JPH0574807U - ボルト自動締緩装置 - Google Patents

ボルト自動締緩装置

Info

Publication number
JPH0574807U
JPH0574807U JP1272592U JP1272592U JPH0574807U JP H0574807 U JPH0574807 U JP H0574807U JP 1272592 U JP1272592 U JP 1272592U JP 1272592 U JP1272592 U JP 1272592U JP H0574807 U JPH0574807 U JP H0574807U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
tightening
mold
automatic
tire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1272592U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578446Y2 (ja
Inventor
義治 西嶋
雄治 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP1992012725U priority Critical patent/JP2578446Y2/ja
Publication of JPH0574807U publication Critical patent/JPH0574807U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578446Y2 publication Critical patent/JP2578446Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイルなどのコンクリート製品を遠心締め固
め成形する際に用いる分割可能な型枠の組立締結具であ
るボルト・ナットの締緩を自動的に行うボルト自動締緩
装置において,移動する型枠に対して該型枠の回転支持
体に係合部材を係合させ,該型枠と共にボルト締緩機構
を移動させるに際し,上記係合部材に回転支持体が確実
に係合されていることを検出し得るようにすること。 【構成】 クランパプレート46(係合部材)のタイヤ
2(回転支持体)との当接部位に,該クランパプレート
46に対するタイヤ2の係合状態を検知する接触式検出
器(例えば圧力スイッチ,近接スイッチ,リミットスイ
ッチ等)が取りつけられている。これにより,クランパ
プレート46に対するタイヤ2の係合状態が確実に検出
され,ボルト締緩機構のソケット41とボルト3との対
応関係が正確に位置決めされた状態のもとに,当該ボル
ト自動締緩装置5によるその後のボルト3に対する締緩
作業を安全且つ確実に実施することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,ポール,パイルなどのコンクリート製品を遠心締め固め成形する際 に用いる分割可能な型枠の組立締結具であるボルト・ナットの締緩を自動的に行 うボルト自動締緩装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば図11(A),(B),(C)に示す如く,上記のような型枠1は,長 尺で断面が半円状の2個の割型1a,1aから成り,両割型1a,1aは,各々 両端から突出したフランジ1bを重合わせることにより断面が略真円の円筒形状 となるように形成されている。 そして,上記型枠1の分解・組立は,この型枠1の軸芯に沿って外周面に複数 個円環状に突設されたタイヤ2(回転支持体)から,該型枠1の軸芯方向へ所定 距離離間したフランジ1b上の位置に,多数組設けられたボルト3・ナット4を 締緩することにより行われる。 上記タイヤ2は,内部にコンクリートが注入された上記型枠1を回転させてコ ンクリート製品を遠心締め固め成形する際,この型枠1を回転自在に支持するた めのものである。 そして,上記ボルト3を自動的に締緩する装置としては,例えば特開平1−2 16806号公報に開示のものが知られている。 上記公報に開示の装置では,例えばインパクトレンチなどを有して成るボルト 締緩機構が上記のような型枠と共に該型枠の軸芯方向へ移動可能に配備されてお り,当該ボルト締緩機構上の上記インパクトレンチからタイヤとボルトとの距離 に対応する位置に,上記型枠に向けてクランパプレート(係合部材)が移動可能 に配備されている。