JPH0575657B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0575657B2 JPH0575657B2 JP63333814A JP33381488A JPH0575657B2 JP H0575657 B2 JPH0575657 B2 JP H0575657B2 JP 63333814 A JP63333814 A JP 63333814A JP 33381488 A JP33381488 A JP 33381488A JP H0575657 B2 JPH0575657 B2 JP H0575657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- gripping
- rubber sheets
- cutter
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はローエツジベルトの底ゴム等に用いら
れるゴムシートの突合せジヨイント装置に関する
ものである。
れるゴムシートの突合せジヨイント装置に関する
ものである。
(従来の技術)
従来、ローエツジベルトの底ゴムとなるゴムシ
ート(例えば0.6mm)は、ハンドローラを使用し、
手作業でラツプジヨイントをしている。
ート(例えば0.6mm)は、ハンドローラを使用し、
手作業でラツプジヨイントをしている。
(発明が解決しようとする課題)
そのため、ベルトを成形する中で、帆布、又は
底ゴムシートのラツプジヨイント部が重なり合う
場合があり、それによつてその部分が必要以上に
厚くなり、厚み不良を生ずる。
底ゴムシートのラツプジヨイント部が重なり合う
場合があり、それによつてその部分が必要以上に
厚くなり、厚み不良を生ずる。
特に、底ゴムを形成するゴムシートは、例えば
厚さが0.8mmで、底ゴムの厚さが増すほど、多く
のゴムシートを積層しなければならず、シヨイン
ト部が増加し、そのような厚み不良は、ベルトが
屈曲されたとき、その部分に応力が集中し、剥離
や亀裂発生の原因となることから、大きな問題と
なる。
厚さが0.8mmで、底ゴムの厚さが増すほど、多く
のゴムシートを積層しなければならず、シヨイン
ト部が増加し、そのような厚み不良は、ベルトが
屈曲されたとき、その部分に応力が集中し、剥離
や亀裂発生の原因となることから、大きな問題と
なる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、ジ
ヨイント部の厚みを大きくしないゴムシートの突
合せジヨイント装置を提供するものである。
ヨイント部の厚みを大きくしないゴムシートの突
合せジヨイント装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、ローエ
ツジベルトの底ゴム等に用いられるゴムシートの
突合せジヨイント装置であつて、水平方向におい
て進退するカツタ及び該カツタに対向して配設さ
れた刃受盤を有し、該カツタによつて上下方向に
垂れ下がつている第1及び第2の未加硫のゴムシ
ートを重ね合わせて、水平方向においてカツトす
るカツト手段と、該カツト手段にてカツトされた
第1及び第2の未加硫のゴムシートのカツト残部
を、つかみシリンダの作動にて把持する把持部及
び該把持部を下方に引張る引張りシリンダを有
し、刃受盤に付着するカツト残部を把持部にて把
持し引張りシリンダの作動により引張り落とす残
部除去手段と、カツト後の第1及び第2の未加硫
のゴムシートの少なくとも一方を巻取り、該両ゴ
ムシートのカツト端面を突合せ状態にする巻取手
段とを具備する構成とする。
ツジベルトの底ゴム等に用いられるゴムシートの
突合せジヨイント装置であつて、水平方向におい
て進退するカツタ及び該カツタに対向して配設さ
れた刃受盤を有し、該カツタによつて上下方向に
垂れ下がつている第1及び第2の未加硫のゴムシ
ートを重ね合わせて、水平方向においてカツトす
るカツト手段と、該カツト手段にてカツトされた
第1及び第2の未加硫のゴムシートのカツト残部
を、つかみシリンダの作動にて把持する把持部及
び該把持部を下方に引張る引張りシリンダを有
し、刃受盤に付着するカツト残部を把持部にて把
持し引張りシリンダの作動により引張り落とす残
部除去手段と、カツト後の第1及び第2の未加硫
のゴムシートの少なくとも一方を巻取り、該両ゴ
ムシートのカツト端面を突合せ状態にする巻取手
段とを具備する構成とする。
(作用)
重ね合された1対の未加硫のゴムシートの端部
