JPH057535Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057535Y2 JPH057535Y2 JP1988015727U JP1572788U JPH057535Y2 JP H057535 Y2 JPH057535 Y2 JP H057535Y2 JP 1988015727 U JP1988015727 U JP 1988015727U JP 1572788 U JP1572788 U JP 1572788U JP H057535 Y2 JPH057535 Y2 JP H057535Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive film
- film
- plane
- circuit board
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は薄膜の貼合せ状態、特に導電性接着膜
の回路基板への接着状態を検査する装置に関す
る。
の回路基板への接着状態を検査する装置に関す
る。
フレキシブル回路基板上に設けられた配線パタ
ーン上に、外部装置または回路との接続に用いる
ための導電性接着膜(以下単に導電膜という)を
圧着することがある。
ーン上に、外部装置または回路との接続に用いる
ための導電性接着膜(以下単に導電膜という)を
圧着することがある。
第11図はフレキシブル回路基板1の配線パタ
ーン上に導電膜2を圧着した様子を示している。
フレキシブル回路基板1上には配線パターン5,
6が形成されており、集積回路などの電子部品4
がすでに取付けられている。本例では一方の配線
パターン5上に導電膜2が圧着されている。従来
は図示するように、長尺のフレキシブル回路基板
1を図示の破線Lに沿つて切断し、同じ幅に切断
された導電膜2を所定の位置に貼付していた。導
電膜2の貼付が完了すると貼付状態の検査が行わ
れ、検査に合格したものは次の工程に送られる。
しかしこの貼付状態の検査は従来非常に困難であ
つた。
ーン上に導電膜2を圧着した様子を示している。
フレキシブル回路基板1上には配線パターン5,
6が形成されており、集積回路などの電子部品4
がすでに取付けられている。本例では一方の配線
パターン5上に導電膜2が圧着されている。従来
は図示するように、長尺のフレキシブル回路基板
1を図示の破線Lに沿つて切断し、同じ幅に切断
された導電膜2を所定の位置に貼付していた。導
電膜2の貼付が完了すると貼付状態の検査が行わ
れ、検査に合格したものは次の工程に送られる。
しかしこの貼付状態の検査は従来非常に困難であ
つた。
第12図は導電膜2が貼付されたフレキシブル
回路基板1の断面図である。フレキシブル回路基
板1は配線パターン5が接着剤5Aによつてベー
スフイルムBFに接着された構造を有している。
導電膜2の厚さTは10μm程度と非常に薄く、そ
れが配線パターン5に接している部分に傷をつけ
ると導電膜の機能が低下する。さらに導電膜2は
半透明で、かつベースフイルムBFとの明暗差が
少なく、導電膜2がベースフイルムBF上に存在
するか否かの判定を自動的に行うのが困難で、人
手による検査にたよらざるを得なかつた。またベ
ースフイルムBF上に接着剤5Aの層が存在する
ので、フイルム全体の厚さHfにはばらつきがあ
り、そのために導電膜2を加えた全体の厚さHを
測定しても、導電膜2が正しく貼付されているか
否かの判定を行うことはできなかつた。
回路基板1の断面図である。フレキシブル回路基
板1は配線パターン5が接着剤5Aによつてベー
スフイルムBFに接着された構造を有している。
導電膜2の厚さTは10μm程度と非常に薄く、そ
れが配線パターン5に接している部分に傷をつけ
ると導電膜の機能が低下する。さらに導電膜2は
半透明で、かつベースフイルムBFとの明暗差が
少なく、導電膜2がベースフイルムBF上に存在
するか否かの判定を自動的に行うのが困難で、人
手による検査にたよらざるを得なかつた。またベ
ースフイルムBF上に接着剤5Aの層が存在する
ので、フイルム全体の厚さHfにはばらつきがあ
