JPH0574735B2 - - Google Patents
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- JPH0574735B2 JPH0574735B2 JP60052909A JP5290985A JPH0574735B2 JP H0574735 B2 JPH0574735 B2 JP H0574735B2 JP 60052909 A JP60052909 A JP 60052909A JP 5290985 A JP5290985 A JP 5290985A JP H0574735 B2 JPH0574735 B2 JP H0574735B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- valve
- damping force
- tip
- shock absorber
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Transmission Devices (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車等の車両のばね上とばね下
間に介装して車体に発生する上下振動を吸収する
油圧緩衝器に関し、さらに詳しくは、当該油圧緩
衝器の圧側発生減衰力を微調整するための圧側減
衰力微調整機構に関する。
間に介装して車体に発生する上下振動を吸収する
油圧緩衝器に関し、さらに詳しくは、当該油圧緩
衝器の圧側発生減衰力を微調整するための圧側減
衰力微調整機構に関する。
従来、油圧緩衝器のおける発生減衰力の微調整
機構としては、第6図に示すように、伸側にあつ
ては、ピストン部に設けた伸側減衰力発生用リー
フバルブにおける初期荷重セツト用コイルスプリ
ングの下端を、ピストンロツドに螺合した調整ナ
ツトで支持する。
機構としては、第6図に示すように、伸側にあつ
ては、ピストン部に設けた伸側減衰力発生用リー
フバルブにおける初期荷重セツト用コイルスプリ
ングの下端を、ピストンロツドに螺合した調整ナ
ツトで支持する。
また、シリンダに対しては、油圧緩衝器の最圧
縮状態において上記調整ナツトと係合し、当該調
整ナツトの回転方向への動きを規制する平行窓j1
をもつたカラーjをカシメ部j′によつて固定す
る。
縮状態において上記調整ナツトと係合し、当該調
整ナツトの回転方向への動きを規制する平行窓j1
をもつたカラーjをカシメ部j′によつて固定す
る。
かくして、油圧緩衝器を最大に縮めた状態にお
いて外部からピストンロツドを回し、それに伴
い、調整ナツトをピストンロツドに対して進退さ
せることにより、上記コイルスプリングの初期荷
重を変えることで間接的に伸側発生減衰力の微調
整を行つている。
いて外部からピストンロツドを回し、それに伴
い、調整ナツトをピストンロツドに対して進退さ
せることにより、上記コイルスプリングの初期荷
重を変えることで間接的に伸側発生減衰力の微調
整を行つている。
一方、圧側にあつては、ベースバルブ部bの圧
側減衰力発生用リーフバルブcの撓み荷重を直接
変えることで圧側発生減衰力の微調整を行うよう
にしている。
側減衰力発生用リーフバルブcの撓み荷重を直接
変えることで圧側発生減衰力の微調整を行うよう
にしている。
すなわち、シリンダaとアウタシエルa′の下端
を塞ぐロアキヤツプfを貫通して外部から、ベー
スバルブ部bのバルブケースeに対して上下動自
在に調整ロツドdを嵌挿してある。
を塞ぐロアキヤツプfを貫通して外部から、ベー
スバルブ部bのバルブケースeに対して上下動自
在に調整ロツドdを嵌挿してある。
上記調整ロツドdは、上半分が細径部d1となつ
ており、この細径部d1の部分がバルブケースeを
貫通して上方へと突出している。
ており、この細径部d1の部分がバルブケースeを
貫通して上方へと突出している。
細径部d1によつて調整ロツドdに形成された肩
部d4とバルブケースeの下面との間には、間座i1
とバルブストツパiおよび圧側減衰力発生用リー
フバルブcが介装してある。
部d4とバルブケースeの下面との間には、間座i1
とバルブストツパiおよび圧側減衰力発生用リー
フバルブcが介装してある。
同様に、バルブケースeから上方に突出した調
整ロツドdの部分には、ノンリターンバルブhと
スペーサh′およびバルブストツパを順次に嵌挿
し、かつ、先端部d3にナツトgを螺着してある。
整ロツドdの部分には、ノンリターンバルブhと
スペーサh′およびバルブストツパを順次に嵌挿
し、かつ、先端部d3にナツトgを螺着してある。
ナツトgは、肩部d4との間でリーフバルブcと
ノンリターンバルブhの内周側を、バルブケース
eに対し間座i′およびスペーサh′を介して挟持し、