がカツト手段にてカツトされると、残部除去手段
にて未加硫のゴムシートのカツト残部が取除かれ
る。それから、巻取手段にて、端部のカツトが終
了した未加硫のゴムシートが巻取られると、カツ
ト端面の一側縁のみが接合されていることから、
上記両ゴムシートのカツト端面全体が接触する突
合せ状態となり、未加硫ゴムの粘着性により突合
せジヨイントされる。
がカツト手段にてカツトされると、残部除去手段
にて未加硫のゴムシートのカツト残部が取除かれ
る。それから、巻取手段にて、端部のカツトが終
了した未加硫のゴムシートが巻取られると、カツ
ト端面の一側縁のみが接合されていることから、
上記両ゴムシートのカツト端面全体が接触する突
合せ状態となり、未加硫ゴムの粘着性により突合
せジヨイントされる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿つて詳細に説
明する。
明する。
ローエツジベルトの底ゴム等に用いられるゴム
シートの突合せジヨイント装置の全体構成を示す
第1図及び第2図において、1,2はそれぞれ第
1及び第2の未加硫のゴムシート(例えば0.8mm)
で、幅方向に短繊維が配列されており、第1の未
加硫のゴムシート1は図示しない供給ローラから
供給される一方、第2の未加硫のゴムシート2は
巻取手段としての巻取ローラ3に巻取られるよう
になつている。
シートの突合せジヨイント装置の全体構成を示す
第1図及び第2図において、1,2はそれぞれ第
1及び第2の未加硫のゴムシート(例えば0.8mm)
で、幅方向に短繊維が配列されており、第1の未
加硫のゴムシート1は図示しない供給ローラから
供給される一方、第2の未加硫のゴムシート2は
巻取手段としての巻取ローラ3に巻取られるよう
になつている。
第1の未加硫のゴムシート1は、先端縁部1a
がローラ5の部分より下方に垂れ下がつており、
第2の未加硫のゴムシート2は後端縁部2aが別
のローラ6の部分より垂れ下がつている。
がローラ5の部分より下方に垂れ下がつており、
第2の未加硫のゴムシート2は後端縁部2aが別
のローラ6の部分より垂れ下がつている。
上記第1の未加硫のゴムシート1側には、幅方
向の略中央部にエアシリンダ10が配設され、該
エアシリンダ10のピストンロツド11の先端
に、ゴムシート長さに略匹敵する長さのカツタ1
2が取付けられ、該カツタ12が水平方向に進退
するようになつている。上記カツタ12の側部に
は、ガイド棒13が取付けられ、フレーム14に
固設されたガイド部材15に摺動可能に嵌挿され
ている。
向の略中央部にエアシリンダ10が配設され、該
エアシリンダ10のピストンロツド11の先端
に、ゴムシート長さに略匹敵する長さのカツタ1
2が取付けられ、該カツタ12が水平方向に進退
するようになつている。上記カツタ12の側部に
は、ガイド棒13が取付けられ、フレーム14に
固設されたガイド部材15に摺動可能に嵌挿され
ている。
一方、巻取側のフレーム16には、上記カツタ
12に対向して刃受盤17が取付部材18を介し
て配設されている。
12に対向して刃受盤17が取付部材18を介し
て配設されている。
このようにして、カツタ12と刃受盤17とに
よりカツト手段が構成されている。
よりカツト手段が構成されている。
上記刃受盤17の下側には、カツトされた後刃
受盤17に付着する第1及び第2の未加硫のゴム
シート1,2のカツト残部を下方に引張り落とす
残部除去手段としての、つかみ機構21が配設さ
れている。
受盤17に付着する第1及び第2の未加硫のゴム
シート1,2のカツト残部を下方に引張り落とす
残部除去手段としての、つかみ機構21が配設さ
れている。
このつかみ機構21は、第3図及び第4図に詳
細を示すように、鉛直面内に回転可能に基端部2
2aが枢支された第1アーム22と、該第1アー
ム22に対して基端部22a付近で第1アーム2
2の回動軸27に直交する別の回動軸28につい
て基端部23aが回動可能に軸支された略弓形状
の第2アーム23とを有する。
細を示すように、鉛直面内に回転可能に基端部2
2aが枢支された第1アーム22と、該第1アー
ム22に対して基端部22a付近で第1アーム2
2の回動軸27に直交する別の回動軸28につい
て基端部23aが回動可能に軸支された略弓形状
の第2アーム23とを有する。
上記第1及び第2アーム22,23の間でかつ
上記両基端部22a,23a付近においてつかみ
シリンダ24が介設され、該つかみシリンダ24
にて両アーム22,23を開閉して該両アーム2
2,23先端の把持部22b,23bにてゴムシ
