JPH0574438U - トースタ用離型シートの取付治具 - Google Patents
トースタ用離型シートの取付治具Info
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- JPH0574438U JPH0574438U JP1175192U JP1175192U JPH0574438U JP H0574438 U JPH0574438 U JP H0574438U JP 1175192 U JP1175192 U JP 1175192U JP 1175192 U JP1175192 U JP 1175192U JP H0574438 U JPH0574438 U JP H0574438U
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Landscapes
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、ヒ−タ部を加熱したままでシ−ト
をヒ−タ部に容易に取り付けることができ、パン焼き作
業を著しく向上させて歩留りを向上しえることを主要な
目的とする。 【構成】温度制御部の近くのヒ−タ部に耐熱性,離型性
に優れたト−スタ用離型シ−トを取付ける取付治具にお
いて、前記シ−トの対向する両端部に設けられたル−プ
加工されたパイプ収納部と、前記シ−トのパイプ収納部
に夫々装着されるパイプと、前記パイプと一体化され,
把持具あるいは手で把持する箇所を有する支持体と、前
記温度制御部あるいはヒ−タ部の少なくともいずれか一
方の側壁に支持され、前記パイプ収納部内に装着される
パイプに挿入されるパイプ係止具とを具備することを特
徴とするトースタ用離型シートの取付治具。
をヒ−タ部に容易に取り付けることができ、パン焼き作
業を著しく向上させて歩留りを向上しえることを主要な
目的とする。 【構成】温度制御部の近くのヒ−タ部に耐熱性,離型性
に優れたト−スタ用離型シ−トを取付ける取付治具にお
いて、前記シ−トの対向する両端部に設けられたル−プ
加工されたパイプ収納部と、前記シ−トのパイプ収納部
に夫々装着されるパイプと、前記パイプと一体化され,
把持具あるいは手で把持する箇所を有する支持体と、前
記温度制御部あるいはヒ−タ部の少なくともいずれか一
方の側壁に支持され、前記パイプ収納部内に装着される
パイプに挿入されるパイプ係止具とを具備することを特
徴とするトースタ用離型シートの取付治具。
Description
【0001】
この考案は、特にハンバーガ用のパンを焼くトースタ用離型シートの取付治具 に関する。
【0002】
近年、ファーストフードが朝食又は昼食あるいはおやつにと広く消費されてい る。その中でも、ハンバーガは、若者を中心に毎日かなりな量消費されている。 また、ドライブスルーと称するシステムは、車から降りずに注文し、そのまま少 し先にあるレジにて、注文した品物を受取、料金を支払うことができる便利なも のである。
【0003】 一方、店にとっては、常にお客を待たせずにおいしいハンバーガをいかに早く 作り上げるかが課題となっている。この為、作業手順がマニュアル化されており 、作業効率のよいものになっている。
【0004】 ところが、これでも、特に都会の休日のドライブスル−においては、かなり渋 滞していしまい、道路まで順番待ちの車があふれ、交通渋滞を招いているのが現 状である。
【0005】 そこで、従来、その解決策として行なわれているのが、パンの焼き時間の短縮 化である。この具体的な方法はト−スタの熱盤温度の高温化であり、現在約200 ℃にて行なわれている。
【0006】
しかしながら、従来技術においては、ト−スタの熱盤温度が200℃近くまで 上がると、パンが熱盤に焼き付くことがある。このため、熱盤に付いたものはヘ ラ筆を使って擦って剥がしているが、一度に4〜6枚程度焼いている中で1枚で も焼き付いた場合、その剥しの善し悪しによってはそのパンがバラバラになる。 その結果、他の焼き付かないパンまで駄目にしてしまうことがある。
【0007】 また、この他にも作業マニュアルにより同時に進めていたミ−トの方も焼き時 間が決まっている為、同時に進めていたミ−トの方もタイミング会わず、処分し なければならない。従って、お客の注文に対応できなくなり、余計にお客をまた せることになるとともに、歩留りの低下を招く。
【0008】 この考案はこうした事情を考慮してなされたもので、ヒ−タ部を加熱したまま で、ト−スタ用離型シ−トをヒ−タ部に容易に取り付けることができ、もってパ ン焼き作業を著しく向上させて歩留りを向上しえるトースタ用離型シートの取付 治具を提供することを目的とする。
【0009】
この考案は、温度制御部の近くのヒ−タ部に耐熱性,離型性に優れたト−スタ 用離型シ−トを取付ける取付治具において、前記シ−トの対向する両端部に設け られたル−プ加工されたパイプ収納部と、前記シ−トのパイプ収納部に夫々装着 されるパイプと、前記パイプと一体化され,把持具あるいは手で把持する箇所を 有する支持体と、前記温度制御部あるいはヒ−タ部の少なくともいずれか一方の 側壁に支持され、前記パイプ収納部内に装着されるパイプに挿入されるパイプ係 止具とを具備することを特徴とするト−スタ−用離型シ−トの取付治具である。
