JPS5821082B2 - 歯車なしロ−タ案内装置付き回転機関およびポンプ - Google Patents
歯車なしロ−タ案内装置付き回転機関およびポンプInfo
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- JPS5821082B2 JPS5821082B2 JP49128517A JP12851774A JPS5821082B2 JP S5821082 B2 JPS5821082 B2 JP S5821082B2 JP 49128517 A JP49128517 A JP 49128517A JP 12851774 A JP12851774 A JP 12851774A JP S5821082 B2 JPS5821082 B2 JP S5821082B2
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- axis
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/22—Rotary-piston machines or engines of internal-axis type with equidirectional movement of co-operating members at the points of engagement, or with one of the co-operating members being stationary, the inner member having more teeth or tooth- equivalents than the outer member
-
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C19/00—Sealing arrangements in rotary-piston machines or engines
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-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B2053/005—Wankel engines
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- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
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- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
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- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機関または圧縮機として作動する型式の回転機
構における改良に関するものである。
構における改良に関するものである。
これまで提案されてきた大変数多くの回転機関のなかで
、現在、実質的に、商業的に成功したものはたった一つ
である。
、現在、実質的に、商業的に成功したものはたった一つ
である。
すなわち、これは例えば米国特許番号2,988,06
5、出願臼1961年6月13日、出願人エン・ニス・
つ・モートレンベルケ・ア・ケトバンケル・ゲ・エム・
べ・バー、およびまた書籍11ザ・バンケル・エンジン
!1、著者ジャン・ピー・ノルバイ、1971年ケルト
ン・ブック・カンパニ出版、米国連邦議会図書館カード
番号73−161624に説明されたような11バンケ
ル+1回転機関として公知である。
5、出願臼1961年6月13日、出願人エン・ニス・
つ・モートレンベルケ・ア・ケトバンケル・ゲ・エム・
べ・バー、およびまた書籍11ザ・バンケル・エンジン
!1、著者ジャン・ピー・ノルバイ、1971年ケルト
ン・ブック・カンパニ出版、米国連邦議会図書館カード
番号73−161624に説明されたような11バンケ
ル+1回転機関として公知である。
バンケル機関の最も通常の形態はそれぞれを機関ケーシ
ング内の双葉状外転トロコイド断面型の室内に軌道運動
できるように取付けた一つまたは多くの三葉状三角形断
面状回転子から構成される。
ング内の双葉状外転トロコイド断面型の室内に軌道運動
できるように取付けた一つまたは多くの三葉状三角形断
面状回転子から構成される。
回転子は主出力軸の偏心部分上に介在させた軸受によっ
て自由に回転するが、この偏心体は回転子が主軸に必要
なトルクを与えることができるように取付けられる。
て自由に回転するが、この偏心体は回転子が主軸に必要
なトルクを与えることができるように取付けられる。
他の葉型組合わせも理論的には使用され得るが、しかし
ここに説明するものが一般的に用いられてきたようであ
る。
ここに説明するものが一般的に用いられてきたようであ
る。
この偏心体の取付けのために、回転子は回転子の円形運
動と揺動運動との複合運動として見なされ得る軌道運動
として通常説明される運動を室内にて行なう。
動と揺動運動との複合運動として見なされ得る軌道運動
として通常説明される運動を室内にて行なう。
軸受上での回転子の回転は回転子と室との相対回転にて
容積が望ましい方法で変化する複数個の作業室を与える
ように室内でのその運動で正確に位相変化されねばなら
ない。
容積が望ましい方法で変化する複数個の作業室を与える
ように室内でのその運動で正確に位相変化されねばなら
ない。
ここでも参考までに説明したバンケル明細書に記述され
たようなバンケル型機関では、現在、ケーシングにしっ
かりと取付けたピニオン反作用歯車にかみ合った回転子
にしっかりと取付けた内部歯環歯車によって必要な位相
変化を与えることができる。
たようなバンケル型機関では、現在、ケーシングにしっ
かりと取付けたピニオン反作用歯車にかみ合った回転子
にしっかりと取付けた内部歯環歯車によって必要な位相
変化を与えることができる。
前述した一般的に採用される葉形状において、もし環歯
車が72歯をもつならば、反作用歯車は48歯をもち、
両歯車間で3:2の比にならねばならない。
車が72歯をもつならば、反作用歯車は48歯をもち、
両歯車間で3:2の比にならねばならない。
バンケル機関における問題のなかに回転子の冷却問題が
あり、この問題の解決には回転子に油の調整圧力循環を
行なうことによって外部放熱器に熱伝達を与えることが
しばしば採用されてきた。
あり、この問題の解決には回転子に油の調整圧力循環を
行なうことによって外部放熱器に熱伝達を与えることが
しばしば採用されてきた。
回転子内部での冷却油の循環装置は米国特許番号3.1
02,683、出願日1963年9月3日、出願人エン
・ニス・つ・モートレンベルケ・ア・ゲとバンケル・ゲ
゛・エム・べ・ハにおいて説明され、かつ特許権請求さ
れている。
02,683、出願日1963年9月3日、出願人エン
・ニス・つ・モートレンベルケ・ア・ゲとバンケル・ゲ
゛・エム・べ・ハにおいて説明され、かつ特許権請求さ
れている。
この装置においては、油は回転子内部の室に供給されて
、この室にて所望の冷却作用を実施するようにされてい
る。
、この室にて所望の冷却作用を実施するようにされてい
る。
油は遠心力によって油膜形状にてこの室の内部表面のま
わりに分布され、そして油は室から取除かれる一方、こ
の油膜厚さが室に延びた静止円板の設置によって一定の
値に保持されるようにされる。
わりに分布され、そして油は室から取除かれる一方、こ
の油膜厚さが室に延びた静止円板の設置によって一定の
値に保持されるようにされる。
円板周囲の形状は前記油膜厚さを保持するようにされた
油受は回転子内部室によって掃査される形に一致し、円
板は孔をもつ半径方向に延びる流路をもち、この孔は油
を傍受して、油をこの孔を通って流路に送り、かつ機関
のその他の部分(例えば。
油受は回転子内部室によって掃査される形に一致し、円
板は孔をもつ半径方向に延びる流路をもち、この孔は油
を傍受して、油をこの孔を通って流路に送り、かつ機関
のその他の部分(例えば。
ケーシーングかつ/また冷却器)に送るようにする。
前述した米国特許明細書番号2,988,065におい
て説明され、かつそこ(15コラム、11行目−46行
目)において検討された型式の回転機関におけるもう一
