JPH0574407B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0574407B2 JPH0574407B2 JP60084617A JP8461785A JPH0574407B2 JP H0574407 B2 JPH0574407 B2 JP H0574407B2 JP 60084617 A JP60084617 A JP 60084617A JP 8461785 A JP8461785 A JP 8461785A JP H0574407 B2 JPH0574407 B2 JP H0574407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ammonia
- exhaust gas
- injecting
- gas
- evaporation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、排ガス脱硝方法におけるアンモニア
の注入方法に関する。特に、アンモニア水として
貯蔵されたアンモニアを排ガスダクト内に均一に
注入する方法に関する。
の注入方法に関する。特に、アンモニア水として
貯蔵されたアンモニアを排ガスダクト内に均一に
注入する方法に関する。
(従来の技術)
従来の液体アンモニア貯蔵システム第2図に示
す。
す。
第2図において液体アンモニアは液体アンモニ
アタンクから気化器に移し気化させた後、アキユ
ムレータを介して混合器にて希釈用空気で希釈し
て排ガスダクトに注入するが、液体アンモニアタ
ンクと気化器が高圧ガス設備となり、設備が複雑
で取扱い上、留意すべき点が多い。
アタンクから気化器に移し気化させた後、アキユ
ムレータを介して混合器にて希釈用空気で希釈し
て排ガスダクトに注入するが、液体アンモニアタ
ンクと気化器が高圧ガス設備となり、設備が複雑
で取扱い上、留意すべき点が多い。
また、アンモニア水貯蔵システムを第3図に示
す。第3図においてアンモニア水はアンモニア水
タンクからポンプを介して排ガスダクトに直接注
入する。この場合は高圧ガス設備を必要とせず、
装置が簡素化され取扱いも容易になるが、排ガス
ダクト内に噴霧注入されたアンモニア水を均一分
散混合させることが難しく、さらに蒸発し切れな
い水滴が飛来する可能性があつたり、排ガス温度
を低下させるおそれがあり、脱硝を円滑に行うこ
とができないという欠点があつた。
す。第3図においてアンモニア水はアンモニア水
タンクからポンプを介して排ガスダクトに直接注
入する。この場合は高圧ガス設備を必要とせず、
装置が簡素化され取扱いも容易になるが、排ガス
ダクト内に噴霧注入されたアンモニア水を均一分
散混合させることが難しく、さらに蒸発し切れな
い水滴が飛来する可能性があつたり、排ガス温度
を低下させるおそれがあり、脱硝を円滑に行うこ
とができないという欠点があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は従来の排ガス中へのアンモニア注入方
法の欠点を解消し、 (1) アンモニア水貯蔵システムの採用を可能と
し、 (2) 排ガスダクト内において排ガス温度を低下さ
せることなく、アンモニアの均一分散混合を可
能とする、 排ガス中へのアンモニアの注入方法を提供しよ
うとするものである。
法の欠点を解消し、 (1) アンモニア水貯蔵システムの採用を可能と
し、 (2) 排ガスダクト内において排ガス温度を低下さ
せることなく、アンモニアの均一分散混合を可
能とする、 排ガス中へのアンモニアの注入方法を提供しよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は排ガス中にアンモニアを注入する方法
において、蒸発に充分な温度を有する蒸発用媒体
を用いてアンモニア水をいつたん蒸発させた後に
アンモニア混合気体として排ガスダクトに注入す
ることを特徴とするアンモニア注入方法にある。
において、蒸発に充分な温度を有する蒸発用媒体
を用いてアンモニア水をいつたん蒸発させた後に
アンモニア混合気体として排ガスダクトに注入す
ることを特徴とするアンモニア注入方法にある。
(実施例)
第1図に本発明による、排ガス中へのアンモニ
アの注入方法の流れ図を示す。第1図において、
アンモニア水はアンモニア水タンクから蒸発器に
導入し、高温空気あるいは排ガス等の蒸発用媒体
を用いて蒸発させ、アンモニアガス含有混合気体
を生成し、これを排ガスダクトに注入する。
アの注入方法の流れ図を示す。第1図において、
アンモニア水はアンモニア水タンクから蒸発器に
導入し、高温空気あるいは排ガス等の蒸発用媒体
を用いて蒸発させ、アンモニアガス含有混合気体
を生成し、これを排ガスダクトに注入する。
アンモニア水の蒸発用ガス源としては、脱硝装
置を付設する火力発電装置等におけるガスタービ
ン圧縮機出口空気、あるいはガスタービン出口排
ガスを用いることが有利である。
置を付設する火力発電装置等におけるガスタービ
ン圧縮機出口空気、あるいはガスタービン出口排
ガスを用いることが有利である。
(発明の効果)
本発明は上記の構成を採用することにより、次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
(1) 排ガスダクト内に、排ガスの温度を低下させ
ることなく、アンモニアの均一分散混合効果を
飛躍的に向上させた。
ることなく、アンモニアの均一分散混合効果を
飛躍的に向上させた。
(2) アンモニア貯蔵システムの採用により、高圧
ガス設備を用いることもなく、設備が簡単にな
るとともに、アンモニア注入操作も大変容易に
なつた。
ガス設備を用いることもなく、設備が簡単にな
るとともに、アンモニア注入操作も大変容易に
なつた。
(3) アンモニア水の蒸発には、身近なガスタービ
ン圧縮機出口の空気あるいは排ガスを用いるこ
とができ、格別に蒸発用ガス源を求める必要が
ないという利点もある。
ン圧縮機出口の空気あるいは排ガスを用いるこ
とができ、格別に蒸発用ガス源を求める必要が
ないという利点もある。
第1図は本発明による、排ガス中へのアンモニ
アの注入方法の流れ図、第2図は従来の液体アン
モニア貯蔵システムを示す図、第3図は従来のア
ンモニア水貯蔵システムを示す図である。
アの注入方法の流れ図、第2図は従来の液体アン
モニア貯蔵システムを示す図、第3図は従来のア
ンモニア水貯蔵システムを示す図である。
Claims (1)
- 1 排ガス中にアンモニアを注入する方法におい
て、蒸発に充分な温度を有する蒸発用媒体を用い
てアンモニア水をいつたん蒸発させた後にアンモ
ニア混合気体として排ガスダクトに注入すること
を特徴とするアンモニア注入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084617A JPS61242621A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 排ガス中へのアンモニアの注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60084617A JPS61242621A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 排ガス中へのアンモニアの注入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61242621A JPS61242621A (ja) | 1986-10-28 |
| JPH0574407B2 true JPH0574407B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=13835648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60084617A Granted JPS61242621A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 排ガス中へのアンモニアの注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61242621A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0796141A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-11 | Hitachi Zosen Corp | 脱硝装置におけるアンモニア供給方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52113363A (en) * | 1976-03-19 | 1977-09-22 | Hitachi Ltd | Method and apparatus of hydrazine injection at denitration plant |
| JPS5311162A (en) * | 1976-07-18 | 1978-02-01 | Ebara Corp | Denitrating method for flue gas |
| JPS5428023A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Toho Gas Kk | Method of reducing nitrogen oxides in combustion exhaust gas |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60084617A patent/JPS61242621A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61242621A (ja) | 1986-10-28 |
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