JPH057560U - 車両用ドアミラー - Google Patents
車両用ドアミラーInfo
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- JPH057560U JPH057560U JP6341591U JP6341591U JPH057560U JP H057560 U JPH057560 U JP H057560U JP 6341591 U JP6341591 U JP 6341591U JP 6341591 U JP6341591 U JP 6341591U JP H057560 U JPH057560 U JP H057560U
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- mirror
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- holder
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 超音波振動するミラー本体からの振動エネル
ギによりミラーホルダが共振して異音を発生することを
防止する。 【構成】 ミラー本体1に固着された振動伝達板12に
は超音波振動子13が固着されている。ミラー本体11
はミラーホルダ14に遊嵌状態で組込まれている。ミラ
ーホルダ14に形成された複数の支持部17はミラー本
体11を点接触状態で支持する。そして、超音波振動子
が振動すると、その振動はミラー本体11に伝達される
ので、ミラー本体11の表面に付着した水滴は霧化され
て除去される。このとき、ミラー本体1からミラーホル
ダ14に伝達される振動エネルギは小さい。
ギによりミラーホルダが共振して異音を発生することを
防止する。 【構成】 ミラー本体1に固着された振動伝達板12に
は超音波振動子13が固着されている。ミラー本体11
はミラーホルダ14に遊嵌状態で組込まれている。ミラ
ーホルダ14に形成された複数の支持部17はミラー本
体11を点接触状態で支持する。そして、超音波振動子
が振動すると、その振動はミラー本体11に伝達される
ので、ミラー本体11の表面に付着した水滴は霧化され
て除去される。このとき、ミラー本体1からミラーホル
ダ14に伝達される振動エネルギは小さい。
Description
【0001】
本考案は、ミラーホルダに支持されたミラー本体の表面に付着した水滴を超音
波振動により霧化する水滴除去機能が付加された車両用ドアミラーに関する。
【0002】
近年、車両用ドアミラーとして、ミラー本体の表面に付着した水滴を超音波振
動により除去する機能を備えたものが供されている。つまり、ミラー本体に対し
超音波振動を付与できるように超音波振動子を設け、その超音波振動子を駆動す
ることにより、ミラー本体を超音波振動させてこれの表面に付着した水滴を霧化
するものである。
【0003】
図7には水滴除去機能を備えたドアミラーの一例が示されている。この図7に
おいて、ミラー本体1の裏側には振動伝達部材2が固着され、その振動伝達部材
2に超音波振動子3が添着されており、超音波振動子3の振動は振動伝達部材2
を介してミラー本体1に伝達されるようになっている。そして、斯様なミラー本
体1はミラーホルダ4に形成された爪条部5と凸部6とにより挟持されており、
これによりミラー本体1はミラーホルダ4に遊嵌状態で組込まれている。この場
合、ミラー本体1はミラーホルダ4に遊嵌状態で支持されているので、超音波振
動子3の振動エネルギは減衰することなくミラー本体1に伝達される。
【0004】
しかしながら、上記従来構成の場合、ミラー本体1の外周形状はミラーホルダ
4の内周形状に略一致して形成されているので、ミラー本体1はミラーホルダ4
に面接触状態で支持されている。このため、ミラー本体1が超音波振動した場合
、ミラー本体1からミラーホルダ4に伝達される振動エネルギーは比較的大きい
ので、ミラーホルダ4が共振してびびり音を生じるという欠点がある。
【0005】
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、超音波振動による水
滴除去機能を付加しながら、ミラーホルダからの異音の発生を効果的に防止する
ことができる車両用ドアミラーを提供するにある。
【0006】
本考案の車両用ドアミラーは、ミラーホルダに支持されたミラー本体を超音波
振動させる超音波振動子を備えた水滴除去機能付き車両用ドアミラーにおいて、
前記ミラーホルダ側に前記ミラー本体を点接触状態で支持する複数の支持部を設
けたものである。
【0007】
また、ミラー本体側に前記ミラーホルダにより点接触状態で支持される複数の
被支持部を設けるようにしてもよい。
【0008】
請求項1の場合、ミラー本体はミラーホルダ側に設けられた複数の支持部によ
り上記ミラーホルダに点接触状態で支持されているので、ミラー本体が超音波振
動したときに、ミラー本体からミラーホルダに伝達される振動エネルギは極めて
小さい。従って、ミラーホルダが共振することはないので、ミラー本体の超音波
振動よりミラーホルダから共振音が生じることを防止することができる。
【0009】
請求項2の場合、ミラー本体はこのミラー本体側に設けられた複数の被支持部
によりミラーホルダに点接触状態で支持されているので、ミラー本体が超音波振
動したときに、ミラー本体からミラーホルダに伝達される振動エネルギは極めて
小さい。従って、ミラーホルダが共振することはないので、ミラー本体の超音波
振動よりミラーホルダから共振音が生じることを防止することができる。
【0010】
以下、本考案の第1実施例を図1乃至図5を参照して説明する。全体の縦断面
を示す図1において、ミラー本体11の裏側には振動伝達部材12が固着されて
いると共に、その振動伝達部材12に超音波振動子13が添設されている。この
超音波振動子13は車内に設けられたスイッチ操作に応じて駆動されるようにな
っており、その駆動状態で振動伝達部材12を介して超音波振動子13からの振
動がミラー本体11に伝達される。
【0011】
また、ミラーホルダ14には爪条部15及び凸部16が形成されており、ミラ
ー本体11はそれらの爪条部15及び凸部16に挾持されてミラーホルダ14に
組込まれている。
【0012】
ミラーホルダ14の正面を示す図2において、ミラーホルダ14の凸部16は
所定箇所に複数形成されており、その凸部16と爪条部15との間に支持部17
が形成されている。ここで、支持部17は図3に示すようにその断面が三角形状
に形成されており、これにより、ミラー本体11はミラーホルダ14の支持部1
7により点接触状態で支持されている。
【0013】
