JPH05741Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05741Y2 JPH05741Y2 JP1988006787U JP678788U JPH05741Y2 JP H05741 Y2 JPH05741 Y2 JP H05741Y2 JP 1988006787 U JP1988006787 U JP 1988006787U JP 678788 U JP678788 U JP 678788U JP H05741 Y2 JPH05741 Y2 JP H05741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical ribs
- suction
- grill
- air conditioner
- suction grill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は空気調和機における吸込グリルに関す
る。
る。
(従来の技術)
一般に、空気調和機における吸込グリルは、本
体ケーシングにおける1対の側板間に組付けられ
るのであつて、空気調和機における馬力、詳しく
は、内蔵した圧縮機の馬力数に対応して吸込グリ
ルの横幅を、前記本体ケーシングの横幅と共に変
えている。
体ケーシングにおける1対の側板間に組付けられ
るのであつて、空気調和機における馬力、詳しく
は、内蔵した圧縮機の馬力数に対応して吸込グリ
ルの横幅を、前記本体ケーシングの横幅と共に変
えている。
所で、従来、馬力数の異なる空気調和機に対応
した大きさの吸込グリルを形成するものとして、
実開昭53−29151号公報に見られ、第6,7図に
示す如く、最小馬力の空気調和機における吸込グ
リルの大きさに対し横幅の狭い狭幅吸込グリルA
を形成して、この狭幅吸込グリルAを幅方向に複
数個結合して、馬力数の異なる空気調和機に対応
した大きさの吸込グリルを形成するように成す一
方、前記狭幅吸込グリルの幅方向一側面に嵌合突
起を、又、他側面に嵌合孔をそれぞれ設けて、結
合する吸込グリルの嵌合突起と嵌合孔とを嵌合さ
せて結合部の位置合せを行うようにしたものが提
案されている。
した大きさの吸込グリルを形成するものとして、
実開昭53−29151号公報に見られ、第6,7図に
示す如く、最小馬力の空気調和機における吸込グ
リルの大きさに対し横幅の狭い狭幅吸込グリルA
を形成して、この狭幅吸込グリルAを幅方向に複
数個結合して、馬力数の異なる空気調和機に対応
した大きさの吸込グリルを形成するように成す一
方、前記狭幅吸込グリルの幅方向一側面に嵌合突
起を、又、他側面に嵌合孔をそれぞれ設けて、結
合する吸込グリルの嵌合突起と嵌合孔とを嵌合さ
せて結合部の位置合せを行うようにしたものが提
案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
所が、この従来の場合、狭幅吸込グリルを、馬
力数の異なる空気調和機における各吸込グリルの
横幅の公約数の横幅に形成しないと、狭幅吸込グ
リルを複数個結合した場合、各馬力に対応した大
きさの吸込グリルにすることができないため、最
小馬力の空気調和機用吸込グリルであつても、複
数個の吸込グリルを結合して形成する必要があ
り、又、前記馬力数の増大に伴なつて、吸込グリ
ルの結合個数が増大することになり、それだけ吸
込グリルの組付作業が煩雑で、多大の手間を要
し、コスト高となる問題があつた。
力数の異なる空気調和機における各吸込グリルの
横幅の公約数の横幅に形成しないと、狭幅吸込グ
リルを複数個結合した場合、各馬力に対応した大
きさの吸込グリルにすることができないため、最
小馬力の空気調和機用吸込グリルであつても、複
数個の吸込グリルを結合して形成する必要があ
り、又、前記馬力数の増大に伴なつて、吸込グリ
ルの結合個数が増大することになり、それだけ吸
込グリルの組付作業が煩雑で、多大の手間を要
し、コスト高となる問題があつた。
