JPH0575404A - クランプ回路 - Google Patents
クランプ回路Info
- Publication number
- JPH0575404A JPH0575404A JP3231297A JP23129791A JPH0575404A JP H0575404 A JPH0575404 A JP H0575404A JP 3231297 A JP3231297 A JP 3231297A JP 23129791 A JP23129791 A JP 23129791A JP H0575404 A JPH0575404 A JP H0575404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- clamp
- transistor
- clamp circuit
- feedback
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】短いクランプ期間でもす早くクランプが行える
帰還型クランプ回路を提供する。 【構成】帰還型クランプ回路の帰還用アンプ(本図)
で、差動構成のアンプQ1,Q2とこの定電流源Q5と
の接続点の電圧V1の最低電圧を、ベースが所定電位V
2のバイアスされたトランジスタQ7等により、基準電
圧が入力するトランジスタQ1がONする電圧よりも低
い電圧の範囲でなるべく高い電圧になるように設定して
おくことにより、入力端子1に高電圧が入力した場合V
1が少し昇圧しただけでトランジスタQ1がONするの
です早く出力端子3から信号を出力できる。
帰還型クランプ回路を提供する。 【構成】帰還型クランプ回路の帰還用アンプ(本図)
で、差動構成のアンプQ1,Q2とこの定電流源Q5と
の接続点の電圧V1の最低電圧を、ベースが所定電位V
2のバイアスされたトランジスタQ7等により、基準電
圧が入力するトランジスタQ1がONする電圧よりも低
い電圧の範囲でなるべく高い電圧になるように設定して
おくことにより、入力端子1に高電圧が入力した場合V
1が少し昇圧しただけでトランジスタQ1がONするの
です早く出力端子3から信号を出力できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクランプ回路に関し、特
に帰還型のクランプ回路に関する。
に帰還型のクランプ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】帰還型クランプ回路は、図3に示すよう
に入力端子9に入力される信号Vinが抵抗R6とバッ
ファ10を通ったあとの出力信号Voutのクランプ期
間電圧が基準電圧Vrefと等しくなるように帰還アン
プ13が電流Ifbを制御している。
に入力端子9に入力される信号Vinが抵抗R6とバッ
ファ10を通ったあとの出力信号Voutのクランプ期
間電圧が基準電圧Vrefと等しくなるように帰還アン
プ13が電流Ifbを制御している。
【0003】ここで帰還アンプ13はクランプ期間だけ
onするが、そのスイッチング方法は図4の従来の帰還
アンプの等価回路図に示すように、帰還アンプとして動
作するトランジスタQ1,Q2で構成される差動回路の
定電流I1を、トランジスタQ8,Q9で構成されるコ
ンパレータで定電流供給用のカレントミラーを構成する
トランジスタQ5,Q6をCP入力端子5に入力される
クランプパルスにより、on−offしている。
onするが、そのスイッチング方法は図4の従来の帰還
アンプの等価回路図に示すように、帰還アンプとして動
作するトランジスタQ1,Q2で構成される差動回路の
定電流I1を、トランジスタQ8,Q9で構成されるコ
ンパレータで定電流供給用のカレントミラーを構成する
トランジスタQ5,Q6をCP入力端子5に入力される
クランプパルスにより、on−offしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のクランプ回路の
帰還アンプのスイッチング方法では、帰還アンプのトラ
ンジスタQ1,Q2のエミッタ電位がQ1,Q2,Q5
の接合容量等の影響によりクランプパルスに対応した立
ち上がり、立ち下がりに時間がかかり、図2(c)に示
すような波形になる。映像系の信号処理で使われるクラ
ンプパルスは1μs程度の短いものがある為、クランプ
期間に帰還アンプが正常な動作状態にならない、または
クランプ期間が終わっても帰還アンプがoffしないで
信号期間にかかってしまうなど、クランプ動作が不安定
になるという問題点があった。
帰還アンプのスイッチング方法では、帰還アンプのトラ
ンジスタQ1,Q2のエミッタ電位がQ1,Q2,Q5
の接合容量等の影響によりクランプパルスに対応した立
ち上がり、立ち下がりに時間がかかり、図2(c)に示
すような波形になる。映像系の信号処理で使われるクラ
ンプパルスは1μs程度の短いものがある為、クランプ
期間に帰還アンプが正常な動作状態にならない、または
クランプ期間が終わっても帰還アンプがoffしないで
信号期間にかかってしまうなど、クランプ動作が不安定
になるという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクランプ回路
は、帰還アンプの定電流供給トランジスタのコレクタ電
位を、クランプ期間以外はある電位に固定するためのト
ランジスタを備えている。
は、帰還アンプの定電流供給トランジスタのコレクタ電
位を、クランプ期間以外はある電位に固定するためのト
ランジスタを備えている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のクランプ回路用帰還アン
プの等価回路図である。
る。図1は本発明の一実施例のクランプ回路用帰還アン
プの等価回路図である。
【0007】トランジスタQ1,Q2で構成される帰還