上記構成のものによれば、超音波振動子13が振動すると、その振動は振動伝
達部材12を通じてミラー本体11に伝達される。これにより、ミラー本体11
が超音波振動するので、ミラー本体11の表面に付着した水滴を霧化して除去す
ることができる。
【0014】
さて、上述のようにミラー本体11が超音波振動した場合、ミラー本体11は
ミラーホルダ14の支持部17に点接触状態で支持されているので、ミラー本体
11からミラーホルダ14に伝達される振動エネルギは極めて小さい。従って、
ミラーホルダ14が共振してしまう振動エネルギは小さいので、ミラーホルダが
共振して異音を発生することはない。
【0015】
ここで、図4は従来構成のドアミラーからの音のFET解析結果を示したもの
で、この図4から可聴域周波数の音圧が極めて大きいことが分る。これに対して
、図5は本実施例のドアミラーの音のFET解析結果を示したもので、この図5
から可聴域周波数の音圧が小さくなっていることが判明した。
【0016】
要するに、上記実施例のものによれば、ミラーホルダ14に複数の支持部17
を設け、その支持部17によりミラー本体11をミラーホルダ14に点接触状態
で支持するようにしたので、ミラー本体11が超音波振動子13により振動した
状態において、ミラー本体11からミラーホルダ14に伝達される振動エネルギ
を抑制してミラーホルダ14が共振してしまうことを防止することができる。従
って、ミラー本体がミラーホルダに面接触状態で支持されている従来構成のもの
と違って、ミラーホルダ14から異音を発することはない。
【0017】
図6に本考案の第2実施例が示されている。即ち、略矩形状のミラー本体18
の所定部位には膨出状の被支持部19が形成されている。これにより、ミラー本
体18がミラーホルダ14に組込まれた形態では、ミラー本体18はこれに設け
られた複数の被支持部19によりミラーホルダ14に点接触状態で支持されてい
る。
【0018】
この第2実施例の場合、ミラー本体18はミラーホルダ14に点接触状態で支
持されているので、ミラー本体14が超音波振動した状態ではミラーホルダ14
に伝達される共振エネルギは抑制されるので、第1実施例と同様にミラーホルダ
14が共振して異音を発生してしまうことを防止することができる。
【0019】
尚、ミラーホルダ14の内周面にリブを形成し、そのリブによりミラー本体1
1を点接触状態で支持するようにしてもよい。
【0020】
以上の説明から明らかなように、本考案の車両用ドアミラーによれば、超音波
振動されるミラー本体を複数の支持部若しくは被支持部を介してミラーホルダに
点接触状態で支持するようにしたので、超音波振動による水滴除去機能を付加し
ながら、ミラーホルダからの異音の発生を防止することができるという優れた効
果を奏する。
【図1】本考案の第1実施例を示す全体の縦断側面図
【図2】ミラーホルダの正面図
【図3】支持部の拡大斜視図
【図4】ミラー本体がミラーホルダに面接触状態で支持
された状態で示す騒音のFET解析図
された状態で示す騒音のFET解析図
【図5】ミラー本体がミラーホルダに点接触状態で支持
された状態で示す図4相当図
された状態で示す図4相当図
【図6】本考案の第2実施例の全体を示す正面図
【図7】従来例を示す図1相当図
11はミラー本体、13は超音波振動子、14はミラー
ホルダ、17は支持部、18はミラー本体、19は被支
持部である。
ホルダ、17は支持部、18はミラー本体、19は被支
持部である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ミラーホルダに支持されたミラー本体を
超音波振動させる超音波振動子を備えた水滴除去機能付
き車両用ドアミラーにおいて、前記ミラーホルダ側に前
記ミラー本体を点接触状態で支持する複数の支持部を設
けたことを特徴とする車両用ドアミラー。 - 【請求項2】 ミラーホルダに支持されたミラー本体を
超音波振動させる超音波振動子を備えた水滴除去機能付
き車両用ドアミラーにおいて、前記ミラー本体側に前記
ミラーホルダにより点接触状態で支持される複数の被支
持部を設けたことを特徴とする車両用ドアミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063415U JP2590852Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 車両用ドアミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063415U JP2590852Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 車両用ドアミラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057560U true JPH057560U (ja) | 1993-02-02 |
| JP2590852Y2 JP2590852Y2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=13228641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991063415U Expired - Fee Related JP2590852Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 車両用ドアミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590852Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328057A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 水滴除去装置 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP1991063415U patent/JP2590852Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328057A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 水滴除去装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2590852Y2 (ja) | 1999-02-24 |
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