JPH0574202A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH0574202A
JPH0574202A JP23752891A JP23752891A JPH0574202A JP H0574202 A JPH0574202 A JP H0574202A JP 23752891 A JP23752891 A JP 23752891A JP 23752891 A JP23752891 A JP 23752891A JP H0574202 A JPH0574202 A JP H0574202A
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reflector
discharge lamp
tube discharge
glass
single tube
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JP23752891A
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Shinichi Tsuruoka
伸一 鶴岡
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で小型の照明器具を提供する。 【構成】 照明器具本体10は、反射体13を放物線状に形
成する。反射体13内に定格ランプ電力1.7kW以上の一
重管放電ランプを配設する。反射体13で反射する一重管
放電ランプHID からの照射光は、均一に前面ガラス27に
反射するため、前面ガラス27の温度分布が均一となる。
前面ガラス27の温度分布が均一になるため、前面ガラス
27の強度が向上する。 【効果】 一重管放電ランプHID と前面ガラス27との距
離を短くできるので、安価に小型化を図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定格ランプ電力1.7
kW以上の一重管放電ランプを用いた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の定格ランプ電力1.7kW
以上の一重管放電ランプを用いた照明器具は、反射板の
前面に形成された照射開口には、ガラスが取り付けられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の場合、反射板にて反射された一重管放電ラン
プからの照射光は、照射開口に取り付けられたガラスに
も照射され、ガラスの中央と周囲とでは温度が異なり、
ガラスの温度分布が不均一となり、ガラスの強度が低下
する。
【0004】このため、一重管放電ランプとガラスとの
距離を離したり、耐熱性に優れたガラスを使用しなけれ
ばならず、器具が大型化、あるいは、高価になる問題を
有している。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、安価で小型の照明器具を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、定格ランプ電力1.7kW以上の一重管放電ランプ
と、この一重管放電ランプに光学的に対向して配置され
前面に照射開口を有する放物線状の反射板と、この反射
板の照射開口に取り付けられた強化ガラスの前面ガラス
とを具備したものである。
【0007】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、反射体は背面に放熱フィンが形成
されているものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の照明器具は、反射板を放物線状
に形成したため、一重管放電ランプから照射された照射
光は、均一に強化ガラスの前面ガラスに照射されるの
で、前面ガラスの温度分布が均一となり、ガラスの強度
が向上し、安価で小型化を図れる。
【0009】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、反射体は背面に放熱フィンが形成
されているため、より温度上昇を防止でき、安価で小型
化を図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】図2において、10は照明器具本体で、この
照明器具本体10は、ほぼリング状の取付基体11の後面側
にL形断面のパッキング12を介して反射体13の一方を構
成する後部反射板13a が嵌着されている。
【0012】この後部反射板13a は、アルミダイキャス
ト等によりほぼ椀形に成形されているが、2箇所に一対
の箱形ランプ支持部14が一体に膨出成形されている。こ
のランプ支持部14の内側にスペーサ15を介してねじ止め
された保持部16により、一重管放電ランプHID が装着時
に、電極間が略水平となるようにその両端のガラスバル
ブにて保持されている。
【0013】また、一重管放電ランプHID は、たとえば
ショートアーク型高圧で、電極間距離が30mm〜35mm
で、定格ランプ電力2kW、定格ランプ電圧120V、定
格電流17Aである。
【0014】リング状の取付基体11の前面側には、反射
体13の他方を構成する前部反射板13b が、フランジ部24
を介して取り付けられている。
【0015】この前部反射板13b の前面側の照射開口25
では、前部反射板13b に形成された最大径部26に前面ガ
ラス27が嵌着され、この前面ガラス27を挟んで最大径部
26の開口縁28が図2に示す2点鎖線状態から実線状態に
折曲されて、前面ガラス27が固定されている。
【0016】そして、後部に位置する後部反射板13a
と、前部に位置する前部反射板13b とにより、一重管放
電ランプHID に光学的に対向する反射体13が形成されて
いる。そして、この反射体13の内面は、図1に示すよう
に、放物線状に形成されている。
【0017】また、前面ガラス27は、ガラス板が温度上
昇している状態で冷たい雨などが当たる場合に問題とな
る耐熱衝撃性および耐衝撃性において優れた特性を示す
風冷強化ガラスである。この前面ガラス27の成分は、主
成分としてシリカ(SiO)を70〜73%含み、そ
の他に、アルミナ(Al)を1〜1.8%、酸化
鉄(Fe)を0.08〜0.14%、ライム(C
aO)を7〜12%、マグネシア(MgO)を1〜4.
