JPH0575376A - 圧電音叉型共振子 - Google Patents
圧電音叉型共振子Info
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- JPH0575376A JPH0575376A JP3234401A JP23440191A JPH0575376A JP H0575376 A JPH0575376 A JP H0575376A JP 3234401 A JP3234401 A JP 3234401A JP 23440191 A JP23440191 A JP 23440191A JP H0575376 A JPH0575376 A JP H0575376A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/21—Crystal tuning forks
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音叉腕部の振動の他の圧電基板部分への漏洩
が生じ難く、共振特性の劣化が生じ難い圧電音叉型共振
子を得る。 【構成】 圧電基板12に設けられた第1のスリット1
3の両側に音叉腕部16,17を構成し、第1のスリッ
ト13の周囲の領域において圧電基板12の両主面に共
振電極18,19を形成し、音叉腕部16,17の外側
端縁に段差21,22を形成してなる圧電音叉型共振子
11。
が生じ難く、共振特性の劣化が生じ難い圧電音叉型共振
子を得る。 【構成】 圧電基板12に設けられた第1のスリット1
3の両側に音叉腕部16,17を構成し、第1のスリッ
ト13の周囲の領域において圧電基板12の両主面に共
振電極18,19を形成し、音叉腕部16,17の外側
端縁に段差21,22を形成してなる圧電音叉型共振子
11。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電基板にスリットを
形成し、該スリットの両側に音叉腕部を構成した圧電音
叉型共振子に関し、特に、音叉腕部の振動の漏洩を防止
する構造が設けられた圧電音叉型共振子に関する。
形成し、該スリットの両側に音叉腕部を構成した圧電音
叉型共振子に関し、特に、音叉腕部の振動の漏洩を防止
する構造が設けられた圧電音叉型共振子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の圧電音叉型共振子の一例を図2を
参照して説明する。圧電音叉型共振子1は、矩形の圧電
基板2を用いて構成されている。圧電基板2の一端縁2
aの中央部分からは内側に向かって延びるように第1の
スリット3が形成されている。第1のスリット3の両側
には、同じく端縁2aから内側に向かって延びるように
第2,第3のスリット4,5が形成されている。このよ
うに、第1のスリット3の両側に第2,第3のスリット
4,5を形成することにより、第1のスリット3の両側
に圧電音叉腕部6,7が構成されている。第1のスリッ
ト3の最奥部周囲の領域においては、圧電基板1の両主
面に共振電極8,9が形成されている。
参照して説明する。圧電音叉型共振子1は、矩形の圧電
基板2を用いて構成されている。圧電基板2の一端縁2
aの中央部分からは内側に向かって延びるように第1の
スリット3が形成されている。第1のスリット3の両側
には、同じく端縁2aから内側に向かって延びるように
第2,第3のスリット4,5が形成されている。このよ
うに、第1のスリット3の両側に第2,第3のスリット
4,5を形成することにより、第1のスリット3の両側
に圧電音叉腕部6,7が構成されている。第1のスリッ
ト3の最奥部周囲の領域においては、圧電基板1の両主
面に共振電極8,9が形成されている。
【0003】なお、図2においては、圧電基板2の裏面
に形成された電極は、図示のように圧電基板2の下面を
下方に投影した状態で示すこととする。圧電音叉型共振
子1では、共振電極8,9に接続されている端子電極1
0a,10bから、電圧を印加することにより、共振電
極8,9が対向されている領域が振動され、その結果、
圧電音叉腕部6,7が音叉型振動モードで振動するよう
に構成されている。
に形成された電極は、図示のように圧電基板2の下面を
下方に投影した状態で示すこととする。圧電音叉型共振
子1では、共振電極8,9に接続されている端子電極1
0a,10bから、電圧を印加することにより、共振電
極8,9が対向されている領域が振動され、その結果、
圧電音叉腕部6,7が音叉型振動モードで振動するよう
に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】圧電音叉型共振子1で
は、矩形の圧電基板2において、音叉腕部6,7の振動
を妨げないために、上述した第2,第3のスリット4,
5が形成されている。しかしながら、圧電音叉型共振子
1を回路基板等にはんだ等により固定した場合、当初の
