JPH0755152Y2 - フロアーカーペット取付具 - Google Patents

フロアーカーペット取付具

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Publication number
JPH0755152Y2
JPH0755152Y2 JP1991063814U JP6381491U JPH0755152Y2 JP H0755152 Y2 JPH0755152 Y2 JP H0755152Y2 JP 1991063814 U JP1991063814 U JP 1991063814U JP 6381491 U JP6381491 U JP 6381491U JP H0755152 Y2 JPH0755152 Y2 JP H0755152Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor carpet
standing
base
hole
fixture
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1991063814U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH057533U (ja
Inventor
要 福井
敏行 門田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Access Corp
Original Assignee
Honda Access Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Access Corp filed Critical Honda Access Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Carpets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はフロアーカーペット取付
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の乗用車では車室内の床面にフロア
ーカーペットを敷くことが多く、このようなフロアーカ
ーペットは図6に示すような取付具にて床面に固定され
る。この図6中、100は基板、101は基板100の
端部から起立する起立部で、これら基板100,起立部
101は一の金属板を屈曲して形成する。前記基板1
00の上面にはフロアーカーペットを係止するピン状の
係止部102を固設し、一方、起立部101にはビス1
03を挿通するとともにこのビス103の先端にグロメ
ット104を螺合する。
【0003】フロアーカーペットを敷く際には、先ず、
グロメット104を車室側面の内面側の孔に嵌合すると
ともにビス103を回動させて取付具を車室側面に固定
し、次いで、フロアーカーペットに設けた孔を前記係止
部102に挿入し、以上によりフロアーカーペットを車
室床面に固定する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の取付具は、製造時に基板100、起立部101に対
してビス103,グロメット104等を取付ける作業が
必要なので製造が容易でなく、製造コストが高くつくと
いう不具合があった。又、基板100、起立部101は
金属製なので取付具の重量が増すことになり、そこでこ
の問題を解決すべくこれら基板100、起立部101を
合成樹脂にて形成することも考えられるが、このように
すると取付の強度が弱くなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本考案は、板状の基部と、該基部の端部から起立する板
状の起立部とから成り、前記基部にフロアーカーペット
を係止する係止部を形成し、前記起立部の外面の略中央
に車室側面の孔に嵌合する取付部を形成し、前記起立部
の外面の上下に前記車室側面に当接するためのリブを形
成し、前記取付部の先端には後方に湾曲する弾性リップ
を上下に形成し、該弾性リップの後端に前記車室側面の
孔に係合するための段差を形成し、前記基部、起立部、
係止部、取付部及びリブを合成樹脂にて一体的に形成
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】板状の基と、該基部の端部から起立する起立
部と、前記基部に形成する係止部と、前記起立部の外面
の略中央に形成する取付部及び前記起立部の外面の上下
に形成するリブを合成樹脂にて一体的に形成するので、
従来のように基部、起立部に係止部、取付部を取付ける
作業が不要になり、フロアーカーペット取付具の製造を
容易にすることができるとともに軽量化を図ることがで
きる前記起立部の外面の上下に形成したリブが車室側
面に当接し、前記取付部の上下の弾性リップに形成した
段差が車室側面の孔に弾性力で係合するので、フロアー
カーペット取付具全体を堅固に固定することができる。
【0007】
【実施例】以下に本考案の好適一実施例を添付図面に基
いて説明する。図1はフロアーカーペット取付具の斜視
図、図2は図1の2矢視図、即ちフロアーカーペット取
付具の側面図、図3は図2の3矢視図、即ちフロアーカ
ーペット取付具の平面図、図4は図3の4−4線断面図
を示す。
【0008】図中、1は板状の基部、2は基部1の端部
から起立する起立部で、前記基部1は起立部2側が上部
1a,下部1bに分れており、図2に示すように上部1
aの端部は起立部2のほぼ中央部に連結する。前記上部
1a,下部1bの間には補強用のリブ3,4,4を形成
し、又、基部1の下面には図2、図4に示すようにリブ
1cを形成し、更に起立部2の外面には上下のリブ1
d,1dを形成する。
【0009】前記基部1の上面には係止部6を形成し、
又、起立部2の外面にはグロメットにて構成される取付
部7を形成する。この取付部7の先端には後方に湾曲す
る弾性リップ7a,7aを上下に形成し、弾性リップ7
a,7aの後端に段差7b,7bを形成する。前記係止
部6は図2に示すようにフロアーカーペット8の係止孔
8aに挿入され、フロアーカーペット8を固定するもの
であり、前記取付部7は車室側面9の内面側に形成した
孔9aに挿入して取付部7を車体側に固定するものであ
