第
2図cは第2サンプル・ホールド回路8の出力
(ゲイン切り換え前のトラツキングずれ信号)、第
2図dはゲイン切換回路17の出力(ゲイン切り
換え後のトラツキングずれ信号)をそれぞれ示し
ている。また、この説明では、回転ヘツド2は第
3図のトラツクT3(主トラツク)をトレースし
ているものとする。
図aはヘツドアンプ3で増幅された回転ヘツド2
からの再生信号、第2図bは遅延回路12から出
力される第2サンプル・ホールドパルスn2、第
2図cは第2サンプル・ホールド回路8の出力
(ゲイン切り換え前のトラツキングずれ信号)、第
2図dはゲイン切換回路17の出力(ゲイン切り
換え後のトラツキングずれ信号)をそれぞれ示し
ている。また、この説明では、回転ヘツド2は第
3図のトラツクT3(主トラツク)をトレースし
ているものとする。
まず、回転ヘツド2が磁気テープ1の走査トラ
ツクT3をトレースすると、第2図aに示すよう
な再生信号がその回転ヘツド2からヘツドアンプ
3を介してローパスフイルタ4、第1同期信号検
出回路9および第2同期信号検出回路10にそれ
ぞれ与えられる。この場合、回転ヘツド2のヘツ
ド幅はトラツク幅よりも広いからその再生信号中
には、走査トラツクT3側の各記録領域部分にお
ける再生信号の他に、その両側のトラツクT2,
T4それぞれの記録領域部分における再生信号が
含まれている。
ツクT3をトレースすると、第2図aに示すよう
な再生信号がその回転ヘツド2からヘツドアンプ
3を介してローパスフイルタ4、第1同期信号検
出回路9および第2同期信号検出回路10にそれ
ぞれ与えられる。この場合、回転ヘツド2のヘツ
ド幅はトラツク幅よりも広いからその再生信号中
には、走査トラツクT3側の各記録領域部分にお
ける再生信号の他に、その両側のトラツクT2,
T4それぞれの記録領域部分における再生信号が
含まれている。
そうすると、ローパスフイルタ4からは両側の
トラツクT2,T4それぞれのパイロツト信号f
1が検出出力される。この場合、時間的にはトラ
ツクT2におけるパイロツト信号f1(第1パイ
ロツト信号f1)が先に検出出力され、次いでト
ラツクT4におけるパイロツト信号f1(第2パ
イロツト信号f1)検出出力される。
トラツクT2,T4それぞれのパイロツト信号f
1が検出出力される。この場合、時間的にはトラ
ツクT2におけるパイロツト信号f1(第1パイ
ロツト信号f1)が先に検出出力され、次いでト
ラツクT4におけるパイロツト信号f1(第2パ
イロツト信号f1)検出出力される。
そして、第2同期信号f3は第2同期信号検出
回路10で検出出力され、この検出出力はサンプ
ル・ホールドパルス発生回路11に与えられる。
サンプル・ホールドパルス発生回路11は、その
検出出力に応答して第1サンプル・ホールドパル
スp1を発生出力するのであるが、その発生出力
タイミングは第1パイロツト信号f1が第1サン
プル・ホールド回路6に入力されるタイミングに
同期している。したがつて、第1サンプル・ホー
ルド回路6では第1パイロツト信号f1がサンプ
ル・ホールドされる。次に、第2パイロツト信号
f1が検出出力されると、減算回路7では第1サ
ンプル・ホールド回路6における第1パイロツト
信号f1と検波回路5で検波された第2パイロツ
ト信号f1との減算を行う。この場合、回転ヘツ
ド2がトラツキングずれしていなければ、第1お
よび第2パイロツト信号f1のレベルは同一であ
るから、減算回路7の減算出力はゼロになるとと
もに、回転ヘツド2がトラツキングずれしていれ
ば、そのトラツキングずれの量に対応してその減
算出力値が変化する。この減算出力値はトラツキ
ングずれ信号として第2サンプル・ホールド回路
8に与えられる。
回路10で検出出力され、この検出出力はサンプ
ル・ホールドパルス発生回路11に与えられる。
サンプル・ホールドパルス発生回路11は、その
検出出力に応答して第1サンプル・ホールドパル
スp1を発生出力するのであるが、その発生出力
タイミングは第1パイロツト信号f1が第1サン
プル・ホールド回路6に入力されるタイミングに
同期している。したがつて、第1サンプル・ホー
ルド回路6では第1パイロツト信号f1がサンプ