共振特性から大きく変動することがあった。そこで、圧
電音叉型共振子1の音叉腕部6,7の振動状態を有限要
素法で解析したところ、図3に示すように、音叉腕部7
が変位するだけでなく、他の圧電基板部分も変位するこ
とが認められた。すなわち、音叉腕部7の振動に伴っ
て、第3のスリット5の外側の圧電基板部分2cや、端
縁2aと対向する端縁2b側の圧電基板部分2dまでが
変位することが認められた。
は、矩形の圧電基板2において、音叉腕部6,7の振動
を妨げないために、上述した第2,第3のスリット4,
5が形成されている。しかしながら、圧電音叉型共振子
1を回路基板等にはんだ等により固定した場合、当初の
共振特性から大きく変動することがあった。そこで、圧
電音叉型共振子1の音叉腕部6,7の振動状態を有限要
素法で解析したところ、図3に示すように、音叉腕部7
が変位するだけでなく、他の圧電基板部分も変位するこ
とが認められた。すなわち、音叉腕部7の振動に伴っ
て、第3のスリット5の外側の圧電基板部分2cや、端
縁2aと対向する端縁2b側の圧電基板部分2dまでが
変位することが認められた。
【0005】従って、従来の圧電音叉型共振子1では、
回路基板等に固定する部分である圧電基板部分2c,2
dが、積極的に変位される音叉腕部6,7からの振動の
漏洩により変位されることがわかる。その結果、圧電基
板部分2c,2dを回路基板等に固定した場合、圧電基
板部分2c,2dにおいて振動が抑制されることになる
ため、音叉腕部6,7の振動状態が上記固定により影響
を受け、共振特性が劣化せざるを得なかった。
回路基板等に固定する部分である圧電基板部分2c,2
dが、積極的に変位される音叉腕部6,7からの振動の
漏洩により変位されることがわかる。その結果、圧電基
板部分2c,2dを回路基板等に固定した場合、圧電基
板部分2c,2dにおいて振動が抑制されることになる
ため、音叉腕部6,7の振動状態が上記固定により影響
を受け、共振特性が劣化せざるを得なかった。
【0006】本発明の目的は、音叉腕部の振動エネルギ
の他の圧電基板部分への漏洩が少なく、従って回路基板
等に固定した場合の共振特性の劣化が生じ難い圧電音叉
型共振子を提供することにある。
の他の圧電基板部分への漏洩が少なく、従って回路基板
等に固定した場合の共振特性の劣化が生じ難い圧電音叉
型共振子を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の圧電音叉型共振
子は、一端縁から内側に向かってスリットが形成された
圧電基板と、前記スリットの周囲の領域において、圧電
基板を介して表裏対向するように形成された少なくとも
一対の共振電極とを備え、前記スリットの形成により該
スリットの両側の圧電基板部分に音叉腕部が構成されて
いる圧電音叉型共振子において、前記音叉腕部の外側端
縁に段差が設けられていることを特徴とするものであ
る。
子は、一端縁から内側に向かってスリットが形成された
圧電基板と、前記スリットの周囲の領域において、圧電
基板を介して表裏対向するように形成された少なくとも
一対の共振電極とを備え、前記スリットの形成により該
スリットの両側の圧電基板部分に音叉腕部が構成されて
いる圧電音叉型共振子において、前記音叉腕部の外側端
縁に段差が設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】音叉腕部の外側端縁に段差が設けられており、
それによって段差よりも先端側の音叉腕部の変位が円滑
に行われる。従って、段差よりも先端側の音叉腕部の振
動の他の圧電基板部分への漏洩が生じ難くされている。
それによって段差よりも先端側の音叉腕部の変位が円滑
に行われる。従って、段差よりも先端側の音叉腕部の振
動の他の圧電基板部分への漏洩が生じ難くされている。
【0009】
【実施例の説明】以下、本発明の実施例を説明すること
により、本発明の圧電音叉型共振子を明らかにする。図
1は、本発明の一実施例の圧電音叉型共振子を示す斜視
図である。圧電音叉型共振子11では、矩形の圧電基板
12の一端縁12aの中央から内側に向かって第1のス
リット13が形成されている。第1のスリット13の両
側に、同じく端縁12aから内側に向かって、但し第1
のスリット13よりも長くなるように、第2,第3のス
リット14,15が形成されている。このように、スリ
ット13の両側にスリット14,15を形成することに
より、スリット13の両側に音叉腕部16,17が構成
されている。
により、本発明の圧電音叉型共振子を明らかにする。図
1は、本発明の一実施例の圧電音叉型共振子を示す斜視
図である。圧電音叉型共振子11では、矩形の圧電基板
12の一端縁12aの中央から内側に向かって第1のス
リット13が形成されている。第1のスリット13の両
側に、同じく端縁12aから内側に向かって、但し第1
のスリット13よりも長くなるように、第2,第3のス
