JPH057433A - マルチフイルム敷設固定装置 - Google Patents
マルチフイルム敷設固定装置Info
- Publication number
- JPH057433A JPH057433A JP16148391A JP16148391A JPH057433A JP H057433 A JPH057433 A JP H057433A JP 16148391 A JP16148391 A JP 16148391A JP 16148391 A JP16148391 A JP 16148391A JP H057433 A JPH057433 A JP H057433A
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- JP
- Japan
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- groove
- film
- mulch film
- embedding
- ridge
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000002362 mulch Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】畝A、溝B部の土壌面に沿ってマルチフィルム
1を敷設するとき、このマルチフィルム1の一部を溝B
に形成する埋込溝Cに正確に埋込んで固定する。 【構成】畝A、溝B面に沿って敷設する一定幅のマルチ
フィルム1の一部を、該溝Bの左右両側部に沿って形成
する埋込溝Cに押込んで固定するマルチフィルム敷設装
置において、該埋込溝Cへマルチフィルム1を押込んだ
後にこの溝B部を鎮圧する鎮圧ロール2を設け、又、こ
の溝B部の左右両側部の埋込溝C部上を畝裾部Dに亘っ
て押圧する押え輪3を設ける。
1を敷設するとき、このマルチフィルム1の一部を溝B
に形成する埋込溝Cに正確に埋込んで固定する。 【構成】畝A、溝B面に沿って敷設する一定幅のマルチ
フィルム1の一部を、該溝Bの左右両側部に沿って形成
する埋込溝Cに押込んで固定するマルチフィルム敷設装
置において、該埋込溝Cへマルチフィルム1を押込んだ
後にこの溝B部を鎮圧する鎮圧ロール2を設け、又、こ
の溝B部の左右両側部の埋込溝C部上を畝裾部Dに亘っ
て押圧する押え輪3を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、畝、溝部を形成する
土壌面にマルチフィルムを敷設して、野菜等の栽培を行
うためのマルチフィルム敷設装置に関する。この畝、溝
部に敷設されるマルチフィルムの風圧等による剥離をな
くするために、土壌面に固定するフィルム固定装置に関
する。
土壌面にマルチフィルムを敷設して、野菜等の栽培を行
うためのマルチフィルム敷設装置に関する。この畝、溝
部に敷設されるマルチフィルムの風圧等による剥離をな
くするために、土壌面に固定するフィルム固定装置に関
する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】畝、
溝部に敷設するマルチフィルムを固定するために、この
土壌面に被覆されるマルチフィルムの一部を土壌面に埋
込むことによって、土壌による押え圧で引き抜かれない
ように固定する形態がある。しかしながら、敷設作業中
において、既にマルチフィルムに引張力が働いているこ
とが多く、土壌中に対するマルチフィルムの埋込を正確
に維持し難い。
溝部に敷設するマルチフィルムを固定するために、この
土壌面に被覆されるマルチフィルムの一部を土壌面に埋
込むことによって、土壌による押え圧で引き抜かれない
ように固定する形態がある。しかしながら、敷設作業中
において、既にマルチフィルムに引張力が働いているこ
とが多く、土壌中に対するマルチフィルムの埋込を正確
に維持し難い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、畝A、溝B
面に沿って敷設される一定幅のマルチフィルム1の一部
を、該溝Bの左右両側部に沿って形成する埋込溝Cに押
込んで固定するマルチフィルム敷設装置において、この
埋込溝Cへの該マルチフィルム1の押込後における溝B
部を鎮圧する鎮圧ロール2と、この左右両側部の埋込溝
C部上を畝裾部Dに亘って押圧する押え輪3を設けてな
るフィルム固定装置の構成とする。
面に沿って敷設される一定幅のマルチフィルム1の一部
を、該溝Bの左右両側部に沿って形成する埋込溝Cに押
込んで固定するマルチフィルム敷設装置において、この
埋込溝Cへの該マルチフィルム1の押込後における溝B
部を鎮圧する鎮圧ロール2と、この左右両側部の埋込溝
C部上を畝裾部Dに亘って押圧する押え輪3を設けてな
るフィルム固定装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】マルチフィルム敷設装置によ
ってマルチフィルム1を敷設する場合は、この溝B部の
左右両側部に沿って埋込溝Cが形成されていて、この埋
込溝Cにマルチフィルム1の一部が押込まれる。この埋
込溝Cにマルチフィルム1の一部が押込まれた後の溝B
部を鎮圧ロール2で鎮圧する。更に、この鎮圧の後で左
右両側部の埋込溝C部上を畝裾部Dに亘って押え輪3で
押圧することによって、埋込溝Cを埋込まれているマル
