JPH05749U - 加熱炉用鋼片装入装置 - Google Patents
加熱炉用鋼片装入装置Info
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- JPH05749U JPH05749U JP4757091U JP4757091U JPH05749U JP H05749 U JPH05749 U JP H05749U JP 4757091 U JP4757091 U JP 4757091U JP 4757091 U JP4757091 U JP 4757091U JP H05749 U JPH05749 U JP H05749U
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- Japan
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- rams
- ram
- heating furnace
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Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 35
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱炉へ装入するために搬送されてくる傾斜
した鋼片を、効率良く且つ精度高く位置修正せしめ、生
産性の向上、加熱コストの低減をはかる。 【構成】 加熱炉の前の搬送ローラテーブル3に前後進
方向を直交して並設される複数個のラム4と、この各ラ
ム4に同軸一体に設けられたラックギア6およびこのギ
ア6に噛合したピニオンギア7を備えてなり、各ラム4
を上下揺動可能に支持し前後進動させる前後進駆動装置
5と、各ラム4の下側に配置され、各ラム4を上下揺動
させる揺動装置9とを備えてなる加熱炉用鋼片装入装置
に、前記複数個のラム4を挟んでラム4の間に前後進方
向を合わせて各々配置されるモータ14駆動されるプッシ
ャー13と、各ラム4の装入動作に先立ち各モータ14を駆
動させ、各プッシャー13で搬送ローラテーブル3上の鋼
片1の端縁を押して位置修正を行わせる制御手段15とを
付帯させてなる。
した鋼片を、効率良く且つ精度高く位置修正せしめ、生
産性の向上、加熱コストの低減をはかる。 【構成】 加熱炉の前の搬送ローラテーブル3に前後進
方向を直交して並設される複数個のラム4と、この各ラ
ム4に同軸一体に設けられたラックギア6およびこのギ
ア6に噛合したピニオンギア7を備えてなり、各ラム4
を上下揺動可能に支持し前後進動させる前後進駆動装置
5と、各ラム4の下側に配置され、各ラム4を上下揺動
させる揺動装置9とを備えてなる加熱炉用鋼片装入装置
に、前記複数個のラム4を挟んでラム4の間に前後進方
向を合わせて各々配置されるモータ14駆動されるプッシ
ャー13と、各ラム4の装入動作に先立ち各モータ14を駆
動させ、各プッシャー13で搬送ローラテーブル3上の鋼
片1の端縁を押して位置修正を行わせる制御手段15とを
付帯させてなる。
Description
【0001】
本考案は、熱延工程、厚板工程などで、鋼片を再加熱するための加熱炉に鋼片 を正しい位置に保持して装入する鋼片装入装置に関するものである。
【0002】
この種の装置の典型的な先行技術は、図3に示される通りであり、搬送ろーら てーぶる3に対して前後進方向を直交させて並設される複数個のラム4と、この 各ラム4に同軸一体に設けられたラックギア6およびこのギア6に噛合したピニ オンギア7を備えてなり、各ラム4を上下揺動可能に支持し前後進動させる前後 進駆動装置5と、各ラム4の下側に配置され、各ラム4を上下揺動させる揺動装 置9とを含んで構成される。
【0003】 上記装置において、鋼片1を各ラム4によって同時にすくい上げ、炉内の任意 の位置に置く装入方式は、鋼片1の表面に疵を付けないことと、鋼片1を炉内の 奥に一気に装入することにより在炉時間を短縮して加熱炉の燃料原単位を低減で きることなどの特徴を有しており、この場合、鋼片1を炉内に精度良く置いてゆ くために、ラム4には突起物状のストッパー16が設けられ、このストッパー16に より鋼片1の端面の位置を揃えてすくい上げ、炉内に装入するようにしている。
【0004】
ところで、加熱炉内に装入される鋼片1は種々のサイズのものがあり、上記装 置により、それ等の端面の位置を揃えて炉内に装入するには、最小幅のものから 最大幅のもの全てに対応できるストロークで、鋼片1を押し揃えてから炉内装入 位置に合わせた所定の位置ですくい上げる必要があり、鋼片1を押し所定の位置 ですくい上げるべくラム4を戻すための動作時間が余計に加わって、そのために 時間、加熱源に対して損失が生じる問題が指摘されている。
