JPH057524B2 - - Google Patents
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- JPH057524B2 JPH057524B2 JP61176288A JP17628886A JPH057524B2 JP H057524 B2 JPH057524 B2 JP H057524B2 JP 61176288 A JP61176288 A JP 61176288A JP 17628886 A JP17628886 A JP 17628886A JP H057524 B2 JPH057524 B2 JP H057524B2
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- JP
- Japan
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- planetary
- suction
- rotary
- space
- gears
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/02—Rotary-piston machines or pumps of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C2/063—Rotary-piston machines or pumps of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents with coaxially-mounted members having continuously-changing circumferential spacing between them
- F04C2/067—Rotary-piston machines or pumps of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents with coaxially-mounted members having continuously-changing circumferential spacing between them having cam-and-follower type drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B2053/005—Wankel engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種の気体コンプレツサー、各種
の液体ポンプおよび内・外燃機関などに応用され
る回転吸排装置に関する。
の液体ポンプおよび内・外燃機関などに応用され
る回転吸排装置に関する。
第9図乃至第11図に従来の主なる回転吸排装
置の作用概要を示している。第9図に示したもの
は、ベーン式で、回転軸中心101に対してハウ
ジング内壁102が偏心しており、図の如く回転
軸垂直断面でロータ外壁103と上記内壁102
とベーン104とで囲う面積が装置の回転で周期
的に増減する機構が使用されている。第10図に
示したものは、異形回転子式で、回転子とハウジ
ングが、回転軸中心201の同心円を離れた一定
規則に従う軌跡曲線上のすくなくとも2箇所で近
接もしくは接触しながら相対移動し、図の如く回
転軸垂直断面で上記回転子の外壁203とハウジ
ングの内壁202とで囲う面積が装置の回転で周
期的に増減する機構が使用されている。また第1
1図に示したものは、スクロール式で、固定スク
ロール302と、回転軸中心301に対して所定
の公転軌道が与えられて旋回揺動する公転スクロ
ール303とを備え、図の如く回転軸垂直断面
で、上記両スクロールが囲う面積a乃至eが周期
的に増減しかつ移動する機構が使用されている。
このように従来の主なる回転吸排装置は、吸排作
用をなす構成要素が回転軸に対して偏心した形状
を備えるか、偏心して回転するか、回転軸の同心
円を離れた異形要素を備えるか、あるいは旋回揺
動のような特殊運動をするかなどのうちいずれか
一項を用いるか、あるいは二項以上を組合せて用
いているものであつた。
置の作用概要を示している。第9図に示したもの
は、ベーン式で、回転軸中心101に対してハウ
ジング内壁102が偏心しており、図の如く回転
軸垂直断面でロータ外壁103と上記内壁102
とベーン104とで囲う面積が装置の回転で周期
的に増減する機構が使用されている。第10図に
示したものは、異形回転子式で、回転子とハウジ
ングが、回転軸中心201の同心円を離れた一定
規則に従う軌跡曲線上のすくなくとも2箇所で近
接もしくは接触しながら相対移動し、図の如く回
転軸垂直断面で上記回転子の外壁203とハウジ
ングの内壁202とで囲う面積が装置の回転で周
期的に増減する機構が使用されている。また第1
1図に示したものは、スクロール式で、固定スク
ロール302と、回転軸中心301に対して所定
の公転軌道が与えられて旋回揺動する公転スクロ
ール303とを備え、図の如く回転軸垂直断面
で、上記両スクロールが囲う面積a乃至eが周期
的に増減しかつ移動する機構が使用されている。
このように従来の主なる回転吸排装置は、吸排作
用をなす構成要素が回転軸に対して偏心した形状
を備えるか、偏心して回転するか、回転軸の同心
円を離れた異形要素を備えるか、あるいは旋回揺
動のような特殊運動をするかなどのうちいずれか
一項を用いるか、あるいは二項以上を組合せて用
いているものであつた。
従つてこれら従来の回転吸排装置では、偏心回
転運動をなすものにおいては、非偏心回転運動部
分との間で配慮すべき摩擦の軽減、摩耗寿命の増
大、また異形要素を備えたものでは、加工困難性