リット14,15が形成されている。このように、スリ
ット13の両側にスリット14,15を形成することに
より、スリット13の両側に音叉腕部16,17が構成
されている。
【0010】また、第1のスリット13の周囲の領域に
おいて、圧電基板12を介して表裏対向するように共振
電極18,19が形成されている。なお、図1において
も、図2に示した圧電共振子1の場合と同様に、圧電基
板12の下面に形成されている電極を、該圧電基板12
の下面を下方に投影した状態で示すこととする。共振電
極18,19は、それぞれ、圧電基板12の端縁12b
側に設けられた端子電極20a,20bに電気的に接続
されている。
おいて、圧電基板12を介して表裏対向するように共振
電極18,19が形成されている。なお、図1において
も、図2に示した圧電共振子1の場合と同様に、圧電基
板12の下面に形成されている電極を、該圧電基板12
の下面を下方に投影した状態で示すこととする。共振電
極18,19は、それぞれ、圧電基板12の端縁12b
側に設けられた端子電極20a,20bに電気的に接続
されている。
【0011】上述した各構成は、従来の圧電共振子1と
同様である。本実施例の特徴は、音叉腕部16,17の
外側端縁に段差21,22が形成されていることにあ
る。すなわち、音叉腕部16,17は、段差21,22
を形成することにより、該段差21,22よりも先端側
の部分が細くなるように構成されている。このように、
段差21,22が音叉腕部16,17の外側端縁に形成
されているため、本実施例の圧電音叉型共振子11で
は、音叉腕部16,17の振動が、圧電基板12の他の
部分へ漏洩し難くされている。この理由を図4を参照し
て説明する。図4は、圧電音叉型共振子11の圧電基板
12の右側部分の変位分布を有限要素法で解析した状態
を示す模式的平面図である。図4から明らかなように、
音叉腕部17は、圧電音叉型の振動モードに従って変位
されるが、この場合、音叉腕部17以外の圧電基板部
分、例えば第3のスリット15の外側の圧電基板部分1
2cや端縁12b側の圧電基板部分12dがほとんど変
位していないことがわかる。すなわち、段差22が形成
されていることにより、該段差22よりも先端側におい
て音叉腕部17が円滑に振動され、そのため、音叉腕部
17における振動のエネルギが他の圧電基板部分へ漏洩
し難くされていると考えられる。
同様である。本実施例の特徴は、音叉腕部16,17の
外側端縁に段差21,22が形成されていることにあ
る。すなわち、音叉腕部16,17は、段差21,22
を形成することにより、該段差21,22よりも先端側
の部分が細くなるように構成されている。このように、
段差21,22が音叉腕部16,17の外側端縁に形成
されているため、本実施例の圧電音叉型共振子11で
は、音叉腕部16,17の振動が、圧電基板12の他の
部分へ漏洩し難くされている。この理由を図4を参照し
て説明する。図4は、圧電音叉型共振子11の圧電基板
12の右側部分の変位分布を有限要素法で解析した状態
を示す模式的平面図である。図4から明らかなように、
音叉腕部17は、圧電音叉型の振動モードに従って変位
されるが、この場合、音叉腕部17以外の圧電基板部
分、例えば第3のスリット15の外側の圧電基板部分1
2cや端縁12b側の圧電基板部分12dがほとんど変
位していないことがわかる。すなわち、段差22が形成
されていることにより、該段差22よりも先端側におい
て音叉腕部17が円滑に振動され、そのため、音叉腕部
17における振動のエネルギが他の圧電基板部分へ漏洩
し難くされていると考えられる。
【0012】よって、圧電音叉型共振子11では、音叉
腕部16,17の振動が他の圧電基板部分へ漏洩し難い
ため、圧電基板12の音叉腕部16,17以外の領域を
保持部分として回路基板に固定したとしても、音叉腕部
16,17の振動が阻害されず、従って共振特性の劣化
が生じ難い。なお、段差21,22の形成される位置、
すなわち図1の長さl1 は、特に限定はされない。例え
ば、第1のスリット13の深さと、上記長さl1 とを等
しくしてもよく、あるいは図1に示されているように第
1のスリット13の深さよりも上記長さl1 を長くして
もよい。この段差21,22が形成される位置について
は、圧電音叉型共振子11の周波数や音叉腕部16,1
7の形状及び寸法等によって異なるものと考えられ、従
って、上記のように段差21,22の形成される位置は
一義的には限定され得ない。
腕部16,17の振動が他の圧電基板部分へ漏洩し難い
ため、圧電基板12の音叉腕部16,17以外の領域を
保持部分として回路基板に固定したとしても、音叉腕部
16,17の振動が阻害されず、従って共振特性の劣化
が生じ難い。なお、段差21,22の形成される位置、
すなわち図1の長さl1 は、特に限定はされない。例え
ば、第1のスリット13の深さと、上記長さl1 とを等