つの問題は回転子尖端シールと・それが接触する外転ト
ロコイド状本体表面との間の角度は40°以下でなけれ
ばならないこと、または回転子と表面との間にシールが
挾まってしまう危れがあることである。
て説明され、かつそこ(15コラム、11行目−46行
目)において検討された型式の回転機関におけるもう一
つの問題は回転子尖端シールと・それが接触する外転ト
ロコイド状本体表面との間の角度は40°以下でなけれ
ばならないこと、または回転子と表面との間にシールが
挾まってしまう危れがあることである。
ノルバイの書籍によれば、好ましい値は30°としてい
る。
る。
本発明の新規な案内機構は新しい目的を達成するための
唯一の手段である。
唯一の手段である。
この目的は従来技術では考えられたことがなく、また現
存の歯車案内機構または他の装置によっては達成するこ
とができない。
存の歯車案内機構または他の装置によっては達成するこ
とができない。
この新しい目的は、三角形の回転子が案内制御において
最小の力しか必要としない自然調和状態においてサイク
ロイド振り子として作用できる際に実感されるのである
。
最小の力しか必要としない自然調和状態においてサイク
ロイド振り子として作用できる際に実感されるのである
。
必要な関係は、有効ストロークSeが旋回半径の揺動軌
道の正確な振幅に等しくなることである。
道の正確な振幅に等しくなることである。
比Se/振幅は3/(K−2)=1で与えられ、これか
ら(K−2)=3、したがってに=5である。
ら(K−2)=3、したがってに=5である。
ここで、K=2r1/r2は通常の通り定義されたもの
である。
である。
従来技術において、歯車案内機構を用いるのが通常であ
り、最小のKは6であり、比Se/振幅は3/4であり
、この比は前記新しい目的として述べた調和運動の必要
条件を満足しない。
り、最小のKは6であり、比Se/振幅は3/4であり
、この比は前記新しい目的として述べた調和運動の必要
条件を満足しない。
Kが5の円滑なカムは仕様を正確に満足する。
本発明の目的は外転トロコイド断面の双葉状室内で作動
する三角形断面の三葉状回転子を包含する型式の新しい
回転機構を与えることである。
する三角形断面の三葉状回転子を包含する型式の新しい
回転機構を与えることである。
より詳しい目的は前述に明記した型式の新しい回転機構
が回転子を室内に正しく位相変化する複合運動を行なう
ように保持する新しい装置を包含する新しい回転機構を
与えることである。
が回転子を室内に正しく位相変化する複合運動を行なう
ように保持する新しい装置を包含する新しい回転機構を
与えることである。
本発明のもう一つの目的はに値が約5である内部室をも
つ新しい回転機関を与えることである。
つ新しい回転機関を与えることである。
本発明の更にもう一つの目的は回転機関またはポンプに
おいて使用される新しい回転子尖端シールを与えること
である。
おいて使用される新しい回転子尖端シールを与えること
である。
本発明によれば、回転機構がケーシングと、相応する軸
心のまわりにて回転するようにケーシングにより取付け
られた主軸とを包含し、内部室を作る前記ケーシングが
前記主軸の軸心に対して垂直かつ対称な双葉外転トロコ
イド断面の内部周囲表面と、前記主軸の軸心から平行に
離隔した軸心のまわりで回転するように室内に取付けた
三角形断面の三葉状回転子と、主軸と回転子とをそれら
の間で回転伝動するように連結する偏心装置とを持ち、
前記回転子がその回転子軸心のまわりで対称であってか
つ回転子外周囲表面と室表面との間にて回転子と室との
相対回転に応じて容積が変化する三つの作業室を形成す
るように前記室内周囲表面とシール係合する五つの内周
面にて離隔する尖端部分と、ケーシングに対して所望相
対運動するように回転子を案内する案内装置とを包含し
、前記案内装置が回転子軸心のまわりにて対称かつ平行
で、回転子に固定された第一のほぼ三角形状案内表面と
、主軸の軸心のまわりにて対称かつ平行で、ケーシング
に固定された第二案内表面とを包含し、前記案内面は互
いに相対すべり係合するようにされ、第二案内面はそれ
らの所望相対運動にて前記第一表面により生じるカム形
状にされてかつケーシングの内部表面の短軸および長軸
にそれぞれ平行な第二案内面の長軸および短軸をもつ回
転機構を与える。
心のまわりにて回転するようにケーシングにより取付け
られた主軸とを包含し、内部室を作る前記ケーシングが
前記主軸の軸心に対して垂直かつ対称な双葉外転トロコ
イド断面の内部周囲表面と、前記主軸の軸心から平行に
離隔した軸心のまわりで回転するように室内に取付けた
三角形断面の三葉状回転子と、主軸と回転子とをそれら
の間で回転伝動するように連結する偏心装置とを持ち、
前記回転子がその回転子軸心のまわりで対称であってか
つ回転子外周囲表面と室表面との間にて回転子と室との
相対回転に応じて容積が変化する三つの作業室を形成す
るように前記室内周囲表面とシール係合する五つの内周
面にて離隔する尖端部分と、ケーシングに対して所望相
対運動するように回転子を案内する案内装置とを包含し
、前記案内装置が回転子軸心のまわりにて対称かつ平行
で、回転子に固定された第一のほぼ三角形状案内表面と
、主軸の軸心のまわりにて対称かつ平行で、ケーシング
に固定された第二案内表面とを包含し、前記案内面は互
いに相対すべり係合するようにされ、第二案内面はそれ
らの所望相対運動にて前記第一表面により生じるカム形
状にされてかつケーシングの内部表面の短軸および長軸
にそれぞれ平行な第二案内面の長軸および短軸をもつ回
転機構を与える。
好ましくは、回転機関においては、前記内部室はに値が
5である。
5である。
それぞれの尖端部分と室内表面との間に介在させたシー
ルは尖端部分におけるそれぞれ軸方向に延びる溝に取付
けた二つの軸方向に延びる接触シール部材を包含する。
ルは尖端部分におけるそれぞれ軸方向に延びる溝に取付
けた二つの軸方向に延びる接触シール部材を包含する。
本発明による回転機関は次のような利点を有する。
(1)回転と揺動を組み合わせた回転子の複合運動を生
じさせる案内機構は最小の仕事量しか必要としない。
じさせる案内機構は最小の仕事量しか必要としない。
(2)ケーシングの内部室の全容積に対する動作室の容
積の比が最大である。
積の比が最大である。
(3)回転子が内部で調和モードで作動する回転機構は
カムと回転子の案内表面に最小の摩耗しか生じさせない
。
カムと回転子の案内表面に最小の摩耗しか生じさせない
。
(4)内部室の対向した壁に固定された同一のカムによ
る対称的な制御作用の結果として、回転子が従来の回転
子と比較して自由に運動し、かつ回転内面に保持され、
回転子の動揺が阻止される。
る対称的な制御作用の結果として、回転子が従来の回転
子と比較して自由に運動し、かつ回転内面に保持され、
回転子の動揺が阻止される。
(5)案内装置は歯車式案内装置に特有の過度な機械的
力を受けにくい。
力を受けにくい。
このような力から、物理的な損傷が定格運転を越えた中
程度の回転速度で生じやすい。
程度の回転速度で生じやすい。
(6)主軸の直径は等価な歯車型回転機関のそれと。
同じである。
(7)圧縮比は13/lまで上り、これはオツトー・サ
イクル機関の機能としては十分であり、また多回転子型
圧縮機の効率的な内部冷却にとって都合がよい。
イクル機関の機能としては十分であり、また多回転子型
圧縮機の効率的な内部冷却にとって都合がよい。
(8)軸受は、回転子の動揺が除去されているので摩擦
係数が低く、それによりケーシングの内部室の側壁のひ
つかきの問題を回避する。
係数が低く、それによりケーシングの内部室の側壁のひ
つかきの問題を回避する。
側壁と内周面は回転子の側部と頂点シールのみとの摩擦
接触にさらされる。
接触にさらされる。
(9)対になる頂点シールは協同して作業室内からガス
圧を外にもらさないようにし、また破損の際に溝から脱
出することがない。
圧を外にもらさないようにし、また破損の際に溝から脱
出することがない。
頂点シールが; 単一の溝に収容されている場合には、
破損の際に溝から脱出する可能性がある。
破損の際に溝から脱出する可能性がある。
(10)頂点シールを直接に潤滑することは、ガス圧の
保持のためになり、また吸入空気の流れに含まれる潤滑
油を供給されない燃焼室の表面の潤滑を改善する。
保持のためになり、また吸入空気の流れに含まれる潤滑
油を供給されない燃焼室の表面の潤滑を改善する。
圓 回転子の冷却油はカムの端部に隣接した壁の出口通