【0010】
一般に、既述したハンバ−ガの素材は、図6(A)に示す如くパン1a,1b 間にミ−ト2,野菜3a,3bなどが挟まれた状態になっている。そして、前記 パン1a,1bは、図6(B)に示す如く、内側の斜線部分が熱盤により焼かれ るようになっている。
【0011】 ところで、前記パン1a,1bは、図7に示す如く、互いに上下に離間してト レイ4,熱盤5を配置し、例えばトレイ4上にはパン1aを,熱盤5上にはパン 1bを配置して熱盤5を若干下方に下げた状態で高温で焼くが、焼いた後、前記 パン1aの上面が熱盤5に付かないようにパン1aと熱盤5との間に耐熱性,離 型性に優れたシ−ト6を介在させている。
【0012】 この考案は、前記シ−トを特に高温状態下でいかにヒ−タ部に容易に取り付け て、パン焼き作業を著しく向上させるかを図ったものであり、上記構成をとるこ とによりこの目的を実現できるものである。
【0013】
以下、この考案の一実施例を図1〜図5を参照して説明する。
【0014】 図1,図4において、21は耐熱性及び離型性に優れたシ−トである。このシ− ト21は、ガラスクロスに弗素樹脂をコ−テシングして構成されている。前記シ− ト21の後記ヒ−タ部への取付方向に沿う対向する両端部には、ル−プ加工された パイプ収納部22a,22bが設けられている。ル−プ加工は、例えば熱融着により 行なわれる。
【0015】 前記シ−ト21のパイプ収納部22a,22bには、図5に示すように夫々ハンガ− 23と一体化したパイプ24a,24bが端部が該収納部22a,22b突出するように装 着されている。前記パイプ24a,24bには、一端がハンガ−23の穴に装着された 支持棒25a,25bが設けられている。前記ハンガ−23は、例えばクリッパ−26に より把持できるように構成されている。
【0016】 また、図2において、27は温度制御部,28はこの温度制御部27の近傍に設けら れた熱盤(ヒ−タ部)を示す。前記温度制御部27はヒ−タ部28の側壁より取り付 けられた制御部取付板29により取り付けられる。この制御部取付板29は、温度制 御部27側では第1取付ネジ30を支持板31を介してネジ止めすることにより固定さ れ、またヒ−タ部28側では第2取付ネジ32をバネ取付板33を介してネジ止めする ことにより固定される。前記支持板31には、シャフト34aを有したパイプ係止具 34が支持ピン35で支持され,圧縮ねじり複合バネ36を用いて支えられている。前 記バネ取付板33には、引張バネ37を介してつまみ38が取り付けられている。この 際、バネ取付板33の半円状の凹部33aは、前記ヒ−タ部28を支持している支持シ ャフト29aに係止ようになっている。 次に、こうした構成の取付治具の取付方法について説明する。
【0017】 (1) まず、ハンガー23の把持部をクリッパー26で把持した状態で、シ−ト21の パイプ収納部22a,22bに、ハンガー23と一体化したパイプ24a,24bを装着す る。これにより、ハンガー23へのシート21のセットが完了する。つづいて、温度 制御部27に固定されたパイプ係止具34のシャフト34aに、前記パイプ24a,24b を近付け、シャフト34aをパイプ24a,24bに挿入する。
【0018】 (2) 次に、制御部取付板29に取り付けられたバネ取付板33に付いている引張バ ネ37,つまみ38により、ハンガ−21の両サイドの溝の部分につまみ38を引っかけ ることにより、シ−ト21をハンガ−23とともにヒ−タ部28に取り付ける。
【0019】 (3) この取付状態でハンガ−23のパイプ24a,24bの先端部は、支持ピン35及 び複合バネ36の圧縮力でシャフト34aと共に、ヒ−タ部28の外側に常に力が働き 、その力によりシ−ト21に張力がかけられている。また、ハンガ−21のパイプ24 a,24bの根元側には、前記引張バネ37によりヒ−ト部28の上の方へ引っぱられ る力が働き、その力によりシ−ト21に張力がかけられている。
【0020】 上記実施例に係る取付治具は、図1〜図5に示すように、前記シ−ト21の対向 する両端部に設けられたル−プ加工されたパイプ収納部22a,22bと、前記シ− ト21のパイプ収納部22a,22bに夫々装着されるパイプ24a,24bと、このパイ プ24a,24bと一体化されたハンガー23と、温度制御部27及びヒ−タ部28の側壁 に支持されたパイプ係止具34とをシャフトとを具備した構成になっている。従っ て、以下に述べる利点を有する。 (1) 既存のト−スタ−を改造することなく、だれでも簡単かつ迅速に、かつヒ −タ部28が高温時においてもシ−ト21の取付け,交換を行なうことができる。 (2) 前記複合バネ36と引張バネ37により、ハンガ−23に取り付けられているシ −ト21では、ヒ−タ部28の下面に密着され、熱伝導の効率が良くなる。
【0021】 (3) シート21がヒータ部28の下面に密着されるため、ヒ−タ部28とシ−ト21と の間にパン屑等の混入が防止される。これにより、ミ−トの無駄も無くなり、パ ンと共に歩留まりが向上し、お客の注文に応じてコンスタントにハンバ−ガを提 供できる。また、その結果としてドライブスル−における休日の車の渋滞の解消 にも貢献できる。