又、結合した吸込グリルは、幅方向一側面と他
側面とに設けた嵌合突起と嵌合孔との嵌合により
位置合せされるだけであるから、各吸込グリルの
結合部が、グリルの幅方向に位置ずれし易く、こ
の結合部の目地が揃わなくて見苦しくなる問題も
あつた。
側面とに設けた嵌合突起と嵌合孔との嵌合により
位置合せされるだけであるから、各吸込グリルの
結合部が、グリルの幅方向に位置ずれし易く、こ
の結合部の目地が揃わなくて見苦しくなる問題も
あつた。
本考案は以上の如き従来の問題点に鑑み考案し
たもので、目的は、吸込グリルを、最小馬力の空
気調和機に対応した大きさに形成できながら、し
かもこの最小馬力の空気調和機に対応した吸込グ
リルを利用して大きい馬力の空気調和機に対応し
た大きさの吸込グリルを簡単に形成でき、更に吸
込グリルを複数個結合した場合における結合部の
位置ずれを防止できるようにするものである。
たもので、目的は、吸込グリルを、最小馬力の空
気調和機に対応した大きさに形成できながら、し
かもこの最小馬力の空気調和機に対応した吸込グ
リルを利用して大きい馬力の空気調和機に対応し
た大きさの吸込グリルを簡単に形成でき、更に吸
込グリルを複数個結合した場合における結合部の
位置ずれを防止できるようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案は、矩形状枠内に、複数のグ
リル羽根3…をもつた空気調和機における吸込グ
リルであつて、前記各羽根3の長さ方向と直交状
に、複数本の縦リブ4…を設けると共に、この縦
リブ4の長さ方向同一位置に、該縦リブ4を端面
として重ね合わせたとき、これら2つの縦リブ
4,4間にまたがつて止着する止め具5の係止片
51を係合させ、前記縦リブ4,4を密接状に結
合する複数個の係合孔41を形成しているもので
ある。
リル羽根3…をもつた空気調和機における吸込グ
リルであつて、前記各羽根3の長さ方向と直交状
に、複数本の縦リブ4…を設けると共に、この縦
リブ4の長さ方向同一位置に、該縦リブ4を端面
として重ね合わせたとき、これら2つの縦リブ
4,4間にまたがつて止着する止め具5の係止片
51を係合させ、前記縦リブ4,4を密接状に結
合する複数個の係合孔41を形成しているもので
ある。
(作用)
最小馬力の空気調和機に対応した大きさに形成
することにより、最小馬力の空気調和機用の場合
は、そのまゝの大きさで使用することができ、
又、大きい馬力の空気調和機に対応した大きさに
形成する場合は、前記最小馬力の空気調和機用吸
込グリルの複数個を、各吸込グリルにおける複数
の縦リブのうち一箇所からそれぞれ切断して、そ
の切断部の縦リブ4…端面を重ね合せて、これら
縦リブ4に設けた係合孔41に止め具5の係止片
51を係合させることにより大きい馬力の空気調
和機に対応した大きさの吸込グリルを形成するこ
とができるのである。又、端面を重ね合せた2つ
の縦リブ4,4は、これら縦リブ4,4間にまた
がつて止着する止め具5の係止片51が、前記縦
リブ4,4の長さ方向同一位置に設けた係合孔4
1と係合して結合できるので、この結合部の位置
ずれを防止できるのである。
することにより、最小馬力の空気調和機用の場合
は、そのまゝの大きさで使用することができ、
又、大きい馬力の空気調和機に対応した大きさに
形成する場合は、前記最小馬力の空気調和機用吸
込グリルの複数個を、各吸込グリルにおける複数
の縦リブのうち一箇所からそれぞれ切断して、そ
の切断部の縦リブ4…端面を重ね合せて、これら
縦リブ4に設けた係合孔41に止め具5の係止片
51を係合させることにより大きい馬力の空気調
和機に対応した大きさの吸込グリルを形成するこ
とができるのである。又、端面を重ね合せた2つ
の縦リブ4,4は、これら縦リブ4,4間にまた
がつて止着する止め具5の係止片51が、前記縦
リブ4,4の長さ方向同一位置に設けた係合孔4
1と係合して結合できるので、この結合部の位置
ずれを防止できるのである。
(実施例)
図示した吸込グリルは、縦長の矩形状枠1と、