と形状精度などの技術課題があり、これらは、回
転吸排装置の性能効率を左右する摩擦と取扱い流
体の漏洩シールの問題につながるため実用装置の
製造にあたつて高度な管理技術を必要とし、製造
コストも高めるという問題点があつた。
転運動をなすものにおいては、非偏心回転運動部
分との間で配慮すべき摩擦の軽減、摩耗寿命の増
大、また異形要素を備えたものでは、加工困難性
と形状精度などの技術課題があり、これらは、回
転吸排装置の性能効率を左右する摩擦と取扱い流
体の漏洩シールの問題につながるため実用装置の
製造にあたつて高度な管理技術を必要とし、製造
コストも高めるという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、摩擦損失を軽減できるととも
に、ピストンシリンダーの加工が簡単にでき、ま
た駆動機械損失の減少、慣性損失の抑制が計れる
回転吸排装置を得ることを目的とする。
になされたもので、摩擦損失を軽減できるととも
に、ピストンシリンダーの加工が簡単にでき、ま
た駆動機械損失の減少、慣性損失の抑制が計れる
回転吸排装置を得ることを目的とする。
この発明に係る回転吸排装置は、中心歯車と遊
星歯車と内歯環状歯車とがそれぞれ非円形歯車で
成る遊星歯車装置と、この遊星歯車装置によつて
複数の遊星軸に与えられる不定速な公転運動に同
期させて複数の回転ピストンを環状シリンダー内
で不定速に回転運動させる機構とを設けるように
したものである。
星歯車と内歯環状歯車とがそれぞれ非円形歯車で
成る遊星歯車装置と、この遊星歯車装置によつて
複数の遊星軸に与えられる不定速な公転運動に同
期させて複数の回転ピストンを環状シリンダー内
で不定速に回転運動させる機構とを設けるように
したものである。
この発明による回転吸排装置は、回転軸を中心
とした環状空間を形成する環状シリンダーの中
で、複数の回転ピストンが個別に不定速運動をし
ながら移動する。従つて隣接する回転ピストン
の、上記環状シリンダーの中での相対間隔は変化
し、上記環状シリンダーと、これら隣接する回転
ピストンとで囲う空間容積が、装置の回転で周期
的に増減する。なお上記回転ピストンの不定速運
動は非円形歯車を用いた遊星歯車装置で創り出さ
れる遊星軸の不定速運動に連動して与えてある。
このようにして、この発明装置は、上記空間に流
通が可能な、気体、液体などの吸入、排出作用を
なし、必要に応じて、吸入気体を圧縮して排出す
る圧縮作用をなすとか、ある種の真空ポンプの作
用の如く、吸入気体を膨張させて排出する減圧作
用としても働くものである。
とした環状空間を形成する環状シリンダーの中
で、複数の回転ピストンが個別に不定速運動をし
ながら移動する。従つて隣接する回転ピストン
の、上記環状シリンダーの中での相対間隔は変化
し、上記環状シリンダーと、これら隣接する回転
ピストンとで囲う空間容積が、装置の回転で周期
的に増減する。なお上記回転ピストンの不定速運
動は非円形歯車を用いた遊星歯車装置で創り出さ
れる遊星軸の不定速運動に連動して与えてある。
このようにして、この発明装置は、上記空間に流
通が可能な、気体、液体などの吸入、排出作用を
なし、必要に応じて、吸入気体を圧縮して排出す
る圧縮作用をなすとか、ある種の真空ポンプの作
用の如く、吸入気体を膨張させて排出する減圧作
用としても働くものである。
第1図は、この発明による回転吸排装置の一実
施例の構成概要を示している。図において、1は
駆動軸、2はフロントハウジング、3はリヤーハ
ウジング、4と5は遊星歯車装置で、6と7が上
記駆動軸1に固着された中心歯車、8と9が遊星
歯車、10と11が上記フロント、リヤー両ハウ
ジング2と3にそれぞれ固定された内歯環状歯車
である。12はシリンダーベース、13と14は
固定側壁、15と16は回転側壁である。上記、
シリンダーベース12と固定側壁13および14
と回転側壁15および16とは、上記駆動軸1を
中心にして環状の空間を囲つている。これは17
で示す環状シリンダーである。18と19は回転
ピストンで上記駆動軸1に、個別に回転フリーに
支えられており上記環状シリンダー17の中で回
転する。20と21は遊星軸で、上記遊星歯車8
と9の公転運動に連動して上記回転ピストン18
と19を回転させるようになされている。尚、第
1図においては、図示していないが、スルーボル
トなどを用いて、フロント,リヤー両ハウジング
2と3などを締め付けた装置の組立構成手段がと
られている。また他の組立締結手段例えば圧入固
着している部分について、あるいは、ベアリン
グ、スペーサー、ワツシヤーなどの構成要素につ
いて、汎用的内容は詳しい説明は省いた。なお、
吸排装置としての吸入排出部分の説明は第1図で
は41で示す環状マニホルドの一部を鎖線で記入
しているのみであるがこれについては明細書の後
半に詳述する。
施例の構成概要を示している。図において、1は
駆動軸、2はフロントハウジング、3はリヤーハ
ウジング、4と5は遊星歯車装置で、6と7が上
記駆動軸1に固着された中心歯車、8と9が遊星
歯車、10と11が上記フロント、リヤー両ハウ
ジング2と3にそれぞれ固定された内歯環状歯車
である。12はシリンダーベース、13と14は
固定側壁、15と16は回転側壁である。上記、
シリンダーベース12と固定側壁13および14
と回転側壁15および16とは、上記駆動軸1を
中心にして環状の空間を囲つている。これは17
で示す環状シリンダーである。18と19は回転
ピストンで上記駆動軸1に、個別に回転フリーに
支えられており上記環状シリンダー17の中で回
転する。20と21は遊星軸で、上記遊星歯車8
と9の公転運動に連動して上記回転ピストン18
と19を回転させるようになされている。尚、第
1図においては、図示していないが、スルーボル