【0022】 なお、上記実施例では、ハンガーの把持部をクリッパーで把持した状態で操作 する場合に付いて述べたが、これに限らず、断熱製手袋等をはめて手動でハンガ −の把持部をもって行なってよいし、また高温下ではなく室温等の比較的低い温 度下で行なう場合にも有効である。
【0023】
以上詳述した如くこの考案によれば、ヒ−タ部を加熱したままで、ト−スタ用 離型シ−トをヒ−タ部に容易に取付け,交換ができ、もってパン焼き作業を著し く向上させて歩留りを向上しえるトースタ用離型シートの取付治具を提供できる 。
【図1】この考案の一実施例に係るト−スタ−用離型シ
−トの取付治具のシート部分の説明図。
−トの取付治具のシート部分の説明図。
【図2】この考案の一実施例に係るト−スタ−用離型シ
−トの取付治具のヒ−タ部付近に取り付けるパイプ係止
具等の説明図。
−トの取付治具のヒ−タ部付近に取り付けるパイプ係止
具等の説明図。
【図3】同取付治具において、シートをヒータ部に取り
付けた状態の要部の説明図。
付けた状態の要部の説明図。
【図4】同取付治具において、シートの端部の説明図。
【図5】同取付治具において、ハンガ−のパイプとシー
トのパイプ収納部との取付状況を示す説明図。
トのパイプ収納部との取付状況を示す説明図。
【図6】ハンバ−ガの概略説明図。
【図7】ハンバ−ガを熱盤を用いて焼く時の説明図。
21…シート、22a,22b…パイプ収納部、23…ハンガ
ー、24a,24b…パイプ、25a,25b…支持棒、26…ク
リッパー、27……温度制御部、28…ヒータ部、29…制御
部取付板、30…第1取付ネジ、31…支持板、32…第2取
付ネジ、33…バネ取付板、34…パイプ係止具、35…支持
ピン、36…圧縮ねじり複合バネ、37…引張バネ、38…つ
まみ。
ー、24a,24b…パイプ、25a,25b…支持棒、26…ク
リッパー、27……温度制御部、28…ヒータ部、29…制御
部取付板、30…第1取付ネジ、31…支持板、32…第2取
付ネジ、33…バネ取付板、34…パイプ係止具、35…支持
ピン、36…圧縮ねじり複合バネ、37…引張バネ、38…つ
まみ。
Claims (2)
- 【請求項1】 温度制御部の近くのヒータ部に耐熱性,
離型性に優れたトースタ用離型シートを取付ける取付治
具において、 前記シートの対向する両端部に設けられたループ加工さ
れたパイプ収納部と、前記シートのパイプ収納部に夫々
装着されるパイプと、前記パイプと一体化され,把持具
あるいは手で把持する箇所を有する支持体と、前記温度
制御部あるいはヒータ部の少なくともいずれか一方の側
壁に支持され、前記パイプ収納部内に装着されるパイプ
に挿入されるパイプ係止具とを具備することを特徴とす
るトースタ用離型シートの取付治具。 - 【請求項2】 前記シートは、ガラスクロスに弗素樹脂
をコーテシングした構成になっている請求項1記載のト
ースタ用離型シートの取付治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175192U JP2571367Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | トースタ用離型シートの取付治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175192U JP2571367Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | トースタ用離型シートの取付治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574438U true JPH0574438U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2571367Y2 JP2571367Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=11786712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175192U Expired - Fee Related JP2571367Y2 (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | トースタ用離型シートの取付治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571367Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP1175192U patent/JP2571367Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571367Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
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