ル・ホールドされる。次に、第2パイロツト信号
f1が検出出力されると、減算回路7では第1サ
ンプル・ホールド回路6における第1パイロツト
信号f1と検波回路5で検波された第2パイロツ
ト信号f1との減算を行う。この場合、回転ヘツ
ド2がトラツキングずれしていなければ、第1お
よび第2パイロツト信号f1のレベルは同一であ
るから、減算回路7の減算出力はゼロになるとと
もに、回転ヘツド2がトラツキングずれしていれ
ば、そのトラツキングずれの量に対応してその減
算出力値が変化する。この減算出力値はトラツキ
ングずれ信号として第2サンプル・ホールド回路
8に与えられる。
一方、サンプル・ホールドパルス発生回路11
からの第1サンプル・ホールドパルスp1は、遅
延回路12で2ブロツク分遅延されて第2サンプ
ル・ホールドパルスp2として第2サンプル・ホ
ールド回路8に入力される。第2サンプル・ホー
ルド回路8はその第2サンプル・ホールドパルス
p2に応答して、減算回路7からの入力された前
記トラツキングずれ信号をサンプル・ホールドす
る。サンプル・ホールドされたトラツキングずれ
信号は第2図cに示される。
からの第1サンプル・ホールドパルスp1は、遅
延回路12で2ブロツク分遅延されて第2サンプ
ル・ホールドパルスp2として第2サンプル・ホ
ールド回路8に入力される。第2サンプル・ホー
ルド回路8はその第2サンプル・ホールドパルス
p2に応答して、減算回路7からの入力された前
記トラツキングずれ信号をサンプル・ホールドす
る。サンプル・ホールドされたトラツキングずれ
信号は第2図cに示される。
ここで、第2図bにおいて、回転ヘツド2が、
走査トラツクT3の第1制御信号記録領域ATF
1をトレースしているときの第2サンプル・ホー
ルドパルスp2のパルス間隔位置は時刻t1にあ
り、第2制御信号記録領域ATF2をトレースし
ているときの第2サンプル・ホールドパルスp2
のパルス間隔位置は時刻t2にある。また、回転
ヘツド2の主トラツクが次のトラツクT4となつ
たときでかつその回転ヘツド2がそのトラツクT
4の第1制御信号記録領域ATF1をトレースし
ているときの第2サンプル・ホールドパルスp2
のパルス間隔位置は時刻t3にあり、第2制御信
号記録領域ATF2をトレースしているとき第2
サンプル・ホールドパルスp2のパルス間隔位置
は時刻t4にある。以下、時刻t4以降は同様で
あるからその説明は省略する。
走査トラツクT3の第1制御信号記録領域ATF
1をトレースしているときの第2サンプル・ホー
ルドパルスp2のパルス間隔位置は時刻t1にあ
り、第2制御信号記録領域ATF2をトレースし
ているときの第2サンプル・ホールドパルスp2
のパルス間隔位置は時刻t2にある。また、回転
ヘツド2の主トラツクが次のトラツクT4となつ
たときでかつその回転ヘツド2がそのトラツクT
4の第1制御信号記録領域ATF1をトレースし
ているときの第2サンプル・ホールドパルスp2
のパルス間隔位置は時刻t3にあり、第2制御信
号記録領域ATF2をトレースしているとき第2
サンプル・ホールドパルスp2のパルス間隔位置
は時刻t4にある。以下、時刻t4以降は同様で
あるからその説明は省略する。
したがつて、時刻t1において第2サンプル・
ホールドパルスp2に応答して第2サンプル・ホ
ールド回路8でサンプル・ホールドされた第2図
cに示される第1トラツキングずれ信号Aは、次
の時刻t2までホールドされる。時刻t2におい
て第1サンプル・ホールドパルスp2に応答して
第2サンプル・ホールド回路8でサンプル・ホー
ルドされた第2トラツキングずれ信号Bは時刻t
3までホールドされる。したがつて、時刻t1〜
t2のパルス間隔W1と時刻t2〜t3のパルス
間隔W2とが異なる。以下、同様である。
ホールドパルスp2に応答して第2サンプル・ホ
ールド回路8でサンプル・ホールドされた第2図
cに示される第1トラツキングずれ信号Aは、次
の時刻t2までホールドされる。時刻t2におい
て第1サンプル・ホールドパルスp2に応答して
第2サンプル・ホールド回路8でサンプル・ホー
ルドされた第2トラツキングずれ信号Bは時刻t