しくしてもよく、あるいは図1に示されているように第
1のスリット13の深さよりも上記長さl1 を長くして
もよい。この段差21,22が形成される位置について
は、圧電音叉型共振子11の周波数や音叉腕部16,1
7の形状及び寸法等によって異なるものと考えられ、従
って、上記のように段差21,22の形成される位置は
一義的には限定され得ない。
【0013】段差21,22は、音叉腕部16,17の
先端側部分を細くするように、音叉腕部16,17の外
側端縁部分を部分的に切欠くことにより形成され得る。
この段差21,22の形成方法自体は特に限定はされな
いが、例えば、図5に示すように、第1のスリット13
及び第2,第3のスリット14,15が形成されている
圧電基板12において、第2,第3のスリット14,1
5を形成するために用いたブレード23を用いて、再度
圧電基板12を切欠くことにより容易に形成することが
できる。すなわち、第2,第3のスリット14,15を
形成するために用いたブレード23を用いれば、新たな
装置を必要とすることなく、上記段差21,22を簡単
に形成することができる。
先端側部分を細くするように、音叉腕部16,17の外
側端縁部分を部分的に切欠くことにより形成され得る。
この段差21,22の形成方法自体は特に限定はされな
いが、例えば、図5に示すように、第1のスリット13
及び第2,第3のスリット14,15が形成されている
圧電基板12において、第2,第3のスリット14,1
5を形成するために用いたブレード23を用いて、再度
圧電基板12を切欠くことにより容易に形成することが
できる。すなわち、第2,第3のスリット14,15を
形成するために用いたブレード23を用いれば、新たな
装置を必要とすることなく、上記段差21,22を簡単
に形成することができる。
【0014】図1に示した圧電音叉型共振子11をチッ
プ部品として構成した例を、図6及び図7を参照して説
明する。図6に示すように、圧電音叉型共振子11の側
方に、圧電基板12と同じ厚みの絶縁性セラミックスよ
りなるダミー基板24を配置する。この場合、音叉腕部
16,17の振動を妨げないために、圧電基板12の端
縁12aと所定距離を隔ててダミー基板24を配置する
必要がある。なお、ダミー基板24の上面に図示されて
いる電極24aは、圧電音叉型共振子11とダミー基板
24の全厚を揃えるために形成されている。次に、圧電
音叉型共振子11及びダミー基板24の上下に絶縁性材
料よりなるスペーサー25,26を介して封止基板2
7,28を貼り合わせる。矩形枠状のスペーサー25,
26は、音叉腕部16,17の振動を妨げないための開
口25a,26aを有する絶縁性フィルム等により構成
され得るが、封止基板27,28の一面に絶縁性接着剤
をスペーサー25,26の平面形状と同一形状となるよ
うに塗布することにより構成してもよい。封止基板2
7,28は、アルミナ等の絶縁性セラミックスや合成樹
脂等の剛性材料により構成することができる。
プ部品として構成した例を、図6及び図7を参照して説
明する。図6に示すように、圧電音叉型共振子11の側
方に、圧電基板12と同じ厚みの絶縁性セラミックスよ
りなるダミー基板24を配置する。この場合、音叉腕部
16,17の振動を妨げないために、圧電基板12の端
縁12aと所定距離を隔ててダミー基板24を配置する
必要がある。なお、ダミー基板24の上面に図示されて
いる電極24aは、圧電音叉型共振子11とダミー基板
24の全厚を揃えるために形成されている。次に、圧電
音叉型共振子11及びダミー基板24の上下に絶縁性材
料よりなるスペーサー25,26を介して封止基板2
7,28を貼り合わせる。矩形枠状のスペーサー25,
26は、音叉腕部16,17の振動を妨げないための開
口25a,26aを有する絶縁性フィルム等により構成
され得るが、封止基板27,28の一面に絶縁性接着剤
をスペーサー25,26の平面形状と同一形状となるよ
うに塗布することにより構成してもよい。封止基板2
7,28は、アルミナ等の絶縁性セラミックスや合成樹
脂等の剛性材料により構成することができる。
【0015】上記のようにして積層された積層体に、図
7に示すように、外部電極29a,29bを形成するこ
とにより、チップ型の圧電音叉型共振子部品30を得る
ことができる。なお、図7において、外部電極29c,
29dは、ダミーの外部電極であり、特に必要なもので
はない。図8は、上述した圧電音叉型共振子11のイン
ピーダンス−周波数特性を示す図であり、図9は、図7
に示した圧電音叉型共振子部品30として構成した場合
のインピーダンス−周波数特性を示す図である。図8及
び図9の比較から、圧電音叉型共振子11を封止基板2
7,28により貼り合わせ、音叉腕部以外の圧電基板部
分を固定した場合であっても、共振特性がほとんど変化
していないことがわかる。
7に示すように、外部電極29a,29bを形成するこ
とにより、チップ型の圧電音叉型共振子部品30を得る