これらを内周固定のバルブとすると共に、調整ロ
ツドd自体をバルブケースeに対して保持する役
目をも果たす。
ノンリターンバルブhの内周側を、バルブケース
eに対し間座i′およびスペーサh′を介して挟持し、
これらを内周固定のバルブとすると共に、調整ロ
ツドd自体をバルブケースeに対して保持する役
目をも果たす。
一方、上記ナツトgは、先に述べたカラーjの
平行窓j1へと常時嵌合して回転方向への動きを規
制してあり、かつ、この状態においてリーフバル
ブcの内周側は、バルブケースeの内周側下面と
の間に〓間δを保つようにしてある。
平行窓j1へと常時嵌合して回転方向への動きを規
制してあり、かつ、この状態においてリーフバル
ブcの内周側は、バルブケースeの内周側下面と
の間に〓間δを保つようにしてある。
これにより、外部から調整ロツドdの下端操作
部d2を適宜の工具を利用するなどして回動操作す
ると、ナツトgとの螺合により当該調整ロツドd
がバルブケースeに対して上下に進退する。
部d2を適宜の工具を利用するなどして回動操作す
ると、ナツトgとの螺合により当該調整ロツドd
がバルブケースeに対して上下に進退する。
この調整ロツドdの進退に伴いリーフバルブc
とバルブケースe間の〓間δが変化し、当該リー
フバルブcの撓み荷重を直接変えることで圧側発
生減衰力を微調整するようにしてある。
とバルブケースe間の〓間δが変化し、当該リー
フバルブcの撓み荷重を直接変えることで圧側発
生減衰力を微調整するようにしてある。
上述のように、従来の油圧緩衝器おける発生減
衰力の微調整機構は、伸側にあつては、減衰力発
生用リーフバルブに対するコイルスプリングの初
期荷重を調整することで行つている。
衰力の微調整機構は、伸側にあつては、減衰力発
生用リーフバルブに対するコイルスプリングの初
期荷重を調整することで行つている。
このように、コイルスプリングを介して発生減
衰力の微調整を行う場合であれば、当該コイルス
プリングのばね常数をリーフスプリング作用をも
つリーフバルブのばね常数に比べて低くとること
ができる。
衰力の微調整を行う場合であれば、当該コイルス
プリングのばね常数をリーフスプリング作用をも
つリーフバルブのばね常数に比べて低くとること
ができる。
したがつて、ピストンロツドと調整ナツト間の
ねじ部のピツチは、通常のねじの範囲であつても
充分にリーフバルブの微調整操作に対応すること
ができる。
ねじ部のピツチは、通常のねじの範囲であつても
充分にリーフバルブの微調整操作に対応すること
ができる。
しかし、圧側のように、減衰力発生用リーフバ
ルブc自体の撓み荷重を変えて発生減衰力の微調
整を行う場合には、リーフスプリング作用をもつ
リーフバルブcのわずかな撓み変化でその撓み荷
重が大きく変わることになる。
ルブc自体の撓み荷重を変えて発生減衰力の微調
整を行う場合には、リーフスプリング作用をもつ
リーフバルブcのわずかな撓み変化でその撓み荷
重が大きく変わることになる。
すなわち、調整ロツドdの先端部d3とナツトg
間のねじ部を可能な限りの細目ねじとしたとして
も、最小限のM8サイズのねじでピツチは1であ
り、調整ロツドdの1回転によつてリーフバルブ
cの撓み変化は1mmにも達する。
間のねじ部を可能な限りの細目ねじとしたとして
も、最小限のM8サイズのねじでピツチは1であ
り、調整ロツドdの1回転によつてリーフバルブ
cの撓み変化は1mmにも達する。
そのため、ミクロン単位での初期撓み荷重の調
整を必要とする圧側減衰力の微調整は、この構造
だけでは非常に困難である。
整を必要とする圧側減衰力の微調整は、この構造
だけでは非常に困難である。
そこで、例えば第6図にみられるように、上記
の構造と組み合わせて調整ロツドd内にオリフイ
ス調整機構を組み込み、これら両者を伴せて調整
することで対応せざるを得ない。
の構造と組み合わせて調整ロツドd内にオリフイ
ス調整機構を組み込み、これら両者を伴せて調整
することで対応せざるを得ない。
しかしこれとても、両者をマツチングして圧側
減衰力の微調整を行うには高度の技術と時間とを
要する。
減衰力の微調整を行うには高度の技術と時間とを
要する。
しかも、調整ロツドdを中空にしてその中にバ
ルブシートやねじ加工を施してやらなければなら
ないので、構造が複雑になつてコスト高になると
いう問題点を有する。
ルブシートやねじ加工を施してやらなければなら
ないので、構造が複雑になつてコスト高になると
いう問題点を有する。
したがつて、この発明の目的は、調整ロツドを
通常の操作量で動作しながら、しかも、圧側減衰
力発生用リーフバルブの初期撓み荷重が微量づつ
変化して、当該圧側減衰力の微調整を容易に行う
ことができるようにすることである。
通常の操作量で動作しながら、しかも、圧側減衰
力発生用リーフバルブの初期撓み荷重が微量づつ