そして,上記タイヤの通過がリミットスイッチにて検知され ると,上記クランパプレートを動作させて上記タイヤに係合させ,上記型枠の移 動に伴って上記ボルト締緩機構を移動させて上記インパクトレンチにより上記ボ ルトの締緩が行われる。この場合,上記ボルト締緩機構の移動開始をもって上記 クランパプレートとタイヤとの係合が完了したものと判断され,上記インパクト レンチの作動が開始される。 尚,ボルト締緩機構の移動開始は,後述の復帰用のエアシリンダに該ボルト締 緩機構の動作原点位置に対応して設けられたスイッチにて間接的に検出される。 上記のようにしてボルトの締緩が終了すると,クランパプレートとタイヤとの 係合が解除され,上記ボルト締緩機構はエアシリンダにて元の位置へ復帰される 。この元の位置には,ショックアブソーバが配備されており,上記ボルト締緩機 構の復帰時における衝撃を吸収するように配慮がなされている。 上記のような締緩作業は,引き続き上記型枠を自動締緩装置本体に対して相対 移動させて,この自動締緩装置本体における上記ボルト締緩機構の操作場所を変 更させて順次実施される。その結果,上記型枠の組立・分解が行われる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが,上記公報に開示のボルト自動締緩装置では,上述の如く,ボルト締 緩機構の移動開始を持ってクランパプレートとタイヤとの係合が完了したものと 判断されて,インパクトレンチが下降動作される。そのため,例えばショックア ブソーバのダンパ力,復帰用のエアシリンダのエア圧,更にはこのエアシリンダ に設けられたスイッチの位置などに変化やづれを生じた場合,上記ボルト締緩機 構の原点位置に対する位置ずれにより,該ボルト締緩機構が移動を開始したもの と判断され,上記インパクトレンチの下降動作が開始される。その結果,上記イ ンパクトレンチは,上記型枠の上記ボルト以外の部分と衝突し,大きな問題を引 き起こす可能性がある。 このような問題は,上記クランパプレートとタイヤとの間に何らかの原因によ り隙間を生じた場合にも生じる可能性がある。 そこで,本考案は,上記事情に鑑みて創案されたものであり,回転支持体に対 する係合部材の係合状態を確実に検出して,その後のボルトに対する締緩動作を 安全且つ確実に行い得るボルト自動締緩装置の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成する為に,本考案が採用する主たる手段は,その要旨とすると ころが,分割可能な円筒状の型枠の外周面に円環状に突設された回転支持体から 該型枠の軸芯方向へ所定距離離間した位置にボルトを設け,ボルト自動締緩装置 本体に対して上記型枠と共に相対的に移動可能なボルト締緩機構の上記回転支持 体と上記ボルトとの距離に対応する位置に設けられた係合部材を駆動機構により 動作させて上記回転支持体に係合させ,上記型枠の相対移動に伴って上記ボルト 締緩機構を相対移動させて該ボルト締緩機構により上記ボルトを締緩して上記型 枠の組立・分解を行うと共に,上記型枠をボルト自動締緩装置本体に対して相対 移動させてこのボルト自動締緩装置本体におけるボルト締緩機構の操作場所を変 更させるようにしたボルト自動締緩装置において,上記係合部材に,該係合部材 に対する上記回転支持体の係合状態を検知する接触式の検出器を設けた点に係る ボルト自動締緩装置である。
【0005】
【作用】
本考案に係るボルト自動締緩装置では,回転支持体に対する係合部材の係合状 態が接触式の検出器により確実に検出される為,ボルト締緩機構とボルトとの対 応関係が正確に位置決めされた状態の基に,該ボルト締緩機構によるその後のボ ルトに対する締緩作業を安全且つ確実に実施することができる。
【0006】
【実施例】
