JPS603278B2 - 圧電形スピ−カ - Google Patents
圧電形スピ−カInfo
- Publication number
- JPS603278B2 JPS603278B2 JP15390878A JP15390878A JPS603278B2 JP S603278 B2 JPS603278 B2 JP S603278B2 JP 15390878 A JP15390878 A JP 15390878A JP 15390878 A JP15390878 A JP 15390878A JP S603278 B2 JPS603278 B2 JP S603278B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonance
- sound pressure
- output sound
- piezoelectric
- pressure level
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電/ゞィモルフ素子の第2次共振時の出力音
圧レベルのピーク発生を抑制し、出力音圧周波数特性の
平坦化を計ろうとする圧電形スピーカに関するものであ
る。
圧レベルのピーク発生を抑制し、出力音圧周波数特性の
平坦化を計ろうとする圧電形スピーカに関するものであ
る。
従来の圧電形スピーカとしては、第1図に示すように構
成されていた。
成されていた。
すなわち、圧電バイモルフ素子1の片面にゴム系の制動
材2を接着し、他面にコーン状の振動板3を接合し、こ
れを合成樹脂や金属よりなるフレーム4に組込んで構成
されていた。
材2を接着し、他面にコーン状の振動板3を接合し、こ
れを合成樹脂や金属よりなるフレーム4に組込んで構成
されていた。
このような構成による氏電形スピーカの出力音圧周波数
特性は第5図の破線のようになり、第2次共振の出力音
圧レベルaは、第1次共振の出力音圧レベルbに比較し
てきわめて高い値となっていた。
特性は第5図の破線のようになり、第2次共振の出力音
圧レベルaは、第1次共振の出力音圧レベルbに比較し
てきわめて高い値となっていた。
これは、圧電バィモルフ素子1内部の力係数および内部
機械損失が第1次共振に比較し第2次共振の方が大きい
。すまり、力係数が約4倍、内部機械損失が約1針音と
なっているためである。したがって制動材2は圧電バィ
モルフ素子1に直列に接続された抵抗として効果を示す
ため、全体の出力音圧レベルの低下および特に第1次共
振のQの減少効果はあるが第2次共振のQの減少効果は
少ないものとなっていた。また、第2次共振周波数は、
第1次共振周波数の約4倍の値と間隔が広く共振間の出
力音圧レベルが大きく蓬下する欠点があった。本発明は
以上のような従来の欠点を除去するものである。
機械損失が第1次共振に比較し第2次共振の方が大きい
。すまり、力係数が約4倍、内部機械損失が約1針音と
なっているためである。したがって制動材2は圧電バィ
モルフ素子1に直列に接続された抵抗として効果を示す
ため、全体の出力音圧レベルの低下および特に第1次共
振のQの減少効果はあるが第2次共振のQの減少効果は
少ないものとなっていた。また、第2次共振周波数は、
第1次共振周波数の約4倍の値と間隔が広く共振間の出
力音圧レベルが大きく蓬下する欠点があった。本発明は
以上のような従来の欠点を除去するものである。
すなわち、氏電バィモルフ素子の第2次共振の出力音圧
レベルを第1次共振の出力音圧レベルまで低下させると
ともに第1次共振および第2次共振間へ第2の共振系に
よる共振を励起して前記共振間の出力音圧レベルの低下
を防ぎ、出力音圧周波数特性を平坦にしようとするもの
である。
レベルを第1次共振の出力音圧レベルまで低下させると
ともに第1次共振および第2次共振間へ第2の共振系に
よる共振を励起して前記共振間の出力音圧レベルの低下
を防ぎ、出力音圧周波数特性を平坦にしようとするもの
である。
以下、本発明の実施例を図面第2図〜第4図により説明
する。5は円板状に形成された庄電/ゞィモルフ素子で
、この圧電/ゞィモルフ素子5の片面にはコーン状の振
動板6の中央部が結合され、この振動板6の局縁部は合
成樹脂や金属などによって構成されたフレーム7の周綾
部に接着などにより結合されている。
する。5は円板状に形成された庄電/ゞィモルフ素子で
、この圧電/ゞィモルフ素子5の片面にはコーン状の振
動板6の中央部が結合され、この振動板6の局縁部は合
成樹脂や金属などによって構成されたフレーム7の周綾
部に接着などにより結合されている。
また、上記圧電バィモルフ素子5の第3図に示す第2次
共振の2つの節輪8,9で囲まれる環状面10内には円
弧状の幾分極部11が同一円周上に数個形成されている
。
共振の2つの節輪8,9で囲まれる環状面10内には円
弧状の幾分極部11が同一円周上に数個形成されている
。
この無分極部11は第4図に示すように斜線で示す部分
12に電極を形成し、鱒分極部11には檀極を施さない
ことによって容易に形成することもできるし、圧電磁器
板の分極時に鱒分極部11を形成することもできる。
12に電極を形成し、鱒分極部11には檀極を施さない
ことによって容易に形成することもできるし、圧電磁器
板の分極時に鱒分極部11を形成することもできる。
この無分極部11を設けることによって駆動力を低下さ
せることができ、第2次共振全体の駆動力を減少させ、
この第2次共振時の出力音圧レベルを制御することがで
きる。
せることができ、第2次共振全体の駆動力を減少させ、