トなどを用いて、フロント,リヤー両ハウジング
2と3などを締め付けた装置の組立構成手段がと
られている。また他の組立締結手段例えば圧入固
着している部分について、あるいは、ベアリン
グ、スペーサー、ワツシヤーなどの構成要素につ
いて、汎用的内容は詳しい説明は省いた。なお、
吸排装置としての吸入排出部分の説明は第1図で
は41で示す環状マニホルドの一部を鎖線で記入
しているのみであるがこれについては明細書の後
半に詳述する。
第2のa図乃至第2のe図は、第1図装置の遊
星歯車装置4又は5の部分の回転軸1に関して垂
直な断面を示し、各歯車の歯を省略したものであ
る。第1図で説明した構成要素の名称に従つて、
ここでは歯車形状の特徴を説明する。図のよう
に、中心歯車6および7、遊星歯車8および9、
内歯環状歯車10および11はすべて非円形歯車
即ち楕円形歯車である。中心歯車6および7と遊
星歯車8および9の歯数は同数であり、内歯環状
歯車10および11の歯車は、上記遊星歯車8お
よび9の歯数の3倍に定めてあるので、この装置
では、駆動軸1と共に回転する中心歯車6および
7が4/3回転したとき遊星歯車8および9の公転
が、上記駆動軸1に関する中心角で1/3円周角に
なるよう関係づけられている。通常の円形歯車に
よる遊星歯車装置ならば、内歯環状歯車を固定し
た条件下での中心歯車の回転量と、遊星歯車の公
転量との関係が、常時一定であるのに対して、こ
の非円形歯車で構成した遊星歯車装置4および5
では、上記回転量と公転量との関係が、非円形歯
車の形状に相関して周期変化することは明白であ
る。しかし、非円形歯車による遊星歯車装置の実
用例はきわめて少なく、汎用的ではないため、上
記周期変化の様子を図に従つて説明しておく。構
成要素の関係位置が、第2のa図の状態にあると
きを基準として考え、駆動軸1の中心Oと外歯環
状歯車10および11の或る定位置に図中マーク
として記入したドツトPとを通る基線lを記入す
る。遊星軸20および21の中心位置をそれぞれ
QおよびRで示す。中心歯車6および7の或る定
位置にドツトSを図中マークとして記入する。第
2のa図では、これら図中マークP,Q,S,O
およびRはすべて基線l上に位置させておきこれ
を以下の説明における基準状態として扱う。この
基準状態から、中心歯車6および7を、共に1/3
回転づつ時計まわりに順次回転させた状態を、第
2のb図以下第2のe図までに示している。第2
のb図において、図中マークQ,O,Rは一直線
をなさず、基線lからの距離がQよりRの方が大
である。これは基準状態からここまでの駆動軸1
の回転によつて、遊星軸20に比し遊星軸21の
公転量が大であつたことを意味している。第2の
c図で図中マークQ,O,Rは再び一直線上に戻
つているが、図中マークSがOとRの間に位置し
ており、第2のa図の関係には戻つていない。第
2のd図の状態を経て、第2のe図での図中マー
クQ,S,OおよびRの関係位置が、一直線に並
び、Pとの関係位置を除けば、第2のa図の状態
に戻つている。この第2のe図の状態では基準状
態からの駆動軸1の回転量が4/3回転で、遊星軸
20および21はOに関する中心角で1/3円周角
変位している。ここまでが、遊星軸20および2
1の周期変化をともなう運動の一周期である。
尚、すべての構成要素の関係が、基準状態に戻る
大周期は、上記周期の3倍、駆動軸1の回転で4
回転である。これら第2のa図乃至第2のe図で
示した遊星歯車装置4および5の運動を定量的に
求め、グラフ化したものを第3図として記入して
いる。このグラフは、駆動軸1に関する上記大周
期4回転中の遊星軸20と21の周期回転を実線
と破線で示したもので、第2のa図乃至第2のe
図での∠POSの大きさが横軸であり、∠POQと
∠POR−180゜が縦軸である。
星歯車装置4又は5の部分の回転軸1に関して垂
直な断面を示し、各歯車の歯を省略したものであ
る。第1図で説明した構成要素の名称に従つて、
ここでは歯車形状の特徴を説明する。図のよう
に、中心歯車6および7、遊星歯車8および9、
内歯環状歯車10および11はすべて非円形歯車
即ち楕円形歯車である。中心歯車6および7と遊
星歯車8および9の歯数は同数であり、内歯環状
歯車10および11の歯車は、上記遊星歯車8お
よび9の歯数の3倍に定めてあるので、この装置
では、駆動軸1と共に回転する中心歯車6および
7が4/3回転したとき遊星歯車8および9の公転
が、上記駆動軸1に関する中心角で1/3円周角に
なるよう関係づけられている。通常の円形歯車に
よる遊星歯車装置ならば、内歯環状歯車を固定し
た条件下での中心歯車の回転量と、遊星歯車の公
転量との関係が、常時一定であるのに対して、こ
の非円形歯車で構成した遊星歯車装置4および5
では、上記回転量と公転量との関係が、非円形歯
車の形状に相関して周期変化することは明白であ
る。しかし、非円形歯車による遊星歯車装置の実
用例はきわめて少なく、汎用的ではないため、上
記周期変化の様子を図に従つて説明しておく。構
成要素の関係位置が、第2のa図の状態にあると
きを基準として考え、駆動軸1の中心Oと外歯環
状歯車10および11の或る定位置に図中マーク
として記入したドツトPとを通る基線lを記入す
る。遊星軸20および21の中心位置をそれぞれ
QおよびRで示す。中心歯車6および7の或る定
位置にドツトSを図中マークとして記入する。第
2のa図では、これら図中マークP,Q,S,O
およびRはすべて基線l上に位置させておきこれ
を以下の説明における基準状態として扱う。この
基準状態から、中心歯車6および7を、共に1/3
回転づつ時計まわりに順次回転させた状態を、第
2のb図以下第2のe図までに示している。第2
のb図において、図中マークQ,O,Rは一直線
をなさず、基線lからの距離がQよりRの方が大
