JPH057548U - 車両座席用傘立て - Google Patents
車両座席用傘立てInfo
- Publication number
- JPH057548U JPH057548U JP062979U JP6297991U JPH057548U JP H057548 U JPH057548 U JP H057548U JP 062979 U JP062979 U JP 062979U JP 6297991 U JP6297991 U JP 6297991U JP H057548 U JPH057548 U JP H057548U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella stand
- umbrella
- stand frame
- frame body
- armrest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 傘を車両内の所定の場所に収納し、傘が乗客
の邪魔にならないようにする車両座席用傘立てを提供す
ることを目的とする。 【構成】 上下方向に直列させ、かつその対向する端部
を座席の肘掛け1の前部に枢支した、中央部に傘挿入孔
8,9が穿設された、上,下傘立て枠体5,4と、この
上,下傘立て枠体の対向する各端部から相互に重合する
ように延設された作用片とを具備しており、前記上傘立
て枠体の前倒し方向の回動を前記作用片を介して下傘立
て枠体へ伝達し、下傘立て枠体を前立方向へ回動させる
ようにしたことを特徴とする。
の邪魔にならないようにする車両座席用傘立てを提供す
ることを目的とする。 【構成】 上下方向に直列させ、かつその対向する端部
を座席の肘掛け1の前部に枢支した、中央部に傘挿入孔
8,9が穿設された、上,下傘立て枠体5,4と、この
上,下傘立て枠体の対向する各端部から相互に重合する
ように延設された作用片とを具備しており、前記上傘立
て枠体の前倒し方向の回動を前記作用片を介して下傘立
て枠体へ伝達し、下傘立て枠体を前立方向へ回動させる
ようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、肘掛に傘立てを収納した車両用座席に関する。
【0002】
従来、旅客車両(普通車,グリーン車)においては、雨天時に利用客の傘の持 込みは避けられない。しかし、車両内においては、バッグ等小荷物の荷物収納棚 は設けられているが、傘専用の置場はなかった。
【0003】
車両内に傘置場がないため、雨天時、利用客は濡れた傘を所持しているか、邪 魔にならない場所に立掛けたりしている。このため、車両が揺れると利用客の傘 が他人や自分の荷物,服等に触れて服を濡らしたり、汚したりすることがあった 。また、傘を持っていると、荷物の持ち換えや、収納棚からの上げ下し等の場合 に不便であった。
【0004】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、傘を列車内の所定の場所 に収納し、傘が利用客の邪魔にならないようにする車両座席用傘立てを提供する ことを目的とする。
【0005】
本考案は上記目的を達成するために、上下方向に直列させ、かつその対向する 端部を座席の肘掛けの前部に枢支した、中央部に傘挿入孔が穿設された、上,下 傘立て枠体と、この上,下傘立て枠体の対向する各端部から相互に重合するよう に延設された作用片とを具備したことを特徴としており、前記上傘立て枠体の前 倒し方向の回動を前記作用片を介して下傘立て枠体へ伝達し、下傘立て枠体を前 立方向へ回動させるようにした。
【0006】
上記構成では、車両に配設された座席の肘掛けに上,下傘立て枠体が、枢支さ れ、上,下傘立て枠体の対向する各端部から延設された作用片が重なり合ってお り、上傘立て枠体を前側に回動させると、上傘立て枠体の作用片が下傘立て枠体 の作用片を押し、下傘立て枠体も前側へ回動する。
【0007】 従って、肘掛けの内側に下傘立て枠体の作用片を係止する機構を設けておけば 、下傘立て枠体の回動が停止したとき、上傘立て枠体の回動も停止し、上,下傘 立て枠体は、その位置で停止する。この位置では上,下傘立て枠体は、所定の距 離を回動しているので、傾斜または水平の状態にあり、上,下傘立て枠体の上方 から、傘を傘挿入孔へ入れることができ、この2つの傘挿入孔によって傘を保持 させることができる。
【0008】 上述した傘立て枠体の作用片を係止する機構は、例えば前記作用片に当接する 部材を、前記作用片の所定の回動距離に設けておけば、下傘立て枠体の自重等で 、上,下傘立て枠体を所定の状態に維持することができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図に従って説明する。
【0010】 図1において、1は肘掛けであり、2はそのカバーである。図2は図1におけ るA−A線に沿う断面図であり、3は肘掛け1に取り付けられた傘立てである。 傘立て3は下傘立て枠体4と上傘立て枠体5とからなり、下傘立て枠体4の上端 部4aに延設された作用片4cは屈曲して、上傘立て枠体5の下端部5aに延設 された作用片の下に重なり合っている。下傘立て枠体4は肘掛け1にピン6によ って回動自在に取り付けられ、上傘立て枠体5はピン7によって肘掛け1に回動 自在に取り付けられている。肘掛け1の内部は空洞である。下傘立て枠体4及び 上傘立て枠体5にはそれぞれ傘を入れる穴8,9が開けられている。
【0011】 図2に示すように、この傘立て3は肘掛け1から出っ張らないように肘掛け1 に設けられた傘立て3と同形状の凹部10に取り付けられている。この凹部10 の第一の部材5の上端部5b付近には利用者が手を入れる凹部11が設けられて いる。
【0012】 図3に示すように、上傘立て枠体5の上端部5bを下方に回動させれば、上傘 立て枠体5作用片5cが下傘立て枠体4の作用片4cを押して、下傘立て枠体4 も回動する。肘掛け1の内側に下傘立て枠体4の作用片4cに当接して、下傘立 て枠体4の回動を停止させる停止部材(図示せず)を設けておけば、上傘立て枠 体5の自重によって、上傘立て枠体5と下傘立て枠体4を回動した位置に制止さ せておくことができる。
【0013】 従って、これらの回動したままの位置の下傘立て枠体4と上傘立て枠体5のそ れぞれの穴8,9に図4に示すように傘13を立てることができる。
【0014】 傘立て3の使用後は、図5に示すように上傘立て枠体5の上端部5bを肘掛け 1側に回動させれば、下傘立て枠体4は自重によって肘掛け1側に回動するから 、傘立て3は肘掛け1の凹部10に収納され肘掛け1に出っ張りはなくなる。
【0015】
以上説明したように、肘掛けに取り付けた傘立てを利用することにより、乗客 の目の届く位置に傘を置くことができるため、傘を忘れることが少なくなる。
【0016】 乗客は、決まった場所に傘を置くことができるため、列車の揺れによって、傘 が触れて他人や自分の服,荷物等が濡れたり、汚れたりすることがなくなり、荷 物の持ち換えや収納棚からの上げ下しに便利である。
【図1】傘立ての正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】傘立ての組み立て方法説明図である。
【図4】傘立ての使用方法説明図である。
【図5】傘立ての収納方法説明図である。
1 肘掛け 3 傘立て 4 下傘立て枠体 4a 下傘立て枠体の上端部 4c,5c 作用片 5 上傘立て枠体 5a 上傘立て枠体の下端部 8,9 穴
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 上下方向に直列させ、かつその対向する
端部を座席の肘掛けの前部に枢支した、中央部に傘挿入
孔が穿設された、上,下傘立て枠体と、 この上,下傘立て枠体の対向する各端部から相互に重合
するように延設された作用片とを具備したことを特徴と
する車両座席用傘立て。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP062979U JPH057548U (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 車両座席用傘立て |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP062979U JPH057548U (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 車両座席用傘立て |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057548U true JPH057548U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13215989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP062979U Pending JPH057548U (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 車両座席用傘立て |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057548U (ja) |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP062979U patent/JPH057548U/ja active Pending
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