チフィルム1と共に押圧して固定するものであり、溝B
部のみでなく、左右両側の畝裾部分の土壌をも押圧する
ことによって、マルチフィルム1を引抜き難くする。
ってマルチフィルム1を敷設する場合は、この溝B部の
左右両側部に沿って埋込溝Cが形成されていて、この埋
込溝Cにマルチフィルム1の一部が押込まれる。この埋
込溝Cにマルチフィルム1の一部が押込まれた後の溝B
部を鎮圧ロール2で鎮圧する。更に、この鎮圧の後で左
右両側部の埋込溝C部上を畝裾部Dに亘って押え輪3で
押圧することによって、埋込溝Cを埋込まれているマル
チフィルム1と共に押圧して固定するものであり、溝B
部のみでなく、左右両側の畝裾部分の土壌をも押圧する
ことによって、マルチフィルム1を引抜き難くする。
【0005】
【実施例】図1〜図3において、トラクタ車体4の後方
に耕耘装置5を、トップリンク6及びロアリンク7等で
連結して昇降制御自在に構成する。8はトラクタの後車
輪である。耕耘装置5の耕耘フレーム9には、横方向へ
平行移動できる平行リンク機構10によってフレーム1
1を連結し、このフレーム11の下部にツールバー12
を横方向に設け、このツールバー12に沿って培土器1
3を適当間隔に取付ける。この各培土器13によって耕
耘装置5による耕耘土壌に培土畝Aと溝B、及び畝裾部
D等を形成する。このうち培土器13の底部には、溝B
の左右両側端に沿って深い埋込溝Cを形成する溝切板1
4を設け、溝Bの中央部には浅い中溝Eを形成する溝切
体15を設け、これら溝切板14及び溝切体15によっ
て培土と同時に埋込溝C及び溝Eを形成する。
に耕耘装置5を、トップリンク6及びロアリンク7等で
連結して昇降制御自在に構成する。8はトラクタの後車
輪である。耕耘装置5の耕耘フレーム9には、横方向へ
平行移動できる平行リンク機構10によってフレーム1
1を連結し、このフレーム11の下部にツールバー12
を横方向に設け、このツールバー12に沿って培土器1
3を適当間隔に取付ける。この各培土器13によって耕
耘装置5による耕耘土壌に培土畝Aと溝B、及び畝裾部
D等を形成する。このうち培土器13の底部には、溝B
の左右両側端に沿って深い埋込溝Cを形成する溝切板1
4を設け、溝Bの中央部には浅い中溝Eを形成する溝切
体15を設け、これら溝切板14及び溝切体15によっ
て培土と同時に埋込溝C及び溝Eを形成する。
【0006】フレーム11の後部に支持機構16でフィ
ルムリール17を横方向水平状に支架し、このフィルム
リール17に支架した一定幅のマルチフィルム1を後側
へ引き出させる案内ローラ18,19,20,21等を
設けて、このマルチフィルム1が各畝A,溝B等に沿っ
て被覆される構成とする。案内ローラ18は、フィルム
リール17の前側下側において、中央部を高く左右両側
部を低くして傾斜させた左右一対の回転自在のロールか
らなる。案内ロール19は、これら案内ローラ18の左
右外側方に位置して回転自在で、円錐形状に形成された
もので、引出されるマルチフィルム1の左右両側端縁部
を案内する。案内ロール20は、各畝A上面にマルチフ
ィルム1を沿わせるように接近させて、回転軸心を前側
中央部側から後側外方へ向けて斜めに設定している。案
内ローラ21は、マルチフィルム1の中央部を溝B面に
沿わせるもので、該案内ローラ18の下方で案内ローラ
20よりも前側に位置して溝B面に接近して設けられ
る。
ルムリール17を横方向水平状に支架し、このフィルム
リール17に支架した一定幅のマルチフィルム1を後側
へ引き出させる案内ローラ18,19,20,21等を
設けて、このマルチフィルム1が各畝A,溝B等に沿っ
て被覆される構成とする。案内ローラ18は、フィルム
リール17の前側下側において、中央部を高く左右両側
部を低くして傾斜させた左右一対の回転自在のロールか
らなる。案内ロール19は、これら案内ローラ18の左
右外側方に位置して回転自在で、円錐形状に形成された
もので、引出されるマルチフィルム1の左右両側端縁部
を案内する。案内ロール20は、各畝A上面にマルチフ
ィルム1を沿わせるように接近させて、回転軸心を前側
中央部側から後側外方へ向けて斜めに設定している。案
内ローラ21は、マルチフィルム1の中央部を溝B面に
沿わせるもので、該案内ローラ18の下方で案内ローラ
20よりも前側に位置して溝B面に接近して設けられ
る。
【0007】このような案内ローラ18〜21等で土壌
面に案内されて被覆されたマルチフィルム1は、押込デ
ィスク22,23で埋込溝Cへ押込まれる。この押込デ
ィスク22は、中央部の溝Bに対応する部分を前位に
し、左右側部に対応する部分を後位に設定している。
又、左右外側の溝Bにおけるマルチフィルム1の横端部
は、中央側寄りの押込ディスク23のみ設ける。この押
込ディスク23の後側で溝Bの中央部に位置してマルチ
フィルム1の横端部を中溝Eに押込みながら鎮圧する鎮
圧ロール24を設けている。
面に案内されて被覆されたマルチフィルム1は、押込デ
ィスク22,23で埋込溝Cへ押込まれる。この押込デ
ィスク22は、中央部の溝Bに対応する部分を前位に
し、左右側部に対応する部分を後位に設定している。
又、左右外側の溝Bにおけるマルチフィルム1の横端部
は、中央側寄りの押込ディスク23のみ設ける。この押
込ディスク23の後側で溝Bの中央部に位置してマルチ
フィルム1の横端部を中溝Eに押込みながら鎮圧する鎮