である。これは基準状態からここまでの駆動軸1
の回転によつて、遊星軸20に比し遊星軸21の
公転量が大であつたことを意味している。第2の
c図で図中マークQ,O,Rは再び一直線上に戻
つているが、図中マークSがOとRの間に位置し
ており、第2のa図の関係には戻つていない。第
2のd図の状態を経て、第2のe図での図中マー
クQ,S,OおよびRの関係位置が、一直線に並
び、Pとの関係位置を除けば、第2のa図の状態
に戻つている。この第2のe図の状態では基準状
態からの駆動軸1の回転量が4/3回転で、遊星軸
20および21はOに関する中心角で1/3円周角
変位している。ここまでが、遊星軸20および2
1の周期変化をともなう運動の一周期である。
尚、すべての構成要素の関係が、基準状態に戻る
大周期は、上記周期の3倍、駆動軸1の回転で4
回転である。これら第2のa図乃至第2のe図で
示した遊星歯車装置4および5の運動を定量的に
求め、グラフ化したものを第3図として記入して
いる。このグラフは、駆動軸1に関する上記大周
期4回転中の遊星軸20と21の周期回転を実線
と破線で示したもので、第2のa図乃至第2のe
図での∠POSの大きさが横軸であり、∠POQと
∠POR−180゜が縦軸である。
第4のa図乃至第4のc図は回転ピストン18
および19を示した図である。回転ピストン18
と19は同一形状である。図において、31は扇
形の凹室で、円周角で3対象に3箇所設けられて
いる。32は扇形の凸起で、これも円周角で3対
象に3箇所設けられている。33と36および3
4と35は吸排口である。回転ピストン18およ
び19は、第1図に示すように、軸方向に互に逆
向きに並べ、一方の扇形の凹室31に、他の一方
の扇形の凸起32が入り込むように設置されてい
る。
および19を示した図である。回転ピストン18
と19は同一形状である。図において、31は扇
形の凹室で、円周角で3対象に3箇所設けられて
いる。32は扇形の凸起で、これも円周角で3対
象に3箇所設けられている。33と36および3
4と35は吸排口である。回転ピストン18およ
び19は、第1図に示すように、軸方向に互に逆
向きに並べ、一方の扇形の凹室31に、他の一方
の扇形の凸起32が入り込むように設置されてい
る。
第5のa図乃至第5のe図は、第1図装置の環
状シリンダー17部分の駆動軸1に関して垂直な
断面である。これらの図の図中マークO,Qおよ
びRは、第2のa図乃至第2のe図と同じく駆動
軸1遊星軸20および遊星軸21の中心位置を表
わしている。上記遊星軸20および21が第3図
に示したように互に不定速な周期回転をすること
によつて、上記扇形の凹室31の中で上記扇形の
凸起32が相対的に揺動する。扇形の凸起32に
よつて二分されている扇形の凹室31の空間、す
なわち第5のa図における37および38で示す
第1空間および第2空間の容積が、周期変化する
様子を、第5のa図乃至第5のe図に示してい
る。尚、第5のa図乃至第5のe図のそれぞれ
と、第2のa図乃至第2のe図のそれぞれとは、
基準状態からの駆動軸1の回転量を、同一として
記したものである。従つて第5のa図に示した状
態から第5のe図に示した状態までが、回転ピス
トン18および19の周期変化をともなう運動の
一周期である。この周期の3倍が大周期で、その
間に回転ピストン18および19が、駆動軸1の
周囲を共に1回転してすべての要素の関係が基準
状態に戻る。第6図は、第1空間37および第2
空間38について、駆動軸1が上記大周期である
4回転する間の容積変化を定量化してグラフに表
わしたもので、実線で示す曲線が第1空間37の
もの、破線で示す曲線が第2空間38のものであ
る。縦軸の容積Vminは、第5のb図における第
2空間38の容積であり、また第5のd図におけ
る第1空間37の容積でもある。また容積Vmax
は第5のb図における第1空間37の容積であ
り、また第5のd図における第2空間38の容積
でもある。この第6図の曲線で示した特性は、こ
の発明による回転吸排装置のねらいとする機能の
うち、最も重要な機能が達成されることを証して
いる。すなわち、駆動軸1の回転によつて、環状
シリンダー17の中で、回転ピストン18と19
とで囲われて創り出された3箇所の第1空間37
と3箇所の第2空間38とが、その容積を周期的
に増減変化させるという回転吸排装置に必要な基
本機能を達成している。
状シリンダー17部分の駆動軸1に関して垂直な
断面である。これらの図の図中マークO,Qおよ
びRは、第2のa図乃至第2のe図と同じく駆動
軸1遊星軸20および遊星軸21の中心位置を表
わしている。上記遊星軸20および21が第3図
に示したように互に不定速な周期回転をすること
によつて、上記扇形の凹室31の中で上記扇形の
凸起32が相対的に揺動する。扇形の凸起32に
よつて二分されている扇形の凹室31の空間、す
なわち第5のa図における37および38で示す
第1空間および第2空間の容積が、周期変化する
様子を、第5のa図乃至第5のe図に示してい
る。尚、第5のa図乃至第5のe図のそれぞれ
と、第2のa図乃至第2のe図のそれぞれとは、
基準状態からの駆動軸1の回転量を、同一として
記したものである。従つて第5のa図に示した状
態から第5のe図に示した状態までが、回転ピス
トン18および19の周期変化をともなう運動の
一周期である。この周期の3倍が大周期で、その
間に回転ピストン18および19が、駆動軸1の
周囲を共に1回転してすべての要素の関係が基準
状態に戻る。第6図は、第1空間37および第2
空間38について、駆動軸1が上記大周期である
4回転する間の容積変化を定量化してグラフに表
わしたもので、実線で示す曲線が第1空間37の
もの、破線で示す曲線が第2空間38のものであ
る。縦軸の容積Vminは、第5のb図における第