アンプ用の差動回路には、トランジスタQ5,Q6で構
成されるカレントミラー回路により定電流I1が常時供
給されており、トランジスタQ5のコレクタにはベース
が電圧V2でバイアスされたトランジスタQ7のエミッ
タと、トランジスタQ9とエミッタ共通でコンパレータ
を形成し、ベースが電圧V3にバイアスされたトランジ
スタQ8のコレクタがつながっている。コンパレータを
形成する片方のトランジスタQ9のベースはCP入力端
子5であり、ここにクランプパルスが供給され、トラン
ジスタQ8,Q7はクランプパルスと逆位相でon−o
ffする。ここでトランジスタQ7のベース電位V2は
(V2−VBE(Q7))+Vα<Vref+VBE(Q1))を満
足する電圧とし、Vαはクランプ期間にトランジスタQ
7がonしない充分な電圧値とする。さらに、定電流I
1とI3はI1<I3となるように設定しておけば、ク
ランプ期間以外のみトランジスタQ7がonする為、帰
還アンプの定電流供給トランジスタQ5のコレクタ電位
は図2(b)のようになり、立ち上がり、立ち下がりの
両方が素早くなる。
アンプ用の差動回路には、トランジスタQ5,Q6で構
成されるカレントミラー回路により定電流I1が常時供
給されており、トランジスタQ5のコレクタにはベース
が電圧V2でバイアスされたトランジスタQ7のエミッ
タと、トランジスタQ9とエミッタ共通でコンパレータ
を形成し、ベースが電圧V3にバイアスされたトランジ
スタQ8のコレクタがつながっている。コンパレータを
形成する片方のトランジスタQ9のベースはCP入力端
子5であり、ここにクランプパルスが供給され、トラン
ジスタQ8,Q7はクランプパルスと逆位相でon−o
ffする。ここでトランジスタQ7のベース電位V2は
(V2−VBE(Q7))+Vα<Vref+VBE(Q1))を満
足する電圧とし、Vαはクランプ期間にトランジスタQ
7がonしない充分な電圧値とする。さらに、定電流I
1とI3はI1<I3となるように設定しておけば、ク
ランプ期間以外のみトランジスタQ7がonする為、帰
還アンプの定電流供給トランジスタQ5のコレクタ電位
は図2(b)のようになり、立ち上がり、立ち下がりの
両方が素早くなる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、帰還型ク
ランプ回路の帰還アンプのスイッチングをする定電流供
給トランジスタの、クランプ期間以外のコレクタ電位を
固定するトランジスタを付加したことにより、帰還アン
プのon−offを素早くできる為、クランプ期間が短
くてもクランプ動作が安定にできるという効果がある。
ランプ回路の帰還アンプのスイッチングをする定電流供
給トランジスタの、クランプ期間以外のコレクタ電位を
固定するトランジスタを付加したことにより、帰還アン
プのon−offを素早くできる為、クランプ期間が短
くてもクランプ動作が安定にできるという効果がある。
【0009】
【図1】本発明の一実施例の等価回路である。
【図2】図1及び図4の回路のトランジスタQ5のコレ
クタ電位の波形図である。
クタ電位の波形図である。
【図3】本発明の帰還型クランプ回路のブロック図であ
る。
る。
【図4】従来の帰還回路の等価回路図である。
1,2 入力端子 3 出力端子 4 高位側電源端子 5 CP入力端子 6 低電位側電源端子 7,8 定電流源 9 入力端子 10 バッファ 11 クランプ容量 12 クランプ端子 13 帰還アンプ 14 出力端子 Q1,Q2,Q5,Q6 PNPトランジスタ Q3,Q4,Q7〜Q10 NPNトランジスタ R1〜R7 抵抗 Vref 基準電圧
Claims (1)
- 【請求項1】 帰還型のクランプ回路において、帰還用
アンプに差動構成のアンプを用い、前記差動アンプの定
電流供給用トランジスタのコレクタにベースがある電位
にバイアスされたトランジスタのエミッタと、差動型の
コンパレータを形成するエミッタ共通トランジスタの一
方のトランジスタのコレクタがつながり、前記コンパレ
ータのエミッタ共通の他方のトランジスタのベースにク
ランプパルスが入力されることを特徴とするクランプ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231297A JPH0575404A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | クランプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231297A JPH0575404A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | クランプ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575404A true JPH0575404A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16921409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231297A Pending JPH0575404A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | クランプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575404A (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3231297A patent/JPH0575404A/ja active Pending
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