JPH0574364U - 陳列用ケースの照明器具取り付け構造 - Google Patents

陳列用ケースの照明器具取り付け構造

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JPH0574364U
JPH0574364U JP1504492U JP1504492U JPH0574364U JP H0574364 U JPH0574364 U JP H0574364U JP 1504492 U JP1504492 U JP 1504492U JP 1504492 U JP1504492 U JP 1504492U JP H0574364 U JPH0574364 U JP H0574364U
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JP
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display case
mounting
lighting
support frame
lighting fixture
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JP1504492U
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Inventor
努 山崎
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Sekisui Jushi Corp
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Sekisui Jushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部の展示品如何に係わらず、それぞれに必
要とされる照度が得られるように、照明器具の取付けが
でき、しかもその作業が簡単な陳列用ケースの照明器具
取付け構造を提供する。 【構成】 陳列用ケースの前面上部枠20の右側隅角部
に位置する支柱枠18を内部中空体で形成し、支柱枠1
8の内側壁面に、取付け孔19、19・・を上下方向に
連設する。照明器具の両端に位置する取付け具に係止部
13を設け、取付け孔19に係止部13を係止する。適
切な位置(高さ)にある取付け孔19への照明器具の係
止部13の係止により、棚上にある展示品に、効果的な
照度を与えることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、デパート、スーパー等における商品の展示や販売、或いは博物館、 記念館等における資料の展示等の為に使用される陳列用ケースの照明カバー取り 付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、デパート、スーパー等における商品の展示や販売、或いは博物館、記念 館等における資料の展示等の為に使用される陳列用ケースは、軽金属や合成樹脂 等で製せられ、適宜異形断面となされた枠材を連結具を用いて連結し、更に枠材 間にガラス板等の壁体を取着し、組み立ててなるものが主流である。
【0003】 そして、顧客や観客が、陳列用ケースに収納された商品や資料等を見やすいよ うに、陳列用ケース内に蛍光灯等の照明器具が取りつけてあるが、該照明器具を 取りつけてある場所は、陳列用ケースの前面上部枠または後面上部枠の裏側であ る。つまりこれらの箇所は、顧客等の視線を勘案し、且つ光線が商品等を効果的 に照射し得る場所である。
【0004】 例えば、実開昭59−174063号公報には、図5に示すように、前面上部 枠または後面上部枠aの内側に形成された条口bの両端部(紙面に対して垂直方 向の端部)に、固定子cを装着するとともに、この固定子cを介して、断面L型 の取付金具dを取り付け、この取付金具dの一つは図示しない陳列用ケースの側 板に固定し、他の一個の固定子cを条口b内の適当な位置に摺動させ、この固定 子cを介して、螺子eにより、取付金具dと共に照明器具fを上部枠aの裏側に 固定する技術が開示されている。
【0005】 この技術では、固定子cが条口b内に摺動自在に装着されているので、照明器 具の長さの異なるものが自在に取着できるという利点がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、陳列用ケースは、単に一段のものは少なく、上下方向に多段に棚を 設けたものが多く、また、一つの陳列用ケースに常時同じものを展示するとは限 らず、展示物が頻繁に入れ代わる場合が多い。
【0007】 しかしながら、上記従来技術では、まず多段に棚を設置した場合は、最上部の 棚板上の展示品は問題ないとしても、それよりも下段に位置する展示品に対して は充分な照明効果が得られないという問題があり、また、仮に一段の棚からなる ケースであったとしても、個々の展示品に必要とされる照度は、個々の展示品に よって最も効果的な独自の照度が或る筈であるが、そのような調整ができない。 また、上記従来技術の場合、取付金具の一つは陳列用ケースの一つの側板に固定 されているから、蛍光灯の長さの短いものは光源が一方に偏ることになり、展示 品に好ましくない陰影ができる場合もある。