2空間38の容積であり、また第5のd図におけ
る第1空間37の容積でもある。また容積Vmax
は第5のb図における第1空間37の容積であ
り、また第5のd図における第2空間38の容積
でもある。この第6図の曲線で示した特性は、こ
の発明による回転吸排装置のねらいとする機能の
うち、最も重要な機能が達成されることを証して
いる。すなわち、駆動軸1の回転によつて、環状
シリンダー17の中で、回転ピストン18と19
とで囲われて創り出された3箇所の第1空間37
と3箇所の第2空間38とが、その容積を周期的
に増減変化させるという回転吸排装置に必要な基
本機能を達成している。
つぎに、この発明による装置の、吸入排出の弁
機能について説明する。これまでの説明による第
1空間37と第2空間38は、共に駆動軸1と同
方向に回転しており、その容積変化の周期は、シ
リンダーベース12との相対変位量で120゜であ
る。回転ピストン18と19の、扇形の凹室31
と扇形の凸起32とは、上記周期に合致させて
120゜毎3箇所設けてあるので、すべての第1空間
37と第2空間38の容積変化は、シリンダーベ
ース12に対する相対変位120゜毎に同じ値が現わ
れる。このような運動の特徴を利用することによ
つて、回転ピストン18および19に設けた吸排
口33,34および35,36の位置変化の周期
と、第1空間37と第2空間38の容積変化の周
期および位相とを検討すれば、上記吸排口33乃
至36との関係を、必要に応じて連通、非連通に
よるような、吸入および排出ポートをシリンダー
ベース12に設け、回転弁機構として作用させる
ことが出来る。
機能について説明する。これまでの説明による第
1空間37と第2空間38は、共に駆動軸1と同
方向に回転しており、その容積変化の周期は、シ
リンダーベース12との相対変位量で120゜であ
る。回転ピストン18と19の、扇形の凹室31
と扇形の凸起32とは、上記周期に合致させて
120゜毎3箇所設けてあるので、すべての第1空間
37と第2空間38の容積変化は、シリンダーベ
ース12に対する相対変位120゜毎に同じ値が現わ
れる。このような運動の特徴を利用することによ
つて、回転ピストン18および19に設けた吸排
口33,34および35,36の位置変化の周期
と、第1空間37と第2空間38の容積変化の周
期および位相とを検討すれば、上記吸排口33乃
至36との関係を、必要に応じて連通、非連通に
よるような、吸入および排出ポートをシリンダー
ベース12に設け、回転弁機構として作用させる
ことが出来る。
第7のa図乃至第7のe図は、上記回転弁機構
の構成と作用を説明したものである。これらの図
は第1図におけるシリンダーベース12の外方か
ら、このシリンダーベース12を透して、環状シ
リンダー17の内部の関係を記しているが、図
は、シリンダーベース12の外径円筒面を平面に
展開したものである。39および40はシリンダ
ーベース12に設けた吸入ポートおよび排出ポー
トである。第7のa図は第5のa図に相当する基
準状態であつて、第1空間37の容積は増大途上
にあり、回転ピストン18の吸排口33と、回転
ピストン19の吸排口36とが吸入ポート39と
連通し、共に吸入口として働いている。第2空間
38の容積は減少途上にあり、回転ピストン18
の吸排口34と回転ピストン19の吸排口35と
が排出ポート40と連通し、排出口として働いて
いる。以下第7のb図乃至第7のe図のそれぞれ
は、第5のb図乃至第5のe図のそれぞれに対応
する状態を示している。第7のb図において、第
1空間37は最大容積Vmaxになつており、回転
シリンダー18の吸排口33は吸入ポート39と
の連通が途切れた瞬間である。この第1空間37
の容積は、この直後に減少が始まるのであるが、
そのことと同期して、回転シリンダー19の吸排
口36は排出ポート40との連通が始まろうとす
る瞬間である。第2空間38は最小容積Vminに
なつており、回転シリンダー18の吸排口34は
排出ポート40との連通が途切れた瞬間である。
この第2空間38の容積はこの直後に増加が始ま
るのであるが、そのことと同期して、回転シリン
ダー19の吸排口35は吸入ポート39と連通し
始める瞬間である。以下第7のc図乃至第7のe
図についても、第1空間37と第2空間38の容
積増減と、適切な同期がとられて、吸排口33乃
至36と吸入ポート39および排出ポート40と
の連通を制御する回転弁機構が作動し、吸入排出
の弁機能を果している。
の構成と作用を説明したものである。これらの図
は第1図におけるシリンダーベース12の外方か
ら、このシリンダーベース12を透して、環状シ
リンダー17の内部の関係を記しているが、図
は、シリンダーベース12の外径円筒面を平面に
展開したものである。39および40はシリンダ
ーベース12に設けた吸入ポートおよび排出ポー
トである。第7のa図は第5のa図に相当する基
準状態であつて、第1空間37の容積は増大途上
にあり、回転ピストン18の吸排口33と、回転
ピストン19の吸排口36とが吸入ポート39と
連通し、共に吸入口として働いている。第2空間
38の容積は減少途上にあり、回転ピストン18
の吸排口34と回転ピストン19の吸排口35と
が排出ポート40と連通し、排出口として働いて
いる。以下第7のb図乃至第7のe図のそれぞれ
は、第5のb図乃至第5のe図のそれぞれに対応
する状態を示している。第7のb図において、第
1空間37は最大容積Vmaxになつており、回転
シリンダー18の吸排口33は吸入ポート39と
の連通が途切れた瞬間である。この第1空間37
の容積は、この直後に減少が始まるのであるが、
そのことと同期して、回転シリンダー19の吸排
口36は排出ポート40との連通が始まろうとす
る瞬間である。第2空間38は最小容積Vminに
なつており、回転シリンダー18の吸排口34は
