JPH05752Y2 - - Google Patents

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JPH05752Y2
JPH05752Y2 JP1988038808U JP3880888U JPH05752Y2 JP H05752 Y2 JPH05752 Y2 JP H05752Y2 JP 1988038808 U JP1988038808 U JP 1988038808U JP 3880888 U JP3880888 U JP 3880888U JP H05752 Y2 JPH05752 Y2 JP H05752Y2
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JP
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front plate
hood
motor
hood body
operating rod
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JP1988038808U
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JPH01140442U (ja
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  • Ventilation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は台所に設置されるガスレンジ等の調理
器上方に取付けられるフラツプ式レンジフードに
関する。
(従来の技術) 台所に取付けられるレンジフードは、その周囲
に設置される吊り戸棚等との調和を考えて不使用
時は吊り戸棚と面一の状態を保持し、使用時に排
煙等の捕獲効率を高めるべく、前板をフード本体
に対して開閉するようにしたフラツプ式レンジフ
ードが存在する。
その従来のフラツプ式レンジフード及びフラツ
プ式換気扇フードにおけるフラツプを備えた前板
の開閉機構は、前板の上縁をフード本体の天板前
縁に蝶番によつ前後方向へ回動可能に軸支し、前
板の裏面両側に後方に向けて固着突設した略扇形
のフラツプはフード本体の左右枠の内側に配置
し、更に前板或いはフラツプとフード本体との間
に伸縮腕杆、摺動腕杆、リンク機構等が設けられ
て構成されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来の構造にあつては前板を手動によ
つて開閉しなければならず操作が大変であるとい
つた問題点を有する。特に、フードが大形化した
大形のレンジフードにあつては前板自体の重量だ
けでも相当な重さになり、そうした前板を手動で
開閉することは非常に困難なことである。
本考案は上述した従来の技術が有する問題点に
鑑みてさなれたものであり、その目的とするとこ
ろは、フード本体に対して開閉自在に取付けられ
る前板を電動によつて自動的に開閉することが出
来るレンジフードを提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案のレンジフー
ドは、フード本体側にモータの回転によつて軸方
向にスライドするスライド台を設け、そのスライ
ド台に作動杆の一端を連結すると共に、作動杆の
他端は、フード本体と該フード本体に対し回動自
在に取付けられた前板とに渡つて連結した屈折自
在なリンクに連結した構成とする。
上記フード本体は内部に排気装置を一体に組み
付けるものに限らず、換気扇を覆うフード単体の
ものに適用されるものである。
又、モータの制御及び前板の開動角度はスライ
ド台のスライド線上に配置したマイクロスイツチ
或いは近接スイツチ等によつて行なう。
(作用) 上記構成によれば、モータの作動によつて螺子
軸が回転すると、その螺子軸に螺合すると共に、
回転止めされたスライド台は螺子軸に沿つてスラ
イドし、作動杆を介して屈折されたリンクを伸長
させ、前板を前方に押し出して前板を開状態とす
る。
そして前板の開動角度はスライド台の移動によ
つて作動されるマイクロスイツチ或いは近接スイ
ツチに制御され、そうしたマイクロスイツチや近
接スイツチの取付位置及びリンクの長さを調整す
ることにより前板の開角度を変えることが可能と
なる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、1はフード本体で、金属平板からなる左右
側板1a,1bと背板1cと天板1dとで前面及
び下面が開口した箱形に形成され、そうしたフー
ド本体1内部に排気装置2が一体的に組み付けら
れ、フード本体1の前面開口部には前板3が開閉
自在に取付けられている。
フード本体1内に装備される排気装置は今日周
知の如く、ケーシング内にモータ、フアン及びフ
イルタ等が収容配備されたもので、そうした排気
装置の排気口に排気ダクト4が接続されるもので
ある。
前板3は前面板3aと、その前面板3aの裏面
両側に直角に固着突設した側面略三角形の側板3
b,3cとで構成され、そうした前板3における
前面板3aの上端がフード本体1の天板1d前端
に蝶番5で前後方向に回動自在に取付けられ、側
板3b,3cはフード本体1の左右側板1a,1
bの内方に収納されている。
以上の如く構成したフード本体1の背板1c内
面にモータ7、螺子軸8、スライド台9及びマイ
クロスイツチ10,11によつて構成された駆動