5%、アルカ(ArO)を13〜15%含む。
【0018】図2ないし図5に示されるように、後部反
射板13a は、円筒部31を介して前段部32および後段部33
が2段に形成され、前段部32の表面には冷却部としての
多数の放熱フィン34が、また後段部33の表面には冷却部
としての多数の放熱フィン35がそれぞれアルミダイキャ
スト等により一体成形されている。この各放熱フィン3
4,35は相互に一定の間隙を介し平行に配列され、前段
部32および後段部33の各曲面に沿って一定の高さに突設
されている。
【0019】図6に示されるように、取付基体11は、円
形に形成された開口41を有するリング状部42の一側およ
び他側に一対の矩形部43が形成され、このリング状部42
および矩形部43の外形に沿って、後部反射板13a が嵌着
される凹部44が形成され、この凹部44の輪郭に沿ってパ
ッキング12が嵌着される溝45が設けられている。また、
一対の矩形部43には凸片部46が一体成形され、この各凸
片部46に取付相手との位置決め用のピン47および取付ね
じ穴48が設けられている。
【0020】さらに、この取付基体11に対する後部反射
板13a の取付構造として、図6に示されるように、取付
基体11のリング状部42に一方の蝶番取付部51が一体成形
され、一対の矩形部43に一方のラッチ取付ねじ穴52が設
けられ、これに対し、図4および図5に示されるよう
に、後部反射板13a の開口縁部に他方の蝶番取付部53が
一体成形され、一対の箱形ランプ支持部14の側面の凸部
54に他方のラッチ取付ねじ穴55が設けられている。そし
て、一方の蝶番取付部51と他方の蝶番取付部53とが図示
しない蝶番により回動自在に結合され、さらに、一方の
ラッチ取付ねじ穴52と他方のラッチ取付ねじ穴55とを利
用して図示しないラッチ機構が取付けられている。この
ラッチ機構を外すことにより、蝶番の支軸を中心に後部
反射板13aを開閉できる。
【0021】次に、この実施例で示された照明器具の作
用を説明する。
【0022】反射体13が、放物線状に形成されているた
め、図1に示すように、反射体13で反射される一重管放
電ランプHID からの照射光は均一に前面ガラス27に照射
されるため、前面ガラス27の温度分布が均一となり、前
面ガラス27の強度が向上し、一重管放電ランプHIDと前
面ガラス27との距離を短くできるので、安価に小型化を
図れる。このように、温度分布が一様になる前面ガラス
27には、冷たい雨などが当たっても耐熱衝撃強度が問題
となることがない。したがって、前面ガラス27に、開口
率および照射効率の低下につながるたとえば格子状のワ
イヤグリッドの防護体を用いる必要がない。
【0023】さらに、反射体13の雰囲気中の熱を、反射
体13と一体の放熱フィン34,35から効率良く放熱するこ
とにより、雰囲気温度の上昇を抑制し、前面ガラス27の
温度上昇の低減にもつながる。
【0024】なお、図示された実施例では、後部反射板
13a の外表面に冷却部としての放熱フィン34,35を一体
成形したが、このような放熱フィンを前部反射板13b の
外表面に設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、反射
体を放物線状に形成したため、一重管放電ランプから照
射された照射光は、均一に強化ガラスに照射されるの
で、強化ガラスの温度分布が均一となり、ガラスの強度
が向上し、安価で小型化を図ることができる。
【0026】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1記載の照明器具において、反射体は背面に放熱フィン
が形成されているため、より温度上昇を防止でき、安価
で小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例の反射光を示す説
明図である。
【図2】同上照明器具を示す断面図である。
【図3】同上照明器具を示す側面図である。
【図4】同上照明器具における後部反射板示す平面図で
ある。
【図5】同上後部反射板を示す側面図である。
【図6】同上照明器具における取付基体を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
10 照明器具本体 13 反射体 HID 一重管放電ランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定格ランプ電力1.7kW以上の一重管放
    電ランプと、 この一重管放電ランプに光学的に対向して配置され前面
    に照射開口を有する放物線状の反射板と、 この反射板の照射開口に取り付けられた強化ガラスの前
    面ガラスとを具備したことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 反射体は背面に放熱フィンが形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
JP23752891A 1991-09-18 1991-09-18 照明器具 Expired - Lifetime JP3257560B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104848111A (zh) * 2015-05-27 2015-08-19 苏州科锐恒机械科技有限公司 一种高强透射路面照明灯

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104848111A (zh) * 2015-05-27 2015-08-19 苏州科锐恒机械科技有限公司 一种高强透射路面照明灯

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