排出ポート40との連通が途切れた瞬間である。
この第2空間38の容積はこの直後に増加が始ま
るのであるが、そのことと同期して、回転シリン
ダー19の吸排口35は吸入ポート39と連通し
始める瞬間である。以下第7のc図乃至第7のe
図についても、第1空間37と第2空間38の容
積増減と、適切な同期がとられて、吸排口33乃
至36と吸入ポート39および排出ポート40と
の連通を制御する回転弁機構が作動し、吸入排出
の弁機能を果している。
第8図は、シリンダーベース12の外方に開口
している複数個の吸入ポート39および排出ポー
ト40を、装置外の吸入および排出管路への連通
手段の一実施例を示した。第8図において41は
環状マニホルドで、42で示す吸入マニホルドと
43で示す排出マニホルドを備え、吸入開口44
がシリンダーベース12の吸入ポート39に連通
され排出開口45が排出ポート40に連通される
よう上記環状マニホルド41の内径部をシリンダ
ーベース12の外径部に嵌着させてある。46は
吸入ニツプル、47は排出ニツプルである。
している複数個の吸入ポート39および排出ポー
ト40を、装置外の吸入および排出管路への連通
手段の一実施例を示した。第8図において41は
環状マニホルドで、42で示す吸入マニホルドと
43で示す排出マニホルドを備え、吸入開口44
がシリンダーベース12の吸入ポート39に連通
され排出開口45が排出ポート40に連通される
よう上記環状マニホルド41の内径部をシリンダ
ーベース12の外径部に嵌着させてある。46は
吸入ニツプル、47は排出ニツプルである。
尚、以上第1図乃至第8図で説明した実施例に
おける遊星歯車装置4および5の構成に用いた非
円形歯車の基本形状は楕円歯車である。しかしこ
の非円形歯車の形状は、この発明による回転吸排
装置の特徴に、直接関係する意味は持つていな
い。いわゆる非円形な歯車であることと、遊星歯
車機構が成立させてあることは必要であるが他は
限定するものではない。なお、上述では、気体の
吸入排出作用を成すものに適用するものを例示し
たが、必要に応じて吸入気体を圧縮して排出する
圧縮作用を成すもの、または、ある種の真空ポン
プの作用の如く吸入気体を膨張させて排出する減
圧作用を成すもの、あるいはポンプ機能とは逆に
作用させて圧力流体のエネルギーで回転仕事をさ
せる流体モーターとして作用させるもの、更には
吸排作用のタイミングを適正に整えてロータリピ
ストン式内・外燃機関とする等の用途に採用でき
るものである。
おける遊星歯車装置4および5の構成に用いた非
円形歯車の基本形状は楕円歯車である。しかしこ
の非円形歯車の形状は、この発明による回転吸排
装置の特徴に、直接関係する意味は持つていな
い。いわゆる非円形な歯車であることと、遊星歯
車機構が成立させてあることは必要であるが他は
限定するものではない。なお、上述では、気体の
吸入排出作用を成すものに適用するものを例示し
たが、必要に応じて吸入気体を圧縮して排出する
圧縮作用を成すもの、または、ある種の真空ポン
プの作用の如く吸入気体を膨張させて排出する減
圧作用を成すもの、あるいはポンプ機能とは逆に
作用させて圧力流体のエネルギーで回転仕事をさ
せる流体モーターとして作用させるもの、更には
吸排作用のタイミングを適正に整えてロータリピ
ストン式内・外燃機関とする等の用途に採用でき
るものである。
以上のように、この発明によれば中心歯車と遊
星歯車と内歯環状歯車とがそれぞれ非円形歯車で
成る遊星歯車装置と、この遊星歯車装置によつて
複数の遊星軸に与えられる不定速な公転運動に同
期させて、複数の回転ピストンを環状シリンダー
内で不定速に回転運動させる機構とを設け、環状
シリンダーの中で複数の回転ピストンを回転させ
るようにしてこれらシリンダー、ピストンの形状
ならびに運動に関して、偏心とか異形を排除で
き、また、漏洩シール上大切な形状部分を、同心
の円形加工することを得、加工精度の維持工数を
減少させ得る。
星歯車と内歯環状歯車とがそれぞれ非円形歯車で
成る遊星歯車装置と、この遊星歯車装置によつて
複数の遊星軸に与えられる不定速な公転運動に同
期させて、複数の回転ピストンを環状シリンダー
内で不定速に回転運動させる機構とを設け、環状
シリンダーの中で複数の回転ピストンを回転させ
るようにしてこれらシリンダー、ピストンの形状
ならびに運動に関して、偏心とか異形を排除で
き、また、漏洩シール上大切な形状部分を、同心
の円形加工することを得、加工精度の維持工数を
減少させ得る。
また、回転ピストンを不定速駆動する手段とし
て非円形歯車による遊星歯車装置を用いたので、
駆動機械損失が少なく、回転ピストンの揺動回転
による慣性損失も抑制されるなどの面で従来装置
より優れた回転吸排装置が得られる。
て非円形歯車による遊星歯車装置を用いたので、
駆動機械損失が少なく、回転ピストンの揺動回転
による慣性損失も抑制されるなどの面で従来装置
より優れた回転吸排装置が得られる。
第1図はこの発明による回転吸排装置の一実施
例を示す正面断面図、第2のa図乃至第2のe図
は、第1図の−線における断面図、第3図は
第1図装置の遊星軸の回転特性を示す曲線図、第
4のa図乃至第4のc図は第1図装置の回転ピス
トンの単体を示す図で、第4のa図は第4のb図
の1−1線方向から見た正面図、第4のb図
は第4のa図の2−2線方向から見た側面図
で、第4のc図の2−2線方向から見た側面
図でもある。第4のe図は第4のb図の3−
3線方向から見た裏面図、第5のa図乃至第5の
e図は第1図の−線における断面図、第6図
は第5のa図乃至第5のe図で示した第1空間お
よび第2空間の容積変化を示す曲線図、第7図
は、第1図における−線方向から見た図で、
シリンダーベースの外径で平面に展開した図、第
8図は第1図装置の環状マニホルドの詳細を示す
