JPH0574534U - 温灸穿孔具 - Google Patents
温灸穿孔具Info
- Publication number
- JPH0574534U JPH0574534U JP1471792U JP1471792U JPH0574534U JP H0574534 U JPH0574534 U JP H0574534U JP 1471792 U JP1471792 U JP 1471792U JP 1471792 U JP1471792 U JP 1471792U JP H0574534 U JPH0574534 U JP H0574534U
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- Japan
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- moxibustion
- pressing body
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- pressing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無点火式温灸を穿孔操作が容易にできるよう
にすると共に、コストの安いものとする。 【構成】 支台1の上周縁に載置部2を設け、載置部2
の下方に、押圧体22のストッパ23を受ける受部4を
設け、受部4の下方に、温灸30の収容部31を挿入す
る挿入部5を設け、底部6よりピン15を突出させて設
け、載置部の一端部に、押圧体22をヒンジ21で連結
し、押圧体22にストッパ23と押圧部24を設けた温
灸穿孔具。
にすると共に、コストの安いものとする。 【構成】 支台1の上周縁に載置部2を設け、載置部2
の下方に、押圧体22のストッパ23を受ける受部4を
設け、受部4の下方に、温灸30の収容部31を挿入す
る挿入部5を設け、底部6よりピン15を突出させて設
け、載置部の一端部に、押圧体22をヒンジ21で連結
し、押圧体22にストッパ23と押圧部24を設けた温
灸穿孔具。
Description
【0001】
本考案は、発熱用液を内蔵した無点火式の温灸に、化学反応を発生させる通孔 を穿孔する温灸穿孔具に関する。
【0002】
従来、無点火式温灸器は、実開平1−157749号公報に記載されている。 前記無点火式温灸器は、図3に示すように、断熱板40の上に、固形の発熱材 を収容した発熱材封入容器41を載置し、この発熱材封入容器41の上に、水を 収容した水袋42を重ねて接着し、この発熱材封入容器41と水袋42の外側に 、剛性を有する保護容器43を取り付けて覆ったものである。
【0003】 そして、使用時に、密閉紙44を突き破って、ピン15をピン挿入孔4より挿 入し、ピン15で水袋42と発熱材封入容器41の上部に穿孔し、水袋42内の 水を、発熱材封入容器41内に進入させ、発熱させるものである。
【0004】
前記図3に示す従来の無点火式温灸器は、ピン15を保護容器43のピン挿入 孔4に挿入することにより、水袋42及び発熱材封入容器41に穿孔することが できて便利である。
【0005】 しかしながら、前記従来の無点火式温灸器は、小さなピン15を把持して、ピ ン15の先端をピン挿入孔4に挿入して、発熱材封入容器41に穿孔するもので あるので、ピン15の操作が面倒であり、特に温灸を最も多く使用する高年齢者 には困難な操作である。
【0006】 また、前記従来の無点火式温灸器は、1個の発熱材封入容器41に、それぞれ 剛性を有する保護容器43とピン15を設けており、コスト高となるものである 。
【0007】 本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、無点火式温灸の穿孔操作が容 易にできるようにすると共に、無点火式温灸を安価なものとすることを技術的課 題とする。
【0008】
本考案は、前記課題を解決するために、次に記載する構成とした。すなわち、 支台1の上周縁に、温灸30の周縁部32を載置する載置部2を設け、この載置 部2の下方の内周に、押圧体22のストッパ23が、前記周縁部32を介して当 接する受部4を設け、この受部4の内周縁から下方に垂下する挿入部5を設け、 この挿入部5は温灸30の収容部31を挿入できる内径に形成し、前記支台1の 下方より、前記挿入部5内に突出する穿孔用のピン15を設け、前記載置部2の 一端部に、押圧体22の一端部を、ヒンジ21を介して連結し、押圧体22の外 周に、前記載置部2の内側に挿入できるストッパ23を設け、押圧体22の中央 部に、前記温灸30の収容部31を押圧する押圧部24を設けて温灸穿孔具とし た。
【0009】
本考案は、温灸30の収容部31を、温灸穿孔具の挿入部5に臨ませて、温灸 30の周縁部32を載置部2の上に載置する。
【0010】 次に、押圧体22をヒンジ21で回動させて、温灸30の上に載せ、押圧体2 2を下方に押すと、押圧部24が温灸30の収容部31を押し下げ、ピン15が 収容部31を穿孔し、そして、押圧体22のストッパ23が、温灸30の周縁部 32を介して受部4に当接し、押圧体22の下降は停止する。
【0011】 次に、押圧体22を開き、温灸30を支台1内より取り出す。
【0012】
以下、図に基づいて本考案の実施例の説明をする。図1及び図2は、本考案の 一実施例を示すものである。この実施例は、合成樹脂製で円筒状に形成した支台 1の上周縁に、温灸30の周縁部32を載置する載置部2が設けてあり、この載 置部2の一側部には、切欠き部3が形成されている。
【0013】 前記載置部2の下方の内周には、押圧体22のストッパ23が、前記周縁部3 2を介して当接する環状の受部4を設け、この受部4の内周縁から、下方に垂下 する円筒状の挿入部5が設けてあり、この挿入部5は、温灸30の収容部31を 挿入できる内径に形成してある。