変化して、当該圧側減衰力の微調整を容易に行う
ことができるようにすることである。
また、上記に加えて、特に、構造自体が比較的
簡単で、かつ、油圧緩衝器本来の機構部分に殆ど
変更を加えることなく、容易に調整ロツドを組み
込むことのできる油圧緩衝器の圧側減衰力微調整
機構を提供することである。
簡単で、かつ、油圧緩衝器本来の機構部分に殆ど
変更を加えることなく、容易に調整ロツドを組み
込むことのできる油圧緩衝器の圧側減衰力微調整
機構を提供することである。
上記の目的は、一般にマイクロメータなどで広
く用いられている差動ねじの原理を調整ロツドに
適用し、これを巧みに油圧緩衝器のベースバルブ
部に組み込むことによつて達成される。
く用いられている差動ねじの原理を調整ロツドに
適用し、これを巧みに油圧緩衝器のベースバルブ
部に組み込むことによつて達成される。
すなわち、この発明にあつては、ベースバルブ
部のバルブケースと減衰力発生用リーフバルブの
内周端側に〓間を設け、これらバルブケースとリ
ーフバルおよび油圧緩衝器のロアキヤツプを貫通
して調整ロツドを挿通する。
部のバルブケースと減衰力発生用リーフバルブの
内周端側に〓間を設け、これらバルブケースとリ
ーフバルおよび油圧緩衝器のロアキヤツプを貫通
して調整ロツドを挿通する。
そして、この調整ロツドの先端部と中間部にそ
れぞれナツトを螺装し、これらナツトによりバル
ブケースとリーフバルブを両側から挟持して調整
ロツドを保持する。
れぞれナツトを螺装し、これらナツトによりバル
ブケースとリーフバルブを両側から挟持して調整
ロツドを保持する。
一方、上記調整ロツドにおける先端部のナツト
のねじピツチと中間部のナツトのねじピツチに差
をもたせ、かつ、先端部のナツトをシリンダに固
定したカラーに、また、中間部のナツトをロアキ
ヤツプにそれぞれ係合する。
のねじピツチと中間部のナツトのねじピツチに差
をもたせ、かつ、先端部のナツトをシリンダに固
定したカラーに、また、中間部のナツトをロアキ
ヤツプにそれぞれ係合する。
かくして、これらカラーとロアキヤツプとで各
ナツトの回転方向への動きを規制し、上記調整ロ
ツドに対して差動ねじとしての機能を付与する。
ナツトの回転方向への動きを規制し、上記調整ロ
ツドに対して差動ねじとしての機能を付与する。
これにより、ロアキヤツプから外部へと露呈す
る基端部分を通して調整ロツドを時計方向へと回
してやれば、当該調整ロツドの先端部と中間部に
螺装したナツト(共に右ねじとする)はそれぞれ
下方に向つて移動しようとする。
る基端部分を通して調整ロツドを時計方向へと回
してやれば、当該調整ロツドの先端部と中間部に
螺装したナツト(共に右ねじとする)はそれぞれ
下方に向つて移動しようとする。
しかし、先端部のナツトは、下方への動きをバ
ルブケースによつて阻止されるため、逆に、調整
ロツドが先端部のナツトのねじピツチに応じて上
方へと螺進する。
ルブケースによつて阻止されるため、逆に、調整
ロツドが先端部のナツトのねじピツチに応じて上
方へと螺進する。
それに対し、中間部のナツトは、上記調整ロツ
ドの回動に伴う上方への螺進に連れて共に上方へ
と移動しつつ、かつ、同時に、調整ロツドに沿い
当該ナツトのねじピツチに応じて下方へと移動す
る。
ドの回動に伴う上方への螺進に連れて共に上方へ
と移動しつつ、かつ、同時に、調整ロツドに沿い
当該ナツトのねじピツチに応じて下方へと移動す
る。
その結果、先端部のナツトのねじピツチの方が
大きい場合には、先端部のナツトが停止したまま
中間部のナツトのみが、両ナツトのねじピツチ差
に応じてリーフバルブの撓み量を増大させつつ上
方へと移動する。
大きい場合には、先端部のナツトが停止したまま
中間部のナツトのみが、両ナツトのねじピツチ差
に応じてリーフバルブの撓み量を増大させつつ上
方へと移動する。
逆に、先端部のナツトのねじピツチの方が小さ
い場合には、先端部のナツトが停止したまま中間
部のナツトのみが、リーフバルブのばね作用によ
り両ナツトのねじピツチ差に応じてリーフバルブ
の撓み量を減少させつつ下方へと移動する。
い場合には、先端部のナツトが停止したまま中間
部のナツトのみが、リーフバルブのばね作用によ
り両ナツトのねじピツチ差に応じてリーフバルブ
の撓み量を減少させつつ下方へと移動する。
一方、上記とは反対に調整ロツドを反時計方向
に回してやれば、中間部のナツトのみが両ナツト
のねじピツチ差に応じてリーフバルブの撓み量を
逆に減少或いは増大させつつ下方または上方へと
移動する。
に回してやれば、中間部のナツトのみが両ナツト
のねじピツチ差に応じてリーフバルブの撓み量を
逆に減少或いは増大させつつ下方または上方へと
移動する。
かくして、調整ロツドを通常の操作量で回動し
ながら、両ナツトのねじピツチ差を利用してリー