ことができる。なお、図7において、外部電極29c,
29dは、ダミーの外部電極であり、特に必要なもので
はない。図8は、上述した圧電音叉型共振子11のイン
ピーダンス−周波数特性を示す図であり、図9は、図7
に示した圧電音叉型共振子部品30として構成した場合
のインピーダンス−周波数特性を示す図である。図8及
び図9の比較から、圧電音叉型共振子11を封止基板2
7,28により貼り合わせ、音叉腕部以外の圧電基板部
分を固定した場合であっても、共振特性がほとんど変化
していないことがわかる。
【0016】他方、図8に示すインピーダンス−周波数
特性と同一のインピーダンス−周波数特性を示す従来の
圧電音叉型共振子1を、同様にダミー基板、スペーサー
及び封止基板を用いてチップ型の圧電共振子部品として
構成した場合の該チップ型の圧電共振子部品のインピー
ダンス−周波数特性を図10に示す。図10を図8と比
較すれば明らかなように、圧電基板の音叉腕部以外の部
分が固定されることにより、共振特性が大幅に劣化して
いることがわかる。図1に示した圧電音叉型共振子11
では、段差21,22が形成されている位置、すなわち
段差21,22の端縁12aからの距離l1 が、第1の
スリット13よりも長くされていたが、本発明の圧電音
叉型共振子では、段差21,22の形成される位置はこ
れに限定されない。すなわち、距離l1 は、図11に示
すように、第1のスリット13の深さと等しくしてもよ
い。この距離l1 は、目的とする共振周波数や音叉腕部
16,17の平面形状及び寸法によって異なるため、上
述したように一義的には定められない。
特性と同一のインピーダンス−周波数特性を示す従来の
圧電音叉型共振子1を、同様にダミー基板、スペーサー
及び封止基板を用いてチップ型の圧電共振子部品として
構成した場合の該チップ型の圧電共振子部品のインピー
ダンス−周波数特性を図10に示す。図10を図8と比
較すれば明らかなように、圧電基板の音叉腕部以外の部
分が固定されることにより、共振特性が大幅に劣化して
いることがわかる。図1に示した圧電音叉型共振子11
では、段差21,22が形成されている位置、すなわち
段差21,22の端縁12aからの距離l1 が、第1の
スリット13よりも長くされていたが、本発明の圧電音
叉型共振子では、段差21,22の形成される位置はこ
れに限定されない。すなわち、距離l1 は、図11に示
すように、第1のスリット13の深さと等しくしてもよ
い。この距離l1 は、目的とする共振周波数や音叉腕部
16,17の平面形状及び寸法によって異なるため、上
述したように一義的には定められない。
【0017】また、図1に示した圧電音叉型共振子11
では、第2,第3のスリット14,15を形成すること
により音叉腕部16,17を圧電基板12内に構成して
いたが、本発明の圧電音叉型共振子では、第2,第3の
スリット14,15は必須の構成ではない。例えば、図
12に示すように、矩形の圧電基板32の一端縁32a
の中央から内側に向かって延びるように第1のスリット
33を形成し、それによって第1のスリット33の両側
に音叉腕部34,35を形成した構造であってもよい。
この場合には、圧電基板32の外側端縁が、音叉腕部3
4,35の外側端縁と一致することになり、その一部に
段差21,22が形成されている。
では、第2,第3のスリット14,15を形成すること
により音叉腕部16,17を圧電基板12内に構成して
いたが、本発明の圧電音叉型共振子では、第2,第3の
スリット14,15は必須の構成ではない。例えば、図
12に示すように、矩形の圧電基板32の一端縁32a
の中央から内側に向かって延びるように第1のスリット
33を形成し、それによって第1のスリット33の両側
に音叉腕部34,35を形成した構造であってもよい。
この場合には、圧電基板32の外側端縁が、音叉腕部3
4,35の外側端縁と一致することになり、その一部に
段差21,22が形成されている。
【0018】さらに、図1に示した圧電音叉型共振子1
1では、第1のスリット13の最奥部近傍領域におい
て、圧電基板12の両主面に一対の共振電極18,19
が形成されていたが、本発明が適用される圧電音叉型共
振子は、このような共振電極18,19を有するものに
限定されない。例えば、図13に示すように、圧電基板
42の上面に、第1のスリット43の周囲に第1の共振
電極44を形成し、音叉腕部46,47の外側端縁近傍
に共振電極48,49を形成し、圧電基板42の下面に
おいては、上面側の共振電極44,48,49と圧電基
板42を介して表裏対向するように共振電極50,5
1,52が形成された圧電音叉型共振子41において
も、音叉腕部46,47の外側端縁に段差21,22を
形成することにより、本発明と同様に共振特性の劣化を
防止することができる。
1では、第1のスリット13の最奥部近傍領域におい
て、圧電基板12の両主面に一対の共振電極18,19