路を通って回転子の凹所の末端から回収される。
路を通って回転子の凹所の末端から回収される。
(12)回転機関の振動は、回転子の揺動が安定した1
調和モードで生じるため最小になる。
調和モードで生じるため最小になる。
この調和モードは、各旋回が2サイクルの揺動により創
成される閉じた軌道を有するので、回転速度により影響
されることはない。
成される閉じた軌道を有するので、回転速度により影響
されることはない。
2サイクルの揺動は外転トロコイド状の葉状出張り部の
個数と対応する。
個数と対応する。
(13)運転中の機械の抵抗係数を相当に減少させるこ
とによる機械効率の増大が高効率の回転機関と圧縮機を
提供する。
とによる機械効率の増大が高効率の回転機関と圧縮機を
提供する。
04)熱エネルギ損失の少ないコンパクトな動力装置
置の熱力学的効率を利用する範囲が設計者に広く与えら
れる。
置の熱力学的効率を利用する範囲が設計者に広く与えら
れる。
上述したように、特に好ましい実施形態として図にてこ
こに説明した回転機構は機関または圧縮機として使用さ
れ、そして特異な使用に対してはある付加装置(気化器
、油冷却器などのようなもの)を必要とするが、これに
対する説明は本発明の説明および理解にとっては本質的
なものでないので削除する。
こに説明した回転機構は機関または圧縮機として使用さ
れ、そして特異な使用に対してはある付加装置(気化器
、油冷却器などのようなもの)を必要とするが、これに
対する説明は本発明の説明および理解にとっては本質的
なものでないので削除する。
このような所望付加装置の特性および特命はその分野で
の熟達者にとっては明白であろう。
の熟達者にとっては明白であろう。
機構は全体的に参照番号10にて示したケーシングから
構成され、そして周囲部分12と、適当な方法、例えば
貫通ポルト17によってそれに固定した二つの端板14
および16によって構成される。
構成され、そして周囲部分12と、適当な方法、例えば
貫通ポルト17によってそれに固定した二つの端板14
および16によって構成される。
ケーシングは内部室18を与えるが、内部室の内周面2
0は中央縦方向軸心22のまわりにて対称であり、軸心
22に対して垂直な双葉状外転トロコイド断面である。
0は中央縦方向軸心22のまわりにて対称であり、軸心
22に対して垂直な双葉状外転トロコイド断面である。
端板に設けた軸受24は軸心22に一致する軸心のまわ
りにて回転するように主軸26を支持する。
りにて回転するように主軸26を支持する。
主軸にはそれと一体成形し、または主軸にしっかりと取
付けた偏心装置、即ち偏心部分28を設け、この偏心部
分は縦方向軸心30に対して垂直な円形断面形状であり
縦方向軸心は軸心22に対して距離re(第6図)だけ
平行に離隔する。
付けた偏心装置、即ち偏心部分28を設け、この偏心部
分は縦方向軸心30に対して垂直な円形断面形状であり
縦方向軸心は軸心22に対して距離re(第6図)だけ
平行に離隔する。
この距離reは機構に対して有効な偏心性を与える。
全体的に参照番号32で示した三葉状回転子は軸受部材
34によって軸偏心部分28に自由回転できるように取
付けられて、主軸が回転するにつれて回転子が室18内
にていわゆる+1軌道1+または11惑星11運動を行
なうことができるようにされる。
34によって軸偏心部分28に自由回転できるように取
付けられて、主軸が回転するにつれて回転子が室18内
にていわゆる+1軌道1+または11惑星11運動を行
なうことができるようにされる。
回転子32はそれぞれの尖端が全体的に参照番号40に
て示したそれぞれ相応する頂点部分、即ち尖端シールを
持つ三つのそれぞれ相応する尖端38に適合する三つの
側壁36によって構成される外周面をもつ内転トロコイ
ド断面形状である。
て示したそれぞれ相応する頂点部分、即ち尖端シールを
持つ三つのそれぞれ相応する尖端38に適合する三つの
側壁36によって構成される外周面をもつ内転トロコイ
ド断面形状である。
これらのシールは第2図から第6図までにおいては説明
を簡単にするために省略した。
を簡単にするために省略した。
回転子の外周面はその軸心30に対して垂直かつその軸
心のまわりにて対称な一般的な等m=角形断面形状であ
り、しかしながら、側壁36は半径方向にて外方向に真
直ぐではなく、少し弓形に曲がっている。
心のまわりにて対称な一般的な等m=角形断面形状であ
り、しかしながら、側壁36は半径方向にて外方向に真
直ぐではなく、少し弓形に曲がっている。
作業流体は端板14の入口42を通って回転子で占有さ
れていない室18の部分内に流入し、そして部材14の
出口43を通って排出される。
れていない室18の部分内に流入し、そして部材14の
出口43を通って排出される。
機構はそれぞれ相応する孔45に取付けた点火装置44
を包含するものとして説明するが、また他の形態の装置
または他の点火装置(例えば機構がディーゼル機関の時
)も使用され得る。
を包含するものとして説明するが、また他の形態の装置
または他の点火装置(例えば機構がディーゼル機関の時
)も使用され得る。
このような装置はもちろん機構がポンプである時には必
要でない。
要でない。
今まで説明した構造はまた11バンケル11回転機関の
基本構造である。
基本構造である。
回転子が軌道運動にて動くにつれて、複数個の作業室が
壁20と壁36との間にて形成され、この室は容積が周
期的に変化する。
壁20と壁36との間にて形成され、この室は容積が周
期的に変化する。
機関または王縮機のいずれかとしての装置の操作は公知
であるので、これ以上の説明はしない。
であるので、これ以上の説明はしない。
+1バンケル11機関においては、しかしながら、回転
子と主軸には互いにかみ合う内側歯つき項歯車と外側歯
つきピニオン歯車がそれぞれ設けられ、ピニオン歯車は
主軸のまわりに主軸と共軸にて端板に固定され、そして
このことによって回転子が軌道運動を行なうにつれて内
周表面20に関して回転子の位置に対して位相づけまた
は一致するようになる。
子と主軸には互いにかみ合う内側歯つき項歯車と外側歯
つきピニオン歯車がそれぞれ設けられ、ピニオン歯車は
主軸のまわりに主軸と共軸にて端板に固定され、そして
このことによって回転子が軌道運動を行なうにつれて内
周表面20に関して回転子の位置に対して位相づけまた
は一致するようになる。
この歯車は回転子の質量中心を半径reの円形路にて、
かつ回転子尖端の平均角速度の2倍にて)回転させて、
回転子の慣性力に対して反作用を与え、そしてこれによ
って回転子の尖端部分に別の方法で加えられるであろう
11位置決め11荷重を取るようになる機能をもってい
る。
かつ回転子尖端の平均角速度の2倍にて)回転させて、
回転子の慣性力に対して反作用を与え、そしてこれによ
って回転子の尖端部分に別の方法で加えられるであろう
11位置決め11荷重を取るようになる機能をもってい
る。
本発明による機構において、回転子とケーシング10と
の間の必要な1“案内連結1′は、回転子がケーシング
に対して所望相対運動にて案内されることを確実にする
ために、案内装置、即ちそれぞれケーシングと回転子上
に設けた二つの連続自由相対すべり軸受案内表面46お
よび48によって生じる。
の間の必要な1“案内連結1′は、回転子がケーシング
に対して所望相対運動にて案内されることを確実にする
ために、案内装置、即ちそれぞれケーシングと回転子上
に設けた二つの連続自由相対すべり軸受案内表面46お
よび48によって生じる。
この特異な実施形態においては、回転子の第1の案内面
48は回転子の一つの側壁に設けた凹所50の内周面に
よって構成される一方、ケーシングの第2の案内面46
は端板14に固定されて凹所50内に突出する心材案内
部材52の外周面により作られる。
48は回転子の一つの側壁に設けた凹所50の内周面に
よって構成される一方、ケーシングの第2の案内面46
は端板14に固定されて凹所50内に突出する心材案内
部材52の外周面により作られる。
表面46および48はそれらのそれぞれの軸心のまわり
にて対称であり、そしてそれらの一つはケーシング内の
回転子の所望軌道運動にて他方により描かれる最小境界
図形状でなければならない。
にて対称であり、そしてそれらの一つはケーシング内の
回転子の所望軌道運動にて他方により描かれる最小境界
図形状でなければならない。
また、表面の一つはその表面に対して双葉状楕円形状を
生じる特殊な数学的曲線に一致する形状になって、二つ
の共作動案内表面が相対的に動く部材間に必要な拘束と