側面図、第9図乃至第11図はそれぞれ種類の異
なる従来の回転吸排装置の作用概要を示す図であ
る。図中、1…駆動軸、2…フロントブラケツ
ト、3…リヤーブラケツト、4,5…遊星歯車装
置、6,7…中心歯車、8,9…遊星歯車、1
0,11…内歯環状歯車、17…環状シリンダ
ー、18,19…回転ピストン、20,21…遊
星軸、46…吸入ニツプル、47…排出ニツプ
ル。なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。
例を示す正面断面図、第2のa図乃至第2のe図
は、第1図の−線における断面図、第3図は
第1図装置の遊星軸の回転特性を示す曲線図、第
4のa図乃至第4のc図は第1図装置の回転ピス
トンの単体を示す図で、第4のa図は第4のb図
の1−1線方向から見た正面図、第4のb図
は第4のa図の2−2線方向から見た側面図
で、第4のc図の2−2線方向から見た側面
図でもある。第4のe図は第4のb図の3−
3線方向から見た裏面図、第5のa図乃至第5の
e図は第1図の−線における断面図、第6図
は第5のa図乃至第5のe図で示した第1空間お
よび第2空間の容積変化を示す曲線図、第7図
は、第1図における−線方向から見た図で、
シリンダーベースの外径で平面に展開した図、第
8図は第1図装置の環状マニホルドの詳細を示す
側面図、第9図乃至第11図はそれぞれ種類の異
なる従来の回転吸排装置の作用概要を示す図であ
る。図中、1…駆動軸、2…フロントブラケツ
ト、3…リヤーブラケツト、4,5…遊星歯車装
置、6,7…中心歯車、8,9…遊星歯車、1
0,11…内歯環状歯車、17…環状シリンダ
ー、18,19…回転ピストン、20,21…遊
星軸、46…吸入ニツプル、47…排出ニツプ
ル。なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 1 中心歯車と遊星歯車と内歯環状歯車とがそれ
ぞれ非円形歯車で成る遊星歯車装置、及び上記遊
星歯車装置によつて複数の遊星軸に与えられる不
定速な公転運動に同期させて、複数の回転ピスト
ンを環状シリンダー内で不定速に回転運動させる
機構を備えた回転吸排装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176288A JPS6332101A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 回転吸排装置 |
| PCT/JP1987/000537 WO1990007631A1 (fr) | 1986-07-26 | 1987-07-23 | Appareil rotatif d'aspiration et de decharge |
| US07/184,553 US4872818A (en) | 1986-07-26 | 1987-07-23 | Rotary pump having alternating pistons controlled by non-circular gears |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61176288A JPS6332101A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 回転吸排装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332101A JPS6332101A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH057524B2 true JPH057524B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16010964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61176288A Granted JPS6332101A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 回転吸排装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4872818A (ja) |
| JP (1) | JPS6332101A (ja) |
| WO (1) | WO1990007631A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008149633A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Tatsunobu Omori | キャットアンドマウス型内燃機関とその相関式クランク |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9016807U1 (de) * | 1990-12-12 | 1992-04-09 | Schukey, Jürgen, 2000 Hamburg | Drehkolbenmaschine |
| RU2135795C1 (ru) * | 1997-07-01 | 1999-08-27 | Фонд восстановления республики немцев в Поволжье "Республика" | Двигатель внутреннего сгорания |
| KR100315481B1 (ko) * | 1999-06-12 | 2001-11-28 | 최진희 | 회전 요동형 유압펌프 및 압축기 |