この枠1内に上下に所定間隔を置いて設ける複数
の横リブ2…と、これら横リブ2…間及び各横リ
ブ2と前記枠1の上壁及び下壁との間に上下に所
定間隔を置いて設ける複数のグリル羽根3…とを
合成樹脂により一体に形成したものである。
この枠1内に上下に所定間隔を置いて設ける複数
の横リブ2…と、これら横リブ2…間及び各横リ
ブ2と前記枠1の上壁及び下壁との間に上下に所
定間隔を置いて設ける複数のグリル羽根3…とを
合成樹脂により一体に形成したものである。
しかして、第1〜5図に示した実施例では、前
記各羽根3の長さ方向と直交状に、複数本の縦リ
ブ4…を横方向に所定間隔を置いて前記枠1、横
リブ2及び各グリル羽根3と一体に設けると共
に、この縦リブ4の長さ方向同一位置に、該縦リ
ブ4を端面として横方向に重ね合わせたとき、こ
れら2つの縦リブ4,4間にまたがつて止着する
止め具5の係止片51を係合させ、前記縦リブ
4,4を密接状に結合する複数個の係合孔41を
設けたのである。
記各羽根3の長さ方向と直交状に、複数本の縦リ
ブ4…を横方向に所定間隔を置いて前記枠1、横
リブ2及び各グリル羽根3と一体に設けると共
に、この縦リブ4の長さ方向同一位置に、該縦リ
ブ4を端面として横方向に重ね合わせたとき、こ
れら2つの縦リブ4,4間にまたがつて止着する
止め具5の係止片51を係合させ、前記縦リブ
4,4を密接状に結合する複数個の係合孔41を
設けたのである。
以上の構成において、前記縦リブ4を端面とす
るのは、前記枠1と横リブ2とグリル羽根3と
を、前記縦リブ4の幅方向一端面に沿つて切断し
て、縦リブ4端面を露出させるのである。
るのは、前記枠1と横リブ2とグリル羽根3と
を、前記縦リブ4の幅方向一端面に沿つて切断し
て、縦リブ4端面を露出させるのである。
又、前記係合孔41は、前記縦リブ4の前記枠
1などとの一体成形時、前記グリル羽根3の長さ
方向に形成するのであり、又、前記縦リブ4の前
記横リブ2との交差部に設けるのである。
1などとの一体成形時、前記グリル羽根3の長さ
方向に形成するのであり、又、前記縦リブ4の前
記横リブ2との交差部に設けるのである。
尚、前記止め具5は、弾性板により形成するの
であつて、前記重ね合わせた2つの縦リブ4,4
の背面と対向する底壁52aと該底壁52aの両
端から前記縦リブ4,4の幅方向端面に沿つて延
びる1対の側壁52b,52bとを備えた断面コ
字形の止め具本体52と、前記各側壁52b,5
2bの先端から内側に向つて前記底壁52a方向
に屈曲し、前記係合孔41と係合する1対の係止
片51,51とから成り、前記止め具本体52
を、拡開方向に弾性変形させて、前記2つの縦リ
ブ4,4間にまたがつ嵌合し、その弾性復元によ
り前記各係止片51,51を前記各縦リブ4,4
の係合孔41,41に係合させて、前記端面を重
ね合わせた2つの縦リブ4,4を密接状に結合で
きるようにしている。
であつて、前記重ね合わせた2つの縦リブ4,4
の背面と対向する底壁52aと該底壁52aの両
端から前記縦リブ4,4の幅方向端面に沿つて延
びる1対の側壁52b,52bとを備えた断面コ
字形の止め具本体52と、前記各側壁52b,5
2bの先端から内側に向つて前記底壁52a方向
に屈曲し、前記係合孔41と係合する1対の係止
片51,51とから成り、前記止め具本体52
を、拡開方向に弾性変形させて、前記2つの縦リ
ブ4,4間にまたがつ嵌合し、その弾性復元によ
り前記各係止片51,51を前記各縦リブ4,4
の係合孔41,41に係合させて、前記端面を重
ね合わせた2つの縦リブ4,4を密接状に結合で
きるようにしている。
しかして、以上の如く構成する吸込グリルは、
最小馬力(例えば5HP)の空気調和機に対応し
た大きさに形成して、本体ケーシング(図示せ
ず)における1対の側板間に組付けるのである。
最小馬力(例えば5HP)の空気調和機に対応し
た大きさに形成して、本体ケーシング(図示せ
ず)における1対の側板間に組付けるのである。
従つて、最小馬力の空気調和機の場合、1つの