以下添付図面を参照して,本考案を具体化した実施例につき説明し,本考案の 理解に供する。尚,以下の実施例は,本考案を具体化した一例であって,本考案 の技術的範囲を限定する性格のものではない。 ここに,図1は本考案の一実施例に係るボルト自動締緩装置の正面図,図2は 上記ボルト自動締緩装置の側面図,図3は上記ボルト自動締緩装置の平面図,図 4は図2におけるA−A′矢視断面図,図5は図4におけるB矢視部詳細図,図 6は図2におけるC矢視部詳細図,図7は図6における部分平面図,図8は図6 におけるD−D′矢視断面図,図9は図6におけるE矢視部分断面図,図10は 上記ボルト自動締緩装置を構成するボルト締緩機構の移動駆動系の回路図,図1 1は上記ボルト自動締緩装置によりボルトの締緩を行うことのできる型枠の一例 を示すものであって,(A)は正面図,(B)は(A)におけるF矢視側面図, (C)は(B)におけるG矢視部詳細図,図12は上記ボルト自動締緩装置によ り型枠のボルトを自動締緩する場合の説明図,図13はボルトを自動締緩する場 合の詳細説明図,図14は図13におけるH矢視側面図である。 この実施例に係るボルト自動締緩装置5では,図1,図2,図3に示す如く, 型枠1の移動スペースをまたぐようにしてコの字形状のフレーム6が設置されて いる。上記型枠1は,台車7(図12参照)の上面に載置され,上記台車7は, 一組のレール8,8上に矢印9もしくは10方向へ移動可能に載置されている。 上記台車7にはチェーン11の端部が取付られ,このチェーン11が巻きかけら れたスプロケット12をモータ13で回転させることにより,上記台車7が移動 駆動される。
【0007】 上記フレーム6には,型枠1のボルト3を自動締緩する為のボルト締緩機構の 本体14が,スライドベアリング15により矢印9もしくは10方向へ移動可能 に支持されており,上記本体14は,エアシリンダ16により移動駆動される。 上記エアシリンダ16を作動させる圧縮空気の回路を図10に示す。 同図において,17,18,19はソレノイドバルブ(但し19はブレーキ用 )であって,20はリリーフ弁,21は減圧弁,22はスピードコントローラで ある。又,23はエアシリンダ16の後退限の位置を検出する為のリミットスイ ッチ,24は前進時の高速,低速の切替位置を検出する為のリミットスイッチ, 25は前進限(原点)の位置を検出する為のリミットスイッチである。 上記ボルト締緩機構では,図1〜図3に示す如く,例えば6個のインパクトレ ンチ26が上記本体14上に2個ずつそれぞれ対向した配備されており,このイ ンパクトレンチ26は,上記型枠1の外周面に突設されたタイヤ2から所定距離 離間した位置の両側に設けられた6個のボルト3を同時に締緩する為のものであ る。 上記各2個のインパクトレンチ26は,それぞれ架台27上にスライドベアリ ング28により矢印29もしくは30方向へ移動可能に支持されており,カップ リング33により連結されたボールネジ31,32がサーボモータ34で回転駆 動されることにより移動駆動される。尚この場合,上記ボールネジ31と32と は,それぞれ逆方向へリードが形成されているため,上記一組のインパクトレン チ26は相反する方向へ移動する。
【0008】 上記架台27は,フレーム14上にスライドベアリング35により矢印9もし くは10方向へ移動可能に支持されており,ボールネジ36がサーボモータ37 で回転駆動されることにより移動駆動される。 従って,ボルト3の締緩作業に先立って,上記サーボモータ34及び37を回 転させることにより,ボルト3と対応する位置まで上記各インパクトレンチ26 が移動駆動される。尚この場合,上記インパクトレンチ26の移動量は,型枠1 の組立図面における各ボルト3の取付間隔寸法に基づいて決定される。 上記インパクトレンチ26の詳細を図4及び図5に示す。 同図において,駆動軸38の先端部にトーションバー39がピン40により取 付られており,このトーションバー39の先端部には,スプライン39aが刻設 されている。上記スプライン39aには,ソケット41が上下方向へ摺動可能に 嵌挿されており,このソケット41は,スプリング42により常時下方に向けて 弾性付勢されている。 上記ソケット41は,ボルト3の頭部を嵌入してこのボルト3を締緩するため のものであって,その先端部には,ボルト3の頭部と当接してこのボルト3への ソケット41の嵌挿に伴って,このソケット41を矢印43方向へ移動させるた めのテーパ部41aが形成されている。上記ソケット41の矢印43方向への移 動は,駆動軸38とトーションバー39との間及びスプライン39aとソケット 41との間に設けられた隙間により可能となる。そして,このソケット41の矢 印43方向への移動量は,上記ボルト3の取付誤差寸法を吸収し得る値に設定さ れている。 上記ソケット41は,エアシリンダ44より昇降駆動される。 尚同図において,45はソケット41の抜け止め用のピンである。 上記ボルト締緩機構の本体14のタイヤ2とボルト3との距離に対応する位置 には(図6〜図9参照),クランパプレート46(係合部材)が配備されており ,該クランパプレート46の上記タイヤ2との当接部分に,接触式検出器51が 取り付けられている。