フバルブの撓み量を徐々に変えつつ、当該リーフ
バルブによる圧側発生減衰力の微調整が行われる
ことになるのである。
ながら、両ナツトのねじピツチ差を利用してリー
フバルブの撓み量を徐々に変えつつ、当該リーフ
バルブによる圧側発生減衰力の微調整が行われる
ことになるのである。
しかも、上記のように、調整ロツドを差動ねじ
として構成しながら、しかも、油圧緩衝器側に対
しては、中間部のナツトの回転方向への動きを規
制する手段を単にロアキヤツプに設けてやるとい
うだけの簡単な変更を加えるだけで済むことにな
るのである。
として構成しながら、しかも、油圧緩衝器側に対
しては、中間部のナツトの回転方向への動きを規
制する手段を単にロアキヤツプに設けてやるとい
うだけの簡単な変更を加えるだけで済むことにな
るのである。
第1図には、この発明に係る圧側発生減衰力の
微調整機構を備えた油圧緩衝器の要部が縦断して
示してある。
微調整機構を備えた油圧緩衝器の要部が縦断して
示してある。
上記油圧緩衝器において、シリンダ1内には、
当該シリンダ1内を上部油室Cと下部油室Dとに
区画するピストン部4が摺動自在に挿入してあ
り、このピストン部4から上方に向つてピストン
ロツド3がシリンダ1外に延びている。
当該シリンダ1内を上部油室Cと下部油室Dとに
区画するピストン部4が摺動自在に挿入してあ
り、このピストン部4から上方に向つてピストン
ロツド3がシリンダ1外に延びている。
また、シリンダ1の外周には、同心状態を保つ
てアウタシエル10が配設してあり、これらシリ
ンダ1とアウタシエル10とで両者の間にリザー
バ室Aを区画している。
てアウタシエル10が配設してあり、これらシリ
ンダ1とアウタシエル10とで両者の間にリザー
バ室Aを区画している。
上記ピストン部4は、下面に伸側減衰力発生用
のリーフバルブ4aを備え、かつ、ピストンロツ
ド3の下端に螺合した調整ナツト4cとの間に介
装した初期荷重セツト用のコイルスプリング4b
によつてピストン部4の下面へと押し付けられて
いる。
のリーフバルブ4aを備え、かつ、ピストンロツ
ド3の下端に螺合した調整ナツト4cとの間に介
装した初期荷重セツト用のコイルスプリング4b
によつてピストン部4の下面へと押し付けられて
いる。
かくして、油圧緩衝器の伸長行程時において、
このリーフバルブ4aを押し開きつつ上部油室C
から下部油室Dに向う作動油に流動抵抗を与えて
伸側減衰力を発生する。
このリーフバルブ4aを押し開きつつ上部油室C
から下部油室Dに向う作動油に流動抵抗を与えて
伸側減衰力を発生する。
一方、シリンダ1には、上記調整ナツト4cと
対向して二つの平行窓12a,12bを有するカ
ラー12がカシメ部1aによつて固定してあり、
調整ナツト4cは、油圧緩衝器の最圧縮状態にお
いて上記カラー12の平行窓12aへと係合(第
2図参照)し、当該調整ナツト4cの回転方向へ
の動きを規制する。
対向して二つの平行窓12a,12bを有するカ
ラー12がカシメ部1aによつて固定してあり、
調整ナツト4cは、油圧緩衝器の最圧縮状態にお
いて上記カラー12の平行窓12aへと係合(第
2図参照)し、当該調整ナツト4cの回転方向へ
の動きを規制する。
かくして、油圧緩衝器を最大に縮めた状態にお
いて外部からピストンロツド3を回し、それに伴
い、調整ナツト4cをピストンロツド3に対して
進退させることにより、上記伸側減衰力発生用リ
ーフバルブ4aの初期荷重をセツトするコイルス
プリング4bのばね荷重を変えることで伸側発生
減衰力の微調整を行うようにしてある。
いて外部からピストンロツド3を回し、それに伴
い、調整ナツト4cをピストンロツド3に対して
進退させることにより、上記伸側減衰力発生用リ
ーフバルブ4aの初期荷重をセツトするコイルス
プリング4bのばね荷重を変えることで伸側発生
減衰力の微調整を行うようにしてある。
以上のように、伸側減衰力の微調整機構につい
ては、先の第6図に示す従来例の機構と何ら変わ
るところはない。
ては、先の第6図に示す従来例の機構と何ら変わ
るところはない。
それに対し、この発明の特徴部分をかたちづく
る圧側減衰力の微調整機構は、以下に述べるよう
な構成をとつている。
る圧側減衰力の微調整機構は、以下に述べるよう
な構成をとつている。
すなわち、第6図の従来例と同様に、ベースバ
ルブ部2におけるバルブケース20は、シリンダ
1とアウタシエル10の下部を閉じるロアキヤツ
プ11とシリンダ1の下端とに挟まれて当該シリ
ンダ1の下底に固定してあり、かつ、ロアキヤツ
プ11との間に油室Bを区画している。
ルブ部2におけるバルブケース20は、シリンダ
1とアウタシエル10の下部を閉じるロアキヤツ
プ11とシリンダ1の下端とに挟まれて当該シリ
ンダ1の下底に固定してあり、かつ、ロアキヤツ
プ11との間に油室Bを区画している。