案内を与えるように作動するようになることが本質的な
条件である。
生じる特殊な数学的曲線に一致する形状になって、二つ
の共作動案内表面が相対的に動く部材間に必要な拘束と
案内を与えるように作動するようになることが本質的な
条件である。
回転子内部案内表面48は回転子の外周面の形状内に含
まれる等辺三角形の形状である。
まれる等辺三角形の形状である。
従って、心材案内部材のそれぞれ相応するケーシング第
二楕円案内表面46がケーシング外転トロコイド表面1
2の短軸と長軸にそれぞれ平行な犬軸心と短軸とを持ち
、そして下記においてより一層詳しく説明するように、
カムとして機能する。
二楕円案内表面46がケーシング外転トロコイド表面1
2の短軸と長軸にそれぞれ平行な犬軸心と短軸とを持ち
、そして下記においてより一層詳しく説明するように、
カムとして機能する。
側方シール(不図示)が設けられて、このシールは可変
容積作業室を互いに、かつ室18の残り部分からシール
するように尖端シールと共作動する。
容積作業室を互いに、かつ室18の残り部分からシール
するように尖端シールと共作動する。
このような側方シールの構造はこの分野での熟達者には
公知であろう。
公知であろう。
凹所50に類似する凹所51が平衡化のために他の回転
子側壁に設けられるが、しかしこれに代って、またはこ
れに付加して案内連結表面を設けることもできる。
子側壁に設けられるが、しかしこれに代って、またはこ
れに付加して案内連結表面を設けることもできる。
第2図と第5図は室18内で回転子が占有する相異なる
ある相対位置(葉材の一つは点線にて示したので、その
運動は容易に理解できるであろう)と回転子案内表面4
8に係合した心材案内表面46により占められるそれぞ
れ相応した相対位置とを示す。
ある相対位置(葉材の一つは点線にて示したので、その
運動は容易に理解できるであろう)と回転子案内表面4
8に係合した心材案内表面46により占められるそれぞ
れ相応した相対位置とを示す。
この縮図にて、案内表面46と48の正確な相対関係を
可視画に説明することは、図において得られる間隔が大
変小さいので、困難である。
可視画に説明することは、図において得られる間隔が大
変小さいので、困難である。
実際の発生事象順序の説明を容易にするために、表面4
8上の三つの点が表面46に接触していることを指示す
るために用語1′インデキシング+1を用いる一方、こ
のような接触点は二つのみしかない場合を意味して用語
“ガイディング11を用いる。
8上の三つの点が表面46に接触していることを指示す
るために用語1′インデキシング+1を用いる一方、こ
のような接触点は二つのみしかない場合を意味して用語
“ガイディング11を用いる。
回転子面上に示される小さい円は接触点位置の指示記号
である。
である。
しかして、第2図および第5図にて説明した相対位置に
おいては、三つの接触点があり、回転子は″インデキシ
ング″によって調整される一方、他の全ての位置におい
ては接触点は二つしかなく、そして回転子はその動的運
動において11ガイデイング11によって調整される。
おいては、三つの接触点があり、回転子は″インデキシ
ング″によって調整される一方、他の全ての位置におい
ては接触点は二つしかなく、そして回転子はその動的運
動において11ガイデイング11によって調整される。
この両方の調整様式においては、回転子の安定性が得ら
れる。
れる。
連続表面46の形状は所望運動における連続表面48の
運動により生じるものであるので、回転子はその運動に
のみ従うように拘束されて、二つの係合した表面間にて
、機関または圧縮機の作動中に上りなしまたはある後退
が起り得るような相対上り運動を順序正しく生じさせる
。
運動により生じるものであるので、回転子はその運動に
のみ従うように拘束されて、二つの係合した表面間にて
、機関または圧縮機の作動中に上りなしまたはある後退
が起り得るような相対上り運動を順序正しく生じさせる
。
本発明が適用する型式の回転機構に対して考えられる実
質的な媒介変数の一つはに因子であり、これは2r、が
回転子または固定子の最大半径であり、かつreが回転
子または固定子の偏心度である時に、比2r1/reで
示される。
質的な媒介変数の一つはに因子であり、これは2r、が
回転子または固定子の最大半径であり、かつreが回転
子または固定子の偏心度である時に、比2r1/reで
示される。
以前に提案した回転機関は室のに値が6より大きく、通
常約7であるに値で作動しているが、本発明ではに値が
5であって、設計において実質的に特長をもつ好ましい
ものである。
常約7であるに値で作動しているが、本発明ではに値が
5であって、設計において実質的に特長をもつ好ましい
ものである。
尖端シール40は回転機関において遭遇する極めて苛酷
な条件下で必要なシールを行なうことが必要であり、そ
してこのようなシールの開発は商業的に受は入れられる
機関の製作において決定的なものであった。
な条件下で必要なシールを行なうことが必要であり、そ
してこのようなシールの開発は商業的に受は入れられる
機関の製作において決定的なものであった。
許容し得る尖端シール角度で機関を設計する上での問題
は上述したが、この問題は、K値を7より小さくするこ
とが特に困難であったので、室のに値を減少させる上で
より緊急になっている。
は上述したが、この問題は、K値を7より小さくするこ
とが特に困難であったので、室のに値を減少させる上で
より緊急になっている。
第7図は特に特長のあるシール構造の断面を示すが、こ
こにおいてはブーメラン断面として説明され得る二つの
軸方向に延びるシール部材54が互いに接する二つの凸
面を持ち、それぞれの外側端部分は回転子から半径方向
に延び、かつそのそれぞれの内側端部分はそれぞれの軸
方向に延びる縦方向溝56に係合する。
こにおいてはブーメラン断面として説明され得る二つの
軸方向に延びるシール部材54が互いに接する二つの凸
面を持ち、それぞれの外側端部分は回転子から半径方向
に延び、かつそのそれぞれの内側端部分はそれぞれの軸
方向に延びる縦方向溝56に係合する。
各部材54の最内端には適当な気体シール56が設けら
れ、気体搬送通路58がそれぞれの回転子面36から“
対向量゛1溝の底に導かれる。
れ、気体搬送通路58がそれぞれの回転子面36から“
対向量゛1溝の底に導かれる。
もし、例えば、回転子が第2図に示すように時計方向に
回転するならば、表面36aはそれに付・帯するシール
に関して11先導+1面となる。
回転するならば、表面36aはそれに付・帯するシール
に関して11先導+1面となる。
それぞれの作業室内の加圧された気体はそれぞれの通路
58aを通って連結した溝56aに流れ、そして”傾斜
“′角度(すなわち固定子壁に対するシールの傾斜角度
)を減じるか、または少なくとも予め定めた値に保持す
る方向にてシール部材54aをその溝内にて半径方向で
外方向に押しやる。
58aを通って連結した溝56aに流れ、そして”傾斜
“′角度(すなわち固定子壁に対するシールの傾斜角度
)を減じるか、または少なくとも予め定めた値に保持す
る方向にてシール部材54aをその溝内にて半径方向で
外方向に押しやる。
面36aにおける気体が、シールがケーシング外転トロ
コイド内壁の尖端を通過するにつれて、膨張発火気体に
なると仮定すれば、気体は機関の排気;作用によって通
路58aから排気される一方、加圧気体はシール上での
気体作用の方向を逆にするように、通路56bを通って
送られる。
コイド内壁の尖端を通過するにつれて、膨張発火気体に
なると仮定すれば、気体は機関の排気;作用によって通
路58aから排気される一方、加圧気体はシール上での
気体作用の方向を逆にするように、通路56bを通って
送られる。
上述したように、米国特許明細書番号
2.988,065において、パンプルは望ましい尖端
シール角度が40°よりも小さいと明記しているが、一
方ノルバイは実際の上限は30°であると述べている。
シール角度が40°よりも小さいと明記しているが、一
方ノルバイは実際の上限は30°であると述べている。
K値が5である室の回転機関に対しては単一垂直シール
は最大傾斜角度が約37°であり、本発明によるシール
は22°よりも大きく;ない角度で作動し得る。
は最大傾斜角度が約37°であり、本発明によるシール
は22°よりも大きく;ない角度で作動し得る。
シールは半径方向孔62内にて作動する球形弁60によ
って、かつ接触シール部材面間の隙間64を回転子の内
