JPH057439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057439Y2 JPH057439Y2 JP17047887U JP17047887U JPH057439Y2 JP H057439 Y2 JPH057439 Y2 JP H057439Y2 JP 17047887 U JP17047887 U JP 17047887U JP 17047887 U JP17047887 U JP 17047887U JP H057439 Y2 JPH057439 Y2 JP H057439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging plate
- plate
- pin
- rotating shaft
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、フエンスの門扉の施錠装置に関す
る。
る。
〈先願技術〉
本願出願人が、昭和62年2月16日付で出願した
実願昭62−21646号には、次の技術が記載されて
いる。
実願昭62−21646号には、次の技術が記載されて
いる。
すなわち、先願のフエンスの片開き式門扉は、
第11,12図の如く、施錠側支柱1と、支持側
支柱にヒンジを介して開閉自在に支持された扉2
とからなり、該扉2は、網体3と、その左右両側
に位置する枠杆4と、前記網体3の前後に横設さ
れた一対の補強板5と、前記枠杆4に外嵌されか
つ端部6aを前記補強板5に重ねられたU字形の
連結板6と、該連結板6および枠杆4を前後に貫
通した回動軸7の前後に固定された一対の掛板8
とを具えている。
第11,12図の如く、施錠側支柱1と、支持側
支柱にヒンジを介して開閉自在に支持された扉2
とからなり、該扉2は、網体3と、その左右両側
に位置する枠杆4と、前記網体3の前後に横設さ
れた一対の補強板5と、前記枠杆4に外嵌されか
つ端部6aを前記補強板5に重ねられたU字形の
連結板6と、該連結板6および枠杆4を前後に貫
通した回動軸7の前後に固定された一対の掛板8
とを具えている。
前記回動軸7は、円棒形ピンの前後端ねじ部に
掛板8の角孔が嵌合され、次に前記ねじ部に袋ナ
ツトNが螺締されている。
掛板8の角孔が嵌合され、次に前記ねじ部に袋ナ
ツトNが螺締されている。
しかし、前記の構成においては、袋ナツトNが
子供等によるいたずらで緩められ、掛板8が外さ
れる欠点と、掛板8は二本の指で狭んで開閉回動
操作をするため、これが行い難い欠点とがある。
子供等によるいたずらで緩められ、掛板8が外さ
れる欠点と、掛板8は二本の指で狭んで開閉回動
操作をするため、これが行い難い欠点とがある。
〈目的〉
そこで、本考案は、ナツトが緩んで掛板が外れ
ることがなく、かつ、掛板の開閉回動操作を行い
易くできる門扉の施錠装置の提供を目的としてい
る。
ることがなく、かつ、掛板の開閉回動操作を行い
易くできる門扉の施錠装置の提供を目的としてい
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案による問題点解決手段は、第1,2,
3,4,5図の如く、扉2の枠杆4に、前後方向
に突出する回動軸7が回転自在に支持され、前記
回動軸7の端に形成されたねじ部7aに掛板8の
基部が嵌合され、掛板回動用取手9が固着された
溝付ナツト10が前記回動軸7のねじ部7aに螺
嵌され、前記ねじ部7aに形成されたピン孔7c
と溝付ナツト10の溝10aに貫通してロツクピ
ン11が挿入されるとともにそのピン端部11a
が折曲抜止され、これにより、溝付ナツト10の
緩み止めがなされたものである。
3,4,5図の如く、扉2の枠杆4に、前後方向
に突出する回動軸7が回転自在に支持され、前記
回動軸7の端に形成されたねじ部7aに掛板8の
基部が嵌合され、掛板回動用取手9が固着された
溝付ナツト10が前記回動軸7のねじ部7aに螺
嵌され、前記ねじ部7aに形成されたピン孔7c
と溝付ナツト10の溝10aに貫通してロツクピ
ン11が挿入されるとともにそのピン端部11a
が折曲抜止され、これにより、溝付ナツト10の
緩み止めがなされたものである。
〈作用〉
上記問題点解決手段において、人が出入りする
ために扉を開ける際は、南京錠を外し、取手9を