【0009】 上記クランパプレート46は,上記型枠1のタイヤ2と係合し,この型枠1の 移動に伴って上記ボルト締緩機構の本体14を移動させると同時に上記ボルト締 緩機構と上記型枠のボルトの位置決めを行うためのものである。 上記接触式検出器51は,上記クランパプレート46に対する上記タイヤ2の 係合状態を検知するためのものであって,該接触式検出器51からの信号により 上記クランパプレート46と上記タイヤ2との係合が検知された状態の基に,上 記インパクトレンチ26の上記ボルト3に対する下降移動が開始され,該ボルト 3に対する以後の締緩作業が実施される。 上記接触式検出器51としては,例えば圧力スイッチ,近接スイッチ,リミッ トスイッチ等が好適である。 上記クランパプレート46は,ブラケット47と48とにより上下方向へ摺動 可能に支持されており,エアシリンダ49(駆動機構)によりタイヤ2に対して 係合もしくは離脱し得るように昇降駆動される。 尚,上記クランパプレート46を下降駆動するタイミングは,矢印9方向へ移 動する型枠1のタイヤ2を,上記クランパプレート46の型枠1の移動方向上流 側に設けられたリミットスイッチ50により検知した時点である(図12,図1 3,図14参照)。 本実施例に係るボルト自動締緩装置5は上記したように構成されている。 引き続き,上記ボルト自動締緩装置5の動作手順について説明する。 先ず,サーボモータ37を回転させて,型枠1のタイヤ2に対して所定位置に 設けられたボルト3と対応する位置にインパクトレンチ26を移動させる。 その後,ソレノイドバルブ17(図10)を作動させてエアシリンダ16を作 動させ,本体14を型枠1の移動方向(矢印9方向)の上流側へ移動駆動する。
【0010】 上記本体14の矢印10方向への移動可能領域端部に達したことがリミットス イッチ25により検知された時,ソレノイドバルブ18がオンされ,エアシリン ダ16への圧縮空気回路がリリーフ弁20に切り換えられる。上記リリーフ弁2 0は,減圧弁21よりも低い値の圧力に設定されており,クランパプレート46 のタイヤ2に対する押圧力を制御するためのものである。 上記型枠1が矢印9方向へ移動駆動され,この型枠1のタイヤ2の通過をリミ ットスイッチ50が検知した時,上記クランパプレート46がエアシリンダ49 により下降駆動される。 上記型枠1が更に矢印9方向へ移動し(図13参照),タイヤ2とクランパプ レート46とが係合することにより,ボルト締緩機構の本体14が上記型枠1と 共に矢印9方向へ移動を開始する。同時に,接触式検出器51により上記クラン パプレート46に対するタイヤ2の係合状態が検知され,この係合状態が検知さ れた状態のもとに以後のボルト3に対する締緩作業が開始される。 尚この時,上記本体14のクランパプレート46がタイヤ2を押しつける力が リリーフ弁20により一定の値に制御されている為,クランパプレート46とタ イヤ2とは離れることなく密着した状態で共に移動する。従って,型枠1の不規 則な移動速度に対しても,上記本体14はこの型枠1に対して確実に追従するこ とができる。 そして,上記接触式検出器51からクランパプレート46に対するタイヤ2の 係合検知信号が出力されている状態のもと,サーボモータ34を回転させると共 に矢印9方向へ移動中の上記本体14からインパクトレンチ26が下降駆動され ,このインパクトレンチ26のソケット41(図4及び図5参照)により,上記 各ボルト3の締緩が行われる。尚この時,上記ボルト3が矢印43方向へづれて いる場合でも,このボルト3の頭部に沿って上記ソケット41が矢印43方向へ 移動しつつ嵌挿される為,このボルト3の自動締緩作業は確実に行われる。