上記油室Bは、一方においてバルブケース20
に穿つた外側の伸側ポート20aと内側の圧側ポ
ート20bを通して下部油室Dに通じ、他方では
バルブケース20の下面切欠き20cを通してリ
ザーバ室Aに通じている。
に穿つた外側の伸側ポート20aと内側の圧側ポ
ート20bを通して下部油室Dに通じ、他方では
バルブケース20の下面切欠き20cを通してリ
ザーバ室Aに通じている。
バルブケース20の下面には、圧側減衰力発生
用のリーフバルブ22との間座22bおよびバル
ブストツパ22aを順次に重ねて設けてある。
用のリーフバルブ22との間座22bおよびバル
ブストツパ22aを順次に重ねて設けてある。
また、上面には、油孔21′をもつノンリター
ンバルブ21と切欠き21a′をもつバルブストツ
パ21aがそれぞれ重ねて設けてあり、かつ、ノ
ンリターンバルブ21とバルブストツパ21aの
間にノンリターンスプリング21bが介装してあ
る。
ンバルブ21と切欠き21a′をもつバルブストツ
パ21aがそれぞれ重ねて設けてあり、かつ、ノ
ンリターンバルブ21とバルブストツパ21aの
間にノンリターンスプリング21bが介装してあ
る。
そして、外部から上記ロアキヤツプ11とベー
スバルブ部2のバルブケース20を貫通して、シ
リンダ1内へと圧側発生減衰力の微調整機構であ
る調整ロツド23が嵌挿してあり、この調整ロツ
ド23の外部突出部分は操作部23aとして構成
してある。
スバルブ部2のバルブケース20を貫通して、シ
リンダ1内へと圧側発生減衰力の微調整機構であ
る調整ロツド23が嵌挿してあり、この調整ロツ
ド23の外部突出部分は操作部23aとして構成
してある。
以上の構成は、従来例として示した先の第6図
の油圧緩衝器と実質的に同一で何ら異なるところ
はない。
の油圧緩衝器と実質的に同一で何ら異なるところ
はない。
当該実施例において重要なのは、この発明に基
づいて油圧緩衝器側の基本構成に殆ど変更を加え
ることなく、上記調整ロツド23を差動ねじとし
てこれを容易に組み込み得るようにしたことであ
る。
づいて油圧緩衝器側の基本構成に殆ど変更を加え
ることなく、上記調整ロツド23を差動ねじとし
てこれを容易に組み込み得るようにしたことであ
る。
そのために、圧側発生減衰力の微調整機構であ
るこの実施例の調整ロツド23は、ピツチを異に
する先端部23bのねじ23cと中間部23dの
ねじ23eとの二つのねじを有し、かつ、先端部
23bのねじ23cのピツチを中間部23dのね
じ23eのピツチよりも大きく構成してある。
るこの実施例の調整ロツド23は、ピツチを異に
する先端部23bのねじ23cと中間部23dの
ねじ23eとの二つのねじを有し、かつ、先端部
23bのねじ23cのピツチを中間部23dのね
じ23eのピツチよりも大きく構成してある。
また、先端部23bのねじ23cにはナツト2
4を螺装し、かつ、中間部23dのねじ23eに
もナツト25を螺装して、これら調整ロツド23
とナツト24,25とで差動ねじを構成してい
る。
4を螺装し、かつ、中間部23dのねじ23eに
もナツト25を螺装して、これら調整ロツド23
とナツト24,25とで差動ねじを構成してい
る。
上記ナツト24,25は、互いに協同して先に
述べたバルブストツパ22a、間座22b、リー
フバルブ22とバルブストツパ21a、ノンリタ
ーンバルブ21を両側から挟み込んでいる。
述べたバルブストツパ22a、間座22b、リー
フバルブ22とバルブストツパ21a、ノンリタ
ーンバルブ21を両側から挟み込んでいる。
そして、この状態において、ノンリターンバル
ブ21を内周固定状態でバルブケース20の上面
に押し付けると共に、バルブケース20の内周側
下面とリーフバルブ22の内周側との間に〓間δ
を保つように構成してある。
ブ21を内周固定状態でバルブケース20の上面
に押し付けると共に、バルブケース20の内周側
下面とリーフバルブ22の内周側との間に〓間δ
を保つように構成してある。
かくして、シリンダ1内の下部油室Dは、ノン
リターンバルブ21の油孔21′からバルブケー
ス20の圧側ポート20bおよびリーフバルブ2
2を通して油室Bに通じ、逆に、この油室Bは、
バルブケース20の伸側ポート20aからノンリ
ターンバルブ21を通して下部油室Dに通じるこ
とになる。
リターンバルブ21の油孔21′からバルブケー
ス20の圧側ポート20bおよびリーフバルブ2
2を通して油室Bに通じ、逆に、この油室Bは、
バルブケース20の伸側ポート20aからノンリ
ターンバルブ21を通して下部油室Dに通じるこ
とになる。
調整ロツド23の先端部23bのねじ23cに
螺装したナツト24は、シリンダ1にカシメ部1
aで固定した先のカラー12の平行窓12bに嵌
挿(第2図参照)してあり、それによつて、回転
方向への動きを規制している。