四本の指で掴んで回動し、掛板8を仮想線の解錠
状態とする。このとき前後一対の掛板8は同時に
支柱1から外れる。
ために扉を開ける際は、南京錠を外し、取手9を
四本の指で掴んで回動し、掛板8を仮想線の解錠
状態とする。このとき前後一対の掛板8は同時に
支柱1から外れる。
また、取手9は掛板8から前後方向へ突出して
いるので、掛板の開閉回動操作は行い易い。
いるので、掛板の開閉回動操作は行い易い。
掛板回動用取手9が固着された溝付ナツト10
と、ねじ部7aに形成されたピン孔7cとに貫通
してロツクピン11が挿入されるとともにそのピ
ン端部11aが折曲抜止されているので、ナツト
10が緩んで掛板8が外れることがない。
と、ねじ部7aに形成されたピン孔7cとに貫通
してロツクピン11が挿入されるとともにそのピ
ン端部11aが折曲抜止されているので、ナツト
10が緩んで掛板8が外れることがない。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
まず、第1,2,3,4,5図により第一実施例
を説明すると、第1図は片開き式門扉の要部正面
図、第2図は同じく横断平面図、第3図は施錠板
の横断面図、第4図は同じく要部拡大平面図、第
5図は同じく要部の分解斜視図である。
まず、第1,2,3,4,5図により第一実施例
を説明すると、第1図は片開き式門扉の要部正面
図、第2図は同じく横断平面図、第3図は施錠板
の横断面図、第4図は同じく要部拡大平面図、第
5図は同じく要部の分解斜視図である。
そして、図示の門扉は、施錠側支柱1と、支持
側支柱にヒンジを介して開閉自在に支持された扉
2とからなり、該扉2は、網体3と、その左右両
側に位置する枠杆4と、前記網体3の前後に横設
された一対の補強板5と、前記枠杆4に外嵌され
かつ端部6aを前記補強板5に重ねられたU字形
の連結板6と、該連結板6および枠杆4を前後に
貫通した回動軸7の前後に固定された一対の掛板
8とを具えている。
側支柱にヒンジを介して開閉自在に支持された扉
2とからなり、該扉2は、網体3と、その左右両
側に位置する枠杆4と、前記網体3の前後に横設
された一対の補強板5と、前記枠杆4に外嵌され
かつ端部6aを前記補強板5に重ねられたU字形
の連結板6と、該連結板6および枠杆4を前後に
貫通した回動軸7の前後に固定された一対の掛板
8とを具えている。
前記回動軸7は、第5図の如く、円棒形ピンの
前後端ねじ部7aに偏平部7bが形成され、該前
後の偏平部7bの各にピン孔7cが穿設されてな
つている。
前後端ねじ部7aに偏平部7bが形成され、該前
後の偏平部7bの各にピン孔7cが穿設されてな
つている。
そして、前記回動軸7の前後偏平部7bの各に
はスペーサー8e,8f、掛板8の角孔8dが嵌
合され、次に花形取手9が溶接された前後一対の
溝付ナツト10が偏平部7bのねじ部7aに螺嵌
され、さらに偏平部7bのピン孔7cと溝付ナツ
ト10の溝10aに貫通してロツクピン(割ピ
ン)11が挿入されそのピン端部11aが折曲抜
止されることにより、溝付ナツト10の緩み止め
がなされ、これにより施錠装置が構成されてい
る。
はスペーサー8e,8f、掛板8の角孔8dが嵌
合され、次に花形取手9が溶接された前後一対の
溝付ナツト10が偏平部7bのねじ部7aに螺嵌
され、さらに偏平部7bのピン孔7cと溝付ナツ
ト10の溝10aに貫通してロツクピン(割ピ
ン)11が挿入されそのピン端部11aが折曲抜
止されることにより、溝付ナツト10の緩み止め
がなされ、これにより施錠装置が構成されてい
る。
なお、取手9の形状は、第1図のものに限ら
ず、第6図の如きフランジ9a付花形取手9のも
の、第7図の滑止凹凸9b付円板形取手9も利用
可能である。
ず、第6図の如きフランジ9a付花形取手9のも
の、第7図の滑止凹凸9b付円板形取手9も利用
可能である。
また、前記掛板8の先部8cは施錠状態で片開
き門扉のときは施錠側支柱1(両開き門扉のとき
は他方の扉の枠杆)に近接するよう配設され、前
記掛板8の基部8aが延長されて該部に錠孔8b
が形成され、前記網体3、連結板6および補強板
5の重なり部分に施錠板12が配され、該施錠板
12は、補強板5に重なる基片13と、掛板8の
錠孔8bに対向する錠孔14aを有する錠片14
と、施錠状態の掛板8の基部8aと当接する止片