ート1,2のカツト残部Aを把持するようになつ
ている。
上記両基端部22a,23a付近においてつかみ
シリンダ24が介設され、該つかみシリンダ24
にて両アーム22,23を開閉して該両アーム2
2,23先端の把持部22b,23bにてゴムシ
ート1,2のカツト残部Aを把持するようになつ
ている。
また、第1アーム22の、上記つかみシリンダ
24との連結部よりもさらに先端側の部位と床面
25との間には引張りシリンダ26が介装され、
第2アーム23と共に第1アーム22を下方へ回
動させることができるようになつている。
24との連結部よりもさらに先端側の部位と床面
25との間には引張りシリンダ26が介装され、
第2アーム23と共に第1アーム22を下方へ回
動させることができるようになつている。
尚、つかみシリンダ24は両アーム22,23
に対して、引張りシリンダ26は第2アーム23
と床面25に対してそれぞれ回動可能に連結され
ている。
に対して、引張りシリンダ26は第2アーム23
と床面25に対してそれぞれ回動可能に連結され
ている。
従つて、ゴムシート1,2を突合せジヨイント
する場合には、ゴムシート1を所定量移動させ
て、ローラ5より所定長さ垂れ下がらせる。一
方、ゴムシート2も、ローラ6より所定長さ垂れ
下がらせる。
する場合には、ゴムシート1を所定量移動させ
て、ローラ5より所定長さ垂れ下がらせる。一
方、ゴムシート2も、ローラ6より所定長さ垂れ
下がらせる。
それから、エアシリンダ10を作動させて、両
ゴムシート1,2の端縁部をカツタ12にてカツ
トする(第5図参照)。
ゴムシート1,2の端縁部をカツタ12にてカツ
トする(第5図参照)。
このカツトのときに、ゴムシート1,2のカツ
トされたカツト残部Aが刃受盤17に付着するの
で、つかみ機構21の第1及び第2アーム22,
23の把持部22a,23aにて、上記カツト残
部Aがつかみシリンダ24の作動により把持さ
れ、それから引張りシリンダ26が作動して刃受
盤16より引張り落される。
トされたカツト残部Aが刃受盤17に付着するの
で、つかみ機構21の第1及び第2アーム22,
23の把持部22a,23aにて、上記カツト残
部Aがつかみシリンダ24の作動により把持さ
れ、それから引張りシリンダ26が作動して刃受
盤16より引張り落される。
その後、カツタ12が、エアシリンダ10の作
動にて後退し、ゴムシートが巻取ローラ3に巻取
られる。
動にて後退し、ゴムシートが巻取ローラ3に巻取
られる。
この巻取りのときに、上記カツトによりカツト
面1b,2bの一側縁(ゴムシート1,2同士が
当接している内側下端縁)のみが粘着接合してい
ることから(第6図参照)、上記両ゴムシート1,
2のカツト面1b,2b全体が接触する突合せ状
態となり(第7図参照)、未加硫ゴムの粘着性に
より突合せジヨイントされる。
面1b,2bの一側縁(ゴムシート1,2同士が
当接している内側下端縁)のみが粘着接合してい
ることから(第6図参照)、上記両ゴムシート1,
2のカツト面1b,2b全体が接触する突合せ状
態となり(第7図参照)、未加硫ゴムの粘着性に
より突合せジヨイントされる。
(発明の効果)
本発明は、上記のように、未加硫ゴムの粘着性
を利用して突合せジヨイントされるようにしたか
ら、簡単な構造で、コムシートの突合せジヨイン
トを容易に行え、それを用いてローエツジベルト
の底ゴムシートを形成した場合等において厚み不
良が生ずることがない。
を利用して突合せジヨイントされるようにしたか
ら、簡単な構造で、コムシートの突合せジヨイン
トを容易に行え、それを用いてローエツジベルト
の底ゴムシートを形成した場合等において厚み不
良が生ずることがない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はゴムシ
ートの突合せジヨイント装置の正面図、第2図は
同平面図、第3図及び第4図はそれぞれつかみ機
構の平面図及び側面図、第5図乃至第7図はゴム
シートのジヨイント過程の説明図である。 1,2……ゴムシート、1b,2b……カツト
面、3……巻取ローラ、10……エアシリンダ、
12……カツタ、17……刃受盤、21……つか
み機構、22b,23b……把持部、24……つ
かみシリンダ、26……引張りシリンダ、A……
カツト残部。
ートの突合せジヨイント装置の正面図、第2図は
同平面図、第3図及び第4図はそれぞれつかみ機
構の平面図及び側面図、第5図乃至第7図はゴム
シートのジヨイント過程の説明図である。 1,2……ゴムシート、1b,2b……カツト