部隙間66に連通ずることによって自動的に潤滑される
。
って、かつ接触シール部材面間の隙間64を回転子の内
部隙間66に連通ずることによって自動的に潤滑される
。
回転子の部分の運動中、遠心力が効果的に油を通路62
を通って開放球形弁を経て隙間64に送り、そしてシー
ル部材54間に送る。
を通って開放球形弁を経て隙間64に送り、そしてシー
ル部材54間に送る。
他の部分の運動中に力が逆になり、球形弁が閉じて油が
隙間64から排出することを防止する。
隙間64から排出することを防止する。
本発明による案内装置を既存の装置と比較する妥当な基
礎を確立するには、それぞれを支持する数学的根拠を考
えることが必要である。
礎を確立するには、それぞれを支持する数学的根拠を考
えることが必要である。
案内装置を設計し、かつ回転子の寸法を決定するのに相
異なるに因子を使用する時に生じる誤解を回避すること
ができる。
異なるに因子を使用する時に生じる誤解を回避すること
ができる。
同じに因子を適用することを仮定した簡単化した条件を
用いることによるその結論の解析はいささかも一般的で
ないことはない。
用いることによるその結論の解析はいささかも一般的で
ないことはない。
外転トロコイドの形状はノルバイの書籍において改良さ
れ、そして反作用ピニオン歯車に対する環状環歯車の必
要な比が3:2であるとしたノルバイの陳述は前に述べ
た。
れ、そして反作用ピニオン歯車に対する環状環歯車の必
要な比が3:2であるとしたノルバイの陳述は前に述べ
た。
この形状構造によれば、環状歯車の半径はrlであり、
そして反作用歯車の半径はrl−reであるとすると、
これらの必要な相対関係は次の方程式となる。
そして反作用歯車の半径はrl−reであるとすると、
これらの必要な相対関係は次の方程式となる。
すなわち、2rに3(rl−re)
re二r1/3
等m=角形を基にした三葉状回転子においては、最長半
径の長さは常に最短半径r1の長さの2倍でなければな
らず、そしてに二2 r 1 / reであるので、上
記の結果はに=6となる。
径の長さは常に最短半径r1の長さの2倍でなければな
らず、そしてに二2 r 1 / reであるので、上
記の結果はに=6となる。
実際において出会うと思われる所要要件は第8図と第9
図に説明した。
図に説明した。
第8図と第9図は、aを犬軸心、bを短軸とする時、二
つの相異なるaとbの比に対して、回転子三角形の一側
辺の中点と交叉する回転子三角形の短半径の点にて、そ
れが描く内側外転トロコイド路を示す。
つの相異なるaとbの比に対して、回転子三角形の一側
辺の中点と交叉する回転子三角形の短半径の点にて、そ
れが描く内側外転トロコイド路を示す。
従来の方式の歯車インデキシング装置では、第7図に示
した運動の逆転は、それが環歯車とかみ合って“ピニオ
ンの後退を意味していたので、起きなかったし、かつ運
動逆転の妨害または取り去りさえ生じた。
した運動の逆転は、それが環歯車とかみ合って“ピニオ
ンの後退を意味していたので、起きなかったし、かつ運
動逆転の妨害または取り去りさえ生じた。
第8図に示した運動は、従って I+バンケル11型機
関の限界条件となり、上述したようにre=rl/3の
値を再び用いると、 であるので、この環歯車とピニオンの設計において満足
できる相関関係が得られる。
関の限界条件となり、上述したようにre=rl/3の
値を再び用いると、 であるので、この環歯車とピニオンの設計において満足
できる相関関係が得られる。
環状環の周囲上で生じる点の外転トロコイド路は第8図
に説明したが、ここにおいては簡単な端が短軸の各端に
て生じ、そして運動の角変化を示すが、しかし後退運動
は示さない。
に説明したが、ここにおいては簡単な端が短軸の各端に
て生じ、そして運動の角変化を示すが、しかし後退運動
は示さない。
しかして、数学的解決は歯車歯のかみ合い点にて生じる
このような後退の物理的不可能性によって確認される。
このような後退の物理的不可能性によって確認される。
従来の案内装置に対して実際のに因子を得れば、全ての
提案された設計適用に対して解答を見つけることができ
る。
提案された設計適用に対して解答を見つけることができ
る。
例えば、今日ある回転機関はに因子が通常外転トロコイ
ド本体に対して約7で作;動しているが、案内機構は有
効に因子を6に等しくする寸法に縮少することができる
。
ド本体に対して約7で作;動しているが、案内機構は有
効に因子を6に等しくする寸法に縮少することができる
。
この問題は、案内部材が第8図の曲線が示すようにある
後退運動を許容し得る辷り係合面によるのであるから、
本発明による案内機構では生じなG)。
後退運動を許容し得る辷り係合面によるのであるから、
本発明による案内機構では生じなG)。
それ故、それ自体実質的に設計特長をもつ6よりも小さ
いに値で本発明による機構を構成することかできる。
いに値で本発明による機構を構成することかできる。
現在商業上利用し得る回転機関を分析すれば、それらの
全ては6よりも大きいに因子の外転トロ□コイド室を持
ち、そして分析の結果今日まで得た数値はに因子の値は
約6.73から約7.14までであるようである。
全ては6よりも大きいに因子の外転トロ□コイド室を持
ち、そして分析の結果今日まで得た数値はに因子の値は
約6.73から約7.14までであるようである。
現在、信じ得ることは、これに対して論証しうる理由は
第9図に示したようにに因子の値が6であることが固定
子または回転子の各回転毎の二点における回転子と固定
子との間のほぼ固定子の相対運動を含む一般的に使用さ
れる三葉状回転子と双葉状固定子にとって独特の値を示
すことであるということである。
第9図に示したようにに因子の値が6であることが固定
子または回転子の各回転毎の二点における回転子と固定
子との間のほぼ固定子の相対運動を含む一般的に使用さ
れる三葉状回転子と双葉状固定子にとって独特の値を示
すことであるということである。
この理論的考察は、K因子が値6の方に減少するにつれ
て、回転子がその運動中に極めて不安定性を示す゛振動
“または11脈動1′を起こす傾向になるという実際の
観察と相関関係がある。
て、回転子がその運動中に極めて不安定性を示す゛振動
“または11脈動1′を起こす傾向になるという実際の
観察と相関関係がある。
K値が6である時、安定またはほぼ安定運動の期間は1
0度以上の角度に拡げ得る。
0度以上の角度に拡げ得る。
この特異な11振動1′または11脈動+1による不安
定性の実際上の結果、不快な騒音、振動および軸受の起
り得る損傷の外に、潤滑油膜または固定子表面を破壊し
、このためにき裂と重大な損傷を生じさせる。
定性の実際上の結果、不快な騒音、振動および軸受の起
り得る損傷の外に、潤滑油膜または固定子表面を破壊し
、このためにき裂と重大な損傷を生じさせる。
第8図の例では、各回転毎に二つの後退運動が存在する
けれども、これは中間の不安定な独特な位置を意味する
ものでなく、シかしこの代りに円滑かつ徐々に生じるも
のである。
けれども、これは中間の不安定な独特な位置を意味する
ものでなく、シかしこの代りに円滑かつ徐々に生じるも
のである。
上述したように、これまで使用されてきた歯車型案内装
置は6以外のに値では作用できず、そしてそれ故このよ
うな機関ではこの極めて高い不安定値を越えてより安定
な値5にすることは決してできなかった。
置は6以外のに値では作用できず、そしてそれ故このよ
うな機関ではこの極めて高い不安定値を越えてより安定
な値5にすることは決してできなかった。
第2図から第5図までに示した機構は固定子に対してに
値が5であり、そして前述したように、小円がこの値に
おける案内表面の接触位置を示す。
値が5であり、そして前述したように、小円がこの値に
おける案内表面の接触位置を示す。
上述に説明したように、回転子のみが運動後退が生じる
二つの位置にてインデキシングされ、そして他の全ての
位置にてガイディングされるけれども、回転子安定性は
各回転の全サイクルを通じて確保される。
二つの位置にてインデキシングされ、そして他の全ての
位置にてガイディングされるけれども、回転子安定性は
各回転の全サイクルを通じて確保される。
もし、K値が6またはそれよりも大きい値であるならば
、回転子は全ての回転子の位置でインデキシングされる
。
、回転子は全ての回転子の位置でインデキシングされる
。
一般的に、本発明による機構は好ましくも明らかに唯一
の不安定値6を避けて、Kが5に等しくなる無限のに値
範囲にあるに因子のいかなる値もとる。