15と、基片13と錠片14を接続する接続片1
6とから構成され、前記網体3、補強板5、連結
板6および施錠板12の基片13はボルト17に
より共締めされ、組付を容易化されている。
き門扉のときは施錠側支柱1(両開き門扉のとき
は他方の扉の枠杆)に近接するよう配設され、前
記掛板8の基部8aが延長されて該部に錠孔8b
が形成され、前記網体3、連結板6および補強板
5の重なり部分に施錠板12が配され、該施錠板
12は、補強板5に重なる基片13と、掛板8の
錠孔8bに対向する錠孔14aを有する錠片14
と、施錠状態の掛板8の基部8aと当接する止片
15と、基片13と錠片14を接続する接続片1
6とから構成され、前記網体3、補強板5、連結
板6および施錠板12の基片13はボルト17に
より共締めされ、組付を容易化されている。
なお、本実施例では、掛板8の基部8aと施錠
板12の錠片14とは平行であり、取手9による
掛板8の回動により施錠状態で各錠孔8b,14
aの南京錠のフツクが通されロツクされる。
板12の錠片14とは平行であり、取手9による
掛板8の回動により施錠状態で各錠孔8b,14
aの南京錠のフツクが通されロツクされる。
また、人が出入りするために扉を開ける際は、
南京錠を外し、取手9を四本の指で掴んで回動
し、掛板8を仮想線の解錠状態とする。このとき
前後一対の掛板8は同時に支柱1から外れる。
南京錠を外し、取手9を四本の指で掴んで回動
し、掛板8を仮想線の解錠状態とする。このとき
前後一対の掛板8は同時に支柱1から外れる。
なお、再び掛板8を施錠状態にするには、取手
9を手で逆方向へ回動して掛板8を逆方向へ回
す。すると、その基部8aの上縁が止片15に当
接して水平の施錠状態に自動的に停止する。
9を手で逆方向へ回動して掛板8を逆方向へ回
す。すると、その基部8aの上縁が止片15に当
接して水平の施錠状態に自動的に停止する。
また、網体3、補強板5、連結板6および施錠
板12の基片13はボルト17により共締めされ
るので、組付は容易である。
板12の基片13はボルト17により共締めされ
るので、組付は容易である。
次に第8,9,10図により本考案の第二実施
例を説明すると、これは、一対の扉からなる両開
き門扉において、各枠杆4が格子網筒で形成され
た例である。
例を説明すると、これは、一対の扉からなる両開
き門扉において、各枠杆4が格子網筒で形成され
た例である。
そして、前記第一実施例の施錠側支柱は本例で
は落し金具を付設された一方の扉の枠杆4が相当
し、回動軸7の一端には一方の掛板8が溶接によ
り固着され、該回動軸7は、枠杆4の縦線材に溶
接された支板4aに貫通され、該回動軸7の他端
側の偏平部7bには掛板8の角孔8dが嵌合さ
れ、次に花形取手9が溶接された溝付ナツト10
が偏平部7bのねじ部7aに螺嵌され、さらに偏
平部7bのピン孔7cと溝付ナツト10の溝10
aに貫通してロツクピン(割ピン)11が挿入さ
れ、そのピン端部が折曲抜止されることにより、
溝付ナツト10の緩み止めがなされ、これにより
施錠装置が構成されている。回動軸7は、枠杆4
の縦線材に溶接された支板4aに貫通されてい
る。
は落し金具を付設された一方の扉の枠杆4が相当
し、回動軸7の一端には一方の掛板8が溶接によ
り固着され、該回動軸7は、枠杆4の縦線材に溶
接された支板4aに貫通され、該回動軸7の他端
側の偏平部7bには掛板8の角孔8dが嵌合さ
れ、次に花形取手9が溶接された溝付ナツト10
が偏平部7bのねじ部7aに螺嵌され、さらに偏
平部7bのピン孔7cと溝付ナツト10の溝10
aに貫通してロツクピン(割ピン)11が挿入さ
れ、そのピン端部が折曲抜止されることにより、
溝付ナツト10の緩み止めがなされ、これにより
施錠装置が構成されている。回動軸7は、枠杆4
の縦線材に溶接された支板4aに貫通されてい
る。
その他の構成と作用は第一実施例と同様であ
る。
る。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
たとえば、掛板と掛板回動用取手は回動軸の前
後端の一方に設けてもよい。
後端の一方に設けてもよい。
〈考案の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、取手は掛板から前後方向へ突出しているの