吸込グリルを組付けるだけでよいため、吸込グリ
ルの組付けを簡単・容易に行うことができのであ
る。
吸込グリルを組付けるだけでよいため、吸込グリ
ルの組付けを簡単・容易に行うことができのであ
る。
また、馬力数の大きい空気調和機の場合、例え
ば前記吸込グリルを2つ用い、第5図及び第3図
の如くその1つの吸込グリルにおけ右端側を、所
定の縦リブ4の外側面に沿つて切断し、横幅H1
寸法のグリルを形成すると共に、他の1つの吸込
グリルにおける左端側を、所定の縦リブ4の外側
面に沿つて切断し、横幅H2寸法のグリルを形成
して、これら2つの切断したグリルにおける切断
部の縦リブ4,4端面を第4図の如く重ね合わせ
て、背面側から前記重ね合わせた縦リブ4,4間
にまたがつて2つの止め具5を嵌合し、これら止
め具5の係止片51を、前記縦リブ4の長さ方向
同一位置に設けた各係合孔41に嵌め込んで係合
させて、前記縦リブ4,4を密接状に結合するの
である。
ば前記吸込グリルを2つ用い、第5図及び第3図
の如くその1つの吸込グリルにおけ右端側を、所
定の縦リブ4の外側面に沿つて切断し、横幅H1
寸法のグリルを形成すると共に、他の1つの吸込
グリルにおける左端側を、所定の縦リブ4の外側
面に沿つて切断し、横幅H2寸法のグリルを形成
して、これら2つの切断したグリルにおける切断
部の縦リブ4,4端面を第4図の如く重ね合わせ
て、背面側から前記重ね合わせた縦リブ4,4間
にまたがつて2つの止め具5を嵌合し、これら止
め具5の係止片51を、前記縦リブ4の長さ方向
同一位置に設けた各係合孔41に嵌め込んで係合
させて、前記縦リブ4,4を密接状に結合するの
である。
従つて、馬力数の大きい空気調和機であつて
も、2つの吸込グリルを結合することにより、大
きい馬力の空気調和機に対応した大きさの吸込グ
リルを形成できるため、この吸込グリルの組付け
を簡単、容易に行なうことができるのである。
も、2つの吸込グリルを結合することにより、大
きい馬力の空気調和機に対応した大きさの吸込グ
リルを形成できるため、この吸込グリルの組付け
を簡単、容易に行なうことができるのである。
又、前記2つの吸込グリルを結合した大きさよ
りも更に大きい吸込グリルを必要とする場合は、
例えば3つの吸込グリルを用い、その2つの吸込
グリルにおける一端側を前記した如く切断すると
共に、残り1つの吸込グリルにおける両端側を縦
リブ4に沿つて切断し、この両端側を切断した吸
込グリルが真中となるように前記3つの吸込グリ
ルを前記した如く止め具5により結合してより一
層大形の吸込グリルを形成するのである。
りも更に大きい吸込グリルを必要とする場合は、
例えば3つの吸込グリルを用い、その2つの吸込
グリルにおける一端側を前記した如く切断すると
共に、残り1つの吸込グリルにおける両端側を縦
リブ4に沿つて切断し、この両端側を切断した吸
込グリルが真中となるように前記3つの吸込グリ
ルを前記した如く止め具5により結合してより一
層大形の吸込グリルを形成するのである。
又、以上の如く複数の吸込グリルを結合して形
成した大形の吸込グリルは、縦リブ4の長さ方向
に沿つた複数箇所で結合し、しかも、この結合
を、縦リブ4の長さ方向同一位置に設けた係合孔
41に、2つの重ね合わせた縦リブ4間にまたが
つて止着する止め具5の係止片51を係合させて
行うのであるから、吸込グリルの結合部が位置ず
れするのを防止でき、この結合部における目地を
狭い方に揃えることができるのである。
成した大形の吸込グリルは、縦リブ4の長さ方向
に沿つた複数箇所で結合し、しかも、この結合
を、縦リブ4の長さ方向同一位置に設けた係合孔
41に、2つの重ね合わせた縦リブ4間にまたが
つて止着する止め具5の係止片51を係合させて
行うのであるから、吸込グリルの結合部が位置ず
れするのを防止でき、この結合部における目地を
狭い方に揃えることができるのである。
又、縦リブ4の長さ方向同一位置に前記係合孔
41を設けているため、前記止め具5による前記
複数個の吸込グリルの結合を簡単、容易に行うこ