【0008】 また、陳列用ケースにおいては、その性格上全体のデザイン的感覚として、繊 細なすっきりした感覚の得られるものが要求される。ところが、上記従来技術の 場合、取付金具は螺子で側板に固定するものであるから、側板にガラス板を用い ることはできず、また、軽金属製板体を用いたとしても、螺子頭やナット等が外 側に出る場合があり、外観上好ましくない。
【0009】 本考案者は、種々工夫の結果、陳列用ケースの支柱枠を利用して、これに照明 器具の取り付け金具を装着するようにすれば、問題が解決できることに着眼し、 本考案を完成するに至ったのである。
【0010】 即ち、本考案は、上記従来技術の欠点を解消し、陳列用ケース内の展示品如何 にかかわらず、それぞれに必要とされる照度が得られるように、照明器具の取り 付けができ、しかも、この取り付け作業が簡単であり、その取付手段の為に、陳 列用ケース自体のデザインが損なわれることのない陳列用ケースの照明器具取り 付け構造を提供することを目的としてなされたものである。
【0011】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、「陳列用ケースの左右支柱枠を内部中空体で形成し、該支柱枠の左 右対向する内側壁面に、上下方向に沿って、左右対向する位置に所要個数の取り 付け孔を穿設し、照明器具の両端に取着される取り付け具に、前記取り付け孔に 引っ掛け得る係止部を形成し、取り付け孔に係止部を係止してなる陳列用ケース の照明器具取り付け構造」をその要旨とするものである。
【0012】 即ち、本考案は、一つには、左右支柱枠の相対向する内側壁面に、縦方向に多 数の取り付け孔を、左右の該取り付け孔が、それぞれほぼ同じ高さにくるように 穿設し、この左右相対向する取り付け孔に、照明器具両端に位置する取り付け具 に設けた係止部により、着脱自在に係止できるようにし、かくしてこの取り付け 具の高さ、つまり照明器具の高さを任意に設定できるように、しかも、その高さ を自在に変えられるようにして、効果的な照度を得ることを狙いの一つとし、ま た今一つには、左右の支柱枠を内部中空体で形成することにより、この取り付け 孔を支柱枠の内側壁のみに設けるようにし、ケースの外側に固定具が出ないよう にすることを狙いとするものである。
【0013】 本考案でいう、照明器具に取着される取り付け具とは、蛍光灯等照明器具の端 子の差し込み孔や、配線を組み込む為の通常円板状の器具であり、照明カバーの ある場合はこの照明カバーも含むものとし、また、更に左右の取り付け具間に、 照明カバーを支承するような支承桟が設けられているときは、この支承桟も含む ものとする。そして、例えば照明器具が蛍光灯の場合は、その両端に位置すると ころの、蛍光灯とは別体で製作されたものである。
【0014】
【作用】
本考案陳列用ケースの照明器具取り付け構造は、陳列用ケースの左右支柱枠を 内部中空体で形成し、該支柱枠の左右対向する内側壁面に、上下方向に沿って、 左右対向する位置に所要個数の取り付け孔を穿設し、照明器具の両端に取着され る取り付け具に、前記取り付け孔に引っ掛け得る係止部を形成し、取り付け孔に 係止部を係止した構成となされているから、支柱枠の任意の高さにある左右の取 り付け孔に、取り付け具に設けた係止部を係止するという簡単な操作で、その取 り付け具にある照明器具、つまり光源と展示品との距離を自在に変更調整するこ とができる。また、陳列用ケースの棚数に応じて、各棚板上の展示品を対称とし た照明器具の取り付けとその照度の調整もできる。
【0015】 また、取り付け孔は、支柱枠の左右対向する内側壁面に穿設され、しかも螺子 、ビスの類の固定具を使用しないので、外側に固定具が露出することもなく、ま た更に、側面板としてガラス板を使用することも可能である。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例を分解して示す一部切欠斜視図、図2は、後述する 図3のII−II線にて切断し、矢印方向にみた断面図、図3(イ)は、図1及 び図2に示す本考案の取り付け構造から、支柱桟のみを取り出して示す一部切欠 斜視図であり、同図(ロ)は、支柱桟に取り付け具の係止部が係止された状態を 示す拡大断面図である。
【0017】 なお、本考案の取り付け構造では、陳列用ケースの左右の支柱枠及びこれに関 連する本考案に係る部材で構成されているが、左右は対称的な同一の構造である から、これらの図においては、右側支柱枠についてのみ説明する。
【0018】 これらの図において、1は陳列用ケースの右側支柱枠であり、図2にその断面 形状を示すように、内部にいくつかの空洞部を有する異形断面の中空体で形成さ れている。2は、この右側支柱枠の内側壁面に設けられた縦溝であって、この縦 溝2の左右の折曲縁3、3とその近辺に設けられた係止リブ4、4との間の空洞 部に、剛性に富む材料からなる支柱桟5が嵌挿されている。この支柱桟5には、 図3に示すように、その長手方向に多数の取り付け孔6、6・・が穿設されてい る。