り、そのために導電膜2を加えた全体の厚さHを
測定しても、導電膜2が正しく貼付されているか
否かの判定を行うことはできなかつた。
本考案は上述した従来の欠点を解消し、導電膜
の圧着検査を正確に行うことができ、かつ検査の
自動化に適した膜圧着検査装置を提供することを
目的とする。
の圧着検査を正確に行うことができ、かつ検査の
自動化に適した膜圧着検査装置を提供することを
目的とする。
このような目的を達成するために、本考案はそ
れぞれの先端が一平面を形成するように支持体に
固定された複数の基準体と、支持体に固定され、
初期位置が平面上にあり、かつ変位可能な測定子
を有し、測定子の前期平面上からの変位量に応じ
て電気信号を出力するセンサと、先端によつて形
成される平面に向けて付勢されたばねによつて支
持された被測定物載置台と、支持体と被測定物載
置とを相対移動させる部材とを具えたことを特徴
とする。
れぞれの先端が一平面を形成するように支持体に
固定された複数の基準体と、支持体に固定され、
初期位置が平面上にあり、かつ変位可能な測定子
を有し、測定子の前期平面上からの変位量に応じ
て電気信号を出力するセンサと、先端によつて形
成される平面に向けて付勢されたばねによつて支
持された被測定物載置台と、支持体と被測定物載
置とを相対移動させる部材とを具えたことを特徴
とする。
本考案によれば、複数個の基準ブロツクによつ
て平面を形成し、被測定物載置台をこの平面に追
随させるので、被測定物の表面は、例えその厚さ
にばらつきがあつても、同一平面上の複数点で抑
えることができる。そのために被測定物の表面の
凹凸を1μm程度の精度で検出し得るセンサによつ
て膜の貼合せ状態を正確にかつ自動的に検査する
ことができる。
て平面を形成し、被測定物載置台をこの平面に追
随させるので、被測定物の表面は、例えその厚さ
にばらつきがあつても、同一平面上の複数点で抑
えることができる。そのために被測定物の表面の
凹凸を1μm程度の精度で検出し得るセンサによつ
て膜の貼合せ状態を正確にかつ自動的に検査する
ことができる。
以下に図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の膜貼合せ検査装置の側面図、
第2図は第1図のA−A線に沿つた断面図であ
り、第3図は同装置の正面図、第4図はその底面
図である。
第2図は第1図のA−A線に沿つた断面図であ
り、第3図は同装置の正面図、第4図はその底面
図である。
4個の基準ブロツク101が、その下面が一平
面をなすように取付台103に固定されている。
ベース104には支持台105が固定され、支持
台105にはガイド106が固定されている。取
付台103はこのガイド106に沿つて上下動で
きるように、支持台105に固定されたシリンダ
107のピストンロツド107Aに固定されてい
る。取付台103には、さらに2個のセンサ10
2が固定されている。センサ102の先端の測定
子102Aの先端位置は定常時は4個の基準ブロ
ツク101が形成する平面内にある。そして測定
子102Aが定められた高さだけ上方へ変位する
と信号線102Bからその旨の信号を取り出せる
ようになつている。センサ102としては、例え
ば1μmの精度を有するBaumer ElectricAG社の
MY−COMを用いることができる。
面をなすように取付台103に固定されている。
ベース104には支持台105が固定され、支持
台105にはガイド106が固定されている。取
付台103はこのガイド106に沿つて上下動で
きるように、支持台105に固定されたシリンダ
107のピストンロツド107Aに固定されてい
る。取付台103には、さらに2個のセンサ10
2が固定されている。センサ102の先端の測定
子102Aの先端位置は定常時は4個の基準ブロ
ツク101が形成する平面内にある。そして測定
子102Aが定められた高さだけ上方へ変位する
と信号線102Bからその旨の信号を取り出せる
ようになつている。センサ102としては、例え
ば1μmの精度を有するBaumer ElectricAG社の
MY−COMを用いることができる。
第5図に各基準ブロツクおよびセンサの下面か