| US6895922B1 (en) * | 2004-08-09 | 2005-05-24 | Gloria Snowden-Wood | Rotary opposed piston engine |
| EP1925698B1 (de) * | 2006-11-24 | 2010-03-17 | Groz-Beckert KG | Getriebe für einen Webschaftantrieb |
| US20120195782A1 (en) * | 2009-10-02 | 2012-08-02 | Hugo Julio Kopelowicz | System for construction of compressors and rotary engine, with volumetric displacement and compression rate dynamically variable |
| CN103758750B (zh) * | 2014-01-27 | 2015-07-22 | 浙江理工大学 | 一种傅里叶非圆齿轮驱动的六叶片差速泵 |
| CN103742404B (zh) * | 2014-01-27 | 2015-07-22 | 浙江理工大学 | 一种椭圆非圆齿轮驱动的六叶片差速泵 |
| CN103742406B (zh) * | 2014-01-27 | 2015-07-22 | 浙江理工大学 | 一种傅里叶非圆齿轮驱动的四叶片差速泵 |
| RU2675950C1 (ru) * | 2014-02-03 | 2018-12-25 | И.В.А.Р. С.П.А. | Тепловой двигатель (варианты) и пневматический двигатель |
| CN110761995B (zh) * | 2019-11-20 | 2025-02-14 | 徐大江 | 一种圆周线耦合行星同步式旋转活塞泵 |
| CN113700646A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-11-26 | 南京工业泵厂 | 一种转子泵 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1329625A (en) * | 1919-05-29 | 1920-02-03 | Stuart L Noble | Internal-combustion rotary engine |
| US1701534A (en) * | 1926-10-26 | 1929-02-12 | Knopp Rudolph | Rotary engine |
| JPS52246B1 (ja) * | 1970-08-21 | 1977-01-06 | ||
| JPS5020116A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-03-03 | ||
| JPS5142108A (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-09 | Eisuke Funakoshi | Kaitenkikai |
| GB1539251A (en) * | 1975-06-16 | 1979-01-31 | Rohm & Haas | Thiophosphoric acid esters |
| JPS5879623A (ja) * | 1981-11-07 | 1983-05-13 | Kiichi Suzuki | 偏心だ円ギヤ制御の扇形ロ−タ回転エンジン |
| JPH0520116A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
| JP3211101B2 (ja) * | 1991-11-18 | 2001-09-25 | 長野日本無線株式会社 | 分注装置 |
-
1986
- 1986-07-26 JP JP61176288A patent/JPS6332101A/ja active Granted
-
1987
- 1987-07-23 WO PCT/JP1987/000537 patent/WO1990007631A1/ja not_active Ceased
- 1987-07-23 US US07/184,553 patent/US4872818A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008149633A1 (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Tatsunobu Omori | キャットアンドマウス型内燃機関とその相関式クランク |
| GB2462576A (en) * | 2007-06-05 | 2010-02-17 | Tatsunobu Omori | Cat-and-mouse type internal combustion engine, and its correlation type crank |
| US8511276B2 (en) | 2007-06-05 | 2013-08-20 | Tatsunobu Omori | Cat-and-mouse type internal combustion engine, and its correlation type crank |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332101A (ja) | 1988-02-10 |
| WO1990007631A1 (fr) | 1990-07-12 |
| US4872818A (en) | 1989-10-10 |
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