JPH0574473U - 鋏の鞘 - Google Patents

鋏の鞘

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JPH0574473U
JPH0574473U JP1471992U JP1471992U JPH0574473U JP H0574473 U JPH0574473 U JP H0574473U JP 1471992 U JP1471992 U JP 1471992U JP 1471992 U JP1471992 U JP 1471992U JP H0574473 U JPH0574473 U JP H0574473U
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JP
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cutter
scissors
storage
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達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 鞘1においては、両鋏片の刃部が収納される
収納孔15が設けられている。収納時の鋏の開閉中心軸
部の回動中心に沿う鞘1の両側に収納孔17,18が刃
部収納孔15に隣接して設けられている。カッター21
においてはホルダ22に対し刃体が没可能に支持され、
同カッター21が鞘1に対し分離して設けられている。
カッター21は刃体を没入させた状態で、収納孔17に
対し着脱可能に保持される。替刃ケース29も鞘1に対
し分離して設けられている。替刃ケース29はこの収納
孔18に対し着脱可能に保持される。そして、カッター
21や替刃ケース29を鞘1の収納孔17,18から分
離して使用する。 【効果】 鞘1にカッター21や替刃ケース29を保持
する場合、収納孔17,18にカッター21や替刃ケー
ス29を着脱可能にしたので、カッター21や替刃ケー
ス29を鞘1と全く関係なく単独で使用でき、大変使い
易くなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は一対の鋏片を開閉中心軸部により回動可能に支持したいわゆる洋鋏 を収納する鞘において、カッター等を保持する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、カッターを保持した鞘としては、例えば実開昭64−14365号公報 に示すものがある。この鞘においては、それ自体がカッターのホルダとして兼用 され、刃体が出没可能に支持されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように鞘をカッターのホルダとして兼用すると、鞘を把持したまま、刃体 を鞘から突出させて使用しなければならなかった。ところが、鞘は本来両鋏片の 刃部を収納するものであるため、両刃部に合わせた形状及び大きさにする必要が あり、カッターとしては大変使いにくくなっていた。しかも、鞘に鋏を収納した ままであると、カッターの使用時に鋏が邪魔になるため、鋏を鞘からわざわざ取 り出す必要があり、大変面倒であった。
【0004】 本考案は鞘に対するカッター等の保持手段を改良して使い易い鞘を提供するこ とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
後記する実施例の図面に示すように、鋏2においては、一対の鋏片3,4が開 閉中心軸部5により回動可能に支持され、この開閉中心軸部5よりも先端側が刃 部6,7になっているとともに、同軸部5よりも基端側が柄部8,9になってい る。鞘1においては、両鋏片3,4の刃部6,7が収納される収納孔15が設け られている。収納時の鋏2の開閉中心軸部5の回動中心に沿う鞘1の両側のうち 、一方の側に収納部17が刃部収納孔15に隣接して設けられている。カッター 21においては、ホルダ22に対し刃体25が出没可能に支持され、鞘1に対し 分離して設けられている。このカッター21は刃体25を没入させた状態で、収 納部17に対し着脱可能に保持されるようになっている。
【0006】 収納時の鋏2の開閉中心軸部5の回動中心に沿う鞘1の両側のうち、他側にも 収納部18が刃部収納孔15に隣接して設けられている。替刃ケース29も鞘1 に対し分離して設けられている。この替刃ケース29はこの収納部18に対し着 脱可能に保持されるようになっている。
【0007】
【作用】
そして、カッター21や替刃ケース29を鞘1の収納部17,18から分離し て使用する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例にかかる鋏の鞘を図面を参照して説明する。 図1に示す鞘1は図4及び図5に示す鋏2を収納するためのものである。この 鋏2において、一対の鋏片3,4が開閉中心軸部5により回動可能に支持され、 この開閉中心軸部5よりも先端側が刃部6,7になっているとともに、同軸部5 よりも基端側が柄部8,9になっている。この両柄部8,9においては、支持扞 10,11が両刃部6,7から連続して延設され、この両支持杆10,11にプ ラスチック製の把持環12,13が取着されている。開閉中心軸部5の付近で両 柄部8,9の把持環12,13には収納凹所14が形成され、両柄部8,9を閉 じたとき互いに合致するようになっている。
【0009】 図1及び図2に示すように、前記鞘1には中央の収納孔15が形成され、その 挿脱口15aから前記両鋏片3,4の刃部6,7が挿入されるようになっている 。この収納孔15内には片持ち梁状の板ばね16が突設され、収納孔15に挿入 された刃部6,7がこの板ばね16により圧接されて保持されるようになってい る。
【0010】 前記収納孔15に刃部6,7が挿入された状態で、両鋏片3,4の開閉中心軸 部5の回動中心に沿う鞘1の両側に、収納孔17,18が中央の収納孔15に隣 接して形成され、それらの挿脱口17a,18aの付近で切欠部19,20が形 成されている。
【0011】 カッター21および替刃ケース29はそれぞれ鞘1に対し分離して設けられて いる。 図1及び図3(a)に示すように、カッター21はホルダ22とスライダ24 と刃体25と尻部材28とからなる。ホルダ22の一側にはスライド溝23がホ ルダ22の前後両端間に渡り形成されている。スライダ24はこのスライド溝2 3に支持され、このスライド溝23に沿ってホルダ22の前後方向へ移動可能に なっている。刃体25はこのスライド溝23内に挿入され、スライダ24に連結 されている。スライダ24内には板ばね26が取り付けられ、スライド溝23の 一側に形成された凹凸部27に対し弾性的に係入されている。スライド溝23の 後端部は尻部材28により閉塞されている。そして、スライダ24をスライド溝 23に沿ってホルダ22の前後方向へ移動させると、スライダ24とともに刃体 25も移動してホルダ22の前端から出没するようになっている。