螺装したナツト24は、シリンダ1にカシメ部1
aで固定した先のカラー12の平行窓12bに嵌
挿(第2図参照)してあり、それによつて、回転
方向への動きを規制している。
なお、第1図および第2図から明らかなよう
に、上記平行窓12bにおけるナツト24の非嵌
挿部分12cは、下部油室Dとカラー12の下方
の油室とを互いに連通する油路を構成するように
してある。
に、上記平行窓12bにおけるナツト24の非嵌
挿部分12cは、下部油室Dとカラー12の下方
の油室とを互いに連通する油路を構成するように
してある。
また同様に、中間部23dのねじ23eに螺装
したナツト25は、ロアキヤツプ11に形成した
平行窓11aと係合(第3図参照)し、当該ナツ
ト25の回転方向への動きを規制している。
したナツト25は、ロアキヤツプ11に形成した
平行窓11aと係合(第3図参照)し、当該ナツ
ト25の回転方向への動きを規制している。
かくして、第1図の状態から操作部23aを通
して調整ロツド23を時計方向に回してやれば、
ねじ23c,23eを通してナツト24,25が
共に下方へと移動しようとする。
して調整ロツド23を時計方向に回してやれば、
ねじ23c,23eを通してナツト24,25が
共に下方へと移動しようとする。
しかし、ナツト24は、下方への動きをバルブ
ストツパ21aとノンリターンバルブ21を介し
てバルブケース20により阻止されるため、逆
に、調整ロツド23が、ナツト24との間のねじ
23cのピツチに応じて上方へと螺進する。
ストツパ21aとノンリターンバルブ21を介し
てバルブケース20により阻止されるため、逆
に、調整ロツド23が、ナツト24との間のねじ
23cのピツチに応じて上方へと螺進する。
一方、ナツト25は、上記調整ロツド23の回
転に伴う上方への螺進に連れて共に上方へと移動
しつつ、かつ、同時に、当該調整ロツド23に沿
いねじ23eのピツチに応じて下方へと移動する
ことになる。
転に伴う上方への螺進に連れて共に上方へと移動
しつつ、かつ、同時に、当該調整ロツド23に沿
いねじ23eのピツチに応じて下方へと移動する
ことになる。
このことから、第4図において、ナツト24の
み回転方向への動きを規制して調整ロツド23を
時計方向に一回転させたとすると、当該調整ロツ
ド23がナツト25を伴いつつねじ23cのピツ
チに応じた寸法11だけ左方へと進む。
み回転方向への動きを規制して調整ロツド23を
時計方向に一回転させたとすると、当該調整ロツ
ド23がナツト25を伴いつつねじ23cのピツ
チに応じた寸法11だけ左方へと進む。
すなわち、ナツト24とナツト25間の寸法L
は、最初の寸法L1から「L=L1−11」に変化す
る。
は、最初の寸法L1から「L=L1−11」に変化す
る。
しかし、実際にはナツト25も回転方向への動
きを規制されているので、上記に加えて、ナツト
25が調整ロツド23に対しねじ23eのピツチ
に応じた寸法12だけ右方へと移動する。
きを規制されているので、上記に加えて、ナツト
25が調整ロツド23に対しねじ23eのピツチ
に応じた寸法12だけ右方へと移動する。
その結果、調整後におけるナツト24とナツト
25間の実際の寸法L0は、最初の寸法L1から L0=L1−(11−12) に変化することになる。
25間の実際の寸法L0は、最初の寸法L1から L0=L1−(11−12) に変化することになる。
したがつて、調整ロツド23の回動に伴いナツ
ト25が、第6図の従来例のように、ねじ23c
のピツチのみに応じて移動することなく、ねじ2
3cとねじ23eのピツチ差に応じて移動し、圧
側減衰力発生用のリーフバルブ22の撓み量を
徐々に変えることで微調整が可能になるのであ
る。
ト25が、第6図の従来例のように、ねじ23c
のピツチのみに応じて移動することなく、ねじ2
3cとねじ23eのピツチ差に応じて移動し、圧
側減衰力発生用のリーフバルブ22の撓み量を
徐々に変えることで微調整が可能になるのであ
る。
以上のことから、第6図の従来例に対し、単に
ロアキヤツプ11の内面に平行窓11aを形成し
てやるとい簡単な構成の変更を加えるだけで、油
圧緩衝器本来のその他の機構を変えることなく、
この発明による差動ねじ式の調整ロツド23を容
易に組み込み得ることが理解できよう。
ロアキヤツプ11の内面に平行窓11aを形成し
てやるとい簡単な構成の変更を加えるだけで、油
圧緩衝器本来のその他の機構を変えることなく、
この発明による差動ねじ式の調整ロツド23を容
易に組み込み得ることが理解できよう。
なお、上記第1図の実施例は、従来例として示
した第6図の油圧緩衝器に対し、ノンリターンバ
ルブ21をノンリターンスプリング21bでバル
ブケース20上へと押し付けるようにした点で異
なつている。
した第6図の油圧緩衝器に対し、ノンリターンバ