面、3……巻取ローラ、10……エアシリンダ、
12……カツタ、17……刃受盤、21……つか
み機構、22b,23b……把持部、24……つ
かみシリンダ、26……引張りシリンダ、A……
カツト残部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ローエツジベルトの底ゴム等に用いられるゴ
ムシートの突合せジヨイント装置であつて、 水平方向において進退するカツタ及び該カツト
に対向して配設された刃受盤を有し、該カツタに
よつて上下方向に垂れ下がつている第1及び第2
の未加硫のゴムシートを重ね合わせて、水平方向
においてカツトするカツト手段と、 該カツト手段にてカツトされた第1及び第2の
未加硫のゴムシートのカツト残部を、つかみシリ
ンダの作動にて把持する把持部及び該把持部を下
方に引張る引張りシリンダを有し、刃受盤に付着
するカツト残部を把持部にて把持し引張りシリン
ダの作動により引張り落とす残部除去手段と、 カツト後の第1及び第2の未加硫のゴムシート
の少なくとも一方を巻取り、該両ゴムシートのカ
ツト端面を突合せ状態にする巻取手段とを具備す
ることを特徴とするゴムシートの突合せジヨイン
ト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33381488A JPH02178152A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ゴムシートの突合せジョイント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33381488A JPH02178152A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ゴムシートの突合せジョイント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02178152A JPH02178152A (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0575657B2 true JPH0575657B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=18270243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33381488A Granted JPH02178152A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | ゴムシートの突合せジョイント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02178152A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572196B2 (ja) * | 1993-11-25 | 1997-01-16 | バンドー化学株式会社 | ゴムシートのジョイント方法及びその装置 |
| JP5063524B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2012-10-31 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用タイヤのインナーライナーのジョイント方法およびジョイント装置 |
| JP6234884B2 (ja) * | 2014-06-09 | 2017-11-22 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ製造装置及びタイヤ製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178153A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ウエブ突合せ接合装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33381488A patent/JPH02178152A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02178152A (ja) | 1990-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |