JPH0574734B2 - - Google Patents

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JPH0574734B2
JPH0574734B2 JP26847985A JP26847985A JPH0574734B2 JP H0574734 B2 JPH0574734 B2 JP H0574734B2 JP 26847985 A JP26847985 A JP 26847985A JP 26847985 A JP26847985 A JP 26847985A JP H0574734 B2 JPH0574734 B2 JP H0574734B2
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JP
Japan
Prior art keywords
spring plate
spring
plate
present
rolling
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP26847985A
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English (en)
Other versions
JPS62127534A (ja
Inventor
Tadamasa Tanaka
Toshikazu Ebata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horikiri Inc
Original Assignee
Horikiri Spring Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Horikiri Spring Manufacturing Co Ltd filed Critical Horikiri Spring Manufacturing Co Ltd
Priority to JP26847985A priority Critical patent/JPS62127534A/ja
Publication of JPS62127534A publication Critical patent/JPS62127534A/ja
Publication of JPH0574734B2 publication Critical patent/JPH0574734B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
    • F16F1/18Leaf springs
    • F16F1/20Leaf springs with layers, e.g. anti-friction layers, or with rollers between the leaves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ばね板に係り、特に車輛後車軸のデ
イフアレンシヤルギヤの噛合音等に対する共振を
防止するためのマスダンパを、ばね板の圧延加工
によつて一体的に形成し、ばね板の固有振動数を
圧延加工によつて自在に変えることができるよう
にしたばね板に関する。
従来技術 従来、実開昭59−133847によれば、特に車輛後
車軸のデイフアレンシヤルギヤの噛合により発生
する振動の40Hz付近の周波数成分に第4図に示す
ような板ばね1が共振して、車室内にデフ騒音を
増幅して伝播させていたが、これは板ばねの最上
ばね板の前後片スパンの中央にマスダンパを一体
的に設けることで防止できる、としてその構造が
開示されている。しかし該従来例に示されたマス
ダンパは、ばね板の上側に四角形状に突出して形
成されたものであつたため、実際の製造に当つて
は実施上困難が伴なうおそれがあり、改良の余地
があつた。
目 的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くため
になされたものであつて、その目的とするところ
は、車輛の後車軸のデイフアレンシヤルギヤ等か
ら発生する振動に板ばねが共振して歯車の噛合振
動を該板ばねが増幅するのを防止する一体形のマ
スダンパを、ばね板の圧延加工と同時に該ばね板
に形成することによつて、圧延加工の仕方によつ
てばね板の固有振動数を自在に変えることができ
るようにすることであり、またこれによつてより
完全に上記振動に対する板ばねの共振を防止する
ことである。また他の目的は、このようなマスダ
ンパの形成を容易化し、量産性の向上を図ること
である。
構 成 要するに本発明は、長さ方向の複数箇所にマス
ダンパとしての凸部を圧延加工により一体的に形
成してなることを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明す
る。本発明に係るばね板2は、第1図に示すよう
に、長さ方向の複数箇所、例えばUボルトによる
締付け部2uの左右の片スパンの中央部にマスダ
ンパとしての凸部2aを夫々圧延加工により一体
的に形成してなるものである。またこのばね板2
は、全体が基本的にロングテーパのばね板として
形成されるように目玉部2eからUボルトによる
締付け部2uに向けて次第に板厚が増大するよう
に形成されている。従つて本発明に係るばね板2
の凸部2aは従来例と異なり、ばね板2の上面2
cでなく下面2dに形成されるものであり、また
目玉部2eに近い方の凸部2aは、Uボルトによ
る締付け部2uに近い方の凸部2aよりもその高
さが低く形成されている。
このような本発明に係るばね板2を用いて第2
図に示すような重ね板ばね3を構成するために
は、ばね板2と同様に凸部4aが形成された他の
ばね板4をばね板2の下側に重ね、ばね板2の端
部2bにばね板4の上方に突出した端部4bを当
接させ、必要に応じて両ばね板2及び4の間に例
えばポリカーボネート樹脂等からなるスペーサ5
を介装し、このスペーサ5を介してばね板2と4
とをその片スパンの途中において接触させるよう
にすることによつて適当な板間摩擦を得ることが
できる。そしてパツド6を介してUボルト8によ
りアクスル9と重ね板ばね3とを固定することが
できる。
次に本発明に係るばね板2の圧延加工について
第5図により説明すると、ばね板素材10は、図
中矢印Aの方向に進行し、下側の圧延ロール11
は矢印Bの方向に、上側の圧延ロール12は矢印
Cの方向に夫々回転する。この場合において圧延
ロール12には例えば2つの凸部12aと2つの
凹部12bとが形成され、その他の部分はロング
テーパをばね板2に与えるための次第に増大する