【0011】 上記ボルト3の締緩作業が終了した時,上記インパクトレンチ26及びクラン パプレート46が上昇駆動され,上記本体14は再度矢印10方向へエアシリン ダ16により移動駆動される。そして,次のタイヤ2に対して所定位置に設けら れたボルト3の締緩作業を行うべく待機する。 本実施例に係るボルト自動締緩装置5においては,上記したようにタイヤ2の クランパプレート46に対する係合状態が確実に検出されるため,インパクトレ ンチ26とボルト3との対応関係が正確に位置決めされた状態のもとに,当該ボ ルト自動締緩装置5によるその後のボルト3に対する締緩作業を安全且つ確実に 実施することができる。 尚,上記実施例に係るボルト自動締緩装置5においては,ボルト3の数に対応 させてインパクトレンチ26の数を増減し得ることは言うまでもなく,又,型枠 1を停止し,ボルト自動締緩装置5のフレーム6を移動可能に構成することも可 能である。 また,上記実施例装置においては,上記接触式検出器51からの信号の出力状 態をタイマにて計数管理することにより,クランパプレート46にタイヤ2が係 合した後何らかの原因にて離間した場合などのような異常状態を検出し得るよう にすることも可能である。
【0012】
【考案の効果】
本考案は,上記したように,分割可能な円筒状の型枠の外周面に円環状に突設 された回転支持体から該型枠の軸芯方向へ所定距離離間した位置にボルトを設け ,ボルト自動締緩装置本体に対して上記型枠と共に相対的に移動可能なボルト締 緩機構の上記回転支持体と上記ボルトとの距離に対応する位置に設けられた係合 部材を駆動機構により動作させて上記回転支持体に係合させ,上記型枠の相対移 動に伴って上記ボルト締緩機構を相対移動させて該ボルト締緩機構により上記ボ ルトを締緩して上記型枠の組立・分解を行うと共に,上記型枠をボルト自動締緩 装置本体に対して相対移動させてこのボルト自動締緩装置本体におけるボルト締 緩機構の操作場所を変更させるようにしたボルト自動締緩装置において,上記係 合部材に,該係合部材に対する上記回転支持体の係合状態を検知する接触式の検 出器を設けたことを特徴とするボルト自動締緩装置であるから,係合部材に対す る回転支持体の係合状態を確実に検出してその後のボルトに対する締緩動作を安 全且つ確実に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るボルト自動締緩装置
の正面図。
【図2】 上記ボルト自動締緩装置の側面図。
【図3】 上記ボルト自動締緩装置の平面図。
【図4】 図2におけるA−A′矢視断面図。
【図5】 図4におけるB矢視部詳細図。
【図6】 図2におけるC矢視部詳細図。
【図7】 図6における部分平面図。
【図8】 図6におけるD−D′矢視断面図。
【図9】 図6におけるE矢視部分断面図。
【図10】 上記ボルト自動締緩装置を構成するボルト
締緩機構の移動駆動系の回路図。
【図11】 上記ボルト自動締緩装置によりボルトの締
緩を行うことのできる型枠の一例を示すものであって,
(A)は正面図,(B)は(A)におけるF矢視側面
図,(C)は(B)におけるG矢視部詳細図。
【図12】 上記ボルト自動締緩装置により型枠のボル
トを自動締緩する場合の説明図。
【図13】 ボルトを自動締緩する場合の詳細説明図。
【図14】 図13におけるH矢視側面図。
【符号の説明】
1…型枠 2…タイヤ(回転支持体) 3…ボルト 4…ナット 5…ボルト自動締緩装置 6…フレーム 14…本体 26…インパクトレンチ 46…クランパプレート(係合部材) 49…エアシリンダ(駆動機構) 51…接触式検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分割可能な円筒状の型枠の外周面に円環
    状に突設された回転支持体から該型枠の軸芯方向へ所定
    距離離間した位置にボルトを設け,ボルト自動締緩装置
    本体に対して上記型枠と共に相対的に移動可能なボルト
    締緩機構の上記回転支持体と上記ボルトとの距離に対応
    する位置に設けられた係合部材を駆動機構により動作さ
    せて上記回転支持体に係合させ,上記型枠の相対移動に
    伴って上記ボルト締緩機構を相対移動させて該ボルト締
    緩機構により上記ボルトを締緩して上記型枠の組立・分
    解を行うと共に,上記型枠をボルト自動締緩装置本体に
    対して相対移動させてこのボルト自動締緩装置本体にお
    けるボルト締緩機構の操作場所を変更させるようにした
    ボルト自動締緩装置において, 上記係合部材に,該係合部材に対する上記回転支持体の
    係合状態を検知する接触式の検出器を設けたことを特徴
    とするボルト自動締緩装置。