で、掛板の開閉回動操作は行い易く、また、掛板
回動用取手が固着された溝付ナツトと、回動軸に
形成されたピン孔とに貫通してロツクピンが挿入
されるとともにそのピン端部が折曲抜止されてい
るので、ナツトが緩んで掛板が外れることがない
という優れた効果がある。
と、取手は掛板から前後方向へ突出しているの
で、掛板の開閉回動操作は行い易く、また、掛板
回動用取手が固着された溝付ナツトと、回動軸に
形成されたピン孔とに貫通してロツクピンが挿入
されるとともにそのピン端部が折曲抜止されてい
るので、ナツトが緩んで掛板が外れることがない
という優れた効果がある。
第1図は本考案の第一実施例における片開き式
門扉の要部正面図、第2図は同じく横断平面図、
第3図は同じく施錠板の横断面図、第4図は同じ
く要部拡大平面図、第5図は同じく要部の分解斜
視図、第6図と第7図は本考案の取手の互いに異
なる変形例の斜視図、第8図は本考案の第二実施
例における両開き式門扉の要部正面図、第9図は
同じく横断平面図、第10図は同じく掛板と回動
軸の斜視図、第11図と第12図はそれぞれ先願
例の片開き式門扉の平面図と横断平面図である。 1……施錠側支柱、2……扉、3……網体、4
……枠杆、5……補強板、6……連結板、7……
回動軸、7a……ねじ部、7c……ピン孔、8…
…掛板、8a……基部、8b……錠孔、9……掛
板回動用取手、10……溝付ナツト、10a……
溝、11……ロツクピン、11a……ピン端部。
門扉の要部正面図、第2図は同じく横断平面図、
第3図は同じく施錠板の横断面図、第4図は同じ
く要部拡大平面図、第5図は同じく要部の分解斜
視図、第6図と第7図は本考案の取手の互いに異
なる変形例の斜視図、第8図は本考案の第二実施
例における両開き式門扉の要部正面図、第9図は
同じく横断平面図、第10図は同じく掛板と回動
軸の斜視図、第11図と第12図はそれぞれ先願
例の片開き式門扉の平面図と横断平面図である。 1……施錠側支柱、2……扉、3……網体、4
……枠杆、5……補強板、6……連結板、7……
回動軸、7a……ねじ部、7c……ピン孔、8…
…掛板、8a……基部、8b……錠孔、9……掛
板回動用取手、10……溝付ナツト、10a……
溝、11……ロツクピン、11a……ピン端部。
Claims (1)
- 扉の枠杆に、前後方向に突出する回動軸が回転
自在に支持され、前記回動軸の端に形成されたね
じ部に掛板の基部が嵌合され、掛板回動用取手が
固着された溝付ナツトが前記回動軸のねじ部に螺
嵌され、前記ねじ部に形成されたピン孔と溝付ナ
ツトの溝に貫通してロツクピンが挿入されるとと
もにそのピン端部が折曲抜止されたことを特徴と
する門扉の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17047887U JPH057439Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17047887U JPH057439Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175598U JPH0175598U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH057439Y2 true JPH057439Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=31461461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17047887U Expired - Lifetime JPH057439Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057439Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP17047887U patent/JPH057439Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175598U (ja) | 1989-05-22 |
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