3までホールドされる。したがつて、時刻t1〜
t2のパルス間隔W1と時刻t2〜t3のパルス
間隔W2とが異なる。以下、同様である。
パルス間隔測定回路15は、遅延回路12から
与えられる第2サンプル・ホールドパルスp2に
基づいてそのパルス間隔W1,W2,W3,…を
測定し、その測定結果に対応した測定信号をゲイ
ン切換回路17に出力する。
与えられる第2サンプル・ホールドパルスp2に
基づいてそのパルス間隔W1,W2,W3,…を
測定し、その測定結果に対応した測定信号をゲイ
ン切換回路17に出力する。
ゲイン切換回路17は、各パルス間隔W1,W
2,…に対応した測定信号がパルス間隔測定回路
16から与えられると、第2サンプル・ホールド
回路8からのトラツキングずれ信号A,B,C,
…のゲインを切り換える。すなわち、短いパルス
間隔W1に対応した測定信号が与えられたときの
ゲインは小さく、例えば「1」とし、長いパルス
間隔W2に対応した測定信号が与えられたときの
ゲインは大きく例えば「T1/T2」とする。
2,…に対応した測定信号がパルス間隔測定回路
16から与えられると、第2サンプル・ホールド
回路8からのトラツキングずれ信号A,B,C,
…のゲインを切り換える。すなわち、短いパルス
間隔W1に対応した測定信号が与えられたときの
ゲインは小さく、例えば「1」とし、長いパルス
間隔W2に対応した測定信号が与えられたときの
ゲインは大きく例えば「T1/T2」とする。
したがつて、パルス間隔W1の場合は駆動回路
13にはゲインがAのトラツキングずれ信号Aが
与えられ、パルス間隔W2の場合は駆動回路13
にはゲインがB′〔=B・(T1/T2)〕のトラツ
キングずれ信号Bが与えられる。これによつて、
キヤプスタンモータ14はパルス間隔が異なつて
も回転ヘツド2をそのトラツキングずれがなくな
るようにサーボ制御する。
13にはゲインがAのトラツキングずれ信号Aが
与えられ、パルス間隔W2の場合は駆動回路13
にはゲインがB′〔=B・(T1/T2)〕のトラツ
キングずれ信号Bが与えられる。これによつて、
キヤプスタンモータ14はパルス間隔が異なつて
も回転ヘツド2をそのトラツキングずれがなくな
るようにサーボ制御する。
なお、この実施例はロングプレイのダブルスキ
ヤン型の磁気記録再生装置についても同様に適用
できる。この場合は、回転ヘツド2を内蔵したド
ラムの回転数が通常再生のそれであるのに対して
磁気テープの走行速度が通常再生の半分になるた
めに、第1図の回路構成では第2図に破線で示し
たように例えば時刻t5〜t8においては小さな
再生信号しか得られないから、特に、時刻t4〜
t9におけるパルス間隔が長くなる。したがつ
て、このようなダブルスキヤン型のものでは本実
施例は特に効果がある。
ヤン型の磁気記録再生装置についても同様に適用
できる。この場合は、回転ヘツド2を内蔵したド
ラムの回転数が通常再生のそれであるのに対して
磁気テープの走行速度が通常再生の半分になるた
めに、第1図の回路構成では第2図に破線で示し
たように例えば時刻t5〜t8においては小さな
再生信号しか得られないから、特に、時刻t4〜
t9におけるパルス間隔が長くなる。したがつ
て、このようなダブルスキヤン型のものでは本実
施例は特に効果がある。
以上説明したことから明らかなように本発明に
よれば、サンプル・ホールドパルスのパルス間隔
が同一でない場合にも回転ヘツドのトラツキング
ずれをなくし正しいトラツキングを行わせること
が可能である。
よれば、サンプル・ホールドパルスのパルス間隔
が同一でない場合にも回転ヘツドのトラツキング
ずれをなくし正しいトラツキングを行わせること
が可能である。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気記録再生
装置の回路図、第2図は動作説明に供するタイミ
ングチヤート、第3図はその磁気記録再生装置に
用いられる磁気テープのトラツクパターンを示す
図である。 1……磁気テープ、2……回転ヘツド、4……
ローパスフイルタ、6……第1サンプル・ホール
ド回路、7……減算回路、8……第2サンプル・
ホールド回路、9,10……同期信号検出回路、
11……サンプル・ホールドパルス発生回路、1
2……遅延回路、13……駆動回路、16……パ
ルス間隔測定回路、17……ゲイン切換回路。
装置の回路図、第2図は動作説明に供するタイミ
ングチヤート、第3図はその磁気記録再生装置に
用いられる磁気テープのトラツクパターンを示す
図である。 1……磁気テープ、2……回転ヘツド、4……
ローパスフイルタ、6……第1サンプル・ホール
ド回路、7……減算回路、8……第2サンプル・
ホールド回路、9,10……同期信号検出回路、
11……サンプル・ホールドパルス発生回路、1
2……遅延回路、13……駆動回路、16……パ
ルス間隔測定回路、17……ゲイン切換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転ヘツドの走査トラツクからのトラツキン
グずれ量を示すトラツキングずれ信号を、走査ト
ラツクに記録された同期信号に関連して与えられ
るサンプル・ホールドに応答してサンプル・ホー
ルドするサンプル・ホールド回路と、 前期サンプル・ホールド回路のトラツキングず
れ信号のゲインに応じて回転ヘツドのトラツキン
グ速度を制御する制御手段 とを含む回転ヘツド型磁気記録再生装置におけ
る自動トラツキング制御装置において、 前記サンプル・ホールドパルスのパルス間隔を
測定するとともに、その測定量を示す測定信号を
出力する測定回路と、 前記サンプル・ホールド回路と前記制御手段と
の間に設けられて前記測定回路からの測定信号に
応答して前記トラツキングずれ信号のゲインを切
り換えて前記制御手段に出力するゲイン切換回路
を具備したことを特徴とする回転ヘツド型磁気記
録再生装置における自動トラツキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62204437A JPS6448254A (en) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | Automatic tracking control device for rotating head type magnetic recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62204437A JPS6448254A (en) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | Automatic tracking control device for rotating head type magnetic recording and reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448254A JPS6448254A (en) | 1989-02-22 |
| JPH0574137B2 true JPH0574137B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=16490519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62204437A Granted JPS6448254A (en) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | Automatic tracking control device for rotating head type magnetic recording and reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6448254A (ja) |
-
1987
- 1987-08-17 JP JP62204437A patent/JPS6448254A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448254A (en) | 1989-02-22 |
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