が形成されていたが、本発明が適用される圧電音叉型共
振子は、このような共振電極18,19を有するものに
限定されない。例えば、図13に示すように、圧電基板
42の上面に、第1のスリット43の周囲に第1の共振
電極44を形成し、音叉腕部46,47の外側端縁近傍
に共振電極48,49を形成し、圧電基板42の下面に
おいては、上面側の共振電極44,48,49と圧電基
板42を介して表裏対向するように共振電極50,5
1,52が形成された圧電音叉型共振子41において
も、音叉腕部46,47の外側端縁に段差21,22を
形成することにより、本発明と同様に共振特性の劣化を
防止することができる。
【0019】図13の圧電音叉型共振子41は、図6及
び図7に示した構造例のようにチップ型の圧電音叉型共
振子部品として構成することも可能であるが、例えば、
図13に示すように、リード端子61〜63を接合し、
一点鎖線Aで示すように樹脂外装を施すことにより、樹
脂モールド型のリード付部品として構成してもよい。同
様に、図1に示した圧電音叉型共振子11についても、
樹脂モールド型のリード付部品として構成することが可
能である。
び図7に示した構造例のようにチップ型の圧電音叉型共
振子部品として構成することも可能であるが、例えば、
図13に示すように、リード端子61〜63を接合し、
一点鎖線Aで示すように樹脂外装を施すことにより、樹
脂モールド型のリード付部品として構成してもよい。同
様に、図1に示した圧電音叉型共振子11についても、
樹脂モールド型のリード付部品として構成することが可
能である。
【0020】エッジモード共振子への応用 本発明では、音叉腕部の外側端縁に上述した段差を設け
ることにより、共振特性の劣化防止が図られている。こ
のような段差の作用は、図14に示すエッジモード共振
子71においても利用することができる。エッジモード
共振子71では、矩形の圧電基板72の一端縁72aか
ら内側に向かって延びるように所定間隔を隔てて第1,
第2のスリット73,74が形成されており、該第1,
第2のスリット73,74で挟まれた振動部分75が図
示の実線の状態から破線で示す状態に変位される。この
ようなエッジモード共振子71においても、振動部分7
5の両外側端縁に段差21,22を形成すれば、該段差
21,22により先端側の振動部分の振動が円滑化され
るため、同様に共振特性の劣化を防止することができる
と考えられる。
ることにより、共振特性の劣化防止が図られている。こ
のような段差の作用は、図14に示すエッジモード共振
子71においても利用することができる。エッジモード
共振子71では、矩形の圧電基板72の一端縁72aか
ら内側に向かって延びるように所定間隔を隔てて第1,
第2のスリット73,74が形成されており、該第1,
第2のスリット73,74で挟まれた振動部分75が図
示の実線の状態から破線で示す状態に変位される。この
ようなエッジモード共振子71においても、振動部分7
5の両外側端縁に段差21,22を形成すれば、該段差
21,22により先端側の振動部分の振動が円滑化され
るため、同様に共振特性の劣化を防止することができる
と考えられる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、音叉腕部の外側端縁に
段差が設けられ、それによって段差よりも先端側の音叉
腕部の振動がより円滑に行われる。従って、音叉腕部の
振動の圧電基板の他の部分への漏洩が生じ難いため、音
叉腕部以外の圧電基板部分を他の部材や回路基板等に固
定したとしても、音叉腕部の振動が妨げられ難い。よっ
て、共振特性の劣化の生じ難い圧電音叉型共振子を提供
することが可能となる。
段差が設けられ、それによって段差よりも先端側の音叉
腕部の振動がより円滑に行われる。従って、音叉腕部の
振動の圧電基板の他の部分への漏洩が生じ難いため、音
叉腕部以外の圧電基板部分を他の部材や回路基板等に固
定したとしても、音叉腕部の振動が妨げられ難い。よっ
て、共振特性の劣化の生じ難い圧電音叉型共振子を提供
することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の圧電音叉型共振子を示す斜
視図。
視図。
【図2】従来の圧電音叉型共振子を示す斜視図。
【図3】従来の圧電音叉型共振子の変位分布を示す模式
的平面図。
的平面図。
【図4】実施例の圧電音叉型共振子の変位分布を示す模
式的平面図。
式的平面図。
【図5】段差を形成する工程を説明するための部分拡大
平面図。
平面図。
【図6】実施例の圧電音叉型共振子をチップ型圧電音叉
型共振子部品として構成する工程を説明するための分解
斜視図。
型共振子部品として構成する工程を説明するための分解
斜視図。
【図7】実施例の圧電音叉型共振子を用いて構成された
チップ型圧電共振子部品を示す斜視図。
チップ型圧電共振子部品を示す斜視図。