とができるのである。
41を設けているため、前記止め具5による前記
複数個の吸込グリルの結合を簡単、容易に行うこ
とができるのである。
又、重ね合わせた2つの縦リブ4,4間にまた
がつて止着する止め具5を用いるため、この止め
具5を前記縦リブ4,4に嵌合して、止め具5の
係止片51を係合孔41に係合させるだけの簡単
な操作で複数の吸込グリルを結合することができ
るのである。
がつて止着する止め具5を用いるため、この止め
具5を前記縦リブ4,4に嵌合して、止め具5の
係止片51を係合孔41に係合させるだけの簡単
な操作で複数の吸込グリルを結合することができ
るのである。
尚、以上説明した実施例では、縦リブ4を設け
た吸込グリルについて説明したが、前記横リブ2
は必ずしも必要でない。
た吸込グリルについて説明したが、前記横リブ2
は必ずしも必要でない。
(考案の効果)
以上の如く本考案によれば、最小馬力の空気調
和機に対応した大きさに形成することにより、最
小馬力の空気調和機に使用する場合は、複数個結
合することなく1つの吸込グリルを組付ければよ
いので、この組付けを簡単、容易に行うことがで
きるのであり、しかも、複数のグリル羽根の長さ
方向と直交状に複数本の縦リブ4を設け、この縦
リブ4を利用して複数個結合できるようにしてい
るため、大きい馬力の空気調和機に対応した大き
さに形成することができながら、その結合する個
数を前記した従来例のものに比べて大幅に少なく
できるので、それだけ吸込グリルの組付けを簡
単・容易に行なうことができるのである。
和機に対応した大きさに形成することにより、最
小馬力の空気調和機に使用する場合は、複数個結
合することなく1つの吸込グリルを組付ければよ
いので、この組付けを簡単、容易に行うことがで
きるのであり、しかも、複数のグリル羽根の長さ
方向と直交状に複数本の縦リブ4を設け、この縦
リブ4を利用して複数個結合できるようにしてい
るため、大きい馬力の空気調和機に対応した大き
さに形成することができながら、その結合する個
数を前記した従来例のものに比べて大幅に少なく
できるので、それだけ吸込グリルの組付けを簡
単・容易に行なうことができるのである。
その上、前記複数本の縦リブ4の長さ方向同一
位置に、該縦リブ4を端面として重ね合わせたと
き、これら2つの縦リブ4,4間にまたがつて止
着する止め具5の係止片51を係合させ、前記縦
リブ4,4を密接状に結合する複数個の係合孔4
1を形成しているため、前記結合部の位置ずれを
防止でき、前記結合部の目地を狭い方に揃えるこ
とができるのである。
位置に、該縦リブ4を端面として重ね合わせたと
き、これら2つの縦リブ4,4間にまたがつて止
着する止め具5の係止片51を係合させ、前記縦
リブ4,4を密接状に結合する複数個の係合孔4
1を形成しているため、前記結合部の位置ずれを
防止でき、前記結合部の目地を狭い方に揃えるこ
とができるのである。
第1図は本考案吸込グリルの要部のみの拡大断
面図、第2図は正面図、第3図は複数個結合する
場合における要部のみの拡大断面図、第4図は結
合した場合における要部のみの拡大断面図、第5
図は複数個結合する場合における正面図、第6図
は従来例を示す正面図、第7図は従来例の吸込グ
リルを空気調和機に組付けた状態の正面図であ
る。 3……グリル羽根、4……縦リブ、41……係
合孔、5……止め具、51……係止片。
面図、第2図は正面図、第3図は複数個結合する
場合における要部のみの拡大断面図、第4図は結
合した場合における要部のみの拡大断面図、第5
図は複数個結合する場合における正面図、第6図
は従来例を示す正面図、第7図は従来例の吸込グ
リルを空気調和機に組付けた状態の正面図であ
る。 3……グリル羽根、4……縦リブ、41……係
合孔、5……止め具、51……係止片。
Claims (1)
- 矩形状枠内に、複数のグリル羽根3…をもつた
空気調和機における吸込グリルであつて、前記各
羽根3の長さ方向と直交状に、複数本の縦リブ4
…を設けると共に、この縦リブ4の長さ方向同一
