JPH0574197A - 多重書き込み機能を備えたメモリ装置 - Google Patents

多重書き込み機能を備えたメモリ装置

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Publication number
JPH0574197A
JPH0574197A JP3262920A JP26292091A JPH0574197A JP H0574197 A JPH0574197 A JP H0574197A JP 3262920 A JP3262920 A JP 3262920A JP 26292091 A JP26292091 A JP 26292091A JP H0574197 A JPH0574197 A JP H0574197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
memory device
lines
memory cells
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3262920A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sato
浩 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3262920A priority Critical patent/JPH0574197A/ja
Publication of JPH0574197A publication Critical patent/JPH0574197A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多くの消費電流を流すことなく多重書き込み
を行うことができるようにする。 【構成】 複数のメモリセル1をワード線WLとビット
線BLとによってマトリックス状に接続し、ワード線デ
コーダ7およびカラムセレクタによって選択されたワー
ド線WLおよびビット線BLに接続されるメモリセル1
にデータを書き込むようにするとともに、上記ワード線
WLを同時に複数本選択する機能を上記ワード線デコー
ダ7に設け、1本のビット線BLを選択するだけで複数
のメモリセル1にデータを書き込むことができるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多重書き込み機能を備え
たメモリ装置に係わり、特に、マルチビットテストを行
うのに要する時間を短縮するものに用いて好適なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、メモリ装置の機能テストを
行う場合には、或るデータをメモリセルに書き込み、そ
れを読み出すことにより行っている。図3は、従来より
用いられている4×4ビット構成のメモリ装置の概略
図、図4はSRAMの書き込み動作を説明するためのメ
モリ装置の概略構成図である。図3および図4におい
て、1はメモリセル、2はビット線負荷、3はカラムセ
レクタ、4はスイッチング素子、6は書き込みバッフ
ァ、10はワード線デコーダ、11a〜11dはワード
線デコーダを構成するアンド回路である。また、WLは
ワード線、BLはビット線をそれぞれ示している。
【0003】ところで、通常のSRAMの場合、書き込
みデータはカラムセレクタ3で選択されたビット線BL
を経てメモリセル1に書き込まれる。したがって、多重
書き込みを行う場合には、カラムセレクタ3の制御によ
り複数のビット線BLを選択する方法がとられている。
すなわち、例えばアドレス信号(×0B/×1)によ
り、ワード線WL2がワード線デコーダ10で選択され
るとともに、カラムセレクタ3によりビット線BL2が
選択されたとする。
【0004】この結果、図3および図4において1aの
符号を付して示したように、ワード線WL2およびビッ
ト線BL2の両方に接続されているメモリセルが選択さ
れる。したがって、例えば書き込みバッファ6を介して
“1”のデータが与えられると、上記メモリセル1aに
データ“1”が書き込まれることになる。このようにし
て各メモリセル1にデータを書き込む際に、例えばマル
チビットテストを行う場合には複数のメモリセル1にデ
ータを同時に書き込むことが行われる。このような場
合、従来はカラムセレクタ3により複数のビット線BL
を同時に選択して、複数のメモリセル1を同時に活性化
するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして複数のビット線BLを選択すると、各ビット線
BLのそれぞれに動作電流が流れることとなり、したが
って、選択したビット線の数に比例して動作電流が増加
する。このため、消費電力が多く必要となるとともに、
動作マージンの低下が懸念される。また、大電流が急激
に流れるとそれに伴ってノイズが発生することがある。
【0006】上記ノイズが発生した場合、上述したよう
な大電流が流れたことにより発生したのか、或いは、他
の原因により発生したものか特定しにくいので、原因の
究明に多くの手間や時間がかかってしまうこととなり都
合が悪い。更に、大電流が流れることによりグランドバ
ランスが崩れたり、電源電圧が低下したりする不都合も
あった。本発明は上述の問題点に鑑み、多くの消費電流
を流すことなく複数のメモリセルに対して多重書き込み
を行うことができるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の多重書き込み機
能を備えたメモリ装置は、複数のメモリセルがワード線
とビット線とによってマトリックス状に接続され、ワー
ド線デコーダおよびカラムセレクタによって選択された
ワード線およびビット線に接続されるメモリセルにデー
タを書き込むようにしたメモリ装置において、上記ワー
ド線デコーダに複数本のワード線を同時に選択する機能
を設けたものである。
【0008】
【作用】ワード線を複数本同時に選択しておくことによ
り、1本のビット線を選択するだけで複数のメモリセル
を活性化させることができるようになり、複数のビット
線を同時に選択して多重書き込みを行う場合と比較し
て、多重書き込み時の動作電流が各段と低減する。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す半導体メモ
リの構成図である。図1から明らかなように、本実施例
の半導体メモリ装置はワード線デコーダ7に設けられて
いるアンド回路11a〜11dの出力側に、オア回路9
a〜9dがそれぞれ設けられている。そして、これらの
オア回路9a〜9dの一方の入力端に上記アンド回路1
1a〜11dの出力がそれぞれ与えられる。また、各オ
ア回路9a〜9dの他方の入力端にはワード線デコーダ
7に設けられている外部入力端子を介して多重選択書き
込み信号SM が与えられる。
【0010】この多重選択書き込み信号SM は、多重選
択信号と書き込み信号との積により生成される信号であ