【0012】 図1及び図3(b)(c)に示すように、替刃ケース29においては、載置板 30上の基端側に操作部31が先端側に向けて延設されているとともに、この操 作部31の先端部には弾性を有する片持ち梁状の押え部32が突設され、載置板 31上の先端側には弾性を有する片持ち梁状の押え部33が前記操作部31の延 設方向に対し直交する方向へ突設されている。前記押え部32の付近で載置板3 0上には突起34が形成されている。刃体25の基端側にある支持孔25aがこ の突起34に挿嵌されて刃体25が載置板30上に載せられ、前記押え部32, 33により刃体25の基端側と先端側とが圧接されるようになっている。そして 、刃体25を載置板30上の突起34を中心に回動させると、前記押え部32, 33から刃体25が離れる。その後、刃体25を持ち上げてその支持孔25aか ら突起34を抜くと、刃体25を替刃ケース29から取り出すことができる。
【0013】 図4,図5及び図6に示すように、前記カッター21は刃体25を没入させた 状態で、両側の収納孔17,18のうち一方の収納孔17に挿入され、スライダ 24が収納孔17の切欠部19に露出して合致するようになっている。スライダ 24の一部24a及び尻部材28は収納孔17の挿脱口17aから突出する。ま た、前記替刃ケース29は他方の収納孔18に挿入され、操作部31及び押え部 32が収納孔18の切欠部20に露出して合致するようになっている。一方の収 納孔17内には片持ち梁状の板ばね35が形成され、同収納孔17に挿入された カッター21のホルダ22がこの板ばね35により圧接されて保持されるように なっている。他方の収納孔18内には係止孔36が形成されているとともに、替 刃ケース29の載置板30に係止突部37が形成され、同収納孔18に替刃ケー ス29を収納した時、この係止孔36と係止突部37とが互いに係止されるよう になっている。
【0014】 図7に示すように、互い閉じられた両鋏片3,4の刃部6,7は中央の収納孔 15にその挿脱口15aから挿入され、その状態で両鋏片3,4の把持環12, 13が鞘1から突出するとともに、カッター21のスライダ24の一部24a及 び尻部材28が両把持環12,13の収納凹所14に合致するようになっている 。
【0015】 特に本実施例においては、カッター21及び替刃ケース29を鞘1の両側の収 納孔17,18から引き抜くと、それらは鞘1から分離される。そのため、鞘1 や鋏2と関係なくホルダ22を把持してカッター21を単独で使用することがで き、従来技術と比較して、大変使い易くなる。また、替刃ケース29も単独で使 用することができ、鞘1に替刃ケースを一体化する場合と比較して刃体25の取 り出しが大変容易になる。
【0016】
【考案の効果】 本考案に係る鞘1によれば、それにカッター21や替刃ケース29を保持する 場合、それに設けた収納部17,18にカッター21や替刃ケース29を着脱可 能にしたので、カッター21や替刃ケース29を鞘1と全く関係なく単独で使用 することができ、大変使い易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る鞘とカッターと替刃ケースとを
互いに分離して示す正面図である。
【図2】(a)は図1のA−A線断面図であり、(b)
は図1のB−B線断面図である。
【図3】(a)は図1に示すカッターの使用状態を示す
正面図であり、(b)は図1に示す替刃ケースを示す正
面図であり、(c)は同じく断面図である。
【図4】図1に示すカッターを保持した鞘と鋏とを分離
して示す正面図である。
【図5】図1に示す替刃ケースを保持した鞘と鋏とを分
離して示す背面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】(a)は図4に示す鞘に鋏を収納した状態を示
す正面図であり、(b)は図5に示す鞘に鋏を収納した
状態を示す背面図である。
【符号の説明】
1 鞘、2 鋏、3 鋏片、4 鋏片、5 開閉中心軸
部、6 刃部、7 刃部、8 柄部、9 柄部、12
把持環、13 把持環、14 収納凹所、15 刃部収
納孔、17 カッター収納孔、18 替刃ケース収納
孔、21 カッター、22 ホルダ、25 刃体、29
替刃ケース。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の鋏片(3,4)を開閉中心軸部
    (5)により回動可能に支持し、この開閉中心軸部
    (5)よりも先端側を刃部(6,7)とするとともに、
    同軸部(5)よりも基端側を柄部(8,9)とした鋏
    (2)にあってその両刃部(6,7)を収納する収納孔
    (15)を有する鞘において、 ホルダ(22)に対し刃体(25)を出没可能に支持し
    たカッター(21)を分離して設け、 刃体(25)を没入させたカッター(21)を着脱可能
    に保持する収納部(17)を、刃部収納孔(15)に対
    し収納時の鋏(2)の開閉中心軸部(5)の回動中心に
    沿って並設したことを特徴とする鋏の鞘。
  2. 【請求項2】 請求項1において、替刃ケース(29)
    も分離して設け、収納時の鋏(2)の開閉中心軸部
    (5)の回動中心に沿う刃部収納孔(15)の両側でカ
    ッター(21)と替刃ケース(29)とを着脱可能に保
    持する収納部(17,18)を設けたことを特徴とする
    鋏の鞘。
JP1992014719U 1992-03-18 1992-03-18 鋏の鞘 Expired - Lifetime JP2545037Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6290997A (ja) * 1985-10-17 1987-04-25 松下電器産業株式会社 厚膜印刷回路装置
JPS62107741A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 株式会社 幸和工業 焼菓子自動二つ折り成形機

Patent Citations (2)

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