ルブ21をノンリターンスプリング21bでバル
ブケース20上へと押し付けるようにした点で異
なつている。
それに対し、第5図に示すこの発明の他の実施
例は、従来例と同様にバルブケース20の上面に
段差δ′を設け、このバルブケース20上に油孔2
6′をもつノンリターンバルブ26と間座26b
および油孔26a′を穿つたバルブストツパ26a
とを重ねて載せている。
例は、従来例と同様にバルブケース20の上面に
段差δ′を設け、このバルブケース20上に油孔2
6′をもつノンリターンバルブ26と間座26b
および油孔26a′を穿つたバルブストツパ26a
とを重ねて載せている。
そして、これらをナツト24で締め付けること
によりノンリターンバルブ26に撓みを与えてバ
ルブケース20上へと押し付けている。
によりノンリターンバルブ26に撓みを与えてバ
ルブケース20上へと押し付けている。
この第5図から分かるように、従来例と同じく
ノンリターンバルブ26に撓みを与えてバルブケ
ース20上へと押し付けるようにした油圧緩衝器
に対しても、同様にしてこの発明による差動ねじ
式の調整ロツド23を容易に組み込み得ることは
明らかである。
ノンリターンバルブ26に撓みを与えてバルブケ
ース20上へと押し付けるようにした油圧緩衝器
に対しても、同様にしてこの発明による差動ねじ
式の調整ロツド23を容易に組み込み得ることは
明らかである。
また、これまでの実施例では、両ナツト24,
25を共に右ねじとし、かつ、先端部のナツト2
4のねじピツチを中間部のナツト25のねじピツ
チよりも大きくとつた場合について述べてきた。
25を共に右ねじとし、かつ、先端部のナツト2
4のねじピツチを中間部のナツト25のねじピツ
チよりも大きくとつた場合について述べてきた。
しかし、これらは調整ロツド23の操作方向に
よつて中間部のナツト25を上方に送るか或いは
下方に送るかを選択するだけで、あくまでも中間
部のナツト25の移動量は、それらに関係なく常
に両ナツト24,25のねじピツチの差によつて
決まることは、これまでの説明によつて明らかで
ある。
よつて中間部のナツト25を上方に送るか或いは
下方に送るかを選択するだけで、あくまでも中間
部のナツト25の移動量は、それらに関係なく常
に両ナツト24,25のねじピツチの差によつて
決まることは、これまでの説明によつて明らかで
ある。
したがつて、両ナツト24,25を共に左ねじ
または一方のみを左ねじとしてもよく、或いはそ
れらと組み合わせて、先端部のナツト24のねじ
ピツチを中間部のナツト25のねじピツチよりも
小さくしてもよいことはいうまでもない。
または一方のみを左ねじとしてもよく、或いはそ
れらと組み合わせて、先端部のナツト24のねじ
ピツチを中間部のナツト25のねじピツチよりも
小さくしてもよいことはいうまでもない。
以上のように、この発明によれば、撓み荷重を
変えて発生減衰力の微調整を行う油圧緩衝器の圧
側減衰力発生用リーフバルブに対し、比較的簡単
な構造でしかも油圧緩衝器本来の機構部分に殆ど
変更を加えることなく、差動ねじ構造からなる調
整ロツドを容易に組み込むことが可能になる。
変えて発生減衰力の微調整を行う油圧緩衝器の圧
側減衰力発生用リーフバルブに対し、比較的簡単
な構造でしかも油圧緩衝器本来の機構部分に殆ど
変更を加えることなく、差動ねじ構造からなる調
整ロツドを容易に組み込むことが可能になる。
したがつて、この差動ねじ構造により操作ロツ
ドを、通常の操作量で回しながらリーフバルブの
初期撓み荷重を微量づつ変え、圧側発生減衰力の
微調整を容易に行うことができることになるので
ある。
ドを、通常の操作量で回しながらリーフバルブの
初期撓み荷重を微量づつ変え、圧側発生減衰力の
微調整を容易に行うことができることになるので
ある。
第1図は、この発明に係る圧側発生減衰力の微
調整機構を備えた油圧緩衝器の一実施例を示す要
部の縦断正面図、第2図は、上記第1図における
−線からの横断平面図、第3図は、同じく
−線からの横断平面図、第4図は、調整ロツド
のみを取り出して示す説明図、第5図は、他の実
施例を示す第1図と同様の要部縦断正面図、第6
図は、従来例を示す同じく第1図と同様の要部縦
断正面図である。 1…シリンダ、2…ベースバルブ部、11…ロ
アキヤツプ、12…カラー、20…バルブケー
ス、22…リーフバルブ、23…調整ロツド、2
3b…先端部、23c…ねじ、23d…中間部、
23e…ねじ、24…ナツト、25…ナツト、δ
…〓間。
調整機構を備えた油圧緩衝器の一実施例を示す要
部の縦断正面図、第2図は、上記第1図における
−線からの横断平面図、第3図は、同じく
−線からの横断平面図、第4図は、調整ロツド
のみを取り出して示す説明図、第5図は、他の実
施例を示す第1図と同様の要部縦断正面図、第6