の不安定値6を避けて、Kが5に等しくなる無限のに値
範囲にあるに因子のいかなる値もとる。
実際問題としては、有効な力はKが8よりも大きくない
限定された範囲に集中する。
限定された範囲に集中する。
また、実際においては、安定したパターンまたは運動の
維持が支持されねばならない。
維持が支持されねばならない。
第2図および第5図を参照して、明らかなように、回転
表面と固定表面との間の接触点は最大三つである。
表面と固定表面との間の接触点は最大三つである。
この回転子の位置では固定案内表面の最極端点ならびに
その短軸心上の一点が同時に回転子上の表面に接触して
いる。
その短軸心上の一点が同時に回転子上の表面に接触して
いる。
この状態は安定性を維持する必要のある案内システムに
正確なインデキシング作用を与えることが容易に推断で
きる。
正確なインデキシング作用を与えることが容易に推断で
きる。
本発明による機構に対するKの限界値は第2図または第
5図の位置にある回転子の時の心材案内表面に対する一
般的な方程式を解くことによって得られる。
5図の位置にある回転子の時の心材案内表面に対する一
般的な方程式を解くことによって得られる。
公知の関係では、ψ二重の時、Xを横座標とすれば、X
の値はX=Oとなる。
の値はX=Oとなる。
方程式はX−=((K−4)+2cos 2ψ〕(rl
CO5ψ)(1/にであり、そして0=に−4−1とな
るからに=5となる。
CO5ψ)(1/にであり、そして0=に−4−1とな
るからに=5となる。
このようにして、明記した限界内に、一般的方程式の特
性の観点にて、他の全ての位置に対しても安定性が維持
される。
性の観点にて、他の全ての位置に対しても安定性が維持
される。
すなわち、(1)曲線はその長軸の端の間にて連続関数
であり、(2)これらの限界の間には特異点または屈曲
点をもたず、そして(3)その長軸のまわりにて対称と
なる。
であり、(2)これらの限界の間には特異点または屈曲
点をもたず、そして(3)その長軸のまわりにて対称と
なる。
回転子は、回転子の重心の路が数学的正確さで案内する
二つの対装置表面の連続監視のもとて一様な円形運動と
なるので、動的安定性と機械的安定性の相関関連が平衡
化されるようになる。
二つの対装置表面の連続監視のもとて一様な円形運動と
なるので、動的安定性と機械的安定性の相関関連が平衡
化されるようになる。
この可能のに因子の低下の効果は第10図から第16図
までに示した。
までに示した。
これらの図においては、K因子が5から7までの値であ
る四サイクル内燃機関における計算図を示す。
る四サイクル内燃機関における計算図を示す。
それぞれの場合、直接比較を可能にするために、次の限
界を使用した。
界を使用した。
すなわち、
a)圧縮比は10であり、かつ一定である。
b)回転子は側辺2 R= 2 J7賃の等m=角形で
ある。
ある。
C)回転子短半径はr、である。
d)回転子長半径は2r1である。
e) Kを含む偏心半径reは2r、/にである。
f)回転子の幅は設計者の任意選択であるが、しかしこ
れらの例においてはその特殊値は 3re−6r1/にである。
れらの例においてはその特殊値は 3re−6r1/にである。
g)変位容積はVDtoである。
h)室18の容積は絶対容積がVTである。
1)VTに対する方程式はVr=24πr13(K2+
3)7に3である。
3)7に3である。
j) VDIOに対する方程式はVDto二sob・
r13/に2である。
r13/に2である。
第10図はKの減少につれて、Kの関数である回転子表
面面積と作業行程長さが増加することを示し、その一方
、第11図は外転トロコイド室18における利用し得る
全容積の増加に相応する回転子の変位容積VD1o(ピ
ストン機関におけるピストン変位に等しい)の増加を示
す。
面面積と作業行程長さが増加することを示し、その一方
、第11図は外転トロコイド室18における利用し得る
全容積の増加に相応する回転子の変位容積VD1o(ピ
ストン機関におけるピストン変位に等しい)の増加を示
す。
第12図は第10図と第11図の結果を組合わせたもの
であって、K=5の三つの回転子かに=7の4つの回転
子と同じ出力になることを示す。
であって、K=5の三つの回転子かに=7の4つの回転
子と同じ出力になることを示す。
第13図から第16図は同じ大きさであるが、しかしに
因子が異なる機関の期待される性能を示す。
因子が異なる機関の期待される性能を示す。
第13図はこの例では一定であるvTの値、摩擦を惹起
する負荷因子(VDloに一致することがわかった)の
値および回転部品の相対半径の値を図示した。
する負荷因子(VDloに一致することがわかった)の
値および回転部品の相対半径の値を図示した。
第15図は総力率を示すもので、圧縮比が一定であるの
で、■D1oの値はこの約数となる。
で、■D1oの値はこの約数となる。
第15図は第11図の因子を用いて計算した摩擦出力損
失と総出力から摩擦出力損失を減じた結果である正味出
力因子Nとを示す。
失と総出力から摩擦出力損失を減じた結果である正味出
力因子Nとを示す。
容易にわかるように、K=7においてNは相対値1.0
となる一方、K−5においてNは1.6になるので、こ
のことを基にすれば、K=5の二つの回転子はに=7の
三つの回転子の正味出力となるべきである。
となる一方、K−5においてNは1.6になるので、こ
のことを基にすれば、K=5の二つの回転子はに=7の
三つの回転子の正味出力となるべきである。
機関の効率因子は単位燃料量から得られる出力で示され
、そしてこれは関係式N/vD1oにより示される。
、そしてこれは関係式N/vD1oにより示される。
この因子は第16図に示した。この因子の増加は、Kが
7から5に減少するにつれて、機関の単位大きさ当りに
得られる出力が増加することを示す。
7から5に減少するにつれて、機関の単位大きさ当りに
得られる出力が増加することを示す。
この時に相異なる回転機構の間での比較の標準としての
役目を果すであろう適切な性能定格公式の問題について
検討しようとは思わなかった。
役目を果すであろう適切な性能定格公式の問題について
検討しようとは思わなかった。
この問題は既に詳細に取扱ってきたピストン型機構に対
する回転機構の比較の主題とは異なる。
する回転機構の比較の主題とは異なる。
回転機構の設計改良の範囲拡大のためには、標準定格公
式が必要であり、これは回転機構の開発への案内となり
、カリ開発の尺度となる。
式が必要であり、これは回転機構の開発への案内となり
、カリ開発の尺度となる。
公式は利用し得る容積が有効仕事にとして利用される効
率を尺度するのに必要である。
率を尺度するのに必要である。
本発明によるかつに値が5である機構の注目すべき特徴
は、はぼ全てのその内部容積が、たとえその可動部品が
なくなったとしても、仕事サイクルに利用されるようで
あるということである。
は、はぼ全てのその内部容積が、たとえその可動部品が
なくなったとしても、仕事サイクルに利用されるようで
あるということである。
この全内部容積はこのために11絶対容積1′と呼ばれ
、そしてVTとして表示される。
、そしてVTとして表示される。
変位容積は圧縮比を考慮せねばならず、(文字nで示さ
れて) V D(n)で示した。
れて) V D(n)で示した。
出力インパルスの数は回転子回転当り3つである。
この時、絶対容積効率比は
で与えられる。
上述した式にII n== 101+を用いれば、その
比を百分率で表示すると次のようになる。
比を百分率で表示すると次のようになる。
すなわちに=7 K=6 K=5ε
Aニア4.0係 84.8係 98.5係に因
子が5である時に、圧縮比8−8を用いれば、εA二1
00係となり、このような比は理論的には実際の機構に
おいて得られることを示している。
Aニア4.0係 84.8係 98.5係に因
子が5である時に、圧縮比8−8を用いれば、εA二1
00係となり、このような比は理論的には実際の機構に
おいて得られることを示している。
本発明は機関またはポンプ(圧縮機はポンプの一つの形
態である)である機構に適用しうる。
態である)である機構に適用しうる。
この機関というのは複合サイクルまたは過給の有無に拘
らず2から4サイクルのような公知のサイクルのもので
ある。
らず2から4サイクルのような公知のサイクルのもので
ある。
一つ以上の回転子は単一軸に取付けできるし、かつ装置
も多く用いることもできる。
も多く用いることもできる。
機関は内燃または外燃型式のものである。本発明による