り、これがアクティブにされることにより全てのワード
線WL1〜WL4が選択される。したがって、4本のワ
ード線WL1〜WL4が選択されている状態において、
ビット線BLが選択されれば、その選択されたビット線
BLに接続されている全てのメモリセル1が活性化され
て書き込み可能な状態となる。このように、ワード線W
Lを多重選択して多重書き込みを行った方が消費電力の
点で有利な理由を図2に従って説明する。
【0011】すなわち、例えばメモリセル1のトランジ
スタTr1のサイズを1とした場合、書き込みバッファ
6のトランジスタTr6のサイズは約20程度となり、
書き込みバッファ6のトランジスタTr6のサイズの方
がメモリセル1のトランジスタTr1のサイズよりもは
るかに大きいことになる。したがって、本実施例のよう
に選択するビット線BLの数を増やすことなく選択され
るメモリセル1の数を増加させた場合には、ビット線負
荷を流れる電流の大きさはメモリセル1を1個だけ選択
した場合と殆ど変わらない。
【0012】例えば、メモリセル1を4つ選択した場合
の消費電力は、メモリセル1の分として4、書き込みバ
ッファ6の分として20であるので、合計では(20+
4)=24となるに過ぎない。それに対し、4組のビッ
ト線BLを選択して多重書き込みを行った場合には、1
組につき(20+1)=21となるので、4組では21
×4=84となり、消費電力が各段と大きいことが判
る。
【0013】本実施例の多重書き込み機能を備えたメモ
リ装置は、このようにしてデータの多重書き込みを行う
ので、書き込み時に大電流が流れる不都合はない。した
がって、多重書き込みを行うための消費電力を削減する
ことができるとともに、多重書き込みに伴ってノイズが
発生するのを防止することができる。なお、上記実施例
においては、4×4ビットメモリにおいて4本のワード
線WLを同時に選択することができるようにした例を示
したが、ワード線デコーダ7の内容を変更することによ
り2本、或いは4本以上のワード線WLを同時に選択で
きるようにすることもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述したように、複数本のワー
ド線を同時に選択する機能を有するワード線デコーダを
設けたので、上記ワード線デコーダの制御で複数のワー
ド線をアクティブにしておくことにより、1本のビット
線を選択するだけで複数のメモリセルを活性化すること
ができ、複数のビット線を同時に選択して多重書き込み
を行う場合と比較して、多重書き込み時の動作電流を各
段と低減することができる。したがって、多くの動作電
流を流すことなく多重書き込みを行うことができるよう
になり、消費電力の削減を図ることができるとともに、
多重書き込み時にノイズが発生しないようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す半導体メモリ装置の概
略構成図である。
【図2】本実施例の半導体メモリ装置の書き込み動作を
説明する図である。
【図3】従来の半導体メモリ装置の概略構成図である。
【図4】従来の半導体メモリの書き込み動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 メモリセル 2 ビット線負荷 3 カラムセレクタ 4 スイッチング素子 6 書き込みバッファ 7 ワード線デコーダ WL ワード線 BL ビット線 SM 多重選択書き込み信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリセルがワード線とビット線
    とによってマトリックス状に接続され、ワード線デコー
    ダおよびカラムセレクタによって選択されたワード線お
    よびビット線に接続されるメモリセルにデータを書き込
    むようにしたメモリ装置において、 上記ワード線デコーダに複数本のワード線を同時に選択
    する機能を設けたことを特徴とする多重書き込み機能を
    備えたメモリ装置。
JP3262920A 1991-09-13 1991-09-13 多重書き込み機能を備えたメモリ装置 Pending JPH0574197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3262920A JPH0574197A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 多重書き込み機能を備えたメモリ装置

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JP3262920A JPH0574197A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 多重書き込み機能を備えたメモリ装置

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JPH0574197A true JPH0574197A (ja) 1993-03-26

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ID=17382439

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JP3262920A Pending JPH0574197A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 多重書き込み機能を備えたメモリ装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851823A (ja) * 1981-09-18 1983-03-26 堀 韶三 枝打機における引下し機構
JPS5874774A (ja) * 1981-10-27 1983-05-06 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 粘着テ−プ
JPS59159875A (ja) * 1983-02-23 1984-09-10 マヌリ・アウトアデシ−ブ・スパ 印刷可能な接着テ−プの製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851823A (ja) * 1981-09-18 1983-03-26 堀 韶三 枝打機における引下し機構
JPS5874774A (ja) * 1981-10-27 1983-05-06 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 粘着テ−プ
JPS59159875A (ja) * 1983-02-23 1984-09-10 マヌリ・アウトアデシ−ブ・スパ 印刷可能な接着テ−プの製造方法

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