ら見た配置を示す。
ら見た配置を示す。
一方、ベース104には基準台108が、その
表面を4個の基準ブロツク101が形成する平面
と平行を保つように固定されている。すなわち、
基準台108に固定されたブラケツト109に軸
受110を介して十字軸111が取付けられ、こ
の十字軸111は軸受112を介してベース10
4に取付けられている。かくして基準台108は
十字軸111の直交する二つの軸の周囲で回転可
能である。さらに基準台108はベース104と
基準台108との間に設けられた4個のばね10
8Aによつて、4個の基準ブロツク101の形成
する平面と平行になるように付勢されている。
表面を4個の基準ブロツク101が形成する平面
と平行を保つように固定されている。すなわち、
基準台108に固定されたブラケツト109に軸
受110を介して十字軸111が取付けられ、こ
の十字軸111は軸受112を介してベース10
4に取付けられている。かくして基準台108は
十字軸111の直交する二つの軸の周囲で回転可
能である。さらに基準台108はベース104と
基準台108との間に設けられた4個のばね10
8Aによつて、4個の基準ブロツク101の形成
する平面と平行になるように付勢されている。
被測定物を基準台108上に載せ、シリンダ1
07に空気などの流体を送つて取付台103を下
降させ、4個の基準ブロツク101を被測定物の
表面に接触させる。基準台108はばね108A
によつて付勢されており、かつ十字軸の2本の軸
の交差中心111Aを中心にして回転できるの
で、被測定物の厚さが一様でなくても、4個の基
準ブロツク101は一平面上で被測定物に接触
し、センサ102はその平面からの測定子102
Aの変位によつて導電膜の有無を検出することが
できる。
07に空気などの流体を送つて取付台103を下
降させ、4個の基準ブロツク101を被測定物の
表面に接触させる。基準台108はばね108A
によつて付勢されており、かつ十字軸の2本の軸
の交差中心111Aを中心にして回転できるの
で、被測定物の厚さが一様でなくても、4個の基
準ブロツク101は一平面上で被測定物に接触
し、センサ102はその平面からの測定子102
Aの変位によつて導電膜の有無を検出することが
できる。
第6図に導電膜が圧着されている長尺のフレキ
シブル回路基板の一例を示す。フレキシブル回路
基板1には、側端部にパーフオレーシヨン3が設
けられている。基板1上の所定の位置に集積回路
4がすでに取付けられている。5および6は配線
パターンである。一方の配線パターン5上に定め
られた寸法の導電膜2が貼合され、集積回路4に
よつて制御される例えば液晶表示器などの装置の
必要端子が、後の工程によつてこの導電膜2を介
して配線パターン5に接続される。なお、図示す
るように集積回路が取付けられていない配線パタ
ーンには、導電膜は貼合されない。ICは案内フ
イルムである。
シブル回路基板の一例を示す。フレキシブル回路
基板1には、側端部にパーフオレーシヨン3が設
けられている。基板1上の所定の位置に集積回路
4がすでに取付けられている。5および6は配線
パターンである。一方の配線パターン5上に定め
られた寸法の導電膜2が貼合され、集積回路4に
よつて制御される例えば液晶表示器などの装置の
必要端子が、後の工程によつてこの導電膜2を介
して配線パターン5に接続される。なお、図示す
るように集積回路が取付けられていない配線パタ
ーンには、導電膜は貼合されない。ICは案内フ
イルムである。
フイルム状のフレキシブル回路基板1は、例え
ば厚さ100μm程度のポリイミド樹脂からなり、導
電膜2は、例えば特開昭61−55809号公報に開示
されている厚さ方向にのみ導電性を有する熱可塑
性樹脂膜からなり、導電膜2と保護膜2Aとが積
層されたものを用いることができる。
ば厚さ100μm程度のポリイミド樹脂からなり、導
電膜2は、例えば特開昭61−55809号公報に開示
されている厚さ方向にのみ導電性を有する熱可塑
性樹脂膜からなり、導電膜2と保護膜2Aとが積
層されたものを用いることができる。
フレキシブル回路基板を、スプロケツトによつ