【図8】実施例の圧電音叉型共振子のインピーダンス−
周波数特性を示す図。
周波数特性を示す図。
【図9】図7に示した圧電音叉型共振子部品のインピー
ダンス−周波数特性を示す図。
ダンス−周波数特性を示す図。
【図10】従来の圧電音叉型共振子をチップ型圧電音叉
型共振子部品として構成した場合のインピーダンス−周
波数特性を示す図。
型共振子部品として構成した場合のインピーダンス−周
波数特性を示す図。
【図11】段差の位置が変更された変形例を説明するた
めの斜視図。
めの斜視図。
【図12】本発明の他の実施例の圧電音叉型共振子を示
す平面図。
す平面図。
【図13】本発明のさらに他の実施例を説明するための
斜視図。
斜視図。
【図14】エッジモード共振子を説明するための略図的
平面図。
平面図。
11…圧電音叉型共振子 12…圧電基板 13…第1のスリット 12a…一端縁 16,17…音叉腕部 18,19…共振電極 21,22…段差
Claims (1)
- 【請求項1】 一端縁から内側に向かってスリットが形
成された圧電基板と、 前記スリットの周囲の領域において、圧電基板を介して
表裏対向するように形成された少なくとも一対の共振電
極とを備え、 前記スリットの形成により該スリットの両側の圧電基板
部分にそれぞれ音叉腕部が構成されている圧電音叉型共
振子において、 前記音叉腕部の外側端縁に段差が設けられていることを
特徴とする、圧電音叉型共振子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234401A JPH0575376A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 圧電音叉型共振子 |
| US07/895,907 US5434547A (en) | 1991-09-13 | 1992-06-09 | Tuning fork type piezoelectric resonator having steps formed in arms of the tuning fork |
| DE4228324A DE4228324C2 (de) | 1991-09-13 | 1992-08-26 | Stimmgabelförmiger piezoelektrischer Resonator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234401A JPH0575376A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 圧電音叉型共振子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575376A true JPH0575376A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16970427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234401A Pending JPH0575376A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 圧電音叉型共振子 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5434547A (ja) |
| JP (1) | JPH0575376A (ja) |
| DE (1) | DE4228324C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09257490A (ja) * | 1996-03-27 | 1997-10-03 | Murata Mfg Co Ltd | 振動ジャイロ |
| US5682128A (en) * | 1996-04-23 | 1997-10-28 | Illinois Superconductor Corporation | Superconducting reentrant resonator |
| US6894584B2 (en) | 2002-08-12 | 2005-05-17 | Isco International, Inc. | Thin film resonators |
| US10190928B1 (en) | 2016-11-17 | 2019-01-29 | X Development Llc | Flexible sensor for measuring flex or torque |
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| JPS57170614A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-20 | Citizen Watch Co Ltd | Tuning fork type quartz oscillator |