【0005】 本考案の目的は、鋼片装入装置に対して、鋼片の位置、姿勢を修正し得る装置 を前後進および揺動の各装置とは別に独立して付設することによって、前記各装 置の作動時間を利用して効率良く且つ精度高く位置修正を可能ならしめ、ロスタ イムの低減に基づく生産性の向上、加熱コストの低減をはかる点にある。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案に係わる加熱炉用鋼片装入装置は、加熱 炉の前の搬送ローラテーブルに前後進方向を直交して並設される複数個のラムと 、この各ラムに同軸一体に設けられたラックギアおよびこのギアに噛合したピニ オンギアを備えてなり、各ラムを上下揺動可能に支持し前後進動させる前後進駆 動装置と、各ラムの下側に配置され、各ラムを上下揺動させる揺動装置とを備え た加熱炉用鋼片装入装置において、複数個のラムを挟んでラムの間に前後進方向 を合わせて各々配置されるモータ駆動式のプッシャーと、各ラムの装入動作に先 立ち各モータを駆動させ、各プッシャーで搬送ローラテーブル上の鋼片の端縁を 押して位置修正を行わせる制御手段とを設けてなるものである。
【0007】
本考案によれば、ローラテーブルで搬送されてきた鋼片が、反りや滑りで進行 方向に対して、斜め方向に傾いて装入装置の前で停止することが多いのに対して 、ラムを下げて前進させる動作時間内に、装入装置の前で停止した鋼片を、ラム の横に配置したプッシャーで、鋼片幅に見合ったストロークで押すことにより、 鋼片を真っ直ぐに位置修正すれば、動作時間が余分にかかることなく、ラムの任 意の位置に鋼片を載せて加熱炉内の所定の位置に精度良く鋼片を装入することが 可能である。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係わる加熱炉用鋼片装入装置の平面概要図、図2は図1の側面 図である。
【0009】 2は加熱炉内であって、この加熱炉の鋼片装入口2Aの前に搬送ローラテーブル 3が設けられており、このローラテーブル3は複数本の搬送ローラ3Aを所定間隔 をおいて回転軸が鋼片装入口2Aに直交する配置で並設され、図示しない駆動装置 によって等周速度で同方向回転することにより、鋼片1を搬送ローラ3A上に載せ て搬送ローラ3A軸に対し直角方向に搬送する。
【0010】 上記搬送ローラテーブル3を基準に、加熱炉とは反対側に複数個のラム4(図 示例は4個のラム)が、長手方向の前後進方向を前記搬送ローラテーブル3に直 交させて、等間隔に並設されており、各ラム4には前後進駆動装置5が連結され ている。
【0011】 前後進駆動装置5は、各ラム4に同軸一体に設けられたラックギア6と、この ギア6に噛合したピニオンギア7を備え、各ピニオンギア7は駆動モータ8によ って回転駆動される。また、この前後進駆動装置5は支持ローラ6Aを備え、この 支持ローラ6Aにより各ラム4を所定位置で上下に揺動可能に支持していて、搬送 ローラテーブル3の隣り合う搬送ローラ3Aの間隙を通ってローラテーブル3より も上方の昇揚位置と下方の降下位置との間を揺動できるようになっている。
【0012】 一方、ラム4の下側には、油圧シリンダ10、ロッド11およびローラを端部に有 するレバー12からなる揺動装置9が配設されていて、油圧シリンダ10の作動によ って、レバー12の先端のローラが搬送ローラ3A間を通って昇降するように形成さ れている。
【0013】 ラム4のうち、中央部の複数個、例えば2個のラム4を挟んで両側に、前後進 方向をラム4の前後進方向に合わせてプッシャー13が配置され、このプッシャー 13は、搬送ローラテーブル3上に載置される鋼片1の端縁を先端部で押圧できる 位置に設けられるとともにモータ14に連結されて、このモータ14の正逆回転に伴 って搬送ローラテーブル3上を横切って進む前進と、元の位置に戻る後退との進 退動が行われる。
【0014】 上記モータ14を正逆回転駆動させる制御手段15は、鋼片1が搬送ローラテーブ ル3上の所定位置に到来したことによって自動作動する制御回路であって、ラム 4が上がり且つ前進する動きの前に、各モータ14を駆動させて、各プッシャー13 を前進動作させ、搬送ローラテーブル3上の鋼片1の端縁を予め定めたストロー クだけ押すようになっている。
【0015】 鋼片1は、反りや搬送ローラ3Aとの間の滑りによって、傾斜した状態で停止す ることが多く、この状態のままで鋼片1をラム4ですくい上げ、前後進装置5で 炉内に装入すると傾斜した状態で鋼片1がスキッド上に置かれてしまう。
【0016】 そこで、ラム4に鋼片1を載せる前の前進動作時間内において、プッシャー13 によって鋼片1を押して位置修正を行い、図1に示す如く傾いている鋼片1'を真 っ直ぐの状態の鋼片1にして、その後にラム4に載せて炉内に装入すれば、動作 時間のロスがなく、精度良く鋼片装入ができる。
【0017】
以上説明したように、本考案に係わる加熱炉用鋼片装入装置よれば、ラムが本 動作に入る前の時間内において、プッシャーと制御手段によって傾いた鋼片の位 置修正が可能であり、ロス時間が無く、且つ効率の高い熱処理を高精度の下で行 える。
【図1】本考案に係わる加熱炉用鋼片装入装置の平面概
要図である。
要図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】従来の加熱炉用鋼片装入装置の側面図である。
1,1':鋼片 2:加熱炉内 2
A:加熱炉の鋼片装入口 3:搬送ローラテーブル 3
A:搬送ローラ 4:ラム 5:前後進駆動装置
6:ラックギア 6A:支持ローラ 7:ピニオンギア
8:駆動モータ 9:揺動装置 10:油圧シリンダ 1
1:ロッド 12:レバー 13:プッシャー 1
4:モータ 15:制御手段
A:加熱炉の鋼片装入口 3:搬送ローラテーブル 3
A:搬送ローラ 4:ラム 5:前後進駆動装置
6:ラックギア 6A:支持ローラ 7:ピニオンギア
8:駆動モータ 9:揺動装置 10:油圧シリンダ 1
1:ロッド 12:レバー 13:プッシャー 1
4:モータ 15:制御手段
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 加熱炉の前の搬送ローラテーブルに前後
進方向を直交して並設される複数個のラムと、この各ラ
ムに同軸一体に設けられたラックギアおよびこのギアに
噛合したピニオンギアを備えてなり、各ラムを上下揺動
可能に支持し前後進動させる前後進駆動装置と、各ラム
の下側に配置され、各ラムを上下揺動させる揺動装置と
を備えた加熱炉用鋼片装入装置において、複数個のラム
を挟んでラムの間に前後進方向を合わせて各々配置され
るモータ駆動式のプッシャーと、各ラムの装入動作に先
立ち各モータを駆動させ、各プッシャーで搬送ローラテ
ーブル上の鋼片の端縁を押して位置修正を行わせる制御
手段とを設けてなることを特徴とする加熱炉用鋼片装入
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757091U JPH05749U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 加熱炉用鋼片装入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757091U JPH05749U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 加熱炉用鋼片装入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05749U true JPH05749U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=12778898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4757091U Pending JPH05749U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 加熱炉用鋼片装入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05749U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150106651A (ko) * | 2014-03-12 | 2015-09-22 | 주식회사 포스코 | 시료 채취용 도가니의 전처리 장치 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP4757091U patent/JPH05749U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150106651A (ko) * | 2014-03-12 | 2015-09-22 | 주식회사 포스코 | 시료 채취용 도가니의 전처리 장치 |
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