この第2次共振時の出力音圧レベルを制御することがで
きる。
また、第4図に示す無分極部11によって形成される円
形部も1つの共振系となり、幾分極部11を外縁とした
円板として固有の共振周波数を有する。
形部も1つの共振系となり、幾分極部11を外縁とした
円板として固有の共振周波数を有する。
この共振周波数を圧軍バィモルフ素子5全体の第1次共
振周波数および第2次共振周波数の間に設けるように電
極パターンを設計すれば、第5図に示す実線の出力音圧
周波数特性が得られる。
振周波数および第2次共振周波数の間に設けるように電
極パターンを設計すれば、第5図に示す実線の出力音圧
周波数特性が得られる。
繁分極部11の効果によって第2次共振の出力音圧レベ
ルをCまで低くすることができ、第1次共振の出力音圧
レベルbとほぼ同じレベルとすることができ、まらに幾
分極部11による固有共振系の共振出力音圧レベルeを
両者の中間に得ることができて、全体的に平坦な出力音
圧周波数特性とすることができる。以上のように本発明
の庄電形スピーカは特性上の大きな効果をもち、その構
成も簡単で安価に製作できるなどの利点をもち、工業的
価値の大なるものである。
ルをCまで低くすることができ、第1次共振の出力音圧
レベルbとほぼ同じレベルとすることができ、まらに幾
分極部11による固有共振系の共振出力音圧レベルeを
両者の中間に得ることができて、全体的に平坦な出力音
圧周波数特性とすることができる。以上のように本発明
の庄電形スピーカは特性上の大きな効果をもち、その構
成も簡単で安価に製作できるなどの利点をもち、工業的
価値の大なるものである。
第1図は従来の圧電形スピーカを示す半断面図、第2図
は本発明の圧電形スピーカの一実施例を示す半断面図、
第3図は同スピーカの圧電/ゞィモルフ素子の説明図、
第4図は同圧鰭バィモルフ素子の上面図、第5図は従釆
と本発明の圧電形スピ−力の出力音圧周波数特性図であ
る。 5・・・庄電/ゞィモルフ素子、6…振動板、7・・・
フレーム、8,9…節輪、10・・・環状面、11・・
・魚分極部、12・・・電極。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
は本発明の圧電形スピーカの一実施例を示す半断面図、
第3図は同スピーカの圧電/ゞィモルフ素子の説明図、
第4図は同圧鰭バィモルフ素子の上面図、第5図は従釆
と本発明の圧電形スピ−力の出力音圧周波数特性図であ
る。 5・・・庄電/ゞィモルフ素子、6…振動板、7・・・
フレーム、8,9…節輪、10・・・環状面、11・・
・魚分極部、12・・・電極。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 フレームの周縁部に振動板の周縁部を結合し、この
振動板の中央部に圧電バイモルフ素子を結合してなる圧
電形スピーカにおいて、上記圧電バイモルフ素子の第2
次共振の2つの節輪に囲まれる環状面に円弧状の無分極
部を設けたことを特徴とする圧電形スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15390878A JPS603278B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 圧電形スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15390878A JPS603278B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 圧電形スピ−カ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579600A JPS5579600A (en) | 1980-06-16 |
| JPS603278B2 true JPS603278B2 (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=15572726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15390878A Expired JPS603278B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 圧電形スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603278B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59111395U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-27 | 沢藤 正 | 圧電型発音装置 |
| JPS63287299A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Nitsuko Corp | スピ−カ用圧電発音体 |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP15390878A patent/JPS603278B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579600A (en) | 1980-06-16 |
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