| JPS57181217A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Citizen Watch Co Ltd | Manufacture of tuning fork type quartz oscillator |
| JPS57199314A (en) * | 1981-06-01 | 1982-12-07 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Tuning fork type quartz oscillator |
| JPS61215931A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-25 | Seiko Electronic Components Ltd | 音叉型圧電振動子 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3683213A (en) * | 1971-03-09 | 1972-08-08 | Statek Corp | Microresonator of tuning fork configuration |
| JPS5275252A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Crystal oscillator circuit |
| JPS5291677A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-02 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Longitudinal vibration type piezoelectric vibrator |
| JPS54113297A (en) * | 1978-01-26 | 1979-09-04 | Seiko Epson Corp | Tuning fork-type crystal vibrator |
| FR2464595A1 (fr) * | 1979-08-31 | 1981-03-06 | Ebauches Sa | Procede de detection d'asymetrie de resonateurs a cristal piezoelectrique en forme de diapason et resonateurs pour sa mise en oeuvre |
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| WO1988006818A1 (fr) * | 1987-02-27 | 1988-09-07 | Matsushima Kogyo Kabushiki Kaisha | Vibrateur piezoelectrique et oscillateur piezoelectrique du type a ajustage serre |
| US5159301A (en) * | 1989-06-14 | 1992-10-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric resonator device of the tuning fork type |
| US5192925A (en) * | 1991-05-02 | 1993-03-09 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Piezoelectric resonator and method of fabricating the same |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234401A patent/JPH0575376A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-09 US US07/895,907 patent/US5434547A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-26 DE DE4228324A patent/DE4228324C2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4228324C2 (de) | 1995-10-19 |
| DE4228324A1 (de) | 1993-03-18 |
| US5434547A (en) | 1995-07-18 |
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