JPH057533U - フロアーカーペツト取付具 - Google Patents

フロアーカーペツト取付具

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JPH057533U
JPH057533U JP6381491U JP6381491U JPH057533U JP H057533 U JPH057533 U JP H057533U JP 6381491 U JP6381491 U JP 6381491U JP 6381491 U JP6381491 U JP 6381491U JP H057533 U JPH057533 U JP H057533U
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JP
Japan
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standing
base portion
base
mounting
floor carpet
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JP6381491U
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JPH0755152Y2 (ja
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要 福井
敏行 門田
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Honda Access Corp
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Honda Access Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロアーカーペット取付具の軽量化及び強度
向上を図る。 【構成】 板状の基部1と、該基部1の端部から略上方
へ起立する板状の起立部2とから成り、前記基部1にフ
ロアーカーペットを係止する係止部6を形成し、前記起
立部2に該起立部2を車体側に取付ける取付部7を形成
し、前記基部1,起立部2,係止部6及び取付部7を一
体的に形成するとともに前記基部1と起立部2のコーナ
ー部分に補強用のリブ3,4を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフロアーカーペット取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の乗用車では車室内の床面にフロアーカーペットを敷くことが多く、この ようなフロアーカーペットは図6に示すような取付具にて床面に固定される。こ の図6中、100は基板,101は基板100の端部から起立する起立部で、こ れら基板100,起立部101は一板の金属板を屈曲して形成する。前記基板1 00の上面にはフロアーカーペットを係止するピン状の係止部102を固没し、 一方、起立部101にはビス103を挿通するとともにこのビス103の先端に グロメット104を螺合する。
【0003】 フロアーカーペットを敷く際には、先ず、グロメット104を車室側面の内面 側の孔に嵌合するとともにビス103を回動させて取付具を車室側面に固定し、 次いで、フロアーカーペットに設けた孔を前記係止部102に挿入し、以上によ りフロアーカーペットを車室床面に固定する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の取付具は、製造時に基板100,起立部101に対 してビス103,グロメット104等を取付ける作業が必要なので製造が容易で なく、製造コストが高くつくという不具合があった。 又、基板100,起立部101は金属製なので取付具の重量が増すことになり 、そこでこの問題を解決すべくこれら基板100,起立部101を合成樹脂にて 形成することも考えられるが、このようにすると取付け虞の強度が弱くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため本考案は、板状の基部と、該基部の端部から略上方へ 起立する板状の起立部とから成り、前記基部にフロアーカーペットを係止する係 止部を形成し、前記起立部に該起立部を車体側に取付ける取付部を形成し、前記 基部,起立部,係止部及び取付部を一体的に形成するとともに前記基部と起立部 のコーナー部分に補強用のリブを形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
板状の基板と、該基部の端部から略上方へ起立する起立部と、前記基部に形成 する係止部と、前記起立部に形成する取付部を一体的に形成するので、従来のよ うに基部,起立部に係止部,取付部を取付ける作業が不要になり、フロアーカー ペット取付具の製造を容易にすることができる。 又、基部と起立部の間に補強用のリブを形成するので、フロアーカーペット取 付具を合成樹脂で形成しても強度を保つことができ、フロアーカーペット取付具 の強度を低下させることなく軽量化を図る事ができる。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基いて説明する。 図1はフロアーカーペット取付具の斜視図、図2は図1の2矢視図、即ちフロ アーカーペット取付具の側面図、図3は図2の3矢視図、即ちフロアーカーペッ ト取付具の平面図、図4は図3の4−4線断面図を示す。
【0008】 図中、1は板状の基部、2は基部1の端部から起立する起立部で、前記基部1 は起立部2側が上部1a,1bに分れており、図2に示すように上部1aの端部 は起立部2のほぼ中央部に連結する。 前記上部1a,下部1bの間には補強用のリブ3,4,4を形成し、又、基部 1の下面には図2,図4に示すようにリブ1cを形成し、更に起立部2の外面に は上下のリブ1d,1dを形成する。
【0009】 前記基部1の上面には係止部6を形成し、又、起立部2の外面にはグロメット にて構成される取付部7を形成する。前記係止部6は図2に示すようにフロアー カーペット8の係止孔8aが挿入され、フロアーカーペット8を固定するもので あり、前記取付部7は車室側面9の内面側に形成した孔9aに挿入して取付部7 を車体側に固定するものである。 以上の前記基部1,起立部2,リブ3、4、係止部6,取付部7は合成樹脂に て一体的に形成される。
【0010】 本実施例のフロアーカーペット取付具は以上のように構成し、基部1,起立部 2,係止部6,取付部7を合成樹脂にて一体的に形成するので、従来のように係 止部,取付部を基部,起立部に取付ける工程が不要になり、フロアーカーペット 取付具の製造を容易にすることができる。 又、基部1の起立部2よりには上部1a,下部1bに瓦るリブ3,4,4を形 成するので、フロアーカーペット取付具を合成樹脂で形成しても十分なる強度を 持つことができ、例えば起立部2に図2の矢印Aにて示すような力が加わった場 合、或いは乗員が基部1を踏んで矢印Bのような力が加わってもフロアーカーペ ット取付具が変形するのを防止することができる。
【0011】 図5は別実施例に係るフロアーカーペット取付具の斜視図を示し、この実施例 では係止部6の上端に抜け止め用の突起6aを一体的に形成するとともに基部1 の上部1a、下部1bの分岐部分に段部1eを形成した。他の構造は前実施例と 同様である。
【0012】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、板状の基板と、該基部の端部から略上方へ 起立する起立部と、前記基部に形成する係止部と、前記起立部に形成する取付部 を一体的に形成するので、フロアーカーペット取付具の製造を容易にすることが できる。 又、基部と起立部の間に補強用のリブを形成するので、フロアーカーペット取 付具を合成樹脂で形成しても強度を保つことができ、フロアーカーペット取付具 の強度を低下させることなく軽量化を図る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロアーカーペット取付具の斜視図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図2の3矢視図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】別実施例に係るフロアーカーペット取付具の斜
視図
【図6】従来に係るフロアーカーペット取付具の斜視図
【符号の説明】
1…基部、2…起立部、3,4…リブ、6…係止部、7
…取付部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 板状の基部と、該基部の端部から略上方
    へ起立する板状の起立部とから成り、前記基部にフロア
    ーカーペットを係止する係止部を形成し、前記起立部に
    該起立部を車体側に取付ける取付部を形成し、前記基
    部,起立部,係止部及び取付部を一体的に形成するとと
    もに前記基部と起立部のコーナー部分に補強用のリブを
    形成したことを特徴とするフロアーカーペット取付具。
JP1991063814U 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具 Expired - Lifetime JPH0755152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991063814U JPH0755152Y2 (ja) 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991063814U JPH0755152Y2 (ja) 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH057533U true JPH057533U (ja) 1993-02-02
JPH0755152Y2 JPH0755152Y2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=13240216

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012121336A (ja) * 2010-12-05 2012-06-28 Okada Seisakusho:Kk 自動車用フロアマットの留め具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61117036U (ja) * 1985-01-07 1986-07-24

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JPS61117036U (ja) * 1985-01-07 1986-07-24

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JP2012121336A (ja) * 2010-12-05 2012-06-28 Okada Seisakusho:Kk 自動車用フロアマットの留め具

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JPH0755152Y2 (ja) 1995-12-20

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