曲率半径のプロフイル及び同心円のプロフイル等
から構成されてる。そして上記のように両圧延ロ
ール11及び12を矢印B,Cの方向に回転さ
せ、ばね板素材10の矢印Aの方向に供給するこ
とによつて、第1図に示すような凸部2aをUボ
ルトによる締付け部2uの両側の片スパンの中央
部に有するばね板2に圧延することができる。ま
た凸部2aは片スパンに2個ずつに限定されるも
のではなく、これは必要に応じて1個又は3個以
上とすることも自由である。
作 用 本発明は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。本発明に係るばね板
2を車輛に用いることによつて、該ばね板のUボ
ルトによる締付け部2uと目玉部2eとの間に凸
部2aが複数箇所に形成されているため、該凸部
においてばね板の部分的な質量が変化し、ばね板
2の固有振動数が変わり、例えば車輛の後車軸の
デイフアレンシヤルギヤ(図示せず)から発生す
る振動に板ばねが共振して歯車の噛合振動を増幅
するような作用が防止され、車輛の室内騒音を低
減することが可能となる。またこのような凸部2
aは圧延加工時に同時に形成することができ、ま
たその位置も圧延ロール12の形状によつて任意
に変更することができるため、非常に量産性に優
れており、また任意の固有振動数を持つたばね板
2とすることが可能である。
また第2図に示すような重ね板ばね3に本発明
に係るばね板2及び4を用いることによつて、ば
ね板2と4との間にスペーサ5を介装することが
でき、このスペーサを介してばね板2の凸部2a
が該スペーサに接触し、またスペーサがばね板4
の上面4cに常時接触することになるため、大き
な板間摩擦を得ることができ、重ね板ばね3の減
衰特性を向上させることができる。
また第3図に示すように、重ね板ばね13の1
番ばね板11と2番ばね板12との間に中間ばね
板14を介装し、該中間ばね板の上下両面に非対
称に複数のマスダンパとしての凸部14aを形成
することもできる。また第4図に示すように、重
ね板ばね23の1番ばね板21と2番ばね板22
との間に中間ばね板24を介装し、該中間ばね板
の上下両面に対称に複数のマスダンパとしての凸
部24aを形成することもできる。なお、第3図
及び第4図に示すこれらの実施例の作用は上記と
同様であるので、作用についての説明は省略す
る。
効 果 本発明は上記のように構成され、作用するもの
であるから、車輛の後車軸のデイフアレンシヤル
ギヤ等から発生する振幅に板ばねが共振して歯車
の噛合振動を該板ばねが増幅するのを防止する一
体形のマスダンパを、ばね板の圧延加工と同時に
該ばね板に形成するようにしたので、圧延加工の
仕方によつてばね板の固有振動数を自在に変える
ことができるという効果があり、またこの結果、
より完全に上記振動に対する板ばねの共振を防止
することができる効果が得られる。またこのよう
なマスダンパの形成を容易化することができ、量
産性の向上を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明の実施例に係り、第
1図はばね板の側面図、第2図は本発明に係るば
ね板を用いた重ね板ばねの側面図、第3図は中間
ばね板の上下両面に非対称に凸部を形成した重ね
板ばねの側面図、第4図は中間ばね板の上下両面
に対称に凸部を形成した重ね板ばねの側面図、第
5図は圧延加工によつて凸部を形成する工程を示
す側面図、第6図は従来例に係るロングテーパの
ばね板の側面図である。 2,4はばね板、2a,4a,14a,24a
はマスダンパとしての凸部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長さ方向の複数箇所にマスダンパとしての凸
    部を圧延加工により一体的に形成してなることを
    特徴とするばね板。
JP26847985A 1985-11-28 1985-11-28 ばね板 Granted JPS62127534A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26847985A JPS62127534A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ばね板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26847985A JPS62127534A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ばね板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127534A JPS62127534A (ja) 1987-06-09
JPH0574734B2 true JPH0574734B2 (ja) 1993-10-19

Family

ID=17459062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26847985A Granted JPS62127534A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ばね板

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JP (1) JPS62127534A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5270757A (en) * 1990-07-25 1993-12-14 Canon Kabushiki Kaisha Toggle-operated, self-contained camera flash unit
JP2014149027A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Mitsubishi Electric Corp ばね装置および振動絶縁装置
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EP4549178B1 (en) * 2023-10-31 2025-11-19 Volvo Truck Corporation Leaf spring for a vehicle

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JPS62127534A (ja) 1987-06-09

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