圧ロール24を設けている。
【0008】鎮圧ロール2は、中央部の溝Bに対向する
もので、左右両側の埋込溝C間の間隔部を鎮圧して、マ
ルチフィルム1を溝底面に接着させる。押え輪3は、こ
の鎮圧ロール2の後側方に位置し、埋込溝Cを中心にし
て溝B中央部側と畝裾部D側とを押圧するもので、スポ
ンジゴムの如き、弾性を有する。この押え輪3の弾性に
よって畝裾部Dを押圧するときのマルチフィルム1を破
らないようにする。
もので、左右両側の埋込溝C間の間隔部を鎮圧して、マ
ルチフィルム1を溝底面に接着させる。押え輪3は、こ
の鎮圧ロール2の後側方に位置し、埋込溝Cを中心にし
て溝B中央部側と畝裾部D側とを押圧するもので、スポ
ンジゴムの如き、弾性を有する。この押え輪3の弾性に
よって畝裾部Dを押圧するときのマルチフィルム1を破
らないようにする。
【0009】前記各押込ディスク22,23、ばね2
5,26によって、下方へ弾発している。マルチフィル
ム1のリール17位置に対して、培土器13の培土位置
は、図1のように一培土器13幅分だけ先行して培土成
形する形態であり、鎮圧ロール2と押え輪3とは、マル
チフィルム1幅の中央部の溝B部に対応させて、これら
マルチフィルム1の中央部を、鎮圧ロール2で鎮圧する
と共に、左右両側の埋込溝Cを押込ディスク22で押込
まれた状態のマルチフィルム1を上側から押圧しなが
ら、左右両側部では、押込ディスク23及び24による
マルチフィルム1の両側部の埋込溝C、中溝E等への埋
込みを行うものであるから、マルチフィルム1が左右外
側方へ引っ張られても、埋込溝Cから外れることがな
く、安定したマルチフィルム1の敷設固定を行う。
5,26によって、下方へ弾発している。マルチフィル
ム1のリール17位置に対して、培土器13の培土位置
は、図1のように一培土器13幅分だけ先行して培土成
形する形態であり、鎮圧ロール2と押え輪3とは、マル
チフィルム1幅の中央部の溝B部に対応させて、これら
マルチフィルム1の中央部を、鎮圧ロール2で鎮圧する
と共に、左右両側の埋込溝Cを押込ディスク22で押込
まれた状態のマルチフィルム1を上側から押圧しなが
ら、左右両側部では、押込ディスク23及び24による
マルチフィルム1の両側部の埋込溝C、中溝E等への埋
込みを行うものであるから、マルチフィルム1が左右外
側方へ引っ張られても、埋込溝Cから外れることがな
く、安定したマルチフィルム1の敷設固定を行う。
【0010】図4、図5において、上例と異なる点は、
左右両側の培土器13を片側培土形態としたもので、埋
込溝Cを形成する溝切板14は、この培土器13底部の
内側にのみ設ける。
左右両側の培土器13を片側培土形態としたもので、埋
込溝Cを形成する溝切板14は、この培土器13底部の
内側にのみ設ける。
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】後面図。
【図2】平面図。
【図3】側面図。
【図4】一部別実施例を示す後面図。
【図5】その平面配置図。
1 マルチフィルム 2 鎮圧ロール 3 押え輪 A 畝 B 溝 C 埋込溝 D 畝裾部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 畝A、溝B面に沿って敷設される一定幅
のマルチフィルム1の一部を、該溝Bの左右両側部に沿
って形成する埋込溝Cに押込んで固定するマルチフィル
ム敷設装置において、この埋込溝Cへの該マルチフィル
ム1の押込後における溝B部を鎮圧する鎮圧ロール2
と、この左右両側部の埋込溝C部上を畝裾部Dに亘って
押圧する押え輪3を設けてなるフィルム固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148391A JPH057433A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルム敷設固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16148391A JPH057433A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルム敷設固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057433A true JPH057433A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15735943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16148391A Pending JPH057433A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | マルチフイルム敷設固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057433A (ja) |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16148391A patent/JPH057433A/ja active Pending
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