【0019】 7は、蛍光灯からなる照明器具8に配設される取り付け具であって、L型の取 り付け板9、円板状のソケット板10、このソケット板10の円弧状周縁に取着 された断面が半円弧の照明カバー11、取り付け板9にこのソケット板10及び 明カバー11を、その角度が調整できるように取着するボルト・ナット式の緊締 具12とで構成され、照明カバー11以外は照明器具8の両端に配設される。
【0020】 図3において、13は、取り付け板9の一片の前半分を二股に分け、上下一対 に形成された係止片14、14からなる係止部である。各係止片14、14の根 元には、取り付け孔6と6との間に位置する支柱桟5の横桟15、15・・に係 合し得る嵌合溝16、16が形成されている。そして、係止部13の取り付け孔 6、6への係止要領は、図3(ロ)に示すように、単に、各係止片14、14の 下縁を横桟15、15の上面に沿わせて嵌挿し、横桟15に嵌合孔16を嵌合さ せるだけでよい。なお、20は前面上部枠である。
【0021】 図4は、本考案の他の実施例を示す図であって、取り付け具のうち、L型の取 り付け板以外を取り外して示す。そして、左右の支柱枠の対向する内側壁面に、 上下方向に沿って設けられる取り付け孔は、前記実施例の場合は、内部空洞部に 嵌挿された支柱桟5に設けた例を示したが、本実施例の場合は、右側支柱枠18 の内側壁面自体に、同じような取り付け孔19、19・・を一体的に穿設した例 を示すものであって、他は前記実施例と全く同様の構成となされているので、そ の他の構造及び作用については、説明を省略する。
【0022】 本考案の上記各実施例では、照明器具が、陳列用ケースの前面に設けられる場 合のみを示しているが、後面、前後両面、或いは左右両側面に設けられる場合に ついても、全く同様な構成で実施することができるのである。例えば、前後両面 のみならず、その左右側面にも照明器具を設ける場合は、支柱枠の内側隅角を境 とする相隣接する両方の内側壁面のいづれにも、上下方向に取り付け孔を穿設し 、これに応じて、取り付け具に係止部を形成した照明器具を用意すればよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案陳列用ケースの照明器具取り付け構造は、左右支柱枠の内壁に、相対向 する位置に設けた所要個数の取り付け孔に、各照明器具の両端に取着される取り 付け具に設けた係止部を係止するようにしたから、展示品と光源との距離を自在 に変更調整することができ、従って、同一の光源であっても、光源と展示品との 距離を変更することにより、簡単に個々の展示品にとって最も効果的な独自の照 度に調整することができる。
【0024】 また、陳列用ケースの棚数に応じて、複数個の照明器具の取り付けができるか ら、各棚上の展示品をまんべんなく照らすことができ、照明に死角を生ずること がない。
【0025】 また、取り付け孔は、支柱枠の対向する内側壁面に穿設され、しかも螺子、ビ スの類の固定具を使用しないので、取り付け操作が簡単で、しかも外側に固定具 が露出することがなく、従って、照明器具の取り付け構造として、デザイン上優 れたものを容易に施工することができる。
【0026】 総じて、陳列用ケースの本来の機能を充分に発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を分解して示す一部切欠斜視
図である。
【図2】図3のII−II線にて切断し、矢印方向にみ
た断面図である。
【図3】(イ)は、図1及び図2に示す本考案の取り付
け構造から、支柱桟のみを取り出して示す一部切欠斜視
図、(ロ)は、支柱桟に取り付け具の係止部が係止され
た状態を示す拡大断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】従来技術の一例を示す側断面図である。
【符号の説明】
1、18 支柱枠 6、19 取り付け孔 7 取り付け具 13 係止部 14 係止片 16 嵌合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陳列用ケースの左右支柱枠を内部中空体
    で形成し、該支柱枠の左右対向する内側壁面に、上下方
    向に沿って、左右対向する位置に所要個数の取り付け孔
    を穿設し、照明器具の両端に取着される取り付け具に、
    前記取り付け孔に引っ掛け得る係止部を形成し、取り付
    け孔に係止部を係止してなる陳列用ケースの照明器具取
    り付け構造。
JP1504492U 1992-03-23 1992-03-23 陳列用ケースの照明器具取り付け構造 Pending JPH0574364U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54149144A (en) * 1978-05-13 1979-11-22 Koito Mfg Co Ltd Mirror driving device
JPS608155A (ja) * 1983-06-27 1985-01-17 株式会社日立製作所 到着列車混雑度表示システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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