JP1992012725U 1992-03-13 1992-03-13 ボルト自動締緩装置 Expired - Lifetime JP2578446Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992012725U JP2578446Y2 (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ボルト自動締緩装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992012725U JP2578446Y2 (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ボルト自動締緩装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0574807U true JPH0574807U (ja) 1993-10-12
JP2578446Y2 JP2578446Y2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=11813412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992012725U Expired - Lifetime JP2578446Y2 (ja) 1992-03-13 1992-03-13 ボルト自動締緩装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578446Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119795362A (zh) * 2025-01-07 2025-04-11 林西县华铭水泥制品有限公司 一种水泥杆制造用成型模具及其使用方法
CN120307431A (zh) * 2025-05-08 2025-07-15 惠州市亚龙轨枕器材有限公司 一种钢轨道岔、交叉渡线预制板成型模具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119795362A (zh) * 2025-01-07 2025-04-11 林西县华铭水泥制品有限公司 一种水泥杆制造用成型模具及其使用方法
CN120307431A (zh) * 2025-05-08 2025-07-15 惠州市亚龙轨枕器材有限公司 一种钢轨道岔、交叉渡线预制板成型模具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2578446Y2 (ja) 1998-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4310958A (en) Production-line automatic machine
JP2578446Y2 (ja) ボルト自動締緩装置
JPH07186126A (ja) 型枠締結用ねじ部材の締緩装置
JP3312827B2 (ja) ロータリー式射出成形機
JPH01216806A (ja) ボルト自動締緩装置及び締緩方法
JP2968615B2 (ja) ボルトの自動締緩方法
JPH05245823A (ja) ボルト自動締緩装置
JP2990400B2 (ja) 射出成形機およびその制御方法
JP2945521B2 (ja) ネジ部材の自動締緩装置
JP2778821B2 (ja) ボルトの自動締緩方法及び装置
CN222309247U (zh) 一种导轨式智能机器人开合模装备
JP2815234B2 (ja) 型枠に対する作業装置の位置決め機構
JPH06166018A (ja) コンクリ−ト製柱状体成形型枠の自動締緩装置
JP2601885B2 (ja) モールドプレス装置
JP2619782B2 (ja) コンクリート柱体製造用型枠の締結装置
JPH03155905A (ja) コンクリート柱体製造用型枠の締緩装置
JPH0644576Y2 (ja) 締結部材の緩め装置
KR940004058Y1 (ko) 콘크리트파일 성형모울드의 조립분해장치
JP2899472B2 (ja) 型枠に対する作業装置の位置決め機構
JP2731688B2 (ja) ボルト締め付け装置
CN220893274U (zh) 圆柱电池外径连续检测机构
CN121158651B (zh) 一种夹辊专用吊具
JP2000176979A (ja) 型締装置のタイバ抜差し機構とその方法
KR20260063147A (ko) 원심 주조 자동화시스템
JPS6052284B2 (ja) エンジンのバルプクリアランス自動調整方法およびその装置