図は、従来例を示す同じく第1図と同様の要部縦
断正面図である。 1…シリンダ、2…ベースバルブ部、11…ロ
アキヤツプ、12…カラー、20…バルブケー
ス、22…リーフバルブ、23…調整ロツド、2
3b…先端部、23c…ねじ、23d…中間部、
23e…ねじ、24…ナツト、25…ナツト、δ
…〓間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースバルブ部のバルブケースと減衰力発生
用リーフバルブの内周端側に〓間を設け、これら
バルブケースとリーフバルブおよびロアキヤツプ
を貫通して調整ロツドを挿通し、この調整ロツド
の先端部と中間部にそれぞれナツトを螺装し、こ
れらナツトによりバルブケースとリーフバルブを
両側から挟持して調整ロツドを保持する一方、先
端部のナツトのねじピツチと中間部のナツトのね
じピツチに差をもたせ、かつ、先端部のナツトを
シリンダに固定したカラーに、また、中間部のナ
ツトをロアキヤツプにそれぞれ係合し、両ナツト
の回転方向への動きを規制することで上記調整ロ
ツドを差動ねじとして構成したことを特徴とする
油圧緩衝器の圧側減衰力微調整機構。 2 先端部のナツトのねじピツチを中間部のナツ
トのねじピツチよりも大きくした特許請求の範囲
第1項記載の油圧緩衝器の圧側減衰力微調整機
構。 3 先端部のナツトのねじピツチを中間部のナツ
トのねじピツチよりも小さくした特許請求の範囲
第1項記載の油圧緩衝器の圧側減衰力微調整機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5290985A JPS61211566A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 油圧緩衝器の圧側減衰力微調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5290985A JPS61211566A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 油圧緩衝器の圧側減衰力微調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211566A JPS61211566A (ja) | 1986-09-19 |
| JPH0574735B2 true JPH0574735B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=12927956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5290985A Granted JPS61211566A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 油圧緩衝器の圧側減衰力微調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211566A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4602191B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2010-12-22 | 本田技研工業株式会社 | 可変減衰力ダンパー |
| DE102021202352A1 (de) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Thyssenkrupp Ag | Schwingungsdämpfer mit einer Dämpfungskennlinie für ein Fahrzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5861351A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Hiroshi Teramachi | ねじのリ−ド差を利用した推力増大ユニツト |
| JPS58113653A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | Hiroshi Teramachi | ボ−ルねじユニツト |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5290985A patent/JPS61211566A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61211566A (ja) | 1986-09-19 |
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