【0014】 前記挿入部5の下部内側には、底部6が設けてあり、この底部6の中央部には 、円形の凹所7が設けてあり、この凹所7の中心には、ピン挿入孔8が設けてあ る。
【0015】 前記底部6の中央部の前記凹所7が設けられた部分の下面には、支柱16の上 面が当接し、この支柱16の下面は、支台1の下端部に嵌着された支持板17で 支えられている。そして、前記支柱16の上面の中心に突設された穿孔用のピン 15が、前記底部6に設けたピン挿入孔8より、底部6の上方に突出させて設け てある。
【0016】 前記載置部2の一端部には、円板状の押圧体22の一端部を、3点ヒンジとし て形成したヒンジ21を介して連結してある。この押圧体22は、外周に前記載 置部2の内側に挿入できる短円筒状のストッパ23を設けてあり、前記押圧体2 2の中央部には、前記温灸30の収容部31を押圧する短円筒状の押圧部24が 設けてある。
【0017】 前記温灸30は、柔軟性を有する円形の樹脂板の周縁部32に、中央部に膨出 部を形成した柔軟性を有する樹脂製の覆いの周縁部32を接着し、前記膨出部で 形成した収容部31に、空気と接触すると化学反応を起こし、50℃〜60℃に 発熱する液体を充填してあり、前記樹脂板の外面には、剥離紙で被覆した両面接 着テープが貼り付けてある。
【0018】 この実施例は、温灸30の収容部31を、温灸穿孔具の挿入部5に臨ませて、 温灸30の周縁部32を、載置部2の上に載置する。 次に、押圧体22をヒンジ21で回動させて、温灸30の上に載せ、押圧体2 2を下方に押すと、押圧部24が温灸30の収容部31を押し下げ、ピン15が 収容部31を穿孔し、押圧体22のストッパ23が、温灸30の周縁部32を介 して受部4に当接し、押圧体22の下降は停止する。
【0019】 次に、押圧体22を開き、支台1の上周縁の切欠き部3に指先を挿入して、温 灸30の周縁部32をつまんで、温灸30を支台1から取り外す。 前記実施例では、支台1に底部6を設けているが、この底部6は、取り除くこ とも可能である。
【0020】
本考案は、温灸30の収容部31を、温灸穿孔具の挿入部5に臨ませて、温灸 30の周縁部32を載置部2上に載置し、押圧体22を回動させて押圧するだけ で、温灸30の収容部31に穿孔できるので、温灸30の穿孔がきわめて容易で ある。
【0021】 また、温灸穿孔具に、温灸30を簡単に装着し、取り外しができるようにし、 1個の温灸穿孔具で、多くの温灸30に穿孔するように形成したので、無点火式 温灸をコストの安いものとすることができる。
【図1】本考案の一実施例の断面図
【図2】本考案の一実施例の斜視図
【図3】従来例の断面図
1 支台 2 載置部 4 受部 5 挿入部 6 底部 15 ピン 21 ヒンジ 22 押圧体 23 ストッパ 24 押圧部 30 温灸 31 収容部 32 周縁部
Claims (1)
- 【請求項1】 支台1の上周縁に、温灸30の周縁部3
2を載置する載置部2を設け、この載置部2の下方の内
周に、押圧体22のストッパ23が、前記周縁部32を
介して当接する受部4を設け、この受部4の内周縁から
下方に垂下する挿入部5を設け、この挿入部5は温灸3
0の収容部31を挿入できる内径に形成し、前記支台1
の下方より、前記挿入部5内に突出する穿孔用のピン1
5を設け、前記載置部2の一端部に、押圧体22の一端
部を、ヒンジ21を介して連結し、押圧体22の外周
に、前記載置部2の内側に挿入できるストッパ23を設
け、押圧体22の中央部に、前記温灸30の収容部31
を押圧する押圧部24を設けた温灸穿孔具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1471792U JP2570222Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 温灸穿孔具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1471792U JP2570222Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 温灸穿孔具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574534U true JPH0574534U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2570222Y2 JP2570222Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=11868898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1471792U Expired - Fee Related JP2570222Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 温灸穿孔具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570222Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP1471792U patent/JP2570222Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570222Y2 (ja) | 1998-05-06 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |