JPH0575152B2 - - Google Patents

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JPH0575152B2
JPH0575152B2 JP61283280A JP28328086A JPH0575152B2 JP H0575152 B2 JPH0575152 B2 JP H0575152B2 JP 61283280 A JP61283280 A JP 61283280A JP 28328086 A JP28328086 A JP 28328086A JP H0575152 B2 JPH0575152 B2 JP H0575152B2
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JP
Japan
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character
pattern
input
standard pattern
matching
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61283280A
Other languages
English (en)
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JPS63136182A (ja
Inventor
Hiromi Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP61283280A priority Critical patent/JPS63136182A/ja
Publication of JPS63136182A publication Critical patent/JPS63136182A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、書かれた文字の筆跡を認識して入力
する文字入力装置に関する。
(従来の技術) 手書き文字入力装置は、訓練を必要としない優
れた入力装置として、即に実用化されている。そ
れらの原理としては、認識対象文字をあらかじめ
標準パターンとして登録しておき、それらのパタ
ーンと入力された文字パターンとの距離を計算
し、最も小さい距離を与える標準パターン名を認
識結果とするパターンマツチング方式が知られて
いる。この原理に基づく装置としては、例えば、
日本電気(株)製のCR−100オンライン手書き文字入
力装置がある。この装置については「オンライン
手書き漢字入力ターミナル」,NEC技法、
Vol.37,No.5,p14−17に詳しく記述されてい
る。以下、従来装置におけるパターンマツチング
方式を用いた入力について簡単に説明する。
入力された文字は、特徴量の時系列データに変
換される。特徴量としては、ペンのアツプダウン
情報、文字を構成する線分の方向角、XY座標な
どが用いられる。ここでは、特徴量として方向角
を用いて説明する。入力パターンは、aiを方向
角、Iを線分数として、A=(ai|1≦i≦I)
と表すことができる。標準パターンは、入力パタ
ーンと同じ方向角の時系列パターンとして認識対
象文字総てに対してあらかじめ入力装置内に保持
されている。標準パターンの数をKとすると、標
準パターンはBk=(bj|1≦j≦Jk)と表すこと
ができる。ここで、Jkは、標準パターンkの線
分数である。入力パターンAと標準パターンBk
の距離は、Aの総ての線分とBkの総ての線分と
の対応つけが最適にされた時の距離として定義さ
れる。すなわち、入力パターンAのi番目のデー
タと、標準パターンBkのj番目のデータ間距離
をd(i,j)とすると、AとBkのパターン間距
離D(A,Bk)は、d(i,j)を時間軸方向に
累積した値が最小となるようにAとBkの時間軸
を対応付けした時のd(i,j)の累積値である。
時間軸の対応付けの方法としては、例えば、電子
通信学会技術研究報告PRL83−29(1983年9月27
日)の1ページから8ページに「スタツクDPマ
ツチングによるオンライン手書き文字認識」と題
して発表された論文に述べられているDPマツチ
ング法を用いることができる。この方法により、
総ての標準パターンそれぞれに対し、入力パター
ンとの距離を求め、それらのうち、最も小さい距
離を与える標準パターンのカテゴリを認識結果と
する。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたような手書き文字入力装置では、入
力パターンに対して、標準パターンの各文字の書
き始めから書き終わりまでのパターン全体との距
離を計算し、認識結果を求めるものであつた。そ
のため、文字を始めから最後までほぼ正確に書か
なければ、標準パターンとの距離が大きくなるた
め正しい認識は不可能であつた。すなわち、部分
的にしか思い出せない文字や正確に記憶していな
い文字は仮名漢字変換などの機能を付加しないか
ぎり入力することは不可能であつた。また、たと
えば、正確に記憶している場合でも、始めから終
わりまで書くことは使用者にとつて負担となつて
いた。
本発明の目的は、このような欠点を除去すると
ともに、部分的に書かれた文字でも正しく入力す
ることのできる手書き文字入力装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による手書き文字入力装置は、次の各部
を必要とする。すなわち、本発明を構成する要素
は、筆記される文字の筆跡の特徴量を入力パター
ンとして読み込む入力部と、一文字の書き始めか
ら書き終わりまでの筆跡を表す孤立文字パターン
を標準パターンとして保持する孤立文字標準パタ
ーン記憶部と、前記入力部にて読み込まれた入力
パターンと前記孤立文字標準パターン記憶部にお
ける各標準パターンの一部のパターンとの距離を
求めるマツチング部と、前記マツチング部にて求
められた距離をもとに認識文字候補を求める候補
文字決定部と、前記候補文字決定部により求めら
れた1個以上の候補文字を表示し使用者に選択を
促す表示部と、使用者に選択された候補文字を出
力する出力部の各部である。前記マツチング部
は、始端終端解放DPマツチング法、最適ストロ
ーク対応付け法その他のマツチングアルゴリズム
で前記入力パターンと前記標準パターンの一部の
パターンとのパターンマツチングを行うことによ
り前記距離を求める。
(作用) 本発明は、入力パターンと標準パターンのあら
ゆる部分とのマツチングを行うマツチング部と、
求められた距離から認識候補を絞る候補文字決定
部と、使用者に選択を促す表示部と、候補文字の
中の選択された文字を出力する出力部を設けるこ
とにより、部分的に書かれた文字を入力すること
を可能とする。すなわち、文字を正確に記憶して
いないために文字のある部分だけを筆記した場合
でも、入力パターンを標準パターンの部分パター
ンと認識し、その標準パターンのカテゴリを候補
として、使用者がその中から選択する。このよう
な部分的な入力パターンを認識する方式では、入
力パターンと標準パターンのいろいろな部分パタ
ーンとその距離を求め、その中で距離があるレべ
ル以下のものが存在した場合にその標準パターン
の一部である可能性が高いとして、その標準パタ
ーンのカテゴリを候補とする。同様に、対象とな
る字種総ての標準パターンとマツチングを行い、
各標準パターンが候補になるか否かを判定する。
(実施例) 以下に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。第1図は、本発明の手書
き文字入力装置の一実施例を示すブロツク図であ
る。ここでは、入力装置の例として、オンライン
手書き文字入力装置について説明する。
まず、孤立文字標準パターン記憶部3には、あ
らかじめ認識対象の各文字に対して1個以上の標
準パターンが格納されている。標準パターンは、
従来技術で述べたように方向角、XY座標などの
特徴量の時系列データとして記述されている。こ
こで、標準パターン数をKとして、標準パターン
をBk=(bj|1≦j≦Jk)と表すことにする。入
力パターンは、入力部1より標準パターンと同じ
特徴量の時系列データA=(ai|1≦i≦I)と
して逐次読み込まれる。入力として筆記される文
字は、従来装置の場合のように始めから終わりま
で正しく書かれた文字以外に、目的の文字の一部
のみを筆記したものでもよい。たとえば、「誰」
という文字を認識させる場合でも「隹」のみを筆
記すれば良い。マツチング部2では、入力部1よ
り入力パターンA、孤立文字標準パターン記憶部
3より標準パターンBk,k=1,……,Kを読
み込み、入力パターンが最もよく対応する標準パ
ターン上の部分パターンとその時の距離を各標準
パターンに対して求める。この処理を行う方法と
しては、入力パターンの書き始め(以下、始端と
する)と書き終わり(以下、終端とする)に対応
する標準パターンの線分を固定しない、“始端終
端開放DPマツチング法”を用いることができる。
この方法については、特願昭61−031179号明細書
に詳しく記述されており、それを用いることがで
きる。この方法は、すなわち、入力パターンと標
準パターンの始端同志、終端同志を対応つける事
を条件として各パターンの線分対応付け行うので
なく、入力パターンが標準パターンの一部として
の対応づけを許す方法である。第2図は、そのよ
うな対応づけを示した図である。
第2図では、入力パターンAが標準パターン
Bkの後半の線分に対応づけされている。マツチ
ング部2では総ての標準パターンBk,k=1,
……,Kに対して対応づけを行いその時のパター
ン間距離D(A,Bk)を求める。パターン距離間
D(A,Bk)求められた対応づけ(i,j(i)),
i=1,……,Iにおいてその線分間距離をd
(i,j(i))とすると D(A,Bk)=Ii d(i,j(i)) と定義できる。総ての標準パターンに対してパタ
ーン距離を求めると、候補文字決定部4では、入
力パターンを含むと考えられる標準パターンのカ
テごり群、すなわち、候補文字群を求める。候補
文字をを求めるには、例えば、閾値を用いた方法
を用いることができる。すなわち、あらかじめ定
められた距離の閾値Th1より小さい距離を与える
標準パターンのカテゴリを標準パターン候補とす
るものである。上記「隹」のみを筆記した場合で
は、「誰」「椎」「惟」「維」などの「隹」を含んだ
標準パターンでは、線分の対応付けが「隹」の部
分になされ、かつ、その距離は小さい値となる可
能性が高い。そのため、Th1を適当な値に設定す
ることにより、「誰」「椎」「惟」「維」などの認識
候補を求めることができる。候補文字決定部4で
は引続き、これらの候補を出力部6に送るととも
に表示部5に表示して使用者に選択を促し、使用
者の決定は出力部6に読み込まれ最終結果が出力
される。
なお、マツチング部のアルゴリズムとしては
“始端終端開放DPマツチング法”の他に電子通信
学会技術研究会資料、PRL85−11(1985年6月)、
17頁から24頁に記載されている“最適ストローク
対応付け法”を用いることもできる。さらに、本
発明の実施例ではオンライン文字入力について説
明したが、部分パターンの類似性の求め方を変更
することによりOCR(Optical Charcter Reader)
などのオンラインでない入力についても本発明が
適用できることは明白である。
(発明の効果) 以上説明した本発明におけるオンライン手書き
文字入力装置では、筆記されたパターンを含む文
字を候補として出力することができる。従つて、
目的とする文字を正確に記憶していなくても、記
憶している部分のみで認識結果を得ることが可能
である。そのため、従来必要であつた辞書を引く
などの手間を省くことができ、入力速度を向上さ
せることができる。また、目的文字のある部分が
非常にその文字特有の部分パターンを持つ場合な
ど、その部分のみを筆記して入力することが可能
であり、入力の手間を減らすことができるという
利点を生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明におけるマツチング部における処
理を説明するための図である。 1……入力部、2……マツチング部、3……孤
立文字標準パターン記憶部、4……候補文字決定
部、5……表示部、6……出力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 筆記される文字の筆跡の特徴量を入力パター
    ンとして読み込む入力部と、一文字の書き始めか
    ら書き終わりまでの筆跡を表す孤立文字パターン
    を標準パターンとして保持する孤立文字標準パタ
    ーン記憶部と、前記入力部にて読み込まれた入力
    パターンと前記孤立文字標準パターン記憶部にお
    ける各標準パターンの一部のパターンとの距離を
    求めるマツチング部と、前記マツチング部にて求
    められた距離をもとに認識文字候補を求める候補
    文字決定部と、前記候補文字決定部により求めら
    れた1個以上の候補文字を表示し使用者に選択を
    促す表示部と、使用者に選択された候補文字を出
    力する出力部とを有し、前記マツチング部は、始
    端終端解放DPマツチング法、最適ストローク対
    応付け法その他のマツチングアルゴリズムで前記
    入力パターンと前記標準パターンの一部のパター
    ンとのパターンマツチングを行うことにより前記
    距離を求めることを特徴とする手書き文字入力装
    置。
JP61283280A 1986-11-27 1986-11-27 手書き文字入力装置 Granted JPS63136182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283280A JPS63136182A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 手書き文字入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61283280A JPS63136182A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 手書き文字入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63136182A JPS63136182A (ja) 1988-06-08
JPH0575152B2 true JPH0575152B2 (ja) 1993-10-19

Family

ID=17663404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61283280A Granted JPS63136182A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 手書き文字入力装置

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JP (1) JPS63136182A (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5471939A (en) * 1977-11-18 1979-06-08 Fujitsu Ltd On-line hand-written character input system
JPS5471938A (en) * 1977-11-18 1979-06-08 Fujitsu Ltd On-line character input system
JPS5471937A (en) * 1977-11-18 1979-06-08 Fujitsu Ltd Hand-written character input system
JPS5474628A (en) * 1977-11-28 1979-06-14 Fujitsu Ltd Input system of on-line manuscript

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JPS63136182A (ja) 1988-06-08

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