て基準台108上に送り、個々の導電膜の貼合せ
状態を連続して自動的に検査することができる。
て基準台108上に送り、個々の導電膜の貼合せ
状態を連続して自動的に検査することができる。
基準台108上に送られたフレキシブル回路基
板の被検査部位を第7図に示す。101Aは基準
ブロツク101との接触点、102Cは測定点で
ある。導電膜2の厚さが10μmの時、例えばセン
サ107の測定子102Aの変位量が8μm以上で
あればセンサはON出力を、8μm未満であれば
OFF出力を信号線102Bに出力するよう設定
する。従つて第8図に示すように導電膜が圧着貼
付されている時は2個のセンサ107からON信
号が出力され、第9図に示すように導電膜が貼付
けられている時には一方のセンサからはOFF信
号が出力されるので、貼付状態の良,不良を自動
的にかつ確実に検査することができる。
板の被検査部位を第7図に示す。101Aは基準
ブロツク101との接触点、102Cは測定点で
ある。導電膜2の厚さが10μmの時、例えばセン
サ107の測定子102Aの変位量が8μm以上で
あればセンサはON出力を、8μm未満であれば
OFF出力を信号線102Bに出力するよう設定
する。従つて第8図に示すように導電膜が圧着貼
付されている時は2個のセンサ107からON信
号が出力され、第9図に示すように導電膜が貼付
けられている時には一方のセンサからはOFF信
号が出力されるので、貼付状態の良,不良を自動
的にかつ確実に検査することができる。
なお、本考案の膜貼合せ検査装置は、単体とし
ても使用できるが導電膜圧着装置に組み込むこと
によつて、その機能を一層よく発揮することがで
きる。
ても使用できるが導電膜圧着装置に組み込むこと
によつて、その機能を一層よく発揮することがで
きる。
第10図は本考案にかかる膜貼合せ検査装置を
適用した導電膜貼合せ機の概要を示す正面図であ
る。
適用した導電膜貼合せ機の概要を示す正面図であ
る。
図において、11は装置本体である。フレキシ
ブル回路基板1は、取付けられている集積回路を
保護するための保護フイルム1Aと重ね巻きされ
て供給リール12に巻き付けられている。供給リ
ール12の回転軸12Aを駆動してフレキシブル
回路基板1をアイドラー13、テンシヨンローラ
14およびガイドローラ15を経て作業位置Aに
送り、さらにA部を経由してスプロケツト16に
導く。この時保護フイルム1Aはアイドラー17
A、テンシヨンローラ18およびアイドラー17
Bを経て巻取りリール19に巻取られる。20は
導電膜2をフレキシブル回路基板1に貼合せる圧
着ヘツド21および導電膜2を一定の寸法に切断
するカツターを搭載するベースであつて、本体1
1のフレーム22上を上下に移動可能である。導
電膜2は保護膜2Aと積層された状態で、供給リ
ール23に巻き付けられている。リール23の回
転軸23Aを駆動して導電膜2は保護膜2Aと共
に送り出す。送り出された導電膜2はアイドラー
24,25、テンシヨンローラ26およびガイド
ローラ27を経て圧着ヘツド21に達する。導電
膜とフレキシブル回路基板との貼合せが終了した
後、保護膜2Aは送りローラ28によつて引き上
げられ、ガイドローラ29、アイドラー30,3
1およびテンシヨンローラ32を経て巻取りリー
ル33に巻取られる。貼合せ作業の終了したフレ
キシブル回路基板はテンシヨンローラ34および
ガイドローラ35を経て次のユニツト、例えばプ
レスユニツト36に供給される。
ブル回路基板1は、取付けられている集積回路を
保護するための保護フイルム1Aと重ね巻きされ
て供給リール12に巻き付けられている。供給リ
ール12の回転軸12Aを駆動してフレキシブル
回路基板1をアイドラー13、テンシヨンローラ
14およびガイドローラ15を経て作業位置Aに
送り、さらにA部を経由してスプロケツト16に
導く。この時保護フイルム1Aはアイドラー17
A、テンシヨンローラ18およびアイドラー17
Bを経て巻取りリール19に巻取られる。20は
導電膜2をフレキシブル回路基板1に貼合せる圧
着ヘツド21および導電膜2を一定の寸法に切断