案内機構は回転子の運動を安定にするまために上述した
公知の歯車型11バンケル+1機構のような他の機構に
付加した機関またはポンプに使用できる。
案内機構は回転子の運動を安定にするまために上述した
公知の歯車型11バンケル+1機構のような他の機構に
付加した機関またはポンプに使用できる。
第1図は機構の主軸の回転軸心に沿゛って分解図示した
原動機またはポンプとして作動する一つの回転機構の分
解図であり、第2図から第5図までは室内に位置する回
転子の室に対する相異なる回転子の相対位置および案内
装置を構成する部材に対するそれぞれの相対位置を示す
ための第1図の線2−2による断面図であり、第6図は
第2図の線6−6による断面図であって組合わせた状態
における機構を示す図であり、第7図は回転子に用いた
尖端シールの詳細な構造を示すための回転子の回転軸心
に垂直な方向における一つの回転子尖端の断面図であり
、第8図および第9図は使用される路の形状におけるあ
る限界を示すための内側外転トロコイド路の図であり、
そして第10図から第16図までは本発明を用いたとき
に生じる特性と公知の回転機関の特性の比較図である。 10・・・・・・ケーシング、18・・・・・・内部室
、20・・・・・・内側周囲表面、22・・・・・・主
軸の軸心、26・・・・・・主軸、28・・・・・・偏
心装置、30・・・・・・回転子の軸心、32・・・・
・・三葉状回転子、40・・・・・・シール、54a。 54b・・・・・・シール部材、56a、56b・・・
・・・溝。
原動機またはポンプとして作動する一つの回転機構の分
解図であり、第2図から第5図までは室内に位置する回
転子の室に対する相異なる回転子の相対位置および案内
装置を構成する部材に対するそれぞれの相対位置を示す
ための第1図の線2−2による断面図であり、第6図は
第2図の線6−6による断面図であって組合わせた状態
における機構を示す図であり、第7図は回転子に用いた
尖端シールの詳細な構造を示すための回転子の回転軸心
に垂直な方向における一つの回転子尖端の断面図であり
、第8図および第9図は使用される路の形状におけるあ
る限界を示すための内側外転トロコイド路の図であり、
そして第10図から第16図までは本発明を用いたとき
に生じる特性と公知の回転機関の特性の比較図である。 10・・・・・・ケーシング、18・・・・・・内部室
、20・・・・・・内側周囲表面、22・・・・・・主
軸の軸心、26・・・・・・主軸、28・・・・・・偏
心装置、30・・・・・・回転子の軸心、32・・・・
・・三葉状回転子、40・・・・・・シール、54a。 54b・・・・・・シール部材、56a、56b・・・
・・・溝。
Claims (1)
- 1′7″−シング10と、対応の軸心22のまわりに回
転するように該ケーシングにより取り付けられた主軸2
6とを含み、該ケーシングが内周面20を有する内部室
18を提供し、前記内部室は前記主軸26の軸心22に
対し垂直で、かつ該軸心に関し対称であり、かつ2葉の
外転トロコイド断面を有し、さらに前記主軸の軸心から
平行にずれた軸心30のまわりに回転するように前記内
部室内に設置されたやや三角形の断面の3葉の回転子3
2と、該回転子と該主軸を関連させて、その間に回転を
伝動する偏心装置28とを含み、該回転子はそれ自身の
軸心30に関し対称であり、かつ3個の周方向に離隔し
た頂点部分40を前記内部室の内周面20と密封係合さ
せて、該回転子の外周面36と該内部室の内周面20と
の間に3個の動作室を形成し、該動作室は該内部室18
における該回転子32の回転の際に容積が変動し、さら
に該ケーシング10に関し必要な運動において該回転子
を案内する案内装置を含み、該案内装置は該回転子に固
定され、かつ該回転子の軸心30に関し対称であり、か
つ該回転子の軸心に対し平行な第1の概ね三角形の案内
表面48と、該ケーシングに固定され、かつ該主軸の軸
心22に関し対称であり、かつ該主軸の軸心に対し平行
な第2の案内表面46とを有し、これらの案内表面は相
互に相対的に摺動係合し、前記第2の案内表面は必要な
相対運動において前記第1の案内表面により創成された
2葉のカム形状を有し、かつその長軸と短軸を前記ケー
シングの内周面20の短軸と長軸に対しそれぞれ平行に
させていることを特徴とする回転機構。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US414000A US3884600A (en) | 1973-11-08 | 1973-11-08 | Guidance means for a rotary engine or pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5074009A JPS5074009A (ja) | 1975-06-18 |
| JPS5821082B2 true JPS5821082B2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=23639542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49128517A Expired JPS5821082B2 (ja) | 1973-11-08 | 1974-11-07 | 歯車なしロ−タ案内装置付き回転機関およびポンプ |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3884600A (ja) |
| JP (1) | JPS5821082B2 (ja) |
| BR (1) | BR7408956D0 (ja) |
| CA (1) | CA1016870A (ja) |
| CH (1) | CH583847A5 (ja) |
| CS (1) | CS193508B2 (ja) |
| DD (1) | DD117510A5 (ja) |
| DE (1) | DE2450418A1 (ja) |
| ES (1) | ES431762A1 (ja) |
| FR (1) | FR2250892B3 (ja) |
| GB (2) | GB1486946A (ja) |
| IN (1) | IN142894B (ja) |
| IT (1) | IT1023096B (ja) |
| SE (1) | SE7414088L (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4141126A (en) * | 1975-05-28 | 1979-02-27 | Fukumatsu Okada | Method of making a rotary engine rotor and bearing structure |
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| US4551073A (en) * | 1982-05-12 | 1985-11-05 | Walter Schwab | Pump for liquid and gaseous fluids, especially blood |
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| RU2152522C1 (ru) * | 1998-11-27 | 2000-07-10 | Киселев Петр Михайлович | Роторно-поршневой двигатель внутреннего сгорания |
| SK285000B6 (sk) * | 2000-12-22 | 2006-04-06 | Svetozár Hruškovič | Spôsob energetickej premeny v točivom piestovom motore alebo stroji a točivý piestový motor alebo stroj |
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| FR2844312B1 (fr) * | 2002-09-05 | 2006-04-28 | Centre Nat Rech Scient | Machine tournante a capsulisme |