位置に、該縦リブ4を端面として重ね合わせたと
き、これら2つの縦リブ4,4間にまたがつて止
着する止め具5の係止片51を係合させ、前記縦
リブ4,4を密接状に結合する複数個の係合孔4
1を形成していることを特徴とする空気調和機に
おける吸込グリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988006787U JPH05741Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988006787U JPH05741Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112357U JPH01112357U (ja) | 1989-07-28 |
| JPH05741Y2 true JPH05741Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=31211248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988006787U Expired - Lifetime JPH05741Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05741Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP1988006787U patent/JPH05741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112357U (ja) | 1989-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4973187A (en) | Furniture assembly | |
| US4018020A (en) | Modular wall construction | |
| US3925948A (en) | Modular wall construction | |
| US7850390B2 (en) | Frame with self-locking joint | |
| US5165730A (en) | Duct joining system | |
| JPH05741Y2 (ja) | ||
| JP3136917B2 (ja) | 天吊式空気調和機のケーシング構造 | |
| JP4189236B2 (ja) | 調理機器のトッププレート枠 | |
| JPH0620024Y2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP3734319B2 (ja) | 引出し装置 | |
| JP2792828B2 (ja) | 壁パネルの連結構造 | |
| JPH074427Y2 (ja) | 空気吹出装置 | |
| JP2003278546A (ja) | 車両用冷却系部品の締結構造 | |
| JPH1082533A (ja) | 空気調和機 | |
| KR880001668B1 (ko) | 도관 연결 시스템 | |
| JPH0628326Y2 (ja) | 車両空調用ダクトの接続部の構造 | |
| JPH0422200Y2 (ja) | ||
| JPH0242990Y2 (ja) | ||
| JPH0520806Y2 (ja) | ||
| JPH0213861Y2 (ja) | ||
| JPS5926088Y2 (ja) | 板材固定構造 | |
| JP2501538Y2 (ja) | 建築用面構造材の連結装置 | |
| JPH08144442A (ja) | 横葺き屋根材 | |
| JP2554511Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0989324A (ja) | フード |