するカツターを搭載するベースであつて、本体1
1のフレーム22上を上下に移動可能である。導
電膜2は保護膜2Aと積層された状態で、供給リ
ール23に巻き付けられている。リール23の回
転軸23Aを駆動して導電膜2は保護膜2Aと共
に送り出す。送り出された導電膜2はアイドラー
24,25、テンシヨンローラ26およびガイド
ローラ27を経て圧着ヘツド21に達する。導電
膜とフレキシブル回路基板との貼合せが終了した
後、保護膜2Aは送りローラ28によつて引き上
げられ、ガイドローラ29、アイドラー30,3
1およびテンシヨンローラ32を経て巻取りリー
ル33に巻取られる。貼合せ作業の終了したフレ
キシブル回路基板はテンシヨンローラ34および
ガイドローラ35を経て次のユニツト、例えばプ
レスユニツト36に供給される。
フレキシブル回路基板および導電膜の移送過程
において、各フイルムおよび膜は、供給速度と巻
取り速度の差によつて生ずる張力と、フイルムま
たは膜の強度との釣合いを保つように、テンシヨ
ンローラ14,18,26,32および34を経
由するようになつている。例えば、テンシヨンロ
ーラ14は軸14Aによつて揺動可能なアーム1
4Bの一端に支持され、アーム14Bの他端には
カウンターウエイト14Cが固定され、張力の変
動によつてテンシヨンローラ14は上下動する。
テンシヨンローラ18,26および34に対する
軸18A,26A,34A、アーム18B,26
B,34Bおよびカウンターウエイト18C,2
6C,34Cの機能はそれぞれ14A,14Bお
よび14Cと全く同様である。図示を省略した
が、テンシヨンローラ32も他のテンシヨンロー
ラと全く同様に動作する。
において、各フイルムおよび膜は、供給速度と巻
取り速度の差によつて生ずる張力と、フイルムま
たは膜の強度との釣合いを保つように、テンシヨ
ンローラ14,18,26,32および34を経
由するようになつている。例えば、テンシヨンロ
ーラ14は軸14Aによつて揺動可能なアーム1
4Bの一端に支持され、アーム14Bの他端には
カウンターウエイト14Cが固定され、張力の変
動によつてテンシヨンローラ14は上下動する。
テンシヨンローラ18,26および34に対する
軸18A,26A,34A、アーム18B,26
B,34Bおよびカウンターウエイト18C,2
6C,34Cの機能はそれぞれ14A,14Bお
よび14Cと全く同様である。図示を省略した
が、テンシヨンローラ32も他のテンシヨンロー
ラと全く同様に動作する。
本装置においては、先頭に従来例におけると同
様に案内フイルムを接続したフレキシブル回路基
板を、センサ40を用いて、最初の作業部位の位
置決めを行い、センサ50によつて位置の微調整
を行つた後、圧着ヘツド21による導電膜2の貼
合せを行う。その後カツターによつて導電膜2を
切断し、第1〜第5図に示した本考案による貼合
せ検査装置60によつて貼合せ状況を検査した後
に、次の工程に移る。
様に案内フイルムを接続したフレキシブル回路基
板を、センサ40を用いて、最初の作業部位の位
置決めを行い、センサ50によつて位置の微調整
を行つた後、圧着ヘツド21による導電膜2の貼
合せを行う。その後カツターによつて導電膜2を
切断し、第1〜第5図に示した本考案による貼合
せ検査装置60によつて貼合せ状況を検査した後
に、次の工程に移る。
以上の一連の動作および各フイルムと膜の供給
および巻取り速度の調整は、1個の制御装置、例
えばマイクロプロセツサによつて制御されること
ができる。
および巻取り速度の調整は、1個の制御装置、例
えばマイクロプロセツサによつて制御されること
ができる。
以上説明したように本考案によれば、複数個の
基準ブロツクによつて平面を形成し、被測定物載
置台をこの平面に追随させるので、被測定物の表
面は、例えその厚さにばらつきがあつても、同一
平面上の複数点で抑えることができる。そのため
に被測定物の表面の凹凸を1μm程度の精度で検出
し得るセンサによつて膜の貼合せ状態を正確にか
つ自動的に検査することができる。
基準ブロツクによつて平面を形成し、被測定物載
置台をこの平面に追随させるので、被測定物の表