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| DE10308831B3 (de) * | 2003-02-27 | 2004-09-09 | Levitin, Lev, Prof. Dr., Brookline | Rotationskolbenmaschine mit einem in einer ovalen Kammer geführten ovalen Rotationskolben |
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| US9464567B2 (en) * | 2003-06-27 | 2016-10-11 | Power Source Technologies, Inc. | Dual tip seals for a rotary engine |
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| CA2591490C (en) * | 2006-06-15 | 2009-07-21 | Zoltech Inc. | Oscillating variable displacement ring pump |
| US7621143B2 (en) * | 2006-09-28 | 2009-11-24 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Cooling systems |
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| RU2363852C2 (ru) * | 2007-10-16 | 2009-08-10 | Юрий Федорович Ващенко | Роторно-поршневой двигатель внутреннего сгорания |
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| CN101852123A (zh) * | 2009-07-24 | 2010-10-06 | 尚世群 | 摆线转子发动机 |
| CZ302673B6 (cs) * | 2010-06-30 | 2011-08-24 | Jihostroj A.S. | Pístní tesnení pro stroj s otácivým pístem a stroj s tímto tesnením |
| RU2609027C2 (ru) * | 2011-03-29 | 2017-01-30 | Ликвидпистон, Инк. | Циклоидный роторный двигатель (варианты) |
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| US10344870B2 (en) | 2011-07-28 | 2019-07-09 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Apex seal arrangement for rotary internal combustion engine |
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| US9309765B2 (en) | 2012-03-14 | 2016-04-12 | Lumenium Llc | Rotary machine |
| MX2014010967A (es) | 2012-03-14 | 2015-09-23 | Lumenium Llc | Motor de núcleó alternativo asimetrico giratorio de desplazamiento inverso mna-agdi. |
| US11920476B2 (en) | 2015-04-13 | 2024-03-05 | Lumenium Llc | Rotary machine |
| WO2021232025A1 (en) | 2020-05-15 | 2021-11-18 | Lumenium Llc | Rotary machine with hub driven transmission articulating a four bar linkage |
| WO2016168320A1 (en) | 2015-04-13 | 2016-10-20 | Lumenium Llc | Single chamber multiple independent contour rotary machine |
| WO2020113109A1 (en) | 2018-11-27 | 2020-06-04 | Lumenium Llc | Rotary engine with recirculating arc roller power transfer |
| US12146411B2 (en) | 2015-04-13 | 2024-11-19 | Lumenium Llc | Rotary machine |
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|---|---|---|---|---|
| DE1140400B (de) * | 1961-03-28 | 1962-11-29 | Daimler Benz Ag | Rotationskolben-Brennkraftmaschine in Trochoidenbauart |
| US3102683A (en) * | 1960-06-29 | 1963-09-03 | Nsu Motorenwerke Ag Neckarsulm | Cooling system for rotary mechanisms |
| DE1233199B (de) * | 1963-03-09 | 1967-01-26 | Daimler Benz Ag | Rotationskolben-Brennkraftmaschine in Trochoidenbauart |
-
1973
- 1973-11-08 US US414000A patent/US3884600A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-10-11 CA CA211,320A patent/CA1016870A/en not_active Expired
- 1974-10-16 IN IN2300/CAL/1974A patent/IN142894B/en unknown
- 1974-10-18 GB GB45209/74A patent/GB1486946A/en not_active Expired
- 1974-10-18 GB GB1096/77A patent/GB1486947A/en not_active Expired
- 1974-10-23 DE DE19742450418 patent/DE2450418A1/de active Pending
- 1974-10-25 BR BR8956/74A patent/BR7408956D0/pt unknown
- 1974-11-01 CH CH1467574A patent/CH583847A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-11-06 IT IT53889/74A patent/IT1023096B/it active
- 1974-11-06 DD DD182202A patent/DD117510A5/xx unknown
- 1974-11-07 JP JP49128517A patent/JPS5821082B2/ja not_active Expired
- 1974-11-07 FR FR7436889A patent/FR2250892B3/fr not_active Expired
- 1974-11-07 CS CS747605A patent/CS193508B2/cs unknown
- 1974-11-08 ES ES431762A patent/ES431762A1/es not_active Expired
- 1974-11-08 SE SE7414088A patent/SE7414088L/xx unknown
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