手段6が鉛直状に固着され、モータ7の作動によ
り軸方向にスライドするスライド台9に作動杆1
2の一端12aが連結されており、作動杆12の
他端12bは、フード本体1の背板1cに固着し
た取付片13と前板3における側板3bとに渡つ
て枢着したリンク杆14a,14bから成るリン
ク14に連結されている。
駆動手段6におけるスライド台9はカバー15
に形成した案内長孔16に嵌入させて回転止めさ
れ、モータ7の回転によつて軸方向にスライドさ
れるようになつている。
又、モータ7は正・逆回転可能なモータで、そ
のモータ7の正転、逆転の停止制御と、前板3の
開閉角度制御はスライド台9のスライド線上に間
隔をおいて配置固定したマイクロスイツチ10,
11によつて行なわれ、そのマイクロスイツチ1
0,11のON/OFFはスライド台9に固着した
ピン17の押動によつて行なわれる。上記モータ
7の正転、逆転の起動は押釦スイツチ18によつ
て行なう。
上記マイクロスイツチ10,11の位置はスラ
イド台9の移動ストロークを決定し、それによつ
て作動杆12の動きが制限され、前板3の開角度
(位置決め)が決定される。従つて、マイクロス
イツチ10,11の設置位置を変えると共に、リ
ンク14、作動杆12の長さを調整することによ
つて、前板3の開閉角度を変えることが出来る。
又、上記マイクロスイツチ10,11に排気装
置2や換気扇の電源を接続することにより、前板
3の開閉動に連動して排気装置2や換気扇を動作
させることが出来る。尚、排気装置2や換気扇の
連動は、前板3が全開してから作動するようにし
たり、或いは前板3の開動開始と同時に作動する
ようにするなど任意である。(第4図参照) (考案の効果) 本考案のレンジフードは以上の如く構成したも
のであるから、前板をモータによつて自動的に開
閉することが出来る。
従つて、従来の手動操作で開閉する機構からな
るフラツプ式レンジフードでは大形化が困難であ
つたが、本案のモータ開閉により大形のフラツプ
式レンジフードも制作可能となるものである。
又、モータの正転、逆転を制御するスイツチの
位置を移動し、リンクの長さを調整することによ
つて前板の開閉角度を変えることが出来、他機種
に応用することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断側
面図、第2図は一部切欠正面図、第3図は前板が
開動した状態を示す縦断側面図、第4図は回路図
である。 図中、1……フード本体、2……排気装置、3
……前板、7……モータ、9……スライド台、1
2……作動杆、14……リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排気装置を装備したフード本体の前面開口部に
    前板が上部を中心として開閉自在に取付けられた
    フラツプ式レンジフードであつて、フード本体側
    にモータの回転によつて軸方向にスライドするス
    ライド台を設け、そのスライド台に作動杆の一端
    を連結すると共に、作動杆の他端はフード本体と
    前板とを連結した屈折自在なリンクに連結したレ
    ンジフード。
JP1988038808U 1988-03-23 1988-03-23 Expired - Lifetime JPH05752Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988038808U JPH05752Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23

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JP1988038808U JPH05752Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23

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JPH01140442U JPH01140442U (ja) 1989-09-26
JPH05752Y2 true JPH05752Y2 (ja) 1993-01-11

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ID=31265346

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JP1988038808U Expired - Lifetime JPH05752Y2 (ja) 1988-03-23 1988-03-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5471499B2 (ja) * 2010-01-22 2014-04-16 ダイキン工業株式会社 室内機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5425164Y2 (ja) * 1975-03-17 1979-08-23
JPS53130859U (ja) * 1977-03-24 1978-10-17

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JPH01140442U (ja) 1989-09-26

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