面は、例えその厚さにばらつきがあつても、同一
平面上の複数点で抑えることができる。そのため
に被測定物の表面の凹凸を1μm程度の精度で検出
し得るセンサによつて膜の貼合せ状態を正確にか
つ自動的に検査することができる。
従つて本考案は単独に使用する場合のみでな
く、長尺のフレキシブル回路基板に導電膜を自動
的に圧着する貼合せ機の検査工程に本装置を導入
すると一層有効である。
く、長尺のフレキシブル回路基板に導電膜を自動
的に圧着する貼合せ機の検査工程に本装置を導入
すると一層有効である。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は
その断面図、第3図は正面図、第4図は底面図、
第5図は基準ブロツクとセンサの配置図、第6図
はフレキシブル回路基板の平面図、第7図は本考
案の装置による検査法を説明する図、第8図およ
び第9図は導電膜の貼合せ状態を示す図、第10
図は本考案の膜貼合せ検査装置を適用した導電膜
貼合せ機の正面図、第11図および第12図はそ
れぞれフレキシブル回路基板の平面図および断面
図である。 1……フレキシブル回路基板、2……導電膜、
5……配線パターン、5A……接着剤、101…
…基準ブロツク、102……センサ、102A…
…測定子、108……基準台、108A……ば
ね。
その断面図、第3図は正面図、第4図は底面図、
第5図は基準ブロツクとセンサの配置図、第6図
はフレキシブル回路基板の平面図、第7図は本考
案の装置による検査法を説明する図、第8図およ
び第9図は導電膜の貼合せ状態を示す図、第10
図は本考案の膜貼合せ検査装置を適用した導電膜
貼合せ機の正面図、第11図および第12図はそ
れぞれフレキシブル回路基板の平面図および断面
図である。 1……フレキシブル回路基板、2……導電膜、
5……配線パターン、5A……接着剤、101…
…基準ブロツク、102……センサ、102A…
…測定子、108……基準台、108A……ば
ね。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 それぞれの先端が一平面を形成するように支持
体に固定された複数の基準体と、 前記支持体に固定され、初期位置が前記平面上
にあり、かつ変位可能な測定子を有し、該測定子
の前記平面上からの変位量に応じて電気信号を出
力するセンサと、 前記先端によつて形成される平面に向けて付勢
されたばねによつて支持された被測定物載置台
と、 前記支持体と前記被測定物載置台とを相対移動
させる部材とを具えたことを特徴とする膜貼合せ
検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015727U JPH057535Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015727U JPH057535Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121808U JPH01121808U (ja) | 1989-08-18 |
| JPH057535Y2 true JPH057535Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=31228025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988015727U Expired - Lifetime JPH057535Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057535Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP1988015727U patent/JPH057535Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121808U (ja) | 1989-08-18 |
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