る。ここで、前記弾性リップ7a,7aの後端に形成し
た上の段差7bと下の段差7bとの間隔は前記孔9aの
大きさより若干大きい方が好ましい。以上の前記基部
1,起立部2,リブ1d、1d、3、4、係止部6,取
付部7は合成樹脂にて一体的に形成される。
【0010】本実施例のフロアーカーペット取付具は以
上のように構成し、基部1,起立部2,係止部6,取付
部7等を合成樹脂にて一体的に形成するので、従来のよ
うに係止部、取付部を基部、起立部に取付ける工程が不
要になり、フロアーカーペット取付具の製造を容易にす
ることができる。フロアーカーペット取付具を車室側面
9に取付けるには、先ず取付部7の先端を前記車室側面
9の内面側に形成した孔9aに合わせて挿入するが、取
付部7の先端に形成した後方に湾曲する上下の弾性リッ
プ7a,7aが孔9aに当たって進行を阻まれる。しか
し、そのまま力を加えて押し込めば弾性リップ7a,7
aが弾性変形をしつつ孔9aを通過し、弾性リップ7
a,7aの後端に形成した上下の段差7b,7bが孔9
aに係合すると同時に起立部の外面の上下に形成したリ
ブ1d,1dが前記車室側面9に当接して、フロアーカ
ーペット取付具全体を堅固に固定することができる。こ
のように、フロアーカーペット取付具を車室側面9に取
付けるのに、取付部7の先端を車室側面9の内面側に形
成した孔9aに合わせて挿入し、そのまま押し込むだけ
でよいので、作業が簡単である。又、基部1の起立部2
りには上部1a,下部1bにるリブ3,4,4を形
成するので、フロアーカーペット取付具を合成樹脂で形
成しても十分なる強度を持つことができ、例えば起立部
2に図2の矢印Aにて示すような力が加わった場合、或
いは乗員が基部1を踏んで矢印Bのような力が加わって
もフロアーカーペット取付具が変形するのを防止するこ
とができる。
【0011】図5は別実施例に係るフロアーカーペット
取付具の斜視図を示し、この実施例では係止部6の上端
に抜け止め用の突起6aを一体的に形成するとともに基
部1の上部1a、下部1bの分岐部分に段部1eを形成
した。他の構造は前実施例と同様である。
【0012】
【考案の効果】以上述べたように本考案によれば、板状
の基と、該基部の端部から起立する起立部と、前記基
部に形成する係止部と、前記起立部の外面の略中央に形
成する取付部及び前記起立部の外面の上下に形成するリ
ブを合成樹脂にて一体的に形成するので、フロアーカー
ペット取付具の製造を容易にすることができるとともに
軽量化を図ることができる。又、前記起立部の外面の上
下に形成したリブが車室側面に当接し、前記取付部の上
下の弾性リップに形成した段差が車室側面の孔に弾性力
で係合するので、フロアーカーペット取付具全体を堅固
に固定することができる。さらに、フロアーカーペット
取付具を車室側面に取付けるのに、取付部の先端を車室
側面の孔に合わせて挿入し、取付部の先端の後方に湾曲
する上下の弾性リップを弾性変形させつつ、そのまま押
し込むだけでよいので、作業がきわめて簡単且つ容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロアーカーペット取付具の斜視図
【図2】図1の2矢視図
【図3】図2の3矢視図
【図4】図2の4−4線断面図
【図5】別実施例に係るフロアーカーペット取付具の斜
視図
【図6】従来に係るフロアーカーペット取付具の斜視図
【符号の説明】
1…基部、1d…リブ、2…起立部、6…係止部、7…
取付部、7a…弾性リップ、7b…段差

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の基部と、該基部の端部から起立す
    る板状の起立部とから成り、前記基部にフロアーカーペ
    ットを係止する係止部を形成し、前記起立部の外面の略
    中央に車室側面の孔に嵌合する取付部を形成し、前記起
    立部の外面の上下に前記車室側面に当接するためのリブ
    を形成し、前記取付部の先端には後方に湾曲する弾性リ
    ップを上下に形成し、該弾性リップの後端に前記車室側
    面の孔に係合するための段差を形成し、前記基部、起立
    部、係止部、取付部及びリブを合成樹脂にて一体的に形
    したことを特徴とするフロアーカーペット取付具。
JP1991063814U 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具 Expired - Lifetime JPH0755152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991063814U JPH0755152Y2 (ja) 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具

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JP1991063814U JPH0755152Y2 (ja) 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具

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Publication Number Publication Date
JPH057533U JPH057533U (ja) 1993-02-02
JPH0755152Y2 true JPH0755152Y2 (ja) 1995-12-20

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ID=13240216

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JP1991063814U Expired - Lifetime JPH0755152Y2 (ja) 1991-07-17 1991-07-17 フロアーカーペット取付具

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JPH0228105Y2 (ja) * 1985-01-07 1990-07-27

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